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友達の妹との体験 RSS icon

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2007/05/30 18:33:26 (.Ra6xgNm)
競馬で勝ったので、同僚の女の子(彼女ではない)と焼肉を食べに行ったら、
その子の妹(高3)からTELがあり、「是非合流したい」とのこと。
懐はあったかいし、断る理由も無く、むしろ「歓迎するよ」と言ったら、2~30
分で来た。
まあ今系のギャルっぽい子かなと思っていたら、この子が予想に反して良か
った。お姉さんの方より発育が良く、しかもせっせと肉を焼いたり、飲み物
をオーダーしたりとそつが無くて、気が利く。更に色気もある。
すっかり気に入ってしまったが、姉の手前、まして高校生だし、口説くわけ
にもいかず平静を装っていた。
そして2時間も食って飲んでいると、姉の方は「飲みやすい!」と気に入ってい
たマッコリを飲み過ぎ、ダウン寸前。
もう一軒行こうと思っていたのだが、タクシーで姉のアパートに送っていっ
た。
妹は埼玉の実家に親と住んでいるのだが、姉は都内にアパートを借りてい
て、都内の高校へ通い、予備校に週2回行っている妹は、たまに姉のアパート
に泊まっているらしい。
ほとんど足元もおぼつかない姉をアパートの部屋の中のベッドの上まで運ん
で帰ろうとしたら、ラッキー(?)にも、妹が、
「何か冷たいものでも・・・」と声を掛けてくれた。
ここで「ホイホイ」残っては、下心を見透かされるかと思ったが、妹の屈託の
無い笑顔には勝てなかった。
「じゃあ、少しだけ・・・」と言って、リビングの椅子に腰掛け、部屋を見回す
と、2LDKぐらいあってOLの一人暮らしにしては結構広い間取りだった。妹
が泊まることを考えて、親が家賃の一部を補填してくれているらしい。
冷蔵庫を覗き込んでいる妹は、
「冷たいものってビールしかないみたいだけど、いいですか?」
と聞いてきたので、
「何でもいいよ!」と言うと
ロング缶とグラスを二つ持ってきた。
「私も少し飲んじゃおうかな~」と言うので、
「あっ飲めるんだ」と聞くと
「お姉ちゃんに鍛えられているから・・・親には内緒だけど、ここに泊まる時は
相手をしてやってるの」と笑っていた。
そして小さなグラスに入れたビールで軽く乾杯すると、それをグーッと飲み
干して、ベッドで潰れている姉の方に行き、ブラウスとスカートを脱がせ、
掛け布団で姉を包むようにして、寝かせていた。
そして脱がせたブラウスとスカートはハンガーに掛け、自分は隣の部屋に入
って、ポロシャツとスエットパンツに着替えてきた。
その姿が、これまた可愛い。
「本当に気が効くね。まるであなたの方がお姉さんみたい」と言うと
「そんなことないですよ」と手を横に振って笑った。この謙遜するところが
益々可愛い。
そしてリビングのテーブルに戻ってくると
「あっおつまみが何もないね」と言って、また冷蔵庫を覗いて何か見繕おうと
しているので、
「もういいよ、何もなくて。これ飲んだら帰るから」と言うと
「まだ10時なんだから、もう少しいいじゃないですか、それとも私を相手に飲
んでも美味しくないですか?」と挑発するような言葉。
あれっ?こりゃ脈ありってこと?と思ったが、あえて気持ちを抑えて、
「じゃあ、もう少しだけお相手しようか、というか一緒に飲んでくれる?」
と言うと、嬉しそうに
「やったー、じゃあもう一度乾杯しましょう」と言って、こちらのグラスと自
分のグラスにビールを注いだ。
そして約1時間。
酒が強いといってもやはり高校生。顔は紅潮し、多少ロレツも回らなくなっ
てきていた。
「じゃこの一杯飲んだら・・・」と言うと
「すみません、向こうの部屋まで連れて行って・・・」と言うので、
「飲みすぎたんじゃないの・・・明日は二日酔いかもよ」と言って、抱きかかえる
ようにして、隣の部屋に連れて行くと、布団に倒れこむのではなく、逆に抱
きついてきた。
「おいおい、大丈夫か?」と聞くと
「お姉ちゃんとは付き合ってないんですよね・・・じゃあキスして・・・」と言って
酒臭い口を近づけて来た。
ここで俺もとうとうタガがはずれてしまった。
キスをしながら倒れこみ、ポロシャツの裾から手を入れて、胸をまさぐりな
がら、ブラの中に指を入れた。
もうこちらにされるがまま。一瞬隣で寝ている姉が気になったが、女子高生
の体臭に中てられて、結局最後までいってしまった。
何となく罪悪感もあったので、泊まりはまずいと思って、この日は、タクシ
ーで帰ったが、姉の方は結局このことを知らず、いまだに妹とは関係が続い
てます。
371
削除依頼
2007/05/12 11:58:59 (EBEm1VUx)
3月末のことなんだけど、しょっちゅう家にも遊びに行っている同じクラブの
友達(男!)の妹としちゃいました。彼女が「結城さん、女の子とエッチした
ことないでしょ。卒業記念に教えてあげる。」っていうので、ありがたくさせ
てもらいました。あ、卒業記念って言っても、僕らが卒業だったんじゃなく
て、彼女が卒業だったんですよ。ぼくは今K3ですから。僕は彼女の指摘どお
り童貞だったんだけど、彼女は経験あるって言ってました。実際、痛がらなか
ったし血も出なかったからそうなんだと思います。
彼女、今は僕たちと同じ学校に進学してきたので校内でも時々顔をあわせるん
ですが、連休前にちょっと困った顔をして「生理が遅れてるんだけど、もしも
のときは責任とってくださいね。」といって慌てさせられたかと思えば(連休
中に生理来たそうです。助かったー。)、今度は「ね、彼女欲しいでしょ。ク
ラスの友達紹介してあげよか。たぶんいまならまだバージンだよ。」とか言っ
てきます。持つべきものは妹のいる友達、なんですかね。
372
2007/05/10 20:08:05 (9psQt2CG)
横浜桜木町のBARカウンターで一人飲んでたら
突然後から抱きつかれ、両手で目隠しされて「だぁ~れだ!」

