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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2025/02/12 20:37:18 (l9Vwq9a7)
吹奏楽部の外部講師をしていた私と、指導で訪問していた中学校の部員JC3との経験談です。
もともと吹奏楽を学生の頃から続けていたため、指導依頼を受けて中学校へ訪問することが多くありました。
ある中学校が県大会を通過し支部大会へ遠征したときです。一泊二日の日程で付き添いで県外へ同行しました。
夕食後、部屋で休んでいるところに3人遊びにきました。遠征自体が非日常ですしテンション上がってるJCたちは、私にいろんな質問やお話しをしてきました。もちろんすこしエッチな内容も聞かれ、質問に答えるたびにテンション高いリアクションをして楽しんでいた感じがします。
就寝時間が近づいてきたので、部屋へ帰らせ、大浴場でリラックスして部屋に戻ってきたタイミングで、さっきのJC3の1人が部屋に来ました。
たしか「寝れないからすこしお話ししたい。」みたいな理由で部屋に来たと記憶してます。
そのJCは私と同じ楽器を演奏していることもあり、普段から話す機会が多く、冗談など言い合える仲で、そのときも笑い話や他愛もない話をしていました。
しばらくして、JCが突然、
JC「先生、◯◯(JC名前)の胸見たい?」
と言われ、ドキッ!としました。
と言うのも、部員たちの就寝時の服が運動着で、そのJCは下着をつけずに運動着を着ていたため、リアクションのときにお腹や胸が見えており、意識無意識関係なく目がいってしまっているのがバレていたようです。
私「いや!いや!いや!」
私は拒否しました。
JC「◯◯の胸、見たよね?」
私「…はい。」「いや、見えたけど…」
そんなやりとりをしていたら
JC「一緒に寝ていい?」
私「いやいや!部屋に帰りな!」
JC「先生、早く!」
私「いやいや!布団から出なよ」
JC「すこしだけでいいから…」
教え子と一緒の布団に入るなんてたまらないシチュエーションではありましたが、現実では絶対にしてはいけないと思っていたのですが、胸を見ていたのをバラされても困るので、仕方なくすこしだけ添い寝することにしました。
消灯して真っ暗な部屋で添い寝。JCはテンション上がっています。やはり男女の関係が始まってしまいました。
布団に入ると早速、JCが私の肉棒を触り始め、自分の陰部へ私の手を引っ張りました。気持ちが高まりお互いのズボンの中へ手を入れて触り合いました。
気がついたときには2人とも裸になっており、ギンギンに固くなった肉棒はJCの濡れまくる陰部を押し広げ、いまにも挿れる寸前。
JC「先生…挿れて…」
もう我慢は不要です。もともとロリコンな私は幼い身体のJCに興奮し、欲望だけで犯しまくりました。止まりませんでした。
すこし膨らんだ胸、ちいさく狭い陰部、興奮しすぎてどんな性交をしたか記憶が定かでないですが、確かなのは、何度射精しても勃起がおさまらず、JCが喘ぎながら壊れていく姿は鮮明に記憶してます。
結局、外が明るくなる頃、おそらく6時間はJCと繋がり未発達な子宮へ精子を注入し続けました。
支部大会当日、その中学校は見事な演奏を響かせてくれました。全国大会は逃したものの、部員たちは大変満足した様子でした。
大会を最後に3年生は引退。男女関係も持ったJCと付き合うことになり、約1年ほどで別れましたが、ロリコンの私には最高の経験でした。
6
2025/02/02 11:19:40 (5izAIICK)
https://nan-net.com/h/bbs/res/1/z28423/
からの続編です。
地元の公立中学校に進学した私は、
小学校から続けてきたサッカー部に入ります。
中学は異性を気にしだす思春期。
運動部は、特にサッカー部、野球部は女子からも
注目され、プラトニックながら同級生と付き合う
友人もいました。
小学校の担任の先生のパンチラは、私の中学校生活
の基礎となりました。同級生の女子よりも、膝丈のタイト
スカートの若い先生、ピチピチのジャージ姿の体育の
先生に断然興味を惹かれるのです。
中学の時は、自分たちの教室だけでなく、職員室や
音楽室、美術室、体育倉庫などの掃除がクラス毎に
割り当てられます。皆は嫌がりますが、私にとっては、
職員室と体育倉庫は至福の時間でした。職員室の
掃除は、若い先生が席に座っているときを狙って、
向かい合わせの先生の机の下を掃除するのです。
膝丈のスカートを覗き、そしてパンチラを拝めた時は
超ラッキー、その日の夜のオナニーにも熱が入ります。
当然、スカートではない時もあります。その時は、がっくりと肩を
落とし、掃除にも熱が入らず、近くにいた男の先生に
頭を叩かれたものです。でも、若い先生のベージュの
パンスト越しの白いパンティ。黒いパンスト越しの赤い
柄物のパンティ。両脚の太腿の奥の神秘な花園。
いつまでも覗いていたい心境、その奥に顔を入れたい
心境に駆られます。
また、体育の女性教師は、「きよみちゃん」と生徒からも
呼ばれるほどフレンドリーな若い先生で、いつもジャージ姿。
スカート姿のパンチラに興味を持っていた私でしたので、
ジャージ姿のきよみちゃんは最初はスルーしていました。
でも、体育倉庫の掃除を担当した時に、一緒に掃除を
手伝ってくれたきよみちゃん。私は床掃除をしていたとき、
たまたま顔を上げた時に、きよみちゃんの大きなお尻が
視界に入り、そこに浮かぶフルバックのパンティラインを
目にしたのです。ちょうど、きよみちゃんが跳び箱を持ち
上げた時だったのです。私は宝物を掘り当てたときのよ
うな、興奮と高揚感に包まれました。当然のことながら、
新たなオナニーのおかずになったのは言うまでもありません。
きよみちゃんは、女子担当の体育教師なので、男子の
授業を受け持つことはありませんでしたが、掃除以外には、
校舎内の階段をあがるきよみちゃんを見かけた時が狙い目。
ピチピチジャージ姿のお尻が強調され、パンティラインが
浮かび上がるからです。もう目が離せません。
フルバック、ハイレグのパンティライン。同時にお尻の
割れ目も浮かび上がっていた時は天にも昇る気分。
きよみちゃんのお尻に顔を埋めることを妄想しながら、
学校のトイレでシコシコしてしまったこともあります。

