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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2008/11/10 01:29:24 (cIj3BzRa)
高一の16です。
友達が家出するから一緒に付き合ってといわれ、付き合いで家出することになりました;;

1日目は、3年の先輩(男)の男友達(大学生)の一人暮らしの部屋に二人でお邪魔するかんぢに。
でも、やっぱりねぇってかんぢで、部屋には男が3人いて、酒飲まされて、脱がされて、やられたよ。
私はまわされるとか、それも金なしでとかいやんなって逃げてきて、二日目はおやじと5万で生本番。
友達わそのままその男たちにまわされてるみたぃ~
やっすい女
バカみたぃ
216
削除依頼
2008/10/06 20:04:28 (CJWsQaGR)
居酒屋で若い女の子と意気投合して、はしご酒になり朝の4時位迄飲み歩きました。

2人ともへべれけになり飲み屋街より近い私の部屋に傾れ込み寝てしまいました。 

私は飲み過ぎると息子が役立たなくなるので何事も無く朝を迎えました。

日曜でしたが、仕事が入っていたので朝の8時に二日酔いの頭を押さえながら、女の子を起こしましたが起きません。 

メモに帰る際に鍵をポストに入れる様にと書き合鍵をメモの上に置き出かけました。 

午後7時頃帰宅すると、まだ部屋にいて、帰らないの?と聞いたら、二日酔いがひどく未だ治まらないと言う事で、もう少しいさせて欲しいとの事で、そのまま夕食を取らせて少し休んでいると風呂に入っても良いかと聞くので、ご自由にと言いました。 

風呂から出て暫くすると、どうしても頭痛が治らないから寝かしてくれと言うので、その夜も泊めました。

今日の朝は、早番で早めに仕事に出るため、昨日と同じメモを残し部屋をでました。 

今日は帰宅が10時を過ぎると思いますが、まだいるのかなぁ?。 

電話番号もアドも交換してないし固定電話も無いから解りません。
217

家出少女

投稿者: ◆G.sMFhPL5o
削除依頼
2008/10/06 01:02:17 (qP8ZKRiG)
俺は3年前に定年退職した63才の爺で年金暮らしですが、頭は禿げてなく
見た目は50歳位で精力は30代です。
退職金はそれなりに貰い、趣味もないので株をしたり、都内を電車や自転車
などで散策したりして過ごしています。
妻は3年前に亡くなり、子供達は独立し一人住まいで寂しくしており、時々
風俗で抜いたりAVでオナニーをしたりで性欲を満たしています。

二年前の3月に自転車で散策し、公園で弁当を食べてたら高校生位の女の子
がオジサン何してるの?って声を掛けてきました。
天気が良いので弁当を食べてるんだよ!って返事をしたら少し話をしても良
いかと? 俺は暇だから良いよと色んな話をしました。

どうも家出をした様で、家はどこか?って聞くと無言になり、暫くして家に
帰りたくない! おじさんの家に泊めて欲しいと言うので、それは出来ない
よ! こんな事をしてると悪いお兄さんに騙されて風俗で働かせられたりす
るよ!家に帰りなさい!と言ったのですが、昨日 家出して渋谷で若い男に
ついて行き、怖い目に合いそうで逃げて公園で一夜を明かし、寝てないと言
うので仕方ないので家に連れて来ました。
家で風呂に入れてやりラーメンと餃子を食べさせ寝させてやりました。
寝た時に持ち物を調べ住所と名前を確認しました。

明くる日に家に帰りなさい連絡する様に言うと、父親は数年前に亡くなり母
親と住んでいたが、母親が彼氏を家に入れ同居する様になり、狭い家で母親
達のセックスが聞こえ嫌だと。
それじゃ連絡だけでもと無理やり電話させました。
母親と携帯で話をしてるのを聞いてると、落ち着いたら住んでる所を知らせ
る様に言うだけで帰って来いと言わないので、腹が立ち電話を代わり経緯を
話したら、私には手に負えないのでそちらでお願いします。というのです。

なんだか彼女が可哀想で、こんなんでは家出したくなるなぁと変に納得しま
した。

彼女と色々話すと17歳で高校2年で学校に行きたくないと・・・・せめて
高校は卒業しなさいと説得したら俺の家から通学しても良いかと・・・もう
一度母親に連絡し了解を得て一緒に生活する事にしました。

学費や交通費は母親が支払い、生活費は俺が支払う事にし、彼女は掃除、選
択、食事の用意など家事一般をしてもらう事にしました。

家から彼女の持ち物を引っ越しをし一部屋を彼女の部屋にしました。

母親が夜遅くまで働いてたので、料理はソコソコ出来るし、掃除洗濯も手際
良くこなし、部屋は綺麗になるし、一人の食事と違い話をしながらは楽しく
良かったと思っていました。

