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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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逝きたくない

投稿者:とし ◆uG6egkzscM
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2010/03/18 02:43:41 (EKZWrnZ3)
春先、サイト知り合った女の子は10代だった。その日のうちに、次の週に会うことが決まり、食事とホテルってとこまで話が決まった。意外と積極的な女の子だ。
 約束の日、待ち合わせに現れたのは予想外に若い子だった。背中までかかる黒のロングヘア。くりくりっとした目が小動物を連想させる。
ファミレスよりちょっと良いレストランでお喋りしながら食事。まわりが気になりエロいことは聞けなかった。後で「この人ホントにホテルにつれてってくれるのかな?」って向こうは思ってたらしい。
レストランを出て、ホテルへ向かう。女の子の名前はミユ。夏に処女を奪われたって話てくれた。以来、エッチも彼氏もないとのこと。「手でしてあげたりしたことはあるよ」って無茶苦茶な話だ。 ホテルの部屋に入り、見つめ合いながらキス。唇を重ねながらゆっくりとミユの髪をかき分けながら、耳の縁を優しく指の腹で撫でる。「ぁふっん」って喉の奥で声を出すミユ。唇を離して顔を見るとぽわんと口を開きながら、トロンとした瞳がこっちを見つめている。「もっと、して」とミユからおねだり。わざと「何して欲しいの?」と笑いながら聞くと、「もぅっ!」って膨れる。
ニヤつきながらミユの唇全体を唇でパクッと覆いかぶせて無理矢理舌を口の中に入れようとするとぁふぁふ言いながらミユも舌を絡ませてくる。クチュクチュ音をたてあいながら唇を離して糸を引かせたり、ミユの唇を舐めたり、息を吹きかけたりする。
「キスだけで良かったんだよね?」と聞くと、お風呂のリクエスト。
お湯がたまるまでソファーに座り後ろから抱きしめながらミユに振り返ってもらってのキス、ブラの上からの胸揉み、耳を甘ガミ。 一緒に浴槽につかる頃にはミユのアソコは瞳のしっとり具合と同じ状態に。よくあるようにお湯とは違う暖かい液で満たされていた。
ベッドの上ではフェラに手コキにとサービスしてくれる。天性のテクニシャンなのか滅茶苦茶、加減が上手。照れながらシコシコしてくれた。
お返しに、ちょっと大きめのビラビラをかき分けてクレバスの奥を責めると体をビクンとさせる。「もう欲しいの」と言われて、ミユの二人になるべく両足の間に腰を割り込んだ。「あっ!ぁぁ」押し返されるのを押し戻すように、それも痛がられないように優しく体を沈めていく。
照れなのか、見たことない表情で下からオレを見つめるミユ。「とし君の好きにして、良いよ」と。
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忘れられない!

投稿者:ロリポン ◆gPixezqV7c
削除依頼
2010/03/15 04:55:21 (0vR0zuy3)
三年前の夏~池袋のゲーセンでプチ家出中の小学五年生をナンパしてホテルに連れ込んでいたずらした。チェックのヒラヒラのミニスカにピンクのタンクトップの小学五年生だった。小さく膨らんでいるおっぱい~ツルツルのマンコ。全身をなめまわした。小さな体を舐め回しながら自分でペニスをしごき射精した。今でも思い出してオナニーしている。
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2010/03/10 04:24:01 (q0iJjM0n)
地方から都会にねぇ。ウリでもして宿泊代かせぐ気なんだろうけど、
せけんはサミーよ。 田舎娘だし、 クセーし、
タマラン臭いが好きな輩は別だけどね。 フツーに汗くさいし。
足のにおいったら たまらん臭さ。 こいつらマンマじゃ抱く気にもならな
い。
とりあえず、彼女がでかけたマンションに連れ込んで、まずは風呂だ。風呂。
帰りにかったギャルぽい服は多少大小あってもOKやろ。
また下着ややってたから、smlのスキャンティからセクシー系までなんでも
あるで。
ほれ 着てみいや。 穴あきパンツ。

2人で家でしとったみたいやけど、ミガいたら 普通のクサくない中学や。
においも エエ感じになった。 おっっと とたんに おっちゃんの
ビン立ちに なってるねんけどー
また 見て笑うし・・・ 風呂いてたったし、服もこうたったんやから。
礼くらいせいや。 ちんこに。
腹立つから、裸のまま風呂場に入って 立ちションしたった。
「キショー」て 言われたけど、かけたった。
人妻やったら、うれしがるところやぞ。
若いからゆうて。
おめこ、みせい。 おぉ、 若いやんけ。 見たら また ぐんと
チンポがちがちや。

どうする。入れる。 それとも 手とかで 抜いてくれる。

どっちでも ええで。 もう めんどくさなってきたわ。

抜く? なら、それでええ。 そのかわり、おめこはみせてや。

と しばらくべっとでいちゃつきながら、手コキですわ。
へったな。 あんまり下手やから、やっぱり ぐちゅってなってる
お目この穴つこて オナニーするで。って オナニーしたりました。
白濁駅は へそ むね。 顔 ですわ。
小遣いも渡したし もう ええやろ。
ちゃんと おっちゃん イカしてや。
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2010/03/03 03:28:37 (eR/qkLaI)
コードじゃあなくて、コートの間違えでした。
ごめんなさい。


