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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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グズ男

投稿者:ゆかちん ◆1rLULhh9MY
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2011/07/23 04:02:59 (sqRWL3JF)
私は中学三年の時にグズ男というアダ名の先生にヤラれた事があります。グズ男は普段からクラスの生徒に馬鹿にされてました。特に私なんかは先導きってグズ男を馬鹿にしていました。
そしてある日の夜に、私は学校帰りに友達とコンビニに溜まっていると、偶然グズ男がやって来た。私はグズ男に『家まで車に乗せてけ!』と言ったらグズ男は素直に私たちを全員乗せて、みんなを家まで送りました。最後の一人が私になった時にグズ男は学校に忘れ物したから寄り道すると言い私を学校側にある土手道を走り始めました。そして街灯も人家も無くなった場所でグズ男は急に車を止めました。グズ男は凄く恐い顔で私の事を睨んだので、私は身の危険を感じ車から降りようとすると、グズ男が私を押さえつけてきました。『何すんだよ!離れろ変態!』と私が暴れるとグズ男は私を跨いで馬乗りになり『ガキが舐めてんじゃねーぞ!』と脅してきました。その時のグズ男はいつもの顔つきじゃなく目がイッていて 逆らうと殺されると思い、私は恐怖で泣き出してしまいました。グズ男は上下ジャージ姿の私のオッパイやアソコを触ってきて 荒々しく下のジャージとパンツを脱がすと私の足を抱え まだ濡れてないアソコに唾をつけ挿入してきました。私はあまりの痛みで逃げようとしたが、グズ男は『大人しくしろ!』と髪の毛を強く引っ張りました。『やめて痛い!痛いよ!』と私が泣きながら頼むとグズ男は『お前、処女か?』と更に激しくしてきた。『もぅヤダ!痛い!』と声を上げてもグズ男は無視して激しく突いてくる。そのうち『ウッ…!』の声でグズ男の動きが止まり、グズ男が私から離れると『おぉ!血が出てんじゃねーか。本当に処女か』と笑ってました。グズ男は私に服を着させ『この事をバラしても俺は構わない。けど、お前もバレるからな!』と言って私を家の前に降ろしました。私は親や友達にはグズ男に犯された事は言えませんでした。その時の私には好きだった人がいたので どうしても知られたくないので黙っていました。卒業して何年も経った今初めて告白しました。自業自得とはいえ 最悪な相手に処女を奪われました。
916
2011/07/20 14:23:35 (QWxPu2j4)
音楽の先生で想い出した!
俺が通っていた中学校の音楽の佐藤先生。
顔はともかく体はエロい体付きをしていた。

先生方のほとんどはジャージ姿。
佐藤先生は少し性格がキツクて生徒にはあまり人気が無かったし、男子には大きなお尻を振る歩き方を陰で真似されて馬鹿にされていた。
俺ももちろんその一人であった。

ある日、班の人達と放課後の教室掃除をしていた。
俺とりょう君は二人で廊下担当。
例によって調子に乗った俺達は佐藤先生を馬鹿にした様に真似をしていた。
するとどうだろう、俺が真似する姿を笑っていたりょう君は急に黙って掃除を再開した。
不思議に思い、何となく振り返ると佐藤先生が怖い顔でこちらを見ている。
「やべっ」と思い掃除を再開し、そそくさと教室に戻り、りょう君に非難を浴びせた。
「いるなら教えろよ!」
しかしりょう君も直前に気付いたらしかった。

怒られるかもな~と思いつつも掃除を片付けると教室を飛び出す様に俺は走り出した。

廊下をダッシュ!玄関横にある音楽室の前を祈る様に横切った。
見られていたのか運が悪いのか佐藤先生が顔を出す。
「あら、ゆう君だっけ?」
口調はともかく、目は怒っている様に見えた。
ドキドキしながら俺は素知らぬふりで立ち止まり、先生さようなら~とスルーするつもりだったが敢え無く捕まった(笑)

