学校での体験談

テニス部のマネージャーをしていた私とは、部活ごとの倉庫でときどき会って話すことがありました。
彼も1年生だったので、道具を運ぶ雑用係をしていることも多かったようです。
部活を始めたすぐの頃から面識はあり、私が部活に必要な道具を揃えて持っていくときに、待っていてくれ、途中まで一緒に行くことも多かったので、なんとなく気があるんだろうなとは思っていました。

ただ、私は小学生の頃から義父や義父の親戚に性的虐待を受けていた過去もあり、中学生の頃の初彼氏との思い出も微妙。
あまり男子と付き合うとか、恋をすることに積極的ではなく…

それでも彼が、紅葉も見頃を迎える季節に、一緒に学校から帰る途中で告白してくれたのが嬉しく、彼のまっすぐで純粋な目に惹かれてOKしました。

まだまだ出番は少ないものの、サッカー部の練習試合を見に行ったり、一緒にスポーツショップに行ったり、普通の高校生らしいデートも何回かしました。

そして迎えたクリスマスの日。
まだ高校生なので、夜遅くまではいられないものの、日が沈むのも早いので、午後5時を過ぎるとすっかり夜。
イルミネーションの綺麗な街をふたりで歩き、彼は貯めたお小遣い（たぶん）で、アクセサリーを買ってくれました。
私は新しいスパイクを彼にプレゼント。

そして、ネカフェへ。目的はもちろん……。
それまでも、学校の放課後や彼の家でキスやおさわりくらいはしたことがありましたが、本格的なエッチはまだ。
その1週間ほど前に、教室でS君がかなり興奮して求めてきたことがありましたが、私はできればちゃんと決めてしたかったので、
「続きはクリスマスデートでしよ！」と言っておあずけにしていました。
それもあってか、お互いネカフェに入る時点でエッチをすることは暗黙の了解だったと思います。

個室に入った私たちは、一切言葉を交わすことなく抱き合い、キスをして、横になりました。
中学生のときにちょっとエッチなことしたN君とは違い、積極的に脱がせてくるS君。
かといって、中3で2か月付き合ったY君とも違い、乱暴ではありません。

安心して身をまかせられる流れで、ついに私だけ下着姿に。
すると、S君が私に脱がせて欲しいというので、ゆっくりS君の服も脱がせていきました。

S君がパンツ1枚になると、アソコはもうテント状態。
待ちきれないという感じで勃起していたので、一気に脱がしました。

サイズは平均的だったものの、すでにフル勃起状態だったので、私は手で優しくシコシコしながら、舌でそっと舐めるプレイへ。
彼にフェラをするのは、これで3回目でしたが（学校で1度、彼の家で1度）
このときは何だか味が違うというか、オスの匂いが濃かった気がします。

そうしているうちに
「おっぱいで挟んでくれない？」とリクエストが来ました。
乳首は少し見せたことがありましたが、パイズリはまだやったことがなかったので、彼にとって私のパイズリは初体験。
「ずっとやってもらいたかったんだけど、変態だと思われたらイヤだったから……」
と、恥ずかしそうに言う彼が愛おしく思えました。

私はブラを外して、おっぱいがぶるんと露わになると、彼の目はおっぱいにくぎ付け。
私は一度キスとハグをしてから、Hカップに育ったおっぱいで、彼のペニスを包み込み…
やさしく上下にしごいたり、おっぱいでこねくりまわしたり。S君に喜んでもらいたい一心でおっぱいを使いました。

しばらく恍惚な表情でパイズリを楽しんでいたS君は、
「そろそろいい？」と言ってからゴムを自分でつけ、私を優しく仰向けに倒してから、おちんぽをおまんこにあてがい…

「いくよ」と言うと、ズズズっと彼のペニスが挿入されました。
一度に奥までではなく、少しずつ、ゆっくりと出し入れしながら……。
そのたびに、クチョ…クチョ…と、愛液の音が、個室に響きます。

そのうちS君のペニス全部が、私の膣に包まれると、だんだんS君の腰の動きが速くなり、
「あっ」「んぅ！」と私も刺激で喘ぎ声が漏れてきました。

さすがに運動部だけあって、パワフルな腰使い。
でも、乱暴ではなく、ちょうど良い刺激が、体全体にビリビリと伝わってきて、幸せな快感が子宮に溜まっていく感じでした。

単に体の刺激だけじゃなく、心も一緒に気持ちいいと感じられるセックスは、このときが初めて。
物足りないわけでもなく、乱暴なわけでもなく……。
今思えば、やっぱり高校生なので、テクニックがあるわけでもなかったのですが、純粋にお互いを感じられるセックスだったと思います。

