2024/11/11 19:23:33
(9yyRjIYs)
最初に抱いたとき、その女の過去のセックスが何となく感じられる。
特に、インターバルを置いて再会した女とのセックスでは、お互い顕著にそれを感じる。
嫁がそうだった。
俺と嫁は幼馴染で、そうでなけりゃあんな美人と結婚できなかっただろう。
初体験は、俺が高二、嫁が中三だった。
今も忘れない、中学で一番の美少女が恥ずかしそうに開いた股、薄い陰毛に縦筋一本、それを恐る恐る開いて、少女のピンクの穴を舐めた。
そして、コンドームを被せたチンポをゆっくりと挿し込んでいった。
まだ幼い二人が、物心ついたときから兄妹のように育った二人が、兄妹のような思いやりが愛に変わっていることに気付き、思いを遂げた瞬間だった。
何度か身体を重ねるうちに、コンドームを使わなくなっていった。
女子高生になった嫁は、仰向けで大の字に寝て、俺にマンコを晒した。
俺はそのマンコを舐めて濡らし、嫁に体重がかからないように身体を支えながら、つまりは、上半身を密着させないような状態で挿入して、腰を前後に動かした。
そうやって、揺れる乳房を愉しんだり、まだ少女の嫁の表情を見てた。
生だとすぐにイキそうになり、腰の動きを制御するけど、それでも高校生同士のセックスに興奮して、そのまま腰を引いてチンポを抜き、嫁のお腹に発射した。
その後、俺は大学進学で上京、嫁とは夏休みに帰省して愛し合ったが、大学で新しい彼女ができて、嫁以外のマンコを知った。
春休みに帰省すると、嫁一家は嫁の父親の実家をリフォームして同居することになり、団地から去った。
俺も引っ越しを手伝ったが、嫁たちを見送った後、部屋で泣いた。
その後、大学では彼女の他にバイト先の人妻熟女と破廉恥行為に耽ったり、バイト先の彼氏持ちOLとお忍び旅行して夜通しセックスしたり、色んなマンコを知っていった。
大学を出て地元に戻り、就職して2年目、仕事にも慣れて、そろそろ恋をしようと思ったところで、4年ぶりに嫁と再会した。
嫁は地元短大を出て2年目の22歳、俺は24歳、嫁はすっかり大人の女になってて、2歳年下とは思えない色気を伴った清楚美人だった。
美人でありながら、可愛らしさもあって、木村文乃に似ていた。
再会してすぐ、俺も嫁も身体が疼き、手に手を取ってラブホに行った。
高校生の時は、親が帰宅するまでのわずかな時間で、下だけ脱いでそそくさとしていたが、大人になった二人は、一緒にシャワーを浴びて、クンニとフェラをしっかりして交わった。
クンニをしたとき、4年前の嫁のマンコとの違いに気付いてた。
あの頃と形はそう変わってないけど、ビラビラの色が明らかに濃くなっていた。
ビラビラの先端が濃い紅色で、大学時代に抱いたバイト先のOLに似た大人のマンコを感じた。
正常位で入れると、嫁は俺の背中に腕を回し、両ひざを立てて腰を浮かし気味にしながら、俺の腰の動きにシンクロさせて腰を動かした。
俺と離れている間にほかの男で学んだに違いないのは明らかで、ショックだった。
俺は腰の動きに強弱をつけたり、円を描くようにグラインドしたり、自分だって腰遣いは変わってるのに、嫁は美人なんだから、男が放っておくわけないと分かってるのに、嫉妬した。
盛り上がってくと、嫁は俺の腰の動きに合わせて、よりピストンスピードが上がるように腰を動かし始め、嫁は感じて喘ぎだし、俺の唇を求めた。
唇が重なると、嫁は舌をこじ入れてきて、激しいベロチューをしながら腰を振った。
高校時代は、そんなセックスじゃなかった。
そして嫁は
背中に回してた腕を下に移し、俺の腰を押さえつけるようにして、恥骨同士があTるくらい密着させて、腰を揺さぶってきた。
「アァ、アァ、イイ、そこがイイの…アァ…」
嫁の腰がクイクイとエロく動いた。
俺のチンポをキュウキュウと締めつけた。
そして、ジュワーッと愛液が溢れ、小刻みに痙攣し始めると、今度はシーツを握りしめて仰け反った。
俺は、嫁のあまりにも淫らな痴態に、興奮と快感でチンポを抜いて、嫁のお腹に射精した。
まどろむ嫁に飛び散った精液を拭きながら、美しい淑女になったなあと思った。
この清楚なお嬢さんは、俺と離れている間に、何本のチンポをこの穴に迎え入れたのだろうと、あの頃よりも使用感漂う濡れた穴を見つめた。
それでも、これだけの美人を抱けるのは、幼馴染だからであり、処女をあげた男だからだと思った。
これだけの美人と一緒になれるなら、俺以外のチンポを知っていてもいいじゃないかと、俺26歳、嫁24歳で結婚した。
今年、結婚13年、嫁は37歳の二児のママで、子供の小学校でも美人お母さんと評判だ。
そんな美人お母さんも、夜になると隠微な目つきで股を開く。
結婚して13年過ぎたけど、嫁とは毎晩セックスする。
だから、嫁のビラビラはドドメ色に変色した貫禄のマンコになってる。
そんな嫁が、愛しくてたまらない…