そんな中学校生活でしたが、これまでにない衝撃的な
出来事を体験するのです。今の私の人生の礎になった
ことは言うまでもありません。その出来事は中学2年生の時です。
音楽担当の40代前後の先生。コーラス部の顧問もしていました。
この先生の特徴は、巨乳、爆乳。着衣でもわかるその豊満な胸。
上品な目鼻立ちで、マダムが掛けるような眼鏡をしているのです。
まさに有閑マダムを彷彿させるボディと容姿。
今、この時代ではセクハラで訴えされてしまいますが、
当時の卒業文集の寄せ書きだったが、同僚の男性先生に
「色白のボイン先生」とも書かれていたことが記憶に残っています。
そのボイン先生は、純子先生。何故か、私の入学当初から、
様々な場面で声を掛けてくれるにです。
職員室掃除の時、ボイン先生の向かいの席の机の下を掃除している
ときに、ちょうどボイン先生が席に着いたのです。ロングスカートの
ボイン先生でしたが、机の下では無防備。スカートの裾を捲り上げ、
仰ぐようにするのです。私の視線の先には、ムチムチの太腿の間
に盛り上がる股間が目に入り、そしていわゆるマンスジがうっすら
と浮き上がっているように見えたのです。
年増のボイン先生のパンチラ・・・・・・。タイトスカートの若い先生、
体育教師のきよみちゃんよりも断線興味が湧いてくるのです。
そして、パンチラだけでなく、あのボインに顔を埋めたいと思うように
なります。いつしか、私のオナニーは若い先生、きよみちゃんから
年増なボイン先生に置き換わっていたのです。
そんなことがあって、いつものように話し掛けてくるボイン先生への
対応がぎこちなる私でした。しかし、ボイン先生への憧れが
日に日に増してくるのですが、年増のボイン先生・純子先生が、
中学3年間、私のクラスの音楽の授業を受け持つことはありませんでした。
職員室の掃除の時間は、一目散に純子先生の机近くまで行き、
その周辺を掃除するようになります。女子からは同じところばかりしか
掃除しないと言われましたが、私は動じませんでした。

