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2025/11/02 13:55:07 (/9RZbAnf)
遠い小五の頃の想い出です。

私はひとりっこだったから、仲良しの友達のお兄ちゃんに憧れてた。
わりと年が離れた末っ子だったからけっこう面倒見が良くて、私も帰りが遅くなった時は車で送ってもらったりしてて、ママともすぐに顔馴染みになったけど、まさか男と女の関係ななるとは予想してなかった。
二人は私が学校に行ってる時に我が家で密会してたから、そりゃいつかは発覚しますよ。
私はもろに見たことはなかったけど、ある日家に帰る途中にうちの方から走ってくる見覚えのある車にお兄ちゃんが運転していて、ママが隣に乗っていたのであわてて身を隠した。
幸い向こうは会話に夢中で私には気づいてなかった。
私は急いで家に帰ると、ママの寝室のベッドは乱れたままだった。

しばらくしてママがスーパーの袋を抱えて一人で帰ってくると、私がいつもより早く帰宅していてビックリしていた。
さりげなく寝室に行ったからベッドを整えてたんだと思う。

確かにママはまだ若々しいが、友達のお兄ちゃんは少し意外だった。
どっちかといえばロリの気があると推測していたからた。
それに私も今すぐじゃなくてもいずれ初体験をするなら友達のお兄ちゃんは候補に入ると考えていたくらいだ。
だから、歳上すぎる人妻が相手っていうのはピンとこなかったのだ。

これを境に私の心境はずいぶん変わった。

前は友達への遠慮もあったけど、よりによってママとエッチなことするくらいなら私の相手をつとめてよって。
友達みたいに思い切り頼って甘えてもみたかった。

なにより、私は友達にママとのことを伏せてあげた恩人のはずだ。

そんな思いが私を行動的な少女に変貌させたのだ。
大人の常識を振りかざしてやんわり私を嗜められるほどお兄ちゃんは聖人君子じゃないってわかってたから勇気も出たのかな。


友達のお兄ちゃんは知り合いのピンチヒッターでスイミングスクールのインストラクターをやり始めたって聞いて、私はここぞとばかりにママに通わせてと頼んだ。
もちろんママは乗り気で許可してくれた。

残念ながらお兄ちゃんのクラスにはなれなかったけど、休憩時間なんかに接する機会は多々あった。
友達抜きながらもお兄ちゃんも懐く私に満更でもなさそうだった。

たまたま同じ時刻に帰れる日があって送ってくれる事になった時、休憩室でSEVENTEENアイスを奢ってくれた。
練習が終わった生徒はあらかた帰宅し、そろそろ次の時間帯のクラスが始まる頃で休憩室は他に人がいなかった。

私は次から次へとトークを切り出しながら、SEVENTEENアイスを食べてお兄ちゃんの膝の上に座った。
我ながら自然にとれた行動だったと思う。
態勢を整える振りをしながらお尻の位置を変え、脚を浮かせてはお兄ちゃんに支えてもらったりした。
トークが途切れないようにしたのはそのためだ。
私達はまだ濡れた水着のままだったから、お兄ちゃんの胯間にお尻が当たった時はその硬い感触に驚いたが、いわゆる立ってるのだとわかり興奮した。
もちろん話に夢中なふりを装いながら。

私はだんだん甘えん坊モードになってきて、いつも甘えられて友達はいいなあとか言った。

実際、これくらいのスキンシップをしてても不思議はない兄妹に見えた。

さすがにこんな風にはしないよって笑ってたけど、私ならちょっと甘えられて嬉しいとか言ってくれたから、
本当に?
じゃあ、時々内緒で甘えさせてと頼んだ。

お兄ちゃんはいいよって言ってくれた。
私がかわいくてしかたないって表情だったから嬉しくて胸に顔を埋めちゃった。


それを機に私達はこっそり二人でも会うようになったし、お兄ちゃんは私のリクエストになんでも応えてくれた。

初体験までも時間はかからなかった。

ちょうど誰も来なくなるデッドタイムに二人でシャワーを浴びるのが凄くスリルがあって興奮した。
初めて見る男性器は勃起した状態だった。
こんなになるんだって凄く興味をひかれた。
お兄ちゃんはいつもフル勃起していたし、それでも私を強引に押し倒したりはしなかったから、自分からお兄ちゃんに全部あげるって言った。

