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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2010/02/21 21:19:14 (jx4c4thY)
冬休みの後、父親との面談続編です

足を降ろし向かい合ったまま抱き寄せ、キスを楽しんだ

抱いている間、シャワーを出しっ放しだったので、濡れないように長い髪を後ろで束ねていたが、飛沫で濡れてしまい、「も~!ついでだから髪洗うね」と言って洗い出してしまった

まだ収まらない勃起の行き場を無くし、後ろから洗ってる姿を眺めていた

髪から流れた泡が腰を伝い、緩やかな曲線の尻のラインを流れ落ちるのを見ていると、更に興奮した

シャワーの前で頭を下げ、髪を濯いでる彼女の腰を掴み、勃起を尻の割れ目に押し当てた

「も~!まだ洗ってるのに!」と手を休める事無く、抗議してきた

お構いなしに勃起に手を添え、太股の間に入れると、先がクリに当たったのか?短く「あんっ」と声を出し、尻を振った

揺する事で太股に挟まれ、摩擦の気持ち良さを味わった

髪を洗い終わって、シャワーを止めたので、両手を壁につかせ腰を掴み、一気に奥まで突き入れた

頭を振り上げ、濡れた髪から水飛沫を撒き散らしながら「奥にまで入ってる~!」と言いながら腰を左右に振り快感を貪りだした

徐々にスピードを上げ腰を打ち付けていると、彼女の喘ぎ声と、リズムよく打ち付ける音が浴室に反響して、音楽を奏でているかのように感じた

壁の鏡に映る彼女の胸は、垂れる事無く、左右に揺れては中央でぶつかり続けていた

背中を反らせて、より深く気持ちのいい場所を探し、腰を上下に振りだした

射精感が近づいてきた事を、腰を掴んだ手に力を入れる事で伝えると、更に早く上下させ、タイミングを合わせてきた

「もう逝くよ!」と言うと「私も~!早く逝って~!」と答えたので思い切り深く入れ、射精感を待って一気に引き抜き、尻にかけた

彼女は、掴んでた手を離すと、力無くその場にヨロヨロとしゃがみこんでしまった

後ろから覆い被さるように抱き締め「気持ち良かったよ」と言って、濡れた髪にキスをした

しゃがみこんでる彼女は、肩で息をしながら「凄く感じ過ぎた」と動かずに答えた

シャワーを出し、尻にかかった精子を洗い流し、手を引いて立たせてあげた

髪をタオルで拭きながら、ソファーで待っていると、髪を乾かせた彼女が入ってきた

彼女「いきなりお風呂でするからビックリしたよ」

俺「気持ち良かったね」

彼女「うんっ!でも、一杯声出たから、外に聞こえたかも知れないね」

俺「そうだね。いつもより声が大きかったよ」

彼女「だって、凄く感じちゃたから、我慢出来なかった」

俺「まだ昼間だから、気にしなくても大丈夫だと思うよ」

彼女「そうかな?」

俺「だって、部屋で他の部屋の音聞いた事無いよ」

彼女「確かに、私も無い!」

俺「気にしなくていいよ。おいで!」

と言って抱き締めた

久しぶりに会う彼女は、前よりも甘えん坊になっていた

学校帰りに、何度か3人組で部屋に入ったと告白されだが、全く気付いてなかった

多分、空き巣に入られても、日常使わない物なら、無くなっても分からない自信がある

仲良し3人組は、真面目でいい子達なので、心配は要らなかった

それどころか、手分けして掃除や洗濯をしてくれる便利な空き巣って感じだ

夕方になり、冷蔵庫に何も入って無かったので、買い出しに出かけた

野菜を一つ買うにも見比べ、値段が10円も高いと文句を言い、なかなか進まない買い物にイライラしていると、後ろから「○○さん、珍しいわね!」と鬱陶しい聞き覚えのある声がした

