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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2007/10/04 04:21:49 (dYFKXctY)
四つん這いの綾のケツを撫でながら、指先をアナルに這わせ、ゆっくりと
沈めてみた。
思ったよりすんなりと入る。

「いゃ~ん!」
「大丈夫だよ、こっちの処女もちゃんと綺麗に開けてあげるから」
「え??そこも処女膜あるの?もう痛いの嫌だよ~~!」
「大丈夫!オマンコより全然痛くないよ」
「お願い!今日はやめようよ~」
「馬鹿だなあ!一緒に開けなきゃ意味がないじゃん」

俺は構わず指を根元までねじ込んでみた。
吸い付くように飲み込んでいく。

「なんか変な感じがするよ~」
「痛くないだろ?指が根元まで入っちゃったよ」
「痛くないけど変な感じ、ウンチ出ちゃうよ~」
「大丈夫だよ、綾なら許すから入れるときは息を大きく吐きながら力を抜くん
だよ。さっきも頑張れたんだからアナルは全然大丈夫だよ!」
「うにゃ~、ぅうん、あぁ~ぁああ」
「どうした?感じてきちゃったんだろ?」
「ぁあああああ、うぅぅ、あ、あ、あああ」

どうやら綾はアナルが異常に敏感なのかもしれない。
最初からこんなにアナルで感じる子を見たことが無い。
指に涎をたっぷりつけて、二本目をねじ込んだ。
二本の指を器用に飲み込む。
ゆっくりと拡げるように掻き回してみると、どんどん拡がりながらも、吸い付
いてくるような感触が伝わってくる。

ボディーソープを少し塗り付け、いよいよアナル処女を頂く事にした。

「入れるよ」
「うん、痛くしないでね」
「大丈夫、力を抜いて息を吐くんだよ」
「うん」

ゆっくりと当てながら押し込むようにねじ込んでいった。
さすがに亀頭の部分が最後まで入りそうになるときつい。

「やっぱり痛いよ~~」
「大丈夫!オマンコより痛くないだろ?」
「だめぇ~、変な感じ!ウンチ出ちゃうよ~~!!」
「出ないから大丈夫!力を抜いて!」

その瞬間、ヌルっとした感触で亀頭を飲み込んでいった。
俺はゆっくりと腰を絡めながら、少しずつ奥へ進ませた。
アナルの筋肉がやらしく絡み付いてくる。
しだいに柔らかくなってくるのが伝わってくる。

「ハァ~ハァ~、うぅ~ん、あぁ~あ 変だよ!何か変だよ!」
「感じてきたんだよ!気持ち良いんだろ?がんばれ~!」
「うん、なんか気持ち良い~、気持ちいいよぉ~~~」

俺はクリにも手を伸ばして同時に刺激した。
肉壁が異常な程に絡みつき、何か得体の知れない生き物が棲んでいるのでは?
と思うくらいクネクネとしていた。

13歳の何も知らない少女のアナルを責めているというだけでも興奮モノなの
に、男を喜ばす為の名器のようなアナルに、逆に飲み込まれて犯されているよ
うな感覚すら覚えた。
たまらず発射してしまった。
発射した瞬間、肉壁が全てを飲み込むように俺のモノを搾り出した。
そして更に吸い付いて奥へ奥へと飲み込もうとしている。
今までに味わった事の無い感触だった。

思わず綾の体の上に、ぐったりと倒れ込んでしまった。
全てを出し切っているはずなのに、まだ射精しているのではないかというくら
いの快感がしばらく治まらなかった。
しばらくそのままの状態で、ようやく抜き去る事を許された感じで、身体を離
した。

シャワーを浴び、ベットに入ると腕枕をしながら、その後に考えていた調教す
ら出来ないまま深い眠りに着いてしまった。

しかし、この後信じられない事が起きていた・・・・

朝方、何となく重い感じがして目が覚めた。

「おい!!何やってるんだよ!!」
「いやぁん、気持ち良いのぉ~~、お願い、おねがい、あぁ~ん」
「マジかよ!、やばいって」

なんと、綾が自らアナルに俺のモノをねじ込んで、騎乗位で腰をからめていた
のだ。
寝ているうちにしゃぶられた事はあるが、腰を振っている女は初めてだ。
それも、普通に有り得ないアナルにしっかりと刺さっているではないか。
信じられない光景に目を疑ってしまった。
さらに綾の口からビックリする言葉が・・・

