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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2011/07/06 15:48:01 (tYC2210z)
続きです。
段々、二人とも息が整い奈々の顔を見ると、奈々は涙を流していた。
『奈々、ごめんな。痛かったのか?』『ううん、違うの。奈々、先生とセックス出来て嬉しいの。だっていつも先生と早くセックスしたいって思っていたから。』
俺はますます奈々が可愛く愛くるしくなり、奈々を貫いたままキスをして、涙を舌ですくいとってあげた。奈々も俺に強く抱き付きより激しくキスをねだった。すると、萎みかけていたペニスが奈々の中でまた大きくなり、奈々もそれが分かったのか、『先生、先生のオチンチンすごい~。また奈々を気持ち良くしてくれてる。ねぇ、先生、今度は奈々が先生を気持ち良くさせたいから、奈々を上にして。』
俺は奈々を貫いたまま、奈々を起こして抱っこする体勢で腰を振った。
『先生、アァ~こんなのダメ~。これじゃあ奈々の方が先にまた逝っちゃうよー。アァ~イィ~先生のオチンチン奥まで来てる。アァ~ダメ~逝っちゃう。先生、ダメ~奈々を上にして…アァ~先生本当にダメ~奈々イクゥ~アァ~逝っちゃう。』俺は奈々が困った顔をして感じているので意地悪をして、奈々のお尻を掴み奈々を前後に激しく揺すりより深くペニスで奈々のヴァギナを掻き回すようにした。『アァ~先生本当にダメ~。先生、奈々変になっちゃうよー。アァ~イィ~アッアッ、ダメ~奈々おしっこ出ちゃうよー。先生、止めて。本当におしっこ出ちゃうから。』
俺はここで本当におしっこをされたらマズイので、奈々に挿入したまま立ち上がり浴室に向かった。
奈々は相変わらずよがりながらも、しっかり俺の首に手を廻し抱き付き落ちないように必死だ。
洗面所まで来て、奈々に『ほら、奈々見てごらん。先生と奈々はしっかり繋がっているよ。』と奈々に洗面台の鏡を見させると、奈々は『アァ~すごい~先生のオチンチンが奈々のオマンコに挿ってる。』『奈々、もっと見たいだろう。』そう言いながら奈々を洗面台に座らせ奈々に結合部を見えるようにした。
『ほら、奈々良く見えるよ。』俺はゆっくり腰を引いたりくっけたりして、俺のペニスが奈々のヴァギナを出入りするのを奈々に見せつけた。
『アァ~先生本当だ。先生のオチンチンが奈々のオマンコに出たり入ったりしてるよ。アァ~イィ~すごい~イヤらしい。グチュグチュ音までしてるよ。アァ~先生。』奈々はキスをせがむ。俺はキスをしながら奈々のオッパイを揉み、奈々の口へ俺の唾液を流し込む。奈々はそれを喉を鳴らし飲み、俺の舌へ吸い付く。また奈々を抱え、華奢な奈々の身体を上下に揺すりより深くペニス差し込む。奈々は奥を突かれる度に大きな声で、『アァ~先生イィ~イクゥ~アァ~先生出ちゃう。奈々おしっこ出ちゃうよーもうダメ~逝っちゃうよー。奈々オマンコ気持ちいい。先生、奈々イヤらしい。奈々、先生に変にされちゃう。アァ~ダメ~』より大きな声を出し、おしっこか潮なのか二人の結合部から床や俺の足を塗らした。
奈々はガクガクと痙攣をし、流れ出る液体が止まらなくなっているようだ。
床に大きな水溜まりをつくりやっと止まると、『アァ~先生が止めてくれないから奈々おしっこ漏らしちゃった。でも奈々スゴく気持ち良かった。でも先生は逝ってないの?奈々のオマンコ気持ち良くないの?』『そんなことないさ。奈々のオマンコは最高ダよ。先生のオチンチンをちぎちゃうんじゃないかってくらい、締め付けて気持ちいいよ』『本当?でも先生も逝きたいでしょ?奈々、お口でするから先生下ろして。』奈々は水溜まりにひざまづくと、さっき放出した俺の精子と奈々の処女の証の混じり合い先程の激しく腰の動きで泡立った汁の付いた俺のペニスを何の躊躇いもなくくわえた。そして、さっき教えた通りに竿をしごき、唾液たっぷり出ししゃぶり舌を絡め頭を前後に激しく動かす。『先生、気持ちいいでしょ?奈々、先生のオチンチンも大好き』
奈々はそう言いながら必死で俺逝かせようとしてくれる。だが正直言うとやはりどこかぎこちない。
『奈々、もういいよ。先生は二回も逝ったんだ。しばらくは逝けないよ。きっと。』『男の人はそうなの?奈々なんて何十回も逝っちゃったのに。もしかして、先生、奈々のフェラチオ下手だから逝けないの?』『そんなことないさ。だって最初は直ぐに奈々の口へ出しちゃっただろ。』
