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友達の妹との体験 RSS icon

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2007/09/20 17:15:18 (KxMnN9EL)
俺の彼女、千賀子23歳 妹、千鶴子23歳、2人は双子
妹と出会ったのは彼女を自宅近くへ車で迎えに行った時
バックミラーに映った女性を彼女と思い込み
ドアを開ける為に車を降りて手を振ったら素通りされたのが初めての出会い
首を傾けながら知らん振りして通り過ぎようとする彼女に呆然となって
そこに本物の彼女が現れて双子の妹だと初めて知らされたのです(苦笑)

今度紹介するという事で2週間後3人で食事に出掛けました。
2人が並んでると若干の違いが解かるけど見分けが付かない位ソックリ
その日から千鶴子とも仲良くなって たまにメールのやり取りする程度の
交流はありました。

半年ぐらい前に千鶴子から1通のメールで
「相談したい事があるのでお姉ちゃんに内緒で会いたい」との事
断わる理由も無く、千賀子は地元の横浜に勤めてて千鶴子は都内に勤務
俺の会社も都内なので千鶴子の会社の近くで待ち合わせして居酒屋へ
相談は仕事の事だった(比較的似た様な業種だったので)
クライアントとのトラブルで悩んでいたものの
特に大きな問題って事でもなかったので簡単なアドバイスして
少し笑顔が戻った彼女に酒を勧めた。

なんで千賀子が一緒じゃ駄目だったの?と聞いたら
物心ついた頃からいつも2人は比較されて育ってきたので
自分の失敗を姉に知られたくなかったとそれだけの理由だったので
もっと期待してた俺はちょっとガッカリでしたが
千鶴子のアルコールペースが早くなってトイレに行く足も千鳥足状態
そんな状態で横浜まで帰れるのか心配になりどこかホテルを
予約しようかと声を掛けると、千鶴子は自宅に電話して
友達とお酒を呑み過ぎたので友達の家に泊めてもらうと言って電話を切った

じゃあホテルを予約しなきゃ何処が良い?この辺りが便利だよねと聞くと
俺を指差してホテルは勿体無いから部屋に泊めてと言い出したのです。
ちょっと考えた振りして しょうがないなーと言いながらタクシーで
俺のマンションへ
部屋のドアを開けると彼女はそのままトイレへ直行
トイレからはカエルの泣き声、少ししてトイレに様子を見に行こうとしたら
出すもの出し切ったのか、ちょっとスッキリした表情で出て来たのだけど
足は踊っているようでしたので肩を抱いて寝室へ連れて行き
千賀子が普段使ってるジャージを渡して部屋を出たら
すぐに部屋から千鶴子が呼ぶ声が聞こえて部屋のドアを開けた。

そこには下着姿の千鶴子がベッドに横になって目をつぶっていた。

そして俺もすべての服を脱いで千鶴子に重なった。

何もかもが千賀子と同じ、胸のサイズも乳首の色も大きさも

ただ違ったのは俺のチンポを口に咥えた時の上手さと

チンポをオマンコに突っ込んだ時の締め付け

凄く淫乱な千鶴子の締め付けに我慢出来ず
俺は千鶴子の中に果ててしまった。

その日から時間があると千鶴子が俺の部屋を訊ねて来て
身体の関係はどんどん深まっていった。

そして昨夜、以前から結婚の約束をしていた千賀子が
そろそろ式の日取りや場所を決めたいと電話で相談を持ち掛けて来た
その時、俺のチンポを究極のフェラで舐め尽していたのは
妊娠12週目の千鶴子であった。。。
千鶴子は絶対に産むと言ってるけど・・・







