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※フィクションです真似をしないように

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2010/01/31 21:28:03 (slVzzlKY)
年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です

脱力した彼女を抱き寄せ、キスを繰り返した

初めは応答が無かったが、次第に舌を絡めて、応えるようになった

上に覆い被さり、足を開いて、正常位で挿入

「まだ!まだ!ちょっと待って!」と訴えてたが、構わず深く入れると、「あんっ!」と感じ出す

ゆっくりピストンすると「凄~い!感じすぎる~!」と腰が動き出す

上体を起こし腰を前に出し、両手で腰を少し持ち上げより深く入れると、「奥に当たってる~、気持ちいい~!」と腰を押し付けてくる

初めは、あんなに痛がったのに、今では自ら奥へと導くように、腰を出す

少し腰を引き、動き易くし、胸を乱暴に揉みながら、速いピストンを続ける

揉んでいる腕を掴み、頭を左右に振り、直ぐにおとずれる絶頂を待っている

「もうダメ~!イクッ~!」と言った瞬間に動きを止めると、彼女の腰だけが、昇れなかった絶頂を探すかのようにうねる

「イジワル~!逝かせて!」と抗議され、ゆっくり動き始めると、「速くして~!」と催促

上体を起こし、親指でクリを触り刺激しながら、ゆっくりピストンすると、「ダメ!ダメ~!凄~い!」と頭を振り乱し、急かすように、両手で俺の腰を掴み、速く動かすように求めてくる

ピストンは速めずに、親指を速く動かすと「イクッ~!」と逝ってしまった

ゼィゼイ言いながら全身で呼吸し、お腹が時折ビクンとしている

彼女の両足を抱え込むように持ち上げ、速いピストンを開始した

「もうダメ~!」と言って足を抱えた手を払おうとしたが、構わず続け、射精感が近付くのを待った

彼女は、もう声が出せず、頭を振り乱し、両手を広げベットを叩いていた

射精感が近付いてきたので、更に深く速く腰を振り、一気に彼女の腹に出した

射精の余韻を楽しんだ後、抱えた足を下ろし、体を横に避けた

彼女は、声も出さず、動きもせず、ただ全身を使って呼吸だけしていた

自分の出したものを、ティッシュで拭い、彼女は太股や尻の方まで愛液で濡れていたので丁寧に拭ってあげた

まだ、彼女が動かないので、少し心配になって、「大丈夫?」と声を掛けた

返事がなく、更に心配になったので、顔を覗き込みながら、「大丈夫?」と聞くと、荒い呼吸の中から、小さな声で「ヒドイ!イジワルばっかりする」と動かずに抗議してきた

横にしてる顔が動かないので、少し可笑しく、髪を直しながら、半笑いで「ごめん、気持ち良すぎて止まらなかった」と言うと「私が逝きそうな時は、止めたくせに!」と普通の声で抗議した

声は普通に戻ったが、体がまだ動かないので、胸を揉んでみた

「ほらっ!動けないのに、そうやってイジワルばっかり!」と言うので、「ホントに動けないの?」と聞くと「どこにも力が入らないの」と言った

腕を掴み横向きにし、腕枕をした

まだ呼吸は荒く、肩が揺れていた

長い髪を手で整えながら、キスをした

いつもなら、応えてくる彼女が動かない

頭を撫でながら「疲れた?」と聞くと、力なく「うん」と言うので「このまま寝よう!」とキスをした

朝、彼女のキスで目を覚ました

着替えも済まし、エプロン姿だ

何時に、起きてるのだろう?

