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学校での体験談 RSS icon

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2019/10/14 09:51:41 (qzQVE9J3)
小3のころ、プールの授業前の着替えをしていると隣の席の女の子が
スカートの中でパンツを脱ぎ水着を着ればいいのに、スカートもパンツも
脱いで下半身裸になっていたのでその娘のおしりを見てしまったことがありました。
その時が、お母さん以外の女の人のお尻を見た初めての機会だったので
ドキドキした記憶があります。
231
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2019/10/13 18:18:51 (G226ivn5)
田舎から6年生の時に引っ越しをして仲良くなったとても綺麗な女の子で名前は涼音と言います。
引っ越して来たばかりの自分を何時も助けてくれた背も高く頭も良く性格も良い本当に綺麗な涼音ちゃんでした。
そんな涼音ちゃんが大好きになり告白して見ました。
学校の体育館の裏は木が生い茂り周りからは見えにくい所です其処で涼音ちゃんに(当時、自分は背が低くカッコ
言い男の子でもありませんでした)「ねっ」涼音ちゃん「聞いて良い」「涼音ちゃんの事が大好きなんだけれど」
「涼音ちゃんは好き嫌い?」と聞くと「少しだけ考えて」「大好きだよ」と言われました。
其れかは毎日登下校は一緒で、良く2人で遊んでました。
夏休みのある日学校のプール開きの時の涼音ちゃんの水着姿はとても眩しく綺麗でしたスイミングクラブに行って
いる涼音ちゃんの水着はハイレグの競泳用水着で股の所がプックリと膨らみ縦一本筋のマンコに沿って水着が食い
込んでいました、知らない振りをして見続けていました。
そんなある日に帰りに涼音ちゃんにマーちゃん「話がある」と言われ体育館の木が生い茂った所に2人で行き話を
しました。
「実はね」「夏休みが終わったら私引っ越しをするんだよ」「パパが大阪に転勤になったから」「パパは先にもう
行っている「ママと2人で夏休みが終わったら行くんだ」と急に言われビックリしました。
「涼音ちゃんホント?」と聞きなおし「本当だよ}と言われると急に何だか寂しくなり涙が出て止まらなくなりま
した、下を向いて何も言えませんでした。
「マーちゃんゴメンね」「大好きって言ってくれて」「ありがとう」「私忘れないからね私もずっと好きでいるか
らね」「マーちゃん」と言ってくれました。すると「マーちゃんこっちに来て」と指をさす先には体育館の半地下
の運動会等をする時の物が入った倉庫です。
普段は殆ど人が行かない薄暗い倉庫で小さな格子の入った窓の明かりだけです。
手をつなぎ涼音ちゃんと入るとかび臭い匂いとマットレスや跳び箱やガラクタが置いてありました、自分が「涼音
ちゃんどうしたの?」ときくと。
涼音ちゃんが小さな声で「お別れにマーちゃんキスしょ」と言われました。
「マーちゃん私マーちゃんと初めてキスをする誰ともした事ないからね」「マーちゃんとが初めてだよ」「嫌だ?」
「したくない?」「ねっ」マーちゃんはどうなの?と寂しそうな顔で聞かれました。
自分は大好きな涼音ちゃんとキスが出来る嫌な訳ありません「したい}と言うと「じゃ」「マーちゃん目を閉じて」
と言われた目を閉じると涼音ちゃんの甘く良い香りの涼音ちゃんが近づいて来るのが分かりました。
柔らかくスベスベとした涼音ちゃんの唇です。
何とも言えない感じで自分は涼音ちゃんの胸を服の上から触ってしまいました、「エッ」と言われマーちゃん「エッ
チ」「見たいの?」「触りたい?」と言われたら「うんっ」と好奇心一杯で答えました。
マーちゃん結構エッチなんだね「だって」「チンチン大きくなってるよ」「保健体育の授業で女の先生に聞いたから
知ってるよ」それに「お母さんからも聞いて知ってる」大人に成ると好きな人と結婚をしてパパのチンチンがママの
此処性器、生理が来たから知ってはいると思うけれど女の子の女性器良くマンコって言っている所でチンチンがこの
穴膣口に入り精液と卵子が出会うと赤ちゃんが出来るとママに教えてもらったから分かるよ。
だから本当に大好きな人とだけ「約束」とママに言われた。
だから「マーちゃんの事が大好きだから」「良いヨ」マーちゃんに上げると言いながら着ている服を脱いでマットレ
