2008/08/10 14:07:00
(pPfYjw7y)
25.6年も前の出来事
夏の暑い宵に仕事が終わって行けつけの飲み屋に自転車で飲み屋街を走って
いると
小学校4.5年と思われる女児が一人でトボトボと歩いていた
この付近では見かけない女児だった
飲み屋でビールジョッキを3杯ほど飲んで涼を得た自分は自宅向けて自転車を
走らせると先ほどの女児がトボトボと行き先も定まらない状態で歩いている
{お父さんかお母さんを待ってるの} 女児は立ち止って横に首を振る
{こんな時間に子供がこんな所に居たら駄目だよ お家に送って行こうか}
女児のティーシャツと白いスカートはほこりと汗で飲み屋のネオンの光でも
わかった
女児は小さな声で{ お母さんの所にお客さんが居る時は家に帰れないの}
色々と女児に訳を聞いてなるほどと思い自宅に誘うと自転車の荷台に乗って
来たので女児を自宅に連れ帰った
クーラーで汗が引いたところで女児にインスタントラーメンと飲み屋で貰っ
たおにぎりを出すと美味しそうに食べ始めた無心に食べてる間にお風呂の支
度をして
名前は智美で母親は夜の仕事をしていると女児は言った小学校の6年生と言う
が体系は4.5年生に見えた
お風呂に誘うと恥かしがる事なく全裸になったパンツの局部の当たる部分は
オシッコと便で汚れて微かに臭いを発していた
女児の衣類と自分の下着を洗濯機に入れて洗い女児を風呂場に入れてお湯を
掛け全身を洗ってやり性器はツルツルで縦に筋が入っているだけ
手に石鹸を付けて洗いはじめると女児の柔らかな感触でペニスが不覚にも勃
起すると女児は硬く勃起したのを見つめて
{おじさん 智美 おじさんとしてもいいよ 優しいから}
女児は意味も理解して自分を誘った 5年生の時に母親の知り合いに2回犯さ
れた事を話した女児が母親に言うと母親の知り合いは来なくなったと言い後
日、母親は違う男を連れて来ると女児は男が帰るまで外で待つ様になったと
言う
{おじさん チンチン 大きくなってるね 白いの出して上げるね}
女児の小さな手が勃起したペニスを握ると上手にてを動かし自分は女児の小
さな割れ目を触り割れ目内部に中指を入れると石鹸とも違うヌルヌルが出て
いた女児はなれた手付きで俯き加減で手を動かし自分も何時しか頂点に達し
て女児のお腹に白い溜まっていた精液を飛ばしていた
{おじさん 沢山でてね 気持ち良かったでしょ}
女児に飛んだ精液と女児のヌルヌルを洗い流し浴槽に入り雑談をして風呂を
でた
女児に自分のティーシャツと下半身はバスタオル巻きスイカを食べて1時間
程して布団に入った
女児は自然に自分に絡みつき{おじさん 痛くしないで}
自分は女児に唇を重ね成人の女性を抱く様に平らな胸と下半身に唇を這わせ
幼い割れ目内部に舌先を入れると既に幼い膣に体液が出ていた
自分のむ欲望を抑え切れずに小さな割れ目に亀頭を当てて何度もたて筋に沿
って動かしていると {おじさん 入れてもいいよ 強くしないでね}
膣口を見ると小さく無理と思ったが膣口に亀頭を当てて女児と自分の体液が
混ざり腰を押し出すと亀頭が小さな膣口を押し開き内部に入った
女児 智美は入る瞬間眉間に皺を寄せて小さな声で { イッ 痛い }
智美に入れる前知美のお尻の下に枕を入れて膣口を高くしたせいかすんなり
女児の体内に入った
自分の下半身が自然に動き幼い知美は自分の動きに合わせてせつなく小さな
口から声にならない吐息をもらした
自分の動きが早くなると {おじさん 出しても良いよ 知美 未だ生理ない
から 気持ちいいよ おじさん}
智美の言葉で自分の背中に電流が走ったと思うと今までに無い射精の快楽と
快感で幼い体内に射精した
射精して余韻にしたった後にペニスを抜くと精液に混ざり少量の出血があっ
た知美に聞くと男に犯されたのは1年前といっていた
膣内も子供の膣に戻っていたのかも知れない
その夜は智美を3回抱いて朝迎えた
女児の学校も考えて女児の自宅の近くに智美を送って行き別れた
後日 仕事から帰ると見知らぬ女と智美が玄関のドアに所に立っていた
{先日は智美がお世話になりました 少しですけど一緒に飲みませんか}
智美は小さな唇に右手の人差し指を当てて母親に気づかれない様にシーの仕
種 自分は智美を抱いたのがばれたと思い汗が引いていた
その夜は智美と母親と食事を兼ねて自宅で飲み始めた
何時しか知美は眠っていたので隣の部屋に布団を敷き寝かせた
智美の母親は35才で顔も悪くない
酔うほどに智美の母親は自分を挑発してワンピースの胸元のボタンを外し少
しスカートをたくし上げパンティーをちらつかせた
[あのー お風呂を借りてもいいですか}
自分は風呂の支度をしてると智美の母親が{宜しかったら お風呂 ご一緒し
ません }
自分も酔っていたせいも有って智美の母親と唇を重ねていた
智美の母親は小柄で男好きの感じだった
母親 悦子と風呂に入り悦子に背中を洗ってもらっていると 耳元で
{先日の夜 智美を抱いたんでしょ 私も智美にいけない事をしているから
貴方を攻めないわ 今夜は私を抱いてください }
母親の言うのには娘のパンツを洗う時精液と血液が見えたので昨日泊った家
を聞いて訪ねて来たと言う
その晩は自然に男と女の関係になって悦子は自分の下で激しく燃えた
数回付き合う内に智美と母親は自分の家に引っ越してきて結婚生活が始まっ
た
その後 養女にした智美との関係は続き知美が嫁ぐまで智美と愛しあった
智美のおかげで二人の生活があります
長くなりました