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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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いるもんだ…

投稿者:(無名) ◆gyCpv9hRi2
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2007/10/30 07:33:09 (ahkyiHnO)
少し前に知り合いから『○宿でヌイてくれる小○生がいる。』とのメールが来た。
詳細な場所が書いてあったので、そこに行くとメールに書かれたのにそっくりなミニスカートを履いた子が居た。声をかけるとその子だった。
早速裏路地でヌイてもらった。4年生でゴックンもした。更にスカートの中にも手を入れさせてくれた。なんと、ノーパンだった!
その子は『したい?』と聞いてきたが、答えるより先に腰をもち、ユックリと入れた。
数分腰を動かすとその子は声を出しはじめた。聞いたら3年生で経験したとか…
我慢できなくなり中に出した。
引き抜くと精子が溢れでて来た。

その子に他に同じような子はいないか聞くと渋○、○袋、上○、秋○原にもいるらしい。今度探してみるつもりだ。
251

先日

投稿者:りー
削除依頼
2007/10/26 11:07:46 (Mk52aHlA)
家出娘の板 と言うサイトの書き込みで
JC2の家出娘と会った。わりと家から近く夜23時も過ぎていて車で迎えに行くのと部屋に3泊はしたいと伝えられて居て家はやばいので物置変わりに使っていたマンスリーマンションへ連れて行った。娘はガラガラとVUITTONのバッグを持ち金 黒髪で感じは裏で有名なエッジコレクションの小糸風でした。部屋に付き話しを聞くと3日後に東京から迎えが来てそのままそいつの家に住めるとか
かわいそうだかそいつも俺と同じヤリモクでおそらく部屋には住めないだろうと思い
俺はいいひとを演じて
そいつにバックレとかあったらずっとここに居ていいよ
と伝えて初日は何もしないで帰る
するとすぐメールが入り
ずっとここに居たい 何すればいい?
みたいな内容でまた次の日にお金を少し渡しまたかなりいいひとを演じた。
今日の夜はその娘をやるつもりです
252
2007/10/20 16:01:48 (hcE6k.5n)
 メジャーSNSで知り合ったJKが「家出してきた」
とメールしてきたので「メシでも喰おう」と連絡して呼び出し、頂いて参りま
した。

 向こうも「あたしとヤルのが目的なんでしょ?」といってきてくれるのでw

 手っ取り早くていいやwと一路円山町へ…


 以前から写メのやりとりでスタイルなんかは分っていたのだが」、イザ脱が
して触ると肌の張りに驚かされる。

 「シャワー浴びてくる」と言う彼女に「俺が綺麗にしてやるから」
と言いブーツを脱いだ足の先から舌を這わせる。

 「経験はかなりある」と言っていた彼女だが、アソコは使い込まれているよ
うだが、陰唇も小さく色も綺麗。

 クリは元から大きいのか肥大してるのか知らないが大きめ。

 中指を挿入し、親指でクリを転がすと可愛い声で啼きだすw

 もう穴からはトロトロの大洪水。

 「ゴムは必ず着けて」

 こう言われたので「口で着けてくれるなら着けてやる」

 と言うと「ゴムの味苦手なんだけどー」と言いつつ渋々従う。

 マ○コで一発済ませ「後ろもいけるんだろ?」と問うと無言で頷くw

 「こっちは生でいいか?」の問いにokしやがるw
 後ろの穴も使い込まれていたようで指でかき回すとトロトロになる。

 それから五日間ウチで飼っていたんだが、昨日帰宅すると「他のヤツの所に
行く」

 とメモを残して消えやがった。

 今のJKはおそろしいね。
 

 
253
2007/10/06 05:52:11 (CHZrRLHg)
昨夜の気だるい中、ようやく目が覚めた。
時計を見ると13時を少し過ぎた頃だった。

綾はまだグッスリと眠っている。

俺は腕枕をしていた腕をそっと抜き去り、ベットから出た。
さりげなく綾の髪を撫でながら太陽の光に照らされた素顔を見ると、
とても自分からアナルに導いて腰を絡める淫乱な牝とはかけ離れた天使の
ような幼い少女の寝顔だった。