ミセス・スピーカーだ

彼女と少し離れて立っていたのに「○○ちゃんも一緒なの?」と余計な洞察力の高さを見せ付けられ、「まだ部屋に居るの?」といつものお節介トークを切り出した

どっか行け!と言いたい気持ちを押さえて「お買い物ですか?」とスーパーの中では余りに意味の無い質問をした

俺のスーパーどうでもいい質問を当然のように無視して、彼女に近付き「おばちゃんの家、鍋にするけど来る?」と顔を覗き込んだ

彼女は返事に困って、助けを乞うような顔で見るので「お邪魔すると悪いので、また今度お願いします」と断りの社交辞令を言ったのに「じゃ、いつにする?」と物分かりが悪い

これ以上関わりたく無いので「またご都合のいいときに」と同じ意味の断りを作り笑顔で入れ、カートを引いて逃げた

彼女も嫌だったようで、その後の買い物は見違えるようなスピードで進み、逃げるように部屋に帰った

あの人に捕まると、軽く30分は逃げる事が出来無くなるので、今回は逃亡成功だった

エブロン姿で、夕飯を作る彼女を、後ろから眺めていた

つい1時間程前に射精したのにも関わらず、まだ若い!と主張するかのように、暴れん坊将軍が目を覚ました

小鹿を狙う肉食動物のように背後に回ると、小鹿は既に気付いていて「料理してるんだから、邪魔しないで!」と手に凶器を持ち、威嚇してきた

キラリと光る凶器に恐れをなし「お茶飲もうと取りに来ただけだよ」とコントの台詞のような事を言って、その場を離れた

行動を見透かされ、悔しさが残ったので、次こそは!と誓った

食事も済み、ただ点けてるだけのテレビの前で、相変わらずイチャイチャして過ごした

明日の事を考えない訳にはいかないので、父親の予備知識を、彼女から聞き出した

俺「お父さんって、何してる人なの?」

彼女「よく知らない!」

俺「えっ!仕事を知らないの?」

彼女「うん!そんな話しないもん!」

俺「じや、どんな感じの人?」

彼女「え~、普通だと思うよ」

俺「普通?じゃ、趣味とか知ってる?」

彼女「知らない!」

この時点で諦めた

一緒に住んでなくても、普通!これくらいの知識はあるかと思ったが、興味の無いことには、とことん無関心な事だけは分かった

母親にもっと聞いておくべきだったと後悔したが、後のお祭りだ

人と会話をする時に、共通の話題がある事は、最大の強みである

営業畑で育ったので、この能力には自信があった

しかし、今回は何も武器がない

共通の話題と言えるのは、彼女だけだ

この話題は(両刃の剣)以外の何物でもない!

自分の身を斬りかねない心配がある

話題の作れない面談程、退屈で実りのない物はない!と、常々皆に話してたのに、自分がその主人公になりそうだ

困った…

彼女からの情報は、これ以上望めないし、当たって砕ける訳にはいかないし…

そうだ!母親に教えて貰おう

彼女に頼んで、メールを送って貰った

母親は協力的で、聞いて無いことまで教えてくれた

父親は、自営している設計士で、従業も数名だが居るそうだ

趣味は、昔から車と時計が好きで、いつも本を読んでいたらしい

酒自体が好きではなく、飲み屋の雰囲気が好きで、毎日飲み歩いていた

昔は、二枚目でよく女性にもてたらしい

性格は短気で、母親は喧嘩の時に何度か殴られた経験有り

友人が多く、金遣いは荒いがギャンブルはしない

こんなメールが返ってきて、彼女は笑いながら読み上げた

この情報から話せるのは、趣味の車と時計、後は仕事の話の順になる

短気と聞いて嬉しくなった

人は怒ると無防備になり、付け入る隙が出来るからである

笑わすか?怒らすか?で対処は代わるが、何故か自信が出てきた

彼女に携帯を借りて、母親にお礼のメールを送った

急に表情が明るくなったと彼女に指摘されたので「お父さんと仲良くなれそうな気がする」と言ってキスをした

彼女は鼻から心配して無かったみたいで、「だって、2人似てるよ」と笑っていた

彼女の直感なんだろうが、自分ではとても似てるとは思えなかった

昼飯を兼ねた面談なので、早めに寝ることにした

ベッドで腕枕をして、眠くなるのを待っていると「さっき、厭らしい事しようとしたでしょ?」と抱き付きながら話してきた

「後ろから見てたら、抱きたくなった」と素直に答えた

「ホントに私の事好きよね?!」と嬉しそうに聞くので「そうだよ!いつも側に居て欲しいと思ってるよ」と髪にキスをした

へへへと笑いながら「知ってたよ!」と生意気な事を言うので「じゃ、もう言わなくてもいいね」と意地悪く言って胸に置いていた頭を下ろした

「ダメ!もっと一杯言って!」と甘えてきたので、抱き締めてキスをした

彼女「また毎日こうやって寝られるようになるんだね」

俺「お父さんが許してくれたらね」

彼女「パパがダメって言っても、ここにくるよ」

俺「それじや、家出と変わらないから、ダメ!」

彼女「なんで?一緒に居たく無いの?」

俺「居たいよ。でも周りの人に認められないと、必ず後から後悔する事になるから、初めが肝心なんだよ」

彼女「へ~。何か良く分からないけど、いいや!」

俺「心配しなくても、皆に認めて貰って、泣かすような事はしないから、安心していいよ」

彼女「うん!いつも安心してる!」

と言ってキスをしてきた

彼女には大丈夫!なんて言ったが、本人は不安で一杯だった

経営者の父親と聞いて、一筋縄ではいかない事を覚悟していた

一代で事業を興した人は、必ずある種のオーラが出ている

サラリーマンには無いハングリーさと、百戦錬磨された人を見る目だ

いくら繕ってみても、必ず見破られる

お眼鏡に適うと良いのだが…

「最近、考え事ばっかで、ツマンナイ!」と言って、鼻の穴に指を入れられた

ビックリ!して何も出来ずに彼女を見ると、イタズラが成功して満足そうに笑っていた

「止めなさい」と鼻詰まり声で言うと、更に喜んで「もっと喋って!面白い~!」と喜びだした

ちっとも面白くない!

