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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2011/01/21 03:05:06 (8agCgPgk)
二度目の紀子先生とのセックスのあと、オレは部活を引退し、今までのように
毎日顔をあわすことがなくなりました。
それでも2度のセックス、それも合意で中出しして先生を完全に屈服させたと
思い込んでいたオレは、
夏休み後は職員室の紀子先生のところへ足を運ぶようになりました。

「ちょっと・・・あんまり、来ないで。他の先生方に不審がられる」
紀子先生はそういって、オレが来るのを嫌がりました。
「先生、全然会ってくれないないし・・・こんなになってるのに」
人がたまたま少なかったので、紀子先生の手を勃起に触らせた。
「お願い、今日はダメ。今度にして」
とにかくオレを追い返そうとするので、翌週の模試の後、昼行灯になるので先
生に約束させました。

当日、偶然廊下で紀子先生を見つけると、先生の手の握って呼び止めました。
先生は慌ててオレに耳打ちすると、
「わかったから・・・ちゃんと覚えてるって。ここじゃ目立つから・・・x時
に、器具庫で」
器具庫とは、屋上へ続く階段のところに普段使わない楽器なんかを収納してお
くところで、一時不良の喫煙などの隠れ家になったため、
音楽教師が鍵を管理するようになっていました。
器具庫の入り口は狭いですが、下からは見えにくいので、気付かれないようオ
レは先生を待ってました。

9月の終わりとはいえ、まだ暑くて汗だくになっていると、紀子先生がやって
きました。
「・・・しっ!黙って、入って」
先生は険しい目をして、オレをにらむと中へ連れ込みました。
器具庫の中は窓のないせいか蒸し風呂で、先生も汗をかいていました。
先生は階段に腰掛けて、パタパタと仰ぐと
「○○、あんまり馴れ馴れしいと・・・まわりの先生から変な目で見られちゃ
う」
オレは少しムっとなって
「別に変なこといってないだろ?ちょっと先生と話してるだけじゃん」
先生はハァ・・・とため息をつくと
「けど・・・それでも困る・・・」
オレは先生の背後に座って覆いかぶさりました。
ブラの上から先生のたっぷりした量感のある胸を揉みしだきました。
「ん・・・ねぇ、○○・・・もう夏休みじゃないんだし、学校では先生と生徒
でいようよ」
おっぱいを揉まれながら、先生はボーっとしながら言った。
「外で会える?」
「誰かに見られるかもしれないし・・・」
他に逢引にいいアイデアもなく、オレは黙ったまま先生の服の合わせを開く
と、汗ばんだ肌に手を這わせて、乳首を捏ねた。
「あん・・・あんまり、いじったら声出るわ」
こういうのは?と胸の揉んで指の間に乳首を挟むと「ふわぁ・・・ダメ、そん
なの・・・」
先生、気持ちいい?と何度問いかけても、首を横に振るだけで一度もウンと言
わなかった。
スカートを腰までまくり上げて、先生の下着を露にした。
薄いピンクの面積の小さいパンティでした。
布の上から柔らかいところをなぞっても、先生はあまり嫌がらず、膝をモジモ
ジしていました。
「先生、脚開いて」
先生は逆らわずに脚を開いたので、柔らかいところをなぞると、そこはもうシ
ットリと湿っていました。
先生も、触れられることを自然に受け入れ、クリの皮の辺りをグリグリ強めに
撫ぜたり、パンティ越しに膣穴をほじって染みを作っても、
色っぽい声を出すだけで、あまり嫌がりませんでした。
「先生、いいの?」とオレが聞くと、
「ダメって言ってもするんでしょ?・・・責任とってもらうんだから・・・」
とプイっと横を向いた。
中学生のオレに取れる責任なんてなかったが、先生が少し心を開いてくれてい
るのは嬉しかった。
「ひょっとして・・・オシャレしてくれたの?」
よくみるとブラやパンティは可愛いデザインで、普段は地味な紀子先生には意
外な感じでした。
「あたしだって、たまには・・・やっぱり、こういうの似合わない?」
怒りながらもシュンとしている先生が愛おしく、
「先生、可愛い」
肩越しにキスをすると先生は舌を入れてきました。
「生意気・・・いい?何度も言うけど絶対に誰にも言ったらダメ。ふたりとも
破滅なんだからね・・・」
その間、ずっと乳房と陰部をクチュクチュといじってたのですが、暑い空間で
素肌が触れているところが汗だくになってきました。

