ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

1 ... 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 ... 58
2010/10/11 20:02:22 (TY33NKCS)
(家出って言う事では御座いませんが一応、此方に投稿させて頂きます。これ
は小学○年生、11歳の玲於奈(仮名)と8歳の優奈(仮名)と言う姉妹を、訳あっ
て一日だけ私の家にお泊まりさせる事になってしまったと言う、ゴールデンウ
ィークの時に起きたお話です。かなりの長編になってしまいましたが休みなが
らでも読んで下さいませ。それでは始めさせて頂きます。ちなみに☆印はちょ
っとエロいところで、◎印はそうでない所です。)

◎私は10年程前に脱サラして、あるお店を始めました。
小、中学校の通学路沿いに店舗があるため、6年位前から何故か子供達が興味
を持ちはじめて良く遊びに来るようになっています。
この子等との最初の出逢いは玲於奈(姉)が小学3年生の頃、今も偶に遊びに来
ている同級生の子に付き合って来たのが、きっかけだったと思います。
それから数カ月後に、店内にて番いで飼っておりましたゴールデンハムスター
が五匹の子供を産んでしまい、その内の一匹を玲於奈が引き取ってくれる事に
なった。
その夜、初めて玲於奈のお母さんと優奈(妹)がその件で挨拶に訪れた。
姉妹のお母さんは、うちの店から歩いて3~4分位の場所にある某スーパーマー
ケットで働いていて、シングルマザーとして二人を育てていると言う事を、そ
の日に初めて知った。
それ以来、屡(週に1~3回位)二人をお母さんの仕事が終わって、迎えに来るま
でのPM7:30を少し過ぎた時間まで、うちの店で預かる事もあります。
そのかわりに、そのスーパーマーケットで売れ残った賞味期限切れに近い食品
等の差し入れをしてくれたりと、私自身助かる事もご座います。
玲於奈は、小学生と言ってもやっぱりお姉さんでして礼儀も正しく、時々仕事
を手伝ってくれたり、お客様の接待等も進んでしてくれたりとしっかり者。
その点妹の優奈はやんちゃな甘えん坊で、よく仕事の邪魔をして来たりします
が、うちの店で飼っている小動物の面倒は見てくれます。(ただしお客様の目
の前で、スカートを広げた上にハムスターを乗せて見せに来るのは、特に夏な
んかですと、おもいっきりパンツ丸出しなので恥かしいから止めて欲しい…)
そんな感じで、私とその親子の関係が数年の間も続いております…。

◎(一日だけこの子等を預かる事になってしまった理由は、かなり話が長くな
るのでココでは中略致します。)
二人が自分の家にお泊まりすると言う事になってしまい、やむなく今日は仕
事を早めに切り上げる事にしました。
「おじさま(母親の教育で二人共、私の事をそう呼ぶ様に言われている)の家に
お泊りって、何かドキドキしますね~」
車で二人を私の家まで連れていく道中、玲於奈は運転する自分の隣の席に座っ
ており、そう言って来た。
「ドキドキするって何がだ?…」
私はそう聞き返すと玲於奈はニコニコして話してきた。
「だって~前から行ってみたかったし、どんなかなぁ~って…楽しみだよぉ」
一応独身貴族って言うやつですか?、私はそれなりの一軒家に一人で猫達と生
活をしている。
「へぇ~、ここがおじさまの家か~…おじゃましますぅ。」
私の家に着くなり、モノ珍しそうに二人は各部屋への探検を開始する。
普段はお姉さんでしっかり者の玲於奈が、今日に限ってはかなりオープンにな
っている。
動物好きの妹の優奈は家の猫達とじゃれ合って遊んでいた。
私はこの子達とコミュニケーションを取りながら、猫のトイレの掃除や部屋の
お片づけ等の家事をしていると、玲於奈が私の元へ走って何かを持って来た。
「おじさま~コレなあにぃ~」
私の部屋に置いてあったエロ本を見つけて、キャッキャと冷やかして来る。
玲於奈はそのエロ本のページを捲る度に興味心身な表情をしていた。
「やっぱりおじさまも、こういうのって好きなんだ~…」
この子達の前では、私はエロい話をした事が無かったので、玲於奈は意外と思
っていたみたいだった。
「うちのクラスの男子達が結構、Hな事言って来るんだよ~」
玲於奈は、普段は妹の手前では殆ど自分に甘えて来る事は無かったけれど、今
日は何故か優奈と同じ位によくスキンシップを求めて来る。
「そろそろ、玲於奈は学校で好きな男の子とか、いるんじゃないの!?」
私の左腕に手を回して、そのエロ本を見ている玲於奈の方を見下ろしながら、
そんな事を言ってみた。
「え~、そんなのいる訳無いじゃん!!」
そんなこんなで、お話をしていると優奈が夕飯を食べたいと言って来たので、
テーブルの上を玲於奈に片づけて貰った。
帰りの途中で立ち寄ったコンビニ弁当を食べながら、DVDレンタル屋さんで借
りてきた私的には大好きな、呪いのビデオの一本を見ていた。(夕飯食べなが
ら観賞するモンじゃ無いけれど…)
「おじさまぁ~ちょっと怖いよ~、止めにしない?」
玲於奈も優奈もそんな事を言って怖がっているくせして、最後まで見ていた。