鼻息で指を抜こうと、深呼吸して一気に鼻から息を出した

そんな事で抜ける筈も無く、更に彼女を喜ばせただけだった

鼻に入った指を手で掴んで抜いた

彼女の手を高く上げて「この指汚い!」と言うと「汚くないよ」と言って口にくわえてしまった

ビックリして彼女を見ていると、指を舐めて「平気だよ」と笑っている

これも彼女流の愛情表現かと思うと可笑しくなって、強く抱き締め笑い顔を隠した

少し大人しくなったと思っていたら、腕からすり抜け下に下がり、半勃起を口に含みだした

腰を掴まれ、仰向けの体勢にされ、布団が上下に動き出した

布団を捲ると、上目遣いで口に含みながら「大きくなってきたよ。気持ちいい?」と聞かれたので、何も答えずに、彼女の頭を撫でてやった

一生懸命に奉仕してくれるのを見て、更に興奮してきた

前に誉めてやった、唾液を口に貯めてするフェラをしてくれるので、気持ち良くなり、「もっと深くまでくわえて」と頭を押さえると、口に含んだまま「これ以上は無理!」と聞き取り難い声で訴えた

そのままでも十分気持ち良かったが、頭を掴んで腰を振ってみると、頭を振って手を払い顔を上げた

「酷い!苦しいよ!」と涙目の彼女を抱き寄せ、涙を舌で舐めとり、「ゴメン、やり過ぎたね」と言ってキスをした


つづく

166
2010/02/20 21:07:00 (qv1piGwq)
冬休みの後、父親との面談

年末のコンビニで、家出中の彼女と会い、中年男に春が訪れた

その春を長く楽しむ為の試練の記録です(笑)

[前作から続き]

彼女に頼んでいた、父親との面談が決まった

彼女「昨日、パパから電話があって、『大学に入ってから1人暮らししたいって言ってたけど、どうする?』って聞かれたから、ママが再婚したら、家に一緒に住むのは嫌だから、家を出たい!その事で会って欲しい人が居るから会ってくれない?と聞いたら、『会う?誰に?』って不思議がってたよ」

俺「そりゃ、いきなり言われたらビックリするだろうね」

彼女「言っても分からないから、取り敢えず会って!って頼んだから、来週の日曜日に会ってね」

俺「来週って決めたの?」

彼女「だって、パパがその日しか会えないって言うから…」

俺「分かった!1日空けるよ」

彼女「じゃ、家まで迎えに来てね」

俺「分かった」

とイキナリ会う日も決まってしまった

会うと決まると、何て話せば良いのか?とか、きっと怒るだろうな?とかの心配だらけになった

それとなく彼女に話して貰って、感触を探りたい気持ちはあるが、姑息な事はせず正々堂々と渡り合うと決心した

1週間はあっという間に過ぎて、前日の土曜になった

いつも通り、コンビニで待ち合わせをしていると、仲良く母親と彼女が、腕を組んで向かって来るのが見えた

多分、彼女の服を着てるのだろう、遠目には姉妹に見える

前日のメールでそんな話はしてなかったので、慌てて車から降り「おはようございます」と挨拶をした

母親「おはようございます。朝早くからすいません。娘から明日あの人に会うと聞いたので、お話しようと付いて来てしまいました」

俺「はい。お話と言うと?」

母親「寒いし、立ち話で話す事でもないので、良ければウチにいらっしゃいませんか?」

俺「分かりました。車をパーキングに入れてから、お伺いいたします」

と言うと、母親は家に帰って行った

彼女は終始ニコニコ顔で、話終わると、先に車に乗った

コンビニの近くの100円パーキングに向かう車の中で、昨日父親から電話があって彼女と話していると、父親が母親と話すと言い出して代わったらしい

父親と母親が電話で話すのを見たことがなく、彼女は少し離れて、聞き耳を立てていると、最初は他人行儀な挨拶をしていたが、段々母親が笑い声で話だし、上機嫌で彼女に変わると、電話の向こうの父親も笑いながら「日曜楽しみにしてるから」と言って電話を切ったそうだ

「何を話したの?」と聞いても、「内緒!」と教えてくれず、待ち合わせに行こうとすると、「私も付いて行く!」と母親が出てきたそうだ

まったく理解出来ない

何を話すと言うのか?