「ちょっと来てくれるかな?」
そのまま音楽室のさらに奥、プレーヤーが置いてある部屋へ連れて行かれた。
「先生の真似してたでしょ?」
前置き無しに聞かれた俺はとっさの言い訳も出来ず、黙ってしまった。
元々そんなに怒っていなかったのだろう、先生は笑いを含んだ声で言った。
「怒ってる訳じゃないのよ、でもねぇ先生を馬鹿にするのは良くないと思うよ」
諭すような口調に俺は素直にごめんなさいと認めた。
顔を上げると佐藤先生は多分怒っていなかった。
後ろめたい気持ちと元々キツイ顔が怒ったように見せていたのだろう。

「私そんな変な歩き方?」
俺の緊張を解くためか、先生は自ら大袈裟に歩いてみせた。
ちょっと笑ってしまいながら、そんなに変じゃありません…などと否定した。
何だろう…先生と密室で間近でジャージに密着したお尻を振る歩き方を見ると股間が膨張してきた。
ヤベっと思うが、先生は二、三注意をすると帰って良いと言う。
ハァ…と返事をしつつどうやってバレない様に立ち上がろう、と俺は考えていた。
917
2011/07/17 02:14:49 (wKtikp50)
このサイト見て私にもこんな体験があったんだと思い出しました。
私が中学校1年の音楽のU先生。30歳位かな・・
いつもスーツ系のひざ上10cm位のスカートを穿いて授業してました。
顔はきつい感じのとてもかわいいタイプでは無かったんだけど
ストッキングに包まれた脚はとてもとても綺麗でした。
ピアノを弾くとき椅子に座れば結構太腿のまんなかまで脚が見れてドキドキ。
あと、レコード鑑賞・・・・(笑、時代がわかりますね。)
先生は正面を向いて椅子に時には脚を組んで座ったりしてました。
そんな時はもうガン見!ベートーベンなんか耳なんかまったく入らず太腿
から足首まで、ただ見つめて、家に帰ったら思い出しながら
覚えたてのオナニーしてました。
 そんなある日部活の帰り先生に呼び止められ音楽室へ。
重い物を運ぶから手伝ってって。ちょっとだけ荷物運んだらおしまい。
そうしたら先生は「O君ちょっと座って話があるんだけど」と私を座らせ
先生も正面に脚を組んで座りました。以下確かこんな会話が。
「君、女性の脚とか興味あるの?」
「いや、そんな事ないです。」
「ふーん。。でも授業中とか先生の脚見てるよね!」
「あ、ちょっと・・・先生キレイだから」
「脚が好き?それともスカートの中が見たいの?」
「そんな・・」
「誰にも絶対秘密にできる?」
「は?」
「ちょっとだけなら見せてあげようか?」
「いや、そんな事いいです!やめて下さい!帰ります」
・・・・・・・・・・・・・・
馬鹿か!俺は!
何となく怖くなってそのまま帰ってしまいました。
あの時、そのまま先生のパンティーを見せてもらっていたら・・
「いつも先生の事思い出してオナニーしてます!」って叫んでいたら。
   20数年たった今でも後悔しています。
でも、あの時の先生の気持ちってどんなんだったんだろうな?
長文、乱筆失礼しました。

918
2011/07/10 20:26:44 (bvK1vvgu)
大学4年の真央です
教育実習終わりました
やっぱり現場は大変先生ってスゴいプロだと実感しました

実習終わって…先生から「よく頑張ったね!」って頭なでてもらえて(泣)