◎「ピピピピ…」お風呂のお湯が溜まった事を知らせる音が聞こえた。
「ほら、玲於奈…そろそろ優奈とお風呂に入って来なさい」
私は二人に手伝って貰い、客室にこの子達が寝る為のお布団を用意しながら問
いかけると、優奈が私の手を引いてきた。
「おじさま、一緒にお風呂入りましょうよ~…」
オイオイ、それはちょっとマズイだろうと思い、玲於奈の方を見る。
「私、おじさま達の後で大丈夫だから、先に入ってきていいですよ。」
夕食時に視聴した呪いのビデオの件もあったし、私の家とは言え一人づつでお
風呂に入るのは怖いかなぁと思い、二人で入る様に一応は説得してみた。
しかし、押し切られて優奈とお風呂に入る事になってしまった。

☆私は優奈の服を脱がせてお風呂場へ、生まれたままの姿で目の前にいる。
(多分ロリな方にはたまらない光景でしょう…?)
「うわ~ぁ、おじさまの家ってお風呂広~いねぇ…」
優奈はキャッキャと無邪気にはしゃいで、素っ裸のままでも抱き付いて来たり
します。
「ほら、こっちに来て…体流すよ~」
二人で一緒にシャワーを浴びて、一緒に湯船に入る。
「は~い、おじさま~。」
優奈は湯船につかっている私の膝の上に乗り、向かい合う様に座って来た。
私の膝に優奈のツルツルなお尻が直に触れると、何か妙な感じになって来た。
そんな優奈の全裸の姿を見ていると、肌は水弾きも良くて瑞々しいし、お腹あ
たりを摘まんでみるとプ二プ二していて、超気持ちがイイ触り心地。
「きゃ、きゃ…おじさま~擽ったいよ~ん…」
乳房の膨らみは無いけれど、乳首は透き通る様な美しいピンク色をしている。
「ん!?…おじさま?どうしたの~」
そんな無防備な子供の優奈の裸をマジ見していると、普通では欲情するなんて
事はあり得なかったのですが、そんな天真爛漫な仕草をして来られるとお恥ず
かしい話、ちょっとだけ悪戯したくなってくる。
「優奈…ちょっと悪いけど~そのまま一回立ってみてくれ…」
優奈は何も考えずに、そのまま私の目の前で立ちあがってくれた。
「は~い、いいよぉ!?何かな~ぁ…」
私の目の前、弩アップのところに優奈のラビアがお風呂のお湯に濡れ、照らさ
れてそこにある。。
プクッと盛り上がった恥丘も、可愛い陰核も、まだ閉じている陰裂も全てが綺
麗でそして新鮮に見えた。
「そのまま少しだけ、足を開いてみて…」
優奈は不思議そうにチョコンと首をかしげると、足を開いてくれた。
私は我を忘れて、優奈の今まで間違えなく異性に触られた事の無いだろう、そ
のスベスベとした美しいヴァギナに指を添えてみた。
「おじさま…??、如何したのかな~!?うんっ…」
程良い弾力があるピンク色のアソコを触れて行くたびに、優奈のつぶらな瞳は
私のその上下に動かしている指先を、キョトンとした顔で見てくる。
「ああっ…どうしてぇ私のココ、触るの~??おじさまぁ…」
その優奈の台詞にハッと我に帰ると、私はうまく誤魔化そうとした。
「うんとな~、優奈のお股にゴミがくっついてると思って取ろうと思ったら…
ホクロだったみたいだなぁ…。」
実際に優奈の左内腿に5ミリ位のホクロがあった。
「へぇ~、ココにホクロがあったって知らなかったよぉ~」
優奈は私の目前で更に足を大きく開くと、指で自慰行為をしているかの様に、
恥部に近いソレを確かめながらペチペチと触りだした。
そんな場面を見せられれば、其方では無い人でもエロく感じるでしょう。
私の腰に巻いているタオルからは、もう自分自身コントロールの効かなくなっ
てしまったモノが、そそり立って形を現わしていたが、優奈にはどうにかバレ
ない様にしていた。
「ほらっ、もうイイよ…分かったから肩までお湯に浸かって…」
そう言うと優奈は又、湯船に浸かって私とお話をしだした。

