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友達の妹との体験 RSS icon

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2006/05/27 01:43:17 (jHCkXEiu)
『出会い無くてさ~ゆき相手してくれよ(笑)』
何気に使った言葉だったのに ゆきは真っ赤


あ~『相手して』ってエッチの相手見たいだよ…しまったと思った瞬間
直樹も『相手しれ~笑』

もぉここまでいくとお互い下ネタ始めたくなりますよね

最初はソフトに恋愛(童貞による)や胸の話だった
その後、僕は『ゆき~ちょっと可愛いパンツ見えてるし』って言ったら
『見ないでよ』と軽く照れてる姿が可愛くて
『ゆきオナニーにいただき(笑)』って言ってしまった。

ちょっと反応聞くまで怖かったけど『まぢで~ありえない(笑)』って
意外とフツーの反応

『ってか俺いまので勃起した』って直樹の言葉にも照れながらも嫌がらない

今なら言える!!
僕は言いたくて言えなかった言葉を この瞬間にぶつけた!


『ゆきのパンツくれ~今はいてるの 笑』
…あの子爆笑しとりましたよ


なんとかこぎつけて
直はきのパンツはもらえないけど何回かはいた安物らしいパンツを借りました

『帰ってからしてよね』
って言われたんで帰りました

友達と別れた僕はその足で再びゆきの元へ
童貞パワーは下がる事を知りません

今度はもぉ ゆきが恥ずかしがるほど ゆきの前でパンツの匂をかぎ
ズボンから大きいチンポを擦った
でも関西人の僕は ゆきをリラックスさせるため
笑いも入れます

何度もちょっとずつ許可をもらいオナニーを見てもらいました
ゆきのパンツの匂でギンギンになったチンポを真っ赤な顔で見ているのが可愛くて仕方無かった…

裸になりミニスカの太股を触りながらしごきました
太股をさわるたびに ゆきの体がビクビクしてるのが可愛くキスしようとしたけど拒否られました(泣)

2分ぐらいでイキそうになり…触って触るだけでいいから…
って頼むと興味があるのか しばらく考えてから最初は数枚のティッシュの上から握った後
素手でシコシコしてくれて…
初めての女の子の手は細くてちょっと痛かったけど気持良く泣きそうになりながら
大量の精子を僕のお腹にだしました

その後二人きりの時間をたまに作ってもらい下ネタやオナニーに付き合ってもらいました

ただし、昼御飯とかはオゴリましたよ(笑)

僕は すぐに一人暮らしをねだり 2ヶ月後一人暮らしをはじめました また明日
401
2006/05/27 01:09:55 (jHCkXEiu)
これは去年の10月に始まった出来事書きます。

僕は大学の1回生で昔からの親友に恭介と直樹(借名)がいる。恭介には光1になる妹の『ゆき』って子がいて、良く家に遊びに行くから仲が良かった。僕ら3人は男子高で悲しい事に部活ばかりで出会いなんて無く女の子と話すというと ゆき だけだった。でも恭介は大学デビューで見事彼女をGET。僕と直樹は童貞コンビとして絆を深めていった。
もちろん最高に女の子とエッチがしたく
僕は普段から仲良く話す ゆき が夜のオカズだった。
ゆきは 実はなかなか可愛く 細くて肌は白いしミニスカでモテないはずは無いのに彼氏がいない不思議な子。

もぉ僕は毎日ゆきがオカズだった。
友達としての愛着は当然あるけど 同時に性的対象でもあった。
パンチラ見た時は恥ずかしながら1日で3回…


まぁそんな感じで過ごしてたある日
いつものように恭介の家で僕ら3人+ゆき で普通に話てたら
恭介のTELが鳴った『今日は彼女に会ってくるし帰らないかも』
恭介の家は共働きで夜まで帰ってこないから
それまで3人で遊んでようって事になって
しばらくした後、話の展開を変えたのが直樹だった。『なんで ゆき彼氏作らないの?』
ゆきは きっかけ無いと言っていた
ゆきは反撃の目の様に嬉しそうに『じゃあ何で二人には彼女いないんですか~』と悪ぶいてみせた。

