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幼馴染との体験 RSS icon

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2025/06/19 22:18:42 (AjtQNuo/)

五十路になって、定年もカウントダウンだなと思い始めた頃、懐かしい場所へ出張した。
そこは、物心ついた頃から中学二年まで住んでた街で、更にはアラフォーだった三年間、単身赴任してた街だ。
幼稚園、小学校と手を繋いで通った明日香、中学になって思春期を迎えた二人は、好きな思いを抱えたまま、それを伝えることができずにいた。
でも、俺が中学二年を終える頃、父の転勤でこの街を去ることになり、公園の木陰で初めてのキス、それはお別れのキスでもあった。
引っ越しの日、ご近所さんに紛れて明日香の姿があった。
見つめ合い、手を振った。

それから四半世紀が過ぎ、単身赴任でやってきた支社、他部署に明日香がいた。
あれから二人は、別々の道を歩き、別々の愛を育み、アラフォーになって再会した。、
「彰人君…」
「明日香か…」
中年になって再会した二人だが、明日香にはセーラー服を着てた時の面影が残っていた。
懐かしい旧友、と呼ぶにはあまりにも切ない思いを抱えていた。
その思いがどんな形で、どこへたどり着くのか、その時はまだわからなかった。

二人は懐かしい旧友という体で、時には外にランチしに行ったりして、幼い頃の思い出を語り合っていた。
単身赴任3年目、四十路になってた俺と明日香は、そばにいられるのもそう長くないことを感じていた。
あれは、9月の連休、毎年恒例の支社のイベントで家族の元へ帰れない夕方、イベント帰りに明日香が俺のアパートに着いてきた。
「へー…ここで暮らしてるんだ。意外とさっぱりしてるのね。」
部屋に上がり込んだ明日香も、それを打切れた俺も、ある覚悟を抱いていた。
中学時代に遂げられなかった思い…四十路になって見つめ合い、唇を重ねた。
この先は、お互いに抱えるもう一つの愛を裏切る行為だが、寄り添った二人にブレーキは無かった。

裸になり、四十路の少しくたびれた身体でシャワーを浴び、ベッドで抱き合った。
四半世紀を超えて遂げようとする思い、絡まる舌がそれがどれだけ深いものかを物語っていた。
お互い、贅肉がついた身体を抱きしめ合い、そして明日香の足を開き、夢に見た女陰を見つめた。
明日香の女陰は、長年連れ添う妻の女陰がそうであるように、ドドメ色に変色して変形し、卑猥な様相を呈していたが、俺はむしゃぶりつくように舐めた。
妻とは違う愛液の香りを噛み締めて、精いっぱい舐めた。
俺が初めて愛した女の女陰だから、精魂込めて舐めた。
明日香も、俺の男根を愛しそうに舐めた。

生で交わった。
愛しいまま別れた幼馴染が、一つになって抱き合い、舌を絡めて愛し合った。
目を閉じれば、そこにはセーラー服を着た明日香がいた。
深く交わり、お互いの性器を擦り合わせ、四半世紀の思いをぶつけた。
失くした愛を取り戻すかのように、貪り尽くした。
明日香の中に出したい、その思いを断ち切って、明日香のお腹に射精した。

身支度を整えた明日香が、玄関に立ち、
「最初で最後、思い出を作れて満足した。私、旦那の元に帰るね。」
「ああ、もう、ここへ来ちゃダメだ。旧友に戻ろう。」
明日香が出て行った。
遠ざかる足音が、やがて聞こえなくなった。
それと同時に沸き上がる妻に対する贖罪の念が、胸にこみ上げた。

その翌年、俺は本社に復帰した。
花束を抱えて転勤する俺を、明日香が窓から見送っていた。
会社に向かって手を振る俺は、明日香に向けて手を振っていた。
ご近所さんに紛れて手を振ってた、少女時代の明日香を思い出していた。
今度は思いを遂げての別れ、清々しい思いで明日香に手を振った。
そして本社の戻り、明日香と犯した過ちに懺悔するように、頻繁に妻を抱いた。