俺は、目覚ましが無いと起きれないが、枕元の目覚ましは、鳴った形跡がない

いつも朝食の用意も終わってるから、1時間は早く起きてそうだ

若い事もあるが、彼女は殆ど化粧をしない

だからもう少し時間に余裕があるのかも知れない

考えながら身支度をした

朝食を食べて、キスして出勤

お決まりの朝の儀式になってきた

毎日が楽しい

会社に着くと、昨夜のコンパの話を、聞かされた

可愛い子が居て、アドレスの交換が出来たとか、1人お持ち帰り出来たとか、前なら参加しなかった事を後悔しただろうが、今は可愛い彼女が待ってる我が家が1番

後輩達が、話に乗ってこない俺に「○○さん、年明けから何か変じゃないですか?」と疑い始めた

「そんな事ないよ。年取ると興味が薄くなってくるだけだよ」と苦笑いで答えたが、誰も納得してくれなかった

本格的な営業がスタートしたので、日中は仕事に集中した

夕方、接待が入ったと聞かされ少し焦ったが、他の部署が対応する事になり、ホッとした

定時から少し遅くなったが、今日も早く帰れた

帰宅途中車から電話した

彼女「もしもし!」

俺「少し遅くなったけど、今から帰るね」

彼女「お疲れ様、気を付けて帰ってね」

俺「分かった!じゃ」

毎日する帰るコールも、彼女が相手なら楽しい

自宅に着いて、玄関でキスして、着替えてリビングに入る

流れが出来てきた

食事中、昨夜の宿題を聞かれた

彼女の女友達2人を、部屋に入れるかどうか?だ

3人は、大の仲良しで、大学の推薦も3人共受かり、入学前の宿題を、明日の始業式の後で一緒にしたいそうだ

親が居る家では、口煩く言われるので、騒げないのが本当の理由だと思う

友達は俺の事を知ってるのか?と思い聞いてみた

俺「2人には何て話してるの?」

彼女「全部話してるよ」

俺「全部って、家出の事も?」

彼女「うん!話した。お正月に連絡とれなくて心配してくれてて、ママも何回も電話してたから、話す前に大体は知ってたけどね。おじさんの事も、彼氏になったって話したよ」

俺「何て言ってた?」

彼女「歳の差を話したら『芸能人カップルみたいで、何かカッコイイね!』って言ってたよ」

俺「芸能人ね~。一緒に暮らしてる事は?」

彼女「話したよ。みんな、このマンション知ってるから、『羨ましい』って言われた」

俺「彼女達の親は、知ってるの?」

彼女「あの子達が話したら知ってるだろうけど、2人共、親とは仲良くないから、言ってない気がする」

俺「じゃ、何処で勉強するって言うの?」

彼女「そんな事イチイチ言わないよ。もし、聞かれたら、私の家って言うと思うけど、聞かないと思う」

俺「遅くならないって約束出来る?」

彼女「2人共、家が厳しいから遅くはならないと思うよ」

俺「じゃ、遅くまで居ないっていう条件で約束出来るならいいよ」

彼女「約束する!だからおじさん大好き!」

彼女は直ぐにメールで友達に報告をした

何か、彼女に乗せられてる気もしたが、日中だけの事だから、許す事にした

食事も終わり、風呂に入って、リビングに居ると、彼女が、明日の始業式の準備を始めた

制服をクローゼットから出し、リビングに吊るした

初めて彼女の制服を見たが、今時のブレザーにチェクのスカートだった

ブレザーの上にカーディガンを羽織って、さらにダッフルコートも着るのに、下はミニスカートに生足

寒いんだか?温かいんだか?分からない

スカート丈は短く、覗かれそうだった

彼女に、一度着て、見せて欲しいと頼むと「いいけど、厭らしい目で見ないでよ!」と釘を刺された

パジャマを脱ぎ、パンティ一枚になって、ブラウスから着てる彼女を見てたら「そんなに見られてたら、着替えられない!あっち見てて!」と怒られた

「毎日見てるよ!」と言うと「やっぱりやめた!」と言い出したので、「分かったから、着替えて!」と窓の方を見た

「そんなに見たいんだ!変なの!」と言いながら着替えた

窓には、着替えてる彼女が映っていたので、意味が無かった

「着替えたよ!」と彼女が言ったので振り返った

そこには、今までの彼女とは違う、女子高生の彼女が居た

街ですれ違う女の子と格好は一緒だが、俺はこの子の裸も知っていると思うと、興奮してきた

「回ってみて!」と言うと短いスカートの後ろを押さえながら一回転して、可愛くポーズをした

俺にはロリコンの性癖は無いと思っていたが、少しコスプレに嵌まる人の気持ちが分かった

「可愛いね!」と言うと、「何で、男の人って制服が好きなのか分からない!」と首を傾げた

その仕草に、欲情した

「おいで」と両手を広げて、彼女を呼び寄せ、ソファーに座ったまま、近付いてきた彼女を目の前に立たせた

抱き付くように手をまわし、スカートの後ろから手を入れた

「キャッ!」と小さく言って後退りしようとしたが、入れた手で、お尻を押さえて捕まえた

「ダメ!嫌だよ!」と言われたが、構わず、スカートの中で、パンティの上からお尻を撫でた

「も~!ダメだって~!」と言うが、そのままの体勢で立っている

意地らしくなって、足をすくってお姫様ダッコの格好で膝の上に座らせた

「可愛いよ!」と言って抱き締めキスをした

足を下から撫でて、スカートの中に手を入れると「ダメ~!制服がシワになっちゃう!」と言い出した

始業式から、シワシワも可哀想なので「じゃ、脱がしてあげるね」と言って、膝の上に横座りさせたままで、ブレザーを脱がせた

脱がせたブレザーはシワにならないように、ソファーにかけた

ブラウスに付いてる、緩めに締めた赤いリボンをとり、ブレザーの上に置いた

彼女は普段から、寝る時はブラを着けない習慣なので、パジャマから着替えた彼女は、当然ノーブラの上にブラウスを着ていた

薄くブラウスに透けるピンクの乳首を見ながら、ボタンを外していった


つづく

191
2010/01/30 21:21:29 (TiIO9EkQ)
年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です

腕枕の中で、まだ彼女はニコニコしていた

抱き寄せて「明日も会社があるから寝よ!」と言うと、満足したのか?「うん!」と素直

いろいろ考えないといけない事はあるが、寝る事にした

朝、彼女のキスで起こされた

「おはよ!」と既に着替えてエプロン姿だった

女性のエプロン姿に弱い

何故か欲情を覚える

今日が仕事でなければ、確実にベットに引き込んでいただろう

何とか理性を保ち、身支度をして、リビングに行くと、食卓には朝食が用意してあった

いつもは、朝食を食べる時間があるなら、その分も寝ていたいと言っているのだが、早く寝たことでお腹も減ってるので、美味しそうな朝食は有り難かった

食べながら彼女が「今日、スーパーに行くけど何食べたい?」と聞くので「肉料理ならなんでもいいよ」と答えた

彼女はバイトもしてないのに、お金は?と思ったので、「食費分を渡すね!」と言うと、「大丈夫!ママから一杯貰ってるから!」と言う

母親は、彼女に買ってやった服等の代金を、俺が受け取らなかったので、彼女にその分を渡した様だ

母子家庭の知り合いは多いが、皆、遣り繰りして生活している

前に彼女が、ピザを高いと言ってた事からも、楽な生活をしてるとは思えないので、受け取る訳にはいかない!

俺は花の独身貴族だ!

