学校での体験談

1972年、私が小4の時から覗いた話です
9月のある日、塾をさぼって学校の旧校舎横に隠れて漫画を読んでる時でした
寄りかかっていた壁から声がしたので、何かと思い、聞き耳を立てると
誰かの会話がしました。
壁を見ると1㎝弱ほどの穴があるので私は覗いてみました。
そこは旧放送室で、近所の6年生が服を脱いでるシーンでした。
シミーズを手にしてパンツと靴下だけの姿が見えてました
各学年1クラスの小さな小学校ですから、すぐに誰か分ります
〇〇美加、3年生に妹の由香里がいる姉妹で、由香里とは仲良しなので
美加のこともよく知っていました。
妹の由香里とは半年ほど前まで、お医者さんごっこをしていた仲です
驚きの中で覗きを続けていると、美加はパンツも脱ぎ全裸になると
身長計に乗り自分で身長を測っています。同時にカメラの音も聞こえました
私の目の前に直立不動の6年生が立っていますので、割れ目の線がはっきり
見えていました。
当時の6年生ですから、ツルツル割れ目にベッタンコ胸でしたが
次のシーンには最高に興奮しました。今度は体重計(古い1段高い物)乗り
うんこ座りをしたのです。
美加の割れ目は由香里よりも長く見えないところまで続いていました
もっと見たいのですが、男が美加の前にしゃがみ、写真を撮りだしたので
男の背中で見えなくなりました。男は用務員でした。
写真が終わると用務員が声を掛け、部屋の見えないところに
行ってしまいました。その後は声が時々聞こえるだけで
何か行われているか見えません。時々カメラの音が聞こえるだけでした
声は「やさしく」「由香里が」「記録」「はい」くらいしか理解出来ません
20分ほどで美加が元の位置に戻ると服を着て、用務員と部屋を出た様子です
それから私は時々同じ場所に行き覗きをしますが、翌月まで
誰も来てませんでした。
翌月に見たのは由香里でした。今度はカーデガンを脱ぐシーンから
全裸になるまで全て見えました。美加が高身長のスリムタイプに対し
由香里はポッチャリのスポーツ派なんで、タイプは違います
由香里も身長、体重と同じ動きをして、やはり見えないところに
行ってしまいます。最後の着替えまでは声とカメラの音でした。
その後、毎月初めの水曜日に姉妹が来る事が分り、美加・由香里が交代で
裸になっていましたが、美加が卒業すると、毎月由香里だけになりました
毎回、やることは同じで、身長・体重を測っていました。
由香里は夏頃から胸が膨らんできました。発育ではなく、ポッチャリの
為に胸に肉がついた感じのやつです。
私が6年になるまで、毎月覗いていましたが、用務員が辞めてからは
何も見る事はありませんでした。
あれは何だったのか?　姉妹で用務員にいたずらされていたのか?
性教育用の成長記録を撮っていたのか?　裕福な家庭では無かったから
親に売られていたのか? 今でも謎なんです。
間違えないのは、中学になり、オナニーを始めると、必ず二人を
思い出してはオナニーしていました。

瑠花と体育館の地下で愛し合ってます。呼び出して最初はほんとに必要な話をし、話ながら身体を触りフェラをさせる。毎回ではないがそのまま口に発射。瑠花のフェラはいつも最高です。
いつも瑠花も欲しがるので、そのままお尻突き出させて挿入。
瑠花も声が出せない分、興奮するみたいで、すぐに足をがくがくさせて倒れそうになるのを支えながらやってます