奈々は仕方無く立ち上がり床を拭き出した。膝を床につき四つん這いで綺麗にしている。その様子に俺は我慢できず、奈々の後ろからペニスを奈々のオマンコにあてがい、一気に挿入した。奈々は少しビックリしたが、まだ奈々中にはさっきの汁が残っているから、すんなり俺のペニスを飲み込んだ。
931
2011/07/06 00:52:02 (tYC2210z)
続きです。
奈々と俺のマンションで口を離すと糸が引くくらいのディープキスは、俺達をを完全に教師と生徒ではなく、男と女にした。
俺は奈々を力強く抱きしめ唇を貪る。奈々は俺にしっかり抱きつき俺の舌を迎え入れて、時折小さな喘ぎ声を漏らす。
『桜井、本当にいいのか?桜井は処女だろう。初めての男が俺でいいのか?』
『イヤ、奈々って呼んで。奈々、先生に初めての人になってもらいたいの。だから優しくして。』
奈々と再び唇を合わせた。『だったら、奈々。下着を取って奈々の裸を先生に見せてくれないか? 先生、奈々のまだ誰にも汚されてない身体を見たいんだ。』『いいわ。恥ずかしいけど大好きな先生のお願いなら奈々、なんだって喜んでするわ。先生見て。』
奈々は躊躇することなく、お揃いの可愛いピンクの下着を取ってくれた。でもやはり恥ずかしいのか両手で胸とアソコを隠して俺の正面に立っている。水着の痕がはっきりついた奈々の肢体はもう既に大人の女性の身体だった。
『奈々、両手を退けてくれないか。』『でも、先生、やっぱり恥ずかしいわ。奈々独りだけ裸なんだもん。』『そうだな。分かった。先生も裸になるから、手を退けてくれ。』
俺はTシャツと短パンとトランクスを脱ぎ捨てた。
『さあ、奈々、先生は裸になったぞ』と、奈々に近付き優しく奈々の手を握り、抱きしめた。奈々の柔らかい胸が俺の裸体に押し付けられ、俺の勃起した性器は奈々のお腹辺りに当たっている。キスをし、一旦身体離すと、奈々の生まれたままの姿が見れた。
大分身長差があるから、俺は奈々の前で膝まづき、丁度奈々のバストが目の前にくる体勢を取り、奈々の胸を間近で見つめた。奈々は上から俺の顔を覗き込んで、『先生、奈々のおっぱいはどう?小さい?』『そんなことないよ。綺麗だ。それにすごい張りがあるな。』俺は手を奈々のバストに当て、優しく揉んだ。
奈々は一瞬身体をビクッとさせ、見上げると目を閉じていた。俺は円を描くように揉んだり、下から持ち上げるようにしたり、ツンと尖った乳首を二本の指で摘んだ。奈々は俺の頭や耳を撫でている。俺は口を近付け乳首を舐めた。奈々はさっきより身体をビクッとさせ、微かに声を上げた。
『奈々、気持ちいいか?』『うん、気持ちいい。先生、もっとして。』
俺はそのまま奈々を抱き上げベッドへ移動した。移動中にはキスを交わし、そっと奈々をベッドへ寝かせた。俺は奈々身体の横に座り奈々の目を上から見つめた。奈々目を開け俺をジッと見つめる。自然と二人の顔が近付き激しく唇を合わす。
932
2011/07/05 01:47:51 (Q3BWZj6j)
私はある私立高校の水泳部の顧問をしている教師です。
先月のプール開きから本格的に練習をしだしたある金曜日の放課後、我が水泳部のマドンナであり、一番記録更新の可能性がある二年五組の桜井奈々が練習中に足をつり、溺れかけた。
私は咄嗟にプールに飛び込み小柄な奈々を抱き抱え助けて医務室へ連れて行った。
しかし医務室の先生は帰宅して不在だった為、奈々をベッドに寝かせ、人工呼吸をして、必死に奈々の意識を戻らせようと試みた。
しばらくして、奈々は水を少し吐き出し意識が戻った。『先生、私…』『桜井、気が付いたな。良かった。お前溺れて意識を失ったから…』人工呼吸をしたとはなぜか言えなかった。しかし仰向けに寝かせた奈々を跨ぎ、手は奈々の胸の置かれたままだった。
慌て奈々から離れベッドの脇に立った。すると奈々が『もしかして先生が人工呼吸をしたの?』水泳部の生徒にはこの季節人工呼吸の講習もしていたので、奈々は俺に何をされたかは理解しているだろう。『仕方無いだろう。医務室の先生が居なかったんだから。』『うんん、そうじゃないの、私気を失っていたから、先生にキスしてもらったのに…。私…。私のファーストキスだったのに…。』『キスって?馬鹿な事言うな!先生はそんなつもりでしたんじゃない』そう言うとしばらく2人とも沈黙したまま時間が過ぎた。
『もう大丈夫か?今日はこのまま帰れ。先生が家まで送ってやるから。』『はい、分かりました。』
俺は他の生徒に事情を伝え片付けをさせた。