「暑くて死にそう・・・ね、早く終わらせて」
階段の踊り場で先生を目の前に立たせると、自分からスカート持ち上げるよう
命令しました。
先生は黙ってスカートを持ち上げると、オレはパンティを膝まで下げました。
申し訳程度に恥丘に長めの産毛があるだけで、少女のような割れ目でした。
「先生、前から聞きたかったんだけど、これ自分で剃ってるの?」
すると先生が恥ずかしそうに、口をギュっと結びましたが、無毛の割れ目に指
を這わせながら、また質問すると、
「違うわよ、生まれつきなの・・・おかしいよね?いい歳して生えてないんな
んて・・・」
先生は腰をガクガクしながら、半分涙目で答えました。
紀子先生は元々、体毛や色素が人よりも薄いらしく、瞳の色も金色で髪もクリ
ームっぽい茶色でした。
ただ天然のパイパンなんて存在するとは思わず、オレは迷わず先生の恥丘に口
を押し当てました。
おしっこの匂いが鼻をつきましたが、ここが愛おしくて、いつまでも匂いを嗅
いでおきたい気分でした。
「先生のここ、すげー綺麗だよ。もう誰にも渡したくない・・・」

お尻の割れ目をさすって、菊門に触れると先生はキュっとお尻を締めて、手を
叩いた。
オレは先生の両脚からパンティを抜くと、それを自分のポケットへ押しこみ、
相撲でいう蹲踞の構えをさせた。
幼くみえるマンコがぱっくり広がり、そのなかは10歳も年下の生徒に開花され
たピンクの花芯がパクパク蠢き、床に蜜が糸をひきました。
「先生って、ホントはすごいエッチなんじゃない?オレ、こんなのみたら我慢
出来ないよ」
そういって先生を股下に仰向けで潜り込み、蜜の滴る股に口をつけた。
高くて自慢の鼻先が先生の特に敏感なところに当たると、先生は力が抜けてオ
レの顔の上に座り込んでしまった。
オレは苦しくて、暴れると先生がまずますギューっと太ともで頭を挟む。
とっさに手でお尻を押すと、まだ処女だった先生の菊門に親指が飲まれてひっ
かかり、先生は悲鳴のような大声を出してしまった。
カツンカツンと守衛が近づいてきて、倉庫の外から声をかけました。
「どうかされましたか?」
先生はブラウスの前だけ閉じて、階下の入り口のところにいる守衛に向かっ
て、
「すいません、ちょっと転んで足ひねってしまって。けど、大丈夫ですから。
そろそろ帰ります」
鍵はかけてあるので、守衛がいきなり入ってくることはないですが、下から見
えない先生の下半身は生まれたままの姿で、
そのお尻を後ろから拡げて、菊門を舐めていた。
さきほどの事故で先生の肛門が切れて、少し鮮血が出ていたからでした。
先生がペタンと尻餅をつくと、泣き虫紀子はやっぱり涙をこぼしてしまいまし
た。
オレは悪かった、悪かったと先生を抱っこして落ち着くまで背中をさすってい
ました。

しかし、準備が整った性器同士が接しているわけです。
当時、座位なんて知りませんでしたが、あれ?これって?・・・っとモゾモゾ
すると、先生の膣穴にヌルっと入った感触がありました。
「あっ!?入ってくる!?」
さっきまで泣いていた先生がびっくりしてましたが、ギュっとしがみついてき
ました。
オレは先生の変わり様にアナルSEX?を疑って、お尻の辺りを探ると
「変なとこ、もう触らないで!・・・もうダメ、あたし、君に全部見られた
し、触られた・・・恥ずかしいよ・・・死にたい」
そういって頭を胸に押し付けてきました。

