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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2011/01/11 03:27:04 (24zr3Y0X)
紀子先生とふたりきりになれるタイミングを狙ってましたが、徹底的に避けら
れてしまい、
夏の大会が終わって、引退する日までまったく接点がありませんでした。
部活最後の日。
夏休み中だったので、引退式を終えると、他のメンバーは夕方の顧問の先生に
内緒の打ち上げに備えて帰宅し、
オレは先生となんとか話できないかと、先生を追っていました。
何か用事があったのか、職員室から出てきた先生は音楽室へ向かっていったの
で、気付かれないよう先生を追いかけました。
先生が音楽準備室へ入ったのようだったので、オレも先生が入ってから一息つ
いて中へ入りました。
「○○、まだおったん?」と先生はあまり驚いてない感じでした。
先生と話したくてと正直に話すと、
「うん、わかってたけど・・・整理がつかなくて・・・」
オレが先生に近づくと、先生は首を振って
「お願い。あのことは忘れて」
と一言だけ発すると黙ってしまいました。
グイグイと両手でオレの胸を押し、密着するのを拒絶しましたが、手首を掴ん
で引き寄せると先生は壁を背にしてしゃがみこんでしまいました。
股が大きく開き、スカートの中が丸見えでした。
夏場のせいか、先生は生足で股間を覆うのは頼りない布切れ一枚だけ。

「先生、違うって・・・話を聞いて」
勃起しながらも冷静に先生に話しかけましたが、先生はブルブル震えて、ただ
お願いやめてと言うばかりでした。
手首の戒めをとき、先生の目線に合わせて膝を付きましたが、手で顔を覆って
何もオレを見てくれませんでした。
困ったなぁ・・・と思いながらも目の前のプックリした大人のおまんこから目
を外せませんでした。
先生の股の間に膝を付き、一番敏感なところに指を当てて、押しこむと先生が
顔から手を離して、オレを見ました。
オレはきっとすごくイヤラシイ顔をしていたんだと思います。

「嫌~~~!!」
先生は大きな声を出すとこれ以上近づけないようオレの肩を掴み必死で足を閉
じ逃げようとしました。
後退りしても壁に背を付いているので、ほとんど動けず膝も閉じれないので、
両手が自由なオレのなすがままでした。

ブラウスの捲り上げて、ブラをずらすと先生の大きな胸を揉み、乳首をつまむ
と、膝で先生の股間をグリグリと刺激しました。
「痛い・・痛い・・」と先生の苦痛が漏れました。

あの日、聞いた先生の色っぽい喘ぎ声をまた聞きたいと思ったオレは、優しく
乳首を手のひらでこするように撫ぜて、
布の上から、何度も割れ目をなぞり、芽をこねました。

先生の口から苦痛が聞こえなくなり、何度も身を捩らせているうちに、股間を
覆う布が湿ってきて、先生の大きなため息が何度か聞こえました。
パンティの脇から指を侵入させると、毛の薄い割れ目はパックリと開ききっ
て、指先に濡れた襞の感触が伝わりました。
一段と強くオレを拒絶しましたが、先生の身体は男を受け入れたせいか、以前
よりも簡単に侵入できて、迎え入れたような気がしました。
クチュクチュと音を立てて、先生の割れ目をいじっていると、おしっこと女の
匂いが混ざって鼻につきました。

先生の抵抗がなくなり、顔を覆うと、くもぐった声で
「なんで?・・・これっきりって約束したじゃない・・・」
諦めと自嘲の声が漏れました。

オレはあまり乱暴にしないよう、ブラウスのボタンをひとつずつ外して、上半
身を露にし、
スカートのホックも外すと、パンティごと指をかけました。
「先生、脱がすよ」
先生はギュっと膝でスカートを挟んだが、膝を閉じてくれたので逆に協力的に
みえました。
膝の辺りまで脱がせると、先生のパンティが裏返しになり、股間を覆うクロッ
チのあたりがぐっしょりと濡れていた。
前回はよく見れなかった先生の恥丘は指先で感じたとおり、ほとんど毛が生え
てなくて、少し高い恥骨から縦筋と芽の一部が見えてました。

完全にパンティを抜き取ると、僕も裸になり、先生を引き寄せた。
外見は子供のようでありながらも、パックリと開いた膣穴は火口のように鮮や
かで熱く、お汁を溶岩のように溢れさせていました。
オレはお医者ごっこをした幼なじみの子供マンコと、深夜盗み見た親父に貫か
れる母親の黒々したグロいマンコ、
そして紀子先生しか女性器を見たことがありませんでしたが、あまりにも淫靡
すぎてめまいがしそうでした。

