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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2010/01/19 00:26:55 (gd1ZXl44)
年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です

一緒に風呂に入ると、湯船に向かい合わせに入り、「おじさん、キス好きだから、こっちの方がいいでしょ?」と可愛い事を言ってくれるので、既にMAX勃起

膝の上に跨いで座るので、抱き締めながらキスをしていると、丁度彼女の股間に当たる

入れたい欲求にも襲われたが、なんとか我慢した

シャワーの時と同じに、介護の様に、体と頭を洗って貰い、彼女の長い髪を洗うのを湯船から見ていた

彼女が「小さい時に、パパとお風呂に入ると、同じように見てた。私は、お父さん大好きだったんだけどな~」というので、鬼畜に成り下がった自分を恥じる気持ちからか?勃起も収まっていった

彼女の父親は、小3の時に離婚で離ればなれになり、中2の時に父親が再婚してからは会ってないらしい

養育費も払ってくれてるらしく、大学の進学費も全額父親が出してくれたんだそうだ

だから、父親が大好きで、離婚をした母親が嫌いなんだと話してくれた

離婚原因は2人とも教えてくれないそうだが、祖母が父親の浮気を許さなかったからだと聞いた事があると言っていた

母子家庭で、四大に進学と聞いていたので、母親が頑張っているのか?と思っていたが、なるほどと理解出来た

おやじキラーな笑顔は、このファザコンに由来する物なんだなと思った

風呂では、色々と話してくれ、汗だくになりながら長風呂を楽しんだ

湯上がりにビールを飲んでいると、「私も飲みたい」と言うので、飲みさしを渡すと「苦い~!何でこんなの飲むの?」と可愛い事を言う

お互い髪も乾き、何も言わないでも通じる古女房の様に、寝室へ向かった

ベッドに入ると、彼女は自分からパジャマも下着も脱ぎ去り、抱き付いてきた

「おじさん、優しいからホントに好きになっちゃった。もう、彼とは別れるから付き合ってください」と言うので、「それは無理だよ、親子程歳が離れ過ぎてるからね、君のお母さんより年上なんだよ」と笑いながら答えた

彼女は「えっ~!ママより年上なの?全然そうは見えなかった~」と嬉しい事を言ってくれる

「だから、今回は成り行きでこうなってしまったけど、君には歳相応の彼氏を見つけて幸せになって欲しいと思ってるよ」と言うと少し考えてから、「じゃ、泊めて貰ってる間だけは彼女にして?」というので、返事の変わりに強く抱き締めながらキスをした

