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学校での体験談 RSS icon

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2008/09/30 13:13:06 (uiGlAT0C)
私が高校一年生の時です。水泳部の練習が終わり、帰り道の途中で忘れ物に気付いた私は学校に引き返しました。学校に到着し、プールに向かい更衣室に入り忘れ物を取った時、気付きました。…まだ部室に誰かいると。私達の学校の水泳部の部室は更衣室の奥の部屋にありましたが、特に特別な用具を置いてある訳でも無く、机や椅子がある程度なのでドアも無く、カーテンで仕切ってあるだけでした。そのカーテンの奥から話し声がしたのです。私はカーテンの近くまで行くと話し声は顧問の松田先生と3年のルミ先輩だという事が分かりました。私はカーテンを軽くめくると、部室の一番奥に二人はいました。が、様子が変だと気付き、私は慌ててカーテンの陰に移動し、のぞき見していました。幸い、気付かれなかったようでした。私が様子がおかしいと思ったのはルミ先輩でした。ルミ先輩は体操服にブルマだったのです。何がおかしいかと思うかもしれませんが、私は二つほど疑問に感じました。まず、ブルマをはいている事です。当時、私達の学校の体操服はブルマでしたが、体育などで着用している女子はジャージを着用し、ブルマをはいている女子は誰もいませんでした。そして、もう一つ。それはルミ先輩がはいていたブルマはエンジ色だったのです。私達の学校は、学年により体操服やジャージの色がわかれていました。一年が緑、二年がエンジ、三年が青でした。が、三年生のルミ先輩が二年の色であるエンジのブルマをはいていたのです。私は更に様子を伺っていると会話が聞き取れました。何気ない会話の後、次のような会話がありました。

松田「で、今日は誰?」
ルミ「2年1組の××(誰かは忘れた)。」
松田「そっか。××だな」
そんな会話の後、驚きの展開でした。松田先生はルミ先輩の背後に回ると、体操服の上からルミ先輩の胸を触りだしたのです。やがて松田先生はルミ先輩の体操服をまくりました。ルミ先輩は体操服の下はノーブラでした。ルミ先輩の大きな胸が現れると松田先生は、直接胸を触りだし、揉み始めたのです。そしてルミ先輩の前に回ると、胸を口に含みました。松田先生はルミ先輩の胸を吸ったり乳首を舌ではわせたりしていましたが、その行為を行いながら、はいていたズボンを脱ぎ、下着を脱いですでに大きくなったチンポを出しました。松田先生はそのチンポを自分の手で更にしごいています。やがてルミ先輩の胸から顔を離すと松田先生はルミ先輩に話しかけました。

松田「××、高校生なのにいやらしいんだなあ。」

そう言うと、ルミ先輩は松田先生のチンポを掴み手でしごき始めたのです。ルミ先輩は胸を出した状態で松田先生のチンポをしごいています。しかも、今までに見た事が無いような幸せそうな顔をしながら、しごいています。その手はゆっくりと上下していましたが、手の動きが止まるとルミ先輩はそのまま手を顔に近づけ、あっという間に松田先生のチンポを口の中に入れました。松田先生は自分のチンポがルミ先輩の口に入ると腰を動かしだしました。人気のない部室ではチンポが口から動く度にチュパチュパと音が響きました。松田先生は小さな声であーといううめき声に近い声をあげてました。松田先生が腰を動かしたり、ルミ先輩がくわえたまま手でしごいたりの展開が続いていましたが、やがてルミ先輩ははいていたエンジのブルマを脱ぎ出しました。ブルマを脱いだルミ先輩はパンツをはいていませんでした。それを確認した松田先生はルミ先輩に言いました。