中学2年の夏、3年生が夏の大会に負けると引退し、2年生が新チームの
中心になりますが、早々と引退した先輩たちは、面白くありません。
指導とか称して、シゴキの練習をするのです。毎年の恒例です。
そのシゴキの標的に、私はよくされました。練習が終わった後の片付けを
一人でやらされたりもしました。手伝う仲間は翌日の標的にされるので
手伝いたくても手伝えないのです。今ではすぐに問題になりますが、
当時は下級生はとにかく我慢するだけでした。
ある日、放課後、先輩たちに呼び出されます。屋上へ続くの階段で、
先輩たちに囲まれ、言い合いになります。先輩の一人が、殴りかかろうと
してきた、ボコボコにされてしまうのです。その状況から私を助けて出し
てくれたのが、ボイン先生だったのです。先輩たちは、私だけでなく、
ボイン先生にも汚い捨て台詞を吐きながら、その場から離れていきました。
ボイン先生は、私を階下にある音楽室へ私を連れていき、優しく私の事を
労わってくれます。私の身体に触れ、怪我をしていないかなど聞いてきます。
私が只々ボーっと先生を見つめるだけでした。そして、私の視線は先生の
胸元に止まるのです。私を助け出すために、先輩たちと押し問答になった
とき、、ブラウスの一番上のボタンが外れ、色白な大きな膨らみと深い深い
谷間が見えたのです。生唾を飲み込むかのごとく、身体は熱くなり、硬直
していくのです。ピアノの椅子に座っている先生の前で棒のように立ち尽
くす私。私の視線に気付くボイン先生。

「あ!」

声を出したからは定かではありませんが、すぐにブラウスの襟を摘まみ、胸の谷間を
隠します。しかし、ボイン先生は、私の身体の異変に気付きます。私は、学生ズボン
の前を膨らませていたのです。年増のボイン先生は動じません。視線を私に向けて、
ニコッとするのです。

「先生知ってるよ・・・」

ボインの純子先生が、そう切り出すと、私の職員室での行動は知られていたのです。

「先生・・ダメ!!」

ボイン先生は、私の膨らんだ学生ズボンの部分に掌をあてがいます。
次の瞬間、私はそのままパンツの中に射精してしまったのです。
あっという間の事でしたが、身体が舞い上がるような解放感は今でも覚えています。
ただ、私は先生の前で呆然と立ち尽くすだけで、先生の言わるがままに学生ズボンを
脱ぎます。パンツに大きな染みが出来ており、先生はパンツに手をかけておろします。
ビヨーンと勢いよく、精液まみれのイチモツがボイン先生の目の前に飛び出します。
ボイン先生は、私のイチモツに手を伸ばし、優しく包むように握ります。すると、私は
不覚にも精液を出してしまったのです。勢いよく飛び出した精液は、ボイン先生の
洋服にかかってしまいます。先生は怒らずに、私の事を見ます。
そして、徐々にスカートをたくし上げていき、ベージュのパンスト越しから白いパンティを
見せてくれたのです。

「いつもみていたんででしょ・・・掃除するふりをして・・・・」

ボイン先生は、パンストとパンティを脱いで、ピアノの椅子に座りながら、両脚を
椅子に乗せるのです。初めて見る女性の性器。私の身体は硬直しながらも、
ボイン先生の秘部を凝視しするのです。

"どうして先生はこんなことまでしてくれるのか"