何となく聞き覚えのある声だけどサッパリ解からない。

「解かんないのぉ~」
「しょっくぅ~~!」

手を解いて振り返って見たら以前付き合ってた美和の妹 慶子だった。

「久し振りだねぇ~元気だった?」
「今何してるの?」
「美和は元気?慶子ちゃんは何歳になった?」


「元気だったよ」
「今エステシャンで横浜駅の近くで働いてるの」
「お姉ちゃんは去年結婚したよ、知らなかった?」
「私は今年28歳になりますわ!(笑)」


「そうなんだー美和は結婚したんだ!」
「慶子も大人になったんだねぇ~」

当時女子高生だった慶子は目を疑うほど美人で
ほしのあき張りに胸を強調したピチピチのTシャツにミニスカートという
男であれば絶対抱きたいと思う女に成長していた。

「今日は友達と一緒?」


「うん、会社の同僚と今までご飯食べてて」
「今さっき ここに来たら見覚えのあるオッサンが一人寂しく飲んでると思
って声掛けたんだよ(笑)」


「久し振りに会ってオッサンかよ!」
「確かに38になりゃオッサンだよなぁ~」
「じゃあ今日はオッサンがご馳走するから美女2人で慰めてよ(笑)」


「わーい、ご馳になります。」
「フルコースでおもてなしするわよ~」
「ねーっ、江利子」

後で友人の江利子ちゃんが微笑んでくれた。

色んな話で盛り上がってたけど2人が突然
「ヤバイ、最終に乗れないかも」と騒ぎ出した。

しかし時は既に遅し

慌てても最終電車は10分前に発車済み

「大丈夫だよタクシーで送るから」と俺が言うと

慶子が
「送ってくれるのは嬉しいけど私は実家(成増)だし江利子は大宮だよ」
「2人を送り届けて横浜へ戻って来たらいくら掛かるんですか旦那?」と
からかわれてしまった・・・

2人とも勤務は横浜なのでHOTEL代を出してあげる事にしました。
すぐに横浜駅前のHOTELへ予約を入れて
下着を買いたいと言うので少し歩いた所にあるドンキーへ立ち寄った

慶子も江利子も結構酔っていたせいか
「今日は38のオッサンに2人の下着を選んでもらおうかなぁ~」
「しかし、お代はお願いします」とお願いされて
かなぁ~り際どい俺好みの下着を選んでストッキングとセットで2人にプレ
ゼントしました。

部屋で少し呑もうとコンビニで安いシャンパンを買い込んで
駅前のホテルにチェックイン
少し奮発してデラックスツインの部屋を予約してたので
3人でもゆったりとソファーに座ってシャンパンを飲み干しました。