「お願い中で精子出して~~、あれが凄く良いのぉ~気持ち良いのぉ~~」
少女とも大人の女ともつかない、たまらないあえぎ顔にたまらず、身体を入れ
替え、正常位で激しく突き上げて、アナルの中からオマンコの壁も一緒に刺激
するようにすると、更に狂ったようにあえぎだした。
俺はアナルから抜き去り、そのままオマンコにねじ込んで激しく突き上げた。
綾は、オマンコでもしっかりと感じるようになっていた。
まだ、一度しか入れていないはずなのに、何度も男のモノが入っているような
肉壁に変化していた。
腰を絡めながら、上の穴と下の穴の両穴に交互に突き刺した。

「どっちの穴に出して欲しいんだ?」
「お尻!お尻に出してぇ~~~~~!!!」
「やらしい女だな!処女だったくせに初めからこんなにやらしいなんて!」

綾の願望通りにアナルの奥深くで、三度目を発射した。
さっきと同じように、肉壁が伸縮しだして、吸い付いてきた。
俺もたまらず声がでてしまった。
この日は昼までグッスリと眠ってしまった・・・つづく

結局この日は仕事も休んでしまい、昼から綾に写したビデオを見せることにし
た。そして、ビデオに興奮した綾の身体に、真っ赤な紐を食い込ませ、その姿
をビデオを繋いだテレビに映して目の前で見せながら調教することにした。

希望があれば続きを載せさせて頂きます。
今、綾は隣でぐっすり眠っています。

256
2007/10/04 03:12:58 (dYFKXctY)
身体を重ねあったまま、綾の涙をそっと指先で拭いてやり、キスをした。
目を見つめると、恥ずかしそうにギュッと抱き締めて顔を埋める仕草がとても
愛しく思えた。
パイパンの割れ目に突き刺さったままの肉棒をそっと抜き去り、すかさず
カメラのシャッターを押した。
数秒後ポッカリと口を開いた割れ目から薄い血の色の混ざった精液がドロッと
流れ落ちた。
その瞬間を待っていたかのようにムービーでも接写した。

既に綾への調教が始まっている事に本人は気付いていない。

撮られている事も知らずに、綾は放心状態のように疲れた身体を投げ出し
だらりとしていた。

割れ目を接写し、上から全身を写しだした時、初めて気付いた様子で、
慌ててシーツで身体を隠そうとした。
「キャ~ッ、写さないでくださいよ~」
「綾が大人の女になっていく姿を沢山残しておきたいんだ。それに綾がしょも
ないブスなら写真なんて撮らないよ。俺だけの為に写させてよ。」
「絶対に人に見せない?」
「もちろんだよ、可愛い綾は俺だけのものだからね」

綾は何も疑いもせずに逆に嬉しそうにカメラの前で股を開いた。
実は、初めから既に、2台のビデオで隠し撮りしている事に気付いていない。
普段から女を連れ込んだ時の為に部屋全体と、ベットでの行為が写るように
隠してある。
もちろん、今回は俺が留守の時の監視カメラの代わりでもある。
それにプラスして、三脚とハンディカムを用意してある。

「さあ、汗をかいたし一緒にお風呂に入ってこよう。」
「は~い」

風呂場のドアを開け、三脚にハンディカムを取り付け、綾との行為の一部始終
を写した。

湯船につかりながら、綾の割れ目をそっと手の平で撫でるように洗い、クリを
刺激し始めると、綾は腰をくねらせるように反応し始めた。
俺は綾の顔の前に仁王立ちになりしゃぶるように命じた。
小さな唇で挟み込むようにゆっくりと舌を這わせる。
涎を垂らしながら手も使わせ、滑らせるようにゆっくり深く動かすように
自分好みのストロークをしっかりと教え込んだ。

綾の口の中で再び脈打ちはじめた。

綾を湯船の淵に座らせ、割れ目に吸い付き、舌先でクリを刺激すると、
綾の身体が痙攣し始め、さっきの倍以上の量の潮を噴出した。
潮を顔に浴び、それでもまだ吸い付くと、何度も潮を吹く。