そのような疑問よりも今目の前にあるボイン先生の女性器にすべてを奪われてしまった
感覚です。すでに2回射精しているにもかかわらず、私のイチモツは勃起したままなのです。
固まって微動だにしない私に、ボイン先生は、私の腕を掴み、近づけるのです。
そして、イチモツをボイン先生の秘部にあてがわせるのです。
イチモツの先に触れるボイン先生の秘部。先生は私の腰に手を回すと、自分の方へと
私を引き寄せるのです。すると、私のイチモツはボイン先生の中へ入っていくのです。
ボイン先生は甘い吐息を漏らします。私はよく覚えていませんが、ボイン先生の中でイチモツが
膨れ上がり爆発、あっという間にボイン先生の中へ射精してしまったからです。
天にでも昇るような感覚で、体が宙に浮いていると錯覚するほどの快感でした。
ボイン先生は、今日の事は2人だけの秘密と私に言い聞かせます。
家に帰って、初めて童貞を喪失したことに気が付きます。周りの友達よりも先に童貞を卒業
したという優越感の反面、ボイン先生に秒殺されたという恥ずかしさもありました。

学校の音楽室での年増のボイン先生からの筆おろし。先生は、何故、そんなことしたのか。
でも、それを突き止めてはいけないという思いも私の中にありました。
根拠はありませんが、聞いてしまったら、先生との関係が終わってしまうと思ったからです。
それよりも、もっとボイン先生とセックスしたいという思いが沸々を湧いてくるのでした。
7
2025/01/31 19:10:12 (XC26WhTv)
一昨年3月に再婚したばかりの7歳の娘がいる35歳の会社員です。
妻は53歳、18歳年上です。
妻は中学教師で、私の恩師でもあり、私の初恋の人です。
中学時代、美人先生に憧れて、美人先生の裸を想像してオナッていました。
そんな美人先生が、今は私の妻となり、私に抱かれて喘いでいるのです。
私は幸せ者です。

私の最初の結婚は26歳の時、その時の元妻は23歳、2年後に娘が生まれましたが、そのまた2年後、子作り中出しした記憶がないのに妻が妊娠、不倫を白状しました。
30歳で離婚して、子供を実家に預けながら、うなだれて暮らしました。
そんな時、妻と再会しました。
教え子が不倫されて離婚して、子供抱えて大変な様子に心を痛めていた妻は、教師を続けているうちに婚期を逃し、アラフィフの独身でした。

最初は身の上相談みたいなことをしていましたが、そう言えば先生は憧れの君だったなあと思い出したのが、私が31歳の時で、当時49歳の妻は、アラフォーと言っても過言ではない若々しさで、奇麗だなあと見惚れました。
アラフォーに見えても、アラフィフの持つ匂いたつような色気、漂うフェロモンがムンムンでした。
「先生・・・好きです・・・」
「ちょ、ちょっとダメよ・・・」
その唇を自分の唇で塞ぎ、下をこじ入れると、先生は舌を絡ませてきました。
そして、私の股間をズボンの上からさすって、
「硬い・・・若いって、凄いのね・・・」

ラブホに入り、シャワーを浴びました。
先生の熟れたボディ、51歳とは思えぬ奇麗なオマンコにむしゃぶりつきました。
51歳でも独身だと、まだビラビラもドドメ色になってなくて、クンニに濡れた先生は、
「生でもいいけど、まだ、生理があるから・・・」
「はい、外に出します。」
「ああ~~こんなことするの、10年ぶり・・・」
10年前、先生は教え子の父兄と不倫してて、セックスはそれ以来だと言いました。