そのうち、慶子がウトウトしだしてベッドにゴロリ
俺も酔った勢いで江利子ちゃんに
「さっきの下着付けて見せて欲しいなぁ」と甘えたら
江利子は結構気楽にOKしてくれてバスルームへ消えた。
着替えてるとドキドキして待ってたらシャワーの音がして
ついでにシャワーしてる様子
俺は更に缶ビールを飲んで待ってると
江利子がバスタオルを巻いてバスルームから出て来た。

目の前で少し恥ずかしげに立ってる江利子
脇の下で止まってるバスタオルを恐る恐る外すと
さっき俺が選んだ水色のシルクの下着に身を包んだ姿が露になった。

手入れされた素晴しいボディーも見事だけど
下向き加減の江利子が何とも可愛らしく
俺は江利子の両方の肩を優しく掴んで抱き締めてしまった。

「慶子が起きちゃいますよ」

大丈夫、完全に寝ちゃったから気にしない・・・と
そのまま江利子を抱き締めて唇を重ねた。

かなり長く感じたけどしばらく激しく唇を重ね舌を絡め合い
ブラの紐を肩から下ろして後に手を回しホックを外し
掌には納まり切れない乳房を手で覆ってゆっくりと揉み
乳首に吸い付きながら片方の乳首を摘んで愛撫を続けた。

江利子はだんだんと感じて俺をギューっと抱き締め
空いてるベッドに倒れこむような格好で更に激しく江利子を愛撫した。

一度身体をそらして俺もパンツ一つの裸になり
再び江利子を求めて声を殺そうとする江利子が我慢出来ないくらい
激しく愛撫を続けてショーツの中に手を入れ
クリトリスを指先で擦りかなり濡れて来たのを確認して
指を挿入、優しいタッチから指先をクネクネと激しい動きに変え
江利子は我慢出来ずに悶えだした。

「駄目、駄目、声が出ちゃう。」
「慶子が起きたら怒られちゃうよ」
「アァーン・アァアァーン、でも気持ち良いのぉ~」


「慶子が起きたら一緒に参加させれば良いよ(笑)」
笑いながら指の動きを早めると

「アッアッ駄目駄目、逝く逝く逝っちゃいそう」
「やめて、やめて、もう駄目、逝く逝く逝っちゃうーっ」
股間が染みだらけになったショーツを剥ぎ取り脚を広げて
張り裂けんばかりに硬直した俺自身をクリトリスに数回擦りつけ
そのまま一気に挿入、数回擦った時

江利子は身体を硬直させガクガクと震えながら一度目のアクメに達した。

続けて腰を振り続けると少し身体を反らせ抵抗して
「お願い逝っちゃったから少しだけゆっくり・・・」

そんな言葉などお構い無しに俺は腰をグラインドさせた
「アァー駄目、またきた。いやぁー逝く逝くいぐぅぅぅ~~」
立て続けに江利子はアクメを迎え膣圧で俺自身を絞るように締めてくるので
俺も激しく対応して更に加速して腰を振り
指でクリトリスを超高速で擦ったら江利子は俺の腰に足を巻き付け
腰をガクガクさせながら最終章を迎えるのと同時に
俺も江利子の中に大量の精子を撃ち突けたのでした。

江利子はグッタリと大の字になって放心状態

俺は重ねてた身体をずらすように江利子からネットリとなった一物を抜き
彼女の膣から溢れ出る精子を綺麗に拭いてあげて彼女と並んで横になった

どれくらい経ったのだろう。
妙な感じに目が覚めると自身を握り締めペロペロと舐めてる
慶子が目の前で全裸だった。

慶子の髪を良い子良い子するように優しく撫で上げて
口いっぱいに俺を咥え込んだ慶子の身体を抱き寄せ慶子のベッドへ移動した

何処となく美和と共通する舌使いにもビックリしたのだけど
慶子の見事なボディーには見惚れてしまうほどでした。
慶子が絶妙な動きで舌を絡めて自身は江利子の時より完全に超合金状態
69の格好で俺の顔に跨る慶子の股間に舌を這わせクリトリスを中心に
俺も舌を絡めると女子校生時代の面影など何処にもない
洋物のエロDVDを思わせるような喘ぎで激しく悶えている
舌先を膣口に入れてレロレロとねじ込んで行くと蜜が溢れるように
膣口の周辺はべとべとヌルヌル状態

