2011/01/21 03:05:06
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二度目の紀子先生とのセックスのあと、オレは部活を引退し、今までのように
毎日顔をあわすことがなくなりました。
それでも2度のセックス、それも合意で中出しして先生を完全に屈服させたと
思い込んでいたオレは、
夏休み後は職員室の紀子先生のところへ足を運ぶようになりました。
「ちょっと・・・あんまり、来ないで。他の先生方に不審がられる」
紀子先生はそういって、オレが来るのを嫌がりました。
「先生、全然会ってくれないないし・・・こんなになってるのに」
人がたまたま少なかったので、紀子先生の手を勃起に触らせた。
「お願い、今日はダメ。今度にして」
とにかくオレを追い返そうとするので、翌週の模試の後、昼行灯になるので先
生に約束させました。
当日、偶然廊下で紀子先生を見つけると、先生の手の握って呼び止めました。
先生は慌ててオレに耳打ちすると、
「わかったから・・・ちゃんと覚えてるって。ここじゃ目立つから・・・x時
に、器具庫で」
器具庫とは、屋上へ続く階段のところに普段使わない楽器なんかを収納してお
くところで、一時不良の喫煙などの隠れ家になったため、
音楽教師が鍵を管理するようになっていました。
器具庫の入り口は狭いですが、下からは見えにくいので、気付かれないようオ
レは先生を待ってました。
9月の終わりとはいえ、まだ暑くて汗だくになっていると、紀子先生がやって
きました。
「・・・しっ!黙って、入って」
先生は険しい目をして、オレをにらむと中へ連れ込みました。
器具庫の中は窓のないせいか蒸し風呂で、先生も汗をかいていました。
先生は階段に腰掛けて、パタパタと仰ぐと
「○○、あんまり馴れ馴れしいと・・・まわりの先生から変な目で見られちゃ
う」
オレは少しムっとなって
「別に変なこといってないだろ?ちょっと先生と話してるだけじゃん」
先生はハァ・・・とため息をつくと
「けど・・・それでも困る・・・」
オレは先生の背後に座って覆いかぶさりました。
ブラの上から先生のたっぷりした量感のある胸を揉みしだきました。
「ん・・・ねぇ、○○・・・もう夏休みじゃないんだし、学校では先生と生徒
でいようよ」
おっぱいを揉まれながら、先生はボーっとしながら言った。
「外で会える?」
「誰かに見られるかもしれないし・・・」
他に逢引にいいアイデアもなく、オレは黙ったまま先生の服の合わせを開く
と、汗ばんだ肌に手を這わせて、乳首を捏ねた。
「あん・・・あんまり、いじったら声出るわ」
こういうのは?と胸の揉んで指の間に乳首を挟むと「ふわぁ・・・ダメ、そん
なの・・・」
先生、気持ちいい?と何度問いかけても、首を横に振るだけで一度もウンと言
わなかった。
スカートを腰までまくり上げて、先生の下着を露にした。
薄いピンクの面積の小さいパンティでした。
布の上から柔らかいところをなぞっても、先生はあまり嫌がらず、膝をモジモ
ジしていました。
「先生、脚開いて」
先生は逆らわずに脚を開いたので、柔らかいところをなぞると、そこはもうシ
ットリと湿っていました。
先生も、触れられることを自然に受け入れ、クリの皮の辺りをグリグリ強めに
撫ぜたり、パンティ越しに膣穴をほじって染みを作っても、
色っぽい声を出すだけで、あまり嫌がりませんでした。
「先生、いいの?」とオレが聞くと、
「ダメって言ってもするんでしょ?・・・責任とってもらうんだから・・・」
とプイっと横を向いた。
中学生のオレに取れる責任なんてなかったが、先生が少し心を開いてくれてい
るのは嬉しかった。
「ひょっとして・・・オシャレしてくれたの?」
よくみるとブラやパンティは可愛いデザインで、普段は地味な紀子先生には意
外な感じでした。
「あたしだって、たまには・・・やっぱり、こういうの似合わない?」
怒りながらもシュンとしている先生が愛おしく、
「先生、可愛い」
肩越しにキスをすると先生は舌を入れてきました。
「生意気・・・いい?何度も言うけど絶対に誰にも言ったらダメ。ふたりとも
破滅なんだからね・・・」
その間、ずっと乳房と陰部をクチュクチュといじってたのですが、暑い空間で
素肌が触れているところが汗だくになってきました。
「暑くて死にそう・・・ね、早く終わらせて」
階段の踊り場で先生を目の前に立たせると、自分からスカート持ち上げるよう
命令しました。
先生は黙ってスカートを持ち上げると、オレはパンティを膝まで下げました。
申し訳程度に恥丘に長めの産毛があるだけで、少女のような割れ目でした。
「先生、前から聞きたかったんだけど、これ自分で剃ってるの?」
すると先生が恥ずかしそうに、口をギュっと結びましたが、無毛の割れ目に指
を這わせながら、また質問すると、
「違うわよ、生まれつきなの・・・おかしいよね?いい歳して生えてないんな
んて・・・」
先生は腰をガクガクしながら、半分涙目で答えました。
紀子先生は元々、体毛や色素が人よりも薄いらしく、瞳の色も金色で髪もクリ
ームっぽい茶色でした。
ただ天然のパイパンなんて存在するとは思わず、オレは迷わず先生の恥丘に口
を押し当てました。