繋がりが浅いせいか、今まで半ばレイプのように先生と交わったときのような
喘ぎ声はなかったですが、
先生はこの親近感のわく繋がりが気に入り、自分で腰を振りながらも余裕があ
るのかオレといろんな会話をしました。
「はぁ・・・あたし、このまえからまだ生理来てないの・・・生理が来たら、
お薬飲み始めるつもりなんだけど・・・どうしよう」
オレは最初なんのことかよくわからなかった。
「あのね、ピルっていって経口用の避妊薬・・・だって○○、避妊してくれな
いから・・・」
先生をセックスするのは今日で三回目だが、最初の二回は半ば無理やり膣出し
でした。
避妊の知識はあるものの、使ったことがなく、あとどうしても先生を自分の女
にしたくて、覚悟の膣出しでした。
「ね、もし出来てたら・・・どうする?」
オレは情けない顔をしてたんだと思います。
「いやねぇ、冗談よ。だって生まれてきても、君は高校生だし、あたしは未婚
の母だし・・・無理だもんね」
「けど、セックスにはこういう責任が伴うの・・・レイプなんか最低だから
ね。・・・あたしだけだよ、許すの」
オレは先生の腰を引きつけて深く挿入すると、先生があっ?あぅ!と喘いだ。
「急に、ダメ・・・深い、深いの。こんなの初めて・・・あぁイク・・・・イ
ク」急激な深い送出は膣奥の子宮をゴンゴンをノックし、たちまち先生を快感
のてっぺんに押しあげしまいました。
結合している箇所はたっぷり濡れて、、先生と接している部分が汗なんかも混
じってグチョグチョに濡れ、磯の香がしました。
「先生、オレもイク・・・一緒に」
「やぁ・・・ダメだって、本当に妊娠させる気?あぁ・・・イク!」
ビュッビュッと何でも脈動して先生の子宮へ目がけて膣穴の深いところで射精
しました。
「先生・・・すごい、よかった・・・ちゃんとイケた?」
先生は頬が上気し、額に流れるほど汗をかいて髪がグシャグシャだった。
「イッちゃった・・・○○のおちんちん入ると何も考えられなくなるも
ん・・・バカ、また中に出しちゃって」

オレはケータイ持ってなかったので、先生のケータイで卑猥な写真を取りまし
た。
最初、先生は嫌がりましたが、共犯者としてふたり一緒の写真をとり、写真は
先生が所有するというと、割れ目から白濁汁が溢れる画像も許可してくれまし
た。
「○○、これで逃げられないよ・・・ちゃんと責任、とってね」
紀子先生はオレを手のひきながら、そう言いました。

卒業まで、数えるほどのセックスでしたが、オレたちは関係を深めていき、中
学卒業前にちゃんと先生の両親にも挨拶にいき、
先生も教師としてのけじめをつけるために退職しました。

大学在学中に紀子と入籍しましたが、実際は高校生のときから紀子の実家に入
婿として一緒に生活してました。
今は大学院へ進んで未だ学生の身ですが、双子のパパです。


931
2011/01/17 20:43:29 (nW4adbqu)
自分が小学六年の頃の担任、高橋先生(仮名)と体験した話しです。

担任当時、クラスと先生の仲が良く、日曜日もスポーツ公園に皆と出掛けたりとする事が多かった。
多分当時26歳位じゃないかな?
まぁ綺麗な先生で明るく、男子女子皆に好かれていたと思う。
中学に行ってからも一年生の時一回皆で集まったな。

