ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

1 ... 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 ... 59

麻紀 4

投稿者: ◆BvdMrPnKyU
削除依頼
2010/12/05 22:11:34 (TFG/hrl0)
続きです。

麻紀はおにぎりとお茶を受け取ったが驚いている。
俺「お腹空いてるんだろ?それ食べたら送って行くから早く食べな、食べないなら俺の朝飯になっちゃうよ」
笑いながら麻紀に言った。
麻紀は頭を下げたら無言で、恥ずかしそうに食べ始めた。
俺「家は近いの?どの辺り?」
食べている麻紀に俺は聞いた。
麻紀「…○○市です。」
隣の市だが市の境近くだから車で5分位の所だ。
麻紀「でも家には帰りたくないので送って行かなくて結構です。」
麻紀は半泣きになりながら俺に言ってきた。
俺「こんな時間で大雪に中学生を置いていけないから送って行く。」
俺は麻紀に言ったが頑なに断ってきた。
麻紀「私は家に帰りたくないので、何してもいいのでどこかに連れていって下さい。」
麻紀は俺に涙を流しながら言ったきた。
俺「中学生にそんな事できない。だから家に送って行くよ。」
帰りたくない気持ちはなんとなく分かったが麻紀に断った。
麻紀「家に帰っても親も弟も旅行に行ってて誰も居ないから心配もされてないから大丈夫です。」
号泣しながら俺に言ってきた。
俺「じゃあ今から家に行って誰も居なかったら、連れて行くよ。だから詳しい場所まで教えて。」
俺は麻紀にそういいながらも、さすがに娘一人残して旅行は無いだろと思いながら麻紀の案内で家まで向かった。
麻紀「ここです。」
麻紀が言った場所はかなり古いトタン造りの平屋の家だった。未だこんな家が合ったんだと思うぐらいボロボロだった。麻紀の言う場所は確かに電気も着いていなかった。
俺「本当にここ?違う場所言ってない?」
麻紀は無言で車から降りて家の鍵を開けて入って行っき2分後にビニール袋を持って戻ってきた。
麻紀「やっぱり誰も居ませんでした。どこかに連れていって下さい。」
麻紀は俺に言ってきた。
俺「分かった。でも俺は仕事が終わった後だから家に帰りたいから俺の家に行くよ。それでもいい?」
麻紀に聞いたら麻紀は無言で頷いた。 麻紀の家から家まで走る間に麻紀に何を持って来たのか聞いたら
麻紀「下着です。」
恥ずかしそうに言ってきた。
自宅に着いて麻紀と一緒に家に入った。
俺「ここだよ。どうぞ」
麻紀「お邪魔します。」
緊張しながら麻紀は家に入ってきた。
151

麻紀 3

投稿者: ◆BvdMrPnKyU
削除依頼
2010/12/05 07:42:28 (TFG/hrl0)
続きです。
俺はタバコを吸いながらブラックを飲み、女の子はカフェオレを飲みながら話し始めた。
俺「大分暖まってきた?」
女の子「…はい」
塞ぎがちに警戒しながら話している。
俺「良かった。ごめんね。突然車に乗せちゃって。」
女の子「いえ、本当にすいません。」
突然の事でまだパニックになっていたが少し落ちついてきた様子だ。
俺「でもこんな寒い日にどうしたの?」
女の子「……」
黙っている。
俺「言いたくないなら別にいいけど」
明らかに俺を警戒してる。身の危険を感じてる様子だ(笑)ただ俺はロリでもないし、ガリガリの女にも興味は無いからこの子には興奮もしなかった。
俺「大丈夫だよ。俺は君に何もしないから。俺が怖ければ、すぐに降りてもいいよ。」
普通のテンションで言った。
俺「名前聞いてもいい?」女の子「……麻紀です」
やっとありがとうございます。 すいません以外の言葉を聞いた。
俺「麻紀ちゃんはいくつなの?」
麻紀「14歳です」
俺「中2?」
思わずビックリしてコーヒーを吹き出しそうになった。なんせ今は夜の11時を回ったところ。更に外は大雪だからだ。
麻紀「はい。」
中2は不味いだろ。送って行かなきゃと思った。
俺「こんな時間まで外にいたら親が心配してるから送って行くよ」
麻紀に言った。
麻紀「……」
また無言だ。
俺「家どの辺り?」
続けて聞いた。
麻紀「帰りたくないし、帰れないから大丈夫です。」俺はこの言葉と服装でなんとなく確信が持てた。 おそらく家には居場所がなく親から適当な扱いを受けていると。 と考えていると………グゥ~ と腹の音が聞こえた。俺は無言で車を走らせ別のコンビニに行き車を降りた。おにぎり3個とお茶を買い無言で麻紀に渡した。
152