この曖昧さが、大人のズルさだなと自分で自分が嫌になった

昼間に味わった若い味を、手放せなくなってる自分に気付き、動揺した

一方、もう1人の自分は、こんなチャンスなんて絶対無いから、楽しまなきゃ損だと言ってる

悪魔の囁きに負けた…

電気を消し、腕枕の中でキスを始めた

ゆっくり、ゆっくり全身の凝りをほぐすかの様にくまなく愛撫を続ける

昼間の行為の時に見つけられなかった性感帯を探る

キスをしながら、背骨をなぞっていると、腰の辺りで息が荒くなる

重点的に腰を愛撫していると「気持ちいい~」と言い始めた

唇を離し、うつ伏せにし、うなじから唇を這わし、背中・腰回りへとゆっくりと降りていく

無意識に腰を振っている

うなじをくすぐったいと言っていたのに、今では性感帯になったかの様に感じている

背中への愛撫を続けながら、手を胸に回し揉みしだいてやると、可愛い声を出しだした

丁度、勃起した物が、尻の割れ目に添うので、パイズリならぬシリズリの格好で押し付けていると、三点攻めになる

胸の手を乳首中心の攻めに変えた時には、断続的な喘ぎ声になっていた

うつ伏せの状態から腕枕に戻し、ディープキスを楽しみながら股間に手をやると、指に愛液が絡み付いてくる

愛液を絡めながら、全体を回す様に愛撫し、クリ中心に刺激を続けると「イクッ~!」と逝ってしまった

息が荒くなっているので、キスをしながら腕枕で暫し休憩

彼女が「ホントに気持ちいい。いっぱい逝っちゃって自分の体じゃないみたい。好き!」っと言ってキスをしてきた

十分キスを楽しみ、昼間からお預け状態の勃起もMAXに達し、正常位で挿入を開始

やはり入り口はきつめでよく締まる、最近は出産経験者とのセックスばかりだったので新鮮に感じる

初めは入り口辺りでピストンしていたが、慣れてきた様なので、ゆっくり奥まで入れてみた

「凄い~!中が一杯!大きいよ~!気持ちいい~!ゆっくり動いて!」と賑やか、入り口程はきつくは感じないが、中もしっかり圧力を感じる事が出来る

速くしたり、ゆっくりしたり、反応を楽しみながら変化を付けてやる

ゆっくりしてやると、自ら腰を振って応えようとするのでとても気持ちいい

彼女の足を片方だけ下ろし、横ハメをする

より深く入り過ぎたのか?痛がったので、そのままうつ伏せにして、足を閉じさせたままバックに移行

胸も同時に揉んでやると、「気持ちいい~!」を連呼するので逝かさない様にスローダウン

正常位に戻し、ハイピストン、逝きそうになるとスローダウンしてキスを楽しむのを繰り返していると、「イジワル~!」と言い出した

焦らすのは、ホントに楽しい

少し疲れたので、騎乗位に変更

手を添えて入れるのが恥ずかしいらしく、股がった状態で抱き付かせ、ゆっくり入れてやった

上体を起こして腰を沈めると、深く入り過ぎて痛いらしく、浮かせてるので腰を振りにくく楽しめない

上体を伏せて抱き付きながらのピストンは気持ちいいようだ

速くすると逝きそうになるので、また焦らす

流石に逝きたくなってきたので、正常位に戻し、ハイピストンしていると、頭を左右に振りながら、シーツを広げた手で握りしめ、唇を噛んでる姿は堪らず、腹の上に射精をした

ティッシュで拭いていると「気持ち良かった~、何回も逝っちゃった~」と笑顔で話すので、腕枕をしながらキスを楽しんだ

久々に心地良い疲労感で、眠りについた

目が覚めると、隣に寝ている筈の彼女が居ない

時計を見ると、8時前だった

寝室を出てリビングに向かうと、「おはよう!」と元気な声

「顔洗って、歯を磨いてきて」と言われ、俺は子供か?と思いながらも、指示に従い、再びリビングに戻ると、「朝ごはん出来てるよ~」と台所から声がする

食卓には、湯気の立っているご飯に味噌汁、目玉焼きにサラダ、いつも朝食なんて食べてないので、考えてもいなかった

突っ立って見ていると、「早く座って!食べよ」と満面の笑顔の彼女が言う

昨日、食材の買い出しは、すべて彼女がしてたので、何を買ったのかも分からずにいたが、こんな朝食まで考えていたとはビックリした

どうりで、鍋の種類や数、食器や調理道具等を聞いていたんだなと理解出来た

「お口に合いますか、どうか?召し上がれ~」と、いっぱしの事を言われ、笑ってしまった

味噌汁も出汁からとって作ってあり、大変美味しかった

家でも、仕事をしている母親に変わって、家事全般をやっているそうで、逆に母親の料理は、食べれない程不味くて下手なそうだ

喧嘩の理由が、手伝いの事と聞いていたので、不思議に思い聞いてみると、推薦試験勉強中に家事をサボってたら、母親が「ちゃんとやりなさい!」と自分はしないくせに言ったから、喧嘩になったそうだ

家事を娘に任せ、自分は男と旅行に行く母親ってと思ったが、一方だけの話を聞いて、他人が意見するのも…と思ったので何も言わない事にした

聡明で可愛く、料理までこなすこの子は、きっと良い嫁になるなと考えていた

食事も終わり、片付けもテキパキとこなし、さ~、これからどうしようか?と考えてたら、「洗濯物貯まってたから洗ったよ。他にはない?」と、ベランダを見ると洗濯物が干してあった