☆洗い場でもお話をしながら、体を擦るタオルで優奈の体を満遍なく洗って
あげる。(勿論、それなりに素手を使って乳首やお股をお触りする事もあり)
ボディーソープの泡が優奈の裸体全部に行き渡ると、最近そっち系で抜きに行
っていない私のエロ心が、子供とは言え変に込み上げて来る。
そこで私自身、その欲情を鎮めるために先程の見た呪いのビデオの事を何故か
話し始めたが、その内優奈をビックリさせる方向になってきた。
いきなり「あっ!!」て、大きな声を出し優奈を驚かせてみた。
「わぁぁぁぁぁ…ん!」
泣きそうな声をだして優奈は私に飛び付いて来た。
(後で聞いたら、実はこの時少しだけ失禁していたそうです。)
「オイオイ…俺がいるから怖くないよ!」
お互い裸の状態で抱きあっていたけれど、私は優奈の頭を撫でて宥めたが、ギ
ュッと抱きついて、なかなか離して来れそうに無いでいる。
抱いている優奈の体は、華奢で軽くそのままお風呂の床に倒して、勃起した私
のペニスを素又に擦り付けたり、ボディーソープをローション代わりにして、
アナルになら少し位何て…最後は顔射するって、やっぱり無理かな…!?。
「優奈、悪かったなぁ…怖い話しちゃって…」
私はそんな事を妄想してしまい更に欲情してきましたが、そのままシャワーを
出して二人の体についた泡を流すと、抱きかかえてもう一度湯船に入る。
「ほら優奈…そろそろ離れろ~」
私は、お湯の中でも抱き付いている優奈のお股へ両手を回すと、ココぞとばか
りにアソコを指で愛撫を始めた。
「なあ~ん?…んんっ…おじさま~…はあ…うん…」
大人のペニス何て全く受け付けないであろうそのサイズ、ましゅまろの様に弾
力のある感触の陰部、割れ目に沿って優しく撫でたり捏ね繰り回わしてみる。
「はあ…あっ…んん~…」
私は指先で、そのあまりにも小さい陰核を探し出すと摘まんで小刻みに刺激し
てあげ、陰裂にもズズッと指を少しだけ入れて前後にストロークさせ初めた。
小学○年生、低学年の優奈でも大人の女性と同じ様に感じるのかと思った。
「おじさまぁ…擽ったいよ~キャッハハハハ…」
しかし優奈の場合は、気持ち良くじゃなく擽ったいと感じるみたいです。
「そっか…優奈のココはこそばゆかったんだなぁ~…」
ここで、時間的にあまりにも長湯になる為、私は優奈へのHな行為をこれ以上
は止めにする事にした。