俺は急に綾が愛しくて堪らなくなった。
唇をそっと重ね、朝昼兼用の食事を作ってやる事にした。

台所に立ち、取り合えずパスタでも作ろうと、下ごしらえをしていると、
後ろから人の気配がした。
振り返ると、生まれたままの姿で眠たそうな顔をした綾が立っている。

「おはよう」
「お、おはようございます」
「今ご飯作ってあげるからね、パスタは食べれる?」
「うん、好きだよ」
「そっか、良かったぁ。でも裸で立ってたら犯しちゃうぞw」
「え?だって家に居る時は服は着ない約束だったから・・・」
「えらいね、ちゃんと約束守れるんだぁ、じゃあ先にシャワーを
浴びておいでよ」
「は~い、でもお兄さんちゃんと料理できるの?」
「おいおい、こう見えても一応調理師の免許持ってるんだぞぉ~」
「マジに?すご~い!私にも料理教えてね。じゃあシャワー浴びてきま~す」

綾に家の中では裸でいろといった事などすっかり忘れていた。
それに、出会った時に乾いた目つきで荒い言葉を使ってた綾とは別人のように
素直な笑顔を見せてくれた。

パスタが茹で上がる頃、綾がシャワーを浴びて出てきた。
バスタオルを巻いて、髪を束ねた姿が、妙に炉利心をくすぐる。

「う~ん美味しそうな匂い」
「今出来上がるから、座って待ってなよ」
「何か手伝う事は無いですか?」
「じゃあ、食べ終わったら洗物してもらおうかな」
「うん良いよ」

テーブルにパスタを運び、いただきま~すと元気な掛け声と同時に、
綾はパスタを頬張った。
おいしいを連発し、ペロリと食べ終わり、俺がおかわりを勧めると、
嬉しそうに二皿目も綺麗にたらい上げた。
話を聞くと夕べからろくに何も食べていなかったらしい。

綾は食べ終えた食器を台所に運び、皿を洗い出した。
その後ろ姿を見ていると堪らなくなり、そっと後ろから近づき、
胸を鷲掴みにしながら抱き締めた。

「えぇ~、ダメだよ~お皿洗えなくなっちゃうよ~」
「手を止めちゃダメだよ」
「無理!止まっちゃう!ダメだよ~」

バスタオルを外して、乳首を刺激しながら、ゆっくりと背中に舌を這わせてい
った。
背中から腰にそって舌を這わせると、綾は大人の女のような反応で、腰をくね
らせ始めた。
どうやら淫乱モードにスイッチが切り替わったようだ。

息が荒くなり、皿を洗う手が止まり、切なそうに背中を反らす。
俺もスイッチが入り、手を休めずに洗うように命じた。

「ダメ~、うぅ~、あぁ~ん はぁぁ ハァ~」

俺は脚を開かせ、両手で尻の肉を開き、顔を埋め、舌を伸ばした。
アナルの入り口をゆっくり舐め回しながら、次第に穴を拡げるように
舌を忍ばせていった。

「ここが好きなんだろ?」
「はぁぁ~ん、あぁ~~うぅぅ・・・」
「嫌ならやめるぞ! 気持ち良いんだろ?」
「いや!」
「いや?嫌ならやめようか?」
「違うの、やめちゃ嫌なのぉ~!」

俺は、アナルにたっぷりと唾液を付け、指を一本ねじ込んだ。
それでも余裕があるので、二本目、三本目と増やしていった。

「綾はやらしいなあ、三本も飲み込んでるぞ」
「えぇ~うそ~!そんなに入らないよ~・・・・」
「入ってるよ、ほら一本、二本、さんぼ~ん・・・嫌なら抜こうか?」
「ダメ!抜かないでぇ~~~~~」
「じゃあ四本目も入れちゃうぞ~」