「ウチの洗濯機は乾燥機付きだから、干さなくても良いんだよ」と言うと、「そうなんだ、使い方知らないから、洗って干しちゃった。外に干した方が、太陽の臭いがして気持ちいいよ」とお婆ちゃんの様な事を言われ苦笑いしていると、「そうだ!布団も干そう!」と寝室へ入って行った

ウチのマンションは、外から見える布団干しは御法度なので、追いかけて伝えると、「え~!なんで~?気持ちいいのに」とご立腹でした

「じゃ、どうしてるの?」と聞くので、布団乾燥機を出してセットすると「便利な物があるんだね」と本当に歳を疑う発言連発だったので、からかい半分で、自動掃除機の(ルンバ)を見せて説明してやると「いいな~、私も欲しい~!」と盗まれそうな勢いで目をキラキラ輝かせてた

テレビを見ていても、特番ばかりでつまらない

いつもの休日の過ごし方は、昼迄寝て、気が向けばゴルフの打ちっぱなし、買い物、外食ってパターンなのだが、彼女が居るので、日中の外出は控えたい

ソファーに座っていると、隣に座り甘えてくる

家に居る事が少ないので、過ごし方が分からない

困った挙げ句出した答えは、(外出!)

人目に触れる危険はあるが、家に居ると、また抱きたくなってしまうと言うのが、本当の理由

若くはないので、そうそうHばかりは無理

彼女はその気で甘えてるのかも知れないけど、無理なものは無理

結局、行き先も決めずにドライブに誘い、昨日買ってやった服に着替えた上機嫌の彼女を連れて家を出た


つづく
186
2010/01/17 22:26:30 (mxESRh3W)
年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です

腕枕をしながら頭を撫で、落ち着くのを待っていると、彼女の方からキスをせがみだした

キスは大好きなので、唇を合わせるだけから、お互いの舌を絡み合わせ、唾液を交換するものまでいろいろ楽しんでいると、「今度は私がするね」と布団に潜り込んだ

仰向けの体勢にされ、MAXに勃起している物を、可愛い小さな口に頬張ってくれてる姿を見ると、嬉しくなった

だが、昔からフェラが嫌いなので、「しなくていいよ」と言って体を引き上げてキスした

彼女は「なんで?下手だから?」と聞いてきた

Hの最中に説明するのも嫌だったが、悲しい表情で何度も聞いてくるので、「キミみたいな可愛い子にされたら嬉しいけど、キミにはそんな商売女みたいな真似をして欲しくないんだ」と言うと、「商売女って何?みんなするって言ってたよ」と不思議そうな顔をしている

邪魔臭かったが「フェラなんて擬似セックスなだけで、男の射精を手軽に処理する為のもんだと思ってる、精神面では、男性の征服欲を満たすだけだと思うよ」と言ってやると、益々不思議そうな顔をして、「そんな事考えてHしてるの?」と聞くので「聞かれたから答えただけ」と素っ気なく答えた