「ウソ!?・・・何してるの?嫌・・・」
先生が外に聞こえないよう押し殺した声でオレの頭を引き剥がそうとしまし
た。
汗やおしっこの匂いと混じり、お世辞にもよい匂いとは思いませんでしたが、
気がつくとオレは先生の割れ目に舌を入れて、クリトリスを吸っていました。
微かに生えた毛あたりに親指を置いて上を引くと、クリトリスがむき出しにな
り、ペニスのようにとんがっていました。

先生とのセックスのあと、本当の男のペニスで先生を女にしようと湯船の中で
包茎を剥き、亀頭を完全に出していました。
そのときの初々しいピンク色の亀頭と先生の剥き出しになったクリトリスが本
当によく似ていました。
「嫌、そんなとこ・・・もう許して」
先生は嫌がりながらも身悶えして、どんどん抗えなくなっていました。
オレはベトベトになった口で先生にキスをしましたが、愛液のついた舌がよっ
ぽど嫌だったのか、本気で舌の侵入を拒まれました。
「来ないで・・・一度きりって言ったじゃない」
嫌がる先生を抱き寄せて、グチョグチョになった割れ目を亀頭で探るとヌルっ
とした感触がありました。
「先生とセックスするために、ちゃんと剥いてきたよ。本当の男のちんぽにし
てきたよ」
手で濡れている割れ目にペニスを押し当てると、肉襞に押し返されながらも先
生の体内へ沈んでいきました。
「ひっ!?」
先生は顔をしかめると、オレにギュっと抱きついてきました。
「あぁ・・・痛くしないで・・・まだ慣れてないの」
先生は辛そうに、肩のところに顔を置いてました。
まだ動いていないのに、先日まで処女だった先生の柔襞が女に慣れていなくて
敏感な肉棒をギュギュと強く絞めつけてきました。
「先生、もう出ちゃいそうだ・・・中に出してもいい?」と聞くと、
「いいわけないじゃない!・・・セックスだって・・・」
先生は生徒と先生がセックスするなんて許されない、こんな関係なかったこと
にしようと言いながら、オレに貫かれていました。
「先生のこと忘れられない。卒業したら・・・付き合って」というと、
「卒業してもダメなものはダメ・・・それに何歳離れていると思ってるの?あ
たしのことなんか忘れて」
先生は喘いだりしなかったが、時折「んん・・・」とか指を噛んで声を出すの
を堪えていました。
「これが終わったら・・・ホントに最後だからね」
オレも限界が来てて、先生の乳首を吸うと
「は!?ダメ・・・んん嫌・・・」と身体をのけぞらした。
オレも先生の腰を掴んで、絶対に逃がさないようにすると、先生の一番深いと
ころで射精した。

「抜いて、早く・・・お願い・・・妊娠しちゃう・・・あぁ・・・」
オレはビクビクっとペニスの脈動が収まるまで、先生の奥から抜かなかった。

「なんで・・・?こんなのダメやって・・・言ったじゃない」
先生は放心したように仰向けになって、パックリと口を開けた膣口から精液を
垂れ流していました。
オレはズボンからハンカチを出すと、先生のおまんこを丁寧に拭きました。

「赤ちゃん、出来たらどうするの?もう・・・」
先生は腕で顔を隠しながらつぶやきました。
「先生、これで最後って・・・オレ、そんなの嫌だ」
先生は自嘲して、
「こんなの他人にバレたら、学校に居られないよ・・・もう教師辞めようか
な」
オレが絶対に秘密にするから、卒業するまで待って欲しいと言うと、
「もう・・・君と付き合うなんて、言ってないし」と笑った。
オレが先日のときの情熱的な先生の話をすると、
「先生・・・男の人に告白されたの初めてだったから・・・だから嬉しいって
それだけなのに」

