2018/02/19 01:57:22
(XOAZ9i.3)
去年の10月末の話なので、もう大丈夫かな?
ハロウィンで賑わう夕暮れの繁華街で、カナちゃんというJC3の娘をゲットした話です。ちなカナちゃんて本名ですコレ。
お祭り騒ぎに惹かれて家を飛び出して来てみたけれど、一人で何していいかわからずにいたところを丁度私が声をかけたみたいです。
私としてもこんな若い子がノリノリで捕獲されてくれることなんて無いので超ラッキーって感じでした。さすがハロウィン…。
お兄さんいくつ?て聞かれたので、28って答えたら、じゃあギリセーフって言われました。
30歳以上はカナちゃんの中で無理だったみたいです。ほんとは35だったけどここで何気ない嘘をついてほんと良かったです。
カナちゃんはいかにも未成年て感じ満点の服装だったので、この後連れて歩く時にマズイのでドンキでナースコス買って着させました。
本人はハロウィンコス買ってもらえてすごく喜んでいましたけど、いやいやこっちはエロ目的だからって感じでむしろ好印象ゲットでこれ幸い。
いくつかイベントスポットを巡って、それとなく手を握ったりしているとカナちゃんも緊張がほぐれてきたのかすっかりイケイケモードに。
調子に乗り出すと、まだJCだからやたらと元気がいいし、とにかく無邪気。
はぐれないよう私の腕を掴ませていたら意外と膨らみの大きな胸が私の腕にバンバン当たるし、店の階段を先に上がらせたら可愛い生パン丸見え。
もうこっちが辛抱堪ったもんじゃないって感じになって、今日は何時まで大丈夫なのか聞いたら、親にメールしておけばオールもOKだとのこと。
オールって、カナちゃんはハロウィンで遊ぶ気満々かもしれなけれどこっちはヤル気満々ですからね。
そこでカナちゃんにお家のほうにメールを入れてもらい、さっそく禁断のアルコール魔法を解禁。
もちろんカナちゃんに無理強いはしてませんけど、ハロウィンマジックにかかりまくりのせいかむしろノリノリで自ら飲酒。
カナちゃんがお酒強ければここで私の魔手から逃れられたのかもしれませんが、残念ながらそうではありませんでした。
へべれけになっちゃったカナちゃんを予め予約していた部屋へ運ぶ間、JCのおっぱいや尻を揉みまくりです。ふつうに犯罪レベル。
最初のうちはダメですとか言っていたカナちゃんも、部屋に着く頃には言葉すら出てこないくらい酩酊状態になっていました。
ハロウィンはナンパ成功率高いので毎年先行投資のつもりで部屋を確保しているんですが、まさかJC3の女の子を連れ込める日が来るとは。
部屋についたらそのままカナちゃんをベッドに寝かせ、スカートをめくって先ほど階段でジロッと見た生パンを改めてじっくり拝見。
階段ではグリーンぽく見えたけど、光の具合なのか明るい場所で見たら水色系で、プリントなどのないシンプルなデザインがかえってそそります。
ちなみに私これまでJC以下とのエッチ経験はなく、かつロリ属性ありなんで、興奮度ハンパなかったです。
私が買ってやったナースのコスチュームを脱がすと、上下セットの下着姿のかわいいカナちゃんが御目見えに。
もちろん、その下着もカナちゃんが窮屈な心地がしないように私の手で上下ともに脱がしてやりました。
わかりますかね。ロリ嗜好のある男性にとってJCの生下着に手が触れるっていうだけでもの凄い悦びなんです。
そして顕わになった幼なさの残る乳首と、膨らみ具合だけは一人前の乳房。そして柔らかな恥毛が伸びっぱなしになっている恥丘。
つまり素っ裸の現役JC。あられもない姿で目の前に横たわるage15。
ここまで来ると私のほうにも迷いはありません。初めてかもしれないから痛くないようにとか、ゴムを着けてとかは一切思いませんでした。
生チンをずずずいっと挿入し、私も酔い気味だったので処女膜の感触までは覚えていませんが、3分程度で思い切り中に放出しました。
びゅるるるん。びゅるん。びゅるるん。
まあこの音は私の感覚ですけど、めっちゃ気持ちよかったです。カナちゃんに配慮することなく思いっきり奥で出しました。
本来ならこの後更に2,3発お見舞いしてやるべきところだったんですけど、1発目の快感がすごかったのと、ハロウィン疲れでこのまま眠ってしまいした。
実にもったいない限りです。情けないことこの上ない。私が目覚めた時には既に空に明るみが差していて、カナちゃんもいつ目覚めるかわからない状態でした。
カナちゃんの中でしおれていた愚息をそっと引き抜くとドロリとした精液が垂れ出してきて、ダメ元でもう一発しようと画策していると、カナちゃんも目を覚ましました。
目覚めたカナちゃんは私を見てびっくりしていました。そりゃ行為の記憶もないでしょうし、私の顔も夜の暗がりの中と明るい朝日の下ではまるで違うでしょうからね。
それでも一撃だけとはいえ現役JCに中出しをお見舞いできたのと、朝になってもやっぱりカナちゃんがすごく可愛かったので、私としては大満足でした。
朝のカナちゃんは夜とは打って変わって静かでした。多少大人になった感じもしましたけれど、憂いも感じられました。
あれこれ聞かれるよりは全然いいので、ふたりそそくさと身支度をして部屋を出ると、私はカナちゃんと逆の方向なのでと言って足早にその場を去りました。
ほんとはカナちゃんと同じ方向だったんですけどね。やり終えた後はなるべく早く別れるに限ります。
その後引き返してカナちゃんを尾行して、家を突き止めました。意味はありませんけど、まあ自己満足ですね。ストーカーとかじゃないです。
このサイトを見てる諸先輩方はJCとの性交なんて山ほど経験されているかもしれませんが、私としてはとても貴重で嬉しい体験でした。