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友達の妹との体験 RSS icon

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2007/10/08 23:20:48 (KpzRF16a)
友達の娘ではなく、彼女の娘響(15歳)に触れてしまいました。
43歳の俺と35歳の彼女は共にバツイチで5年ほど前から付き合っています。
お互いに結婚という形はとらずに、
住まいも別々で、たまに俺が彼女の家に泊まりに行くという関係で
彼女が看護婦の為、夜勤の日には響がうちに泊まります。

金曜がその夜勤の日でした...
いつものように夕食を外食で済ませて家に帰り、先に響が風呂に入り
その後俺が入りました。
風呂から上がると、響は眠っていたんです。
最初に言っておきますが、その日まで私には少女趣味は無く
響に対してその様な目線を向けたことは一度もありませんでした。

眠っている響にタオルケットをかけて
ビールを飲みながらテレビを見ていた時、
寝相が悪く、タオルケットから脚が覗いたんです。
電気を消して暗くした部屋で
テレビの明かりに浮かび上がった綺麗な太腿にドキッとしました。
よく見ると胸は膨らんで、唇や頬は滑々の一人の女がそこに...
私は掛けている物を取り、仰向けで寝ている響の身体を暫く見ていた。
Tシャツに短パン姿の15歳の身体は眩しく映りました。
触りたい..そんな思いを抑えてたときです。
響は目を開けてニコッとして、
私の膝に頭を乗せてまた目を閉じて眠りました。
今までもそんなことは何回もあったのですが、
今日は違う感じでした。
横向きに寝てる響の折り曲げてる脚に触れてみました。
滑らかですが硬い、そんな感じの身体です。
私の中で何かが切れたような感じでした...

私は少女の匂いのする膨らみかけた胸や蕾のように固い乳首
滑らかな背中やお腹、薄く生えた陰毛の奥や太腿、足の指、
身体中を触り、舐め尽し愛撫しました。











361
2007/10/08 09:24:05 (dI/GBD/0)
俺には幼稚園からずっと仲のいいツレ(C)がいる。
Cには4つ下に妹(N)がいた。
俺が幼稚園の時からCのうちに遊びにいけばNもいて
昔からほんとによく知っている子だった。
Nは俺にすごくなついていていつも俺が遊びに行くと嬉しそうにしていた。
まるで自分の妹のようだった。

俺が23の時の話だ。
Nは19であの頃では想像もつかないくらい
大人の女らしくなっていた。
小さい頃からNのことが可愛くてたまらなかった俺は
ツレの妹だと分かりながらも我慢することができなかった。

Cのところに遊びに行った時
玄関に出てきたのはNだった。
「お兄ちゃんまだ帰ってきてないよ」といわれ
Nと話していた。
昔から仲のよかった俺たちだから
Nもなんにも怪しがらず俺を部屋に入れてくれた。

その日は運がよくNがうちに一人だった・・・w

Nが可愛くてたまらなかった。
俺はNに無理やりキスをした。
Nは驚いて俺の顔を見た。

その顔がまたたまらなくて、俺はNを押し倒した。
おっぱいも揉み、ブラをはずした。
乳首をクリクリするだけでエロイ吐息と声が漏れた。
乳首に吸い付き舐めまわした。

Nのマンコに手を当てると
びちょびちょになっていた。

Nはとても感じやすいようだ。
クリトリスをいじると声を我慢できずに喘いだ。

マンコに指を入れ、
激しく手マンした。
ぐちょぐちょといやらしい音が部屋中に響き渡った。

俺は興奮した。
俺の息子もビンビンだった。
Nのマンコに吸い付いてクリをぺろぺろしたり、穴を舐めたりした。
マンコから溢れ出てくるいやらしい汁はなめてもなめても溢れ出してきた。