「後ろからもしていい？」と、体位を変えるごとに確認をとってくれるS君。
基本的な体位を一通り試したい、そんな感じでしたが、私とずっとこうしてみたかったんだな、というのが伝わってきました。

20分ほど経った頃、我慢できなくなったS君が、
「あ、あ、あ～イキそう！」というので、
「一緒にイこ！」と、S君を見つめて言いました。実はちょっと狙っていた一言。
激しいピストンにおっぱいを揺らしながら
「イク！イっちゃう！イクイク！あぅ！！んっ！！」
と私が言うと、S君も、私のナカでおちんぽをビクビクさせながら、体を大きく反らせ、正常位でフィニッシュ。

一度抜いてみると、ゴムの先にはたっぷりのザーメン。
「一週間オナ禁してたから量がヤベぇ！」と笑うS君。
「わたしとするために我慢してくれてたの？」と聞くと、また押し倒され、おっぱいを吸われました。

そして、そのまま第二ラウンドへ。
結局2時間で4回しました。

ネカフェを出たのは21時頃で、お互いクタクタ。

私は、同じ家に暮らすサキちゃん（高校は別）に、友達の家でパーティーだと言ってもらうように頼んでいましたが、S君はどうなのか……。
帰りの電車の中で、ふと心配になっていました。

帰宅後シャワーを浴びながら、S君に触ってもらったところ、刺激してもらった場所を思い出していました。
寝る時間になると、事情を知っているサキちゃんが、ニヤニヤしながら
「どこでヤったの？」「どんなだった？」と聞いてきたので、アレコレ暴露しながら大盛り上がりしました。

私にとって、一番幸せなセックスはこのときのエッチだった気がします。
S君とは高2の夏まで付き合うことができました。

もうすぐ五十のひろこです
私が通っていたS学校は、毎朝、校庭で乾布摩擦をするというのがありました
期間は寒くなり始めたころから三学期が終わるまで
四年生までは男子も女子も上半身は裸、下は短パン、ブルマでした
高学年になると女子だけ体育館でブラだけになり、人によっては裸もありました

更に週一は健康体育として、上半身は裸に裸足で体育というのもありました
健康体育は主に体育館でしたが、夏場などは校庭ですることもたまにありました

そして運動会の○○体操
これは学校の地名がついた学校独自の体操でダンスのような運動をしながら、最後は全学年で１つの形を作るというもの
この体操が運動会の昼前のラストにあるのですが、○○体育準備ーと放送があると、こちらは全学年で上半身は裸になり、靴も脱ぎ裸足で行うものでした

あと、私は委員じゃないので詳しくは分かりませんでしたがクラスの女子一人が美化清掃委員でお昼の後の掃除の時間に視聴覚前に並び、掃除開始の音がなると上半身は裸になり、脱いだ体操服などをたたんで廊下に並べて中にはいっていきました


今では考えられませんが、S学校時代こんなに上半身を裸になってた経験があります

みなさんは経験ありますか？

寝取りましたＷｗ。ツヤツヤの長い黒髪に綺麗可愛い顔立ち、誰しもが羨ましがる理想の彼女。そんな素敵な彼女と付き合っている同じ部活部員の本郷(仮名）女子弓道部の主将で、華麗な弓矢さばきも様になって同部活部員内でも慕われてた彼女。大学受験を控えもあって退部した。そんな彼女を放課後、本郷にも声かけしてる話しがあるとデマ言って誘い呼び出した。疑うことなく来た彼女を有無言わせることなく襲いかかりやりました。めちゃ抵抗続けられましたけど、チンポをオマンコに挿入し腰を振り続けたり、間もなく抵抗をやめおとなしくなりましたＷｗ。お人形さんのようになった彼女を、とことんとハメ続けもてあそびましたＷｗ。加担させていた部員二人にも、スマホ動画撮影し撮りさせた後、ハメさせてやりましたＷｗ。
コト次第を知らない本郷は、彼女から遠ざかれてると私に愚痴られています。

私の受け持つクラスの教え子であり、生徒会副会長をしてる学業成績もトップレベルの紗也華（仮名)部活後に、いつも決まった時間帯には友達と離れてどこかへ行ってた。私は、前々から気になってたこともあって、部活後
一緒に下校する部員らに「ちょっと忘れ物した。…」って戻り校内を探した。学校裏の人目につかない場所でモゾモゾしてる紗也華を見つけ驚いた。スカートスカート丈を上げ下着を膝辺りまで下ろして秘部を触りモゾモゾされていた行為を思わずパシャパシャ…撮り続けました。華奢な身体に似合わず胸も大きかった。衣替え時期前のことでした。