自分は私立に行ったのだが、中二の頃いじめにあった。
こんな学校来なきゃ良かった!と本気で考えていた

高橋先生はうちの近所のアパートに住んでおり、時々姿を見掛けた時に挨拶をする感じだった。
ある日自転車での帰り、たまたま小学校の同級生の姿を見掛け、仲の良かったクラスを思い出しすごく悲しくなった。
自転車を停め、ボケーっとその姿を目で追っていると高橋先生が声を掛けて来た。
「たくみ君!何ボーッとしてんの?」
え!?と思い振り向くと高橋先生が鞄を持って立っていた。
「いや~別に」なんて言ったが、多分目が真っ赤だったのだろう。先生は驚いた表情をしながら
「どうした!?何かあったの?」
と聞いて来た。泣いてるのか?とは聞かれなかった。
「あ~・・何でも無いです・」と愛想笑い交じりに答えたつもりが涙が出始めて止まらなくなってしまった。
「アハハ、いや~本当何でも無いんですよ」
と伝えたけど、中学で何か悩みがあるのかと感じたのか、少しその場で喋っていると先生が話しを聞いてあげるからちょっと寄っていきなさい、とアパートに連れて行かれました。

アパートは小学生の頃も皆で何回かお邪魔していたので、あまり抵抗無く、泣いた顔のまま帰りたくも無かったのでお邪魔しました。
飲み物やお菓子を出してもらい、ジュースを飲んで落ち着くと、あんな姿を見せてしまい、とても恥ずかしい気持ちで一杯になりました。
「すいませんでした、たいした事じゃないんです」なんて言ったが当時は所詮中二、上手い言い訳も思い付かず言葉が続かなかった。
「学校で何かあったの?」
と先生は聞いてきますが上手い言葉が出ません。
なので結局思い切って自分の状況を素直に伝えました。
元々体が小さく、どうでも良いきっかけで始まったいじめに悩んでいると。

多分先生は自分の元教え子がいじめに合っているのがショックだったのと、今に思えば無理に明るく喋る自分が痛々しく感じたのかも知れません。
目を赤くした先生に「聞いて貰って楽になった」とお礼を言って帰ろうとした時です。

続きはまた明日、中で。
932
2011/01/16 18:01:07 (rcmOCKY0)
昨日、半月ぶりに昭彦としました

夫はゴルフで成長から出かけてしまったので、9時に車で拾い、高速で1つ離れたインターを出たところのラブホへ
車で移動中は2人とも意識して指も触れず、Hな話もしませんでした

部屋に入ってすぐに抱きついてよだれまみれのディープキス
でも、ガマンできなくなって、そのまましゃがんで激しくしゃぶりました
すぐにカチカチに固く大きくなってきて、息遣いも荒くなってきました
でも『出していいよ』って言ったのに、なかなか出しません
私も自分で濡れてきてるのがわかってて、入れて欲しくてガマンできなくなりました
しゃぶるのをやめて床に四つんばいになって
『お願い、入れて』って言ってしまいました
しかし彼は私の横を抜けてベッドのふとんをまくって、その上に仰向けで寝ました
アレがそそり立ってます
『先生、おいでよ…』
私はパンティを脱ぎ、スカートをたくし上げて、和式トイレにしゃがみこむように彼にまたがりました
固いチンチンがニュルリッと入っていきます
『あぁッ、すごいっ…』
一番奥まで届きました
夫のでは味わえない感覚で背筋がゾクゾクします
『お願い、オッパイも』
彼の両手がブラウスの上から握り締めてきて、大きくなった乳首を探りあてましたが、腰は動かしてくれません
私も彼のシャツのボタンを外して乳首を舐めたり吸ったりしてあげると、ようやく少し動いてくれました
私も腰を前後に細かく動かして協力します

すると彼が起き上がって対面座位で突き上げ始めてくれました
『あぁッ、すごいよすごいよ、いっちゃう、いっちゃう、いっていい?一緒にいこ……』
『うん、俺も行くよ、先生。中に出すよ』
『いいよ、いっぱいだして…』
しがみついて抱き合ってディープキスしながら私も激しく腰を上下しました