もう我慢が出来ずに硬くなった俺のアレを
Nのマンコにぶち込んだ。

ほんとに気持ちよかった。
あんな快感は初めてだった。

それから俺は謝り、
気持ちを伝えて
付き合うことになった。




362
2007/10/06 20:18:20 (R5lbvmli)
中学の時学園祭で一つ年下の莉子に一目惚れした。何とか仲良くなり、ようやく付き合うようになった。
莉子は俺のクラスメイトの麻美の妹だったが、気にせず付き合っていた。
俺の家はまだ自分の部屋が無かったので、莉子の部屋で遊ぶ事が多く、莉子の親も夜遅くまで働いていたので2、3日に1度は莉子の部屋へ行っていた。
隣は麻美の部屋だ。
莉子と付き合って2ヶ月目ぐらいでエッチをするチャンスが来た。
莉子を裸にし、まだ小さなマンコを舐めると「アァンッ!アァンッ!」と喘ぎながらトロトロ液が溢れる。
中指で中をかき混ぜると、グチュグチュ音を鳴らしながら、莉子が「イクッ!イクーッッ!」と絶叫する。
指すら入らなかったマンコを数ヵ月かけて地道に広げていった。
隣の麻美にも聞こえているはずだ。まだ男性経験が無いらしい麻美には刺激が強いかもしれない。
莉子は俺のチンポを扱きながら身体を痙攣させている。
ベッドのシーツは莉子の液で染みだらけ。
勃起したチンポを莉子の中に差し込んでいくと、「痛い!痛い!」と叫ぶ。
小さな入り口を強引に広げてようやく半分ほど挿入。
泣きじゃくる莉子に残りの半分を一気に挿入。
「ウグッ!」と呻いて莉子がギュッとシーツを握り締める。
チンポを少し抜くと真っ赤な処女喪失の証。
ゆっくり腰を動かすと「痛い痛い!痛いーッ!」と叫ぶ。
莉子の口をキスで塞ぎ、マンコを突いてやると「ウンッ!ウンッ!ウンッ!」と呻く。
腰を打ち付ける度にベッドがガタンガタン揺れ、隣で何をやっているかバレバレだ。
莉子のツルペタおっぱいをいじり、ピストンを繰り返しているうちにマンコからはぐちゃぐちゃといやらしい音がしてくる。
莉子も「アウッ!ンンッ!」と感じ始めたようだ。
莉子に身体を重ね、ピストンを速めると「アァンッ!イクッ!イクッ!」と抱きしめてくる。
最後の一突きを莉子の子宮まで撃ち込むと溜まっていた精液を注ぎ込んだ。
「ヤダッ!ダメ!妊娠する!お腹の中出てる!」と叫び出す。
キスをしながらピストンしてやると「アウッ!アウッ!」と痙攣しながらチンポを締め付けてきた。
そのまま抜かずに二回戦をし、家に帰った。
翌日、学校に行くと麻美がやたらこっちを見ている気がした。
莉子に聞くとやっぱり隣の部屋に聞こえていたそうだ。
隣の部屋で妹の処女喪失に立ち会う気分はどんな感じなのだろう?
363
2007/09/20 17:15:18 (KxMnN9EL)
俺の彼女、千賀子23歳 妹、千鶴子23歳、2人は双子
妹と出会ったのは彼女を自宅近くへ車で迎えに行った時
バックミラーに映った女性を彼女と思い込み
ドアを開ける為に車を降りて手を振ったら素通りされたのが初めての出会い
首を傾けながら知らん振りして通り過ぎようとする彼女に呆然となって
そこに本物の彼女が現れて双子の妹だと初めて知らされたのです(苦笑)

今度紹介するという事で2週間後3人で食事に出掛けました。
2人が並んでると若干の違いが解かるけど見分けが付かない位ソックリ
その日から千鶴子とも仲良くなって たまにメールのやり取りする程度の
交流はありました。

半年ぐらい前に千鶴子から1通のメールで
「相談したい事があるのでお姉ちゃんに内緒で会いたい」との事
断わる理由も無く、千賀子は地元の横浜に勤めてて千鶴子は都内に勤務
俺の会社も都内なので千鶴子の会社の近くで待ち合わせして居酒屋へ
相談は仕事の事だった(比較的似た様な業種だったので)
クライアントとのトラブルで悩んでいたものの
特に大きな問題って事でもなかったので簡単なアドバイスして
少し笑顔が戻った彼女に酒を勧めた。

