2011/04/11 11:11:22
(BJlLfHCm)
中1のアン。
アンはスラッとした長身で
どこからみても中3くらいに見えるのだが、
正直、あまりタイプじゃなかった。
僕の趣味は、ぽちゃ系が好きなんで。
口説くことなど全く想像していなかったし、
Hしたいとも思っていなかった。
しかし、
神のイタズラか?
下手なロリ小説みたいな光景に出くわした。
授業が終わったあとの教室で
1人、生徒がが居残っていた。
誰か分らなかったが、
ちょっと驚かしてあげようと、
忍び足で近づいたその時、
つったったままの女生徒がいた。
いや、よく見ると腰が小刻みに揺れている。
しばらく見ていたら
状況がなんとなく、わかってきた。
なんとアンが
机のカドに股間を擦りつけて
オナニーしているのだ!
眉間にシワを寄せ、
天井を向いて擦り付けているので
僕の存在に気づかない。
どうしようか迷ったが、
意を決して声をかけた。
何してるの、アン!
先生・・・。
だから、何してるの!
あの・・・。
今いけないことしてたんでしょ!
・・・。
あまりのショックと恥ずかしさに、
アンは言葉を出せない。
僕はとっさに教室の電気を消灯し、
教室のドアを閉めた。
暗闇に目が慣れると
外の街灯から窓越しに、
アンと僕の2人が照らし出された。
僕はアンの耳元で、矢継ぎ早にささやいた。
オナニーしてたんだろ!
正直にいわないと学長と親にバラよ!
塾の教室でするなんて大胆だな!
学校でも放課後にしてんだろ!
スケベ、変態、やらしい!
ささやき口調だが、
内容は言葉責めそのものだった。
アンの手を握るとブルブル震えていた。
僕はその手を自分のアソコに持っていき、
握りなさい!と命令した。
返事は無かったが
しかし、その手は弱弱しく握りだした。
しごけ!
僕が手を取りしごかせると、
促されたように、そごき始めた。
お前のもチェックするから!
アンのスカートをたくしあげ、
パンティの横から直接、アソコに指を這わせた。
濡れてるじゃん変態!
・・・
オナニーより気持ちいいだろ!
その指を僕はアンの鼻に持っていき
嗅がせた。
イヤっ!
お前の匂いだろ!
ヤメテっ!
オレはすかさず、パンティをおろし、
自分のケータイをポケットから取り出し、
アンのアソコを写メで撮影した。
写メを撮り終えると、
この写真が欲しかったら、
30分後に○○体育館の裏門に来なさい!
と言い残し、
僕は急いで教室を離れた。
アンは時刻ぴったりに体育館に現れた。
見通しの良い通りに面しており、
親や警察が張っていないか確認すると、
クルマに乗せて走り出した。
制服を着てる少女なんで、
駐車場から直接、
部屋へ入れるモーテルに連れ込んだ。
僕はアンをタオルで目隠しして、
ローターをパンティに忍ばせた。
カラダは即反応し、膝をモジモジさせながら
ウゥッ!
っと、うめいている。
シャツのボタンを外し、
そそくさとオッパイに手を入れた。
オッパイはやっぱり未熟で、
オトコの胸でも触ってるような感じだ。
乳首も感じるようで、
指先でイジッあげると身をよじる。
僕は乳首が感じるように
ローターをブラに入れなおし、
自分の手でオナニーするように
アンに命じた。
アンは目隠しされたまま、
パンティの上から摩りだした。
ここでいつもの秘密兵器、ビデオカメラ登場。
すばやくカバンから取り出し、
上から服をかぶせて隠しカメラにする。
アンは目隠し&ローターの振動音で
僕がセットしたことなど、気づかない。
というか、気づかせないために、
仕組んだというのが正解なのだが。
アン、口をあけてごらん!
快楽で半開きの口がゆっくりと開く。
そこに僕の棒先を入れ、
アン、舌で舐めなさい!
アンも何をされているのか分っている。
チロチロと舌で舐めてきた。
僕は自分のカラダが
カメラのアングルの死角にならないように
気を付けながら、
口に棒を突っ込んだまま
制服とシャツのボタンを外し、
スカートとパンティを取り去った。
やっぱり幼い・・・。
中1のカズミのときと同じような印象で
幼すぎるカラダは好きではないのだが、
まあ、初モノは頂けるときに、
頂かないとバチが当たる!
と自己チューすぎる勝手な解釈で
目隠しを外し、69の体制に入る。
びっくりするくらい剛毛だ。
お尻の辺りまで茂っている。
毛を分けて、強引にクリを舐めてやると、
モノすごい勢いで腰がバタつく。
顔を横に振り、口から棒を外してながら、
ヤメて!
と訴えるが、
再度、棒を口にねじ込み
バタつく腰を両手で押さえ込み、
クリとアソコをクンニ攻撃する。
ヴぅ~、んグゥ~、アガァハ~・・・
棒が入った口からは、
言葉にならない擬音しか出てこない。
アンの潤滑油が整ったのを見計らい
口からさっと抜き、
いっきアソコに棒を沈める。
イッッタ~い。
久しぶりにアンがまともな声を発したが、
かまわず腰をゆっくり動かす。
先生・・・先生・・・
どうした、アン?
先生・・・先生・・・
腰を振ってる最中、
僕が呼びかけてもアンはずっと
先生!先生!
と呼ぶだけ。
痛さをこらえてるのか
それとも早く終わってほしいのか
なにかの呪文のように聞こえる。
小さなオッパイを撫で、乳首をしゃぶると
先生・・。ハゥ~ァ。
アンの右肩が浮き、ため息が交じる。
身をよじりたいのだろうが、
快楽に勝てず、肩が痙攣したように上下する。
そのまま正常位でアンに抱きつき、
耳元に顔を近づけると
髪の毛からイイ香りがしてくる。
ほのかで甘く、シャンプーみたいな香り。
いつもそうだが、
オレはセックスそのものの気持ちよさよりも、
こういうシチュエーションで興奮する。
アンの最初のオトコとして、
こいつの記憶に永遠に刻まれると思うと、
ただならぬ興奮が芽生え、
剛毛の土手に精液を放出した。
終わったあと、アンに写メを見せた。
画像、真っ暗だよ!
そう、写ってなかったんだよ。
えーー!?
暗すぎて取りそこねだったんだよ。
実はさっきの写メは
暗くてほとんど何も写ってない状態で
女性の下半身かどうかさえ判別つかない。
アンは安心したようで、
なんか焦ってセックスしたことを後悔していた。
僕は僕で、
やっぱり冷静に見て
顔も体型もタイプではないなと思ったので、
それ以降、アンを誘うことはしなかった。
でも、、、ビデオカメラには
小ぶりなオッパイと剛毛なアソコ、
正常位でうごめく大人と子供
そして、
先生・・・先生・・・
と叫ぶ声が収録されている。
この収録された声がすごく生々しく、
いかにも先生が悪いことをしているという
臨場感で、かなりヌケます。