スに横になって恥ずかしそうに顔を隠していました。
自分も涼音ちゃんの裸を見つめながら裸になりました、涼音ちゃんの裸は背が160センチ以上あり自分と20センチ
ぐらい違いますなので自分から見ると大人だなと思って見ていました。
胸も大きく綺麗なピンク色の乳首、目を下におろすとプックリと膨らんだ恥骨があり濃くはありませんが毛も生えてい
ます。
そこから縦一本筋のマンコが丸見えになりました。
足を閉じているのでそれ以上は見えませんでした。
涼音ちゃんに「良いヨ」と言われ重なる様に横になって柔らかな口にキスをしながら胸を触りました(コッソリと父が
見ている本を盗み読みをしていたので何となく分かりました、それに父と母のセックスを何度か見て母のマンコに父の
大きくなったチンコが入って入るのを見た事があります)涼音ちゃんは目を閉じてじっとしてます。
涼音ちゃんはの足を大きく広げてると「アッ」「恥ずかし」「マーちゃんヤダエッチ」と足を閉じようとしたので自分
は涼音ちゃんの体の間に体を沈めてこういう風にして見たいと思う事をしてみました。
「駄目」「絶対に」「恥ずかしから嫌だ」「マーちゃん本当にエッチだねっ」と受け入れてくれ「痛くしないで約束だ
よ」と足を大きく広げてくれました。
涼音ちゃんのマンコが丸見えになりました、とても綺麗なピンク色のマンコです、両手で縦一本筋のマンコを広げると
クチュと音と共に広がり小さなビラビラが顔を出してビラビラの上の方にはピンク色のクリトリスがプックリと膨らで
います。
我慢の限界「涼音ちゃんチンチンを涼音ちゃんの此処に入れて好い?と聞くと「うんっ」でも「痛い?」「入るかな?」
チンコを入れようとしましたが上手くいきません涼音ちゃんが「此処だよ」と自分のチンコを触った瞬間余りにも涼音
ちゃんの手が柔らかくスベスベしていたので涼音ちゃんの手の中に出してしまいました。
「アッ」「ゴメンね」「出ちゃった」と言うとホントに?「出ちゃったの?」「まだ入れてないよ?」「もう1度して
見る?」「私もチンチンを入れてみたい」「でも絶対だよ」「中には出さないで」「赤ちゃんが出来ちゃうからね」「
約束だよ」と言われて涼音ちゃんのマンコにチンコを入れましたが小さくて狭いマンコの中に入れようとすると涼音ちゃ
んが「痛い」「やっぱり痛い」「無理かも?」でも大丈夫「一寸ずつ」「少しずつ」入れてみて「大丈夫だから」言われ
た通りに涼音ちゃんマンコにチンコを入れていきました「痛い」でも「大丈夫だよ」「我慢できるから」と痛そうな顔を
しながらでもチンコが入りました。
腰を動かすと「駄目」「痛いから」暫く其の侭で動かなで自分はじっとしているとそれでも気持ちはとても良かったです。
涼音ちゃんのマンコの中は温かく何とも言えない感じでチンコが本当に気持ちが良かったで。
涼音ちゃが「少しだけ動いて見て」「大丈夫だから」と言うので少しだけ出し入れしてみました「大丈夫」「我慢できる」
「痛いけれど一寸気持ちイイ」「中には出さないで絶対に」自分は涼音ちゃんを抱きながら腰を振り出るヤバいと思いマン
コからチンコをヌイて涼音ちゃんのお腹に出しました。
「また一杯出たね」と涼音ちゃんは言いながらお腹に出した精液を見ながら「ベトベトしてる」「変な感じ」と言いながら
手に取って臭いを嗅ぎ「臭い変な臭い」と言いながら手に付いた精液を舐めていました。
「やっぱり臭い変な味」「でもマーちゃんだからヘイキだよ」其の時に思いました、女の子って「凄い」女の子じゃなくて
女に見えた。
其れからは、涼音ちゃんが引っ越しをするまでの数週間本当に2人で遊び涼音ちゃんはの家でお父さんとお母さんがいない
時に涼音ちゃんの部屋でセックスをしてました。
其れから何年が経ちやはりお互いに好きという事もあり遠距離恋愛してお互いにずっと一緒にいたいと思い結婚をしました。
今も大好き子供も出来て涼音と同じように可愛い娘がいます。
232
2019/10/01 19:02:11 (kcUFGS64)
高校入って一番初めに友達になったのが、ちょっとオタクっぽいるり。
女子高だったので男子の目を気にせず、どんどん女子力は落ちていきました。
るりは魔法少女アニメが好きみたいで、たまに呪文見たいのを呟いたり、変身ポーズをとったりしてました。
あるとき、変身ポーズをとってるとこをリリ(カースト上位)にみられて
リリ:カッコイイじゃんもう一回やって!