車を停めて、家に向かう間、楽しそうに腕を組んで話す彼女の言葉は聞こえなかった

「聞いてるの?」と膨れっ面で言われて、我に返り「ごめん。考え事してた」と謝った

「だから!ママがパパに明日の事話したと思うから、大丈夫だと思うよって言ったの!」と怒っている彼女に「そう」と言いながら、頭の中は違う事を考えていた

彼女の家に着くと、居間に通され、母親と向かい合わせに炬燵に入った

母親「すいません。家にまで呼び立てて」

俺「いえ。こちらから伺ってお話しないといけない事が沢山あるのに、仕事にかまけて後回しにしてしまい、申し訳ありません」

母親「いいえ、そんな事気にしないでください。話と言うのは、昨日父親と離婚以来初めてまともに話をしまして、4月から独り暮らしすると言ってたのに、今度は人に会えって言い出したのは何故なんだ?て聞かれたんです」

俺「はい。大学に行く費用を負担されるのがお父さんとお聞きしたので、一緒に暮らすなら、お許しを頂くのが筋だと思いまして、彼女に会わせて欲しいと頼みました」

母親「そうですか。多分そうだと思ったので、イキナリだと彼も驚くと思ったから、○○さんの事を少しですが話しときました」

俺「はい、有り難うございます」

母親「年齢とかは話してないのですが、同棲して大学に通うという事と、私は会っていい人だと思うから許したと言いました」

俺「そうですか。お父さんは何て仰ってましたか?」

母親「別に怒るでもなく、『会うのが楽しみだ』って言ってましたよ」

俺「そうですか。少しでも話しておいて頂けて、気が楽になりました」

母親「○○さんなら大丈夫だと思いますよ。彼は仕事に責任を持ってる人が好きですから」

俺「有り難うございます。明日お会いして、お許しが出るように話してみます」

と言って、彼女の入れてくれたコーヒーを飲みながら考えていた

一番のネックになってる年齢を話してくれれば、もっと気が楽になったのに…

母親も気休めを言ってくれているが、やはり一番のネックは年齢だと考えて、父親に話せなかったのではないか?

そりゃ、「自分より年上の男が会いに行きますよ」なんて言えないだろうな

聞いた方も、怒りより驚きの方が先に立つだろうし、どちらにしろ前途は明るくない事だけは確かだ

しかし、良く分からないのは母親の気持ちだ

本当に娘を俺に預ける事に不安はないのか?

いつも明るく接してくれる母親は確かに俺よりは若いが、今まで苦労して育てた娘を、自分の再婚相手が嫌いだと娘が言ってるからというだけの理由で、外に出せるものなのだろうか?

どうも理解出来ない

自分が反対しても、娘が反発するだけだから、父親に反対させようとしてる気がしてきた

1人黙って考え事をしてる間、2人は楽しそうに話している

今まで昼間の明るいところで見たことが無かったが、母親に彼女は良く似ている

親子なのだから当然なのだが、仕草や笑い方など年齢を知らなければ、姉妹と言っても疑わない位だ

「じゃ、ママも一緒にマンションに行く?」と母親に言った声で我に返った

「お邪魔でしょ?」と母親が笑いながら俺を見るので、「そんな事は無いですが、何かご予定でもあるんじゃないですか?」と聞くと「今日は何もないから、お邪魔させて貰おうかしら?」と乗り気になってしまった

別に来られて困る事も無いが、久しぶりの彼女との時間を楽しもうと思っていたのに、気の利かない母親だ!