松田「今日は大丈夫なんだよな。」
ルミ「うん」

返事をしたルミ先輩は松田先生のチンポをくわえたまま、オナニーを始めました。ルミ先輩がオナニーをしてしばらくすると脱いだブルマを松田先生に渡しました。松田先生はそのブルマをチンポに被せると、握りしめました。ブルマはチンポの形になると、松田先生はルミ先輩の背後にまわり、ブルマを被せたチンポをルミ先輩のオマンコに挿入しました。ルミ先輩のうっという声と同時に松田先生は腰を動かしました。今まで息遣いをしていたルミ先輩は、途端に喘ぎ声に変わり部室に響きました。二人は激しく揺れるように動き出します。松田先生はひたすら「××」と名前を連呼しています。やがて二人はお互いとも「イク」と言葉を発しました。松田先生の声が大きくなると共に動きも激しくなるようでした。それから間もなく二人の動きが止まりました。私は二人の行為が終わったと認識し、その場をそっと離れました。まだ経験の無かった私には衝撃的な光景でした。また、松田先生はともかくルミ先輩だった事に驚きました。ルミ先輩は3年の部員のなかでも普段は大人しく目立たないような存在だったからです。更に特別かわいい存在でもありましたでした。私はこの衝撃的な出来事を黙っている事が出来ず、ある日水泳部仲間の由紀と涼子にも話してしまいました。二人は最初は信じていませんでしたが、私が熱心に話すのでじゃあ練習後に見に学校に戻ろうという話しになりました。しかし、さすがに3人で覗くのはリスクが大きいです。私達は話し合った結果、由紀が家にビデオカメラがあるとの事で練習が始まる前などに隠すように仕掛ける事にしました。
カメラを仕掛けてから、週末などに録画したテープを由紀の家で見ました。すると、松田先生とルミ先輩の行為は毎日のように行われていました。毎回同じ場所ではないので声のみの日とかもありましたが、鮮明に写っていました。フェラだけの日もあったりでしたが、私達は興味深々でした。日がたつにつれ、松田先生とルミ先輩の行為はカメラのベストアングルで行われるようになっていました。…その時に私達は気付くべきでしたが…

学校は夏休みに入りましたが、水泳部の練習はありました。夏休み中の練習は土日以外は毎日でした。ある日、私達3人は昼に学校に到達し、プールに向かいました。いつもなら賑やかですが、声がありません。男子の部員もいないようでした。3人は曜日は間違ってないのを確認しながら更衣室に入りました。更衣室の電気をつけると、そこには松田先生とルミ先輩がいました。松田先生は裸で椅子に座り、ルミ先輩はその松田先生のチンポを握りゆっくりと動かしていました。私達は思わず悲鳴をあげると、松田先生とルミ先輩がドアの前に移動しました。私達は逃げ場を失ってしまいました。すると、ルミ先輩はいつものか細い声とは違い怒鳴りつけるように私達に話しかけました。

ルミ「いつも私と先生の楽しみをビデオに録画して楽しんでたみたいだね。」

私達は慌てながらも否定してみましたが、それも無駄でした。録画したビデオをみる限り今までばれていないと思っていましたが、テープが無くなるとどうやら自動的に巻き戻しがかかり、その音でばれたようでした。そして、仕掛けているのが誰か調べていたとの事でした。しかも、その日はプールの点検日とウソの情報を男女の水泳部員に連絡網をまわしたのです、私達以外に。それを聞いて私は途端に恐怖に襲われました。一体どうなってしまうんだろうと…
ルミ先輩は私達に水着に着替えるよう言いました。目の前には松田先生がいましたが、この状況では逆らえないと思い水着になりました。するとルミ先輩は突然、説明を始めました。

ルミ「いつから気付いたか分からないけど教えてあげる。この先生は変態さんでブルマでオナニーしていたのを私が目撃したの。私が指摘したら慌てちゃって。それからは私の言う事何でも聞いてくれるの。ね、先生。なんでブルマでオナニーするか教えてあげたら?」

そういうと松田先生は私達に、その回答をした。

松田「何年か前から、女子はブルマをはかなくなって、しかもそれでも学校は注意しなくなった。ブルマをはいている女子を見る楽しみが無くなってオナニーするオカズが無いんだ」

まだ話そうとする松田先生の会話を遮り、ルミ先輩が言った。

ルミ「それで女子更衣室に忘れてあったブルマでオナニーしちゃったら気持ちよかったんだよね。私が見てるのに気付かないで。先生はね、ブルマをはかない女子に制裁をしているの。私みたいにスカートの下にはかないでロッカーにしまいっぱなしの人いるでしょ。私がロッカーを調べてブルマを置いてある人のを私がはいて先生に制裁としてザーメンをつけてロッカーに戻してあげてるのよ。」

私達には理解不能だったが、少なくてもルミ先輩がはいていたブルマは教室のロッカーにあったものだという事が分かった。ルミ先輩は話し終わると再び松田先生のチンポを握り始めた。ルミ先輩は鞄から一枚の緑のブルマを取り出し言った。

ルミ「亀井さん(由紀)、あなたもブルマ、ロッカーに置きっぱなしじゃない。夏休みなのに学校に置きっぱなしなんて」

由紀があっと声をあげると同時にルミ先輩は手にしたブルマを松田先生のチンポに被せた。そして、少ししごいた後に私達にそのブルマの内側を見せた。内側の名札には確かに(亀井由紀)の名前があった。由紀は少し混乱しているようだった。ルミ先輩は再び松田先生のチンポにブルマをかぶせた。今度は松田先生自らブルマごとオナニーを始めた。それを見た涼子は怯えながらも帰して下さいと言ったが、無駄でした。ルミ先輩は、