「お母さんから貰ったお金で、ご飯食べられないから、こっちのお金使って!」と言って、財布から出したお金を渡した

「このお金どうしよう?」と聞くので「帰った時にお母さんに、お気持ちだけ頂きます。有り難うございますと伝えて」と言って仕舞わせた

多分この事で、母親とは何かあるだろうが、これだけは譲らない!と思った

「昼間何するの?」と聞くと、「推薦受けると、入学前に宿題が出てるから、それを終わらす」としっかりしているので安心

玄関まで見送ってくれて、キスをして「いってきます」と出勤

出勤途中の車の中で、幸せな気分を味わった

勤務中、彼女からのメールが気になり、頻繁に携帯を出すので、「何かあったんですか?」と何回も聞かれた

普段携帯をメールで使う事が無いので、要領が分からない

彼女は1度もメールを送って来なかった

この日も暇で、こっちから電話しようか?とも思ったが、勉強の邪魔になるといけないので我慢した

定時で退社して帰ろうとすると、後輩達が、新年会と言う名のコンパに誘ってくれたが、断った

普段、付き合いを断る事がまず無いので、「正月の間に、いい人でも出来ました?」と鋭い事を言われドキドキした

帰宅途中の車の中から電話した

彼女「もしもし!」

俺「今から帰るけど、何か要る?」

彼女「お疲れ様、今日買い物に行ったから、何も無いよ」

俺「分かった。真っ直ぐ帰るね」

彼女「気を付けてね」

俺「分かった。じゃ」

昨日と代わり映えの無い、普通の会話が、やけに心地いい!

気が付けば、鼻唄を歌っていた

道端に、花屋を見付けた

いつも通勤で使ってる道なのだが、目に入る種類まで変わったのか?初めて見た気がする

彼女に花でもあげようと、立ち寄った

花屋なんて、お見舞いの時か、墓参りの時くらいしか入ったことがない

店に入ってはみたが、何を買っていいのかも分からないので、店員さんに「女の子に花を送りたいけど、選んで貰える?」と聞くと「お相手の方は、おいくつですか?」と言いにくい事を初めから聞かれた

俺「高3だから、18かな」

店員「娘さんにですか?」

俺「あ、ああ」

店員「ご予算は?」

俺「一万位でいいかな?」

店員「十分いろんな花を選んで頂けますよ。花束にしますか?アレンジメントになさいますか?」

俺「じゃ、アレンジメントで」

店員「何か好きなお花はご存じですか?」

俺「いや、知らない」

店員「お色は?」

俺「オレンジが好きだね」

店員「では、珍しいバラが入ってるので、入れましょう」

作って貰った花籠を下げて家に帰った

そのまま渡すのも、芸がないので後ろに隠した

「ただいま!」と玄関に入ると「お帰り!」とエプロン姿の彼女が笑顔で迎えてくれる

恒例のキスをすると、「時間かかったね?渋滞してた?」と聞かれたので、後ろに隠した花籠を出した

「わ~綺麗!私に?」と目をキラキラさせてるのを見て、買って良かったと思った

食卓の上に置き、食べてる間も、花を見てはニコニコしている

「おじさん、優しいよね!好きな花の色も知ってるし、言った事あった?」と聞かれ、「服を買いに行った時に、オレンジが好きだ!って言ってたから、店員さんに選んで貰っただけだよ」と答えた

「覚えてくれてたんだ~!」と大喜び

心の中でガッツポーズ!

食事も終わり、ソファーてイチャイチャしてた

「今日、ママから電話があって、『そっちはどう?』って聞かれたから、幸せですって答えたの、そしたらママが『良いわね~、こっちは、いきなり喧嘩したわよ!』って長々愚痴るから、おじさん帰ってくるからって切っちゃった!」と楽しそうに話した

母親の彼氏は、更に若く、婚歴も無く、職場恋愛だそうだ

その彼を捕まえて、オッサンと言い放つ彼女の目には、俺はどう映ってるのか?心配になった

「挨拶の話しもしたよ、ママは『ヤッパリね!』って笑ってた」

行動パターンを見透かされるのは、知能レベルが低いと言われてるようで、不愉快だ!

必ず見返してやる!

「お金はね、『有り難く、お言葉に甘えます』ってお礼言ってた」

あれっ!肩透かしにあった気分だ、一悶着を覚悟して気合い入れたのに、これも見透かされたかな?と思うと闘争心に火が着いた

「勉強してたら眠くなって、1時間位昼寝しちゃった!」と舌を出した

こんな一日の報告も、相手が彼女だと楽しい

テレビの力も、パソコンの力も借りずに、長い時間が潰せた

風呂に入り、後は寝るだけになって、「友達を部屋に呼んじゃダメ?」と、難解な問題を出された

幸せ気分から、超思考行動への切り替えには、心積もりが無かったので「明日、決めてもいい?」と何とか逃げた

ベットに入り、相変わらずイチャイチャしてたら、「私、Hになったよね?」と聞いてきた

返事に困り「普通なんじゃない?」と平静を装い答えた

「絶対、Hになったって!何回も逝けるようになったし、こうしてるだけで、抱かれたくなることなんて無かったもん!おじさんがHにしたんだからね!」と腕枕の中で、天井を見ながら言った

「へ~、そんなに今したいの?」と厭らしく聞くと「うん!」と元気に答えてキスをしてきた

若さの特権か?性欲に限りがない

昔を思い出せば、確かに(猿)だった、全てに飛び付いて、全てに腰を振っていた

今や、俺は疲れた中年親父、連日のお勤めは体力・気力共に衰えてきている

極上のステーキも、腹一杯食べると、胃にもたれる

彼女が不満を持たずに、回避するには、どうすれば良いかを考えた

眠いや疲れたでは、幻滅されても困る

明日早いから、なんてもってのほか

男の子の日になったゃった!なんて、お茶目に言う事も考えたが、妙案も無いので、体に鞭打つ事にした

彼女を抱き締め、キスをしてると「ママもね、高3の時にパパに出会ったんだって。卒業して結婚して、20歳で私が生まれたの。だから、ママが『あんたは、やっぱり私の子だわ!』って許してくれたの」と教えてくれた

何度も驚かされる母親だが、やっぱり、子供の幸せだけを願ってるんだなと、抱き締めた腕に力を込めた

人から幸せに見えても、本人は幸せを感じて無い事がよくある

それは不幸だろう?と思える状況でも、笑って生きてる人も居る

結局、当人がどう思うかの問題で、与えられる物で無いとすると、必ず幸せにする!なんて約束は、成り立たないんじゃないか?