余っていた小指までねじ込んでやろうとしたが、さすがにまだそこまでは
飲み込めなかった。

「やらしい女だなあ」
「やらしくないもん!」
「へえ~、そうか、やらしくないのかぁ、じゃあ何でこんなに感じるんだ?
ほら!ん?何だって?気持ち良くないからやめて下さいって言ったのか?」
「あぁ~~~ん、やめないでください!」
「やらしくないというなら、綾がどんだけやらしいか見せてやるよ」

俺は、昨日の一部始終を写したビデオを写し出し、綾に見せた。
テレビの前に綾を四つん這いにさせ、アナルに指をねじ込んで、くねらせなか
がら、しっかりと目を反らさずに見るように命じた・・・

映像には、潮を吹く姿や、肉棒をしっかりくわえ込む姿、そしてアナルに
しっかりとねじ込まれ、喘ぎながら反応している綾の姿が鮮明に映し出されて
いた。

「どうだ?これが綾の本当の姿なんだよ」
「うそです、こんなの私じゃなもん」
「ふぅ~ん、どこまでそんな事言っていられるのかな?」
「・・・・あうっ あぁぁ~」
「やめるか?」
「いや!やめないで!やめないで下さ~い!」
「じゃあ、綾はアナルで感じるやらしい女ですって言ってごらん」
「言えないよぉ~、ずるい!ずる~~い~~~!!」
「じゃあ、やめてあげるわ」
「え?えぇ~?やめないでぇ~~」
「じゃあ言えよ!」
「綾はアナルで感じるやらしい女です」
「言えるじゃないかよ、よ~し御褒美だ」
「うわぁわぁわ~、あぅ、ハァ~ン」
「テレビから目を反らさずにしっかり見ろよ!」

俺は綾自身の姿をしっかりと見せつけながら、アナルの肉壁の奥に
たっぷりと精液を流し込んだ・・・つづく

254
2007/10/04 04:21:49 (dYFKXctY)
四つん這いの綾のケツを撫でながら、指先をアナルに這わせ、ゆっくりと
沈めてみた。
思ったよりすんなりと入る。

「いゃ~ん!」
「大丈夫だよ、こっちの処女もちゃんと綺麗に開けてあげるから」
「え??そこも処女膜あるの?もう痛いの嫌だよ~~!」
「大丈夫!オマンコより全然痛くないよ」
「お願い!今日はやめようよ~」
「馬鹿だなあ!一緒に開けなきゃ意味がないじゃん」

俺は構わず指を根元までねじ込んでみた。
吸い付くように飲み込んでいく。

「なんか変な感じがするよ~」
「痛くないだろ?指が根元まで入っちゃったよ」
「痛くないけど変な感じ、ウンチ出ちゃうよ~」
「大丈夫だよ、綾なら許すから入れるときは息を大きく吐きながら力を抜くん
だよ。さっきも頑張れたんだからアナルは全然大丈夫だよ!」
「うにゃ~、ぅうん、あぁ~ぁああ」
「どうした?感じてきちゃったんだろ?」
「ぁあああああ、うぅぅ、あ、あ、あああ」

どうやら綾はアナルが異常に敏感なのかもしれない。
最初からこんなにアナルで感じる子を見たことが無い。
指に涎をたっぷりつけて、二本目をねじ込んだ。
二本の指を器用に飲み込む。
ゆっくりと拡げるように掻き回してみると、どんどん拡がりながらも、吸い付
いてくるような感触が伝わってくる。