「少し用意する」と言うので、1人で車を取りに行った

家の前に車をまわすと、服を着替え化粧を直した母親と彼女が待っていた

流石に、化粧をした母親は彼女とは違った熟女の色気を放っていた

2人は仲良く後部座席に乗り、彼女が車の装備を説明し、その度に母親は感心していた

マンションの部屋に入っても、母親の手を引いて、部屋を回りだしたので、1人リビングのソファーで待っていた

寝室に母親が入るのは恥ずかしかったが、そこだけ拒むのも余計に怪しいので我慢した

彼女はそんな俺の気持ちも考えずに「ベッド大きいから気持ちいいよ」なんて言ってるのが聞こえてきた

ある意味、裸を見られるより恥ずかしかった

クローゼットを開けて、買ってやった服や下着まで見せてるようで、「いいわね~、今度ママにも貸してね」なんて声が聞こえ、「もう、止めてくれ~!」と叫びたかった

一通り部屋の説明が終わり、リビングに入ってきた

「いいわね~、私がここに住みたいわよ」と言う母親に「いつでも遊びに来てね!」と笑いながら彼女が言った

まだ許して貰えてないから!と言いたかったが、苦笑いしか出来なかった

手慣れた動きで、コーヒーを入れに彼女が台所に行くと、母親が小声で「ホントに我が儘な子ですが、よろしくお願いしますね」と言った

「はい」としか答えられなかった

昼飯の話になり、彼女が作ると言ったが、これ以上3人で部屋に居る事が耐えれなかったので、外食を提案し外に出た

食事が終わると、「そろそろ家の事をしたいから、帰るわ」と母親が言ってくれたので送って行った

車から降りる時に「ありがとうございました。楽しかったです」と俺に言って、「今日は帰ってくるの?」と彼女に聞いた

彼女は笑いながら俺を見て「今日は泊まって、そのまま明日パパに会いに行く」と答えた

「それじゃ、よろしくお願いします」と母親に言われ「はい」としか言えなかった

最近、彼女のペースに飲まれ過ぎてると反省した

部屋に入ると、直ぐに抱き付いてキスを求めてきた

玄関で長い抱擁とキスを続けた

「会いたいの、ず~と我慢してたんだよ」と言われ、誰かが母親を部屋に呼ぶから遅くなってしまったんだ!とは言えず、「俺もだよ」と答えた

リビングのソファーで、イチャイチャしてると、いつもより彼女が興奮してきて、俺の股間に手を伸ばしてきた

学校が始まり家から通い始め、平日は俺の仕事も何時に終わるか分からないので、夕食の準備に来ると彼女が言ったが、家に来る事を禁止にしていた

1週間会って無かったので、ズボンの上から撫でられただけで完全に勃起してしまった

明日父親と会った時のシュミレーションをしておこうと思っていたが、そんな考えは頭から消え去った

抱いた肩を近寄せ、舌を絡め、胸を服の上から強く揉んだ

彼女は股間に置いた手を次第に早く動かせ、身を捩り喘ぎ出した

ミニスカートの中に手を入れ、内太股を撫でながら、親指を立て、パンティの上からクリを探した

時折クリに当たり、その度に小さく息を吐いた

舌を絡めながら、キスを続けていたが、パンティの中に手を入れようとすると、「待って!シャワーで洗ってくる」と掴まれた

既に興奮状態だったので「待てない。このままでいいよ」と言ったが「お願い!直ぐに戻って来るから」と言って風呂に行ってしまった

お預け状態で1人待つのも辛いので、彼女の後を追った

お互いの体にボディーソープを塗って、素手で撫で合いながらキスを楽しんだ

ヌルヌルと指に絡まる感触に更に興奮し、シャワーで泡を流し、そのまま彼女の股間をまさぐった

初めは水の感触しか感じなかったが、段々愛液がにじみ出てきて、指に絡まりだした

彼女を風呂の壁に押し付け、頭からシャワーを浴びながら、胸に吸い付いた

彼女は胸に頭を押し付けるように抱きしめながら、喘ぎ始めた

十分に濡れてきたので、片足を持ち上げ、前から一気に挿入すると、壁伝えに上に逃げようとするが、背の低い彼女は、片足を爪先立ちしても逃げれず、諦めて腰を下げた

下げた事でより深く入り、大きな声を上げた

声が浴室に反響し興奮を助長したが、外に漏れるのを防ぐ為に唇を押し付けた

中腰で腰を降るのに疲れたので、両足を抱えて壁に押し付けながら、駅弁の体勢に変わると、より深く入ったのか?唇を離し「凄い~!感じる~!気持ちいい~!」と立て続けに叫び始めた

更に早く腰を打ち付け続け、頭を振りながら絶頂に達する彼女を眺めていた

首に回した手から力が抜けたので、腰を振るスピードをゆっくりにし、荒い息をしている唇吸い付いた

息が苦しいのか?両手で胸を叩くので、唇を離してやると「降ろして!苦しい!」と言うので、ゆっくり抜いて降ろしてやった


つづく

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宿泊所

投稿者:仁王 ◆z7Z92vzyDk
削除依頼
2010/02/14 11:56:10 (NAwEw77A)
都内の某マンションの一室が家出娘達の宿泊所になってます。
最初はネットで募集してたけど、最近は口コミで広がってるので募集はしてい
ません。宿泊条件は、『部屋の持ち主の言う事に従う事』『男性の入室禁止
(持ち主以外)』。
jc~jkが毎日3人以上います。まぁ↑の内容はHや強制オナやレズかな。
冷暖房完備、TV、DVDレコーダー、ゲーム、雑誌、食料、風呂など生活用
品はあるので彼女達は不自由無く生活しています。
多い時は20名くらい来て、もう一室増やした事もありました。
なんだか風俗店の待機所みたいですが^^;
一応某有名大学卒なので時々勉強も教えてます。
まぁ唯一彼女達に内緒なのは部屋、トイレ、風呂場にカメラがあるという事か
な。ネットで生中継してます^^
168
2010/02/03 20:02:10 (0aSOkvF3)
年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です

