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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2016/01/08 09:15:36 (FoURaAH7)
男子校で悶々としていた俺たちの唯一の楽しみはプール。
水泳部の顧問の体育教師の小清水真夕先生は20代後半くらい。
すらっと背が高くて、ロングヘアーのソバージュで、
吉木りさ似の綺麗な先生だった。
すこしきつめのつり目で、股間がきゅっと引き締まった競泳水着がもうたまらない!!
プールサイドの上から足を組んで座って、笛を吹きながら、
俺たちに往復300メートル水泳の地獄のしごき!!
「お前ら!そんなんじゃ単位はやれないぞ!?もっとしっかり泳げ!!」
「はい!!」
「アンタたち、教師であるアタシに逆らっても何もいいことはないわよ!?」
彼女はそう言うと、くるっと背を向けて、ぴたぴたとプールサイドを後にしていきました。

「くそう、あの女、何とか鼻あかせねえかよ?」
「そう思って俺、あの先公、こっそり盗撮したんだ!」
「でかしたぜ祥大!」
その写真は真夕先生の振り向きざまで、ハイレグ競泳ビキニからはみ出した、
彼女のプルプルした大きなお尻が写っています。
目つきはするどく、つり目をさらに怒らせています。
その写真に劣情をもよおしてきた俺たちは、オナニー大会を開くことにしました。

仲間全員で仰向けになって、写真を回して、彼女の女体を目に焼き付け、ペニスをいじり出す・・・。
真夕センにしごかれているせいで、みんなの筋肉はパンパンで、
疲れマラが限界に達していました。
「真夕セン・・・!そのプルプルした尻に俺のチンポはさみてえ~~!!」
はち切れんばかりの海パンを下ろすと、カチカチに勃起したチンポが跳ね返り、
腹筋にベチッと当たり、ガマン汁を滴らせました・・・もう限界!!
(お前ら・・・!特に孝輔・・・!教師であるアタシにこんなことをして、タダで済むと思うなよ!?)
写真の中の真夕センがそう言ってるようです。
俺は妄想の中で、真夕センの競泳ビキニからはみ出したプルプルのお尻にチンポを挟みました。ビキニの布がこすれてクセになりそう!!
(ああっ・・・!!孝輔・・・!!お前、まだガキんちょのクセに、童貞のクセに、こんなデカマラしやがって・・・!!ああっ・・・!!あっ・・・!!)
チンポを握りしめると、稲妻のような気持ち良さがズキーンと頭のてっぺんにまで来て、
グチャグチャというチンポを抜く音と、ハアハアという息遣いがあちらこちらから漏れてきました・・・
そのしびれるような快楽の中で、俺は写真の中の真夕センを抱きしめている肌触りを感じたんだ・・・!!
俺の指は真夕センの女体をさすり、背中から腰のくびれ、大きなお尻へ・・・
「ああっ・・・!!真夕セン・・・好きだぜ?・・・真夕セン・・・俺だけの真夕セン・・・ハアハア・・・」
(孝輔っ・・・!!アンタ・・・生徒の分際でアタシを・・・あはあっ・・・!!退学ものだぞお前・・・!!・・・まさか思春期の男子の体がこんなにもたくましくって、固いなんて・・・!!・・・あっあっあっ・・・!!)
「真夕センがしごくからだろうがよ!?タップリキモチ良くしてやるぜ!?オバサン!?」
(アタシはまだオバサンじゃな・・・ああっ!!あっあっあっあっあっあっ・・・!!!)
「あああああ・・・・やべえ~・・・いくいくいくう~・・・!!あああああああああ~~~~~!!!」
膨張して大きく固くなったチンポを握りしめて千回こすると精液が飛び出してゆくのでセンズリと言われているらしいが、
若い僕らがやると、ほんのちょっぴりこすっただけで頭のてっぺんが好き―ンと気持ち良くなって、
チンポの穴からどろどろっとした精液がぴゅぴゅっと勢いよく飛び出してゆく・・・
その気持ち良さがたまらなくって、僕はチンポの皮がすりむけるほど何回も何回もやった!!
鬼頭の割れ目がタテにぴぴっと割れて、大量の精液がぞくぞくする極上の快楽と共に勢いよく吹き上がり、びゅびゅっと弧を描き、顔や胸筋にぶっかかった!!
「ハア・・・ハア・・・ハア・・・真夕・・・真夕・・・」
(あっ・・・あっ・・・あっ・・・孝輔・・・孝輔・・・)
俺たちの体は大量の精液にまみれて、部室の中はプンとしたものすごい精液のニオイで充満していた!!
俺と真夕センは精液まみれの全裸でヌルヌル抱き合ったりもしていた・・・!!
妄想の中の真夕センは憎たらしい先公ではなく、とっても可愛いお姉さんだった・・・。
俺はそんな真夕を、愛しく、両手を広げて胸筋でたくましく抱きしめた・・・・・。