そんな状態が半年も過ぎ8月の夏休みに夕食を終え二人でテレビでBS放送
を見てると、かなり激しいラブシーンがあり変な雰囲気になり、これはイカ
ンと俺は自分の部屋に入り寝ていました。

暫くすると俺の部屋に入ってきてベッドに入り無言で抱きついてきました。

ぷ~んと若い女の甘酸っぱい香りと、押しつけてきた柔らかな乳房が背中に
当たり、チンコははち切れんばかりになり、我慢出来ずキスをし、柔らかな
乳房を愛撫し、乳首を舐めたり吸ったり、首筋や耳を舐めたりしてると、微
かに喘ぎ声が・・・お臍の辺りから括れ部分を舐め回し(俺は括れが大好
き)お尻を愛撫し舐め回し、太股を愛撫し舐め回し、マンコに指で微妙に触
ると下着は濡れておりパンツの上から舐めたりし、パンツを脱がし、クリを
見るとムクっとピンクに充血しており、もう堪らず舐めたり甘噛にしたりす
るとピクンピクンと痙攣するではありませんか・・・・その頃は鳴き声もだ
いぶ大きくなっていましたが、必死で声を出すまいと・・・・

俺も我慢出来ず一気に挿入すると、キツメでそれでいてヌルヌルで、久しぶ
りに若い女性だったので興奮し、僅か3分位で絶頂を迎え口にもっていき咥
えてもらい口に出しました。

その夜は二回もセックスを楽しみ、心地よい疲れで寝てしまいました。

明くる日にもまたセックスをし二人で風呂に入りイチャイチャしました。

朝食を食べながら色々話しましたら、同居するから当然セックスするのだと
思っていたが、全然そんなそぶりもないのでビックリしたと。
本当に好い人なんだと思い、段々好きになったが、女から しかもかなりの
年下から言い出せず悶々してたと・・・・

その日を境に一緒に寝るようになり、毎日セックスしました。

彼女は高校を卒業し、今は近くの会社に勤めており俺としてはもう少し一緒
にいて欲しいが、何年一緒に居てくれるか?
彼女は何時までも一緒だよ!って言ってくれますが・・・・