だったら、幸せにする!じゃなく、一緒に幸せだと思えるよう努力をするが正しい気がする

彼女と一緒に、幸せ探しをする決意をした!

甘えてくる彼女が愛しい、俺の腕の中が彼女の定位置だそうだ

頬に手をやり、見詰め合った

キスを待つように、目を閉じる

やさしく唇を重ねた

パジャマのボタンを外し、胸の形を確かめるように揉む

コリコリした感触の乳首を指で摘むと、段々固く少し大きくなり、短い声をあげ反応する

パジヤマの上着を剥ぎ、覆い被さり、小さな乳首を口に含み、舌先で丹念に転がす

片手でパジヤマのパンツに手をやると、腰を浮かせて脱ぎやすくし、パンティごと脱がせた

股間に手をやると、待ちわびたように、濡れていた

乳首を舐めながら、股間の指に愛液を絡め、膣に入れた

一瞬腰を引き、侵入を拒んだかに思えたが、自ら腰を前へ出し、指を奥へと導いた

ず~と喘ぎ続けてたが、指が入ると、腰を振りながら、「そこが気持ちいい~!」と言い出した

入り口近くのGスポットを擦り上げると、悲鳴にも似た声に変わり、逝った

全身で呼吸しながら、「気持ち良かった~」と言った


つづく


192
2010/01/29 21:46:40 (7Vjm5oAe)
年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です

食事が済み、彼女が後片付けをしてるのを見ながら考えた

例え1週間だと言っても、生活を共にするのだから、挨拶くらいはちゃんとした方が大人の対応だよな?

何て言おう?

「お嬢さんをお預かりします」?、丁寧な誘拐犯みたいでしっくりこない

「同棲を許して貰い、有り難うございます」?、俺が彼女に同棲を迫った様に思われそうだ

「お試しプランの申し込みを受けました」?、自分が馬鹿になったのか?と心配になる

改まった挨拶なんて、元嫁の両親に、結婚と離婚の時の2回しかした事がない

離婚の時なんて、謝ってばかりだし、挨拶なんて言えないから、実質は1回だけだ

(同棲の挨拶)なんて本があったら、今なら高くても絶対に買う

とりとめもなく、考えてたら「お風呂入ろ!」と彼女が笑顔で誘ってきた

それ所じゃ無かったので、「ちょと座って!」とソファーを叩いた

何?って顔をしながら、エプロンを取って「早く入らないと、冷めちゃうよ!」と座った

俺「大事な事だから!」

彼女「大事って何?」

俺「家に行った時に、お母さんと、ちゃんと挨拶出来てないし、今回の事も話をしときたいから、今から一緒に行こう!」

笑いながら、彼女「やっぱり!ママが『彼なら、きっと言うと思うよ!』って言ってた」

俺「お母さんが言ったの?」

彼女「うん!だから、挨拶に行くって言い出したら『こちらは気にしてませんので、安心してくださいって、伝えなさい!』って言われた」

俺「そんな事言われても、ケジメだからな~!」

彼女「行かない方が良いよ、あのオッサン!今日から泊まりに来てると思うから、邪魔になるよ」

俺「オッサンて彼氏?泊まりに来てるの?」

彼女「うん!年末旅行に行けなかったからだって」

俺「ふ~ん、じゃ、お邪魔だね」

彼女「お邪魔!・お邪魔!、だから、早くお風呂入ろ!」と手を引かれて風呂に入った

この母ありて、この娘ありって感じだな

どうして、こちらの先手・先手と、打たれるのだろう?

常識に囚われてるから、先が読みやすいのかな?

今度は、奇抜な事をして驚かせてやりたいが、世間体を気にする小市民には、無理な気が…

久しぶりに、一緒にお風呂に入った気がする

気心が知れてるので、何をするにもスムーズだ

湯船に浸かる時間、体を洗うタイミング、髪を洗うタイミング

すべてが、阿吽の呼吸て進むのが心地良い

風呂から上がって、ソファーでテレビを見てたら、髪を乾かせた彼女が入ってきた

「見てるの?」と聞いて、顔を覗き込むので、「テレビの事?つけてるだけ!見てないよ!」と答えた

「じゃ、ベッドに行こ!」と小悪魔スマイル開始

嬉しそうに、手を引く彼女に、「まだ、9時だよ!」と言うと、「いいの!ゆっくりするの!」と笑っている

寝室に入ると、ベットの上に正座して「これからも、よろしくお願いします!」と笑顔で言われ、慌てて向かいに正座して「こちらこそ、お願いします」と言うと、「好き~!」と抱き付いてきた