51歳の先生は、乳房も身体もまだ崩れてなくて、50代の身体じゃありませんでした。
結婚例がないオマンコは若々しく、教え子ペニスのピストンでイキまくり、エロスは50代、見た目は40代のヤバさです。
普段は現役教師だけに清楚感がハンパない極上淑女ですが、その色気ぶりは素晴らしいものがあります。
51歳とは思えない肌ツヤ、美しいボディで、教え子の若いペニスで欲求不満を解消します。
本気汁をダラダラ出しながらの、本気で腰振るセックスで、下品な淫乱ぶりを見せます。
毎晩セックスしてますが、飽きません。
先生は、最高の妻だと思います。
8
削除依頼
2025/01/26 17:36:07 (5svYPUJj)
俺は高校教師してた、休みのある日だった家にいると玄関のチャイム、出るとクラスの女子ね愛奈だった
俺「どうした」
愛奈「遊びに来た、先生独身でしょう、いつもお昼コンビニ弁当だから」
俺「寒いし取りあえずは入れ」
愛奈「おじゃましますって汚い」
俺「掃除下手だすらなぁ」
愛奈「学校では整理整頓しなさいってあんなにうるさいのに、先生鍋ある」
俺「小さいだけある」
愛莉「よかった」
すると持ってきたカバンから包丁とまな板、そして食材出して何か作り出した
俺「料理しにきたのか」
愛奈「これでも料理上手なんだからね、美味しいの作るから先生はご飯買ってきて」
俺「ご飯」
愛奈「うん、だって炊飯器ないからお米持ってきたけど」
俺は仕方がなく弁当屋に行きご飯買ってきた
俺「お・・美味しそうな臭いだな」
愛奈「もう少し待ってね」
そしてしばらまくして
愛奈「愛奈特製カレーライスの出来上がり」
俺「いただきます、美味しいよ」
愛奈「よかった、少し片づけてあげるね」
俺「いいよ」
愛奈「先生は黙って食べてなさい」
そう言うと愛奈はベットのまわりから片付け始めた
愛奈「先生もこういうの見るだ」
エロDVDだった
俺「勝手に出すな」
愛奈「見ていい」
そう言うとDVDにセットして再生した
俺「こら辞めなさい」
実は中身は友人からもらった裏VDVDで無修正だから丸見え
愛奈「これすごい丸見えじゃん」
俺「勝手にしろ」
ご飯食べ終わり、たばこ吸いに外に出て戻ってくると、愛奈はなぜかベットの中に入りDVD見てる
俺「いい加減かえれよ」
愛奈「パパとママ今日いないから大丈夫、それより先生こっちきて」
俺「なに」
愛奈「いいから」
仕方がなくベットに行くと愛奈は起き上がり抱き着いてきた、それも裸で
俺「おい」
愛奈「先生の事大好きなの」
俺「気持ちは嬉しいどな」
愛奈「初めては先生がいいのお願い」
俺「先生と生徒がこういう関係になったらヤバいだって」
愛奈「だって二人だけの秘密にしたらいいしょ」
俺「そうだけど」
愛奈「ねぇエッチして」
俺も何年もご無沙汰だったから
俺「じゃあ本当に秘密だぞ」
愛奈「うん、だってバレたら愛奈だって退学なるかもしれないしょ、やっとの思いで入れたのに」
そして一緒にシャワー浴びてベットイン
俺「いいだな」
愛奈「うん」
デイープキスしてクンニした
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・気持ちいい手で触るより気持ちいい先生・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・」
電マ持ってきてクリトリスに当てた
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・これすごい・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・だめ・・・頭おかしくなっちゃう・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・辞めて・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・・」
いってしまった、続けた
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・いめく・・・・・」
いってしまった
愛奈「チンチン舐めていい」
俺「いいよ」
愛奈はDVD見ながらフェラ始めた
愛奈「先生のデカくて口に入らないよ」
俺「無理しなくていいよ、舐められるだけでもすごく気持ちいいよ」
愛奈「ヌルヌルしてるの出てきた」
愛奈はそれでも懸命口に入れようとして頑張ってるから頭撫でた
俺「よし入れるか」
愛奈「初めてだから痛いよね」
俺「そうだな痛いかもな」
ゴム付けてゆっくりまんこにチンポ挿入
俺「大丈夫かぁ」
愛奈「思ったより痛くないかも」
俺「じゃあつづけるぞ」
愛奈「いいよ」
徐々に激しく突く
愛奈「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・もっともっと突いて先生・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
俺「本当に初めてか」
愛奈「バイブなら入れたことあるけど」
俺「それなら痛くないかもな」
愛奈「すごい先生のチンチン入ってるの見える・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった、バックで突いた
愛奈「これ痛いでも我慢する・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・・・いっちゃうよ先生・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
正常位になりイク寸前でゴム外しておっぱいにかけた
愛奈「すごい量」
俺「俺も久しぶりだったからなぁ」
愛奈「これで二人だけ秘密確定だね」
俺「そうだな、2人の時は名前で呼ぼう」
愛奈「そうだね裕太」
一緒に風呂に入り、またご飯だけ買ってきて夕飯は愛奈特製カレーを食べた
俺「暗くなったし送っていくよ」
愛奈「裕太の家に泊まるつりで用意してきたからほら制服も」
俺「それはヤバいだろう」
愛奈「だってパパもママも今、アメリカにいるだもん」