と言われてしかたなくるりがやると
リリ:ちがう、ちがう、もっとカッコよく
といって何度も何度もやらされて
そのうちリリの取り巻きも集まってきて
人の輪の中で、変身ポーズをやらされてた
リリの取り巻きが、
:変身するときはだかになるよね。
と言い出してるりは服を脱がされ
:カッコ良く変身できたら服着られるから。
と言われて、はだかでポーズをとらされてた。
私、怖くて見てたけど、やっぱ友達だから、勇気をたをして
私:もうやめてあげて、終わり、終わり。
といってるりの服を取ってるりに渡してあげました。
リリたちは
:つまんなーい、帰ろ
といってその日は済みました。
家に帰ってるりにLINEして、何かあったら私が守るからってLINEしました。
るりはもう明日から学校行きたくないって言うけど、るりは私が守るからって何度も言って、明日行こうねって約束しました。
翌日は特に何もなく終わりました。
と思ったら、リリの取り巻きにちょっと部室のとこ来て。
とテニス部の部室に行きました、
昨日のことで、絶対何かあると思ったので、もうるりわからかわないでと強く言おうと決心して行きました。
部室につくと、いきなりお腹を蹴られて
取り巻き:ムカつくんだよ!
と言われて何回も蹴られて、うずくまってると、服を脱がされ、椅子にロープで両足を開いた形で縛られました。
口には自分のパンツを入れられ、ガムテで口をふさがれました。
叫んだんだけど、叫ぶほど息が苦しくなって、じきに叫べなくなり、呼吸するのがやっとで、めまいがしました。
何時間たったのか、たぶん10分もたってないかも知れませんが、扉の方で、魔法少女登場!
え、っと扉の方を見ると、るりが腕を捕まれて立ってました。
取り巻き:ほら、変身して助けてあげなよ、魔法少女さん。
るりはまた昨日のように、はだかにされ、何度も変身ポーズをとらされてました。
何10回もしてるうちに足がもつれ、倒れてしまいました。
すると、
:残念、魔法少女は来ませんでした、ゆりちゃんは悪魔さんに悪魔の魂を入れられてしまいます
と言って私の処女マンにラケットのグリップを当てて
スポーツドリンクを滴ながらグリップを少しずつ入れようと動かします。
私:やめて、お願い、経験ないから、ほんとやめて
取り巻き:うっせー。昨日の罰だよ
と言ってグリップをマンに当てたまま、ラケットを足で蹴って一気にグリップで処女を失ってしまいました。
ぎゃーって叫んだとこも、マンから血が出るとこも、動画で録られてて
取り巻き:私達の言うこと聞かないとこの動画、拡散されちゃうからね。
と奴隷になることを約束させられました。
るりは、取り巻きに、
取り巻き:助けられなかったね残念、魔法少女もお仕置きだね。
といって私と同じ様に椅子に縛られラケットをくっ付けられたとこで、恐怖でオシッコを漏らしてしまい、
取り巻き:あーあ、あとで口できれいにするんだよ!
といいながら処女喪失させられました。
一緒にラケットが入ったまま二人で写真をとられたり
それからは放課後は部室へ呼ばれてレズプレイをさせられたり、マジックで身体中にイタズラされたり
制服のスカート短くされたり、ノーブラノーパンで授業受けたり。地獄の学校生活でした。
一番の地獄は二人でオヤジと援交させられてお金はリリ達が持っていって遊びに使うのか辛かった
リリ:明日服ほしいから今日は3人ね槌
なんて時はマンが擦れて腫れて痛くなりました。
でもオヤジたちは、JK は美味しいねって腫れたマンをなめたりいじったり。
ゴムなし中だしなので嫌でした。
でも二月もたった頃るりが
るり:生理が来ない。
って言ってきた
薬局で検査薬買って調べたら、るりも私も陽性だった。
リリ達に言ったら、
リリ:もう生理ないからガンガン稼げるね、
と言われて呆然としました。
それからは毎日援して
援して、援して、
半年くらいするとさすがにお腹が目立ってきて
制服のウエストも入らなくなって、るりが親バレして
援してるのもチクられて退学になった。
学校も他にそんな生徒はいないかと探され、私もチクられて退学になりました。
るりは退学になったあと引っ越してLINEも繋がんなくて、今はどうしてるかな。
私は親と話して、誰の子供かわかんないって言ったら
おろせって言われたけど、もうおろせない時期になってたので私は産もうって思った。
だけど体がまだ未熟だったのと、妊娠中も援してたのが悪かったのか流産してしまった。
なので私は他の学校で1年遅れで卒業できて、よかったのかな。
るり、元気?

