学校での体験談

通っていた高校がバカ高校で校内でヤッて停学になる生徒もいる中、クラスのモテるヤリチン男子が自分の言いなりに洗脳したクラスメイトの女子と校内でセックスするところを他の男子に見せて、さらにそれをオカズにシコった男子にぶっかけ１発3000円取るというゲスいことをしていました。
その女子がかなりエロかったので、いけないとは思いながらも自分も何度かお世話になってしまいました。。
感じているクラスメイトの顔面に思いっきり大量にぶっかけたあの興奮が今でも忘れられません♂槌

私は性同一性障害でいつも心と身体は違うといつも悩んでいました。
何故それがわかったのかと言うと私は名門の男子校に入学していたため何をやるにしても
オープンとなり男同士なんだから見られても平気でしたしかし私から見たらとても恥ずかしくてなんとかしてほしいと思っていました。
一応､こんな私も部活に入っていてなんと器械体操部に所属して毎日遅くまで練習して帰る頃にはふらふらですしかしそれを励まして毎日同じ帰り道を一緒に帰って行くのです
そんな中その山田先輩が真面目な顔してウチの学校に昔使われていた寮があるけどその噂しているかと聞かれ知らないと答えるとよし今日､花火大会だからそれが終わったら少しだけ見に行くぞと言われ
先輩なので断ることが出来ず､集合場所に行くと山田先輩が一人佇んでいました。
私は山田先輩はレスリング部だから大何かあってもだろと
思い二人で使われなくなった寮へ入ることにしました。
はじめは2階を見てつぎに1階を見て回りましたが何もなく最後に1番奥の部屋に行くとそこに大量のエロ本が捨てられていたのです私はあまり興味がないので山田先輩が読む傍で覗くかのように本を読んでいたのです
でも山田先輩はすでに少し興奮しており自分で自分のあそこを握り締めていたのですそんな姿を見ていた私の目線に気付き山田先輩がお前は大きくなってないのかといきなり私のジャージを脱がしたのです
私はその時､パイパンでそのパイパンを見た先輩は半分脅しとも言えることはでそのパイパンをバラされたくなかったら言うことを聞け言うので私が仕方なく頷くと一言､裸になれと短い言葉ながらドキドキしてしまいました。私は言われるまま裸になると山田先輩が抱きつきベッドに私を押し倒したのです
私は思わず山田先輩の首にしがみつくとそのまま二人共ベッドに倒れ山田先輩の目と私の目が交わると山田先輩がまるでケモノのように私の身体中触りそして私の口に山田先輩の太くて短いちんこが入ってきたのです私はそのまま山田先輩の太くて短いちんこを舐めていると山田先輩の声とともに私の口に山田先輩の生温かい液体が入ってきたのです
私は思わず吐いてしまうと山田先輩の顔を見てすみませんと言っていたのですそんな私を見て山田先輩がこれからたまにここに来るかと言って私の口ちびるに山田先輩の口ちびるにが重なって来たのです。
私と山田先輩はそれ以来週に3～4回のペースで二人の秘密の部屋に行ってはエロ本の中からいろんなプレーを真似てはセックスしてました。
その寮が壊されるまで山田先輩は私の口に出していたのですが最後と言うことで私は山田先輩にお願いしてアナルに山田先輩のちんこを入れてもらい最後は私の身体の中へと山田先輩の生温かい液体が流れて行きました

俺は小６の頃から付き合うとまでもいきませんでいたが仲の良い
女の子がいました名前は金子明美と言う背も高く整った顔立ちの
女の子でした。

中学に成ると同じクラスになり彼女の方から「中学生に成ったから
私と付き合って」と言われ付き合い初めました。
明らかに俺の方が背も低く周りの男友達にも「良いよなお前は金子さん
可愛いから」と言われていて「何処までしてるんだよ教えろよ」
「もうチンコもしかして入れたのかよ」と言うやつもいて「ばかかよ
そんな事いてねえよ。まだ中学生だぞ。
本当に未だでした金子さんも同じで未だ早いと同じでした。

