2024/11/02 01:06:13
(GHgs1gLA)
俺が二十になった頃の話しです。当日、彼女がいましたが、彼女はjk3で就職活動、俺は仕事の毎日でなかなか会えない日々が続いたある日でした。少し前に仕事の先輩から出会い系サイトをススメられて登録してしまったそのサイトから女の子からのアクセスのメールが届いてしまったんです。『同じ町なのでメル友になろー!!』何も聞かずにOKしてしまいました。メールを送ってもなかなか返事が来ない彼女に反してメル友になった女の子からはすぐに返事が帰ってきて俺は道を踏み外してしまいました。『浮気』という意識が薄れてしまった俺はサイトの女の子と会う約束をしてしまったんです。当日、会ってみると背丈は小さくjkには見えません…聞くと『jc○(○の中の数字は想像にお任せします。今では条例で間違いなく捕まります)だよ~‼️』魔が差してしまいました。でも、いきなりヤるにはいたりませんでしたよ。彼女いたし、さすがにヤバいと思っていたので…でも数回会ってドライブなどしているうちにヤりたい気持ちが強くなってとある農道の旧道(カーブを緩くした時に残る道路跡地…S字カーブを直線化してから数年が経ったと思われ木々が生い茂り人目に付きにくいカーセックスの穴場になっていました)に車み停めてjcに聞いちゃいました。
俺『彼氏いるの?』
…すると
jc『一応ね…』
って…
俺『俺も彼女いるけど…』って続けようとしたら
jc『お互い浮気だね』とキスしてきました。そして更に
jc『目的はエッチだよね?』
俺『…………』
更にjcはスカートをまくり上げパンティを横にずらして陰毛の無いマ○コを見せてきました
そこで俺の理性はパリ~ィンって砕けてしまいました。前偽は69で時間をかけて…jcの身体はすでに熱く更に愛務するとjcのオ○コからはたまごの白身の様な粘液…(この時点で危険日と察するべきでした)
jc『○○○さんの…おっきぃ………』
後はお互いに欲求に従うままでした。セーラー服を脱がせ、Tシャツ、ブラ…そしてパンティを脱がせて立たせると月明かりに照らされた芸術的な裸体……外で立ちバックをプレイした後に車内にて正常以(深山)(つり橋)(しがらみ)(達磨返し)、側位(対面側位)(片足上げ側位)(窓の月松葉崩し)…色々な体以をヤりました。そしてお互いに気持ちも高ぶってしまい、背面騎乗位の時です。チ○ポに独特な感触が…おそらく子宮口です。セックスで子宮口とチ○ポの先(鈴口)が重なり合う…つまり、子宮口と鈴口のキスはあり得ないとされていますが、背面騎乗位の場合にお互いに高ぶり合うと不可能ではないらしいのですが、
jc『アン!アン!はぁ…はぁ…チ○ポと子宮がアン!…キスしてるよね!?』
ってお互いに認識してしまいました。そこからはjcは快感に従うのみで、僅かな理性を保ってる俺の言動に従うはずもありません………生挿入である事を思いだして
俺『ヤバい!!!!生で入れてる!!!!抜いてくれ!!!!!!』
………でも
jc『アン!アンッ!アンッ!!もっと!!もっと!!!!アン!アン!!子宮とチ○ポアン!アン!!アンッ!!子宮口とチ○ポ…がキスしてる!!アン!アンッ!!』って喘ぐだけ…俺は上体を起こしてjcの身体を引き離そうとしましたが、間に合わず、子宮口と鈴口のディープキスの状態で『どくん!!』の感覚…熱々の…孕ませ満々の精子がjcの子宮口へと『どくんっ!どくんっ!どくっ、どくっ、どくっ、』と的放たれるのを感じてしまいました。しばらく経って…お高いの息が整った時…
jc『スッゴい気持ちかった』
俺『うん…俺の声聞こえなかったよね…』
jc『えっ!?なんて!?』
俺『生だから抜いてって』
jc『全然聞こえなかった…』
俺『やっちゃったね………』
jc『…………』(たぶん理解してなくて、???だと思われる)
俺『生理は?』
jc『………』(まだ、???だと思われる)
俺『最近、生理来て生理が終わったのいつかな?』
jc『………??わかんない………』
俺『おいおい…マジか………』
jc『1週間?2週間?ぐらい前かなぁ???』
……めちゃくちゃヤバいやん……めちゃくちゃ危険日やん………………
そこでようやく動きだして車の外に出るjc(車はクロカン車で中は広い構造だが、それでも窮屈さは否めず…更に車内は悶々と熱気が込めていたので…)…当然、俺の精液とjcの愛液の混合粘液が垂れ流れ落ちる………
jc『ぅわぁ~…………スッゴい気持ちかったんだねっ!?』
俺『……………』青ざめてるハズ……
jc『もいっかいヤろっ!!』
俺『………えっ!?』
jc『○○○(俺)さんのチ○ポ彼氏ょりおっきくて気持ちかったんだもん』
俺『いや、だけど、これ以上はホントヤバ』
jc『一回中出しちゃたんだから二回も三回も同じじゃん』
俺『………』
jc『○○○さんの精子…熱くて気持ちかったんだもん』
月明かりを認識して角度を変えて乱れた髪を片手で整えつつもう一方の片手でマ○コを広げ垂れ流れて太ももを伝う精液と愛液の混合粘液を見せる…マ○コから垂れて途中から太ももに付いて一本の弧を描き中○生らしい小ぶりの乳房綺麗に映る姿が凄くエロかった
俺『どんだけ淫乱だよ……』
jc『ひどっ、目覚めさせたのそっちじゃん』
俺『いやいやいや…でも、まずいよ…』
jc『ホントに気持ちかったんだもん………………じゃぁ、アタシの卵子に○○○さんの精子ぶっかけて受精させてったら壊れちゃう?』
今度は子宮口を見せようとしてるのか両手の人差し指中指でマ○コの奥に差し込み広げて見せた
その言葉と行動に俺の理性は完全に崩壊してしまったんです。パリ~ィンといった感じじゃなくて、心臓が飛び出た様なハッキリした『どくんっ!!!!』って感覚でjcに抱きついてしまっていました。この時は一番弾けた背面騎乗以で4~5回中出し…そして翌日以降も子宮口に当たってるような感じの体以を調べて色々な体以(撞木ぞり)(立ち松葉)(燕返し)(抱き地蔵)(宝船)(鵯越ごえ)(百閉)(屈曲以)を試しては中出し………当然、結末はお解りのとおり妊娠……かなり問題、揉めに揉めて仕舞いには当時勤めていた会社も当然クビ………ですが、今……その当時のjcは俺の嫁さんです。現在、俺45、嫁さん37です。子供は息子1人、娘2人(双子)です。揉めに揉めた嫁さん側の両親ですが、今では上手くやっていますが、義理母からはいまだにこの歳で『婆ちゃん』っていわれたくないわぁと言われています(-_-;)
二人目の妊娠についてはかなり特殊プレイなので、次回、頃合いを見て投稿します。