すると、あれだけ勃起していたのに収縮し始めた

彼女も気付いた様で、「怒ったの?」って聞いてきたが、「お喋りはお仕舞い、今日は俺の好きにさせて」と言うと、「分かった」と笑顔で答えてくれた

笑顔を見て、キスを再開するとまたMAX状態に

俺は頭でセックスするタイプなんだなと自覚した

キスをしながら上になり、正常位で生挿入、流石に若い肌は吸い付く様な感触で入り口の狭さに感激した

絡み付く内壁を楽しみ、苦しそうにも見える表情も可愛く、「おっきい~!ゆっくりして~!」と言われ、ドSの血が騒ぎ始めてしまった

怒ったの女の顔が可愛く見えるのは、この表情を見てるからなんだろうな~と考えていた

正常位での腰使いも疲れてきたので、側位バックに変更

彼女はこの体位をしたことが無いみたいで、戸惑っていたが、再開すると「気持ちいい~!」を連発していた

こちらも重い体を自分で支える必要が無いので、遅漏気味な中年には向いてると思う

この段階で、彼女の一回目は終わっていた

遅漏中年としては、まだまだ宵の口なのだが、どうも彼女がもたない様だ

少し腕枕で休憩

「凄く気持ちいいんだけど、もう体がもたない、呼吸困難で死にそうになる、ごめんね、休ませて」なんて言うから射精はお預けになってしまった

12時過ぎから抱き始めて、3時間以上喘ぎっぱなしはシンドかった様だ

彼とは30分もした事が無いらしい、逝った事も無いのも納得だ

俺も若い時は、自分本位のHだったな~、相手を逝かす楽しみなんて考えた事が無かった、自分が気持ち良ければ相手も満足してるって勘違いしてたもんな~なんて考えながら腕枕とキスを楽しんでいた

すると彼女の腹の虫がグーと鳴いた

「オナラ?」ってからかったら、「違う!お腹が空いたの!」と恥ずかしいそうに言って胸に顔を埋めてきた

昨夜、風呂に入り損ねたのを思いだし、二人でシャワーを浴びた

肌が水を弾く、自分のと比べる迄もなく、スベスベして気持ちいい

ボディーソープで洗いあい、髪はサクセスで洗ってくれた

介護されるのも楽しみになってきた

風呂から上がり、さてどうしたもんか?

食事にまで、気がまわっていなくて何も用意してなかった

男の1人暮らしの冷蔵庫なんて何も入ってない

ビールか缶詰、良くて冷凍庫にアイス位だ

家から彼女を出す訳にはいかないので、出前を取る事にした

中華の美味しい出前があるのだが、年末で休業、仕方なくピザはやっている様なのでたのむ事にした

彼女は、ピザの出前を食べた事が無いらしく、ポストに入っていた注文用のチラシを見比べては、はしゃいでる

さっきまでベッド喘いでいた子が、と思うと笑えてきた

昨日、この子に会ってなければ、ビデオ見ながらビールでも飲んでたんだろうな?

食べたいのは決まったらしいが、高いと悩んでいる

「お腹空いてるから、3つ共たのみな!」って言うと、「ウチの1週間分の食費だよ」と返してくるので、「大丈夫、ここに居る間は好きな物食べていいよ」と言ってしまった

何時まで居候させるつもりなんだと反省

届いたピザを平らげて、テレビ観賞していると、彼女の携帯の着信音が鳴った

若い子にしては、携帯が鳴らないと思っていたが、母親からのメール以外は無音設定にしていたみたいだ

なかなか携帯を見ようとしないので、「お母さん、心配でメールしてきてるんだから、ちゃんと返事しな」と言うと「絶対、心配なんかしてない!自信ある!」と言って携帯を見た

「やっぱりね!」と言って携帯を見せてきた

メールの内容は「いつ帰ってくるの?明日から、○○さんと旅行行くから、今日帰って来ないと家に入れなくなるからね!」だった

「あのおっさん、大嫌い!ママの彼のくせに、いっつもイヤらしい目で見てくるし、すぐに体触るしサイテー!」と怒りながらメールを打ってる

送信内容は「当分帰らない!旅行でも何でもしてくれば!サイテー!」だった

おいおい!俺の立場は?仲裁するべき?と考えていると母親からメール「勝手になさい!バカ娘!」でした、彼女は「帰る時はこっちからメールするから、電話もメールもしてこないで!」と送って電源を切ってしまった