彼のがどくどく脈をうち、熱い精液が出始めたのと同時に、ぱちっていう感じで頭が真っ白になってしまいました

気がついたら横向きに寝て彼の胸に抱かれてましたが、彼のアレは入ったままでした

『先生、すごい声だったよ』
全然覚えてません

その後もお風呂とベッドで1回ずつ出されて、何回もイッてから、お風呂で後ろに入れられてイカされました

そのあとまたベッドに戻り、正常位から折り曲げられる格好で延々続きました
彼に言われてもいないのに、夫とどんなセックスしたのか彼に説明しました
夫が出す時の話をしたら、激しく動いてアレも大きくなった気がしました
『やっぱり、その動きもオチンチンも昭彦クンの方がすごいよ…』と言うと
『ウォーッ』と言いながら物凄く強く激しく動き始めて、また一緒にイキました
彼のオチンチンや精液を拭き取る時だけ、自分で持っていったタオルを使いました

今、帰宅して、ヒリヒリしてるオマンコとアナルに触りながら、そのタオルの匂いを嗅いでます

また書きます
933
2011/01/16 02:59:45 (lTZOtjxa)
数ヶ月前にちょこちょこ投稿してた中2女子です。しばらく投稿してなかったけど、またちょっと書いちゃいます
実は先生とのエッチで中出ししすぎて妊娠しちゃいました。結局堕ろしました親には内緒で。
でも堕ろすまでは妊娠エッチしまくっちゃいました笑 先生と話して堕ろすって決めたんですけど、あたしも先生も堕ろすまでガマン出来ずにヤリまくり休みの日はお泊まりで先生が勃起しなくなるまで中出し「あずみは先生の精子大好き?」って聞くから、『大好きあずみのオマンコ精子でぐちゃぐちゃにして』って搾りとっちゃいます
ここ1ヶ月くらいは先生がハメ撮りしたいって言って、デジカメでいっぱい撮られちゃいましたエロい言葉を沢山言わされて超興奮した(笑 フェラしながら『おちんちんおいしいですもっと舐めさせて下さい』とか 、オマンコ広げながら『あずみのいやらしいオマンコにお仕置きして下さい』とか、おちんちんハメられながら『あずみのオマンコにエッチなミルク飲ませて下さい』とか、
先生のリクエストがエロすぎでした(笑
でもあたしもノリノリだったけど←
冬休みに入ってすぐ手術したので、お正月には体調ももどり先生の家でいっぱいエッチしました。もちろん中出し先生が「あずみのオマンコに中出しいくからね、もう一回妊娠しようか」『先生の精子でまた妊娠させてぇ中出しじゃなきゃやだぁお願いあずみのオマンコに熱いドロドロだしてぇ!』
毎回先生がイクときはこんな感じです(笑また少しずつ投稿していこうかと思います。それでは。
934
2011/01/11 03:27:04 (24zr3Y0X)
紀子先生とふたりきりになれるタイミングを狙ってましたが、徹底的に避けら
れてしまい、
夏の大会が終わって、引退する日までまったく接点がありませんでした。
部活最後の日。
夏休み中だったので、引退式を終えると、他のメンバーは夕方の顧問の先生に
内緒の打ち上げに備えて帰宅し、
オレは先生となんとか話できないかと、先生を追っていました。
何か用事があったのか、職員室から出てきた先生は音楽室へ向かっていったの
で、気付かれないよう先生を追いかけました。
先生が音楽準備室へ入ったのようだったので、オレも先生が入ってから一息つ
いて中へ入りました。
「○○、まだおったん?」と先生はあまり驚いてない感じでした。
先生と話したくてと正直に話すと、
「うん、わかってたけど・・・整理がつかなくて・・・」
オレが先生に近づくと、先生は首を振って
「お願い。あのことは忘れて」
と一言だけ発すると黙ってしまいました。
グイグイと両手でオレの胸を押し、密着するのを拒絶しましたが、手首を掴ん
で引き寄せると先生は壁を背にしてしゃがみこんでしまいました。
股が大きく開き、スカートの中が丸見えでした。
夏場のせいか、先生は生足で股間を覆うのは頼りない布切れ一枚だけ。

「先生、違うって・・・話を聞いて」
勃起しながらも冷静に先生に話しかけましたが、先生はブルブル震えて、ただ
お願いやめてと言うばかりでした。
手首の戒めをとき、先生の目線に合わせて膝を付きましたが、手で顔を覆って
何もオレを見てくれませんでした。
困ったなぁ・・・と思いながらも目の前のプックリした大人のおまんこから目
を外せませんでした。
先生の股の間に膝を付き、一番敏感なところに指を当てて、押しこむと先生が
顔から手を離して、オレを見ました。
オレはきっとすごくイヤラシイ顔をしていたんだと思います。

