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友達の妹との体験 RSS icon

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2008/01/17 09:58:25 (GUKhXDrP)
大学生の時の話。友達とスキーに行く事になったんだけど友達は彼女(JK1)連れ。
「彼女に友達誘うように言っとくよ」と優しいお言葉。
当日来たのは背は165センチと高めなんだけど幼い感じのユキだった。
5泊6日の旅行だったんだけど初日は普通にスキーした。ユキは初心者だったの
で俺が教えてあげてたので結構仲良くはなれた。
二日目の夜、夕飯食べたあとで友達が部屋を出て行ったら代わりにユキが俺達
の部屋にきた。ユキ達の部屋でエッチするらしいので追い出された様だった。
飲みながらそんな話で盛り上がってたらユキが
「お姉ちゃんの声大きいから隣の部屋に居ても聞こえる」とカミングアウト!
なんと友達の彼女の妹でJS6年だった。一発できるかと期待してたけどJSじゃあ
とガッカリしながら話していたら当時、彼女無しだったし酔いも手伝って
ユキにキスしてしまったがユキは嫌がらない様子だったのでオッパイに手を
伸ばして触ってみた。大きくはないけど中身が詰まってる感じでモミ応え十分
だった。さすがに妹が隣にいてもエッチしまくる姉の妹だけあってオナニーの
経験もあるし姉のレディスコミックも読んでるので体の反応と知識はバッチリ
「フェラして」というと口をあけて咥えはじめた。俺は酔うと逝きやすくなる
タイプなのでユキの下手なフェラだけど歯が当たったりJSのフェラだと思うと
興奮してしまいユキの口の中に発射してしまった。ユキは
「気持ち悪る~よくお姉ちゃんこんなの飲めるなー」と言ってました。
ゴムも無かったし1回発射したら冷静になってJSとするのも罪悪感もあり
ユキを指と口で逝かせて挿入はしませんでした。
次の日、ユキの姉から
「ユキが『私魅力ないのかな?』って言ってたよ。きちんとやってあげなよ」
と耳打ちした。そして
「ユキね初潮まだだから妊娠の心配ないからねー」と笑いながら教えてくれた。
その日の夜はチャンとユキの処女を頂き、その夜から俺とユキは同じ部屋に
なった。
友達には「ロリコン」とコッソリ呼ばれるようになりました。
361
2008/01/07 21:57:20 (p//icsmK)
知り合いの妹・久美(高3)と遊んでます。2ヶ月程前に一度だけデートした事があっ
て、その日の夜にやっちゃった訳なんですよ。その時のセックスで久美の身体を開
発してしまったようです。久美から「また遊んで欲しい」と言われたので、色々と教
え込んでます。最近は「自分ばかり気持ちよくてもダメ」という事で男の喜ばし方
も覚えてきました。精子も飲めるようになりましたよ♪
ここ最近は、ある程度腰の動きでイクのを察知できるようになりました。出す時は
必ずといっていい程正常位なので、腰の振り方が激しくなったら、口を大きく開け
てくれます。開けた口を目掛けて射精するのは、俺が一番好きなフィニッシュなの
で、毎度気持ちよく射精してます♪
やっぱり女子高生はたまらんですよ♪それが知ってるヤツの妹なもんで、尚更興奮
モノです。今後もばれないように遊ばせてもらうつもりです。
362
2008/01/05 03:57:08 (KVvWSDEV)
もう数年前だけど。忘年会をするっていうことで メル友の家にいったんだ
けど、妹もきてて、
最初は普通に飲んでたんだけど、こたちってせまいから、下半身が密着する
ような感じで
入ってたんだ
 メル友が”飲みすぎた、、気持ち悪い”っていってトイレにいっちゃっ
て、耳元で”秋 妹を犯してやってよ”っていったきり