361
削除依頼
2007/09/13 20:04:58 (H8SdnmIe)
俺が大学時代の話、当時中学1年生だった親友の妹が俺に気があるのは、気
付いていた。
親友である兄貴の方は結構鈍感でそれには気付いていなかったようだが、
何気に妹から直接連絡をもらったりしていた。
思春期を迎えたばかりの女の子に「デートしてみるか?」という言葉は刺激
的みたいだった。
外見は悪く言えば老けていて、高校生や大学生に間違われた事あるという逸
材だった。
誘うと簡単に乗ってきた。
家に直接迎えに行くのは、まずいから、とりあえず近くで待ち合わせし、車
に乗せた。
適当に車を流して、夕飯を一緒に食べてから、夜景を観に行くと、感動して
いた。
車はあえて人影の無いところに止めておいた。
車に戻ると、「ちょっと目を閉じてみて。」と言うと、素直に目を閉じたか
ら、そのままキスした。
目を開けて戸惑っている親友の妹殻一度離れて、「口開けて」と言うと、素
直に開けて、
そのまま舌を入れた。
親友の妹は興奮で鼻息が荒かったが、しばらく続けていると、自分からも舌
を絡めてくるようになった。
少ししてから離れて、「これが大人のデートの作法なんだよ。」と教えるよ
うに言うと、素直に頷いていた。
送る最中にも、何かにつけてキスをしながら、徐々にスキンシップを増やし
ていった。
服の上からではあったが、胸を揉んだり、股間部分に手を当てるところまで
いった頃に、家の前に着いてしまった。
「また会おうか?」と聞くと、頷く親友の妹だった。
次に約束した日は休日だったが、向こうが部活終わりだったから制服姿のま
まだった。
変なところには連れ込めないから、ちょっと地元から離れたローカルなスポ
ットへ。
そこは雑木林が生い茂る中にぽつんとある小屋。
うちのじいちゃんが持っている土地で、私有地だから誰も来ない。
たまにそこに女を連れ込んだりしていたから、ある程度は綺麗だし、布団代
わりのものも用意はしてあった。
コンビニで食べ物やらお菓子やらを買い込み、車を適当に止めて、雑木林の
中を入っていきながら、たまに親友の妹とキスをしながら小屋に向かった。
これも一つの作戦だった。
小屋に入った直後に抱き寄せながら、キスをしつつ、俺の手は親友の妹のス
カートの中へと入っていった。
恥じらいを見せているところがまた可愛かった。
パンツの中に手を入れ、ケツの下までパンツを下ろしたところで押し倒すよ
うにちょっと厚めのシートが敷いてある部分へと転がった。
スカートからブラウスを引き出しながら、ボタンを外していった。
恥じらいで身動きが出来ないでいる親友の妹のブラのホックもすぐに外し、
パンツも脱がした。
それから身動きしない親友の妹の体を嘗め回しながら、股間を指で弄ってい
た。
ちょっとした言葉攻めを楽しみながら、俺の股間も触らせると、ぎこちなく
手を上下に動かしていた。
「口に入れてみて。」と言うと、先っちょを少し舐めた後、口に含み始め
た。
俺の股間が少しずつ大きくなっていくのに楽しみながら、口に出し入れして
いた。
「お礼に俺も舐めてあげるよ。」と言うと、かなり恥ずかしがって、足を閉
じようとしたが、
すでに俺の体が足と足の間にあり、「恥ずかしい」と連発しながら、舐めら
れていた。
「よし!!じゃあ、やろうか。」と言って、そのまま俺が体勢を整えると、
「えっ?やるの?」と戸惑いながら足を閉じようとしていた。
「うん。」と言いながら、そのまま半ば強引に処女を奪った。
かなり痛がっていたが、こちらも穴が小さい分かなり痛かった。
その分、挿入時間は長く、ようやく親友の妹の下腹部に出した頃には、親友
の妹は動けなくなっていた。
1回目が無事に終わったが、動けない親友の妹を他所に俺は一人で一服して
いた。
「大丈夫?」などと優しい声を掛けつつも、手は親友の妹の体を弄ってお
り、仕舞いには股間に指を入れていた。
「痛い・・・」と時折呟くようにいう親友の妹に対し、優しい言葉をかけな
がらも、
俺は2回戦の用意が出来ていた。
そして、そのまま2回戦に突入、少し拒否反応を示した親友の妹ではあった
が、入ってしまえば、こちらの言いなりだった。
むしろ、今度は痛みを耐える為に俺に抱き付いてきた。
2回戦が終わった頃にはすでに日はかなり落ちており、小屋の西側はオレン
ジがかっていたが、東側はもう暗かった。
親友の妹の顔や腕を優しく撫でてやると、親友の妹は俺の手に自分の手を重
ねてきた。
落ち着いた親友の妹とそこでコンビニ弁当を食べて、帰宅する事になった。
しかし、すでに暗くなった小屋の中で、脱がした親友の妹のパンツが中々見
つからなかった。
しばらくしてから、俺が見つけたが黙っていた。
「今度会うときまでに探しておくから、今日は遅くなっちゃうし帰ろう。」
と言うと、親友の妹は仕方無さそうに頷いて、
俺の後について小屋を出た。
時々、キスをしたり、立ったまま親友の妹の股間を弄ったりとしながら車に
向かい、
車の中でもいちゃついていた。
ノーパンのまま家に入っていった姿も少し興奮させられてしまった。
それから事がある度に、体の関係を持つようになった。
中学3年の夏休みに、塾の夏期講習が終わった親友の妹と小屋に入った。
親友の妹のアナルを弄っているうちに、そこに入れたくなって、ついには入
れてしまった。
処女を失った時と同様、少し血が出て、親友の妹は切れ痔になってしまった
が、
そこはさすがに中に出せるスポットでもあった。
しかし、その年の12月頃からは高校受験もあったから、お互いに自粛し、
2人では会わないようにしていた。
それでも時々会って、体を重ねていたが、殆どの場合は親友の妹が我慢でき
なくなっての事だった。
高校受験直前に俺はあえて突き放すと、それ以来連絡は来なくなった。