なんで千賀子が一緒じゃ駄目だったの?と聞いたら
物心ついた頃からいつも2人は比較されて育ってきたので
自分の失敗を姉に知られたくなかったとそれだけの理由だったので
もっと期待してた俺はちょっとガッカリでしたが
千鶴子のアルコールペースが早くなってトイレに行く足も千鳥足状態
そんな状態で横浜まで帰れるのか心配になりどこかホテルを
予約しようかと声を掛けると、千鶴子は自宅に電話して
友達とお酒を呑み過ぎたので友達の家に泊めてもらうと言って電話を切った

じゃあホテルを予約しなきゃ何処が良い?この辺りが便利だよねと聞くと
俺を指差してホテルは勿体無いから部屋に泊めてと言い出したのです。
ちょっと考えた振りして しょうがないなーと言いながらタクシーで
俺のマンションへ
部屋のドアを開けると彼女はそのままトイレへ直行
トイレからはカエルの泣き声、少ししてトイレに様子を見に行こうとしたら
出すもの出し切ったのか、ちょっとスッキリした表情で出て来たのだけど
足は踊っているようでしたので肩を抱いて寝室へ連れて行き
千賀子が普段使ってるジャージを渡して部屋を出たら
すぐに部屋から千鶴子が呼ぶ声が聞こえて部屋のドアを開けた。

そこには下着姿の千鶴子がベッドに横になって目をつぶっていた。

そして俺もすべての服を脱いで千鶴子に重なった。

何もかもが千賀子と同じ、胸のサイズも乳首の色も大きさも

ただ違ったのは俺のチンポを口に咥えた時の上手さと

チンポをオマンコに突っ込んだ時の締め付け

凄く淫乱な千鶴子の締め付けに我慢出来ず
俺は千鶴子の中に果ててしまった。

その日から時間があると千鶴子が俺の部屋を訊ねて来て
身体の関係はどんどん深まっていった。

そして昨夜、以前から結婚の約束をしていた千賀子が
そろそろ式の日取りや場所を決めたいと電話で相談を持ち掛けて来た
その時、俺のチンポを究極のフェラで舐め尽していたのは
妊娠12週目の千鶴子であった。。。
千鶴子は絶対に産むと言ってるけど・・・