なかなか帰ってこなかったんだ。
残った俺は、妹と話してたんだけど、すごくいい身体しててさ。
妹が”つかれたー”って寝転んだときに、俺もごろんってそばで寝転んで、
妹を抱くように寝転んだんだ。
 妹は飲みすぎてぼーっとしてて。
いい身体だねとかいって俺 腰のあたりとか、足とか、首のあたりとか冗談
でさわってたけど、
もう おちんちんが 熱くかたくなっちゃって。
 どうしようもなくなって 押し付けたんだ。
妹は やんっていって ちょっと嫌がったんだけど、それ以上いってこなく
てさ。
だから、俺はそのまま左手でおっぱいをさわって、右手はダイレクトにあそ
こへ・・・
最初はあそこはぬれてなかったんだ。
妹はやっぱりいやがって、だめっとかいってたんだけど、俺がキスして声が
でないようにして、
胸とあそこを激しく指でさわって、クリトリスとか乳首とかちょっと大きく
なってるところを
まわすようにして いじめたんだ。
 そしたら、どろどろになっちゃって・・・
もう、さわるのも我慢できなくなって、俺 おちんちんをだして、スカート
をあげて、
下着をお尻のところだけ脱がしたまま。コタツの中で後ろから、
腰をつかんで、あそこへ 思いっきりいれたんだよ。
 最初はぬれてなくて 痛がったから 奥につきたてて、つながったまま、
キスしたまま
胸やクリトリスをつまんだり、押し付けてまわしたり。
 キスし終わったら、抜いてっ抜いてっってやっぱりうるさい。
 でも俺は がまんができなくて、後ろからいれたまま腰をつかんで、声が
出ないように、左手で
口を押さえて、激しくつきたてたんだ。
 腰だけを動かして、おちんちんを奥から出口をゆっくり動かしたり、まわ
しながら気持ちいいところを
刺激するように小刻みに動かしたりさ。
口を押さえてるから、くぐもった声で あぐっふうんっ いやあっ って声
がまだ聞こえてきてさ。
耳元で”あんまり声だすと、お姉ちゃんに聞こえるよ。犯されてるの 見ら
れたいの?”って
いじめてあげてさ。それ聞いたとたんに、おちんちんをぎゅううってしめて
きて、
顔を振りながら いやいやって仕出したんだ。
”秋さんって お姉ちゃんの彼でしょ いいの?”
 もう 襲ってる気分いっぱいで、今度は口の中に指をいれて、口の中をか
きまわすように
動かしながら、胸を強くつかんで、後ろからお尻に俺の腰があたるくらい何
度も何度も
強い突き上げを下から繰り返して、おちんちんの先に子宮があたる感じを味
わったんだ。
 そうやって、耳元でささやいたり、耳たぶをなめたりキスしたりしてた
ら、
つながってるところから Hな液がたれてて、俺のズボンがぬれちゃうくらい
すごくぐちゃぐちゃに
なっててさ。
 ”犯されてるのに、そんなにいいの?Hだね。もっと うばってほしいんだ
ろ?”って
話してさ。もっともっと乱暴に あそこの中をかき回しちゃったんだ。
 もう妹は 背中をえびぞりになるくらいにびくびくして 俺に腰を押し付
けながら
”いやあっ やあっ”って喜んでさ。
 そのまま激しくして あそこを味わってたんだけど、すごく いきたくな
っちゃってさ。
コタツの中だから思うように動けないんだ。だから、妹に
”このまま 後ろから 中出しして 俺の女にしてあげるよ”って
もう いやだっやめてっ 外にっていいながら、あそこは俺のおちんちんを
ものすごく
締め付けて、もっとにゅるにゅるしてきて、さ
 乳首をこりこりしながら、”いくねっ”って いいながら、奥までつきた
てて、
ぎりぎりまで我慢して、固くなってて、熱くなってて、しびれてるおちんち
んを抜いて
 太ももにびゅびゅて感じで かかった瞬間に 大きな声を
ううううっ て 声だしちゃって、俺も口に手をあてるのわすれて快感に浸
ってたんだ。
妹は肩でお互い息をしててさ。酔っててそのまま妹は寝ちゃったんだけど
ね。