親も俺たちが付き合っている事はしってますからセックスだけは未だ早い
からねといわれてました。
キスまではしてましたがね、俺が彼女に裸が見たいとお願いすると
チンコ見せてくれたら私もアソコを見せても良いと言うのでみせました。

仕方なく体育館の裏でコッソリと彼女にチンコを見せると「まだ毛生えて無いんだ」
と言われガキジャン」とも言われました。
俺も見せたんだから見せてよと言うと「嫌だよ」「だって生理もあるし毛も生えて
いるから恥ずかしい」といい逃げられました。

でも俺の誕生日に見せてくれました。その頃には俺はオナニーを覚えて彼女の事を
思い浮かべながらチンコをしごいてました。

彼女にオナニーしてるのと聞かれ「うんしてる」というとしてるんだ「私としたい？」と
聞かれ「うんしたい」と言うと今度の土曜日の夜に家に来て親出掛けていないから。
という事で彼女の家に行くと「部屋に来て」と言われ行きました。

俺が部屋を見渡して良い匂いがすると思ってると「どうかしたのそんなに見ないでよ」
「女の子の部屋だよ」「何か変なの？」。
ちがうから良い匂いする綺麗にしてるなって俺の部屋と大違いだから。

「此処に座って」と言われベッドに座りました。
目を閉じて俺の方を黙って見てるので「どうかしたの？」と聞くと「バカ女の子が目を閉じて
待ってるんだよ此処と言い唇に指を当ててました」。
俺は何度かはしましたが部屋では初めてでドキドキしてクスをしました。
良い匂いがして唇があまかったです。当然の事でチンコが起ってしまいました。

お互いに裸に成りました、俺から見れば彼女はもう大人でした。
オッパイも大きく綺麗な形で乳首も綺麗でした、プックリと膨らんみ毛も生えそろってました。
縦一本筋が毛の間から見えてました。

俺もチンコに毛が少しだけ生え始めていて亀頭も半分皮が剥け初めてましたが彼女の裸を見て
チンコは硬くお腹に当たる程起ってました。
彼女も俺のチンコをみて「凄いチンチン起ってる」「痛くないの？」ウン痛くは無いけど。

彼女はベッドに寝ては寝て手で股間を隠して待ってました。
俺は横に寝てぎこちなく胸を触り手を下に持って行き彼女の手を退けて筋マンを触りました。

彼女は只々何も言わずに足を頑なに閉じてました。
俺は「アソコ見たい」と言うと「嫌だ見せるのはだって恥ずかしいもん」。
見せてくれるって言ったよね約束だからね。
「もうヤダな」と言いながら足を開き顔を手で隠し早くして。

俺はどうしても見たい彼女と言うよりも女のマンコを見たかったです。
足を開かせてマンコを見ましたネットでは見た事は有りましたが実物を見るのは初めてです。
「触っても良い」と聞くと「ウン」と言うので毛の生えた筋マンを触り筋を左右に広げると
「駄目広げて中まで見たら嫌だって」俺はもう止まりません言われている事なんか無視です。

マンコを開くと中は綺麗なピンク色でチンコの入る穴も分かり上の方の皮を剥くと綺麗なピンク
色の小さな豆状のクリトリスがありました。
指先でチコッと触ると「ビクッと」され「其処は駄目触らないで」と言い手で隠されました。
「もういいよね」と言い体を起こして「恥ずかしかった」。

彼女に「入れて良いんだよね」。
・・・・・・・・・「ウン本当に入れるのアソコに」ウン入れたい。
彼女を寝かせて俺は足を開かせて体を入れてチンコを手に持ち筋マンにあてがい割れ目を開き
チンコを入れました。初めてでしたが以外にスムーズに入りました。

