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友達の妹との体験 RSS icon

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2017/11/05 00:20:20 (gB8nYPKF)
「幸雄いるか」と幸雄の家へいく。
「おー俊夫か、上がれよ、美香~、俊夫が来たからなんか飲む物持って来て」
「も~お兄ちゃんたら~」と言いながらもジュースを持って来た。
「俊夫お兄ちゃんいらっしゃい、はい、これどうぞ」と置くとそのまま座った。
目の前に内緒のお遊びの本人が居るので当たりさわりのない話をしばらくしていた。

幸雄が「美香さあ美香の彼氏って俊夫なんだろ」と聞く。
美香ちゃん、どぎまぎしていたが「ウン」と言ってポッとあかくなって俺をみた。
「そ~か~俊夫か~俊夫ならまあいいか、で俊夫は美香の事すきなんだろ」
「ああ美香ちゃん可愛いいからな、すきだよ」
そんなこと言ってたら美香ちゃん「も~お兄ちゃんたら~やだ~」と出て行ってしまった。

「まったくあいつ、恥ずかしがることないじゃないか」
「でも女の子だからさ、俺の前でお前に言われたんだからだろ」
「そうかもな」
「そうだよ」と一段落。
「美香、俊夫と外行って来るから」何となく話もありそうなので外に出た。
近くの公園のベンチで話の続きになった。
「前に、美香お前のこと好きだって言ってたって言ったよな、ほんとだったんだな」

「ああ美香ちゃんすきだよ、誰から聞いたんだ」
「麻紀がそんなこと言ってたからさ」
「麻紀ちゃんがかそうか」
「何時そんなこと話したんだ」
「何時ってこの間だけど、二人と偶然出会ってファミレスに誘われた時に麻紀ちゃんが聞いてきたんで美香ちゃんがそうだって言ったんだ、お前に麻紀ちゃんのあそこの画面見せられた後だったけどな」
「それで麻紀が言ったのか、美香の彼氏がお前だって」

「そん時美香ちゃんとやってるのかって聞かれたけど、してないって言っといたけどな」
「じゃあ俺と麻紀がヤッテルなんて美香には言ってないだろな」
「大丈夫、言ってないよ、でもうすうす感づいてんじゃないかな」
「そうか、でお前は美香とはもうしたんだよな」
少し迷ったが「アアもうした」
「どんくらいやってんだよ」
「どんくらいって何回もしてないよ」

「そうか、最近美香が女っぽくなって来たからやったんじゃないかと思ったんだ、お前だったのか」
「美香ちゃんはヤッテルなんて言ってないだろ」
「べつに聞いてもいないからな、ただそう感じたんだ」やはりHすると女は変わるんだろうな。
「で親は知ってるのか」
「判らないけど彼氏がいるんだろうとかは感付いてはいるだろな、俺が見てもそんな感じがするんだからな、けど美香にはまだ聞いてないと思うよ、誰とヤッテルとかまではな」
美香ちゃんとの内緒の遊びは幸雄の親にはばれていないようだが何となく感じているようだ。

「もし親に聞かれたらちゃんというよ、付き合ってるって、それでお前は麻紀ちゃんと何度もヤッテるだろ」
「まあやってるけど」
「お前が女の子と遣るのってあんなに気持ちのいいもんなんだって思わなかったよって言ってたの判ったよ、それにさあ最後出す時もすっげえ気持ちいいってのも判ったよ」
「良かったんだろ美香とヤッテ」
「まあな、よかったよ、美香ちゃんには話したって事内緒だぜ」

俺たちがヤッテルなんて事は内緒の話にした。
「この間お前の処へ行こうと思ったら麻紀ちゃんが入ってくのを見たんで行くの辞めたんだ、で遣ったんだろ」
「ああこの間か、そうか、やばかったな、麻紀が遣りたいっていってきたんでさ」
「で遣ったのか」
「遣りたいって言われりゃヤダともいえないだろ、据え膳なんとかって言うじゃねえかよ」
「そりゃあそうだな」

「お前は美香とはどうやってんだ」
「会った時にしようかって言って、いいわよ、と言われたら遣るってとこかな」
「俺が麻紀とヤッテるのと同じ恰好で美香がお前にされてるのってなんかな」
「まあそれは、男と女がやる格好は皆おんなじ様な物だろう」
「まあな、マンコいじっていて濡れて来たら股広げて抱えてチンコを押し付けてマンコに突っ込んで気持ちよくなるまで腰振ってイクイクってなったら射精するのは皆おんなじだろうけどな」

「そうだな、で麻紀ちゃんはイクって言うのか」
「ああ、最近よくイイって言う様になったな、だからヤルの楽しくて良いもんだよ」
「美香はどうなんだ、イクって言うのか」
「美香ちゃんはまだイクって言うまでになってないよ」
「まだそんなにヤッテないのか」

「ああ、まだ数回だからそこまで行かないよ」ととぼけた。
「まあ遣ってるうちに色んな格好で遣りたくなるから」
「いろんな恰好って」
「たとえば正常位とか、座位とか、屈曲位とか、騎乗位とか69とか他にもいろいろ有るだろ」
「ああ四十八手とか言うやつか」
「ああそうだ」