オレがそれを聞いてしょげてると、
「もう・・・さっきの元気なんやったの?赤ちゃん出来たら、責任とるつもり
覚悟だったんでしょ?・・・あんまり、がっかりさせないで」
先生の一言に光明を見た気がして、付き合ってくれるの?と聞くと、
「もう、そんなことに聞かない。言えるわけないじゃない」
先生は横たわったまま膝を抱えて、うずくまってしまいました。
割れ目やお尻の穴が丸見えで、見ているだけでムクムクと大きくなってしまい
ました。
先生の尻の割れ目を指でなぞり、指入れするとまた先生の我慢する声が漏れて
きました。
「・・・もう!!・・・もう!!・・・もう!!ホントにどうなっても知らな
いから!?」
先生はキレて、お尻を付きだすと
「どうぞお好きに!!・・・こんなバカ女、妊娠でもなんでもしたらいいじゃ
ない」
自虐的にキレた先生に驚いたが、目の前のごちそうに我慢できず、犬の交尾の
ように繋がりました。
初めてのバックでのセックスに、先生は「あ~~~~」と半泣きで身体を震わ
せ、オレも二度も射精し膣内と背中を汚しました。

オレは卒業まで拒絶されながらも何度もアタックし、紀子先生はオレの卒業と
一緒に学校を退職しました。

また機会があれば、その間のことを書きます


946
2011/01/04 03:18:15 (E0Or2Z5Y)
14年前、中学教師、紀子と関係しました。

夏休み、各部持ち回りでプールの使用できたので、部活をはやめに切り上げ、
皆で涼んでいました。
オレは中三でしたが、部活の大会の関係でまだ引退してなかったので、女子1
5人、男子2人で中学最後のプールを楽しみました。
そして顧問の紀子先生も水着になって、足を水に付けていました。

ちょうど女子更衣室が改装中で、女子と交代で同じ更衣室を使ったのですが、
誰のかわからない女子の下着の忘れ物がありこっそりと隠すと、もうひとりの
男子部員が着替え終えて出て行った後、
その下着を手にペニスを擦り上げていました。

背後のカチャとした音に振り向くと、まだ水着姿の先生がオレの痴態を見つめ
ていました。
ドアをちゃんとロックしていたのですが、先生は鍵を持っていたのです。
オレは慌てて、前を隠したのですが、誰もいない開放感で真っ裸だったため、
手で隠すぐらいしかできませんでした。
「誰にも言わないから・・・あの、それに用があるんだけど」
先生は握りしめたパンティを指差し、そう言いました。
オレは何も答えられずにいると、
「・・・そう。・・・これ、返してもらうね」
オレはおそらく真っ青な顔をして、先生に返したと思います。
先生が丸まったパンティの違和感に気づいたとき、オレは唇がわなわな震えて
この世の終わりだと思いました。
「あ・・・これ」
先生は違和感に気づいて、パンティを広げるとオレの放出した悪戯の痕跡を見
つけてしまいました。
「これじゃあ、返せないわね・・・もう帰っていいよ。心配しないで、内緒に
するから」
先生が更衣室から出ていこうとしたので、止めようと背後から抱きつきまし
た。
「こら、やめなさい・・・ちょっと」
オレはそれでもまずます力を入れて引き倒し、先生を膝付かせました。
「落ち着いて。大丈夫、大丈夫だから・・・」
先生はオレをなだめようと何度も声をかけて説得してきました。
パニックから徐々に醒めてきて、落ち着いてくると片手が先生の胸を掴んでい
る事に気が付きました。
「お願いだから。ね?落ち着いて・・・君のこと言わないから」
優しい問いかけに恐怖からはだいぶ逃れてきたのですが、今度は性的な動悸が
止まらず、先生をギュっと抱きしめてしまいました。
「痛っ!?」
強く揉んでしまったせいか、先生の口から出てきた言葉は苦痛でした。
夢中になって先生が何を言っているのかわからないまま、柔らかい乳房を掴み
ました。
先生のお尻にカチカチになったペニスを擦りつけていると、気づいた先生が
嫌!嫌!と暴れました。
もう先生ではなくただの女でした。
背後から抱きしめて横倒しになった状態で、オレは先生の股間を掴んでいまし
た。
先生は暴れてなんとか逃れようしましたが、この状況でもう戻れないことを悟
ったオレは、股布をずらして水着の中へ手を入れました。
手のひらに微かな毛、そして指先に固い芽の感触がありました。
先生は暴れるのをやめて、手首を掴んでこれ以上のことをされないようにじっ
と耐えていました。
割れ目の芽がクリトリスだとは知っていたので、これをただグリグリといじっ
ていました。
静かになった更衣室の中で、先生の息や我慢する声だけが聞こえていました。
最初は暴れていた先生も、何度もビクっと腰を震わせ、そのままおとなしくな
り、なすがままになっていました。
きっと感じているんだ・・・指先にもヌルっとした愛液の感触が伝わってきま
した。
「ねぇ○○・・・どうする気?今だったら、先生このこと忘れるから・・」先
生がようやく口を聞いてくれました。
オレはこれ以上ないぐらい最悪な状況に陥り、思考停止してただ先生を感じさ
せたいと指先を動かしていました。
先生の問いかけに答えず、何度も敏感なところをこすっているうちに、
手首を抑える力は弱く、指先は愛液の源泉近くまで届いていました。
「すごく濡れてる・・・先生のここ・・・入るよ」
膣口に指が到達すると、あぁ・・・と先生から諦めのような声が聞こえまし
た。
びっしょりと濡れた中指が熱い膣肉に包まれました。
「先生の中、暖かい・・・やっぱり感じてるんだ。ね、先生・・どうなの」
「イヤ、聞かないで、そんなこと・・・お願い、このことは・・・・誰にも言
わないで」先生はそう懇願してきました。
「うん・・・そのかわり・・・先生とセックスしたい」
先生は最初ブルブルと掴んでいる手に力を込めましたが、返事の代わりに手を
離しました。