何となく視線を感じて横を見ると江利子がボーっと2人の行為を見詰めてい

俺は江利子に笑顔を贈って慶子の愛撫を続けた

慶子もまた激しく悶え数回のアクメに達し
大きく脚を開かせ超合金と変化した自身を挿入
激しくピストンを繰り返していたその時、
後からいきなり不意を突かれ俺の肛門を江利子が舐めて
いきなり俺のアナルに指を突っ込んで来た。。

不覚にもその瞬間慶子の中に再び大量の精子を吐き出してしまった。

この子ら半端じゃなく遊んでる!
そう実感した一瞬だった。

少しだけ俺の中にあった遠慮が吹っ切れた!
その時点で深夜3時、翌朝の太陽が黄色く見えても愛撫と射精を繰り返し
彼女達の出勤ギリギリの9時少し前まで野獣のように身体を求め合いまし
た。

あれから2ヶ月3人の関係は今も尚続いています
美和と別れて何度か恋愛を繰り返して一時は結婚も考えましたが
このまま3人で夜の野獣と化して暮らす事も視野に入れ考えております。

はっきり言って薔薇色のセックスライフです。
373
2007/05/02 07:49:05 (kxh5ZcKl)
3月にJCを卒業したメグとメグの妹のカナが泊りがけで遊びに来た。
まあメグ達は地方に住んでるので東京見物みたいなモノだ。
メグとは2年程前からサイトで知り合って、もちろんセックスもしてましメグの
家に泊まった事もあり両親公認の仲だが俺にしてみると平日休みの俺とエッチ
するのに学校サボってくれる都合のイイ相手だった。
俺もメグ達のために有給を取って案内をしてやる事にして駅まで車で迎えに
いった。二人とも東京は初めてで舞い上がっていた。
初日の夜、ファミレスで飯食って俺の家に戻る。メグが母親に連絡した後に
宴会を始めた。メグは飲めるしカナも甘い酎ハイを飲んでた。
皆いい感じにハイになってきたトコでメグの横に行きメグにキスして胸を揉み
はじめた。メグは妹の前なので少し抵抗したが
「カナだって今度、章禄になるんだから勉強になるよ~なあカナ?」と言うと
カナは真っ赤になって固まってた。
「もしかしてカナも経験済みかな?」と言うと首を横に力一杯振っていた。
その頃にはメグは上半身裸でヤル気モードになっていた。
メグにフェラさせてカナに良く見るように言って観察させた。
メグのアソコに俺のがハマッてるのも観察させた。メグは妹がいるせいか
いつもと違って声を押し殺していた。妹に見られているせいか、声を押し
殺していたせいなのか、いつもより感じかたが凄くて失神寸前になった。
俺はまだ射精してなかったのでカナにフェラさせたら意外と抵抗なく咥えた
酔いと初めてみるセックスシーンで少しオカシクなっていたにかもしれない。
キスをして服を脱がす。メグににて大柄なカナは胸も大きいし毛もしっかり
生えていた。流石に挿入には抵抗があったが無理やり挿入して処女を頂いた
かなり痛がっているので何かレイプしてる気分になって興奮して中出しして
しまった。カナはグッタリしてしまいタバコを吸ってると暫くしてメグが
起きてきた。メグにキスして胸を揉みながらカナとセックスした事を報告
すると「どうだった?」と聞いてきたので「メグのが気持ちいいよ」と言って
おいた。まあカナが裸で横になっていたのでメグも気付いてはいたのでしょう
次の日からは昼は東京見物で夜は3Pのパーティーになって3泊4日が終わり
ました。ただカナにも口止めしておいたのでメグは俺がカナに中出しした事
は知りません。あとカナともコッソリメールを始めました。

374
削除依頼
2007/04/25 12:20:31 (ljZGovis)
妹が家に友達を読んでお泊まり会を開いた時の夜
妹の友達の一人(結構、可愛い)が何故か部屋を間違えて俺の部屋に入って来て
床に寝転んでスースーと寝息を立てて寝始めた
妹達はお酒を飲んでいたらしく妹の友達は酔っ払っていた

取り敢えずこんな鴨が葱を抱えて罠に掛った様なシチュは二度と来ないのでバイブやローターを使った悪戯をしたら色っぽい悶え声を上げて
我慢の限界に達して処女だったけど挿入した寝ぼけて妹の友達はキスしてきて
アナルをイジったら締め付けが強くなって中に出してしまった


責任も兼ねて付き合って調教を重ねて今では従順な奴隷になった
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