「俺の顔に小便を掛けるなんて酷くない?」
「ごめんなさ、だって・・・だって・・・」
「良いよ、愛していれば普通はお互いのオシッコを飲むのが普通だからね」
「え?そうなの?」
「当たり前じゃん!そんなことも知らなかったの?」
「うん、知らないよ」
「知らないって・・・ところで綾は何歳?」
「言わなかったかなぁ?」
「聞いてないよ」
「何歳に見える?」
「16、7」
「ブー!w」
「じゃあ18?」
「ブ ブー・・・13でーすw」
「1・・・1・・・13??」
「うん注1だよ」

一瞬、頭の中が真っ白になった。
パイパンではなく、まだ穿えていない??
なのにこんなに大人っぽい顔立ち??
どうりでオマンコの中が硬い??
さすがに参りました!って感じになりました。

「親は?」
「うぅ~ん、育児放棄ってやつですかねw」
「笑い事じゃねぇだろ」
「なんで鑑別所行きになったの?」
「・・・色々・・・親にはめられた感じかな」

急に淋しそうな顔になったのでそれ以上は聞かないことにした。

「さぁ、いっぱい顔に掛けたんだから今度は俺の番だよ」
しっかりと顔が映るようにビデオの角度を変え、しゃがませた。
俺は綾を相手に鬼畜になる事にした。
そして、ためらうことなく綾の顔をめがけて一気に小便を放出した。

「あぅ、ぅわぅわ・・・・」
「ちゃんと口を開けるんだ」
「はい、ごぼっ ぅうご・・・」

綾にめがけて一滴も外すことなく、ぶっ掛けた。
シャワーで洗い流している最中、ふとアナルに指先が触れると、意外と柔らか
な作りに気付いた。
俺はニヤニヤしながら、綾を四つん這いにさせた・・・つづく









257
2007/10/03 04:26:55 (15vFvucc)
一昨日の夜22時頃、自宅に帰ろうとしてパーキングに車を取りに行く途中、
無灯火のパトカーが人が歩く位のスピードでノロノロ走っていた。
路地を曲がると更にもう一台・・・結局パーキングまでに三台のパトカーとす
れ違った。
ようやく自分の車に辿り着き、ロックを解除すると同時に人の気配を感じた。
もしかして、パトカーに追われた犯罪者??
ヤバイと思い、慌てて車の中に飛び乗りロックした。

エンジンを掛け、車を出そうとした瞬間、車の前に突然人が現れた。
ヘッドライトに照らされた髪の長い女で、ホラー映画のような登場に思わず、
叫んでしまった。

ドキドキしながら良く見ると、ちょっとヤンキーっぽい少女がジャージ姿で、
困った顔で何か言っている。
恐る恐る窓を開けると、隠れるように近寄ってきて「お兄さんお願い、ホテル
でも何処でも良いから連れてって!!」と言ってきた。
良く見るとかなりの美形な顔立ちで、一瞬ドキっとさせられた。

とりあえず車に乗るように言うと、自分から後ろの席に乗ってきてドアをロッ
クした。

「もしかしてパトカーに追われてない?」と聞くと「うん、とりあえず知らん
顔してこの辺から逃げてよ!」というので、ヤバイと言う気持ち半分と、
変な期待感半分で、結局変な期待感に負けてしまい、そのまま逃走する事にし
た。
うまく自分の住む隣町まで逃げ切り、人気の無いところで車を停めた。
色々聞こうとするが、クソ生意気な態度でさっきまでの様子とガラリと変わっ
てしまった。
余りの生意気な態度に、ちょっと脅してやろうと思い、運転席から身を乗り出
し髪の毛を鷲掴みにして「誰に口聞いてるんだこの野郎!」というと、「痛て
ぇなこのやろ~!」と更に口答えしてきた。
俺は何も言わず鷲掴みのまま頬に張り手を食らわせた。

そのまま車から降りて、後ろのドアを開け再度髪を掴み外に引き摺り出そうと
すると、「ごめんなさい!ごめんなさい!」と泣きそうな顔で謝ってきた。

俺はニヤニヤしながらそのまま後ろの席に潜り込み、「ガキのくせになめるな
よ!」と脅しながら頭に拳骨を食らわせた。

「何で追われているかは聞かないけど、おねぇちゃん次第で逃がしてやっても
良いし、そのまま警察に突き出しても良いんだぞ!」と言うと、名前は綾で、
鑑別所を抜け出して逃げてきたとの事だった。