下半身裸のまま 精液と愛液でどろどろのおちんちんを拭こうと思ってトイ
レにいこうとしたら、ドアの向こうにメル友の子がいて、
僕が妹を襲ってるのをみて興奮してオナニーしててさ。
”秋 すごーい。。本当にしちゃった。。”
おちんちんに自分から口付けして、そのままお姉ちゃんの部屋で。。。
朝は妹がおきだすまえに帰ったんだけどね。


 
363
削除依頼
2008/01/03 13:05:42 (8HMtv8ZU)
高一の時、近所に住む親友の家に行くと親友はおらず、代わりに中○1年の妹の未菜がいた。
未菜は小学校の時から長○まさみ似で可愛いく、久々に見る未菜は歳の割に長身で160以上に伸びていた。
ドキドキしながら親友が帰ってくるまで未菜としゃべっていると、恋愛の話になり、自然にHな話になっていった。
「考君はHした事ある?」と聞かれ、首を振ると「私はあるよ」と言い出した。
小○6年の頃駅前で高校生に間違えられてオッサンにナンパされ、ホテルに連れ込まれてそのまま処女を奪われたそうだ。
それからも何人かにナンパされては付いていき、男のなすがままに抱かれていたそうだ。
俺はショックだったが、反面未菜とやりたいと思い始めていた。
未菜に「Hしたい?」と聞かれ、頷くと「部屋行こ」と言われて手を引かれ、二階の未菜の部屋に連れて行かれた。
部屋に入って鍵を閉めるなりベッドに押し倒され、キスをされた。
未菜はキスをしながら手際よく寝ている俺の服を脱がせていった。
俺のパンツからゆっくり勃起したチンポを取り出すと、俺の胸を舐めながら慣れた手つきでチンポをしごきだした。
あまりの気持ち良さに俺がイキそう、と言うと、「ちょっと待って」と言って自分のスカートからパンツだけを脱ぎ、俺のチンポの上に股がった。
未菜が腰を落としていくと、チンポが温かいものに包まれていくのがわかった。
未菜は「入ったよ…」と言うと、ゆっくり腰を振り始めた。
チンポがキツイ未菜の中でかき回され、すぐにでもイキそうになった。
未菜は天井を仰ぎながら「ンッ、ンッ、ンッ」と小さく喘いでいた。
俺がイキそう、と言うと未菜は俺を見ながらニコッと笑い、何も言わずに腰を速く振り始めた。
先ほどよりも強烈な快感に、俺も自然に未菜を突き上げ、未菜も「アンッ!アンッ!」と激しく喘いでいた。
そして最後に未菜を深く突くと、溜まっていた精液を未菜の膣内に放った。
未菜は息を切らしながら、黙って俺の精液を受け止めてくれていた。
息がおさまり始めた頃、未菜は立ち上がり、後始末を始めた。
ティッシュでスカートの中のマンコから出てくる精液を拭きながら「気持ち良かった?」と聞いてきた。
すごく良かった、と言うと「またしようね」と言って部屋から出ていった。
数日後、近くの公園の薮の中でスーツ姿の男にハメられている未菜を見た。
バックで入れられながら俺と目が合うと、喘ぎながらニコッ と微笑んだ。
俺は何も見ていないふりをしながらその場を去った。
364
2008/01/01 20:21:30 (9dOpNzM5)
今からちょうど1年前。

会社の先輩の家に数人が集まった。
先輩は28歳。両親が不在で、先輩と24歳の妹の2人がもてなしてくた。
夕方から深夜まで飲んで騒ぎ2人にお礼を言って帰ったが、俺は帰り道、
悶々としていた。
と言うのも、妹のヒトミはハッキリ言ってカワイイ。清楚でスタイルもい
い。本気で彼女にしたいタイプだ。そんなヒトミがミニスカート&薄手のT
シャツでうろうろされりゃたまらない。
帰ってヒトミでオナニーしようとしたが、ここは我慢。翌日久しぶりにデリ
ヘルに行った。
初めていくトコで指名なし。「スタイルのいい子」とだけ告げた。
そして30分後。現れたのはヒトミだった。
「あっ!!!」
お互いにすぐに分かった。そりゃそうだろう。24時間前に一緒にいたか
ら…
しばらく互いに絶句してしまい、気まずい沈黙が続く。
「あ、あの… チェンジしましょうか?」
ヒトミが言うが
「えっ!?あっ…いや…、このままで…」
俺はいろんな意味でショックがあったがチェンジしなかった。
「えっと…お時間は…?」
「1番長いのはどれくらい?」
「あっ、じゃあきいてみます。」
ヒトミは電話で確認した。
「3時間です」
「じゃあそれで!」
その後またもや沈黙するが、ヒトミが口を開いた。
「私、お風呂の準備してきますね」
準備しているまでの間に俺は腹をくくった。『楽しもう!』
そこからは気持ちも楽になり戻ってくるなり
「俺が脱がせてあげる」
「えっ!じゃぁ私も」
先に裸になったヒトミがおれの最後の1枚、パンツに手をかけた。
「ちょっ、ちょっと待って…」
今まではデリで気にしたことはなかったが、包茎がバレる。『ヤバい』
1度は吹っ切れたはずの俺だったが再びドギマギしてきた。
「私だって恥ずかしいんだよぉ」
ヒトミは俺に言うとキスしながらパンツの上から触ってきた。

次回へ続く




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