2024/11/23 17:37:48
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月初めの三連休も明け人出も落ち着いて来たので、先週末は、一年前に再婚したばかりの細君のJS5になる連れ子と二人して、事前にネットで入念に調べ上げた関西某所の穴場的なキャンプ場へ、二泊三日で出掛けて参りました。
遮るものの無い大自然の渺々たるパノラマティックな開放感に性本能までもが刺激されたのか、キャンプ場に着いてすぐの散策中だけでも、カナの喉奥と膣内に1発ずつ、そしてカナと協力し合ってブランド物で購求したてのモンベル製のテントを張った日の夜は夜で、まだ発毛も胸の膨らみも無い幼い膣内に4発と、到着日だけでも6発、彼女に30後半男の劣情を注ぎ込んで仕舞いました。。●●市郊外の大自然ならではの開放感がありつつも狭いテント内の空間、華奢でスレンダー体型の幼い連れ子と性欲に支配された義理の父親の2人しか居ない状況の中、大の大人として恥ずかしながら、理性のタガが完全に外れて仕舞いました。
時節柄、幸いキャンパーはまばらでしたが、もしかしたらカナのエロい喘ぎ声が、他のお客さんに聴かれて仕舞ったかもしれないと思うと、男としてさらに興奮して仕舞います。
ちなみに就寝前のテント内の空気は、今思い出しても物スゴい状態で、本来は交わることの無い義父と身長150㎝もない幼い娘とが、快楽を貪るために何回も濃密に交わったので、明らかな淫臭と性臭とがモワモワとテント内に立ち籠めめてました。
なお、キャンプ中の彼女のオシッコは、辺りの草むらで済まさせて、終わったあとは私が舌でキレイに舐め取って上げたのですが、カナにはそれがたまらなかったようです。やはり舌先が、超敏感な幼きクリに触れたからでしょう。
それに加え、排泄の汚れを私に処理して貰えると云うことに興奮を覚えたのでしょう。
最後に、キャンプ中に履いて汗と恥臭が染み込んだクマさんのバックプリントが入ったコットンのロリパンは、帰る直前に、第一駐車場前の男子トイレの洗面台の上に置いたのですが、あっという間になくなって居ました。
まだ11歳の誕生日を迎えて居ない幼くてか細い連れ子が、私との性的交わりで汚した下着が、他の男性キャンパーの性欲の対象になって居ると思うと、最高ですね。出来れば、大事に使って欲しいものです。