233
2019/09/19 21:54:22 (k04Dksnv)
昭和の終わりごろの話です。
中学二年の頃、小学校からずっと同じクラスだった、真紀、早苗と仲が良く、遊びに行くときはいつも三人一緒でした。
早苗は小学校のころから体操をやっていて、毎年県大会に出場していました。背が高く、ちょっと大人びた感じの女の子。
真紀は文学少女で運動には興味ないけど早苗の出場するときは必ず応援に行っていました。背は低いけど胸が大きい女の子。

早苗は小学校の体操クラブの後輩指導で日曜日になると小学校に行っていました。
僕と真紀はちょっと興味が出て覗きに行きました。
体育館では小学生の前でレオタード姿の早苗が演技しています。
あれ?と目を疑いました。いつもはぴったりしたレオタードから下着が浮き上がって見えるのですが見えない。真紀に話そうとしたけどスケベ扱いされるのは御免だった。
練習も終わり、マットや平均台が片付けられて、小学生は帰っていきます。
顧問の先生と早苗は体育館の用具室に向かいました。なんで?と思い、僕らは気づかれないよう隣の準備室へ忍び込みました。
用具室から声が聞こえます。足元の窓からは二人を横から覗けた。
「久保田君、ノーブラでレオタード着たら乳首が立ってるのが良く分かるよ。」
「先生がそうしろって言ったから・・・」
先生は言葉を遮るように早苗にキスをした。真紀は目を丸くしてて驚いている。僕もだ。
羽織っていたジャージが床に落ち、レオタードが肩から脱がされた。
日焼けした腕と、真っ白な胸が露にされた。レオタードから想像をしていたが大きい。普段は大切に隠されている同級生のオッパイは興奮する。
先生は早苗のオッパイを吸い、さらにレオタードを脱がす。早苗の下半身に顔を埋めて愛撫してるのだろう。早苗は腰を突き出すようにして喘いでいる。
「久保田君、濡れるの早くなったな。そうだな、今日は、立ったままやろうか?」うつろな表情の早苗を無視してこちら側の足を持ち上げた。
早苗の生殖器が見える。
ズボンを脱いだ先生の股間にそそり立つ(男の目で見ても巨大な)ペニスが天井を向いていた。真紀は生まれて初めて勃起したペニスを見たようで悲鳴を上げそうになった。
その先端を早苗の入り口に合わせる、男の生殖器と少女の生殖器の大きさが合わないような気がした。早苗は「あう」っと軽く悲鳴をあげた。ズブズブと巨大なペニスが入ってゆくのは正直驚いた。
あんなに小さな穴に簡単に入ってゆくのか?と。
しかし、まだ未熟な生殖器、大人の長さを完全に飲み込むことは出来ないようだ。
「本当に久保田君の体は最高に気持ちが良い。入れてるだけで射精しそうだ。」
「先生。じらさないで下さい。」早苗が懇願してる。
「動かしてほしいんだね?では、私の首に手をまわして抱き着きなさい。」
早苗は言われるままに腕を先生の首に回した。そして先生は体重を支える残った足も持ち上げた。
「ヒイッ」早苗の悲鳴。早苗の体重が、結合部にのしかかり、ペニスは根元まで入ってしまった。
「痛い、痛い。」膣壁が伸び切り、子宮が持ち上げられてるのだろう。
「頑張れ!そのうち慣れる。」
先生は早苗をスロー&ファーストのリズムで持ち上げては降ろし、また待ちあげる。
出し入れされてるペニスが早苗の体液でぬらぬらと光ってる。
早苗も慣れたのか「子宮が・・・変になっちゃう・・・。いきそうです。」息が荒く、言葉が途切れ途切れの早苗。
「処女喪失から半年、膣で感じるようになったのはすごいよ。」
「先生が・・・。教えて・・・くれたから・・・」
「そうだ、県大会では頑張ったね。ご褒美に1週間溜めた先生の精子を上げよう。」
「ああ!ダメ、そんな・・・濃いのダメ!・・・赤ちゃん・・・出来・・・。」
「行くぞ」
動きが速くなった。「いく~」早苗の絶叫。そして二人の動きが止まった。中で射精したようだ。

結合したまま余韻に浸ってる二人に気が付かれる前に僕らは外に出た。

この後、早苗が口封じのため、僕らを巻き込もうとする。・・・続く
234
削除依頼
2019/08/10 10:28:25 (zmfCdgX/)
中1の時、クラス文集の編集係をしていた時A君の原稿が提出期限
ぎりぎりになり二人で教室に残って原稿を仕上げたことがありました。
原稿を、書き終わったA君とお喋りをしていると彼がキスをし制服のスカートの
中に手を入れてきました。
私は、やめてといったんですがやめてくれずA君はスカートをめくりあげ
ブルマーとパンツを脱がせてきました。
入れられたときとても痛かったのですが、誰かに見られたら恥ずかしいという羞恥心
があり、おしりをスカートで隠しA君とエッチしました。
エッチが終わった後、あそこから血が出ていたのかパンツにその血がついてしまい
親に見つかったらまずいと思いその時はパンツを手洗いしました。
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