ルミ「ほら、先生は変態だから見られると興奮しちゃうのよ。よーく見せてもらいなさい。」

そう言うと、松田先生は私達3人の前をオナニーしながら行ったりきたりした。その時ルミ先輩は制服を脱ぎ始めた。制服を脱いだルミ先輩は上半身は裸になり、下は紺色のブルマになった。

ルミ「これは私が中学の時のブルマ。最初の頃はこれに射精してたんだよね。ほら、あなたたち見てごらん。あちこちにザーメンのシミがあるでしょ。先生が喜ぶよう洗濯してないのよ。」

そう言ってルミ先輩は私らをしゃがませ、ブルマを見せた。確かに紺色に白いシミのようなものがあちこちついていた。そして、涼子の前に来た時に涼子の手を引っ張り松田先生の前に座らせた。ルミ先輩はそのまま、涼子の手をとり松田先生のブルマをかぶったチンポを握らせた。涼子は抵抗しているが、肩を松田先生に掴まれ手首はルミ先輩が捕まえている。涼子はルミ先輩に無理矢理チンポをしごかされた。私と由紀は更衣室の端で怯えながらも涼子を心配しながら見ていた。松田先生とルミ先輩は完全に涼子に集中している。やがて涼子の水着の肩紐を松田先生は中央に寄せた。肩紐は完全に涼子の胸の谷間に入り、その横からは涼子の胸が現れた。松田先生は涼子の乳首を指先で触ると、涼子はその度に体をビクンと反応させていた。胸をあらわにし、ルミ先輩によって強制手コキをさせられている涼子の目には涙があふれていたが、それを見ている私と由紀は更に声を出して泣いていた。


続く
736
2008/09/30 00:52:46 (hUpxtwd.)
高校のとき好きな子がいた。その子はモテるのに堅くて清純な女の子だった。と
俺は思ってた。だけど卒業してからツレに聞いた話でかなりへこむことになった
。彼女の元カレがキャプテンでイケメン&女好き揃いのバスケ部で共有の女にな
ってたんだ。
好きな子の名前はチエ。元カレとチエは同中で中学んとき付き合ってた。
そいつは顔も頭もよくてスポーツも
できるモテ男だったから厨房の時にすぐ別の女に乗り換えたんだけど、チエは未
練があったから同じ高校入って二番でもいいからって言ってまた彼女にしてもら
ったらしい。要はセフレ。てかほとんど性欲処理器みたいなもんで昼休みに男子
トイレでフェラチオしたりしてたんだって。(そういえばチエは昼休みに弁当も食
わずどっか行ってたから何してんだろうって思ってた↓↓)それからY(元カレ)は
部活終わりにチエを部室に呼ぶようになった。初めはみんな帰ったあとに部室で
エッチしてたんだけど段々エスカレートしてきて女好きの部員たちの前でチエに
フェラチオさせるようになった。さらにはストリップもさせるようになって何回 
目かのストリップショーのときにとうとうオナニーまでさせた。それまでは部室に
呼ぶのはたまにだったんだけどこの頃になるとほぼ毎日呼んでたらしい。チエは
大学の学費のために家の近くでバイトしてたんだけどそれを学校の近くの店に変えて
部活が終わる9時くらいまでバイトしてまた学校に戻ってバスケ部の奴らを楽しませる
っていう毎日だったみたいだ。そんな日々が続いて、Yはそれまで他の奴がチエに触るの
は許さなかったんだけど、他の部員も我慢できなくなって、Yも徐々におかしくなったん
だろう、紅白戦で一番点を取った奴にフェラチオさせてやるってことになった。でもそれ
だと大体いつも同じ奴だから紅白戦で買ったチーム全員にフェラすることになった。
そこまでくればもう行くとこまで行く。本番は暗黙の了解で無しな感じだったんだけど
高2の夏の大会でめっちゃ活躍した奴がいて、Yはご褒美にチエとやらせてやるって言った。
その日だけはみんな部室に入らずそいつとチエのふたりだけでたっぷりやらせたらしい。
それからは本番のハードルも低くなって練習試合で得点王のやつ、紅白戦で得点王っていう
ようになっていって結局チエはほぼ毎日セックスしてた。それでもゴムは必ずつけてたらしい。
でも、ある日そいつの姉ちゃんのピルを持ってきた奴がいてそれをチエに飲ませた。それからは全
員中出し。
たまにぶっかけたりごっくんさせたりっていう感じだった。ここまでくると残ってるのは
輪姦だけだった。そんでバスケ部の連中は高2のバレンタインデーに今日はみんなにプレゼントし