誰もいない日曜日を見計らって友達の家に行って抱かれた。

さんざん愛撫されまくって絆され、あったまりまくった体になってから貫かれた。
ただ夢中でしがみついて痛みに耐えたけど、やっぱりお兄ちゃんで良かったと思ってたから我慢できた。
お兄ちゃんは可愛かったよって、頑張った私をひたすら褒めてくれキスした。

帰ってからママの顔を見るのは恥ずかしかったし、
次の日はさすがに友達の顔が見にくかった。

でもお兄ちゃんとの関係はやめる気はなかった。

いかんせん歳が離れてたから、きちんとつきあうとかの肩書きみたいな事はしなかったけど、お兄ちゃんは私が一番好きって言ってくれてたから、それだけで満足してました。
実際お兄ちゃんはいつも私といると硬くたぎらせてたし。

私は友達とも一緒にお風呂くらいは入ってるんでしょって追求したら、それは認めてました。
勝手に背中を流してあげるとか言って入ってくるらしいけど、私といる時みたいには勃起してないから、せいぜいそこまでだって言ってました。
それは信じられるような気はした。

私と友達の関係性は変わらずで、泊まりにいっては夜中にお兄ちゃんの部屋に行った。
寝ついて三十分くらいしたらオーケーの合図で、友達は夜中にトイレには起きないらしい。
それでも、いつくるかわからない恐怖は凄まじいスリルだった。
せめてパジャマは着たままでしようって言っても、精液などがつくとマズイからと必ず裸にされた。
ドアがいきなり開いたら一切言い訳できない。

でも、やっぱり快楽には負けてしまい、気づけば夢中になってるパターンだった。



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削除依頼
2025/10/23 04:14:43 (OvtWZY./)
小6から先輩達のオナホしてます。
生理だろうが授業中だろうが熱だろうが葬式中だろうが、呼び出されたら行かないとダメ。逆らったらボコボコ(アザや腫れるくらい)にされるので強制。何歳まで続くか分からない。でもセックスは好き(気持ちいい)。でも未だにアナルセックスや3穴同時は苦しい。最初、先輩は1人だったんだけど、どんどん増えて今では36人。最低でも1日1人は使ってくれています。ちなみに当たり前だけど中出しです。
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2025/09/30 21:53:57 (qVsqmHIS)
そこそこのお金持ちの生まれのK2ですが
C2の春からあるおじさん達とずっとお尻で・・・

夏前にうっかり彼氏が出来たのですが
休み中におじさん達の命令で彼氏と非処女に。

その後はおじさん達とも
前で・・・

先日は4回も中出しされ何度もイカされて
しまい立てなくなってしまいました。

そんな乱れた性活をしていますが
生徒会長になりました。

3
2025/09/14 13:47:47 (lGu2LWKY)
11歳で親が離婚。
母に引き取られたわたし。
元々母は働いていたから暮らしには困らなかった。
せいぜい夜にわたしが1人で留守番になるって程度だけど、もうじき六年生にもなるしそこまで深刻な案件でもなかった。
でも、母の生家の近くに空き物件があると勧められ、わたし達の新生活はそこでスタートした。
ここなら何かあっても祖母が近くにいるのが母としたら安心だったのでしょう。

わたしは学校は私立のエスカレーター式の学校に通っていたから転校はしなかった。
30分~40分くらい遠くなるくらいなら、将来的な事を踏まえれば通った方が得策だった。

電車だけではなくバスに乗らないとならないのが大変だったけど、それも新鮮でそんなに苦痛ではなかった。

電車の駅から家までは山の中腹にあるお寺行きに乗る。
終点がお寺の近くのバス停で、その手前の五個前くらいで降りる。
田舎と行っても道は舗装されてるし、360度畑ってほどではない。
民家が密集してなくてお店が少ないって感じでした。
車社会なのは間違いない。

うちはメインのバスが通る道から脇道をうねうね上がって行ったどんつきに建ってました。
そんなに築年数も経ってなく全面庭といっていいほど敷地も広い。
都内なら大変な値段になると母はよく言ってました。
部屋も二間続きで貰えて、立地さえ忘れればそれなりに快適に暮らしてました。
コンビニやスーパーに行くにもかなり距離があるので、わたしが家の買い物をすることは稀だったけど、電動自転車も買って貰いました。
母なりに不便な暮らしをさせてるって負い目を感じていたのかもしれません。