362
2007/08/30 06:01:48 (2lol94J0)
私は35歳ですが、近所の15歳の男の子と仲良くして近付いた。小学生の妹がいるので。
その子の親は共働きで7時頃までいないので昼頃に家に遊びにいき、部屋にあがった。少年と妹の二人しかいない。 今日は親の帰りは8時過ぎになると言ってた。
妹のリナチャンはリータンと呼ばれている。
リータンは短パンにティシャツ姿。
背は低くやや肉付きは良く胸が膨らみ始めている。

リータンに話しかけて何年生か聞いたら 小学6年だと言い、12歳になったばかりだと。
短パンからふっくらしたももが。白くてスベスベの肌のリータン。背は低く小柄だがポッチャリしているので、おっぱいも小学生にしては膨らんでいる。
リータンの身体を見ていたら早くも勃起してきた。
少年にあっちの部屋に行ってるように言いリータンと二人に。
俺はいやらしい話をしながら太ももに触った。りーたんの足を撫でながら、俺はペニスを出した。
小学生の妹がいるから少年と仲良くなり近付いて妹とエッチしようと考えた。気の弱そうな少年を探して話を聞いたら小6の妹がいるというから仲良くなり俺の言うことをきかせた。

その小6の妹にチンコを見せながら足をさわってる。リータンは嫌がるが、押さえつけて短パンの脇から指を入れようとしたが手で押さえてリータンは抵抗した。 俺はすばやくリータンの口にキスをして唇から頬っぺと舐めまわした。
小さくて丸顔のリータンは唾でベトベトになって、臭いと言いながら涙を流している。 俺はズボンとパンツを脱ぎリータンの前で下半身丸出しに。
リータンに抱きつき強引に服を引っ張りながら「服が破れるよ」と言い脱がせてパンツも脱がせてリータンを全裸にさせた。
小学6年生のリータンが裸になって俺の自由にできる。俺は興奮して、理奈の割れ目に顔をつけて舐めていた。
小学6年生の理奈を。

12歳のおまんこに入る。理奈はかわいい。
顔をぶたれて泣いてる。
泣きながら 俺におまんこを舐められてる。

リータンの小さなおまんちにスコシづつ入れる。キツイが入った。
まだ子供のマンコだから、半分くらいまでしか入らない。
俺は泣いているリータンのおまんこに生でちんぽを入れてる。
リータンのカワイイおまんちょにチンコが入ってるよ。イヤラシイ小学生って言われたくなければ、俺とキスをしろ!
俺は小学6年の理奈とセックスしてる。おまんこに入れながらリータンとキスをしながら、俺は中でイッタ。
俺は小学生とオマンコした。
363
2007/08/29 01:26:57 (iSpRyb2g)
16になってバイトを始めた。そこには22の友達の姉がいた。友達の姉は俺を知らないので、俺は友達にも姉にも自分の事は黙っていた。友達の姉は面倒見がすごく良くて美人で、普通に惚れた。遊びでもいいから付き合ってくれと頼んだら半分同情で付き合ってくれた。でも今では俺の言いなり。セックスもしまくり。友達は優しい姉をよく俺に自慢する。俺にほぼ毎日抱かれてるとも知らず。卓也、お前の姉ちゃんマジ最高の女だよ。大学4年が高1とセックスするなんて淫乱だな。
364
削除依頼
2007/08/26 17:54:34 (y9fX0LRz)
中2の妹の友だちが遊びにきて、妹の部屋で笑い声がしてたのが、「いやぁ
~」といやらしい声がしだしたので、そっと部屋の戸をあけてのぞきました。
二人は大きな胸を出して見せあいしてました。妹の友だちはEカップあるそう
で、いつも胸を揺らせてるのを見てあとでオナってました。妹も2年になって
Dになったらしくて、負けないくらい大きいです。二人はくらべあってました
が、さわりあいになって、ぎゅうぎゅうつかんで揉みあってるんです。ぼくは
興奮してチンポを揉みながらのぞいてると、二人も乳首をさわってるうち興奮
してきたのか、エロい顔になってます。すると、友だちのほうが「なぁ・・」
と顔を近づけて「えー」と言う妹の口にキスしました。妹もいやがるふうでは
なく、何回か口にキスしあってます。そのうち、友だちが妹に抱きつき、二人
でディープをはじめたんです。妹も友だちの首に手を回して、友だちが妹の胸
を揉みながら・・「んふ、んふ。。」二人でたがいの胸を揉みあいながら
ディープをしてるのを見て、ぼくはガマンの限界になり、チンポを出すと、廊
下におもいきりふりまきました。
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