セックスは色々教えたので淫乱な女になり今では俺は毎日クタクタで嬉しい
ような悲しいような複雑な心境です。








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2008/09/20 02:17:37 (KyK8dGZq)
少女体験カテから移りましたので、いきなり5となりました。因みにエロはありませんm(__)m。
17日。ミカの下着や服の替えが無いため会社を早退し、遅い昼食を食べS市のベル○ティに買いに行くことにしました。僕の住んでいる所から約2時間は掛かるので安心できるとミカに話し、事実知り合いに会う事はありませんでした。車に乗るミカは、静かで余りおしゃべりをしません、どちらかと言うと乗るのは嫌なのかと思います。S市のジャ○コは、イ○ンの他に多店舗からなるショッピングセンターになっていて、到着するとその広さ、大きさにミカは「スッゴク広いね」と大喜びで僕まで嬉しくなりました。時間は4時過ぎゆっくりと店を回れます。先ずは洋服から、センター内では色々なテナントが有りミカも楽しそうに服を選んでいました。
「ねぇねぇこれどう?」「似合うかなぁ?」「これ可愛い!」「このスカート短ぁい」など自分に当てたりして、色々と楽しそうに見てますがなかなか決まりません。何故かは4店目のカジュアルショップで分かりした、マネキンにディスプレイされていた秋物の上下が気に入ったのか、今までと違い静かに見とれています。ピンクのインナーに丈の短い上着、下もピンクで先がレースのスカート(すいません、服の種類とか良く分からないので)。笑顔で前後左右をじっくり見てました、やっばり女の子の服選びは時間が掛かるもんだと微笑ましく思っていたら、急に俯いてしまいその笑顔も消えてしまいました。それは上着の袖に付いていた値札を見た瞬間でした。
まさかと思い「それにしようか?」と聞くと
「いい・・・」と一言
「気に入ったんじゃないの」「ん・・・うん」歯切れの悪い返事が返ってくる
「じゃあ買おうよ」
「だって・・・高いもん」
やっばり・・・今考えれば今まで喜んで見ていた物は、今年の新作なのか各店の入り口に展示してあったものばかりでした、僕は目頭が熱くなるのをこらえ
「好きなの選んで良いんだよ、僕もその服を着た可愛いミカを見たいな」 
「いいの?」
「もちろん」
別に金持ちとかではないが男の一人暮らし、気にするほどの金額ではない
「ありがとう!」
真っすぐ笑顔で僕を見た後、服に見とれるミカの後ろ姿に少し泣いてしまった。店員を呼び試着と着て行く事を説明し会計を済ませた。スカートが少し大きかったので直しに40分掛かるとの事、別に問題ない時間なのでその時間他の店を回り、今まで気に入った服を含め4着の服を購入、下着はさすがにムリ!若い店員に自分で選ぶ経験は無い事、サイズを確認してもらう、ブラとパンツを5セット欲しいと5万渡し頼んだ
「そんなに掛かりませんから」と言われ、苦笑いで頭を掻きながら「じゃあ取り敢えず」と渡した
キョロキョロと照れながらも店員と話をし、サイズを確かめる為か試着もして選び終えると、僕の方に駆け寄り「これにする」と買い物かごに入った下着を見せる、僕は焦り又頭を掻きながら
「いいからお姉さんに渡して!」
「うん!」
無邪気なのは嬉しいが、こんな時は困ってしまう、店員は笑顔で「姪御さんのお世話も大変ですね」
「は?」ミカを見ると舌を出しながら笑っていた
「ああ、まあ子供でも女の子なんで私には分からない事で助かります」
「いえいえ、ではお会計をさせて頂きますが、3万円で足りますのでこちらはお返しさせて頂きます」
店員は2万を返しミカとレジに向かった。話しをしている時、関係を聞かれて親戚の叔父さんと答えたのだろう、ミカの機転に感謝した。会計を終わり店員と一緒に戻ると
「おじさんお待たせ、行こう」いつもの仕草で僕の手を引っ張る
「ありがとうございました、ミカちゃんまたね~」
ミカは振り向き店員と手を振り合った。
「何話してたの?」
「えへっ、ひみつぅ」
「???」
得意の仕草ではぐらかすか、繋ぐ手はしっかり握り締めて嬉しそうにしている。先程のカジュアルショップに戻ると直しが出来ていたので、早速着替える事にした
「荷物邪魔だから持とうか」「いいっ!」
いつもに無くはっきりと拒否、まあ下着だからと苦笑いで待っていると試着室から顔を出し手招きをしてきた、サイズが合わないのかと思いカーテンの合わせ目から中を覗くと
「似合うかなぁ」
「」
ピンクのフリルに赤いリボンの付いた下着姿のミカがポーズを決め立っていた、驚き唖然としている僕を見上げながら
「似合わない?」
「いや可愛いよ」
「良かった、えへっ」
舌を出す仕草は何度見ても可愛いもので、さっき買った下着を見せたかっだろう、またブラの付け方も教えて貰ったのか胸が少し大きく見えた。試着室を店の片隅で待っていると
「おじさんお待たせ」
着替えを終えたミカは、一段と見違えた、又店員と何かを話し手を握ってきた
「おじさん行こっ」
さっきからやたら叔父さんを連呼する、まあ確かにオジサンだが連呼されるとへこむ。後は靴とヘアースタイル、ミカの靴は底が擦れていて、汚れも目立つ、靴も若い店員に、買った服に似合うものを3足ほど選んでもらった、ミカがくじ引き(イベントらしい)をしている間に会計をすると、今の靴はサイズが合っていないと教えられた
「そうなんですか?」