◎多分、お風呂場に二人で40~50分は入っていたと思う。(その間は優奈の裸
体を堪能出来ましたが…)
「おじさまぁ…明日は朝風呂に入っても大丈夫なのぉ~」
私は優奈の体をバスタオルで拭き取りながら、イイよって答えた。
「じゃあ又、一緒に入ろ~よ…ねっ…おじさまぁ…」
優奈の着替えを見ながら、私は自己嫌悪に陥っていた。
こんな小さな子に、知らないとはいえエロい事をしてしまった。
「優奈…俺ってお前に変な事しちまったけど…平気か??」
優奈は何が~って顔で見て来た。
「そうだよ~、怖かったんだから~おじさまぁ…」
優奈にとっては、私のHな行為よりも呪いのビデオのお話の方がインパクトが
あったみたいです。
私は疲れを取る為のお風呂と言うのに、何故か疲れました…。

(これは滅茶苦茶、長くなってしまいましたが前篇です。次のお話は前置きの
文章が無いぶん、直ぐにHな内容が書けると思います。今回はタイプをしてい
て、やたらと時間も掛かり疲れました。もう少し文章もうまくまとめたかった
です。小学○年生、11歳の玲於奈(仮名)と8歳の優奈(仮名)の姉妹とのちょっ
とHな出来事は、まだまだ進展していきます。続きは私が暇な時にでも投稿し
ようと思います。なお、ド素人の創作ですので文章が足りなかったり、漢字の
間違え等あり、読み難い事もあるかもしれませんがどうかご勘弁下さいませ。
お付き合い下さいました読者のみなさま、本当に有難う御座いました。)
151
2010/08/18 08:20:38 (PCjokkdx)
今月2日から12日まで、家出少女を飼ってました。
チユリちゃんって名前の茶髪メガネっこの可愛い高2女子。
総武線(各停)に乗ってたらおれの真向かいのシートに座って軽く脚を開いてミニスカの奥の水色パ
ンツを見せつけてきたので、声をかけたらついてきました。
2日は午後から有給休暇をとっておれのマンションに連れ込み、Hしました。
チユリちゃんはまだ処女でフェラも初めて。ゆっくり時間をかけて感じやすい超ビンカンな高2女
子のバージンをいただきました。
それから12日まで、アクメ責め、ごっくん、中出し、露出、青姦、カーセックス、アナル、と初
めてづくしの体験をさせてあげました。
12日の夜、10日も家空けてたんじゃまずいからひとまず帰りな、最後にカーセックスをした
後、チユリちゃんの家まで送って帰しました。
でも、昨夜メールが来て今度の土日にHしたくてまた遊びに来るそうです。
152

(無題)

投稿者:三浦 ◆jgHX..90s
削除依頼
2010/07/29 18:01:54 (cSK2q12x)
話が長く成りますが聞いて下さい。

俺が大学生の頃に近所の娘が母親から虐待をされ評判でした。

母親は旦那に捨てられ水商売をしていましたが、母親は超豚女・厚化粧で誰に
も相手にされず、腹いせに娘を虐待していました。
近所でも評判で、娘が余りに可哀想で俺の母親が時々家に呼んで、お風呂に入
らせたり、食事をさせたり、俺も時々絵本を読んでやったり可愛がっていまし
た。

その後大学を卒業し、東京で就職しそれなりに生活していました。

あれは2年前の金曜日の出来事です。
渋谷で仲間とお酒を飲み、夜遅くに安アパートに帰ろうとフラフラしてると突
然『三浦のお兄ちゃん』って声が掛かり振りかえると、中学生位の娘が嬉しそ
うに駆け寄って来るのです。

俺は誰だろう?って思いながら・・・・近付いて行くとチョット恥ずかしそう
な仕草で『実花です、お久しぶりです。お兄ちゃんが東京に居ると聞いていた
けど会えるとは・・・』と・・・・田舎を出て10年くらいしてるが、幼い頃
の面影がありますが、すっかり大人びて・・・・

もう夜も遅かったし、俺も久しぶりだったので何を言っていいか判らずでした
が、実花がジュースを買い、お酒飲んだら喉が乾くでしょ!っと言いながら差
しだして・・・
ジュースを飲みながら話を聞くと、中学を卒業と同時に家を出て、東京で働い
てると言うのです。
もっと話がしたいと言うので、俺の安アパートに連れて行き、色々な話で盛り
上がり3~4時間は話したと思います。

