2022/10/31 21:38:45
(9RE5hnEN)
高校2年の時、同じバスケ部の女子の後輩と仲良くなった。
名前はさおりといい、目がクリクリして少し気が強そうな感じの子でした。
メールで毎日連絡をして、部活中に話すなかで特別、お互いに恋愛感情などにはなりませんでした。
さおりには地元に彼氏がおりよくメールで彼氏の話、エッチの内容などいろいろ聞いていました。
ある時、帰りに一緒になり、駅まで送っていました。
そのときに、その子からタバコ吸いたいといいどこか人目がない場所教えてといい、近くの公園の隅の方へ案内をしました。
まさかタバコを吸ってるとは思わずでしたが、彼氏の影響とのことでした
公園の隅で、タバコに火をつけて一服していると、先輩は彼女いないんですか？と言われ、いないよなどたわいもない話をしていました。
すると、私で良ければ抜いてあげるよと言われました。
心のなかではマジかっと驚きと嬉しさがありましたが、冷静に冗談だろと流していました。
すると、いきなりキスをされ、舌を絡ましてきました。
ビックリしたが、応えるように舌をいれ深いキスをしました。
すると、その子の手がどんどん下に降りていき、私の股のところまで手が降りて止まりました。
ズボンの上から撫でるように触ってきたのです。
どんどんと反応して大きくなるムスコ
すると、その子が言いました。
大きくなってきたね。もっと触って欲しい？
先手を打たれてしまい、触ってくださいといつの間にか下手に出てしまいました。
すると、私のも触っていいよ？触りたいでしょ？
と、言われブラウスの上から胸を触り優しく揉みながらキスをしていました。
少しの間、お互いその状況で愛撫してるなか、その子の手がチャックをゆっくり降ろし始めた。
その時近くで人の声が聞こえて、急いで服装を直してそのまま帰宅した。
帰りながらいつものエッチとは違う、いたずら的に責められる感じに興奮していたことは、間違えない。
その夜は何もなくたわいな話をメールして終わりましたが、翌日の部活終わりに、その子から、今日一緒に帰りましょとお誘いがあり、みんなに見られるのは恥ずかしいので、
学校内の人が来ない外で待ち合わせをしました。
その場所につくと、見えない位置からその子が出てきて、こっちと誘われました。
行くと、吸いがらがあり、タバコを吸ってたとのこで、バレるぞとか、いいながら話をしてました。
すると、
先輩昨日の続きする？っと言われ
続きってと恥ずかしく、誤魔化した言い方をすると、ズボンの上から触られゆっくりと上下にストロークされました。
体は正直で、どんどんと大きくなり、
笑顔で、大きくなったねと言われ
チャックをゆっくりとおろされ。パンツの中に手を入れてきました。
固くなってる。てか、彼氏のより大きいかも。
等と言われ、パンツからムスコがこんにちはーしてる状態にされ、シコシコとされていました。
イカせないようにゆっくりとしたり早くしたりと焦らされながら、
気持ちいいの？私の手で、感じてる？等言われ、気持ちいいです。もっとしてください。と懇願していました。
すると、ちょっとだけ口でしてあげると言われ、
先っぽをペロペロ舐めて、暖かい感触になったと思ったら、口の中に頬張っていました。
ゆっくりと、舌を絡めながらストロークされて裏筋、先っぽ、そして口に入れてストロークをやられ、いきそうになってしまい
あーはぁーいってしまいます！と告げると、
急に、やめてしまい
まだダメだよ。と言われ、手でゆっくりとしごき出しました。
今度は焦らすではなく、気持ちいい早さで、動かされ、いきそうになりながら、
耳元では、我慢してるの？イってもいいんだよ。私の手でいっぱい気持ちよくなってね。
等言われていました。
さすがに限界が来て、イキますというと
いいよ、白いの沢山出して。と言われ、
果ててしまいました。
見ると、その子の手にはたくさんの、我慢汁と白い精液がついており、見てたくさん出て凄い飛んだよと、見せられました。
はぁはぁと息が上がってるなか、その子が、しゃがみ込み、精液がついている、ムスコをパクっと咥えてきれいにしてもらいました。
その後は、そのまま駅までその子を送り帰宅をしました。
それからは、その子ともう一回だけ、口と手で抜いてもらうことがありましたが、その後はだんだんと学校へ来なくなり、機会がなくなってしまいました。
今思い返せば、責められたいという性癖はあそこからだったのかもしれないです。
