友達の妹との体験

友達のＫと中学時代によくエロ話をしていた。
最初は二人で金を出しあいＡＶを買ったりしていたが、次第に物足りなくなった。
本物の女の子の裸体が見たいとなったが、あてはなかった。
するとＫが俺の妹の裸体が見たいと言いだした。
お互いに同い年の妹がいたのだがＫの妹はまだまだ発育しておらず早熟だった俺の妹が餌になることに。
夏場に浴室の窓を開けておきＫと何度か覗いた。
Ｋの妹が発育してからは俺も見せてもらった。

今から20年も前です。僕には幼稚園時代からの付き合いのある親友がいまし
た。彼には3歳下の妹がいました。彼女の名は雅子ちゃんといいます。小さい
ときからの知り合いで、僕にとっても妹のような存在でした。しかし、僕が
中3になってからの春、雅子ちゃんが家に遊びに来た時、彼女の姿を見てどき
っとしました。胸が膨らんで、太股がまぶしく、唇が紅く染まっていたので
す（口紅を塗っていたと後で気づきました）。でも雅子ちゃんは、いつもと
変わらずに、あどけない笑顔で僕に話しかけました。その日から僕は彼女
を”女”として見るようになってしまいました。ほぼ毎日雅子ちゃんをオカ
ズにオナって、自己嫌悪に陥る日々でした。そして、夏休みが始まり、ある8
月の初めの日でした。僕の母親と友達の母親が他の母親仲間と一緒に、遊び
にでかけました。友達は塾の合宿でいません。勉強もしないで家でボケッと
してた時に、玄関のチャイムが鳴りました。出て見ると、黄色のワンピース
姿の雅子ちゃんが笑顔で立っていました。「お昼ゴハン、一緒にたべよ。お
弁当作ってきたの」と言って家に上がりました。彼女はまるで警戒していま
せん。ふっと、彼女の脇に目をやると、服の脇からオッパイが！膨らみはじ
めて形も良く、何よりもピンクの乳首がみえたのです。（この薄手の服を脱
がすと、パンツ1枚の裸が・・・！）そう妄想すると、チンコが勃起してしま
いました。彼女の手作り弁当を食べても、味が全くわかりません。「おいし
い？」と聞かれても、生返事を返すだけでした。食べ終わって、立ち上がろ
うとした時、偶然にも扇風機の風が、彼女のスカートをまくりあげました。
「きゃっ」と言ってスカートを抑えましたが、ピンクのストライプのパンツ
がハッキリと見えました。「見えちゃった？」と笑顔で聞きましたが、僕
は、もう理性を保てませんでした。息が荒くなった僕を心配してか、「どう
したの？」と顔を覗き込みます。（あぁ、もうダメだ・・・）「雅子ちゃ
ん！！！」僕は大声で叫んで、彼女を抱きしめてソファに押し倒しました。
彼女は一瞬何が起こったのかわからなかった様ですが、「やっ！ダメ、やめ
て！！」とすぐに抵抗しました。僕は、ワンピ－スに手をかけた時、「いや
ー！！嫌いよ、嫌い嫌い！！！」と泣き出した時、僕は正気に戻りました。
その後、深い後悔の念に捕われました。雅子ちゃんがすすり泣いている後ろ
で僕は必死で謝りました。彼女がようやく落ち着きを取り戻した時、僕に向
かって言いました。「どうして、あんな事したの・・・？」僕は、「雅子ち
ゃんの事が好きだから、我慢ができなかったんだ」と小さい声で言いまし
た。「あたしも元くんの事好きだよ」彼女はそう言ってくれました。「だか
ら、言ってくれれば良かったのに。乱暴なんかしなくたって・・・」僕は、
心底申し訳なく「ゴメンナサイ、本当にゴメン！！」今度は、優しく抱き寄
せました。雅子ちゃんは抵抗しませんでした。「もういいよ、許してあげ
る」と笑顔でいってくれました。その可愛さに、きゅんときました。それか
ら自然に唇を重ね、ワンピースのファスナーに手をかけました。彼女は自分
から脱ぎました。可愛いオッパイが目の前に！それからパンツを下ろしまし
た。まだ陰毛は産毛程度でした。全裸にした後、僕も裸になりました。しば
らく抱き合った後、僕のベッドに連れて行きました。小6でももう大人の体で
した。ベッドでまたキスをして、オッパイを初めて揉みました。「あん」と
声を上げました。やっぱり感じているようです。乳首を吸い、太股にキスを
して足を広げました。はじめて見た女の子のまXこはきれいなピンクでした。
僕は、まXこを触って、くちびるをつけ、舌を入れました。雅子ちゃんは「あ
んあん」と声を上げるだけでした。それから、エロ本で見た知識で挿入しま
した。「・・・・・っつ！！！」声にならない声が、雅子ちゃんの口から飛
び出ました。「痛いっ！！痛いよーっ！！」と言ったのですぐに引き抜い
て、しょうがないので彼女にチンコを握らせて射精しました。それからまた
しばらく抱き合って、夕方に別れました。帰り際に、「好きだよ、元くん。
またしようね」と言ってキスしてくれました。僕らは恋人同士になりまし
た。そして、今は夫婦です。

２５歳の時に童貞を後輩の妹の佳美ちゃんとしました。彼女は当時、高校２年
生でした。

たまたま、後輩の家に言ったときに、後輩はいませんでした。そして、家に葉
鍵がかかっていないのに誰もいませんでした。それで、裏庭に回ると、洗濯物
が干してあり、ブルマと体操服と白いブラジャーと白いパンティーでした。そ
れを見た瞬間に後輩の妹の佳美ちゃんのものだと思い、思わず手を伸ばしてし
まいました。