これが意外な展開へとつながった
402
2006/04/02 09:55:20 (RGlybfU4)
短大を卒業して社会人一年生のわたし。残業で遅くなって、地元の駅に着いたのは 11時を過ぎていました。夕方から降り出した雨、雨具を持たずに 出た人が多かったのか、タクシー乗り場にも列が…。どーしよっ。と、思ってたわたしの前に 赤い車がスーッと停まった。助手席の下げられた窓から、『麻美ちゃーん、乗りなよ』友達の紗弥香の妹・彩香だった。『やったー』わたしは 迷いもなく、助手席に乗った。『助かったー、久しぶりだね~紗弥も、元気?』 『うん、元気だよっ。』確か、二コ下だから、19サイの彩香とは この一年間会っていなかったせいか、 ずいぶん大人っぽくなったな~って感じでした。昨年夏から、独り暮らしをはじめたわたしの マンションに送ってもらって、彩香ちゃんにもあがってもらいました。『ホント、ありがとね~ちらかってるから、てきとーに座ってて…シャワーあびてくるね』と いいながら、ブラウスのボタンをはずしていると、彩香が近づいて来て、わたしを抱きしめました。『な・なに?』『麻美ちゃんて、かわいいよね~』と 言いながら強引に唇を重ねてきました。
ビックリして、突き放そうとしましたしたが、強い力で、グッと引き寄せられ、彩香の舌が わたしの唇を割って、ぬるって入ってきました。舌を絡められて、わたしは 同性との初めてのキスに、不思議な感覚でした。やっと 放してくれた唇、わたしが、ボッーとしていると、『麻美ちゃん、かわいいね!思ってたとおりのキスの味だった。前からスキだったんだ~麻美ちゃんのこと。いいでしょ?』って、言いながら彩香は わたしを抱き寄せながら、はずしかけていたブラウスの残りのボタンをひとつづつ、ゆっくりはずしていきます。ブラの上から 胸を揉まれて 次第に、力の抜けていくわたしを 見越したように、彩香に はずされたブラから、はじけ出たわたしの 乳房を 直接揉みながら、彩香は 乳首に舌を這わせ、チロチロと 舐めてくれました。『あっ☆ああぁ~』我慢していた わたしの口から、声が出てしまいました。『麻美ちゃん、気持ちいぃんでしょ?もっともっとよくしてあげるね☆「アンアン」言わせてあげる』って、言われ、もう立っていられないくらい… 彩香は わたしの乳房と乳首を愛撫しながら、フワッとわたしを ベッドに倒しました。『麻美っ』彩香は 再び唇を重ねて舌を入れて来ました。わたしも、今度は 彩香の舌に 舌を絡めていました。キスしながら、彩香の右手は わたしの腿を 愛撫しなが、スカートの中に入ってきて、焦らすように、パンツの上から、アソコにあたらないように、秘部のあたりを 愛撫しました。『あっ…あんああー 』こぼれ出るわたしの 甘美の声を楽しむように、彩香は 少し微笑みながら、愛撫を続けます。『はぁはぁ~あああぁ~彩香ちゃ・ん』わたしは 触って欲しくて、腰を浮かし アソコをつき出すようにしていました。『麻美っ、どうして欲しいの?もうパンツまでビチョビチョだよ』『ああ~ん、彩香~はぁはぁ~触って~麻美の』 彩香は 汗でびっちょりに なったわたしの 前髪を 逆さに撫でながら、『かわいい~大好き!麻美はわたしのモノ』と 言って、素早く わたしの腿の内側に 舌を這わせ、『麻美、凄いーパンツ透けちゃってる。おまんこヒクヒクしてるの、見えるよ~』彩香の舌は わたしのおまんこを ヌチャッヌチャッと 音を立てて舐めてくれました。割れ目にそって舌先が行ったり来たりし、割れ目んこじあけられ、クリを舐められた時、わたしは 『あっー』と 高い声とともに、真っ白になり、イキました。全身から甘い匂いの汗が、出て腰が小さくバウンドしました。
『イッタね!麻美』髪を撫でながら、彩香は また唇を重ねてきました。
年下の、しかも友達の妹に抱かれ、イカサレたわたしは、トローンとした視線で 彩香を見ていました。
『麻美は今日から、わたしの彼女だからね☆』って、わたしを ジッと見つめながら、顔を近づけ舌を出しました。わたしは ちいちゃくうなずいて、舌を出して、空中で彩香の舌に舌を絡めました。あれから、半年、一緒に暮らしはじめ、毎晩のように、彩香に抱かれています。紗弥香には 話していません。話せるわけないんだけどね☆
403
2006/03/30 13:17:01 (YiPpOiz.)
V.Dに友達の妹、美津子に告られた。巨乳好きの俺のタイプではなかったが、
初めての彼女になった。高校生になる前に童貞を卒業したかったから。
初デートは俺の部屋で、直ぐにキスをした。ビックリしてたが気にしなかった
美津子は小さくて細くて裸にしても胸も無くて毛も少なく中学生には見えな
かった。
初めて生で観るアソコはビデオとかで観るよりスッキリして綺麗だった。
美津子は目を閉じてされるがままの状態だった。
入れようとしたら痛がって抵抗したが、俺の方が力が勝ってた。
中々、入らなくて、入った瞬間には射精しちゃいました。
ヤバイと思いましたが、美津子は生理がまだだったので安心した。
以来、ビデオを観ながらエッチをしてます。

404
2006/02/27 23:56:40 (0xkxpUZk)
年も一回り以上離れたオヤジですが、これが下手な癖に博打好き!
と言っても大金勝負が出来る解消は無くて安月給の俺とレベルは合ってた。
でも、貸し金が10万を超えたので切り取りに行くと案の定金は無くてフクロに
した。するとオヤジは借金の変わりに中2になる娘をよこした。
背はでかかったが、暗い顔付だったがし好みでは無かったが、当時彼女が
居なかったので2週間程家に連れて帰った。
オヤジは1週間といったが、シカトした。
娘の話によると初体験は小学校の時で相手はオヤジで、酔ってる勢いで襲われ
たらしい。その後も犯されてて、それを母親に見られて出て行ったとの事。
はんな話をオカズに2週間やりまくった。フェラは上手かったが反応はイマイ
チだったが、結構、中出しして楽しめた。
数ヵ月後、妊娠したらしく娘が俺に言いにきたが、
「ホントに俺の子?」
と聞くと大人しく帰っていった。
今では娘の稼ぎでオヤジと子供と暮らしていると噂を聞きました。
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