おしっこの匂いが鼻をつきましたが、ここが愛おしくて、いつまでも匂いを嗅
いでおきたい気分でした。
「先生のここ、すげー綺麗だよ。もう誰にも渡したくない・・・」
お尻の割れ目をさすって、菊門に触れると先生はキュっとお尻を締めて、手を
叩いた。
オレは先生の両脚からパンティを抜くと、それを自分のポケットへ押しこみ、
相撲でいう蹲踞の構えをさせた。
幼くみえるマンコがぱっくり広がり、そのなかは10歳も年下の生徒に開花され
たピンクの花芯がパクパク蠢き、床に蜜が糸をひきました。
「先生って、ホントはすごいエッチなんじゃない?オレ、こんなのみたら我慢
出来ないよ」
そういって先生を股下に仰向けで潜り込み、蜜の滴る股に口をつけた。
高くて自慢の鼻先が先生の特に敏感なところに当たると、先生は力が抜けてオ
レの顔の上に座り込んでしまった。
オレは苦しくて、暴れると先生がまずますギューっと太ともで頭を挟む。
とっさに手でお尻を押すと、まだ処女だった先生の菊門に親指が飲まれてひっ
かかり、先生は悲鳴のような大声を出してしまった。
カツンカツンと守衛が近づいてきて、倉庫の外から声をかけました。
「どうかされましたか?」
先生はブラウスの前だけ閉じて、階下の入り口のところにいる守衛に向かっ
て、
「すいません、ちょっと転んで足ひねってしまって。けど、大丈夫ですから。
そろそろ帰ります」
鍵はかけてあるので、守衛がいきなり入ってくることはないですが、下から見
えない先生の下半身は生まれたままの姿で、
そのお尻を後ろから拡げて、菊門を舐めていた。
さきほどの事故で先生の肛門が切れて、少し鮮血が出ていたからでした。
先生がペタンと尻餅をつくと、泣き虫紀子はやっぱり涙をこぼしてしまいまし
た。
オレは悪かった、悪かったと先生を抱っこして落ち着くまで背中をさすってい
ました。
しかし、準備が整った性器同士が接しているわけです。
当時、座位なんて知りませんでしたが、あれ?これって?・・・っとモゾモゾ
すると、先生の膣穴にヌルっと入った感触がありました。
「あっ!?入ってくる!?」
さっきまで泣いていた先生がびっくりしてましたが、ギュっとしがみついてき
ました。
オレは先生の変わり様にアナルSEX?を疑って、お尻の辺りを探ると
「変なとこ、もう触らないで!・・・もうダメ、あたし、君に全部見られた
し、触られた・・・恥ずかしいよ・・・死にたい」
そういって頭を胸に押し付けてきました。
繋がりが浅いせいか、今まで半ばレイプのように先生と交わったときのような
喘ぎ声はなかったですが、
先生はこの親近感のわく繋がりが気に入り、自分で腰を振りながらも余裕があ
るのかオレといろんな会話をしました。
「はぁ・・・あたし、このまえからまだ生理来てないの・・・生理が来たら、
お薬飲み始めるつもりなんだけど・・・どうしよう」
オレは最初なんのことかよくわからなかった。
「あのね、ピルっていって経口用の避妊薬・・・だって○○、避妊してくれな
いから・・・」
先生をセックスするのは今日で三回目だが、最初の二回は半ば無理やり膣出し
でした。
避妊の知識はあるものの、使ったことがなく、あとどうしても先生を自分の女
にしたくて、覚悟の膣出しでした。
「ね、もし出来てたら・・・どうする?」
オレは情けない顔をしてたんだと思います。
「いやねぇ、冗談よ。だって生まれてきても、君は高校生だし、あたしは未婚
の母だし・・・無理だもんね」
「けど、セックスにはこういう責任が伴うの・・・レイプなんか最低だから
ね。・・・あたしだけだよ、許すの」
オレは先生の腰を引きつけて深く挿入すると、先生があっ?あぅ!と喘いだ。
「急に、ダメ・・・深い、深いの。こんなの初めて・・・あぁイク・・・・イ
ク」急激な深い送出は膣奥の子宮をゴンゴンをノックし、たちまち先生を快感
のてっぺんに押しあげしまいました。
結合している箇所はたっぷり濡れて、、先生と接している部分が汗なんかも混
じってグチョグチョに濡れ、磯の香がしました。
「先生、オレもイク・・・一緒に」
「やぁ・・・ダメだって、本当に妊娠させる気?あぁ・・・イク!」
ビュッビュッと何でも脈動して先生の子宮へ目がけて膣穴の深いところで射精
しました。
「先生・・・すごい、よかった・・・ちゃんとイケた?」
先生は頬が上気し、額に流れるほど汗をかいて髪がグシャグシャだった。
「イッちゃった・・・○○のおちんちん入ると何も考えられなくなるも
ん・・・バカ、また中に出しちゃって」
オレはケータイ持ってなかったので、先生のケータイで卑猥な写真を取りまし
た。
最初、先生は嫌がりましたが、共犯者としてふたり一緒の写真をとり、写真は
先生が所有するというと、割れ目から白濁汁が溢れる画像も許可してくれまし
た。
「○○、これで逃げられないよ・・・ちゃんと責任、とってね」
紀子先生はオレを手のひきながら、そう言いました。
卒業まで、数えるほどのセックスでしたが、オレたちは関係を深めていき、中
学卒業前にちゃんと先生の両親にも挨拶にいき、
先生も教師としてのけじめをつけるために退職しました。
大学在学中に紀子と入籍しましたが、実際は高校生のときから紀子の実家に入
婿として一緒に生活してました。
今は大学院へ進んで未だ学生の身ですが、双子のパパです。