ヤバイかなと思いつつこの辺に土地勘も無いというので、いくつかの約束事を
させて、更に脅しをかけ、本人がそれでも良いというので、自分の部屋に連れ
込む事にした。

俺が出掛ける時は絶対に外には出ない。
俺がしたい時にはいつでもやらせる。
俺の調教には絶対に従う。
約束を破った時には警察に突き出すか、風俗に沈んでもらうか知らない国に売
り飛ばす。・・・その他にもちょっと脅しておきました。

部屋に着き、早々に風呂の準備をさせました。
着替えが無いので、綾を試す為にも、近くにある実家に電話をして、誰も居な
いのを確認し、妹の部屋に忍び込み、クローゼットの中に着ない服や下着類を
仕舞ってあるのを思い出して、色々鞄に詰め込んで戻りました。

途中、スーパーで食材や歯ブラシ等を買い込み、部屋に戻ると、綾はテレビを
見ながら「お帰りなさい」と言いながら出迎えてくれた。
買ってきた物を綾に見せると、喜んでくれた様子で少し笑顔になった。
「何だか同棲みたいですね。凄く憧れてたんです」と言いながら頬を少し赤く
しながら微笑んだ。
そのまま一緒に風呂に入る事にし、服を脱がせると・・・・毛が無い!
何とパイパンではないか!
たまらず後ろから抱き締め、耳や首筋に舌を這わせながら、胸を揉み、だんだ
ん下に手を這わせていきながら、割れ目を包み込むようにすると、綾は困った
様子で身体をくねらせた。
「ん?どうした?」
「あのぉ・・・」
「ん?」
「私まだしたことが無いんです」
「え??処女??」
「・・・」

こりゃたまらん!だまっていても顔がニヤけてしまう。

「よし、じゃあ俺が全部教えてやるよ」
「痛くないですか?」
「痛いさ、でも他の男とやる半分位の痛みで済む方法を知っているから大丈夫
だよ。それに下手くそな男として、変な穴の開け方されたら一生恥ずかしくて
嫁に行けなくなるぞ」
「マジに??」
「マジだよ」
「じゃあ風呂に入って、まずは色々勉強してからにしよう」
「は・・・い・・・」

一緒に湯船に入り、膝の上に乗せて抱き寄せながらキスをした。
ぎこちない感じのキスから、次第に舌を絡め、吸い付くように教え込んだ。
柔らかな舌の感じが堪らない。
肉棒が反応してドクドクと脈打っているのが解かる。
綾も、そのドクドクに戸惑いを隠せない様子だ。
湯船から出て、身体を洗わせた。
泡だらけの身体を密着させ、滑らせるように教えると意外と器用に覚えた。
そのまま肉棒を握らせたり、後ろから股の間に腕を伸ばし、玉と竿を同時に滑
らせるように洗うテクニックまで教え込んだ。
たまらなくなり、射精の瞬間を見せることにした。
綾の顔の前で思いっきり発射すると、綾はしっかりとその瞬間を見詰めてい
た。
次は綾の身体を同じように洗ってあげた。
ゆっくりと手の平で包み込むように洗うと、くすぐったそうにくねらせるが、
乳首を集中して悪戯すると次第に身体を硬直させ、息が荒くなってきた。
割れ目を開き観察すると、大人のそれとは明らかに違う、膜の閉じきった顔を
していた。
俺は、クリに舌先を優しく当てながら、ゆっくりと舐め始めた。
触れるか触れないかの感覚で舐めると、綾の身体がビクンビクンと反応する。
口だけで息をするように命じながら、更に舌先のスピードを上げると、次第に
荒い息使いが喘ぎ声に変わってきた。
クリに吸い付き、舌先を震わせると、綾は俺の頭をしっかりと押さえ込み、
身体をガクガクと振るわせた。

どやらイッてしまったらしい。
おまけに、潮吹き体質らしく、クリが口の中で勃起してきたと思った瞬間、熱
いものが俺の口の中にドバッと噴出した。

しばらく風呂場で悪戯しながら、綾の身体を堪能し、ベットに入ることにし
た。
綾に、身体の隅々まで舐めるように命じ、自分の好みの舌遣いを教え込んだ。
玉の裏側からアナルに舌を入れて舐め上げさせ、足の指の一本づつまで口に含
ませた。
時折、良い場所でわざとに反応してやると、その場所を丁寧に責めてくる。
堪らなくなり、俺も綾を舌先で責めた。
そのまま69になり、吸い付くと敏感に反応するようになった。