私服に着替え駐車場に行くと、制服に着替えた奈々が俺の車の近くで待っていた。
奈々を助手席の乗せ車を発車させた。この季節は車の中は暑く、クーラーを最強にしたがなかなか涼しくならない。奈々は『車の中アツーイ。』と言ってブラウスのボタンを外し、スカートをパタパタとしだした。しばらく走ると、『先生、私…。先生に相談したい事があるの。』『何だ相談って? 水泳の事か?』『うんん、違うの。実は私…。』と言って黙ってしまった。『何だ?言わないと分からないぞ。』『うん、先生、私…。笑わないでね。約束だよ。』『分かったよ。笑わないから言ってみろ。』『うん、分かった。実は私… 先生が好きなの。』『えっ、好きって?』『だから、奈々ずーっと前から先生が好きなの。先生は奈々の事嫌い?』『何かと思ったら…。』
正直、奈々は可愛かったが、そんな感情で見たことが無かったので、返事に困った。 奈々は助手席で顔を真っ赤にして俺を見ていた。
予想もしてない事だったので運転しながら、話すのも危ないと思い、河原の空き地に車を停めた。
すると、奈々が助手席から乗り出し、『先生、もう一度奈々にキスして』と言って俺の顔に近付けた。『おいおい、ちょっと待てよ。俺は教師だし、桜井、お前は生徒なんだぞ。』『そんなの奈々だって分かってるよ。でも先生が好きなの。だから奈々、先生とキスしたいし、先生とならエッチもしたい。』そう言うと、俺に身体を押し付け、キスをねだるように、唇をとがらせてきました。
俺は奈々と向き合い肩をつかみ奈々を助手席に戻そうとしたが、奈々は俺の手をつかみ自分の胸に導く。
俺は奈々の手を振りほどきさっきより力を入れて奈々を助手席に戻した。
奈々は『やっぱり、先生は奈々が嫌いなんだね。奈々が生徒だから?それとも子供だから?』『そうじゃない…。でも先生は奈々を…。』奈々は助手席で俯き泣いていた。
よく見ると、確かに体つきは子供っぽいが、胸はそれなりに発育していた。ブラウスが薄手で先程ボタンを外していたのでピンクのブラジャーをしているのに初めて気づいた。
しかし奈々に手を出すわけにはいかない。心の中のもう一人の俺は、【いいじゃないかキスくらい。】と誘惑してきたが、グッと我慢して、『さあ、桜井、帰ろう。』『イヤ、先生がキスしてくれないなら帰らないし、学校も恥ずかしいから辞める。』『困ったな。分かったよ。奈々。その代わりキスだけだぞ。』『えっ、本当?』奈々は涙を拭きながら顔を上げた。
しかし、こんな場所では誰に目撃されるか分からないが、かといって、どこでするか迷っていると、『奈々、先生の家に行きたい。ねぇいいでしょ?』
仕方無く車を俺のマンションに向かわせた。
マンションに着き、辺りを注意しエレベーターに乗り込んだ。
奈々は車を降りてから俺の腕に自分の胸を押し付けるように腕を組みながら歩き、ようやく部屋の前に着いた。部屋へ入ると、奈々はもの珍しげに部屋中を歩きまわり、ベッドに寝転がった。制服のスカートが捲れてピンクのパンティーがチラッと見えた。
すると、奈々はベッドの上に立ち上がり、ブラウスのボタンを外しだした。俺は冷蔵庫からミネラルウォーターを出しグラスに注いでいたので気が付かなかった。俺が振り返りグラステーブルに置くと、下着姿の奈々が俺に抱き付いてきた。『ねぇ、先生、早くキスして 』
俺の理性は下着姿の奈々を見た途端脆くも崩れた。
奈々を抱きしめ唇を合わせた。何度も奈々の唇を貪ると、奈々は舌を俺に絡めてきた。俺も口を開き奈々の舌を受け入れ、逆に奈々の口に俺の舌を差し入れた。奈々も俺を受け入れお互いの唾液が混じり合うくらいの激しいキスにいつしかなっていた。
933
2011/06/14 03:02:06 (ejQhKwHR)
私の旦那は元生徒です 私が25才の時 彼は高3 可愛らしい男の子でした 仲良くなり一度ご飯をつくってあげました 2度目の時に彼と関係を持ちました 彼は初めてでした キスをしてそのままベットへ 彼の物は凄く私にとって大きすぎて 長い物でした 彼は なかなか逝かなくて私は激しく突かれ 何度もイキました それからは彼と付き合うようになり 何度も抱かれました 彼はどんどんセックスが上手くなり私は彼の虜になってしまいました 学校でもフェラチオやセックスもしました 中出ししてもらいそのまま授業をした事もあります 現在も旦那に色々なプレイでのセックスをしてます
934
2011/06/11 16:39:33 (h2ephklq)
スカイさんの経験を拝読し、私も20年近く前のことを思い出して投稿しようと思いました。