初めて触れる膣内は熱く溶けていて、指先を曲げると愛液でクチュクチュと音
がしました。
指を深く入れようとすると、
「痛い・・・乱暴にしないで・・・」と先生がお願いするので、そういうもの
かと思い、浅いところを何度もかき回していました。
オレは指を抜いて先生に覆いかぶさると、顔を覆っている手をどけて無理やり
唇を押し当て、舌で口内をこじあけました。
最初は頑なに侵入を拒んでいましたが、ついに根負けして舌同士を絡めあうこ
とができました。
クチュクチュと唾液を交換するするようなディープキスしながら、肩紐をずら
して水着を脱がしました。
「イヤ・・・」先生は顔を背けるとそう洩らしました。
日頃から小柄な身体のわりに大きな胸が気になっていて、柔肌に直接触れて、
固くなった乳首をつまんでいるこの状況が夢のようでした。

先生の足を抱えて、水着越しに彼女の股間に押し付けました。
「絶対に言っちゃダメ・・・秘密にして」
先生は何度も念を押しましたが、うるさい口を塞ぐともう自分から舌を受け入
れてました。
水着を腰から引っ張って、緩めると股布をずらし、濡れている割れ目にペニス
を押し当てました。
まだ先が半分みえるぐらいの包茎でしたが、ヌルっと先生の中に入り込みまし
た。

「痛い!・・・お願い、少し待って」

先生は顔を歪めてました。
オレはセックスしていることに感動していたのに、先生はやっぱり苦痛なんだ
と残念な気持ちでした。
「先生、ごめん・・・無理やりして」
オレは初めて、先生に謝りました。
先生はオレを見て恥ずかしそうに、目をそらすと
「ううん。ふたりだけの秘密よ・・・○○、あたしさ・・・初めてなの」
紀子先生は新任で入ってきて3年近く、週末も部活に来ていて男の影を感じさ
せたことはありませんでした。
しかし、まさか処女とは思いませんでした。
「○○は・・・したことある?」
オレは首をぶんぶんと横に振った。
「そっか・・・こういうの慣れてるのかって・・・そっか」先生はいつもの優
しい顔でした。
首に手を回して抱きついてきて、
「後悔した?」とささやきました。
オレは紀子の中で溶けそうになっているペニスをゆっくりと出し入れし、
「オレ、先生好きだから、処女だったのすごく嬉しい・・・結婚してほしい」
というと、
「バカ・・・悪い子なんだから」と先生はそれからあまり痛いと言わず、オレ
に身体をまかせてくれました。
股間からはクチュクチュと音がし、先生は声がでないように手を自分の口を抑
えていました。
体重を乗せるたびに、柔らかい穴がギュっと閉まって、精子がちょっとずつ漏
れそうな気持ちでした。
先生の体型に似合わない大きめの乳首を吸い、歯を立てると彼女の身体がビク
っと弓なりになり、アソコが深く結合しました。
「痛い・・・こんなに深いの」
オレは限界が来て、先生が痛いと繰り返し、涙しているのに、
「先生、もう我慢できん・・・いきそう」
と先生を強く抱きしめると、
「ダメ、外に出して・・・イヤ・・・」と恥骨をぶつけるように、腰を合わせ
てきました。
「先生、ムリ・・・離れられない。イク!」
ビュッビュッと何度も先生の中に精子を吐き出すと、背中に跡が残るぐらい先
生は強く抱きついてきました。