抱き締めながら、キスをして、布団に入った

腕枕をしながら、眠くないので、雑談をしていた

次第にイチャイチャモードに入り、お互いの体をまさぐり合いながら、長~くディープキスをしていた

興奮してきた彼女が、下半身に手を伸ばし、半分勃起状態を触りだした

昨日回数をこなし、昼間に違和感を感じてる程だったのに、掴まれシゴかれると、元気一杯になった

まるで彼女のハンドパワーを、吸収してる感じで、シゴかれる度に大きく固くなっていく

そうなると、抱く気が無かったのに、彼女のパジャマの下に手を入れ、胸をまさぐりだした

時々、短く声を出す時の顔が可愛く、もっと感じさせたくなり、パジャマのパンツに手を入れた

すると、彼女が少し腰を浮かせて、自分でパジャマを脱いだ

俺を仰向けにさせて、上に跨がり、上半身のスウェットを脱がそうとするので、上半身を起こし、向かい合わせになり、お互いの上半身を裸にした

向かい合って座った状態で、激しく右に左に頭を降りながら、相手の唇を求め合った

抱き締めようとすると、彼女が胸を押して、寝かせられた

格闘技ならマウントポジションで、顔をガードしないとダメな場面だが、彼女が何をしようとしてるのか?分からないので、ワクワクしていた

下から彼女を眺めると、大きな胸の谷間から、小さな可愛い顔が見え、俺の胸に手を置いて、腰を動かし出した

彼女の小さなパンティの生地と、俺のスウェットの生地が擦れ、もどかしくも気持ちいい刺激が伝わってくる

手のやり場に困り、彼女の膝や太股を撫でいたが、彼女に両腕を掴まれ、胸にあてがわれた

下から持ち上げるように鷲掴みにし、乳首に指が当たるように揉みあげると、長い髪を振りながら、可愛い声をあげだした

彼女の長い髪が、まるで歌舞伎役者のように、天井を舞う

互いの間にある生地がもどかしくなり、自分でスウェットとパンツを脱ごうとすると、彼女が降りて、脱がせてくれた

自分のパンティも脱ぎ捨て、MAX勃起をシゴきながら「大きいよね!気持ちいい?」と聞いてきた

「気持ちいいよ!お尻をこっちにして!」と言って顔の方にお尻を引き寄せた

「何するの?」と言いながらも、お尻を動かしたので「顔を跨いでごらん、舐めてあげるから」と言うと、躊躇しながらも指示に従った

シックスナインの形になり、彼女の股間に、顔を埋めた

「こんなの恥ずかしいよ~!」と腰を上げようとするので、両腕で腰を引き付け逃げれなくした

彼女の股間は、既に濡れそぼっていたが、引き付けた腕に力を入れ、全体を舐めあげた

「恥ずかしいからやめて~!」と連呼していた彼女も、舐め初めると諦めたのか、力を抜いて身を任せてきた

クリからアナルへとゆっくり舐めると、上体を起こして顔面騎乗位の姿勢になり、より刺激を求めようと、腰を前後左右に振り、ポイントを探りだした

クリに舌先を当てると、自ら動いて、「気持ちいい~!」と言っている

急に気付いたように、上体を倒し、何も言ってないのに、勃起に手を添えてシゴきだした

上体を倒した事で、クリが舐め易くなったので、舌先を尖らせ、弾くように速く動かした

「それ、凄く気持ちいい~!」と叫びながら、腰を動かし快感を貪った

勃起をシゴきながら、口に含もうとしてるようだが、喘ぐのが忙しいようで、どちらも疎かになる

「逝きそう~!」と言って、上体を起こし、腰を沈め、より快感を深いものにしようとする

急に、上体を倒し、動かなくなった

暫く、俺の体の上で、全身をピクピクさせていたが、尻を両手で開き、股間に唇を当てると「もうダメ~!やめて~!」と言いながら、足の方へ逃げて行った

逃げた先を見ると、勃起に頬擦りするように顔を置き、足元に丸まって全身で息をしていた

「こっちにおいで!」と手を伸ばしたが、「イヤッ!もう少しこうしてる!」と勃起に手を添え、頬擦りしだした

なんだか?不思議と気持ちいい

「フェラしていい?」と聞くので、「しなくていいよ」と手を伸ばし頭を撫でると、「私がしたいの!邪魔しないで!」とくわえ始めた

一度断られたプライドなのか?頑なな拒絶に感じたので、したいようにさせた

前とは違い、唾液を上手く使い、生暖かくて気持ちいい

添えた手も、小刻みに動かし、上手くなっていた

あまりに気持ちいいので、そのまま任せていると、逝きそうになったので、「出すよ!」と言って、頭を掴んで外そうとすると、頭を左右に手を払うように振り「出していいよ!」と言うので、そのまま逝ってしまった

逝った後も、暫くくわえたままで、出た精子を吸い込みながら口を放した

口の中の精子を出すように、ティッシュを渡そうとすると、頭を後ろに反らしゴックンと飲んでしまった

彼女は満足気な顔で「飲んじやった!気持ち良かった?」と感想を聞くので、「凄く気持ち良かったよ!ありがとう」と答えた

へへへと照れ笑いしながら、跳ねるように抱き付いてきて「気持ち良かった?」と顔を近付けて、また聞くので、「最高に良かったよ!」と言って両手で頬を包みキスをした

胸に顔を押し当てて、「良かった~!」と満足そうに言った

一度断った事が、こんなにプライドを傷付けていたとは、考えもしなかった

抱き寄せて、腕枕しながら髪を撫でていると「いっつも、して貰ってばっかりだから、して上げたかったんだ!気持ち良かったって言って貰ったの、本当に嬉しい!」とニコニコ顔で言った

男が女を、逝かして嬉しいのと同じ感覚なのかな?と思った

好きな相手にする奉仕は、苦ではなくむしろ嬉しくなるのは、その好きな相手の為に、努力し奉仕した自分を、誉めて好きになる事なんだなと思った

これからは、少し彼女に甘えてあげようと思った


つづく

193
2010/01/28 21:40:01 (DMVKqdaL)
年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です

抱きながら考えていた、やっぱり、この子の事が好きだ!

後先考えなく、真っ直ぐに自分の感情を俺にぶつけてくる若さの特権が、羨ましくなった

先の事なんて、誰にも分からないじゃないか!

歳を重ね、仕事・恋愛・結婚と判断をする度に、臆病になってしまった

慎重と臆病は、似てるようだが違う

慎重は、前に進む為に、踏み留まり考えるが、臆病は、逃げる為に考える

この子との事は、慎重にならないといけないが、決して臆病にならないと、心に決めた!

もう何回、彼女とこうやって肌を重ねただろう?