「今日もするの?大丈夫?そんなに毎日のようにして…」
「三年間週末に帰った時だけだったんだぞ。その分を取り戻さなきゃ…」
「あなたったら…」
頻繁に妻を抱いてると、妻の女穴の気持ち良さが身に染みた。
この世に、俺の男根をこんなに嬉しそうに受け入れて、もっともっとと抱きつく女が他にいるだろうかと、妻に対する宇土市差が次々と湧いていった。
おばちゃんになった妻だけど、可愛くて仕方なかった。

先の出張、久しぶりに訪れた支社には、明日香の姿は無かった。
一泊だったから、翌日、明日香を抱いたアパート、中二まで住んでた家を巡り、最後に明日香の家の前を通り過ぎていこうと足を向けた。
明日香の家の前を何気に通り過ぎるとき、チラッと横目で玄関を見ると、何やら雰囲気がおかしかった。
ふと立ち止まり、よく見ると生活感が全く無く、明日香が住んでた家は空き家になっていた。
明日香は、忽然と消えていた。

明日香は、もう、この街にはいないのだろうか。
ただ、明日香が二度と会えない人になったことだけはわかった。
どんなことがあって、明日香がこの地を去ったのかは一切分からなかったし、知りたくもなかった。
俺は、明日香の消息が知れない虚しさだけが残った。
「明日香…元気でいてくれてるのだろうか…」
一度は愛した明日香の息災を願って、帰路に就いた。
そしてここに、明日香との出会いと別れ、再会の思い出を書き記す。
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2025/05/24 12:08:22 (YqVZAp95)
小学校から高1まで住んでた街で、近所に住んでいた1学年下の女の子がいた。
彼女は母子家庭で、お母さんがスーパーと、週末になると水商売掛け持ちしてて、貧乏ってほどではなかっただろうけど、楽な暮らしではなかったと思う。
クソ餓鬼どもに貧乏人とか罵られって、俺はその子をかばってイジメ連中と対立してて、彼女と仲が良いからと、全員ではなかったけど、俺も仲間外れにされかけてた。
だから彼女と一緒に下校することが多くなり、いつしか付き合っているみたいになってた。
ウチの母親にも気に入られてて、週末、彼女の母親が水商売に出た日は、ウチで夕飯を一緒に食って、一緒に風呂に入って泊まっていくこともあった。

小学校高学年になってくると、一緒に寝るのが照れ臭くなったけど、止めるきっかけもなく、週末はずっと一緒に寝てた。
俺が中学に入学した頃、一緒に寝てて、ついに勃起してしまい、俺中1、彼女床6でお互いが始めての相手になった。
誘ったのは彼女で、ちゃんと性教育受けて、コンドーム持ってた。
彼女のお尻の下に手拭敷いて、彼女に言われるままにオマンコ舐めた。
いわゆるクンニなんだけど、女の子って、小6でそんなこと知ってたんだよね。
女の子のオマンコ舐めただけで、痛いほど勃起して、彼女はフェラしてくれたあと、コンドーム被せて、中1の少年と、小6の少女が初体験した。

その後、薬局の前の自販機でコンドーム買って、週末セックスするようになった。
俺中2、彼女中1になった頃、さすがに一緒に寝るのは親に言われ、学校帰りに、彼女の母親がスーパー遅番の日に、放課後セックスするようになった。
下だけ脱いで、彼女は、上は中学のセーラー服でセックスしたけど、学校で清純な笑顔振り撒いてる時と同じセーラー服着て喘ぐ姿に、全裸セックスより萌えたのを覚えてる。
同じ相手と何度もしてるうち、次第に慣れて、コツもつかんで彼女を喘がせるようになっていった。
中学生が、セーラー服着たままベロチューしながらセックス、忘れられないよ。