って言って5人で姦したらしい。基本的にはチエの体力を考えていつも1人だったけどその日から
試合 
の日とかは複数でやるようになった。
高3になって部活も終わって受験勉強がはじまるとそういうこともだいぶ減ったらしい。
相変わらずYは男子トイレでフェラさせてたらしいけど。
この話をした俺のツレは不細工だけど何かと目立つ奴でバスケ部の連中とも仲が良かった。
だから高3のときのこいつの誕生日にYがチエとのことをばらしてツレにチエとやらせて
やったんだって。こいつは前に俺の目の前でチエのことを妄想しながらオナニーしたような
やつだからめっちゃうれしそうに語りやがった。チエの巨乳のやわらかさ。フェラの上手さ。
そして、万個の色と締まり。挿入してるときのチエのあえぎ声。そんで中出しの気持ちよさ。
チエの万個から流れる自分のザーメンの様子。卒業するまで誰にも言うなって口止めされてた
から卒業式のすぐ後に我慢しきれない感じで俺に話してきた。
俺は2年のときからずっとチエが好きで何度か告ったけどあっさりふられた。一緒に遊びにも行っ

もらえなかったからこの話を聞いたときショックで頭が真っ白になった。ツレを殺してやりたく
なった。
でも興奮してる自分もいて・・・・マゾの悲しい性ですww


737
2008/09/22 22:39:48 (h3ekqBJh)
小6のころ、放課後クラスメイトの男の子が、「話があるから皆が帰ったころに教室にきてよ」て言ってきて、私は「何で今じゃダメなの?」て言ったら、「今、無理だよ~じゃ~またね」て言ってどっかに行っちゃって、仕方がないから夕方に教室に行ってみると男の子H君がいて、何なの?て聞くとH君がカバンから袋を取り出して「これ履いてよ!」て渡してきて袋の中には、ブルマが入ってて「何で持ってるの?」て聞くと「エリカにこのブルマ履いてもらいたくてさ~」て言ってきて(*少数が履いているブルマでウエストのゴムが一本でピッタリフィットするやつ)
一回履いてみたかったから「いいよ」て袋から出すとサイズがSでびっくりしたけど、トイレでブルマを履いてH君の前に行くと「マジでいいよ」て言ってきてH君の手が私のブルマを触ってきてダメだよ~て言っても止まる事無くブルマの上から大切なところに手が降りてきて指を上下し始めましたするとH君が湿ってきたよ!すげぇ~て言ってきて私は、恥ずかしいからやめて言ったら、H君はズボンを脱ぎちんちんだし私を座らせブルマの上からちんちんを押し付けシコシコしはじめてイクていったときにはブルマには白い液体がベッチョリついてH君はズボンを上げて、気持ち良かった~て言っていて私も一人でするより気持ち良くて
738

今日の日

投稿者:ゆう ◆2eJt/rDzAc
削除依頼
2008/09/09 21:04:12 (k.GQhWMK)
学校が始まり今日の朝、
久しぶりの学校への早起き登校。
今日はちょっと飛んだことにチャレンジ☆

学校指定のスカートと桃色のパンツを脱いで
男子トイレの洗面所のでアソコを洗うというもの。
私が通ってる学校はあるていど最近のものなので
トイレの洗面所もしっかり土台があり、
コンクリートで固められている。
そこの上に上ってスカートとパンツを脱いで蛇口から
チョロチョロと水を出してアソコにかけました。
すごく冷たく感じて、少し鳥肌が立ちました。

かなり早く登校したせいか、なかなか生徒も先生も通らないので
ィクまでやりました。
イッた時に白い液体がジュワッて出てきて洗面台に垂れました。
拭くか拭かないか迷いましたが、
さすがにいるのは私だけなので絶対ばれると思って拭きました。

あそこも洗面台も丁寧に洗って、
自分の教室の席に着きましたが、
物足りなく(てか、時間がまだあるので)
一度裸になって着替えました。

今までは制服から体操着になるときは
周りの人に見られないように気にして、
体操着を着たまま着替える方法とかいろいろ使ってましたが
無駄に一回下着まで全部脱ぎ、
体操着に着替えました。

着替えてる最中、
外には部活の朝練があるサッカー部の二年が通りましたが、
私のほうには気付かず(?)行ってしまいした。
見つからなかった(?)けど緊張して思い出すだけでドキドキします。

