2011/10/03 00:29:11
(n5ug31AI)
友達の妹ではなく、娘たちとの話ですが、あくまで妄想ですよ。
マキちゃんパパと知り合ったのは、去年のこと。
娘の所属するバレーの少年団で、父兄同士の飲み会があり、そこで娘の親友であるマキちゃんパパと、たまたま席が隣同士になって、娘たちの仲が良かったことや、互いが同じバツイチで、男手ひとつで娘を育てていることなど、似たような境遇であったことから、すぐに意気投合。
歳がひとつしか違わないこともあって、一次会が終わってからも、二人で肩を組んで飲み歩き、店を変えながら酔いが深まるにつれ、話題になっていったのは、互いの娘に対する溺愛ぶりばかり。
いい加減、酔いが回ってくると、同じ匂いを感じたのか、どちらからともなく娘に悪戯をしていることまで暴露するようになり、最後は自慢大会にまでなって、嘘じゃないのを証明するかのように、携帯で撮り貯めた娘たちの裸の写真まで見せ合っていた。
互いが似たようなことをしていることに驚きもしたが、こんな近くに同じ性癖を持つ同好の士が存在したのが、たまらなく嬉しくなって、二人で上機嫌になりながら、これからも娘たちの成長ぶりを披露し合うことを約束して、その夜は別れた。
その後も週に一度くらいの割合で飲むようになり、その度に、二人は携帯を交換して、互いの娘たちの成長ぶりを競っていたのだが、自慢し合うことで拍車が掛かったのか、回を重ねるごとに娘たちに対する行為は過激になっていき、ふた月も経った頃には、どちらの娘もペニスが入るまでになっていた。
もはや、夫婦同然の関係を持つに至り、ならば、いっそ娘たちを交えて家飲みをしないかという話になって、こうして週末の交換会は始まった。
まったく性格の違う二人が、親友であることが不思議でならなかったが、タネを明かせば、互いが父親に悪戯されている身であるのを知っていて、何をされているか教えあったりもしていたらしい。
だから、マキちゃんには私のことが筒抜けになっていたし、娘は、マキちゃんパパの正体を知っていた。
初めて我が家にマキちゃん親子が遊びに来たときも、二人には、何が起こるか薄々わかっていたらしく、前もって二人で相談して覚悟も決めていたようだから、その夜の二人は、こちらが拍子抜けするほど素直だったし、なんの苦労もすることはなかった。
そんなことなど露も知らないこちらの方が、返って神経を使い、どのようにやれば、うまく持って行けるか思案したほどだ。
しかし、結局うまい答えが見つからずに、なるようになれと、それぞれの父親の手で、娘たちを裸にしていったわけだが、素直に立ったままで、まったく抵抗感を見せない二人に、私たちは顔を見合わせていたものだ。
聞けば、お互いに悪戯されているのは知っているというので、もはや、なんの遠慮をすることもなく、あとはただ愉しめばよかった。
裸にした娘たちに酌をしてもらい、膝の上に乗せながら悪戯をし続けた。
どちらからともなくセックスを始めて、娘と繋がりながら、酒を飲んだりもした。
膝の上に乗せた娘たちを軽く突き上げながら、「こんな世界もあるんだねえ。」と、マキちゃんパパと向き合ったまま、笑ったりしたものだ。
さすがに最初の晩であったから娘たちを交換することはなかったが、互いの娘に興味は持っていたので、どれほどうまくできるのかも試してみたくなり、乱交をするようになったのは、二回目からだった。
同じ年齢でも、体つきが違えば、やはり具合は違ってくるわけで、ましてやマキちゃんは、安室奈美恵が幼い頃は、こんな顔だったろうと思えるほど激似の美少女であったから、夢中にさせてもらったものだ。
うちの娘もマキちゃんパパに気に入ってもらえたらしく、ひどく可愛がられていた。
そのうち、娘たちを交換してみようかということになり、乱交ではなく、それぞれの家に一晩だけ貸し出すことになった。
父親が傍にいなければ、どのような反応をするのか見てみたくなったわけだが、案の定、マキちゃんは、ひとり我が家に取り残され、不安そうな顔をしていたし、私が近づいていくと怖がってもいた。
それがまた新鮮で、思う存分愉しませてもらったわけだが、それはあちらにしても同じだったようで、泣き出しさえした娘は、少々手荒なこともされたようだった。
それはマキちゃんパパから正直に報告されていたので、腹も立たなかったし、むしろ躾が出来ていなかったのが申し訳なくて、これからも思う存分やってください、と、こちらから頼んだほどだ。
他人に躾けられた娘を抱くのも、それはそれで味があって、また愉しめた。
交換会は、今でも続いていて、もはや娘たちは声を出して身悶えるようにもなり、これからが、ますます楽しみで、しばらくはこの遊びを続けていくと思う。
将来は、それぞれの娘をお互いの嫁にしてしまおうという話も持ち上がっていて、それは、にわかに現実味を帯びてきて、まったくの夢物語でもなくなっている。