俺が高1、彼女が中3の頃は、生入れで外出しもマスターして、最中に生理が来たら中出しもした。
もう、盛りの付いたサル状態で、彼女の岡さんの遅番委は毎回必ずヤッてた。
二人とも、相思相愛で、大好きだったけど、30年前、俺が高1の終わり、父の転勤で遠方に引っ越して、お別れだった。
引っ越しの前日、最後のセックスをして、さよならした。
翌日、俺たちを見送る近所の人に混じって、彼女が俺に手を振ってた。
俺は乗ろうとした車から駆け寄って、彼女のおでこにキスした。
「さよなら…」
「さよなら…元気でね…」

当時は携帯電話がなかったから、そのまま音信不通になった。
その後大学進学で上京、両親が要る街に就職、その後t¥両親は父の転勤でいなくなったが、俺は残って一人で暮らして、結婚して、今は高校生の子供がいる46歳のオヤジだ。
10年くらい前、秋に長い連休があった時、出身小学校が廃校になると知って、20年ぶりに家族旅行を兼ねてその街を訪ねた。
懐かしくて、元棲んでた家の近所を散歩をしていたら、彼女に再会した。
お互い三十路でかなり変わったてたのに、お互いが一目でわかった。
やっぱり、4年も肉体喚起を結んだ相手って、仕草とか覚えてるもんだね。