麻紀 2

投稿者: ◆BvdMrPnKyU
削除依頼
2010/12/04 23:22:15 (pk04V//W)
続きです。

約10分くらいたったら車の中が、むちゃくちゃ臭くなってきた。女の子からだ。でも俺はこの臭いを知っている。過去に自分も同じ臭いを放っていた。何日も着替えていない風呂に入ってない汗や体臭、髪の毛の臭いだ。俺は昔、親から全く愛情を感じた事が無い複雑な家庭環境だったから分かった。この子もかな?と思いながら車の窓を少し開けた。
女の子「…えっ…!?」
窓を開けた音で気が付いて飛び起きた。
俺「起きた?大丈夫?」
女の子「えっ…誰ですか?」
かなり驚きながら聞いてきた。
俺「寝てたか気を失ってたかわ分からなかったけど、身体か以上に冷たかったし、声をかけても返事が無かったから、あわてて車に乗せて暖めたんだよ。良かったらこれ飲みな、暖まるよ」
景品のカフェオレを差し出した。
女の子「ありがとうございます。でも大丈夫です。」
カフェオレを遠慮してきた。
俺「俺、ブラックしか飲まないから、いらないなら捨てちゃうよ。景品で当たったやつだから遠慮しなくていいよ」
と差し出した。
女の子「それじゃあ、いただきます。ありがとうございます」
カフェオレを遠慮がちに飲み始めた。
会話をしながら初めて顔を確認したが、顔はまあまあ、芸能人でいえば元モ○娘。の後○真希の目をほんの少し広げた感じ(笑)かな。ただかなり痩せている。髪の毛はボサボサ、最近の若い娘に比べ全くおしゃれじゃ無いし、大雪が降ってるのに薄着過ぎたのにビックリした。カフェオレを飲みながらゆっくりと話し始めた。
153

12年前

投稿者:まゆ
削除依頼
2010/12/04 12:14:01 (a3/9ZUsQ)
14歳のころ、荒れていた私はよく家出していた。
男にナンパされて、その日の内にエッチしちゃうのも普通だった。
3Pとか相手が複数の時もあった。
信じられないかもしれないけど、20人くらいの男に回されたこともあるしね。

そんな私も高校くらいから真面目になって、大学に行って、OLになって、来年
結婚します。
過去は誰にも言えないけどね。
154

麻紀

投稿者: ◆BvdMrPnKyU
削除依頼
2010/12/03 22:41:28 (sg.IbrIk)
携帯をいじっていたらこのサイトを見つけたので初めて書かせてもらいます。俺の出会った麻紀とのことです。あまりエロイ描写は無いと思いますが書いて見たいと思います。

俺がまだ22歳の大雪が降った2月の金曜日、仕事帰りタバコを買いにコンビニに寄った。車から降りるとコンビニの裏の方に汚れたピンクのスエットを着た女の子が一人で座っていた。この時は特に気にせず一人暮らしのアパートに帰った。風呂に入り一服して牛丼を食いに行った。腹も満たされコーヒーを飲むためまたコンビニに行ったらまだ女の子が居た。こんなに寒いのに大丈夫?と思ったが取り敢えずコンビニでコーヒーと雑誌とタバコをワンカートン買った。たまたまお店のキャンペーンで○○○円以上買ったらくじを引いて商品が当たるキャンペーンだった。五枚引いて当たったのが缶コーヒーのカフェオレだったがブラックしか飲まない俺には必要無かった(笑)まぁカイロ変わりにホットを貰って行けばいいかって感じで貰った。コンビニを出て車に乗るとき女の子が気になって見たら寒そうだったのでカフェオレを挙げようと思い声をかけた
俺「これ良かったら飲む?」
女の子「………」
無視か(笑)せめて顔くらい上げろよ(笑)
俺「いらない?」
また無視?なんか様子が変だ。それになんか匂う。この子臭いなぁと感じた。 俺「もしも~し」
肩を揺すっても動かない?顔に触れた手が以上に冷たい。ヤバイと感じた俺は女の子を抱き抱えてすぐに助手席に乗せリクライニングシートを倒し車のヒーターを最強にして着ていたダウンを被せた。

これが麻紀との出会いだった。
155
1 ... 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 ... 59
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。