ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
1 2 3 4 5 6 7 ... 105
2025/11/13 07:54:48 (QCu7i2dV)
実家の近くで美容室をしてたオバチャンの葬儀に出席した。店の名前はあるけど、通称パーマ屋さん。母親がいつも世話になってて、俺も小学生の時はオバチャンに髪の毛カットしてもらってたから。心臓の病気で急死だった。まだ70歳、早過ぎだよ。
娘のミキちゃんは、俺の2歳上でした。お兄さんは5歳位年上ですが、あまり記憶はない。
ミキちゃんは地元を離れ、バレーボールが強い私立高校へ進んだと聞いてました。
葬儀が終わり、改めてミキちゃんに名刺を渡して挨拶をした。俺は中学に入学した時は背が小さく、130センチほどしかなかったから。同じ目線になって気が付かなかったと驚かれた。
「建設関係の仕事してるんだね」
「まぁ、営業だけどね」
たわいもない会話だった。

2か月ほどしてから、田中と名乗る女性から電話がきた。ミキちゃんからで「店をリフォームして美容室を経営しようと考えてる」というものだ。オバサンの店は古い雑居ビルの1階で、今はテナント募集中だ。ミキちゃんと不動産屋へ行き話を聞いた上で「やめた方がいいんじゃない?また、なにかあれば」と答えて俺の電話番号を伝えた。

更に一か月後、またミキちゃんから電話があった。
イオンモールの某コーヒー店で待ち合わせした。
やっぱりオバサンの店をリフォームしたいと相談だった。不動産屋から連絡があり、格安で提供すると言われたらしい。とりあえず見積書を出して欲しいと言われた。
ミキちゃんも美容師で、オバチャンの店を引き継ぐ形で経営したい。いつかは、と思ってたらしく意思は固かった。
「美容機器は中古にし、出来るだけ安価で済ませたい」と相談された。俺はあくまでもリフォームなので、それからは割と頻繁に会ってた。
オバチャンの生命保険も役に立って、リニューアルオープンは半年後だった。都会から来た腕利きの美容師という噂で、店は今も繁盛している。

この前、初めてミキちゃんにカットしてもらった。アラフォーとは思えないほど若々しく、シャンプーしてる時に勃起してしまったww
会計を済ませる時にミキちゃんから
「雅起くん、今日は実家に泊まり?」
「そう、泊まって明日戻ろうと思う」
「そっか、少し時間あるかな?」
「別にいいよ」

駅の近くの居酒屋で軽く飲むことにした。
1
2025/11/07 07:21:02 (8p5krmeQ)
デリヘルを頼んでだら中学の同級生だった。
しかも女の子から〇〇くんじゃない?と言ってきた 世間話して 普通にプレイして楽しんで 笑顔で帰っていった。
女の子ってすげー
2
2025/11/07 05:37:23 (Xe/gyLck)
就職で家をでるので自分の部屋の大掃除をしている時に勉強机の奥からクッキー缶が出てきた。 中を開けると 女の子のパンツが入っていた。
 小学生の時に盗んだ同級生のみきちゃんのパンツだった。 見た瞬間鮮明に思い出した 
みんなが着替え終わって 急いで教室に戻って、みきちゃんの水泳カバンを開けて奥からパンツを取って 自分のランドセルの奥にぶち込んだ。
授業が終わってもみきちゃんは何も言わなくて 何もなかった きっと恥ずかしくて先生に言えなかったのだろう 今になってパンツ盗んでごめんと思った。 ノーパンで帰って恥ずかしかっただろうな。  
盗んだ白パンツはゴミとして捨てました。
3
削除依頼
2025/10/04 20:44:20 (O2yttgoR)
幼馴染の彼とは、家族ぐるみのお付き合いだった。
高校2年の夏休み、彼の部屋で初体験した。
お互い初めて同士で、裸やアソコを見られる恥ずかしさより、緊張の方が大きかった。
大好きな彼と一つになれた嬉しい痛みを味わった。
それからも、親の目を盗んでエッチした。
セーラー服着たままの時もあったし、公園のトイレでしたこともあった。
少しずつ気持ちよさを覚えて、それは蜜の味・・・快楽に溺れた。

彼は大学進学で上京してしまった。
私は地元の短大に行った。
夏休み、冬休み、春休み、帰省してくる彼を待った。
大学1年の彼、2年の彼、3年の彼、そして4年の彼・・・少しずつ私の抱き方が変わっていくのを感じた。
ほとんどされたことが無かったクンニ、すごく上手だった。
クンニで逝くことを覚えた。
いやらいい愛撫、腰使いに変化が、初めての後背位、そして騎乗位、とことん喘がされるようになった。
彼の変化・・・それは東京にいる女の影・・・だと思った。

彼が就職で帰ってきた。
私は就職3年目だった。
彼と早く結婚したかった私と、まだ早いという彼、二人はすれ違った。
何でわかってくれないのと、すれ違ったまま、お互い背中を向けて歩いてしまった。
お別れはメールで「さよなら」と。
待って!と振り向いたら、私が見たのは彼と新しい彼女が並んで歩いていく背中・・・そして、次第に小さくなって見えなくなった。
家族ぐるみだったから、彼のお母さんをスーパーで見かけると、身を隠した。