呆気にとられていると、「と言う事なんで、よろしくお願いします」と小悪魔の笑顔

追い出す訳にもいかないが、居座られるのも困る

「じゃ、お母さん帰ってきたら帰るんだよ」と言うと「多分、3日までは旅行してると思うよ」と笑顔

困った…

そんなに長く旅行するなんて、全く母親失格だな!と思ったが、彼女を泊めて、抱いてしまった今では、口が裂けても言えなかった

でも、そうなると服は?下着は?食事は?日用品は?となり、買い出しに行く事にした

出入りに気を使う自宅より、いっその事旅行でも行こうか?とも思い、ネットで検索してみても年末年始はどこも満員、諦めました

昨日のドンキだといい服が無さそうなので、暗くなってから、ショピングモールに連れていった

世間には、嬉しそうに服を選んでる女の子を見守る父親に見えるんだろうな~、腕組んできた時は、ドキッっとした

ブーツまで買ってあげたので、大量の紙袋になったが、年末の買い出し時期でもあるので、違和感は無かった

夕食もここで済ませようと、一度車に荷物を起きに行った時に、「ありがとう」と言ってキスをされた

本物の小悪魔かも?

食材も大量に買い込み、自宅に戻ったのは、11時をまわっていた

風呂に入って寝るだけなのだが、一応、和室に布団を敷いて寝るか?と彼女に聞くと「何で?一緒に寝る!お風呂も一緒にはいる!」と最後の大人対応もダメになった

この部屋は、前のオーナーが3LDKの1部屋をつぶしてリビングを広くしてあるので、その他はファミリーサイズ、風呂も広い

風呂が大好きなので、決めた一因でもある

聞くと彼女も風呂好き、ゆっくり入る事にした


つづく
187
2010/01/16 23:33:01 (aFU2MiTy)
年末から居候状態だった子が帰って行った

精々した様な、少し寂しい様な不思議な感覚です

42才×1子無し1人暮らしにとっては、刺激的でもあり社会への背徳感も感じる2週間余りでした

出会いは年末仕事納めの日、大掃除も終わり帰宅途中に寄ったコンビニだった

帰省する予定も無く、のんびりDVD鑑賞でもして過ごそうと、映画のDVDを大人買いして、弁当と飲み物・お菓子類を買って車に向かっていた時だった

「すいません」と若い女の子の声に呼び止められた

振り返って見たものの、その子に面識はなく、周りに人影も無かったので、「俺?」っと聞き返した

すると彼女は、頷きはするが何も言わない

「何?」と聞き直してもモジモジしてるだけ、スーツの上着も車の中に置きっぱなしだったので寒い

ちょっとイラっとしながら「用がないなら帰るよ」と言うと「お願いがあります」と返事をした

頭の中は?だらけだったが、切迫した表情と雪が降りそうな寒さだったので、「寒いから車で聞くから乗って!」と助手席を指差すと、少し躊躇したが乗り込んできた

エンジンをかけ、車内灯を点けて彼女を見ると、この寒空に上着も着ずに震えていた

「そんな格好じゃ寒いだろ?これ着な」と言って後部座席からスーツの上着を貸してやると、「ありがとう」と素直に着た

その格好が、子供がふざけて父親のスーツを着ている様で、思わず笑うと「大き過ぎる~」と笑い返してきた

「で、お願いって何?」と聞くと、真顔に戻り俯きながら「泊めて貰えませんか?」と聞いてきた

「泊めるってキミを?俺の家に?なんで?」と余りに唐突な申し出に動揺しまくってしまった

彼女が言うには、母親と家の手伝いをしないと怒られて喧嘩、友達を頼って家に行ったが、帰省中で不在

他の友人宅には、母親が先に連絡していて泊めて貰えず

携帯の電源も切れ、途方に暮れて、寒さ凌ぎにコンビニで立ち読みの振りで過ごしていたが、3時間以上も居ると、流石に店員も変な目で見てきて、思い切って声をかけたそうだ

「でも、なんで俺?普通、中年のおじさんは家庭があるから泊めれないよ?」と聞くと、少し笑いながら冷めてしまった弁当を指差し「若い人は怖いし、おじさんなら優しそうだし、この時間に弁当買ったから、1人暮らしだと思った」と言われて、思わずビンゴ!!と叫びそうになりながらも、大人の余裕を装い「ふ~ん」と流しておいた