実花に先にお風呂に入って貰い、俺が後から入ったのですが、出てみると電気
を消してベットに実花がおり『お兄ちゃんが好きだった!今でも大好き!』と
言いながら抱きついてくるのです。

俺はいけないよ!俺はそんな気持ちは無いからと拒否したのですが・・・・
でも・・・俺も男ですが、我慢してソファーで一人で眠りました。

あくる朝 目覚めると実花は、おみそ汁や焼き魚など朝食を用意して起こして
くれるのです。
母親が水商売をしたので、食事の用意や掃除、洗濯、家事全般は実花の役割だ
ったので手際が良くビックリでした。

パジャマは俺のを着て寝たのですが、きちんと裁たんであり母親の反面教師な
んだと感心しました。

その日は実花が部屋の掃除からお風呂の掃除、洗濯、布団干し等をしてくれ、
部屋が見違える様に綺麗になりました。

夕方になり何処に住んでる?って聞いたら渋谷の飲食店で働き、寮住まいとの
事でした。それなら土曜日は忙しいだろうから もう帰りなさいと言うと、涙
を一杯にし、また尋ねて来ても良いか?また遊びに来たいと言うので、何時来
ても良いが何処に勤めてるか教えて欲しいと言い、実花の勤務先の焼き肉店に
行きました。
実花が嬉しそうに、私の憧れのお兄ちゃんだよ!って店長に紹介され夕食をご
馳走になりました。
店長は優しそうな男性で雰囲気の良いお店でした。

それからは会社の仲間や取引先との商談などで何度も使い常連に成りました。

その後 度々アパートに遊びに来るようになり半年した頃に、実花が『私はお
兄ちゃんが大好きだし、お嫁にしてくれなくても良いから、初めての男性にな
って欲しい!抱いて欲しい』と言い迫って来るのです。
俺はシドロモドロになにながらも、綺麗になった実花の誘惑に負けてしまい
『本当に良いんだね!結婚は出来ないが・・・』と言いながら・・・・

若い処女の実花は、ピチピチし弾力のある肌はすべすべだし・・・キスをした
だけで顔をピンクにし、恥ずかしそうな仕草が・・・・全身を愛撫し舐めまわ
しクリを舐める頃には、息を荒くしファ~フゥ~とか切なさそうな可愛い声で
鳴くのです。
その夜は処女を頂きフェラも教え何度も実花の若い身体を味わいました。

それからは休日前には必ず泊まりに来るようになり、俺は若い実花の身体に溺
れ同棲をしようと言うようにまでなっていました。

妊娠が怖いのでピルを飲むようにと相談したのですが、実花はまだ17歳で病
院でピルを貰うと俺達の関係がバレるので困っています。18歳になったらピ
ルをと考えていますので、それまでは生外出し精子飲を続けようと思っていま
すが、やっぱり中出しが一番気持ちが良いですよね

安全日には中出ししてますが、実花もチンポが私の中でピクピクし、生暖かい
精子が大好きだと言います。

もうあれから1年になり最近はチンポでも逝くようになり、盛りが付いた猫状
態です。


此処は家出少女体験欄なので少し趣旨と違いますが、投稿する所が無かったの
でお許しください。

最近は児童虐待がニュースになっていますが、虐待される子供は地獄ですよ!

まぁ~俺は実花の母親の虐待で『棚からぼた餅』って感じですかね!

それにしても若い女の身体は最高です!



153

初家出

投稿者:花梨 ◆sXspPoWsAg
削除依頼
2010/07/18 09:42:02 (Mse3U3dH)
先週、初めて家出しました。

家出理由はパパと進路について色々・・・

とりあえず地元の駅に着いて、携帯サイトに書き込み書いたけど、

年齢が若いという理由で相手にされなかった。・°°・(>_<)・°°・。

とりあえず池袋に。

駅前で座り込んでいても誰からも相手されず。・°°・(>_<)・°°・。

結局ネットカフェで寝ました。

あんまりうまくいかないんですね。・°°・(>_<)・°°・。

まぁそのあと帰ってパパにビンタされましたケド・・・

154
削除依頼
2010/07/10 01:38:48 (qMpWH1wQ)
俺が大学時代のことですので数十年前になります。
そのころ、古本屋でロリ写真集をみて
「すげえ、中学生のヌードだ」
なんてモデルが日本人と信じていて中学生とエッチしてみたくてしょうがなかったころです。
大学時代は学生向けのアパートで繁華街まで歩いて行けるような所で住んでいました。

