2020/03/15 15:22:10
(H5YNz3Kh)
小六の夏休み、JYの頃から性欲旺盛なすけべ娘だった私は、自ら担任に襲われるように仕向け処女を捨てた。
普通のおじさんで、恋愛感情などなく、ただ身近にいたオスというだけで選びました。
女3姉妹なのでオナニーするにも気を使っていた私は、一夏学校で大人の性を謳歌しました。
でも、最初こそ積極的だった担任も、憑物が落ちたように新学期が始まるとなかったことにされて、
そのまま卒業…
それから中2まで不思議と何もなく、新たな獲物に飢えはじめていた私が次に目をつけたのが、卒業した小学校のプールでバイトしてた監視員のお兄さんでした。
短パン姿でアソコはわからないけど、たくましい上半身は私好み。
最初が腹の出たおじさんの反動か、エロチックなからだを求めてた。
せっせとプールに通い、顔も覚えられた頃。
近くの森林公園の多目的トイレにオナニーをしようとして行ったのは、極端に立地が悪く人が少ないから…
セミがうるさい午後。
多目的トイレの前にJS高くらいの女子が立っていて携帯をいじくってる。
私は本能でとっさに草葉の陰に身を隠した。
ナイス判断だったと今でも思います。
しばらくすると扉があいて、同じ年頃の女子が出てきて、今度は前にいた女子が中に。
何かいかがわしい事をしとると直感した私は、そのまま隠れ続け、その理由を知りました。
その入った女子が出てきた時、一緒に出てきたのはあの監視員のお兄さんでした!
私は中で何が行われてたかすぐに悟りました!
それしかないでしょw
嫉妬だとかそんなのはなく、ロリコンとあたりをつけてたのが当たったのが嬉しかった。
もうどうやって自分に目を向けさせるか。
そのことばっかり考えるまでに。
結局、子供ながらに色仕掛けでなんとか夏休み中に関係を築き、夏休み中やりまくりました。
一番したのが勝手知ったる小学校で、夕方はほぼ毎日行ってたかな。
性欲強くて変態で本当に気が合いました。
アソコは太短い担任とは違いかなり大きく、小さいお尻もかわいくてアナル舐めも率先してやってました。