別の所じゃ、一人が羽交い絞めにされて、別の奴がペニスを握りしめる。
「やめろよ!!」と言ってもやめねえ。4,5人でペニスを揉んだり、竿をはじいたりとじゃれていた!!すると、
「あああああ~~!!いくいくう!!」
とペニスを握ってた奴にぶっかけてしまった!!
それからクラスの連中は、お互いを押さえつけてはチンポを激しく抜きまくっていた!!
ああくそ!!これだから男子校ってのはよ!?

「孝輔!お前は何発抜いた!?」
「俺は5発!でもまだチンポ萎えねえんだよな!?はあ~まだムラムラする!!」
祥大は俺のチンポを握りしめて、
「お前のまだかてえぞ!?出し足りねえんじゃねえのか!?」
そして祥大は俺のチンポをシコり始め、
「ハアハアハア・・・あっあっあっ・・・祥大・・・」
「孝輔・・・俺も、いいかよ?」
それから代わる代わる、俺と祥大はお互いのチンポを握りしめ、萎えるまで抜きまくり、射精しまくったんだ!!

バカな猿みたいにチンポがすりむけた俺は仲間から、
「赤マラ!赤マラ!」
「お前らだって、赤マラじゃねえか!?」
と笑い合った!それから俺たちはチンポでチャンバラをやったり、チン立て伏せをやったり、
真夕センが脱ぎ捨てて行った競泳ビキニに勃起したチンポを引っ掛けて持ち上げたりこすりつけたりして遊びまくっていた!!



「お前ら遅刻!!スクワット100回!グラウンド10周!!」
「うへえ~~マジかよ!?」
「お前ら、何分で着替えられるんだ!?」
「3分です!!」
「1分でやれ!!さっさと教室に行って来い!!」
それから俺たちは相変わらず小清水の先公にしごかれる日々に戻ったが、
俺たちはアンタの女体で・・・・・。

                     END








611
2016/01/07 10:28:10 (4zbCMbKw)

教師になって十数年経ちます・・・
私、ぶっちゃけますと、元々ショタ気味の病んでる系で
学校では誰にも言いませんが20年来の「腐女子」です。

なまものの男子生徒には、めったに反応はしませんが
それでも、時折「おお~っ」て言うカワイイ子がいたりします。
色々あって、結婚も出来ず、恋愛生活も充実せず、
ネットで買ったマンガを読みながら、自分を慰めている毎日。
年々オヤジ化の一途を走っています。
昔はピクリともしなかった男子たちの匂いや制服に
徐々にときめくことが多くなり、
オジサンたちが●春をする気持ちが理解できるようになりました。
私自身は、保健体育の担当で水泳部の顧問もしてるので
ここ数年、男子のぴちぴちボディに見惚れてしまうことも多くなり
かなりヤバいです。

そんな中、今年のお正月に水泳部の3年男子からコクられました。
すでに推薦が決まっている子なので、ヒマなんだと思います。
この時期にはそういうことが何年かに一度あったりします。
これは女子教師あるあるで、夏休み前とか推薦後、受験後には
良くある話、、ではあります。
ただ問題なのは!!
その子が結構タイプだったりするのです。
普段はメガネをかけていてFreeの竜ケ崎くんみたいな感じ?
30過ぎたおばさんが、告白メールでぽ~っとなっちゃいました。
いや~、メールで良かった。
とりあえず「マジかよ!(爆)」と返したら、
速攻電話をかけてきて、マジデした。
「会いたい」と言われ、こっちはドキドキです。
妄想と体面とちょっとだけオッサン的な性欲と・・・
結局、地域内では2人きりで会うのはまずいので
一緒に明●草寺で初もうでをしようという事にしました。