その度に、新しい発見があり、彼女への愛しさが倍増していく

彼女もまた、俺によって進化してきた

お互いが、こうやってすべての事を高め合って、成長していこう

腕の中で、荒い呼吸を鎮めようと、彼女が深呼吸している

落ち着いてくると、顔を胸に埋めながら「気持ち良かったから、ご飯作らなきゃダメだね!」と笑いながら言った

「じゃ、気持ち良くならなかったら、本気でご飯作ってくれなかったの?」と聞くと、「当然!約束だもん!でも、おじさんの事好きだから無理かな?」と答えた

窓の外は、太陽が傾き、暗くなり始めていた

2人でベッドを出て、彼女の着替えがない事に気付いた

家に帰る時に、全部鞄に積めて持って帰ったからだ

彼女が、着てきた服は汚したくないから、俺のスエットを着ると言い出した

楽しそうにスエットを着てみたが、手も足も出てこない

何回も折り返し、とりあえず手と足は出たが、ウエストの紐を力一杯引っ張って短く結んでも、彼女の腰が生地より細いので、どうしても落ちてくる

どこからか?見た記憶の無い紐を持ってきてスエットの上から結びつけた

家の中の事は、彼女の方が詳しくなっている

ミシュランのマスコット、ビバンダムみたいだ

食事も済み、リビングのソファーで、イチャイチャしてると、彼女が「携帯の番号とアドレス教えて!」と言い出した

いつも一緒に居たから、不便を感じる事も無く過ごしていたが、これからは必要だ

携帯を彼女に渡して、入れて貰った

彼女のアドレスが、彼の誕生日と彼女の誕生日の混合で作られていたので、新しいアドレスを作った

小恥ずかしいので、今回は彼女の名前と誕生日だけにして貰った

「彼とはどうするの?」と聞くと「あんな子供とは、別れたよ!」とアッケラカンと言った

家に帰った後、彼から連絡があって、連絡が取れなかった彼女の心配よりも、自分が遊びに行った話をしてきて、腹が立ったので、「好きな人が出来たから別れて!」って言ったら、泣き出してしまい、しかも最後まで一緒に行く筈だった遊園地の、チケット代を心配してたらしい

そりゃ嫌われても仕方ないなと思った

20才の大学生らしいが、半年の恋愛期間を終わらせ、可哀想な事をした

仕事中はメールを貰っても、直ぐに返せない事、電話は折り返し掛けるから、着歴だけ残したら切る事等を決まり事として決めた

彼女の要望は、1日1回は必ずメールする事、家に帰ったら連絡する事、休みの予定は、決まり次第教える事等を言ってきた

こんな決まり事作るのも、ママゴトみたいで面白い

彼女の携帯は、支払いが父親なのにも驚いた

父親の愛情も相当な感じなので、前途多難!

「いつでも入れる様に、鍵を貸して?」と言われ、別に隠す物も無いので、合鍵を渡した

「この部屋好きだから、ず~と居ようかな?」と、目をキラキラさせて喜んでいる

「明日も遊びに来ていい?」と聞かれたが、「明日から仕事だからダメ」と答えた

いろいろ話していると、遅くなってしまい、家に送る事にした

門限は12時だが、早く帰る分には母親の印象も良くなると考えた

彼女は「折角頑張って、遅くして貰ったのに~!」と不満顔

平日でも会える様に考えて、交渉した様だ

昨日の自転車をトランクに入れて、紐で落ちない様に縛った

コンビニに着くと、なかなか降りようとしない

時間的には、まだ余裕があったので、自転車だけ降ろして車に戻った

彼女が真剣な顔で「彼女にしてくれたんだよね?」と聞いてきた

一瞬どうするか迷ったが、彼女だけには誠実でいたいと思ったので、「そうだよ、これからよろしく!」と言って、周りを気にしながらキスをした

彼女は、急にハイテンションになり、車の中で小躍りし始めてしまった

「ママに報告しなくっちゃ!」と言うので、それだけは必死に止めた

満面の笑みで「おやすみ!」と言ってキスをして帰っていった

これで良かったんだよな?と自問自答を繰り返したが、答えなんて出る訳も無いので、考えるのを止めた

次の日、仕事初めだ

昨日、年甲斐もなく頑張り過ぎたので、腰に違和感を感じながら仕事をした

と言っても、初日の営業なんてする事がない

新年の挨拶回りと、会社にきた、形だけの年賀状の仕分け位だ

昼過ぎには、終わった

同僚と昼飯を食べていると、彼女からメールがきた

(○○ちゃんからメールだよ!)とアニメ声の着信音を勝手に設定されてて、慌てて携帯を探していると、同僚達に「そんな趣味あったんだ?」と大爆笑されてしまった

携帯を渡すんじゃなかったと猛反省

内容は、布団をベランダに干した写メ入りで、これで良いのか?との確認メールだった

早速、部屋に入った様だ

さりげなく、「大丈夫」とだけメールを返した

その日は残業もなく、定時で帰れた

帰りの車の中から、彼女に電話をした

彼女「もしもし!」

俺「今、仕事終わったから帰るけど、まだ家に居るの?」

彼女「居るよ!ご飯の用意しようと思ってたとこ」

俺「何か要るものあったら買って帰るよ?」

彼女「う~ん、まだ残り物で作れるから大丈夫」

俺「分かった、じゃ、真っ直ぐ帰るね」

彼女「気を付けて帰ってきてね」

俺「分かった、じゃ」

まるで新婚の会話だ

家に帰ると、エプロン姿で彼女が迎えてくれた

抱き付きたいのを我慢して「ただいま」と軽くキスをした

そのまま、寝室のクローゼットに連れて行かれ「ここに私の服入れたから、こっちに移したよ!」とクローゼットの中の模様替えをされていた

随分多く服が入ってる様に見えたので「これだけの量を、チャリで運ぶの大変だったんじゃない?」と聞くと、「1回で運べないから、ママに車で運んで貰った」と言った

えっ~~!である

母親にバレてる

一瞬、心臓が止まったか、脳ミソが鼻から出たかと思った

「ママって、ママだよね?」と訳の分からない質問をすると平然とした顔で「そう、ママ」と返してきた

この母娘はどうなってるんだ?