私は今、40過ぎです。大学に合格すると同時に塾の講師を始めました。大学院を卒業するまでの6年間、ずっと講師を務めました。教える対象は高○受験を控えた子供たちです。夏期講習ともなると、私学の校舎を借りて数百名の子供たちと約一ヶ月の時間を過ごします。私の経験は、その夏期講習から始まりました。

当時の夏期講習では、確か10クラス程あったと思います。そのクラスは学力で分けており、私は一番できの悪かった子たちのクラスを担任していました。中には俗に言う不良な子たちもいましたが、塾に通ってきているのだからかわいいものです。夏期講習から参加する子もいるので、まずは自己紹介から始めます。その際、学生という身分を明らかにしないようにする為、年齢も偽っていました。

夏期講習とは言え、朝礼から始まって、各授業の後の居残り勉強(自主学習)まであり、朝から夕方まで子供たちと一緒にいると、本当に教師になった気持ちになります。自主学習では好きな子同士のグループになって机を囲み、一所懸命勉強する子やちょっと悪ふざけをする子など様々でした。私はその補修の際に、私はある生徒と出会いました。

その子は私のクラスの生徒で、ちょっと落ち着きのない美奈子と言います。小柄で丸顔。とてもかわいらしい顔立ちの中○生です。胸は大きめで、すでにCはあったと思います。そして美奈子の左腕には、かわいらしい顔立ちからは想像もできないほどの無数のリスカの痕がありました。

最初にリスカの痕に気付いた時は、言葉を失ったことを覚えています。自分よりも10歳近くも若い子が、こんなにかわいらしい子が、なぜ自分の腕に無数の傷を負わないといけないのか。とてもやりきれない思いになったことを覚えています。

補修の時間、美奈子は勉強をするというよりは、仲間の子たちとお喋りをするのが目的といったようでした。担任でもある私は、美奈子たちに声を掛け、勉強をするのか?しないのなら帰るように促しました。

最初は無視をします。そして次には「勉強してるよー」とうそぶきます。他の子たちの質問などにも対応をしないといけませんので、ずっと美奈子たちの相手をしている訳にはいきませんでしたが、何日かしたある時、美奈子と同じ中学の子が美奈子のことを教えてくれました。

美奈子はとてもかわいらしくて昔からもてていたと。そしてC1の時、知り合いの高校生たちに性的虐待を受けてから引き籠りがちになり、気付いた時は傷跡を重ねていたと。でも、持ち前の明るさで夏期講習からこの塾に行くことにしたと。この塾にしようと思った理由は、登校の時のビラ配りでおもしろそうな先生たちがいっぱいいたからだと。確かに夏期講習が始まる前のある期間、朝早くに塾に集まって、近隣の区の中学校の前でビラ配りをしていました。学校側には、事前に断りを入れていたようです。今から考えると、アナログな時代を感じます。

美奈子の過去を少しだけ知ってから、私は美奈子を少し意識していました。本当にかわいらしい子で、屈託のない笑顔は誰からも愛される雰囲気を醸し出していました。実際、他の教科を教えている講師からの評判も良かったです。

本論までの序章が長くてすみません。外出をするので、続きは改めたいと思います。
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