愛奈の父親はアメリカ人で夫婦でアメリカと日本を行ったりきたりしてるとは個人面談の時に聞いてた
俺「電話かかってきたらどうするの」
愛奈「大丈夫携帯に来るから」
俺「どうなっても知らないからなぁ」
愛奈「いいもん裕太の結婚するから」
俺「勝手にしろ」
愛奈「はい勝手にします」
そして再びセックスタイムへ、気づいたら外が明るくなりはじめてた
俺「寝ないと」
愛奈「きょう休もう」
俺「俺は休むわけにはいかないの」
3時間だけ休んで出勤した
教頭「〇〇愛奈さん、体調悪くてお休みの連絡きてたから」
俺「わかりました、ありがとうございます」
俺とセックスして寝不足のくせにと心の中で叫んだ、朝のホームルームで愛奈が休みと伝えると愛奈が休むなんて初めてじゃないのと話が出た
男子からはあいつなら熱出ても学校にきそうだけどなぁ言ってきた
8時過ぎに帰ると、家の中は奇麗になってた
俺「ビックリした」
愛奈「だって汚いだもん、洗濯もしといたからね」
俺「ありがとう」
愛奈「ママから電話着て来週の水曜日に日本に着くように帰るって」
俺「そうかぁ」
愛奈「だから火曜日までいるから」
俺「勝手にしろ」
買ってきた弁当食べた
愛奈「炊飯器買ってきて、そしたら料理出来るから」
俺「わかったよ、明日買ってくるよ、明日は学校に行けよ」
愛奈「明日土曜日だよ休みだよ」
俺「そうだった」
そして一緒に風呂に入りセックスタイム、愛奈はバックがお気に入りらしくバックで何回もいっちゃう
数か月後校長に呼ばれた
校長「私はね佐藤先生を信用してるからこんなこと聞きたくはないだけど匿名で学校に連絡来たんだけど、わが校の制服を着た生徒が佐藤先生の家に入っていくところを目撃して夜になるとあの声が聞こえてくると言う電話があっただけどどうかね」
俺「え・・・なんの話ですか」
教頭「違うよね」
俺「全く見覚えがありません」
校長「教育委員会にも連絡入ったみたいで調査が入るらしいだよ」
俺「どうぞご自由に私には全く関係ありませんのでご安心を」
そう言って校長室を出た、俺は内心あせってたどうにかしないとすぐに愛奈に伝えないとでも学校の中では絶対に無理
取りあえずメモ書いて、提出ノートに挟んだで戻した
バレたかも今日は家に帰れって、夜連絡すると
そして帰ると愛奈はいなかった、愛奈の携帯に電話した
愛奈「なんで」
俺「誰かが制服着た生徒が俺の家に入っていくところを見て、そして夜になると喘ぎ声が聞こえてくると言う匿名の電話が学校にも教育委員会にも来て調査が入るらしい」
愛奈「バレたらどうなるの」
俺「タダでは済まないよな」
愛奈「愛奈って退学になる」
俺「取りあえず聞かれたら知らんと言い張ろう」
愛奈「そうだね、でも裕太とエッチ出来ないの辛い」
俺「俺もだよ」
愛奈が眠たくなるまで電話して切った、翌週教育委員会から聞き取り調査で写真見せられた
調査「これでも知らないと言うですか」
俺「それは〇〇さんは家には来ました、でもわからないところがあるから聞きに来ただけですよ」
調査「それなら学校ですむことですよね、連絡してきた人の話では〇〇さんが家の中に入ったら朝まで出てこなかったとか」
俺「バカバカしい、それなら親御さんから連絡くるでしょう、学校の電話は20時以降は当番の先生携帯に転送されることになってるだから」
その後何度も聞き取りや調査などあったが俺も愛奈も勉強を教えてもらうために行っただけと言い張った
その後俺も愛奈も厳重注意で取りあえず終わった
愛奈とはそれからは週末だけ会うことにして隣町のラブホでセックス繰り返してたがとうとうバレた
俺は解雇、愛奈は退学処分、愛奈は卒業まじかだった
そして俺は北海道に移り住むことにした、たつ前の日愛奈に電話した全て話した
愛奈「明日何時の飛行機、見送りに行きたいから」
俺「羽田から一本しか飛んでないから」
愛奈「見送り行くから待っててね」
そして当日、学校に行き校長に達に挨拶して羽田へ、でも愛奈の姿は無かった締切ギリギリまで待ったが来なかったから保安検査場通して搭乗口に行くと手振ってる愛奈がいた
俺「何やってるよ」
愛奈「見たらわかるしょ」
俺「一緒に行く気か」
愛奈「あたり」
俺「ヤバいだろう」
愛奈「もう関係ないよ、あんな学校」
俺「両親には」
愛奈「アメリカ、置手紙だけ置いてきた、でも裕太のところに行くとは書いてないよ」
俺「そういう問題じゃなくて」
愛奈「決めたの裕太についていくって」
取りあえず時間になったから機内へ、座席は離れてた、現地に着き取りあえずホテルへ
愛奈「私いいの」
俺「2人に変更したよ」
愛奈「やっぱり寒いね、これからどうするの」
俺「明日部屋探しに行く」
愛奈「仕事は」
俺「こっちで進学塾やってる奴いてそこで働く」
愛奈「私どうしょう」
俺「当分は外にでないほうがいいなぁ」
その晩久しぶりに愛奈とエッチした
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・裕太とエッチしたかったいっぱいいっばいついて・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」いってしまった
次の日は部屋探しにと塾に挨拶に行き部屋を決めた、保証人は友人がなってくれた
4日後鍵を受け取り入居
愛奈「結構広いね」
その晩元の学校の教頭から電話来た、愛奈が家からいなくなったと知らないかと
俺「知りませんよ、もうあれ以来会ってないし、そもそも俺北海道にいるですよ」
教頭「そうだよね、もし連絡きたら必ず連絡して」
俺「わかりました」
愛奈は笑いをこらえてた
俺「もう後戻りできないからなぁ」
愛奈「裕太さえいればいいの」
ベットはもちろなダブルベット、業者が来たときは愛奈はトイレに隠れてた
それからは愛奈はあまり家から出ることは無かった、愛奈が20歳になった時に愛奈のご両親に挨拶に行った
その時には愛奈のお腹の中には赤ちゃんがいた
怒られ、殴られる覚悟だったけど両親は冷静で話を聞いてくれ結婚を認めてくれた
実際には両親は俺と暮らしてるのは知ってたらしい探偵に頼んで調べたらしい
そして入籍、結婚して10年たった、子供も3人目が来月生まれる予定