昨夜、彼女は母親に、「○○さんと付き合う!」と話して、反対はされなかったみたいだか、流石に、自分より年上の男との交際は、驚いていたそうだ

父親は、俺より5才上なのでせめてもの救い

彼女が言うには、最近、母親の彼氏が家によく来て、家に居たくないと言ったから許して貰えたみたいだ

家出中は、所在が分からず不安だったが、どこに居るのか分かっていれば安心するとも言ったらしい

彼女が大学へ進学と同時に、「1人暮らししたい!」と、前々から頼んでいたのもあると言った

母親は、娘の高校卒業を機に、再婚する予定らしい

高校迄が、親の扶養義務だと前々から言っていて、その後の事は、父親と相談していた

卒業には、少し早いが1人暮らしよりは、安心と考えたのかもしれない

まさか同棲する事になるとは、考えて無かった

彼女は、3学期もあるので、「冬休みの期間限定、同棲お試しプランに申し込みしました!」と笑いながら言った

笑い事では無い!

母親に会ったと言っても、非常事態の時だったので、まともな挨拶もしてない

こんな事を許す母親は、余程、娘を信じてるか?頭のネジが2~3本抜けてるとしか思えない

マンションの近隣に、何て言えば良いのか?

問題点が有りすぎて、頭から湯気がでそうだ

食事中も頭の中は(どうする?俺!)で一杯だった

しかし、この行動力には、いつもビックリさせられるが、羨ましいとも思う

会ってからまだ1週間だ

内容は濃い1週間だったが、まさかの展開に、頭も体も付いていけない

7日が始業式らしいので、後3日ある

どうした物か?と考えながら食事をしていたら「美味しくない?」と聞かれた

味なんて分かる筈もなく、「始業式の前に帰るの?」と聞くと「美味しくないか?って聞いたの!」と怒られた

質問に質問で返してしまった。反省

慌てて「美味しいよ」と言ったが、既に遅く膨れっ面になってしまった

ご飯を口に入れながら、「連休明けに帰るつもりだから、1週間の約束をママとしてきた!」と答えてくれた

こうして【親公認?の家出(同棲?)生活が始まった】

つづく

194
2010/01/27 23:10:24 (ETu1lTt8)
年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です

開いたピンクの蕾に軽くキスをする

それだけでも、体を更に仰け反り、まるで早く舐めてと言わんばかりに、腰を前に出す

焦らされた蕾からは、愛液が滴り落ちそうになっていた

一気に、わざと大きく音を立てながら吸い上げる

「あん!」と声を漏らす

蜜とは違った、淫靡な甘さを味わい、「美味しいよ!」と言いながら舌なめずりを見せると、「イヤ!恥ずかしい!」と顔を背けた

舌を長く出し、アナルから前に舐めあげると、敏感に反応する

何度も往復を続けると、「イク~!」と仰け反り逝ってしまった

ビクン・ビクンと全身を揺らし、息も上がっている

両手でクリの皮を広げ、舌先を尖らせ舐め始める

舌が、敏感なクリの中心に触れる度に、全身を大きく揺らし反応する

「ちょと休ませて!」と息も絶え絶えに訴えるが、無視

尖らせた舌で、速く弾くように刺激を続けると「ダメ!・ダメ!またイク~!」と腰を引こうとするが、太股に回した腕で押さえつけ、執拗にクリ中心に攻め続け、「頭が変になっちゃうよ~!お願い!止めて~!またイッチヤウ~!」と言っても続ける