9月の半ばでした。
大学はまだもう少し夏休みで、中学生は学校が始まっている日です。
その少女は大きなカバンを持っていて、帽子を目深に被っていました。
服装はTシャツに短パンでした。
近くで見ると中学生なのは丸分かりでした。
カバンが重いのか木陰のベンチに座ったので俺は近づいて行き話しかけてみました。
何してるのって聞いてみると
「何でもないです」と答えました。
年を聞いてみると「18です」って言ったので意地悪して
「じゃあ干支は?」って聞くと少女は口ごもってしまいました。
俺はホントは中学生でしょっていうと「はい」と答えました。
家出かなって聞いてみると塾や家庭のことで飛び出して来たようでした。
泊まるところはあるのか聞いてみると黙って首を振りました。
この辺のベンチで寝るつもりじゃないよねっと言うと黙っています。
とんでもない話です、この辺は夜中は車でやってくる不良や浮浪者が多いところです。
なにされるか分からないって教えて上げると泣きそうになっていました。
「俺の家で泊まるかい、一人暮らしだし」と言うと少女は少し考えて
「じゃあ、お願いします」といいました。
時刻は夕方だったのでそのまま歩いて家に向かい、歩きながら名前を聞きました。
綾子って名前で14歳、中学二年生でした。
横目でさりげなく綾子ちゃんの胸を見るとTシャツはふっくらとふくらんでいます。
すごく興奮しましたが、1つ確認が済んでいません俺はふいに立ち止まって綾子ちゃんに言いました
「一人暮らしの男の家に泊まるってどういうことか分かってるよね?」。
綾子ちゃんは黙ってうつむきました。
「それがイヤなら家出なんてやめておかえり」。
そういうとほんの一瞬の沈黙の後
「わ、わかりました泊めてください」と言いました。
顔がにやけるのをこらえながら歩きました。
幸い周りに住む知り合いの学生にも会わずに家につきました。

俺はわくわくしながら顔や態度に出ないように苦労しながら夕食の支度をして一緒に食事しました。
綾子ちゃんが緊張気味のせいか話をしてもはずまないので俺は風呂に入ることにしました。
俺が出た後綾子ちゃんに風呂に入るように勧めると素直に持ってきていた着替えとタオルをもって風呂に入りました。
風呂に入っている間に布団を準備してわざとらしく枕を並べておいておきました。
しばらくして綾子ちゃんは出てきました。
布団をみてちょっとびっくりした様子がかわいかった。
「はやいけどもう寝よう」と言うと
「はい」と返事をして戸惑った様子で突っ立っているので俺は布団の上で
「おいで」と手を伸ばしました。
緊張した様子でゆっくりと綾子ちゃんは布団に座りました。
俺は綾子ちゃんを抱きしめました。
綾子ちゃんの肩よりちょっと長めの髪をなで回しおもむろにキスしました。
舌を入れてみると綾子ちゃんも絡めてきました。
知っているようでした。
ファーストキッスなのか気になりましたが、俺は唇を離したとたん綾子ちゃんのおっぱいを両手でかぶせるように触りました。
綾子ちゃんはぎゅっと目を閉じています。
俺は「緊張しないで力を抜いて」というと大きく息を吐いて綾子ちゃんは横になりました。
青いパジャマを着ている綾子ちゃんのおっぱいを揉みまくりました。
ブラはつけていなかった。
大きさはBカップくらいでした。
俺の手のひらでは小さく感じましたが中2では大きい方でしょう。
ロリ写真集の大きめのモデルの少女と同じくらいだと思いました。
固さはありませんでした。
結構強く揉みましたが痛がってはいませんでした。
しばらく揉んだ後、パジャマのボタンを外し始めると綾子ちゃんは恥ずかしそうに両手で顔を隠しました。
外し終わりパジャマを左右にはだけました。
じっくり鑑賞するなんて心の余裕なんてありませんでした。
俺は綾子ちゃんの乳首に吸い付きました。
ちゅーちゅーと吸いたてているとびっくりするほど固くなりました。
固くなっても小指の爪ほどしかありません、結構吸うのが難しかった。
綾子ちゃんは「あ、あ、あ」と小さくあえいでいました。
感じているようでした。
口を離して見ると俺の唾液で光っていました。
さきっぽはピンクになっていました。
両手の指で乳首をつまんだり回したりもしました。
乳輪は肌のいろとあまり変わりません。
大きさは1,5cmほどでした。
綾子ちゃんの甘い肌の臭いを嗅ぎながら気が済むまで中学生のおっぱいを味わいました。