彼女は高3で18才、母子家庭の一人っ子、驚いたのは母親が年下、四大への進学も決まっていて、三学期は出席日数稼ぎに行くだけだそうだ

1時間以上話してて、途中に何度もコンビニに出入りしていると店員に怪しい目で見られ始めたので近くのコンビニに移動

途中俺の頭の中は(どうする?俺!)で一杯だった

このままでは埒があかないので、大人の対応をする事にし、「家まで送って行ってあげる、きっとお母さんも心配してるから帰ってあげな」と言ってみたが、「絶対に帰らない」と頑固

「じゃ、このままだと捜索願いとか出されて、誘拐犯とかにされても困るから、お母さんに電話しな!それでお母さんが良いって言ったら泊めてあげる」と言うと、車載充電器から携帯を外し電話を始めた

携帯から「あんた!何時だと思ってるの?~ちゃんの所に電話したり大変だったのよ!etc」と母親の機関銃の様な罵声、確かに、こんな母親なら俺でも帰りたくないな

電話から耳を外し舌を出しながらこっちを見て、「今日帰らない、泊めて貰う!」と言うと「勝手にしなさい!バカ娘!」と母親が電話を切ってしまった

最後の望みも叶わず、ここで俺が泊めなくても、この子は違う相手を探すだろう?だったら俺が泊めてやった方が安全なのではないか?等と、頭の中はフル回転で考えていた

しかし、自宅はマンション、近隣の目も気になる、自分の娘でもおかしくない歳の子が出入りしているのを見られるのは非常にマズイ、どうしたものか?

選択肢として考えたのは、自宅・ホテル・車の3つ

ホテルもこの時間だとラブホしか考えられない、しかし、中年おやじと女子高生じゃ通報されても困る

じゃ、無難に朝まで付き合ってドライブしかないか?と思い、「朝までドライブしよう」と言うと、「お風呂に入りたい、寒かったからゆっくり温まりたいし髪も洗いたいからお願いします」と言う

半分ヤケで「ウチはマンションだから、女の子を連れ込んだなんて言われると住みにくくなるからダメ、どうしてもって言うならラブホしかないよ、いいの?」と聞くと、少し考えて「ラブホでも私はいいけど、この時間なら誰にも見つからないし、日中は絶対に出入りしないからマンションでも大丈夫だよ」と、なるほど!そうだなと思い自宅に行くことになる

マンションは、離婚後に購入した2LDKなので、和室に布団を敷いてやれば間違いは起こさないだろう

しかし弁当の洞察力といい、冷静な判断力といい、頭の良い子だなと感心しながら自宅の駐車場に着いた

駐車場からは、犯罪者の様に足音を忍ばしながら自宅に帰った

時間は1時を回っていた

風呂にお湯をためながら、コンビニ弁当を温め直して二人で食べ、先に風呂に入る様にすすめると「何か着替え貸してください」と言われたが、長身メタボ体型なので、4Lの服しかない

ブカブカにもホドがある

仕方がないので、また外出、この時間に女の子の服を買えるところはドンキ位しか思い浮かばない

パジャマだけ買おうとするので、替えの下着もいるだろうし、シャンプーにしても育毛剤の入ったサクセスでは可哀想なので、お泊まりセットも上着もと結構な買い物になった

帰る車の中でやけに嬉しそうにしてるので聞いてみると「こんな可愛い下着やパジャマを始めて買った、いつもお母さんと一緒に買い物行ってるから買って貰えないから嬉しい」と、大した金額でもないのにとは思ったが、素直に育ってきたんだなと思えた