足を高く上げ、ソファーに体を投げ出すように跳ね上がり動かなくなった

ソファーの上で、仰向けに姿勢を直してやり、横から手で髪をとかし、キスをする

全身で呼吸をしながら「止めてって言ったのに、イジワル!」と言うので「可愛かったよ!」とキスをしてあげた

足元に腰掛け「こっちにおいで」と言うと「力が入らなくて動けない!」と手を伸ばすので、引き起こしてやった

力の抜けた人形のような彼女を座らせて、肩を抱きながら、キスを楽しんだ

髪を整えるように頭を撫でてやると嬉しいようだ

呼吸も落ち着いてきたので、キスをしながら強く肩を抱き締める

ゆっくり寝かしてやり、足を持ち上げ、正常位で挿入した

膣の中は愛液で満たされて、出入りの度にクチュクチュと卑猥な音がする

耳元で「音がしてるの、聞こえる?」と聞くと、「イヤ!」と言って頭を大きく振る

温かく適度な締め付けが気持ちいい

快感を、まだ貪るような恥骨の動きに合わせて、ゆっくりと動いてやる

「気持ちいいよ~!」と言いながら、腕を首に回して引き寄せるので、上体を倒して抱き付いた格好で唇を重ねた

唇は離さず、少し体を傾け、同時に胸も揉んでやる

「また逝きそう!」と言うので、腰の動きを止め、キスに専念する

暫くすると腰を振って催促するので、ピストンを開始した

深く・浅く・速く・遅くと変化を付けて反応を見る

深く・遅くが一番感じるようだ

反応の鈍い、浅く・速くを長く楽しむ

キスをしてるにも関わらず、喘ぎ続けてる

反応の良かった、深く・遅くしてやると、髪を振り乱し、声にならない声をあげ、激しく腰を上下させ、恥骨を擦りつけるようにして逝ってしまった

全身をヒクヒクさせていたが、抜かずに上体を倒し、キスを再開した

「もうダメ、壊れちゃう」と言っていたが、腰を動かすと、「あん!」と反応があるので、キスをしながら中で待機した

逝った後の膣は、実に複雑な動きというか?蠢きというか?表現は難しいが、気持ちいい

絡み付いて全体が蠢く感じだ

彼女も、血液の躍動を感じると言っていた

腰を動かし始めると、ちゃんと応えたので再開

直ぐに「また逝きそう~!」と言い出したので、遠慮なしでピストン

「イク~!」と先に逝かれたが続けていると、ソファーの端へ・端へと体が逃げるのを押さえてつけて、犯してる感じに興奮し、腹の上に射精した

彼女の股間を拭いてやろうと、ティッシュを当てると、「あん!」とまだ感じていた

ソファーに横になって、余韻を楽しんでる彼女に、毛布を掛けてあげた

床に座り、ソファーに持たれ掛かった状態で、話をした

彼女が家に帰った日に、深酒をして二日酔いになって困った話

風呂場の、置いていったシャンプーを使った話

突然マンションに現れて、右往左往してしまった話

一緒に居なかった、時間を埋めるように話をした

最初は、笑って聞いてた彼女も、右往左往の話の時には、後ろから抱き付いて、「寂しいよね。私も寂しかった」と泣き声になっていた

振り向き強く抱き締めた

明日は、仕事初め

会社が始まれば、営業職なので、勤務時間や休日なんて有って無い様なもの

彼女に裂いてやる時間も、限られる

これ以上の深入りは、彼女を苦しめるだけなのではないか?と考えていた

しかし、実際彼女に会うと、自分の物にしたくなってしまう

彼女が、慕ってくれてるのが分かるから、尚更愛しくなってしまう

彼女が「ベットに連れてって~!」と両手を天井に向けて上げた

立ち上がり、手を引こうとすると、「違う~!」と手を振り払う

「なに!?」と聞くと「この前してくれた、ダッコ~!」と手を揺らしながら、甘えた声を出す

寝てると思ったのに、起きてたんだな!

まったく、油断も隙もあったもんじゃない!

気を付けなければ!

仕方ないので、掛けた毛布ごとお姫様ダッコをして、ベッドまで運んだ

やられっ放しが癪に障ったので、ベッドの上で高く持ち上げ落とすようにした

「キャッ!」と言った彼女に笑いながらキスをして、ゆっくりとベッドに下ろした

笑いながら「ヒドイ~!」と言って、首に回した腕を離そうとしないので「コチョコチョするぞ~!」と腰をくすぐる真似をすると、腕を放し転がって逃げた

逃げる時に、掛けていた毛布が離れ、裸の彼女が転がった

イタズラする前の子供のような顔で振り向いたので、更にくすぐる格好をすると、「ごめんなさい・ごめんなさい」と言いながら、布団に潜り込んだ

「出ておいで」と優しく言うと、「くすぐらない?」と聞くので、「もうしないよ」と返事した

小動物が穴から出てくるように、布団から顔の半分だけ出した

その仕草が余りに可愛く、おでこにキスをした

「ハイッ!」と言って、布団を捲り、中に誘う

彼女の首に腕を伸ばし、布団に入った

腕枕の格好で、胸に頭を置いて「ず~と、こうしてたいな~」と小さな声で呟いた

何も言ってやれないので、そのまま強く抱き締めキスを繰り返した

「家でね、ベッドで1人寝てると、隣のおじさんを探してる事があるの。居る訳無いのにね。こんな気持ちになったの、初めてだから、どうして良いのか分からない!」と途中から泣き声に変わった

可愛くて、愛しくて、離したくないこの子を、俺は何回泣かせたのだろう?

自分で自分が嫌になってきた

最善の方法は?

強く抱き締めた腕の中で、小さくなって泣いている

頭を撫で、髪にキスを続けるしか無かった

彼女が、顔を上げて「抱いて!いっぱい抱いて!会って無いときも寂しくならない位、いっぱい抱いて!」と泣き顔で言った

腕に力を入れ、思いっ切り抱き締めた

彼女に仰向けにされ、上に跨がってきた

首に腕を回し、唇を痛いくらいに押し付けてくる

キスをしたまま、俺の手を取り、自分の腰に持っていく

反対の手も同じように

俺に何も言わせないように、唇は離さない

両手で彼女を抱き抱え、上になった

目の前には、綺麗な顔立ちを、クシャクシャにして泣いている彼女がいる

オデコに乗った髪を整え、頬を伝った涙を指で拭い、見つめ合った

「好きっ!」と言って、唇を押し付けてくる

もう、言葉は要らなかった、自分の気持ちを彼女に届けるように、強く抱き締め、抱いた

彼女は抱いている時も、「好きっ!大好きっ!」と喘ぎながらも、何度も自分の気持ちを確かめるように言い続けていた

二人で何も言わずに、ただ天井を見ていた

「グゥ~」と音がして、笑いながら彼女が、俺の顔を覗き込み、「オナラしましたね?」とイタズラっ子のような顔をして言った

朝から何も食べずに、今は2時過ぎ、空腹も忘れていた

「コイツッ!」と言って、覗き込んで笑っている彼女のオデコを叩いた

「イタ~イ!そんな事するなら、ご飯作ってやらない!」と言って、背中を向けてしまった

直ぐに、後ろから抱き付いて「謝るから、ご飯作って!」と言うと「もう無理!絶対作ってやんないもん!」と笑いながら言った

その姿が可愛くて、後ろから抱き締めた手に力が入った

笑いながら彼女が「お尻に何か当たってるんですけど~?」と言った

その時、完全に欲情していた

「じゃ、このお尻に当たってるので、気持ち良くしてくれたら、作ってあげてもいいよ!」と既にMAX勃起になってる物を掴みながら言った

「食べてからじゃダメ?」と聞くと「ダメ~!」とシゴきだした

肩に手を回し、迎え合わせにして「仕方ないな~!抱いてやるか?スケベちゃんっ」と言うと「違うもん!好きなだけだもん!」と言ってキスをしてきた


つづく

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