絶望の中、彼とはもう会わないと決めて、20年が過ぎた。
私はその後、隣町に嫁いで実家を出た。
夫とのセックス、それなりに気持ちよかったけど、大好きな彼に抱かれた時と、何かが違った。
夫もクンニをしてくれるけど、気持ちよさより恥ずかしさの方が大きかった。
子作りでアソコの中に初めて精液を出された。
身体の奥で熱いものを感じたとき、これが彼のだったらって、本気で思ってしまった。
子供が生まれたら、夫は家庭に入って良いというから、ありがたく専業主婦させてもらった。
子育てと家事、平凡な幸せの中、彼の事はぼんやりとしか思い出さなくなっていた。

父が階段で転んで骨折したと聞いて、実家へ行った。
車の免許を持たない母を連れて、買い物に出た。
そこで、彼とその家族を見てしまった・・・
20年ぶり・・・ぼんやりしていた記憶が蘇った。
彼の家族を見て、本当は、あそこに私がいたはずだったのにと思ってしまった。
あれから、また彼が忘れられなくなった。
辛い・・・
4
2025/09/28 10:59:13 (W.dqOLm5)
昔のことだが、鮮明に思い出せる。40年近く前の、あの夏の日の記憶だ。
俺は昔から、近所に住んでいたひとつ年上の秋山博子に憧れていた。クールな雰囲気に反して、時折見せる気の強さがたまらなく魅力的だった。同学年のサッカー部の先輩が、「お前、秋山のこと好きなのか?あいつ、イラつくと部屋に籠って枕殴ってるらしいぞ」と笑いながら教えてくれた。俺はマゾっ気があるから、そんな博子の裏の顔を知って、ゾクゾクした。「俺も殴られてえ…」と、マゾ全開の欲望が膨らむのを抑えられなかった。
同じ高校に進学した俺と博子さんは、それぞれの部活に励んでいた。俺は「エースをねらえ!」に憧れて、テニス部に入ったんだが、弱小でね…。特に夏休みは、仲の良かった望月達也と二人、自販機で買ったお茶を飲みながらだらだらと話していた。
俺たちはほぼ休憩みたいなものだったが、休憩の時間に他の部活の人が来て、時々話すんだ。中学の頃からの親友で、卓球部の山田雅敏と話すことが多かったな。
その日は、高木雅子先輩をはじめとしたバスケ部の人たちが来てた。雅子先輩が睨むように言った。「あんたたち。何サボってんのよ」。その声に、俺たちは肩をすくめるしかなかった。
雅子先輩は、まっすぐに俺たちを見据えていた。額には汗が光り、バスケで鍛えられたしなやかな筋肉がユニフォーム越しにもわかる。達也とは中学からの知り合いだという雅子先輩の迫力に、俺たちは静かになった。
「先輩も知ってるでしょうよ、うちの部活は大して強くないってことを」雅子先輩の中学校の頃からの知り合いだった達也が、そう言った。
「ったく、テニス部も落ちぶれたわね。新入生、みんなここのテニス部に染まっちゃって…。わたしが助っ人でこようか?」雅子先輩はフンと鼻を鳴らした。
そう言って、雅子先輩は隣にいた女子バスケ部の部員たちと、俺たちをからかうように笑い始めた。そのバスケ部員たちの中に、博子さんもいた。
「…博子…さん」
俺が思わずつぶやくと、博子さんは、すっと俺の横に座り込んだ。
「あなたたち、少しはまじめにやりなさいよ」
俺は、一瞬何を言われたかわからなかった。ただ、彼女が、俺の隣にいるという事実だけで、心臓が爆発しそうだった。
達也は、俺の様子を見てニヤニヤしている。
「おい、お前、顔真っ赤だぜ」
俺は何も言えなかった。ただ、隣にいる博子さんの横顔を見つめることしかできなかった。夏の暑い日差しの中、俺たちの周りだけ、時間がゆっくりと流れているようだった。
「…そんなこと言われても」
俺が呟くと、博子さんはこちらに顔を向けた。その、普段はクールな眼差しが、わずかに笑みを帯びているように見えた。
「何よ」その声は、いつもの気の強さを感じさせながらも、どこか楽しげだった。俺は、何も答えられずにただ見つめることしかできない。達也が、面白がって茶々を入れた。
「なんだよ秋山。お前、こいつのこと殴りに来たのか?」
博子さんは、達也を睨みつけた。
「殴ってやろうか」そう言って、ボクシングの構えをとった。博子さんは身長も割とあるし、ボクシングもかなり似合うと思った。
そう言うと、達也は「ひーっ」とわざとらしい悲鳴をあげて、逃げ出した。雅子先輩たちも、その様子を見て笑い声をあげていた。
俺と博子さんの間に、静寂が訪れる。蝉の声だけが、二人を包み込むように降り注いでいた。
「……何、ぼーっとしてるの」
博子さんは、俺のTシャツの襟首を、無造作に掴んだ。俺は、その熱を帯びた指先から、全身に電気が走ったような感覚を覚えた。
「ちゃんと練習しなさい」
そう言って、彼女は俺の襟首を放した。その横顔は、わずかに耳が赤くなっているように見えた。
「…博子さん…」
俺は、その背中に向かって、必死に声をかけた。
「……また、明日も、来るんですか?」
博子さんは、ゆっくりと振り返った。
「…さあね」
そう言うと、彼女は雅子先輩たちの元へ戻っていった。俺は、彼女の背中が遠ざかっていくのを、ただ見つめることしかできなかった。
あの夏の日。俺は、博子さんの「まじめにやりなさい」という言葉と、彼女の可愛くて、それでいてかっこいいところ。そしてわずかな赤面を、四十年経った今でも、鮮明に思い出せる。
5
1 2 3 4 5 6 7 ... 105
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。