2023/09/24 16:00:24
(JfSTgOHz)
小学校高学年くらいから身体の発育に比例するようにどんどん性欲が強くなって家のみじゃ治まらず至る所でオナニーばかりしてました。
そういうキャラには見られてないせいか、特に放課後残っていてもたいして怪しまれずに様々な場所でオナニー。
小学校から中学校と環境が変わって新鮮だったのもあり、入学してからは校舎を開拓しながらオナニーできる場所を探すくらい性欲が増してしまって困りました。
近所の耳が遠いおばあさんがひとりでやっている古本屋で、漫画や雑誌などに紛れさせて官能小説を買い、その小説を朗読しながらオナニーするのはほんとに癖になりました。
セリフの部分なんかは完全に登場人物になりきって言うといやが上にも気分が高揚したんですね。
やはり一番感情移入しやすいのは教師と生徒ものです。
わたしは手芸部に入っていて顧問は女の先生。
せめて行動に移せないまでも男の先生が顧問の方がよかったかも…?
そんな後悔を抱きだしていたある日。
都合が悪くなった親の代わりに妹をスイミングクラブまで迎えに行ったのだが、それが自分の一大転機になるのだから人生は不思議だなと思います。
元々運動音痴で水泳なんて全く論外だった。
たがら、スイミングクラブがこんなにヤバい場所だとは考えたこともなかった。
お出迎えに集まる保護者達が見学できるスペースから見えるのは、ほぼ裸に近い格好の人達なんですから。(わたしが見るのはもちろん男の方)
しかも海とは違い皆がピッチピチのパンツ!
誰もわたしのそんな反応を気にしてなくても平然とすましているのが難しいくらいでした。
イヤラシすぎて。
時には練習後に水着のまま売店に行ったりするから近くにも来ます。
あの生々しい異性の半裸は免責がないからほんとにドキマギしました。
それから何日かは尾を引きづり、あげくに出した結論が自分もクラブに入るというものでした。
学校に水泳部はないしカナヅチでもあったから、親は妹の送り迎えも楽になるしもろ手を挙げて賛成してくれました。
それから途中入会で週二回通うようになるんですが、もうひとつの楽しみはオナニーでした。
水泳のユニフォームが水着なだけに簡単に裸にぬれそうな期待度もありました。
意外と家でもそうだけど全裸オナニーってやりにくい。
誰かいれば突然部屋に来る可能性もありますから。
それが実現可能にもなり、わたしはせっせとそれに適した場所を探しだした。
時間帯によっては空になる更衣室やら色々調べては少しずつ実践しました。
その情熱ってほんとに凄かったと今でも思うんですが、それに一役買ってるのが水着を着ていたからだと思うんです。
いちおうクラブ指定の競泳水着があって、最初は皆さんそれを着てスタートします。
二着目以降になるとそれぞれ趣味を反映させたスタイルになっていくのが傾向のようでした。
わたしはシンプルな紺の競泳水着を着る度に、それだけでイヤラシイ気分に浸れた。
中学生にしてはすでにCカップはあったから、自惚れじゃなくてもチラホラ男子の視線は感じた。
それだけに練習後のオナニーは欠かさないルーティーンになる。
私の練習日は実際には初級コースからだから妹とは曜日が違ってしまい、もう1コマ終わってからあるので多少グズグズ残っても怪しまれることはなかった。
「アアアア…おちんちんをくださいっ!わたしのオマンコにぶちこんでくださいっ!」
周囲に誰もいないのを何度も確認し用具室に入り一番奥の物陰でビート板を垂直に立てて股がり腰を振りながらタオルで隠し持ってきた官能小説のセリフを読んでは身悶えた。
最初は拒否しながらも徐々に快楽を植えつけられ言いなりになっていく典型的な学園調教ものだった。
「アアアア…見せて、全員パンツ脱いでおちんちん見せてっ!先生もよっ!…おっきいちんぽから舐めてあげる!…精子も全部のんであけるからあ~!!」
たまには自らアレンジをしたセリフを口にする。
そういう時はめちゃめちゃイヤラシイ気分になってる時だった。
先生から見たら物静かに見える生徒なはずの自分の隠した変態性を知られたらと想像すると顔から火が出そうになる。
それでもやめられないのが性の衝動なんです。