中2の時、6人の童貞を奪った。

1人目は、3年4組の元バスケ部のカゲヤマダイゴ。
バスケ部だけあって、身長も高く爽やかな雰囲気で女子の間でも人気があった。
過去に1人だけ彼女がいたらしいが、未経験だった。
カゲヤマ先輩が放課後1人でバスケットゴールのある公園でバスケの練習？をしているのを見かけたのがきっかけだった。
高校生の彼氏と別れたばかりで暇だったので、ちょっとちょっかいを出してみる感覚だった。

はじめは、バスケをしている先輩の視界に入る位置のベンチに座り携帯をいじっているだけ。
制服のスカート丈をかなり短くして、脚を組み替えたりして、先輩の角度からスカートの中が見えるか見えないかって状態にしてみた。
そしたら、こっちをチラチラ見てくるようになった。単純でかわいいなと思った。
その日はそれだけで終わり。
それから公園で先輩を見かけるたびに、ベンチに座った。
単純接触効果で私のことを気になる存在になればいいなと思っていた。
ちょっと過激なパンチラチャンスも与えてみた。
ベンチの上で体育座りのような格好をして、先輩の位置からはM字パンチラがモロ見える状態。
先輩は、私の方をガン見してきた。私が視線を携帯から先輩の方に移動させると、慌てて私から視線を外しバスケを再開する先輩。

バスケ見学5回目でやっと声をかけてみた。
「カゲヤマ先輩、いつもここでバスケしてますよね？」
先輩は驚いた様子だったけど、一緒に帰ってくれることになった。
横に並ぶと先輩と身長差がかなりあった。身長差25cmくらいあったのかも。
バスケ上手いですよねとか、2年の女子から人気ですよとか、褒める方向で会話したら、以外と会話は弾んだ。
基本的に男子は褒められれば単純に喜ぶし、自分の得意分野の話には饒舌になるんだよね。

「ところで、、、先輩私のスカートの中見てませんでした？」
とぶっ込んで見たら、途端に落ち着きがなくなってしまった。
「別に見てもいいんですよ。先輩が見たいんだったら、好きなだけ見せてあげる。」
と上目遣いに言ってスカートを軽くめくってみたら、先輩の視線が少し攻撃的になった気がした。
男子って性欲が高まると攻撃的な雰囲気になるよね。
「ここじゃまずいよね。今日両親いないから、うちくる？」
先輩は素直についてきた。

先輩をベッドに座らせ、私が隣に座り密着した。
そういえば、3人目の彼氏に、中学生にしてはエロいカラダしてるよね、って褒められた？ことがあったけど、
イケメンのカゲヤマ先輩の性欲を刺激できていると思うと私も興奮してきた。
「キスしてもいい？」
先輩が返事をする前に、先輩にまたがりキスをした。
無抵抗の先輩。先輩にまたがった状態のままブラウスのボタンを外していく。先輩の手を自分の胸に当てる。
なれない手つきで胸を揉んでくる先輩。
「見たいとこ、触りたいとこがあったら、脱がして好きにしていいんだよ」
と言ったら、慣れない手つきでブラを外してきた。興奮した表情でナマ乳を両手で揉んでくる。
そして私を押し倒し、スカートの中に手を入れパンツを脱がしてきた。
公園ではパンツを見ようとしてたのに、こんなにすぐ脱がしちゃうんだね、と少し思った。
アソコの触り方がよくわからないみたいなので、教えてあげた。

「お返ししてあげる」
先輩の服を脱がして、カチコチになった先輩のモノをくわえた。
フェラにはイかせるフェラと、セックスにつなげるフェラの２種類があると、ちょっと変態な元彼に教えられたことがあるが、この時はもちろん後者のフェラをしたつもりだ。
上目遣いに先輩を見ると少し放心状態みたい。このままの流れで先輩のモノにコンドームをつけてあげた。
「挿れて」と先輩に選択肢がないような形で言う。
言われるがままの先輩は、正常位の形で挿入を試みる。
慣れてないからか苦戦したけど、何とか挿入した。
けど、すぐにイってしまった。

セックス自体は楽しめなかったけど、童貞を奪うという体験は初めてで興奮した。
よく考えるとイケメンなのに童貞って、中学生くらいまでだよなと思った。高校生とかになったら、なんだかんだで童貞卒業しちゃうし。
それから、イケメンの童貞を狙うようになった。
結果、6人の童貞とやることに成功した。