再び自宅に着くと、3時を回っていた

冷めた風呂を入れ直し、入る様に言って、テレビでも見て待つつもりだったが、睡魔に勝てず、ベットで横になったら寝てしまった

目が覚めると既に明るく、12時を回っていた

横には可愛い寝息をたてながら彼女が寝ていた

寝顔を見ていると、男の性か?単なる生理現象か?完全に勃起していた

離婚後3年、数人とも付き合って女に不自由したつもりはない

でも、日差しに照らされている肌の透明感に感動すら覚えた

髪を撫でながら無意識にキスをした

眩しそうに目を覚ました彼女は「おはよう、お風呂から上がったら居ないからビックリしたんだよ、気持ち良さそうに寝てたから、起こすと悪いと思って、隣で寝ちゃった」

聞き終わる前に、強く抱き締めると「いろいろ買って貰ってお礼も出来ないからしてもいいよ」と言ってきた

何も言わずに、ディープキス、抱き締めていた手でバジャマと下着を剥ぐ様に取り、手のひらで収まり切らない胸を揉むと、息が荒くなってきた

指先で乳首を弄ぶと声を出して反応する

一つ一つの反応が初々しく、堪らない!

首筋に唇を這わせると、「くすぐったい」と逃げようとするが、強く抱き締めキスと交互に攻めると感じ出した

そのまま唇を下に這わせ、揉みながら乳首を舐めると声が大きくなり、両手で揉み続けた

そのままクンニの体勢になろうとすると「えっ何?何するの?」と下に行くのを止めようとするが、両手を掴んで腰の下に入れ、両足を足で開き股間に顔を埋めた

初めは「ダメ~、汚いからやめて~」と言っていたが、舌をクリ中心に刺激すると、抵抗していた手の力も抜け、完全に喘ぎ始めてきた

掴んだ手を放し、全体を舐めながら両手でクリの皮を押し広げ舐めると、頭を左右に振りながら「何か変!気持ちいい~!イクっ~!」と逝ってしまった

息も荒く、ピクピクしているので、腕枕の体勢に戻り、落ち着く迄、髪を撫でながらキスをしていた

すると彼女が「初めて逝った、彼ともHするけど、あれしろ・これしろって命令ばっかりで、ちっとも気持ち良く無かったから、何でみんなHなんかするんだろう?って思ってた。ホントに気持ちいいもんだね、おじさんが上手なの?」なんて聞かれて返事に困ったので、無言でディープキスを楽しんだ

彼女の息も落ち着いてきたので、今度は指で乳首を弄びながらキスを続けた

彼女の手を、勃起に導いて握らせる、キスをしている口からは「大きい」と漏れるが構わすシゴかせる

クリに指先を当て刺激を続けると、悶えて頭を振りシゴいている手が疎かになるので、また握らせる

膣に指を入れ、Gスポットを刺激すると、潮を吹いて逝ってしまった

ラブホなら掃除の心配なんてしなくていいが、自宅の寝室だとシーツ洗わなきゃとか床拭きしなきゃとか冷静に考えていた

彼女を見ると、過呼吸にでもなったかと間違う程、荒い呼吸を体全体を使ってしていた

この状態から挿入は可哀想に思えたので、股間とシーツをティッシュで拭いてあげてから腕枕の体勢に戻り、頭を撫でながら抱き締めた

つづく
188
削除依頼
2009/10/23 12:06:44 (7KgxE7FV)
某サイトで家出むすめをゲット。名前はあやの、JC3年。恒例の親とのけんか
でお金と泊まるところが無くなりふらふらしていたところを捕獲。都心という
こともありいいラブホがなく、都内を脱出して某県のインターを出たところの
ラブホへIN。風呂に入っているとき、持ち物チェック!大きなボストンバック
の中は私服2セット、下着2セットとシンプル。あと、部活のレオタード(体操
部)1式が入っていました。部活は毎日出てるそうです。昨日は洗濯ができな
かったとのことでパンティにはおしっこと少量のうんちしみ。ブラはなんとい
うか子供と大人の女の匂いが混ざった感じでいい匂いでした。経験人数は3人
ということでフェラは今一だったが締まりは最高!!4回したけど10分もたな
かった・・。洗濯前のレオタードに着替えてもらいレオタードにしみができる
ほどいじれたのには満足しています。今も週一でいろんなエッチを楽しんでい
ます。
189

(無題)

投稿者:Adelie ◆JzPpoKqH7Y
削除依頼
2009/10/13 20:01:48 (EViRMZqf)
Just cause it's slmipe doesn't mean it's not super helpful.
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