そんな一日でした♪
739

元彼女

投稿者:ゆぅ ◆pNbUSZl40M
削除依頼
2008/09/08 20:51:15 (8TRniQdg)
また書かせてもらいます。 

なかなか最後まで出来るチャンスがなかったのですが高1の最後のテスト期間の最終日にお互い初エッチしました。 
テスト期間の最終日は平日。しかもテストが終わったら帰っていい事になっていたので絶対チャンスだと思いだいぶ前から『テスト終わったら俺の家に遊び来いよ』って言ってました。ゆみも平日だし俺の親も居ないだろうって思って了解してくれました。たぶん、ゆみも最後までいくの分かっていたと思います。 

テストが終わり二人でコンビニに寄ってお菓子やジュースを買って俺の部屋に行きました。部屋でゆみと並んで子供の頃の写真や中学のアルバムを見ていました。一通り見終わる頃、俺はゆみの後ろから抱き付くようにくっ付いてアルバム見ていました。初めは色々会話しながら見ていたのですが後ろから抱き付くかっこうになってから、ゆみの口かずも減ってきました。俺はそろそろかな‥って思いベットに向かい、『ゆみも来いよ』って言いました。ゆみは黙って隣に座りじっとしてます。俺は『ゆみ』って言いながらキスをたくさんしました。キスをしながら制服の上から胸揉んだり脚を触ったり。それだけでボッキしてきたので、ゆみの制服を脱がし始めました。制服を脱がせブラウスも脱がせたら初めてみる黒いブラでした。ゆみも今日最後までいくの分かっていたみたいで新しい大人っぽい下着着けてきてました。『黒い下着似合っててかわいいよ』って言うと『恥ずかしからっ』って。またキスしながらホックを外してチクビを唾でいっぱい濡らしながらレロレレチュウチュウ。チクビ舐めながらスカートの中に手入れてパンツの上からクリを擦ります。いつもは公園で暗いといっても外なので安心できなかったけど今は部屋で二人っきりなのもあってか、ゆみは小さく『はぁ‥‥ぁ‥んっんっっ』て声が出てました。触りながら、ゆみの声聞いてたら最高に興奮してしまいました。ベットに並ぶように座ってしていたので俺は一度立ち上がって、ゆみの脚の間に入って座りました。ゆっくりスカートを捲ったらパンツも黒でした。脚の間に座って目の前ある黒いパンツの上からクリを優しく何度も擦っているとまた、ゆみの声が出てきました。俺は両手でパンツを下げて脚から抜いまた顔を近づけました。ゆみは顔を近づけようとした時、脚を閉じようとしましたが手で止めて、初めてゆみのマンコを舐めました。最初は指で触って分かっていたクリが、舌で舐めていてもどこがクリなのか分かりませんでした。ゆっくり下から上に何回も舌で擦っているとだんだんとクリも大きくなってきたのか、分かってきました。それから集中的にクリを舐め回していたら、上の方からゆみ息も『はぁ~はぁっ~』ってなってきて最後は『ゆぅ君‥だめっ』って言いながら初めてのクンニで、ゆみをイカせてあげれました。ゆみをクンニでイカそうと思ってそればっか集中してたら少しチンポが小さくなってました。ゆみが間違いなくイッたので、また隣に座ってキスしました。俺は‥いよいよハメれると思って用意してたゴムを出して着けようとしたら『私も‥』ってゆみが俺の脚の間に来てしゃがみました。俺はまだズボンを履いたままだったのでベルトを外しズボンとパンツを一緒に抜いでまだベットに座りました。ゆみはゆっくりチンポを握り、初めて舌で舐めペロペロしてくれました。俺はゆみがフェラしてくれてるのを上から見てるだけでイキそうになっていました。それから両手を俺のもも辺りにおいつ、ゆみがハムッって感じでくわえてゆっくり上下に頭を動かしているのを見てただけで出ちゃいました。たぶん3、4回上下に動かしただけだったと思うのですが初めて唇と舌と口の中の感触で直ぐに、ゆみの口の中で発射しちゃいました。ゆみは最後まで出るのくわえたままじっとしててくれて、終わった頃チンポから離れました。俺はティッシュをゆみに渡しました。ゆみは何枚か取って口にティッシュをくっ付けて出しました。 

二人で腕枕のかっこうで横になりました。 

俺が『ゆみ、フェラ気持ち良かったよ。気持ち良すぎて直ぐイッちゃった』と言うと『私もだよ‥‥』って恥ずかしがって言ってくれました。 


長くなったのでまた書きます。読んでくださってありがとうございます。
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