9
2025/01/26 14:48:56 (8jWOIWL5)
小学生の時、担任の磯部先生(30代バツイチ)と放課後に教室で一緒になった。
僕「先生って、チンコ触ったことあるの?」
磯部「あるわよ。何?触って欲しいの?」
すると先生は僕の半ズボンとパンツを下げてシコシコしてくれた。
磯部「しょうちゃん、気持ちいい?お母さんより良いでしょ(笑)」
僕「うん。先生の手の方が柔らかくて気持ちいいよ。」
磯部「うふふ。舐めてあげる。」
先生は亀頭を舐めながらシコシコする。
磯部「うんん~っ‥気持ちいいでしょ。でも、出さないでね。バックしたいから(笑)よし、バックして。」
先生はズボンとパンツを下げ、四つん這いになる。
磯部「ほら、早くして。誰かが来ないうちに。」
先生のマン毛は黒々しくいっぱい生えている。
それを見て更にチンコは固くなった。
先生の大きなお尻にバックする。
磯部「あぁっ‥固くて気持ちいいわよ。出すときは奥まで射精するのよ。先生を気持ち良くしてね‥」
僕「先生逝きそうっ‥逝くよっ‥○子~っ‥」
磯部「奥に来てぇぇ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
磯部「温かいのが来たわよ‥元気な精子ね‥」
チンコを抜くとマンコから精子が垂れる。
僕「先生垂れてるよ。」
磯部「子供なのに、ヤることは大人ね‥」
その後、僕らは教室を出た。

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