彼女がチンコを入れた瞬間「ん少しだけ痛いけど我慢出来る」
マンコの中はヌルヌルしていて温かいと言うよりも熱く感じる程でチンコが気持ちいい。
自分でチンコを手でしごく寄りもはるかに気持ちが良いです。

アッと言う間に気持ちが良くなり「やばい出る」慌ててマンコからチンコを抜き彼女のお腹に
勢いよく精液を掛けました。

彼女が「もういやだお腹に出さないでよ」と言い指で触りヌルヌルして気持ち悪い臭い。
ゴメンといってテッシュで綺麗に拭きました。
彼女に「気持ち良かったの？」と聞かれうん気持ちいい自分でするよりも全然気持ちがイィ。
「男の子って出すと気持ちいいんだ」「私は良く分からないアソコが少し痛かったけど我慢
出来る本当に気持ち良くなるのかな？」。
「良いよ私はオナニーをしなくても良くなるなら毎日でもしてもでも生理の時は無理だからね
我慢してね」。

緒の頃には校内でもあたり前に一緒にいたので先生からもあまりあからさまに２人でいない様に
他の生徒の事も考える様に言われました。
其れは無理お互いに２人でいる時が一番だからお互いに親も諦めたみたいで言わなくなりました。
「あんたたち本当に飽きないわねお父さんとお母さんとだってそんなにも長くいないのに仲が
多んだから２人とも結婚するの？」。
「するよもちろん」「俺もしたい」。という事です。

もう学生ではありませんが、先日近所をランニングしていると、帰宅途中のチャリJKが2人おり、風になびく絶妙な長さのスカートに思わず後を追ってランニング。。
見えそうで見えないピチピチの絶対領域に惹き付けられ、しばらくついていくと、夕暮れの薄暗い道で１人が家に着いたらしく、別れて家の前にチャリを止めて家の中へ。。
そのままもう１人のJKを追おうかと思いましたが、周りに人気がない道だったこともあり、引き返して家に入ったJKが降りた直後のチャリのサドルを衝動的に嗅いでしまいました。。
時期的に7月頃で暑かったこともあり、蒸れた汗と１日穿いていたであろう下着から染み出た聖水の匂いがしっかりと匂い、あまりにリアルなJKの股間の匂いにみるみる下半身に芯が入り、興奮と刺激で足が震え全身が脈打っているのを感じました。
それからたまに人気のない自転車置場や帰宅JKのサドルを嗅いでいます。。
特に夏場の帰宅後がオススメです☆

昔は体が弱く華奢でかなりの童顔でした。

当時は体育の授業も休みがちだったため
男子水泳部の顧問でもあった体育教師から
水泳部のマネジャーになれば単位を考慮すると言われて
1年の夏前に入部しました。

その時は新入部員は(たとえ2年生でも)
全裸で自己紹介 1週間は全裸で部活、という
ルールを知りませんでした。

先に入部した同じ1年はすでに
この儀式を済ませており
マネージャーでも例外なしでした。

そのときの僕はチンコにコンプレックスがありました
華奢で小さい体に似つかわしくないモノで
皮も半分くらいしかむけていませんでした。

今なら自慢できますが
当時は恥だと思っていました。

それを男女全部員の前で晒すため
泣きそうになりましたが
3年の男子の先輩が(チンコを)褒めてくれ
2年の女子の先輩も一人で脱いだ勇気をたたえてくれました。

男子水泳部のマネージャーはすでに
女子が4人女子部と兼任でいたのですが
1週間は全裸だったのでジロジロ見られたりして
落ち着かず。

全裸最後の日は
選手の女子の先輩に女子シャワー室に呼ばれて
みんな見ている前で手コキをされてしまいました。
これはマジ泣きしそうでしたが
気持ちよさが勝ってしまいました。

2年の後半くらいで
身長が大幅に伸び、体型もかなりよくなりましたが
童顔は相変わらずでした。

高校生活では彼女はできなかったですが
全裸もいる女子の前で射精したのは
今でもオナネタにしています。