食事も済み、ソファーで寛いでいた

当然のように、膝の上に跨いで向かい合わせに、彼女が座ってきた

「何?重いよ」と、お尻を撫でながら聞くと「重くないもん!少しだけこのままでいい?」と抱き付いてきた

撫でていた手を背中に回し、抱き締めて「どうした?」と聞くと「帰りたくない!」と泣き出した

数ヶ月の別れになるが、会えない訳ではないので「いつでも来て良いんだよ」と頭を撫でた

「ず~と一緒に居たいんだもん!」と顔を上げた

その泣き顔が堪らなく愛しく、唇を強く押し当てた

まだ何か言っていたが、口を塞いでるので聞き取れず、更に腕に力を込めた

昨日からずっと明日の話をしないので、気にしてないのか?と思っていたが、相当我慢してた事が伝わってきた

唇を離し、頭を軽く叩きながら落ち着くのを待った

頬を包み、親指で涙を拭いながら「どこにも行かずに、ここで待ってるから安心して」と優しく諭すように言うと、ウンと小さく頷いた

暫く見詰め合っていたが、また泣き出してしまった

深刻に話すと、更に泣きそうだったので「お試し期間が終了しますので、次回申し込みまでお休みです!」とおどけた口調で言った

泣き笑い顔で「予約は出来ますか?」と手を上げた

「お客様は、既に予約は終わってますよ!」と顔を覗き込むと笑顔に変わった

それから楽しかった話を2人でした

風呂に一緒に入り、丹念にお互いを洗い合い、最後の入浴を楽しんだ

ベットに入って、腕枕で話をしたが、尽きる事なく話題が出てくる

結局、朝まで笑いながら、イチャイチャしていた

彼女が「お腹減ったね!ご飯作る!」とベッドを先に出た

1人ベットで煙草を吸いながら、天井を眺めた

「出来たよ~!」と彼女が起こしにきたので、食卓についた

食べながら、さっき天井を見ながら考えていた事を彼女に話した

「お父さんに会いに行こう!」

ビックリしたのか?口に入れていた物を出しそうになりながら「えっ~!無理だよ、急に!」と慌てた

彼女は、父親が再婚してからは会ってなく、連絡も、父親が家の電話にしてくるだけだから、こちらからは連絡出来ないと説明した

父親の愛情を、凄く感じていたので、大学に入ってから一緒に住むのなら、先ず、学費等を負担する父親に了解を取らなければ!と考えたからだ

父親は、再婚相手の事を思い、彼女に会わなくなったと聞いていたが、連絡も一方的にする徹底さが、尊敬出来た

それだけ新しい家族を大事にしてる事に感動し、敵わないと思った

彼女も、連絡があった時に話そうと思っていたので、俺が会いたいという事も伝えて貰う事にした

彼女は真剣に話す俺を見て「嬉しい!」と言ってくれた

食事も終わり、ソファーで恒例のイチャイチャと過ごした

楽しい時間は経つのが早く、別れの時間が近づいてきた

鞄に制服や洋服を積めてる彼女を、後ろから見ていると、抱き締めたくなったが、きっと彼女も辛いんだろうと思い、我慢した

家に送る車の中で「ちょっとだけ会えなくなるだけだもんね?」と気丈に笑顔で話す彼女を見て、「そうだよ!ちょっとだけだよ!」と笑顔で答えた

家に着くと、母親が出てきて、「本当に長い間、お世話になりました」と深々と頭を下げられたので「こちらこそ、不作法な事をして申し訳ありません」と謝った

車に乗ろうとする俺に「明日、ご飯作って待ってるよ~!」と彼女が満面の笑顔で手を振った

帰りの車の中で、長かったような、短かったような2週間を振り返った

初めは振り回されて大変だったが、今では何も言わなくても通じ合える位、相手の気持ちも分かるようになった

この先、どうなるか?は、分からないが、運だけで手に入れた彼女を大事にしていこう

前途多難だが、一緒に乗り越えて行こうな【亜呼】


おわり


以上が、私の家出少女体験です

日々起こったことを、思ったことを交えて書き綴った、日記みたいな物なので、途中で飽きてしまわれた方もいらっしゃると思います

最後までお付き合い頂いた読者の皆様には本当に感謝いたします

温かいコメントを頂き、その度に書いていく勇気を頂きました

ご批判のコメントを見て、その度に反省しました

皆様のお力をお借りして、最後まで書き上げる事が出来たと思います

本当に有り難うございました


PS,
今後に付いては、全く予定はありません

【もう懲り懲り】が正直な感想です

彼女との事でお知らせしたい事があり、気力があれば、また書くことがあるかもしれませんが、読んで頂いて分かるように、行動が予測不可能です

もし、書くような事があれば、また温かい目で見てやってください


投稿者の雪だるまでした。
169
2010/02/03 20:00:24 (0aSOkvF3)
年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です