一緒に小学校に行ってきたけど、可愛らしい普通の奥さんって感じだった。
お互い結婚してて、それなりに幸せに暮らしていることが分かった。
彼女も、長い連休を利用して、小学校を見に久しぶりに来たって言ってた。
しかも、今住んでるところって、お互いの自宅が50kmの距離で、新幹線で1駅だった。
1時間くらいおしゃべりして、お互いの住所と携帯番号とアドレスとラインを交換をして別れた。
その後、たまにラインで連絡取ったりしたけど、逢うことはなく、今は補トンでラインもしなくなってて、年賀状だけのお付き合いになっている。
今はお互い幸せだし、彼女のことは、元カノというよりは、古い旧友みたいな感じで、忘れられない思い出の人だ。
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削除依頼
2025/05/17 07:17:51 (fXPB6BQH)
幼稚園から一緒の智樹、私は晴香
家も近いということもありよ一緒に遊んだり小さい頃は一緒にお風呂にも入った
5年生の時だった、智樹の妹が小児がんで長期入院になり、智樹のお母さんが泊まり込みで付き添うことになった
でも智樹のお父さんは出張が多く、月の半分以上は家にいない、そこで話し合った結果智樹を家で預かることになった
智樹「今日からよろしくお願いします」
母「なにかたい挨拶してるの、自分家だと思って、必要なものあったら言ってね、ちゃんとお金預かってるだから」
智樹「ありがとうございます」
父「晴香と同じ部屋でいいなぁ」
母「そうね、あとで布団おいとくね」
私「うん」
父は私のベットを一旦解体してくれ広く使えるようになった」
智樹「晴香もよろしくなぁ」
私「うん、〇〇ちゃん早く元気になるといいね」
智樹「うん」
あとから父から聞いたなしでは智樹の妹は結構悪いらしい
夕飯済まして
母「二人で風呂に入いちゃって」
智樹「え・・・」
母「だめなの、昔はよく入ってたのに」
私「智樹入ろう」
智樹「うん」
智樹とは2年生の時以来
着替えの下着とパジャマ持ってきて、脱衣場にきた
智樹「なん恥ずかしいなぁ」
私「そう」
私はさっさと裸になり浴室へ、頭と身体を洗い湯船に、智樹も洗い終わり湯船に
私「智樹も大きくなったよね」
智樹「え・・・」
私「えって・・・身長だよ」
智樹「あ・・・身長なぁ」
私「何処だと思ったの、変な智樹」
風呂に入りながら色んな話して、風呂から上がりアイス食べて歯磨きして
私、智樹「おやすみなさい」
母「おやすみ、智樹君寒かったら言ってね、毛布出すから」
智樹「わかりました」
そして部屋に入り布団に入り、昔のように手握った
智樹「小さいころが懐かしいなぁ」
私「そうだね」
話してるうちに寝てしまった、夜中トイレに起きるとパパ達の部屋からはママのエッチな声が聞こえてきた
私はいつものぞいてしまう、すると智樹も起きてきた
智樹「何してるの」
私「し・・・」、ママとパパの見てるの」
智樹「あ。。うちの親もよくやってるよ」
私「これ見て変な気持ちにならない」
智樹「なるムズムズシしてくるだよ」
トイレ済まして部屋に戻り
智樹「晴香の親すごいよ、うちの親なんてすぐに終わってるし裸にもなってないよ」
私「そうなんだ、本当に気持ちいいのかな」
智樹「気持ちいいじゃない、学校もあるしねようよ」
私「そうだね」
次の日の朝はママもパパも何もなかったかのように挨拶してくる、その日は先生方の会議で給食食べて下校
母はパートに出かけてて6時過ぎにならないと帰ってこない
二人でリビングで宿題をして、部屋に戻るとき智樹はパパ達の部屋に入った
私「どうしたの」
智樹「昨日すごかったなと思って」
私「そうだね」
智樹「俺たちもしてみようか」
私「え・・してもようって」
智樹「だから晴香のおばさんとおじさんがしてたこと」
私「していいの」
智樹「二人だけの秘密よ」
私「そうだね」
私の部屋のカーテン閉めて布団引いて裸になるり布団に横になると智樹からキスしてきた、そしてまだ小さいおっぱい舐めてクリトリス舐めてきた
私は1人エッチは時々してた
私「ああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・恥ずかしいよ智樹…ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁぁ…気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・智樹」
智樹「やっぱり気持ちいいかぁ」
私「うん気持ちいい」
智樹「じゃあ俺も舐めてくれ」
私「うん」
そして逆になりママの行為を思い出して智樹のチンチン舐めだした
智樹「すごく気持ちいいよ晴香」
交互に舐めあった
智樹「ヤバい出ちゃいそう」
私「なにおしっこ」
智樹「わからん」
智樹は慌ててトイレへ行こうとしたが間に合わず出てしまった
智樹「おしっこしゃない白いベトベトしてる」
私「精子って言うやつじゃない、2学期の保健体育で習ったじない」
智樹「あ・・・精子だぁ、小学生でも出るだぁ」
それから6時頃まで舐めあって智樹は3回出した、夜寝るときは部屋の部屋のカギ閉めて裸になって智樹が私を後ろから抱き締めてくれて寝た