未だ田舎の小学校に行っている頃の小学校のトイレは男女共同トイレで水洗でしたがまだ和式の便器でした。
更にドアや壁の仕切りが薄く隣に女の子が入ってオシッコをしていると丸聞こえで其れも仕切りの壁と床の
下には結構広く隙間があり覗けば丸見えに窓からは太陽光がトイレの中を明るく照らして良く隅々見えると
いう事で休憩時間に個室に入り女の子がオシッコをする所を覗いていました。
家のトイレもボロボロのアパート暮らし当時は窓が上だけではなく床の所にも小窓があり良く其処と上の窓は
換気の為に開いていることが多く普通は女の人は閉めると思うのですが中には開けた儘でする人もいます。
母と姉は空けた儘で入ってましたトイレは男女共同です。
自分はドアの下の隙間から母や姉がトイレに行くと後からそっそりと時間をずらして其の隙間から覗いてました。
母のマンコはスゲー助平なまんこでした。
姉のマンコも姉は近所でも綺麗な女子高生で結構モテていましたが、マンコが高校生の割には黒くビラビラも大
きい顔とマンコのギャップがエグイマンコでした。
学校のトイレは滅多に女の子は入らない見れればラッキーでした。
今の時代からは考えられない時代です。
当然当時はオナニーを覚えたばかりで１日に多い時は３回ぐらいしてました。

中学の時、休憩時間に好きな男子の所へ行ってた。


机の角にアソコを当てながら会話をするのが気持ちよかった。

笑ったりする度にアソコをグリグリさせてごまかしていた。

時々その男子が食い込んだアソコをジーっと見ていたから興奮した。



その男子の周りには ライバル女子が数人いた。

私の真似をして机の角にアソコを当てていた。

触って欲しい猛烈アピールをして 角の取り合いをしていた。

ある日、ライバルがいなくて角を独占していた。


それを見ていた別の男子がクラス全員に聞こえる声で、アソコを当てていることを笑いながら指摘された。

私は 違うと言いながらも顔が真っ赤になり、アソコを離しました。

それ以来、机の角はやらなくなりました。

かわりに誰もいない時に 好きな人の鞄の中の匂いを嗅ぐのがクセになっていました。

変態ですね！？

小六の夏休み、JYの頃から性欲旺盛なすけべ娘だった私は、自ら担任に襲われるように仕向け処女を捨てた。

普通のおじさんで、恋愛感情などなく、ただ身近にいたオスというだけで選びました。

女3姉妹なのでオナニーするにも気を使っていた私は、一夏学校で大人の性を謳歌しました。

でも、最初こそ積極的だった担任も、憑物が落ちたように新学期が始まるとなかったことにされて、
そのまま卒業…

それから中2まで不思議と何もなく、新たな獲物に飢えはじめていた私が次に目をつけたのが、卒業した小学校のプールでバイトしてた監視員のお兄さんでした。

短パン姿でアソコはわからないけど、たくましい上半身は私好み。
最初が腹の出たおじさんの反動か、エロチックなからだを求めてた。

せっせとプールに通い、顔も覚えられた頃。

近くの森林公園の多目的トイレにオナニーをしようとして行ったのは、極端に立地が悪く人が少ないから…

セミがうるさい午後。
多目的トイレの前にJS高くらいの女子が立っていて携帯をいじくってる。
私は本能でとっさに草葉の陰に身を隠した。

ナイス判断だったと今でも思います。

しばらくすると扉があいて、同じ年頃の女子が出てきて、今度は前にいた女子が中に。

何かいかがわしい事をしとると直感した私は、そのまま隠れ続け、その理由を知りました。

その入った女子が出てきた時、一緒に出てきたのはあの監視員のお兄さんでした！

私は中で何が行われてたかすぐに悟りました！

それしかないでしょw

嫉妬だとかそんなのはなく、ロリコンとあたりをつけてたのが当たったのが嬉しかった。

もうどうやって自分に目を向けさせるか。
そのことばっかり考えるまでに。

結局、子供ながらに色仕掛けでなんとか夏休み中に関係を築き、夏休み中やりまくりました。

一番したのが勝手知ったる小学校で、夕方はほぼ毎日行ってたかな。

性欲強くて変態で本当に気が合いました。

アソコは太短い担任とは違いかなり大きく、小さいお尻もかわいくてアナル舐めも率先してやってました。