先生の荒い吐息を胸に感じながら、髪を何度も撫ぜていました。
彼女の頬は涙に濡れ、顔も真っ赤でしたがこうやって抱かれていることを嫌が
っている様子はありませんでした。
先生の中で力を取り戻すと、またゆっくりとペニスを動かしはじめました。
「ウソ!?・・・もうダメだって・・・あっあっ・・・あぁ」
嫌がる先生を押し倒して性交すると、次は先生の口から喘ぎ声がやみませんで
した。
二度目の膣内射精のあと、ようやくペニスを抜き、仰向けに倒れました。
オレも体力の限界でした。
先生も呼吸が荒く、互いに天井を見ながらも一言も言葉を交わせませんでし
た。
ようやく起き上がって、先生の下半身を見ると股間から精液が流れだし、床に
まで垂れていました。

先生は黙って身を起こし、立ち去ろうとしましたが、オレは肩を掴んでまた唇
を交わしました。
先生は最初、怒っているのか受け入れてくれませんでしたが、何度も好きだと
言うと、
「いけないことなんだからね・・・わかってる?絶対に秘密よ」
そういって舌を受け入れてくれました。
先生は胸を押して離れると
「嬉しかった。本気でそういってくれて・・・けど、今日だけよ」
そういって立ち去りました。

それからも卒業まで、何度も紀子先生にアタックしつづけました。
それはまたの機会に

947
2011/01/02 19:54:07 (GMcVFPhe)
冬休み前に、英語の先生(ミカ(仮名))と教室でヤリました。
ミカ先生は30歳くらいだけど、ちょっとカワイイ感じです。 男子だけでな
く女子からも人気があります。
もう2年近くも気になっていて、なんとしてもヤリたいと思ってチャンスをう
かがってましたが、ようやく念願が叶いました。

放課後、視聴覚室の前を通ると、向かい側からミカ先生がやってきました。
この時期になると、もう校舎に残っている生徒も少ないので、今が狙い目だと
思いました。
「ミカ先生、ちょっと相談があるんですが、いいですか?」
そういうとミカ先生は俺についてきました。
視聴覚室の鍵は開いていて、中には誰も居なかったので、「どうぞ」と言って
ミカ先生を中に入れた。 俺も中に入ると、静かに鍵を閉めました。
俺はミカ先生に近づくと、
「ミカ先生、俺ミカ先生のことが好きなんです」
そう言ってミカ先生を抱きしめました。 ミカ先生は必死に拒んでいました
が、暴れるうちにバランスを崩して、俺が馬乗りになる感じになりました。
「ミカ先生、俺真剣なんです。」
ミカ先生の胸に顔を埋めながら、そんなことを言い続けると、ミカ先生が大人
しくなりました。
押しに弱いタイプだと思っていたので、作戦通りでした。

ミカ先生にキスをすると、最初は驚いた様子だったけど、キスをし続けたら俺
の身体に腕を回してきた。 俺はキスしながら胸を揉むと、「んふっ!」と息
を漏らしていた。
俺はミカ先生の上着のボタンを外し、ブラをめくって、露わになったおっぱい
にむしゃぶりついた。 弾力があって形のいいおっぱい、独身だし男性経験も
意外と少ないのかな?

ミカ先生の股間に手を忍ばせると、多少蒸れたような温かさ。 俺はセックス
経験が少なくて慣れないながらも、下着の上からミカ先生のアソコを擦ったり
した。
そしてミカ先生のパンティを脱がし、アソコのヒダを開くと、クチュッという
音を立ててピンク色の綺麗なのが見えた。
俺は必死にクリトリスを舐めた。 ミカ先生も「んっ、ふぅっんっ!」と声を
押し殺しながらも感じてくれているようだった。
次第にミカ先生のアソコから粘り気のある液が溢れてきた。 憧れのミカ先生
の味は最高でした。

俺はズボンを脱ぐと、チンポはすでにパンツが濡れるほどギンギンになってい
た。
チンポをミカ先生のアソコにあてがうと、一気に挿入した。
もう何も考えられないくらいだった。 ミカ先生のオマンコはすごく気持ち良
くて、俺は最初から全力で腰を振っていたと思う。 だからものの1分程度で
イッてしまいました。 勢いよく放たれた精子は、ミカ先生のスカートだけじ
ゃなく胸にまで掛かりました。