ボディーソープを少し塗り付け、いよいよアナル処女を頂く事にした。

「入れるよ」
「うん、痛くしないでね」
「大丈夫、力を抜いて息を吐くんだよ」
「うん」

ゆっくりと当てながら押し込むようにねじ込んでいった。
さすがに亀頭の部分が最後まで入りそうになるときつい。

「やっぱり痛いよ~~」
「大丈夫!オマンコより痛くないだろ?」
「だめぇ~、変な感じ!ウンチ出ちゃうよ~~!!」
「出ないから大丈夫!力を抜いて!」

その瞬間、ヌルっとした感触で亀頭を飲み込んでいった。
俺はゆっくりと腰を絡めながら、少しずつ奥へ進ませた。
アナルの筋肉がやらしく絡み付いてくる。
しだいに柔らかくなってくるのが伝わってくる。

「ハァ~ハァ~、うぅ~ん、あぁ~あ 変だよ!何か変だよ!」
「感じてきたんだよ!気持ち良いんだろ?がんばれ~!」
「うん、なんか気持ち良い~、気持ちいいよぉ~~~」

俺はクリにも手を伸ばして同時に刺激した。
肉壁が異常な程に絡みつき、何か得体の知れない生き物が棲んでいるのでは?
と思うくらいクネクネとしていた。

13歳の何も知らない少女のアナルを責めているというだけでも興奮モノなの
に、男を喜ばす為の名器のようなアナルに、逆に飲み込まれて犯されているよ
うな感覚すら覚えた。
たまらず発射してしまった。
発射した瞬間、肉壁が全てを飲み込むように俺のモノを搾り出した。
そして更に吸い付いて奥へ奥へと飲み込もうとしている。
今までに味わった事の無い感触だった。

思わず綾の体の上に、ぐったりと倒れ込んでしまった。
全てを出し切っているはずなのに、まだ射精しているのではないかというくら
いの快感がしばらく治まらなかった。
しばらくそのままの状態で、ようやく抜き去る事を許された感じで、身体を離
した。

シャワーを浴び、ベットに入ると腕枕をしながら、その後に考えていた調教す
ら出来ないまま深い眠りに着いてしまった。

しかし、この後信じられない事が起きていた・・・・

朝方、何となく重い感じがして目が覚めた。

「おい!!何やってるんだよ!!」
「いやぁん、気持ち良いのぉ~~、お願い、おねがい、あぁ~ん」
「マジかよ!、やばいって」

なんと、綾が自らアナルに俺のモノをねじ込んで、騎乗位で腰をからめていた
のだ。
寝ているうちにしゃぶられた事はあるが、腰を振っている女は初めてだ。
それも、普通に有り得ないアナルにしっかりと刺さっているではないか。
信じられない光景に目を疑ってしまった。
さらに綾の口からビックリする言葉が・・・

「お願い中で精子出して~~、あれが凄く良いのぉ~気持ち良いのぉ~~」
少女とも大人の女ともつかない、たまらないあえぎ顔にたまらず、身体を入れ
替え、正常位で激しく突き上げて、アナルの中からオマンコの壁も一緒に刺激
するようにすると、更に狂ったようにあえぎだした。
俺はアナルから抜き去り、そのままオマンコにねじ込んで激しく突き上げた。
綾は、オマンコでもしっかりと感じるようになっていた。
まだ、一度しか入れていないはずなのに、何度も男のモノが入っているような
肉壁に変化していた。
腰を絡めながら、上の穴と下の穴の両穴に交互に突き刺した。

「どっちの穴に出して欲しいんだ?」
「お尻!お尻に出してぇ~~~~~!!!」
「やらしい女だな!処女だったくせに初めからこんなにやらしいなんて!」

綾の願望通りにアナルの奥深くで、三度目を発射した。
さっきと同じように、肉壁が伸縮しだして、吸い付いてきた。
俺もたまらず声がでてしまった。
この日は昼までグッスリと眠ってしまった・・・つづく

結局この日は仕事も休んでしまい、昼から綾に写したビデオを見せることにし
た。そして、ビデオに興奮した綾の身体に、真っ赤な紐を食い込ませ、その姿
をビデオを繋いだテレビに映して目の前で見せながら調教することにした。

希望があれば続きを載せさせて頂きます。
今、綾は隣でぐっすり眠っています。

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