「嫌~~~!!」
先生は大きな声を出すとこれ以上近づけないようオレの肩を掴み必死で足を閉
じ逃げようとしました。
後退りしても壁に背を付いているので、ほとんど動けず膝も閉じれないので、
両手が自由なオレのなすがままでした。

ブラウスの捲り上げて、ブラをずらすと先生の大きな胸を揉み、乳首をつまむ
と、膝で先生の股間をグリグリと刺激しました。
「痛い・・痛い・・」と先生の苦痛が漏れました。

あの日、聞いた先生の色っぽい喘ぎ声をまた聞きたいと思ったオレは、優しく
乳首を手のひらでこするように撫ぜて、
布の上から、何度も割れ目をなぞり、芽をこねました。

先生の口から苦痛が聞こえなくなり、何度も身を捩らせているうちに、股間を
覆う布が湿ってきて、先生の大きなため息が何度か聞こえました。
パンティの脇から指を侵入させると、毛の薄い割れ目はパックリと開ききっ
て、指先に濡れた襞の感触が伝わりました。
一段と強くオレを拒絶しましたが、先生の身体は男を受け入れたせいか、以前
よりも簡単に侵入できて、迎え入れたような気がしました。
クチュクチュと音を立てて、先生の割れ目をいじっていると、おしっこと女の
匂いが混ざって鼻につきました。

先生の抵抗がなくなり、顔を覆うと、くもぐった声で
「なんで?・・・これっきりって約束したじゃない・・・」
諦めと自嘲の声が漏れました。

オレはあまり乱暴にしないよう、ブラウスのボタンをひとつずつ外して、上半
身を露にし、
スカートのホックも外すと、パンティごと指をかけました。
「先生、脱がすよ」
先生はギュっと膝でスカートを挟んだが、膝を閉じてくれたので逆に協力的に
みえました。
膝の辺りまで脱がせると、先生のパンティが裏返しになり、股間を覆うクロッ
チのあたりがぐっしょりと濡れていた。
前回はよく見れなかった先生の恥丘は指先で感じたとおり、ほとんど毛が生え
てなくて、少し高い恥骨から縦筋と芽の一部が見えてました。

完全にパンティを抜き取ると、僕も裸になり、先生を引き寄せた。
外見は子供のようでありながらも、パックリと開いた膣穴は火口のように鮮や
かで熱く、お汁を溶岩のように溢れさせていました。
オレはお医者ごっこをした幼なじみの子供マンコと、深夜盗み見た親父に貫か
れる母親の黒々したグロいマンコ、
そして紀子先生しか女性器を見たことがありませんでしたが、あまりにも淫靡
すぎてめまいがしそうでした。

「ウソ!?・・・何してるの?嫌・・・」
先生が外に聞こえないよう押し殺した声でオレの頭を引き剥がそうとしまし
た。
汗やおしっこの匂いと混じり、お世辞にもよい匂いとは思いませんでしたが、
気がつくとオレは先生の割れ目に舌を入れて、クリトリスを吸っていました。
微かに生えた毛あたりに親指を置いて上を引くと、クリトリスがむき出しにな
り、ペニスのようにとんがっていました。