俺はパジャマのズボンに手をかけました。
綾子ちゃんは腰を上げてくれました。
パジャマを脱がすと白いパンティを履いていました。
それもすぐに脱がしました。
「はずかしい」綾子ちゃんはいいました。
毛はほとんど無毛と言っていいほどしか生えていませんでした。
ロリ写真集は無毛ばかりなので新鮮でした。
俺は綾子ちゃんの両足をつかんで大きく広げました。
キラキラと濡れていました。
風呂上がりで拭きのこりもあったのかもしれません。
クリトリスと、ヒダヒダにしわしわがはいっていてちょっと黒っぽいのが印象的でした。
黒っぽいのはそこだけで指で広げてみると薄い綺麗なピンク色でした。
俺は広げてすぐ夢中で綾子ちゃんのアソコを舐めまくりました。
綾子ちゃんははあはあ言っていました。
ずっと舐めていると小さいあえぎ声のテンポが速くなりました。
俺は舌で押さえつけるようにしてクリトリスを刺激すると「あ!」とちょっと大きな声を出して「いったみたい」と言いました。
確かに中2でもこんなに濡れるのかと驚くほど綾子ちゃんのアソコはベトベトでした。

「そろそろ入れるよ、綾子ちゃんエッチしたことあるんでしょ」言いました綾子ちゃんはこっちを見て
「初めてです。ちゃんとつけてください」
と言ったので俺はゴムをつけて綾子ちゃんのアソコに狙いをつけてゆっくり腰を落としました。
濡れていましたがやはり入りにくかった。
半分ほど入ったところで
「もう、入ってるの?」って聞いてきました。
入ってるよって言ったらそんなに痛くない・・・
って小さく言ったので俺は一気に入れて出し入れしてみました。
綾子ちゃんの中は暖かくて最高でした。
ゆっくりの出し入れなら痛くないようでした。
締まりかたがすごくてあっという間にいってしまいました。

終わった後すぐに俺は準備OKになったのでもう一回やろうと言うとあっさりOKでした。
やりながら本当に処女なのか疑ってしまったので綾子ちゃんに思い切って聞いてみると、あの冷蔵庫で冷やして半分に割って食べるアイスをもちろん凍らさずにそれを使ってオナニーしていたらしいのです。
固すぎず、太すぎずでお気に入りと言っていました。
本当に驚きました。

でも乳首はまだ子供だね、と言うと恥ずかしそうにつねってきました。
時間はまだ10時でした。
やり終わってやっぱり止めるのはまずいかなっと思い、綾子ちゃんに
「まだ電車あるし、泊まらずに帰った方がよくないかな」と聞くと、少し考えて
「はい、帰ります」と言いました。
綾子ちゃんにブラジャーを手渡すと、先にパンティーを取って
「はずかしいから、こっちが先」と言いながら着替えていました。
駅まで送って「塾をさぼるときはおれんちにおいで」というと
「また、来ます」といいました。

俺は綾子ちゃんが来てくれるのを楽しみに待っていました。
1ヶ月ほどしてからのことです。
家の近くの物陰に隠れて綾子ちゃんは俺の帰ってくるのを待ってくれていたようでした。
1ヶ月という期間を考えても、前回の家出は性的欲求と家庭や塾の不満が重なってのものだななんて思いました。

綾子ちゃんは頻繁に来てくれました、だんだん毛が濃く、乳首が大人の感じになっていく過程が楽しかったです。
綾子ちゃんとの関係は大学が終わるまで続きましたが、そのころにはちょっと飽きていたので黙って引っ越しました。

155
1 ... 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 ... 58
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。