頑張ったごほうびは先生とデート
ショッピングに行ってプレゼントもらってレストランで美味しいディナー南欧風の素敵なホテルへ

お風呂にはお花がいっぱい浮かんでいてルームサービスで甘くて冷たいデザート灯りを消すと部屋中が星空みたい

先生の優しいkiss体中を愛されながら昇りつめました
先生が入ってきて全身が震えるくらいに感じて何度もイキました
終わった後にも先生のペニスが愛おしくていつまでもなめていたら固くなって今度は真央が上になりました
後ろ向き…最後は抱きしめられて「もう無理壊れちゃう」…少し後に先生もイキました
素敵な夜になりました
919
2011/07/10 02:17:34 (0NX/Z2GA)
続きです。
奈々は目を瞑り口を大きく開け俺の精子を顔に受けた。奈々の可愛い顔は俺の精子だらけになった。奈々は目を開けて俺のペニスをくわえ舌を這わせ綺麗にしてくれた。
『奈々、すまない。奈々の可愛い顔を汚してしまったね。さあ一緒にシャワーを浴びよう。』『うんん、いいの。奈々は先生が奈々を沢山愛してくれるなら何をされてもいいし、何でもしたいの。だから先生奈々を先生の彼女…うんんお嫁さんにしてね。』
奈々の手を引いて浴室に入り、奈々の身体を洗ってやった。特にヴァギナは俺の精子を掻き出すように指を中に入れて洗ってやった。奈々は俺に身を預け、少しまた感じているように、時折小さな喘ぎ声を出し、俺に抱き付く。『先生、そんなにしたら奈々、また先生のオチンチン欲しくなっちゃうよ。今度は奈々が先生の身体を洗ってあげる』
奈々はボディーソープを手に取ると、手のひらで俺の上半身から洗いだした。
そしてもう一度ソープを手に取ると、ペニスを優しく包みしごきながら洗ってくれた。二人共泡だらけのまま抱き合い激しく唇を合わせた。しばらくキスを楽しみ泡を洗い流し、浴室を出た。
奈々は洗面台の鏡に向かい髪を乾かしていた。その姿を鏡越しに見ていた俺は、奈々の後ろに立ち後ろから奈々の胸を触った。最初は俺を無視していた奈々は、『アン、先生、ダメ~奈々感じちゃうよ。髪乾かせないよ。』奈々が振り向きキスをする。舌を俺の口の中に入れて夢中に舌を絡める。『奈々、奈々のキスは最高だよ。奈々の身体もこんなにエッチだし綺麗だ。今夜は奈々の全てを先生に見せてくれよ。』
『うん、先生、奈々の全てを見て。でも今はだめ!髪を乾かさなきゃ。それに奈々お腹空いちゃった。』
時計を見るともう9時近い。俺は奈々を洗面所に残し、キッチンに向かい何か食べる物を探した。普段は余り自炊などしないから何もない。仕方無く近くのコンビニに買い出しに行った。適当に食材を調達して帰ってくると、奈々はバスタオルを巻いただけの格好で洗濯をしていた。
俺はソファーでビールを片手に甲斐甲斐しく動く奈々を目で追いながら、『奈々、御飯食べよう。』と声をかけた。『あっ、先生だけずるーい。奈々も喉乾いた。先生、奈々にもちょうだい。』俺の膝の上に乗って口を近付ける。『おいおい、ビールだぞ。奈々、飲めるのか?』『わかんない。だって飲んだことないもん。でも欲しい。』
俺はビールを口に含み奈々に口移しで飲ませてやる。『アン冷たい。でもちょっと苦いね。ァンもっと欲しいよ~』
二人でイチャイチャしながら食事を終え、俺は昼間録画したサッカーを観た。
奈々は食事の片付けをし、洗濯を干しだした。
やっと干し終わると俺の隣に座り込み『先生、奈々、少し酔っちゃったみたい。身体が熱いの。』と言って、バスタオルを取り俺の前で全裸でサッカーを見出した。
しかし、奈々はサッカーに興味がないのか、少しすると俺の股間を短パンの上から弄り出した。俺のペニスは奈々の手でまたまた勃起し出し、奈々はトランクスの中に手を入れ直接触ってきた。
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