612
2016/01/03 13:19:21 (1v8YgtPW)
大学時代にとある塾でバイトをしていたが、ある私立のS6の生徒に気に入られ(もちろん教科指導ね)、そこのお母さんから破格の値段で家庭教師を頼まれた。
もちろん断る理由は無いので、適当な嘘をつきバイトを辞め、家庭教師をすることになった。
週2回で算理をそれぞれ3時間教えることに。
その家はお父さんがどこぞの重役か何からしく単身赴任中。
お母さんは30後半だったがスタイルも良くキレイな人だった。
家庭教師を始めて1月程度でお母さんとの関係が始まった。(それも含めた値段設定?)
お父さんが長期で単身赴任なので身体が寂しかったようだ。
なので家庭教師の日は早めに来て運動してからシャワーを浴びて子供を教える流れになった。
そしてある日いつものようにお母さんとしていると急に娘の七海が帰ってきて現場を見られた。
七海はショックを受け部屋にこもってしまった。
お母さんは「もし旦那に言われたらどうなるか」で頭がいっぱいでまともに判断できなそうなので、とりあえず俺に任せてもらった。
とりあえず服装を整え、七海の部屋をノックして声をかけると、とりあえず開けてくれた。
七海はどうやら俺に少なからず恋心を抱いていたようで(私立の女子校なので男子もいず、ムサイ図工の教師しか男がいないらしい)お母さんに取られたのがショックだったから許せないと言っていた。
1度お母さんにその事を伝え、また任せてもらうことに。
七海の所に戻り、お母さんとは本気で恋していなく、本当に好きなのは七海だけだと(かわいいとは思っていたけど心にも思ってないことを)伝えると「本当に?」と少しいい反応だったので、そのままキスをした。
七海はかなり天然で保健の知識もほぼ無かった。
七海は「お母さんとしてたことをしたい」と言い出した。(ようは裸で抱き締め合うだけだと思っていたらしい)
俺は「始めはかなり痛いよ?」と言うと、平気と返してきたので、仕方なくシャワーを浴びて準備をすることに。
シャワーを浴びて戻ってくると七海は上半身は裸で下半身はパジャマという不思議な格好でベッドに入っていた。(してたのを見たとき上半身の裸は見たが、下は掛け布団で隠れていたのでそう思ったらしい)
ベッドに入ると意外と七海からキスをしてきた、と言っても唇を重ねるだけの軽いキスだが。
七海にDキスのやり方を説明し改めてキスすると積極的に俺の舌を舐めてきた。なんだか犬とキスしてる感じで色気も何もなかったwww
俺はまだ膨らみ出した胸を揉むというより撫でた。
キスで興奮したのかまだ小さい乳首が固くなっていた。
手のひらで優しく揉みながら先端を指で刺激すると、キスをしたまま「んっんっ」と声を出し、身体がピクピク反応し出した。
キスをやめ、舌で舐めるとどうやら気持ちいいらしくピクピクしながら身体をくねらせていた。

--続きはまた書きます--
613
2015/12/28 05:37:06 (kCNaJ8bF)
家庭訪問に行くと お母さんが まだ帰ってきて居ず 生徒のエリコ君だけ!
「先生 私の部屋見て♪」とエリコ君の二階の部屋へ。

超ミニスカートから伸びたエリコ君の脚!
「素敵な脚だね~♪」
「ヤダ~先生♪」・・・・

机に掴まり前屈み立ちのエリコ君を後ろからズボズボ!
「ア~ン 先生 気持ち良い♪」
「そうか 先生も 気持ち良いぞ♪ あっエリコ君 先生 出るぞ!‥」

エリコ君に射精した所に お母さんが!
「ちょっと先生 何してるの(怒)」
耳を掴まれ エリコ君から離れると エリコ君のピンクのマンコから ドロドロっとザーメンが垂れてました。