364
削除依頼
2007/09/13 20:04:58 (H8SdnmIe)
俺が大学時代の話、当時中学1年生だった親友の妹が俺に気があるのは、気
付いていた。
親友である兄貴の方は結構鈍感でそれには気付いていなかったようだが、
何気に妹から直接連絡をもらったりしていた。
思春期を迎えたばかりの女の子に「デートしてみるか?」という言葉は刺激
的みたいだった。
外見は悪く言えば老けていて、高校生や大学生に間違われた事あるという逸
材だった。
誘うと簡単に乗ってきた。
家に直接迎えに行くのは、まずいから、とりあえず近くで待ち合わせし、車
に乗せた。
適当に車を流して、夕飯を一緒に食べてから、夜景を観に行くと、感動して
いた。
車はあえて人影の無いところに止めておいた。
車に戻ると、「ちょっと目を閉じてみて。」と言うと、素直に目を閉じたか
ら、そのままキスした。
目を開けて戸惑っている親友の妹殻一度離れて、「口開けて」と言うと、素
直に開けて、
そのまま舌を入れた。
親友の妹は興奮で鼻息が荒かったが、しばらく続けていると、自分からも舌
を絡めてくるようになった。
少ししてから離れて、「これが大人のデートの作法なんだよ。」と教えるよ
うに言うと、素直に頷いていた。
送る最中にも、何かにつけてキスをしながら、徐々にスキンシップを増やし
ていった。
服の上からではあったが、胸を揉んだり、股間部分に手を当てるところまで
いった頃に、家の前に着いてしまった。
「また会おうか?」と聞くと、頷く親友の妹だった。
次に約束した日は休日だったが、向こうが部活終わりだったから制服姿のま
まだった。
変なところには連れ込めないから、ちょっと地元から離れたローカルなスポ
ットへ。
そこは雑木林が生い茂る中にぽつんとある小屋。
うちのじいちゃんが持っている土地で、私有地だから誰も来ない。
たまにそこに女を連れ込んだりしていたから、ある程度は綺麗だし、布団代
わりのものも用意はしてあった。
コンビニで食べ物やらお菓子やらを買い込み、車を適当に止めて、雑木林の
中を入っていきながら、たまに親友の妹とキスをしながら小屋に向かった。
これも一つの作戦だった。
小屋に入った直後に抱き寄せながら、キスをしつつ、俺の手は親友の妹のス
カートの中へと入っていった。
恥じらいを見せているところがまた可愛かった。
パンツの中に手を入れ、ケツの下までパンツを下ろしたところで押し倒すよ
うにちょっと厚めのシートが敷いてある部分へと転がった。
スカートからブラウスを引き出しながら、ボタンを外していった。
恥じらいで身動きが出来ないでいる親友の妹のブラのホックもすぐに外し、
パンツも脱がした。
それから身動きしない親友の妹の体を嘗め回しながら、股間を指で弄ってい
た。
ちょっとした言葉攻めを楽しみながら、俺の股間も触らせると、ぎこちなく
手を上下に動かしていた。
「口に入れてみて。」と言うと、先っちょを少し舐めた後、口に含み始め
た。
俺の股間が少しずつ大きくなっていくのに楽しみながら、口に出し入れして
いた。
「お礼に俺も舐めてあげるよ。」と言うと、かなり恥ずかしがって、足を閉
じようとしたが、
すでに俺の体が足と足の間にあり、「恥ずかしい」と連発しながら、舐めら
れていた。
「よし!!じゃあ、やろうか。」と言って、そのまま俺が体勢を整えると、
「えっ?やるの?」と戸惑いながら足を閉じようとしていた。
「うん。」と言いながら、そのまま半ば強引に処女を奪った。
かなり痛がっていたが、こちらも穴が小さい分かなり痛かった。
その分、挿入時間は長く、ようやく親友の妹の下腹部に出した頃には、親友
の妹は動けなくなっていた。
1回目が無事に終わったが、動けない親友の妹を他所に俺は一人で一服して
いた。
「大丈夫?」などと優しい声を掛けつつも、手は親友の妹の体を弄ってお
り、仕舞いには股間に指を入れていた。
「痛い・・・」と時折呟くようにいう親友の妹に対し、優しい言葉をかけな
がらも、
俺は2回戦の用意が出来ていた。
そして、そのまま2回戦に突入、少し拒否反応を示した親友の妹ではあった
が、入ってしまえば、こちらの言いなりだった。
むしろ、今度は痛みを耐える為に俺に抱き付いてきた。
2回戦が終わった頃にはすでに日はかなり落ちており、小屋の西側はオレン
ジがかっていたが、東側はもう暗かった。
親友の妹の顔や腕を優しく撫でてやると、親友の妹は俺の手に自分の手を重
ねてきた。
落ち着いた親友の妹とそこでコンビニ弁当を食べて、帰宅する事になった。
しかし、すでに暗くなった小屋の中で、脱がした親友の妹のパンツが中々見
つからなかった。
しばらくしてから、俺が見つけたが黙っていた。
「今度会うときまでに探しておくから、今日は遅くなっちゃうし帰ろう。」
と言うと、親友の妹は仕方無さそうに頷いて、
俺の後について小屋を出た。
時々、キスをしたり、立ったまま親友の妹の股間を弄ったりとしながら車に
向かい、
車の中でもいちゃついていた。
ノーパンのまま家に入っていった姿も少し興奮させられてしまった。
それから事がある度に、体の関係を持つようになった。
中学3年の夏休みに、塾の夏期講習が終わった親友の妹と小屋に入った。
親友の妹のアナルを弄っているうちに、そこに入れたくなって、ついには入
れてしまった。
処女を失った時と同様、少し血が出て、親友の妹は切れ痔になってしまった
が、
そこはさすがに中に出せるスポットでもあった。
しかし、その年の12月頃からは高校受験もあったから、お互いに自粛し、
2人では会わないようにしていた。
それでも時々会って、体を重ねていたが、殆どの場合は親友の妹が我慢でき
なくなっての事だった。
高校受験直前に俺はあえて突き放すと、それ以来連絡は来なくなった。




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