いよいよ処女を頂く時がきた。

ゆっくりと肉棒を割れ目に擦りつけながら、入り口に当てた。

「力を抜いてごらん」
「い、痛い!! 痛いよ~!」
「大丈夫だよ、今少しだけ入ったの解かる?」
「怖いよ~~」
「良いかい?ちゃんと力を抜いて、息を吐いてごらん」
「ハァ~フウ~」
「落ち着いて!今入った所までもう一回入れてみるよ!ほらね?
今の所までは痛くなくなったでしょ?」
「うん、でも、でも痛いよ~~」
「大丈夫だよ~、ほ~らもう半分まで飲み込んだよ」
「ほんと?ねえまだ?まだ終わらないの??」

俺は処女独特の膜がはじけるような感触を楽しみたくて、わざとにジワジワと
その感触を確かめるようにねじ込んでいった。
本当は、ゆっくり入れるより一気に根元までねじ込んだ方が、処女の子には痛
みの時間が短くて良いのだけど、貴重な処女膜を堪能したかった。

入れては抜いて、また入れるを繰り返す。
穴が拡がっていく様子がしっかりと伝わってくる。
この感覚が堪らない。

「綾、良く頑張ったね。ちゃんと綺麗に開いたよ」
「痛いよ~~、ほんと??終わったの?」
「まだ終わってないよ!処女膜を破っただけだよ」
「えぇ~~~~!お願い!もうやめて!!お願い」
「ここで辞めたら意味無いじゃん」

実際にはまだ半分くらいで、まだ根元までは収めていない。
俺はそのまま腰を振り出した。

「痛かったらしっかりと抱きついてごらん」
「ぎゃ~Эл?ΣΧΔζ∬≡×●」
「ほら、もう少しだよ!頑張れ!」

一気に根元までねじ込んだ。
しっかりと抱き締め、最初から激しく突き上げた。
綾の奥が拡がっていく感触が伝わってくる。

俺はそのまま綾の奥で果てた。
ドクドクと脈打ちながら綾の体温を感じながら深い快感を味わった。

綾の頬に涙が流れ落ちた・・・・つづく

まだ続きがありますが、書き込んでいるうちに堪らなくなってきたので、
今夜はここまでにして、今から綾の中にしっかりと発射してきます。
後程また続きを入れます。










258
2007/09/16 23:38:29 (vP4EKso1)
夏休み、深夜某駅前でJK二人組をナンパ。見た目は可愛い子と普通ぐらいの子。家出と言うわけでもないけど、タダで泊まるところを探してるそう。車内で話を聞くと、二人はJKどころかまだJC。普通ぐらいの子はまだキスもした事無いらしいが、可愛い子は1ヶ月ぐらい前に大学生五人に輪姦されて処女喪失。残念。とりあえず3人でホテルへ。普通ぐらいの子の処女を頂くと、可愛い子がオナニー開始。それを見ながら普通ぐらいの子に中出し。次は君の番だと逃げる可愛い子を追いかけ、捕まえると立ちバックで挿入。普通ぐらいの子のマンコの精液を吸わせながら、可愛い子に中出し。その後、お互いのマンコの精液を飲ませ合っては俺が中出しするというのを朝まで続けた。
259
2007/08/29 11:53:17 (iSpRyb2g)
俺は死んだ両親が残してくれた土地とマンションのおかげで18歳ながら働かなくても収入がある。両親が死んだのは今から1年前、17歳の頃から1人暮らしをしている。家に来た最初の家出娘は同じ高校の美紀だった。それなりに仲良くて美紀は俺の両親が死んだ事や1人暮らしの事を知っていたから、家出して俺ん家に泊まるのは自然な流れだった。当日、予定通り美紀が来た。普通に泊まらせるだけのつもりだったが、イザ2人きりになると興奮してしまい、「宿泊代は体で払え、無理なら追い出す」と言ってしまった。そして案外あっさり美紀は俺に体を捧げた。事が終わりベットの上で余韻を楽しんでいると、美紀が「家出する場所を探してる友達がたくさんいるの、Hすれば泊まらせてくれる?」と聞いてきた。予想外の嬉しい展開その日は眠れなかった。後日、美紀の友達が頻繁に家出してくるようになった。最初はいっぺんに3人、つまり4Pとかしていたが、大人数だと女が調子に乗るので1日1人と決めた。偏差値の低い高校だったから家庭に問題を抱えている女が多くて、噂は3年や1年、他校やフリーターまで広がった。これから順に投稿していきたいと思う。
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