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2025/11/07 07:21:02 (8p5krmeQ)
デリヘルを頼んでだら中学の同級生だった。
しかも女の子から〇〇くんじゃない?と言ってきた 世間話して 普通にプレイして楽しんで 笑顔で帰っていった。
女の子ってすげー
1
2025/11/07 05:37:23 (Xe/gyLck)
就職で家をでるので自分の部屋の大掃除をしている時に勉強机の奥からクッキー缶が出てきた。 中を開けると 女の子のパンツが入っていた。
 小学生の時に盗んだ同級生のみきちゃんのパンツだった。 見た瞬間鮮明に思い出した 
みんなが着替え終わって 急いで教室に戻って、みきちゃんの水泳カバンを開けて奥からパンツを取って 自分のランドセルの奥にぶち込んだ。
授業が終わってもみきちゃんは何も言わなくて 何もなかった きっと恥ずかしくて先生に言えなかったのだろう 今になってパンツ盗んでごめんと思った。 ノーパンで帰って恥ずかしかっただろうな。  
盗んだ白パンツはゴミとして捨てました。
2
削除依頼
2025/10/04 20:44:20 (O2yttgoR)
幼馴染の彼とは、家族ぐるみのお付き合いだった。
高校2年の夏休み、彼の部屋で初体験した。
お互い初めて同士で、裸やアソコを見られる恥ずかしさより、緊張の方が大きかった。
大好きな彼と一つになれた嬉しい痛みを味わった。
それからも、親の目を盗んでエッチした。
セーラー服着たままの時もあったし、公園のトイレでしたこともあった。
少しずつ気持ちよさを覚えて、それは蜜の味・・・快楽に溺れた。

彼は大学進学で上京してしまった。
私は地元の短大に行った。
夏休み、冬休み、春休み、帰省してくる彼を待った。
大学1年の彼、2年の彼、3年の彼、そして4年の彼・・・少しずつ私の抱き方が変わっていくのを感じた。
ほとんどされたことが無かったクンニ、すごく上手だった。
クンニで逝くことを覚えた。
いやらいい愛撫、腰使いに変化が、初めての後背位、そして騎乗位、とことん喘がされるようになった。
彼の変化・・・それは東京にいる女の影・・・だと思った。

彼が就職で帰ってきた。
私は就職3年目だった。
彼と早く結婚したかった私と、まだ早いという彼、二人はすれ違った。
何でわかってくれないのと、すれ違ったまま、お互い背中を向けて歩いてしまった。
お別れはメールで「さよなら」と。
待って!と振り向いたら、私が見たのは彼と新しい彼女が並んで歩いていく背中・・・そして、次第に小さくなって見えなくなった。
家族ぐるみだったから、彼のお母さんをスーパーで見かけると、身を隠した。

絶望の中、彼とはもう会わないと決めて、20年が過ぎた。
私はその後、隣町に嫁いで実家を出た。
夫とのセックス、それなりに気持ちよかったけど、大好きな彼に抱かれた時と、何かが違った。
夫もクンニをしてくれるけど、気持ちよさより恥ずかしさの方が大きかった。
子作りでアソコの中に初めて精液を出された。
身体の奥で熱いものを感じたとき、これが彼のだったらって、本気で思ってしまった。
子供が生まれたら、夫は家庭に入って良いというから、ありがたく専業主婦させてもらった。
子育てと家事、平凡な幸せの中、彼の事はぼんやりとしか思い出さなくなっていた。