眠さとお酒に酔ったので、フラフラしてました。

お爺ちゃんは「今、布団を出すから我慢して」とドタバタしだしました。


よくは覚えてないんだけど、暑くて、自分で服を脱いだんだと思うけど、その時は夢か現実か分からない状態でした。


自分の祖父と思い込んで、「お爺ちゃん、一緒にねよ」と言ったみたいです。

小三の時に両親が離婚、バツイチ子持ちで母の実家に戻り、私は祖父に面倒を見てもらい、大半を祖父と暮らしていました。


食事、入浴、就寝と何時も一緒でした。

祖父と勘違いしたまま、祖父似のお爺ちゃんに甘えてしまったみたいでした。


不意に目が覚めるとテレビの光で、部屋の中がチカチカしてました。

そして、胸を触られてる事に気づきました。

横を見るとお爺ちゃんでした。
「おおっ、ひろみちゃん起きたか」と言いながら、胸から下の方に手が移動して下腹部を触りながら、「そんなに濃くはないのぉ」と言いながら割れ目の中に指を這わせ始めました。

下は全部脱いでいました。「どれどれ」と言いながら布団に潜り込みクンニされました。

彼氏とは、エッチ済み、だったけど全然気持ちが良くなってきて、我慢してました。


「ひろみちゃんのお陰で、久しぶりにこんなになったよ」と言ってオチンチンを私に握らされました。

そんなに固くは無かったけど、彼氏よりは全然太くて、長かった。

お爺ちゃんが脚の間に割り込んできて、指で入口を確かめ手を添えながら、少しづつ入って来るのが分かりました。


私の中がいっぱいになると、「可愛いひろみちゃん、よしよし」と頭を撫でながら私に被さってきて、腰もヒクヒクと動きだしました。

中で出入りしてるのが分かる位に固くなってて、子宮をグイッと押し上げられる感触とGスポットの辺りを、ゴリゴリされると、ヒクヒクと自然に収縮するのが分かり、その度に「おぉっ、おぉっ」と声がしてて、ハハッ、ハハッ、と息を吐くようになってた。

私もその頃は記憶もハッキリしてるし、逝きそう位気持ち良かった。

ハァハァとはく息とグチュグチュと繋がってる所からの音が部屋の中に響いてて「よ~しぃ、出すぞぉ」と言うと、パンパンと言う音に変わり、腰の動きも大きくなって、何度も一番奥を突かれる度にお尻の穴に力が入り「出すぞぉ」と言うのと同時位に、目の前真っ白になってしまいました。

気が付くとお爺ちゃんが、温かい濡れたタオルで私の体を拭いててくれて、その度に、ブランブランと柔らかくなったオチンチンがお爺ちゃん股間で揺れていました。


完全に酔いも醒めたので、二人でお風呂に入りました。
本当のお爺ちゃんの様に背中を流して上げたり、反対に洗ってもらいました。


一緒の布団に入り色々な話しをして、「爺ちゃんには子種が無くて、婆さんには可哀相な事したなぁ」とか、「私も、もっとお爺ちゃん孝行して上げれば良かったなぁ」なんて話しながら眠りに付きました。





169
2010/03/02 21:57:24 (7tEFGRpD)
中二の冬休みの事です。

母親と、休み中の生活態度の事で口喧嘩になってしまいした。


玄関にかけてある、通学用のコードを着て家を飛び出しました。

行く所も無く、本屋に行ったり、CDショップに寄ったりしてました。

外はスッカリ暗くなり、お腹が空いたけど、お財布も携帯も持って来ていませんでした。

駅の階段に座ってて、時計を見たら、9時をとっくに過ぎていました。

不意に「こんばんは、何してるの」って背後から声を掛けられました。

やばい補導委員かも、て振り返ったら、一人のお爺ちゃんでした。

「なぁ~んだぁ」と口にしていました。


「どうしたんだい、こんな所で、誰か待ってるの」って気軽に話し掛けられました。

おじさんや若い人だったら警戒してたと思うけど、お爺ちゃんで、その年の三月に亡くなった祖父に何となく似てて、安心してしまいました。


事情を話したら、「お爺ちゃんの家、近いから寄って行くかい」って言われたので着いて行きました。

駅から近くのマンションで、お爺ちゃんは一人暮らしだそうです。

部屋に入ると一人暮らしには広すぎる位のマンションで、お爺ちゃんは和室の電気をつけると、お仏壇に手を合わせていました。
壁には、お婆ちゃんと思う写真がありました。

お爺ちゃんは、家の人が心配するからと電話する様に言われました。

「すっかり冷えただろうから、ちょっと待っててね」
と言うと台所に行きました。

電話を借りて番号非通知で「友達の家に泊めてもらうから」と言うとすぐに切りました。


少しして湯気が上がるマグカップを持ってきてくれました。

コーヒーに熱々の牛乳と砂糖タップリの飲み物でした。

「これに、少しのブランデーを」と小さいスプーンで二杯を入れてくれた物を渡されました。


すっかり冷えきった体には最高でした。

二杯目はブランデーを増やしてもらうと、レーズンケーキでブランデーが入ってるのが大好きは私は、あっと言う間に飲んでしまいました。

お腹が空いてたせいか、酔ったみたいで、フワフワした感じになってしまいました。

「ごめん、大丈夫かい、お酒入れ過ぎたんじゃない」
て心配してくれました。
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