ウキウキ・ワクワク・キョロキョロと車の中から落ち着かない彼女とショッピングモールに向かった

前に2人で来た時は、夜だったので人も少なかったが、不況の所為か?近場で過ごす人で賑わっていた

俺がショッピングモールを選んだのは、映画館が併設されてるのと、食事する店選びに困らないからだ

しかし、彼女はショッピングモールはショッピングする所と決めてるようで、服選びをし易いように、簡単に脱ぎ着出来る服を選んで来た

別に買ってやっても良いのだが、服を選んでる間、待ってるのが辛い

若い女性向きの店の前や、特に下着専門店の前などで待っていると、通り過ぎる人に、変態と見られないか?と心配になる

若いカップルは、男も下着専門店でも構わず入って行くのには驚いた

今日の彼女は、いつもに増してハイテンションだ

2店舗行ったが買う気配がない

予算を決めてやって無いから、言い難いのかと思って聞くと、まず各店舗の商品を見て、気に入ったのを覚え、手持ちの服とのコーディネート考えてから、実際購入する服を、再度廻って選ぶのだそうだ

説明を聞いてるだけでも疲れた

前は、手持ちの服が無い状態で選んだから、早かったんだと言った

確かに無駄も減るし、衝動買いもなくなるので、財布には優しいが、待つ身には厳しい

来る場所を間違えた

気が遠くなるような買い物に付き合ってられないので、待ち合わせの時間と場所を決め、多目にお金を渡した

「こんなに買ってもいいの?」と目をキラキラさせて言われて、一度出したお金を引っ込めるのもカッコ悪いので「いいよ」と見栄を張った

2時間後に設定したが、時間が惜しいのか?彼女は、走って店に向かった

これといって欲しい物も無いので本を買い、フードコートでコーヒーを飲みながら読んだ

待ち合わせの時間が近付いたので、席を立った

待ち合わせの場所に着くと、買い物袋に囲まれて座ってる彼女に、2人の若い男が話掛けていた

ナンパでもされてるのか?と近付きながら見ていると、彼女の腕を掴んで立たせようとしだした

頭にきたので、読んでいた本で2人の頭を叩いて「俺のツレに何か用か?」と睨んでやった

すると彼女が「クラスメイトなの」と言い、叩いた2人は、頭を押さえながら「痛っ~」と声を揃えた

強引にナンパされてると、早合点した事に気付いたが、後に引けなくなったので「どっか行け!」と言って手の甲を振った

2人は「すいません」と頭を下げながら去った

彼女は「おじさんも、あんな怖い顔するんだね!」と言って、笑いながら腕を組んできた

ちょっと嬉しい

10分位前に着いて座っていたら、クラスメイトに声を掛けられ、ジュースを飲みに誘われ、断ったら、手を引かれたそうだ

知り合いだった点を除けば、間違っていなかったので、ホッとした

買い物途中にも、3回ナンパされたそうだ

彼女を、1人に出来ないと思った

一度車に戻り、大量の袋を置いて、遅い昼食をした

映画でも見ようと思ったが、買い物待ち疲れで、気力が無くなり帰る事にした

家に着いても、彼女のテンションは変わる事なく、俺は、1人のファッションショーを眺めていた

何でどこにも行かないのに、邪魔臭い着替えをするのか?理解に苦しむ

着替えに寝室に行った彼女が、携帯を持って帰ってきた

彼女「ママから電話で、『夕飯を一緒にどうですか?』って」

俺「えっ!今から?」

彼女「そう言ってる」

俺「どこで?」

彼女「分からない、(ママ、どこで食べるの?)分かった。家か?どこかお店でどうですか?って」

俺「ん~。じゃ、美味しい焼肉屋にしよう」

彼女「(焼肉に行こうって)分かった、時間決めて連絡するね。じゃ、後で」

突然の誘いに戸惑い、母親の好き嫌いも聞かず、俺の好物の焼肉を言ってしまった

それより、どうしよう?

挨拶もまともに考えてないのに、会って話せるか?不安になった

俺「お母さん1人かな?」

彼女「多分、あのオッサン付いて来るよ!厚かましいから」

俺「じゃ、2人共、焼肉で大丈夫?」

彼女「ママはお肉大好きだよ!私も好き!オッサンは知らない」

俺「そっか。店、予約するね」

いつも行く、美味しい焼肉屋を、一時間後に予約出来た

彼女に電話で伝えて貰ってる間に、挨拶は?服装は?と必死に考えていた

この母娘に、予定を立てる習慣は無いのか?