耳を掴まれ下半身裸で一階の居間にへ!
「お母さんも 良い脚ですね~♪」・・・・

椅子に掴まり前屈み立ちのお母さん!
後ろからズボズボ!
そこにエリコ君が二階から降りて来て、お母さんと並べ エリコ君 お母さん エリコ君と後ろから突いてると 出そうに!
「あっ 出そうだ!」
直ぐエリコ君から お母さんに挿し替え、
「お母さん 出ますよ‥」

エリコ君とお母さん!代わる代わる僕に騎乗して来て 騎乗のままお母さんとエリコ君に射精!

又家庭訪問に行くと エリコ君とお母さんが まだ買い物から帰って来ないと お婆さんが居ました。

お婆さんと丸裸になり 居間で四つん這いにした お婆さんを後ろからズボズボ!
そこに 買い物から エリコ君とお母さんが帰って来ました。
「お婆ちゃん‥」
「お母様‥」

お婆さん エリコ君 お母さん、3人 放射状に四つん這い!
お婆さんからエリコ君 エリコ君からお母さん お母さんからお婆さんと グルグルと突き回り お母さんを突いてると 出そうに成り 直ぐお婆さんに挿し替え お婆さんに射精!
お婆さん エリコ君 お母さんに扱かれシャブられキス!
又 3人を放射状に四つん這いにして五~六回づつ突き回りエリコ君で射精!
又勃され お母さんに射精!

又の家庭訪問を約束して帰りました。

家庭内に問題無し!
それからも エリコ君家には抜き打ちて家庭訪問してますが、抜き打ちで行くと 高確率で お婆さんしか居ない所に当たり、お婆さんの股の間に逸物訪問と成ります。
お婆さん まだ還暦過ぎたばかりで元気過ぎるほど元気です。
お母さん38歳 エリコ君1●歳!。
お父さんも お爺さんも元気に仕事して居て、家庭仲は凄く良いようです。

614
2015/12/25 00:30:03 (GWrWU41H)
大学院の時に先輩に頼まれて女子高生の家庭教師をしていた時のことです。その子ー朋子はお嬢様女子大の付属に通っていました。とにかく真面目で成績も良かったので教えていても手がからない子でした。エッチについても興味はあるようでしたが、もちろん男子とも付き合ったことはなく、ふざけてそういう話しをしてもはぐらかしていました。だからもし希望の国立に受かったら、ちゃんといろいろなことを教えて上げると当時は冗談半分で言っていました。ただ思わぬ展開で実はその子の母親ー郁子とのことが先になってしまいました。
郁子は夫とは女子大学を出るとすぐ見合いで結婚したため、男性経験はなく夫が最初の相手であり、以後もセックスは夫以外にないと言っていました。そのためセックスの悦びも深く知らないようでした。
なぜ郁子との関係ができたかというと娘の受験の相談に乗るうちにでした。普段白のブラウスに紺のフレアのスカートでいるような清楚なミセスの服装で過ごすようなタイプでしたが、きっと淫乱な血が流れており、後は切っ掛け次第だと感じていました。いつも勉強の後はお茶とケーキをごちそうになるのですが、その日は朋子は友だちと約束があるとかでさっさと出掛けしまい、郁子と二人きりになってしまいました。これは切っ掛けを作るいいチャンスだと思い、少し際どい話を始めました。最初は結婚の経緯や旦那さんのどこに惚れたのか等から始め、次第にセックスの話しにもって行きました。恥ずかしがって誤魔化していましたが、家庭教師としては信用があったので段々自分から今の欲求不満な状態やどうしたらセックスの悦びを知ることが出きるか、悩み話すようになって行きました。
そこで身体には触れずに気持ちを高めるために少しずつ足を広げさせ、下着が見える角度にしてから、自分で慰めるようにゆっくりともって行きました。下着はストッキング越しに白のレースだと分かりました。恐る恐る手でストッキングの縦の筋を弄り始めましたが、郁子はオナニー自体も余りしたことがなく、増して他人に見られながらなど想像も出来なかったようでした。
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