「はい、ミカちゃん少し足が赤く擦れていましたし、痛いと言われてました、柔らかい素材の物を選ばせて頂いたので出来れば履きかえて頂いたほうが良いと思いますが・・・」
「知らなかったなぁ~そうします」
「まあ仕方ないですよ、親御様の代わり来られたのですから、ミカちゃん優しい叔父様で大好きと言われてましたよ」
「いやいや・・・」
どうやらミカは、僕を叔父と言う設定で店員と話をしている様で、だから気兼ね無く手を握ってくるのだとわかった。大好きだと言われ照れながら話をしていると「当たった」少し不機嫌そうにくじ引きで当たった商品券を渡してきた「やったやん!すごいね5千円の商品券当たったんだ」
「うん・・・」
「???靴これに履きかえて行こ」
「別にいい・・・」
すねる仕草のミカをなだめ靴を履き換えさせたが、店を出るときは手を繋いでくれず目も合わせなかった。最後はヘアースタイル、ミカはロングの綺麗なストレート、美容室に入り靴の時と同じ様に、美容師の人に買った服装と合う感じでミカの意見も聞いてカットしてもらうよう頼み
「待ってる時間あるから、ちょっとタバコを吸いに行って本見てくるね」
「えっ?やだ」少し不安そうにするミカ
「1時間くらい掛かるから終わる頃帰って来るよ」
「う・・・うん」
「更に可愛くなったミカを楽しみにしているからね」照れ隠しか舌をだしアッカンベをした(表現がこれしか思い浮かばないです)
・・・1時間後・・・
トップは真ん中で分け、前髪からサイドにシャギーを入れ、後ろは風になびく軽い感じを出すようにすいて自然な長さにしたと説明された、会計を済ませ少し待つ「ほ~~~」服と髪型で女の子は変わるものだ、来る時は幼さがあったが今は大人びて見える。店を出るときは、少し腕を絡ませるように手を繋いでくれた。
時間は7時を回っていた。お腹も空いたので夕食を食べて行く事にし、レストランに入った。食事中にさっき不機嫌だった訳を聞くと「だってさっきのお姉さんと楽しそうに話ししてるんだもん、それにあのお姉さん綺麗だったし・・・本読みに行くってお姉さんとしゃべりに行くのかと思ったの・・・」
嬉しい事にやきもちを妬いてくれたらしく、女性の店員と仲良く話してたのが気に入らなかったとの事(若い女性店員に頼むのは単純に趣味が良いと思ったからだ)
「ミカが大好きと言ってたって教えてくれてたんや、それにあの店員さん左手の薬指に指輪してたから結婚してるし」
「そっかぁ・・・えへっ勘違いしちゃった、ゴメンなさい」
得意の仕草といつもの笑顔が戻った、まあ確かに綺麗な店員は間違い無いが、ミカがやきもちを焼くような心配するほど僕はモテませんから・・・
一人で突っ込みを入れレストランを後にした。18日は休みだからどこか遊びに行こうと思ったが、ミカが帰るほうがいいと言う事で家路に着いた。正直僕も疲れていた、アパートに着くと僕が先に風呂に入りテレビを見ていると
「ジャーン」
ミカは今日買った別の服を着ていた、僕だけのファッションショーだ。一つ着てはタンスの鏡で確認する、やはり年頃の女の子、照れと嬉しさの混じったいつもと違う表情を見せる、最後はミニのフレアスカート、股下10センチくらいだ・・・買うとき余り見ていなかったがこれで人前には出したくない、他の人にミカを見られるのが嫌だからだ。そのままクルっと一回転、可愛いおしりとうっすらとした毛が目に入った
「下着をちゃんと付けやんと見えてるよ」
「えへっ、でもマサキさんこんなのが好きなんでしょ私、いいよやっても」
「・・・ありがとな、でも今はちゃんとはいて、パジャマも買ってきたやろ」
「はあい・・・」
ビックリしたが嬉しかった、露出プレイが好きって事を毛嫌いするどころか、やってくれるって言ってくれるとは・・・嬉しいが悪魔のささやきだ、今のミカにはそんな事はできない、と言うかしたくないんだから・・・
いつも通り僕の腕枕で寝るミカ、枕も買ってきたんだがその方が好きと言ってくれた、今日はいつもよりしがみついている
「服買ってくれてありがと、凄く嬉しい」
胸元でお礼を言うミカを抱き締め
「喜んでくれて僕も嬉しいよ・・・明日は休みだから遊びに行こうね」
「うん、お礼しなくていいの?」
「お礼?」
「・・・・・これ・・・」
しがみついている手を離し立っている物に手を添えた、恥ずかしい事だが寝る時は立ちっぱなしだ
「そんなんええよ、そんなつもりで買ったんちゃうし」
「ホントに?」
「ホントホント・・・」
添えた手を取り優しく握り締めたまま、眠りに着いた。
219
2008/09/17 12:49:42 (hBm7i8mI)
「年齢を偽った出会い系の女の子・家出少女と深夜に出会い、
 その後、未成年と判り、保護名目で家に連れて行った。
 Hの有無は別として、家に連絡させる配慮を欠き、家に居させた。
 もしくは家に連れて行かなくても、車で遊びに行った。」

未成年の場合はHな行為をしたらマズイとは思うんですけど、
(家に連絡をさせていなかったことで)管理監督責任のある親の同意を得な
いまま
自分の家に居させたり、車で連れまわす行為は、結果的に拉致・監禁にあた
るのでしょうか?
又、家に戻らなかったことを女の子が親から咎められ、結果、自分と一緒に
(家や車に)居たことがバレた場合、
予め自分を友達扱いしてもらっていてもアウトなのでしょうか?

ちなみに僕は経験がありません。法律に詳しい方、経験者の方、アドバイス
をお願い致します。
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