ミカ先生に掛かった精子を拭き取っていたら興奮して、すぐに勃起してしまい
ました。
俺はミカ先生に軽くフェラしてもらってから、また挿入しました。
2回目はじっくりと味わうように時間をかけて楽しみました。

2回目が終わると、ミカ先生は慌てて着衣を整えはじめました。
「俺、このこと絶対に秘密にするから」
というと、
「お願い」
と小声でつぶやいて、そっと教室を出て行きました。
結局、冬休みになるまでの間、ミカ先生とは顔をあわせるだけで気まずい感じ
になってました。
冬休みが明けたら、ちゃんと謝っておかないといけないかな。
948
2011/01/01 04:45:20 (HcatdO2S)
29日の夜、予定通りダンナが帰ってきました
荷物を下ろすと、お土産なんかを出して、ほんの少しですが
洗濯物もありました。
それを洗面台の脇にある洗濯機のところに運び、洗濯機を
スタートさせようとしてたら、いきなり後ろから抱きつかれました
そのまま後ろからうなじにキスの嵐
スカートまくりあげられて、いきなり後ろから挿入
昭彦とはさんざんこういうHをしていますが、ダンナとは初めてです
ハァハァ息を荒くしながら3分もしないうちにドクドク発射
赴任前は原則としてコンドームを付けてたのでこれも新鮮でした。

そのまま一緒にお風呂に入り、素手でボディシャンプーを塗りたくって
お互いに隅々まで洗いっこしました
またギンギンに勃起してきたのでフェラしてあげました
「お前、なんだか上手くなったな、誰かとしてたんじゃないだろうな…」
答えずに奥までゆっくり丁寧にしゃぶってあげてると、いきなり予告なく
ドクドク発射してしまいました
「あなたこそ何にもなかったの?」
なんかひと回りチンポが大きくなったように感じました

30日、31日とも昼間は2人で掃除やお買いものに行って
夜はテレビやDVD を一緒に見て、そのまましちゃいました
2日とも3発ずつ発射されました
なんか結構充実してて、昭彦のことは思い出しませんでした。

また書き込みます
949
2010/12/30 12:15:07 (W1erY668)
私は25の中学女教師です。
全然Hなことでもなくて申し訳ないのですが…!
教師○年目としながら、この気持ちに自分自身戸惑っています。
年が近いこともあり、男子からからかわれることも多いのですが、その中の一人の生徒のことです。
体育会系の三年生の彼は、リーダーシップをとるような男らしい男子。初めはツンツンしていましたが、最近ではなついてくれて『○○ちゃん』と私を呼びます。
彼の成長ぶりもかわいくて、『お気に入りの生徒』となっていました。
『○○先生ラブホいくんですか?』とからかってきた他の男子と話していたら、
『…俺と…なーんてね』と後ろでつぶやくようなかわいい子なんです。
2学期最後の日に自転車に乗って帰ろうとする彼に『○○ちゃん!』と呼び止められ、 『俺ケータイ買ったんですよ。』
『じゃあ卒業式で教えてね』というやりとりをしてたんですが、結局番号を教えてくれて別れました。
そして翌日にどうしても連絡をしないといけなくなり電話をかけたところ、彼は驚きながらも友達と遊んでいたところみたいで。その場はすぐ切ったんです。
数時間後、家に帰り改まった様子で電話がかかってきました。それから少し今日の話や彼女と別れたことなどの話を聞き、電話をきりました。電話がきたことの嬉しさ、彼が学校のときには見せないように緊張していて、笑い声が妙に浮いていたことなどに異様にドキドキしてしまいました。それからというもの、たんにお気に入りだったはずの彼からの電話を待ってしまう自分がいるんです。
ともすれば、自分からかけてしまいそうになります。
中学生男子からしたらどうなんでしょうか?男4兄弟の末っ子の彼からしたら、10も上の私なんて興味ないんでしょうか?
教師として、生徒にこんな感情を抱いてしまうなんて最低だ、と言い聞かせてもみるのですが…
思えば、一目おいていた彼を『お気に入り』という枠にはめこんで、自分の感情を抑えてきたようにも思います。
男性の意見が聞きたいです。中学生の時、どうでしたか?
変な質問で申し訳ないです
950
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