いつも唐突な申し出に困惑する

俺の心配を他所に、「臭いが服に付くからな~!」と、彼女は嬉しそうに服を選んでいる

俺は悩んだ挙げ句、服も変えず、挨拶も考えず、行き当たりばったりを選んだ

スーツなんかで行くと、「そうくると思った!」と言われそうなので、裏をかいてみた

車で彼女の家に着くと、2人は家の前で待っていた

俺「こんばんは」

母親「こんばんは。娘がお世話になり、申し訳ありません。急なお誘いで、すいませんでした」

俺「いえ。お気になさらないでください」

母親「こちら、○○さんです」

彼氏「初めまして○○です。お噂はかねがね伺っております。本日は、私まで誘って頂き有り難うございます」

俺「初めまして、○○です。ここで立ち話もなんですから、店に行きましょうか?」

彼女の言うオッサンは、第一印象は好印象だった

車に乗る前に、彼女が小声で「誘ってないのにね」と言うので、笑いを堪えるのに苦労した

車の中では、女2人は楽しそうに話し、男2人は沈黙していた

店では、個室の上座に母親カップルに座って貰い、俺の前に彼氏が座った

注文も済み、俺が母親に挨拶をしようとすると、彼氏が横から「今日はそう言う固い話は無しにしませんか?」と割って入ってきた

ここで済ましておけば、後が楽だと思い、「いいえ、この度、思いがけず彼女と暮らす事になり、本当ならお宅に直ぐにでもお邪魔させて頂かないといけなかったのですが、お許し頂けたお礼の順番が後になり、申し訳ございません」

母親「いいえ。こちらこそ無理なお願いを聞いて頂いて、すいません。こんな我が儘な娘に育てたつもりはないのですが、よろしくお願いいたします」

俺「そう言って頂けると、助かります。これからも宜しくお願いいたします」

母親「こちらこそ、お願いします」

無事?挨拶も済まし、和気藹々と、時間を過ごせた

皆口々に「ホントに美味しい!」と言ってくれたので、この店にして良かったと胸を撫で下ろした

確かに下ネタの多い会話だが、彼女が言う程は、嫌な感じではなかった

それでも時々、彼女が俺の腕を掴むたび「お熱いですね!」と彼氏が言うのが鬱陶しかった

これが本当の父親なら、殴られそうだ

2人を送って家に帰った

彼女が「ありがと!ママと凄く楽しそうに話してたから嬉しかった」と言ってきた

「俺も、お母さんにお礼も言えたし、楽しかったよ」と答えた

彼女「どう?あのオッサン」

俺「彼氏か?いい人なんじやないかな?お母さんとも仲良かったし」

彼女「ママは、おじさんの前だから我慢してたんだよ、いつもはもっと『しっかりして!』って怒ってるもん」

俺「そうなんだ。でも俺は嫌いじゃないな」

彼女「ふ~ん、そうなんだ。きっとおじさんも『嫌い!』って言うと思って、心配して損した」

俺「基本、人を嫌いにならないからね」

彼女「ふ~ん。なんか大人って感じ!」

話をしながらソファーでイチャイチャしていた

買い物と挨拶の緊張疲れから、風呂に入って、直ぐに熟睡した

昨夜の疲れからか?2人共珍しく朝寝坊をした

時計は、11時前を指している

彼女が先に起き、「もう昼前だよ!」と揺すって起こされた

まだ眠かったので、座って揺すってる手を掴み、布団に引き入れ、強く抱き締めて、黙らせた

「息が出来ない~!」と叫ぶので、抱き締めた腕の力を抜いた

布団を跳ね除けて、座った彼女に「殺す気か~!」と怒られた

拗ねてる彼女を宥めながら、身支度をしてリビングに行った

昨夜の食べ過ぎで、2人共晩御飯まで食べない事にし、明日彼女が帰ってしまうので、今日は2人でのんびり過ごす事にした

明日になれば、この同棲生活も終わってしまう

久しぶりに、自分以外の人間を、大切だと思わせてくれた彼女に感謝してる

彼女は「卒業したら、また帰ってくるから、同棲から恋人に一時逆戻りだね!」と笑って言った

嬉しい反面、本当にいいのか?と、いつも葛藤している

母親は「気にしてない!」と言ってくれたが、父親には聞いてない

近隣は嘘を信じてくれてるが、本格的に一緒に住むとなれば、そのままという訳にもいかない

いろんな対応を、考えなくては…

まるで猫のようにじゃれてくる彼女の髪を、手でとかしながら考えていた

日も落ち暗くなると、流石に腹が減ってきた

最後の夜なので、始めて俺が腕を振るった

学生時代に、一人暮らしだったので自信があった

食べながら彼女が「美味しい!こんなに上手いなら、もっと作って貰えば良かった!」と悔やんでいた

「最後の夜だからだよ」とは言わなかった


つづく

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