父が階段で転んで骨折したと聞いて、実家へ行った。
車の免許を持たない母を連れて、買い物に出た。
そこで、彼とその家族を見てしまった・・・
20年ぶり・・・ぼんやりしていた記憶が蘇った。
彼の家族を見て、本当は、あそこに私がいたはずだったのにと思ってしまった。
あれから、また彼が忘れられなくなった。
辛い・・・
3
2025/09/28 10:59:13 (W.dqOLm5)
昔のことだが、鮮明に思い出せる。40年近く前の、あの夏の日の記憶だ。
俺は昔から、近所に住んでいたひとつ年上の秋山博子に憧れていた。クールな雰囲気に反して、時折見せる気の強さがたまらなく魅力的だった。同学年のサッカー部の先輩が、「お前、秋山のこと好きなのか?あいつ、イラつくと部屋に籠って枕殴ってるらしいぞ」と笑いながら教えてくれた。俺はマゾっ気があるから、そんな博子の裏の顔を知って、ゾクゾクした。「俺も殴られてえ…」と、マゾ全開の欲望が膨らむのを抑えられなかった。
同じ高校に進学した俺と博子さんは、それぞれの部活に励んでいた。俺は「エースをねらえ!」に憧れて、テニス部に入ったんだが、弱小でね…。特に夏休みは、仲の良かった望月達也と二人、自販機で買ったお茶を飲みながらだらだらと話していた。
俺たちはほぼ休憩みたいなものだったが、休憩の時間に他の部活の人が来て、時々話すんだ。中学の頃からの親友で、卓球部の山田雅敏と話すことが多かったな。
その日は、高木雅子先輩をはじめとしたバスケ部の人たちが来てた。雅子先輩が睨むように言った。「あんたたち。何サボってんのよ」。その声に、俺たちは肩をすくめるしかなかった。
雅子先輩は、まっすぐに俺たちを見据えていた。額には汗が光り、バスケで鍛えられたしなやかな筋肉がユニフォーム越しにもわかる。達也とは中学からの知り合いだという雅子先輩の迫力に、俺たちは静かになった。
「先輩も知ってるでしょうよ、うちの部活は大して強くないってことを」雅子先輩の中学校の頃からの知り合いだった達也が、そう言った。
「ったく、テニス部も落ちぶれたわね。新入生、みんなここのテニス部に染まっちゃって…。わたしが助っ人でこようか?」雅子先輩はフンと鼻を鳴らした。
そう言って、雅子先輩は隣にいた女子バスケ部の部員たちと、俺たちをからかうように笑い始めた。そのバスケ部員たちの中に、博子さんもいた。
「…博子…さん」
俺が思わずつぶやくと、博子さんは、すっと俺の横に座り込んだ。
「あなたたち、少しはまじめにやりなさいよ」
俺は、一瞬何を言われたかわからなかった。ただ、彼女が、俺の隣にいるという事実だけで、心臓が爆発しそうだった。
達也は、俺の様子を見てニヤニヤしている。
「おい、お前、顔真っ赤だぜ」
俺は何も言えなかった。ただ、隣にいる博子さんの横顔を見つめることしかできなかった。夏の暑い日差しの中、俺たちの周りだけ、時間がゆっくりと流れているようだった。
「…そんなこと言われても」
俺が呟くと、博子さんはこちらに顔を向けた。その、普段はクールな眼差しが、わずかに笑みを帯びているように見えた。
「何よ」その声は、いつもの気の強さを感じさせながらも、どこか楽しげだった。俺は、何も答えられずにただ見つめることしかできない。達也が、面白がって茶々を入れた。
「なんだよ秋山。お前、こいつのこと殴りに来たのか?」
博子さんは、達也を睨みつけた。
「殴ってやろうか」そう言って、ボクシングの構えをとった。博子さんは身長も割とあるし、ボクシングもかなり似合うと思った。
そう言うと、達也は「ひーっ」とわざとらしい悲鳴をあげて、逃げ出した。雅子先輩たちも、その様子を見て笑い声をあげていた。
俺と博子さんの間に、静寂が訪れる。蝉の声だけが、二人を包み込むように降り注いでいた。
「……何、ぼーっとしてるの」
博子さんは、俺のTシャツの襟首を、無造作に掴んだ。俺は、その熱を帯びた指先から、全身に電気が走ったような感覚を覚えた。
「ちゃんと練習しなさい」
そう言って、彼女は俺の襟首を放した。その横顔は、わずかに耳が赤くなっているように見えた。
「…博子さん…」
俺は、その背中に向かって、必死に声をかけた。
「……また、明日も、来るんですか?」
博子さんは、ゆっくりと振り返った。
「…さあね」
そう言うと、彼女は雅子先輩たちの元へ戻っていった。俺は、彼女の背中が遠ざかっていくのを、ただ見つめることしかできなかった。
あの夏の日。俺は、博子さんの「まじめにやりなさい」という言葉と、彼女の可愛くて、それでいてかっこいいところ。そしてわずかな赤面を、四十年経った今でも、鮮明に思い出せる。
4
2025/09/27 12:10:06 (0GI.9tSn)
妻とは幼稚園からの知り合いで、小学校、中学、高校と同じで、大学に入っても週2くらいで会っていました。

社会人になったのを切っ掛けで、結婚を前提に付き合って欲しいと言ってOKを貰いました。

26歳の時に結婚、私の初体験は22歳の時の妻でした。

その時私は緊張していて、妻がバージンだと思っていましたが定かではありません。

バージンだっかのか経験者だったのか、妻に聞こうと思っても聞き出せていません。

今はあれから40年以上になりもうどうでもいいことなんです。

私の子供を4人も産んでくれ、今も夫婦の性生活はあります。

時には厳しい妻ですが、私は妻しか知らず私に取って名素晴らしい妻です。

こんな夫婦って変ですか。
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