先生とのセックスのあと、本当の男のペニスで先生を女にしようと湯船の中で
包茎を剥き、亀頭を完全に出していました。
そのときの初々しいピンク色の亀頭と先生の剥き出しになったクリトリスが本
当によく似ていました。
「嫌、そんなとこ・・・もう許して」
先生は嫌がりながらも身悶えして、どんどん抗えなくなっていました。
オレはベトベトになった口で先生にキスをしましたが、愛液のついた舌がよっ
ぽど嫌だったのか、本気で舌の侵入を拒まれました。
「来ないで・・・一度きりって言ったじゃない」
嫌がる先生を抱き寄せて、グチョグチョになった割れ目を亀頭で探るとヌルっ
とした感触がありました。
「先生とセックスするために、ちゃんと剥いてきたよ。本当の男のちんぽにし
てきたよ」
手で濡れている割れ目にペニスを押し当てると、肉襞に押し返されながらも先
生の体内へ沈んでいきました。
「ひっ!?」
先生は顔をしかめると、オレにギュっと抱きついてきました。
「あぁ・・・痛くしないで・・・まだ慣れてないの」
先生は辛そうに、肩のところに顔を置いてました。
まだ動いていないのに、先日まで処女だった先生の柔襞が女に慣れていなくて
敏感な肉棒をギュギュと強く絞めつけてきました。
「先生、もう出ちゃいそうだ・・・中に出してもいい?」と聞くと、
「いいわけないじゃない!・・・セックスだって・・・」
先生は生徒と先生がセックスするなんて許されない、こんな関係なかったこと
にしようと言いながら、オレに貫かれていました。
「先生のこと忘れられない。卒業したら・・・付き合って」というと、
「卒業してもダメなものはダメ・・・それに何歳離れていると思ってるの?あ
たしのことなんか忘れて」
先生は喘いだりしなかったが、時折「んん・・・」とか指を噛んで声を出すの
を堪えていました。
「これが終わったら・・・ホントに最後だからね」
オレも限界が来てて、先生の乳首を吸うと
「は!?ダメ・・・んん嫌・・・」と身体をのけぞらした。
オレも先生の腰を掴んで、絶対に逃がさないようにすると、先生の一番深いと
ころで射精した。

「抜いて、早く・・・お願い・・・妊娠しちゃう・・・あぁ・・・」
オレはビクビクっとペニスの脈動が収まるまで、先生の奥から抜かなかった。

「なんで・・・?こんなのダメやって・・・言ったじゃない」
先生は放心したように仰向けになって、パックリと口を開けた膣口から精液を
垂れ流していました。
オレはズボンからハンカチを出すと、先生のおまんこを丁寧に拭きました。

「赤ちゃん、出来たらどうするの?もう・・・」
先生は腕で顔を隠しながらつぶやきました。
「先生、これで最後って・・・オレ、そんなの嫌だ」
先生は自嘲して、
「こんなの他人にバレたら、学校に居られないよ・・・もう教師辞めようか
な」
オレが絶対に秘密にするから、卒業するまで待って欲しいと言うと、
「もう・・・君と付き合うなんて、言ってないし」と笑った。
オレが先日のときの情熱的な先生の話をすると、
「先生・・・男の人に告白されたの初めてだったから・・・だから嬉しいって
それだけなのに」

オレがそれを聞いてしょげてると、
「もう・・・さっきの元気なんやったの?赤ちゃん出来たら、責任とるつもり
覚悟だったんでしょ?・・・あんまり、がっかりさせないで」
先生の一言に光明を見た気がして、付き合ってくれるの?と聞くと、
「もう、そんなことに聞かない。言えるわけないじゃない」
先生は横たわったまま膝を抱えて、うずくまってしまいました。
割れ目やお尻の穴が丸見えで、見ているだけでムクムクと大きくなってしまい
ました。
先生の尻の割れ目を指でなぞり、指入れするとまた先生の我慢する声が漏れて
きました。
「・・・もう!!・・・もう!!・・・もう!!ホントにどうなっても知らな
いから!?」
先生はキレて、お尻を付きだすと
「どうぞお好きに!!・・・こんなバカ女、妊娠でもなんでもしたらいいじゃ
ない」
自虐的にキレた先生に驚いたが、目の前のごちそうに我慢できず、犬の交尾の
ように繋がりました。
初めてのバックでのセックスに、先生は「あ~~~~」と半泣きで身体を震わ
せ、オレも二度も射精し膣内と背中を汚しました。

オレは卒業まで拒絶されながらも何度もアタックし、紀子先生はオレの卒業と
一緒に学校を退職しました。

また機会があれば、その間のことを書きます


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