智樹と一つになったのは6年生の夏休みだった、そのころも智樹の妹は入院中
そのころには私は生理も始まり胸も膨らんみ始めてた、その日は父と母は法事で帰ってこない日があった
夕飯は二人で弁当買ってきて食べていつものように一緒に風呂に入り、いつものように舐めあい
智樹「入れていいよな」
私「うん、いいよ」
挿入する場所は図書館で調べてきた
智樹はゆっくり入れ始めた
私「待って痛い痛いよ」
智樹「俺はすごく気持ちいいけどやめる」
私「我慢するかせら続けて」
智樹はゆっくり出し入れし数分でそのまま中だし
智樹「中はヤバかったな」
私「赤ちゃん出来たら責任とってね」
それから親の目を盗んでは智樹とエッチした、小学校卒業近くに智樹の妹は治療のかいもなく亡くなった
私は父と母と3人でお通夜に参列した
智樹「ありがとうなぁ」
私「なんて言ったらいいか」
智樹「黙ってたけど2~3か月前からもう危ないって言われたし早退したときあったじゃん、あの時はもう危篤状態が何回も続いてしね」
私「そうだっだね、いつから学校に」
智樹「来週から行く、だって卒業式近いしさぁ」
私「わかつた、みんなに言っとく」
担任の先生へ、校長先生、教頭先生、学年主任の先生、PTA会長さんも来てた
日曜日家で本読んでたら智樹が来た
私「上がる、パパもママも隣町に買い物に行っててるからいないけど」
智樹「うん」
ジュース入れて私の部屋へ
私「落ち着いた」
智樹「うん・・・」
私「どうしたの」
智樹「転校することになった」
私「何処に」
智樹「北海道、お父さん、北海道に転勤になって」
私「そうなんだ、会えなくなるね」
智樹「ごめん」
私「智樹が謝ることないよ、お父さんの仕事とだもん仕方がないよ、帰ってくるの待ってるから」
智樹「うん」
その日は生理だったからエッチはなし
卒業式が終わり、智樹の引っ越し前日だった、ママが仕事に行くと智樹が来た
智樹「明日出発する、本当にありがとう」
私「部屋来て」
そして私の部屋に入ると私は裸になった
私「最後にエッチしょう、智樹のこと忘れたくないから」
そしてエッチ始めて正常位では私は智樹に抱き着きながら泣いてた
智樹「最後に出していい」
私「うん、中に智樹のいっぱい出して」
ママが帰ってくるギリギリまで裸のまま抱き合ってた、次の日はママにお願いして空港まで見送りに行った
智樹「じゃあまた」
私「うん」
智樹の母親「もし北海道に来ることあったら連絡してね」
私「うん」
智樹に朝作ったお弁当と手が手紙渡した、私は展望デッキに泣きながら飛行機見送った
ママは優しく抱きしめてくれた、家に帰ると気づかなかっけど枕の下に智樹からの手紙がおいてあった
晴香へ
晴香とは幼稚園からの一番の仲良しで本当に良かった、晴香とエッチもできて本当に良かった
大人になったら絶対に迎えに来るから待ってほしい、浮気するなよ、晴香は可愛いからなぁ
じゃあまた連絡するね
智樹より
書いてあった、ゴミ箱には前日に使った精子ふいたティッシュ私はとっといた
そして高校に上がり、2年の修学旅行で北海道へ、智樹に連絡すると3日目に泊るホテルが智樹が住んでる町だつた
その晩会いに来てくれた、担任からは自由時間ならいいぞとOKしてくれた
ホテルのカフェに入り
智樹「もっと美人になったな」
私「そんなことないよ」
2時間近くの自由時間はずっと智樹と話してた、次の日の朝は出発の時も智樹は学校サボって見送りにきてくれた
そして私は大学は北海道の大学を選らんだ
母「智樹君に会いたいからでしょう」
私「そんなことないよ」
父「あ・・顔赤くなってるぞ」
見事北海道の大学に合格、そして私は智樹に連絡せず聞いてた住所に行ってみたすると別の方が住んでた
ご近所に聞いて歩くと前の年に事故で両親が亡くなり、智樹は児童養護施設に入ったと聞いたからし調べて行ってみると前日に退所したと、住所を教えてもらい向かった、チャイム鳴らした出てきた
智樹「晴香どうしたの旅行」
私「違うよ、〇〇大学に合格したの、智樹と会いたくて」
部屋に入るなり抱きあキス、激しく舌絡ませあい、そのままエッチへ
私「ああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いつてしまった
それから週末は私は智樹の部屋に泊り、一緒にご飯食べて風呂に入り。エッチし、大学2年の時に妊娠、1年休学して出産、智樹は大学を辞めて働き始めた、そして結婚した
あれから今日で結婚して10年たちました。子供も3人になり、3年前には家も建て私は今は専業主婦
もちろん智樹とは今も週に2~3回は愛し合ってます
3
2025/05/02 19:14:15 (IcocN.EA)
40歳の時、娘の小学校でバッタリ再会した小中学校の同級生の早苗、子供のころ好きだったから、一緒にPTAやってて楽しかったなあ。
年度末、旦那さんの転勤で引っ越すことになって、3月中旬、最後のPTAの後、早苗を車に乗せて送っていくつもりが、途中でキス、ラブホに入ってしまった。
部屋に入るなり、キスからペッティング、
「シャワー、浴びさせて…」
とバスルームでイチャイチャ、子供の頃可愛かった早苗も40歳の色気がムンムン、ベッドに戻ってクンニに至れば、子供の頃憧れた早苗のオマンコを凝視、もう、心臓がバクバクしたよ。