あとは番犬代わりなのか犬を飼いました。
ちょうど知り合いから産まれたばかりの柴犬を貰える機会があったのでそれを機に。
ただ、犬は室内ではなく外で飼うことになりました。
ちょうどおあつらえ向きな物置小屋があったので、そこを改良して犬が暮らしやすくした。
犬も一国一城の主です。
放し飼いにして庭は自由に徘徊できるようにしました。
やはり終の棲家とは考えていなかったのか、室内で犬を飼うとやはり傷がつきやすいと考慮したようです。
でも、柴犬クラスの犬は昔は外で飼うのが当たり前だったらしいですけどね。

そんな感じの暮らしにもずいぶん慣れた頃に、我が家に度々訪れる異物が入ってきました。
うちの近くに大学のキャンパスがあってそこの学生さんでした。
近くと言っても歩けばかなり距離はありますが。
なんでも母の学生時代からの友人の息子さんで、最初はその母の友人からのおつかいに遣わされて来たのがきっかけだった。
せっかくこんなに近くにいるんだかと、母は友人の代わりに母親代わりをしたがってるようで、私も嫌がってないのをいいことに、時々夕飯を食べにいらっしゃいなんて誘ってました。
ちゃんと話し相手になってくれるし、何より男の人っていうのが物凄く珍しく、いつしかわたしの方が彼が来るのを心待ちにするようになってました。
試験前には勉強を見てくれるから、対外的には親類の家庭教師って肩書きをつけときましたから出入り自由的な感覚ですね。
いちおう住人の数も限られてるので、見知らぬ人が歩いてると噂にもなりやすいから母が配慮した訳です。

たまに終バスを逃して次の日も早い時は泊まったりもするほど親密になりました。
そんな付きあいになって一年以上が過ぎたある晩、わたしは見てはいけない光景を見てしまいました。

夜中に、泊まっていた彼と母がセックスをしていたんです。
しかも、なぜかはわかりませんが、その時はリビングで真っ裸でしていて、階段のある箇所から構造上丸見えでした。
トイレは二階にもあったのですが、わたしはちょっと水が飲みたくて下のキッチンに行く時に見てしまったんです。
さらに、二人はシックスナインをしていて、途中から彼が立ち上がって逆さまになった母が一心不乱に頭を揺らしてる姿が凄まじくエロすぎました。
もちろん多少は嫉妬めいた感情も湧きましたけど、生で見る大人のセックスのエロさに完全にノックアウトされてしまった…

こんなのを見てしまいすっかり目が覚めたわたしは、その後一睡もできませんでした。






4
2025/08/25 03:22:07 (tsur6Owo)
近親相姦初体験告白からの続きです。

去年のゴールデンウィークに入ると長い連休を前半はダラダラと毎日母とセックスで過ごし、後半は俺と母と姉で遠くの温泉地で2泊3日を過ごす。

いざ飛行機で移動すると俺達は予約していた旅館ど汗を流す。

俺達が予約した部屋は部屋の横に露天風呂がある高い部屋であった。

まず俺が入ると姉が入ってきて背中を流してくれた。 時々姉のGカップの胸が当たる。

姉が露天風呂を出ると入れ替わりに母が入ってきた。
「タッくん、一緒に入ろう?」
「いいよ」
すると母は俺の横にくっついてきて甘える。

しばらく旅館の感想を話し合って見ると、母は突然俺のチンポを握ってシゴいてきた。

「タッくんお願い、我慢できないの、エッチしよ」
「姉ちゃんにバレたらどうするんだよ?」
「大丈夫よ、バレないから」

俺と姉の関係は母は知っていたが、この時は姉は俺が母と肉体関係にある事は知らない。

母は俺の膝の上に向かい合わせでマンコの割れ目にチンポを当てると深く座り無言でグラインドさせた。

外の解放感からか俺と母は互いに気持ち良く母は何回も体をビクつかせて逝った。

次に立ち上がると母を湯船の縁の岩場に手をつかせてバックでやる。

少しお湯の跳ねる音と共に母のマンコ汁のクチュクチュと音がなると俺のチンポを打ち付ける音も交じって母は声を殺して俺の中だしと一緒に逝った。

終わると俺と母は何事も無いようにして露天風呂を出て部屋に戻った。

そして夕食の後に俺と姉は浴衣姿で館内を回ると部屋に戻り、母が1人で露天風呂に入ってる間にトイレでセックスをした。

やがて夜遅くなると俺達は川の字に並んだ布団に俺が真ん中で端側に母と姉が布団に入って寝た。

すると深夜の2時位に異変が起きた。

続く
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