佳美ちゃんは小柄でぽっちゃりしていて、自分の好みで後輩に紹介してくれと
頼んでいたのですが、却下されていました。それで、佳美ちゃんの物を持って
帰りオナニーしようと思っていたのです。

そして、かばんに、しまうと後ろから声がかかりました。その声はセーラ服姿
の佳美チャンでした。

「宏さん。私の体操服とかどうするんですか？」その瞬間、自分は声も出ずに
うつむいていました。そして、彼女に、

「ごめんなさい、返します。許してください」と言いました。

すると彼女は、「返してくれれば、いいですよ。私とセックスしてみたいんで
すか？」と聞いてきました。

それで、自分は黙ってうなずきました。そして、自分は童貞で、セックスして
みたいと話ました。

すると彼女が「実は私もセックスしてみたいんです。私も処女なんです、一緒
にセックスしてください。」と言いました。

そして、二人で、見つめあっていると、彼女の方から、家に入っていきまし
た。それで、自分も彼女のあとをついていき、彼女の部屋に入りました。

そして、部屋に入ると、ベッドの前でセーラ０－服を脱ぎ、プリーツのスカー
トのホックをはずし、白の下着姿になりました。そして、ひざまづき今度は自
分のズボンのベルトを緩め、チャックを下げました。そして、自分のブリーフ
の上から、股間を触りました。すぐに、大きくなっていきました。

そして、ブリーフをおろすと自分の机の中から出したコンドームを自分のチン
ボにつけました。そしてt、二人でベッドに横になり、二人で何度もわからな
いまま。痛がる佳美ちゃんの中に挿入しました。

そして、二人がひとつになり、自分が腰を動かし痛がる彼女の中で発射しまし
た。

そして、コンドームの中には白い精液がいっぱいたまっていました。そして、
彼女のベッドのシーツには赤いものがついていました。

転校で金沢市に引っ越してきました。
いろんな部活で他校とも知り合いが多くなって、その中でも星陵高校の女友
達ができた。
星陵高校なんですけど、そこってスポーツがとても盛んで、なんかやたらス
ポコン並のテンションで都市部からきた俺としては非常にウザイ。
でも、まあまあ仲良くなったので、そいつの家になんかしんないけど遊びに
行くことになった。
ちなみに、そいつの妹が一コ下で、とても美少女。
そいつ自身も、女子バレー部で、ショート髪でなかなかかわいい。
でも、その妹のかわいさと言ったらなかった。
インターネットでハルシオンを売人から手に入れてから、もやもやとした妄
想が膨らんできた。
そんで、ついに決行！！
俺の星陵の友達をAとしたら妹はBね。
Aの家が両親が旅行だからって、夜中に遊びに行った。
Aに夕食をごちそうになってから、Aにハルシオンを飲ませる。
Aはもう、それで、眠った。
Bにもハルシオンをどうにか飲ませ、Bも眠った。
大変だった・・・。
夜中12時くらいにBの部屋に行ったら。もう眠って、何やっても起きない。
Bの服脱がせて、もう全身、舐めまくった。
体、すげー柔らかいの。
信じられないくらい。
んで、胸とか揉みまくった。
それで、ついに犯した。
けっこう入るまで時間かかった。なかなか入らないの。
ちんちんが。でも、にゅるっと入ったら、とっても気持ちよかった。
Bを犯した後、友達だったけど、Aも犯した。
姉妹を犯した征服感は、とても強かった。
で、ハルシオン使い切った。
ハルシオン売ってくれた人に、また売ってくれって言ったら、とっても高額
なふっかけあった。
とても買えない・・・。
んで、次にそのAとBのハダカの写真よこしたら、売ってやってもよいって。
・・・まったく、どうしたものかって最近、悩んでる。
ちなみに、睡眠薬使って、いろいろやってる人って、他にいますか？
特に石川県中心なら聞きたいです。
俺は、ハルシオン5錠で5万円だったので、まだ5人しかやれてないです。
安く手にはいるもんなんですかね。
それより、他に実際にやった人の話、聞きたいですね。

中３の時、友達の家で勉強してた時に友達の目を盗んで２つ下の優希の部屋に
忍び込んだ。優希は中１にしては子供っぽくて素直な子で前から好きだった。
部活で留守なのは知ってたので優希の部屋に忍び込んだ。もちろん目的は下着
漁り。
予想通り白や水玉やピンクなど可愛い感じの下着が並んでた。
しかし奥の方に箱があって中を見たら赤や黒とか紐パンとかスケスケのとか
出てきて、しかもローターやバイブにコンドームまで出てきた。
かなりショックだったのでパンツを盗むのも忘れて帰ってきた。
悩んだすえ再び優希の部屋に忍び込んで箱の中身を写メで撮った。
それで優希を脅そうと思ったんだけど今思えば付き合ってた訳でもないので
優希に裏切られたと思うのは自分勝手な逆恨みなんだけど当時は当然だと思った。
優希を俺の家に呼んで追及したら小５,６の時の担任が相手らしい。
泣きながら話す優希が無性に可愛くて押し倒してしましました。
その時は特に抵抗もなくエッチしてしまいました。
その後も優希との関係は続いてたけど思い出せばフェラは上手いしアナルまで
舐めてくれてたな。
彼女にしたかったけど担任に映像撮られてて販売されてるのを知ったら無理
だった。
だって5人のオッサンに好き放題されてるDVD観たら引くよね