人妻だから仕方ないけどドドメ色のビラビラがエロくて、舐めたり吸ったり、開いて覗いたり、30分以上弄ってた。
生挿入させてもらい、腰を振った。
憧れの早苗のオマンコは気持ち良くて、見つめ合いながら舌を絡めて、濃密なセックスをした。
射精はお腹に、そのあまりの気持ちよさに、脳天に電気が走る用な快感だった。
あれは、今までで最高のセックスだったかもしれない。
小中学校の時に好きだった女の子、ランドセル背負った早苗、中学のセーラー服姿の早苗、目を閉じれば早苗がいた。

やっぱり、一度でも一つになった女との別れは辛かったな。
面と向かって見送れないから、早苗の家の近くの公園で、早苗の乗った車が通り過ぎるのを見送ったよ。
早苗、後部座席の窓に顔をくっつけて、口が「バイバイ」って動いたのが分かった。
あれから5年過ぎたけど、早苗の温かさ、大好きだった女の子の体温、温かみと身体の隅々の匂い、早苗の中の感触、忘れられないや。
今となっては、連絡も取りようがないけど、早苗とのことは、思い出と共に墓場まで持って行こう。
4
2025/04/20 20:00:55 (ZJhSSNq1)
小学3年生の時、プロパンガス小屋の裏で初めてキスしたあの娘。
小学5年生で初めて裸で抱き合って、小学6年の時69で性器を舐め合ったあの娘。
小学校を卒業するとき、父親の転勤で転校する事になったあの娘。
引越しの日、近所の人たちに混じって、見送りに行ってた俺に気付いて、笑顔で手を振ってくれたあの娘。
荷物を積んだトラックの後ろを、父親の運転する車に乗り込んで行ったあの娘。
車の窓からこっち見て、悲しそうな顔で「バイバイ」と口が動き、見知らぬ土地へと去っていったあの娘。
俺は、大きな声で「バイバ~イ」と叫んだ後、家に帰って部屋で膝抱えて泣いた。

あれから四半世紀が過ぎ、子供のPTAで小学校へ。
俺は上の子の担当で教室へ。
そこで、どこか懐かしい面影の少女を見て、その母親を見て目が合った。
あの娘だ…
連絡先を交換して、後日会った。
すっかり熟れごろの三十路奥さんになってた。

なかなかの美形で、スタイルもまあまあ。郊外のラブホへ向かった。
シャワーを浴びて、クンニすると、小学6年生の時に69で舐めたピンクのオマンコではなく、旦那のチンポで擦りあげられてドドメ色になった使い古されたオマンコがそこにあった。
お返しのフェラは、ツボを心得たチンポ扱いだった。
竿の根元を持って、濡れたマンコにゆっくりとチンポを沈めた。
ずっと心にいた幼馴染のあの娘のオマンコは、まったりと緩めで、味わいがあった。
ドドメ色のマンビラからは、ピストンのたびにドロドロの分泌液がまとわりつき、竿にべっとりと白濁汁をつけた。

あの娘との思い出は淫らなマンビラがかき消した。
思い出はきれいなまま、思いを遂げようとラブホなんかに行かなければよかった。
清純なあの娘の正体は、淫乱美人妻だった。
淫乱な人妻になって戻ってきたあの娘、子供が小学校を卒業するとき、旦那の転勤で引っ越していった。
今回は見送りに行かなかった、というか、住まいさえ知らなかった。
大切な幼馴染を一人、失った…
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