「じゃあお前はそれやってんのか」
「ああ幾つかヤッテいるよ」
美香ちゃんとはまだ、座位と正常位くらいしかヤッテいないな。
「ヤッテみて麻紀ちゃんどんな感じなんだ」
「幾つかヤッテみたけどみんなイイって言ってたよ」
「じゃあイイってなったら麻紀ちゃんの中へ気持ちよく射精か」
「そりゃあそうだろ気持ちよくなったら終わりはそうだろ」

「そうかじゃあ今度美香ちゃんに試してみるかな」
「お前、美香とヤル時はコンドーム着けてんだろな」
「まだ数回だから着けた事ないな」
「ヤルのはいいけど孕ませるような事だけはやめてくれよな、まずいからな」
「ああ気を付けてするよ」
「じゃあもしもって事あるとやばいからこれからはちゃんと着けてやれよ」
「お前は着けてんのか」

「そりゃあ着けてれば、あれの時以外は何時でも出来るだろ、な」
「そうだな、確かにそうだ、着けてればいつでもできるよな」
そんな話をしてじゃあと別れた。
69ってフェラとクンニするって事じゃないか。
幸雄と麻紀とはそこまでヤッテルって事か。

あんな可愛い顔をして幸雄のチンチン咥えているのかと思った。
美香ちゃんとするのにいろんな体位でするなら見ておいた方がいいな、ちょっと探してみておこう。
それと少しHの事、体位なんかも教えてみようかな。
コンドーム着けてヤルって事はかなりの回数やっているって事か。
これからはコンドームも用意しとかないといけないな、けどどこで買えばいいのか迷うな。
美香ちゃんにはまだフェラさせてないし、クンニもしていないな、この次にでもやってみようかな。

また

161
2017/10/15 17:55:31 (jGdvxJlZ)
俺の妹かそーか?

ってことで!

美人ちゃんとHできた!

ラブホに行った

おっぱいもちんぽもガン見し、された

セックスとオナニーメッチャした
162
2017/10/15 17:47:56 (jGdvxJlZ)
ものすごく寒く、雨がザーザー降っている日の夜のこと。

コンビニの前でタバコを吸っていた僕は、急いで家に帰んないとヤバイなと思っていた。

家に帰ると、玄関に寒そうにしてしゃがんでいる妹がいた。どうしたんだよと聞くと、お兄ちゃぁぁん!!!と泣きついてきた。そのときの目がどこかエッチで何なんだ?と思った。

改めて、何があったのか聞いた。
妹は泣きながら話した。仕事のミスで落ち込んでいるというものだった。
僕はストレスをほぐしてあげようと言った。妹はきょとんとしていた。

「オナニーしてあげようか?」って
言ったら、えっえっ!?と動揺より興奮って感じで、イケる!と思った。

(※ここから会話風になります。)
「お前はどこが好きなのかなー?」
「っうう!!」
「もう?」
「はぁ…あぅ!!」
「ここか。」
「あん!ぁ、、、、ん」
「へっへっへ。」
「そんなにかきまわしちゃダメェ」
「…!」
「あんっっっ!!!ああっ!!!」
「まだダメだよ、出しちゃ。」
「あん!……意地悪ぅぅぅぅ!!!」
「我慢しないと、もっと激しくしちゃうよ?」
「あぁん!!!あぁぁ!!!!」
「よし、よく我慢できたな、偉いぞ。」
「やっ……やっったぁぁぁイク!イク!イク!イク!」
「わ、!」
「はぁっっ!…はっ!はっ!はっ!」
「量、すご。」
「ありがとう、お兄ちゃん。」
「ああ。」
「お兄ちゃんもストレス溜まってるに決まってる。笑」
「お、俺はいいって」
「勃起、してるよ?」
「え?…あ!いやいやマジでっ…」
「いいから。気持ちよくしてあげるよ♪」

「お前……エロくなったなぁ。」
「でしょ?」
「もういいや、フェラして?」
「しょうがないなぁ!」
「……んっんっ」
「最高!!」
「……へぁ…ふぁぅ~ぅ」
「休むーな~」
「ふいまへん」
「おぅっ…おっおっおっ」
「へろへろへろ……」
「それ…ヤバイ。」
「イッていいよ?」
「じゃあ遠慮なく思いっきり…」
「ひゃ!?」
「飲め!!!残さず、全部!!」
「ひゃ、ひぁい!!」
「イックゥゥゥゥゥゥ!!」

僕達は兄妹で良かった、そう思った。

彼女は当分必要なさそうだ。


(会話部分は覚えている限りを書いたので、長文すみません…。)
163
2017/10/10 23:57:55 (WBtWZtKI)
また友達の妹美香ちゃんとの内緒の遊びですみませんが

幸雄の家へ行こうとしていたら少し先の方を女の子が歩いていた。
あれは麻紀ちゃんじゃないかとおもっていたら幸雄の家に入っていった。
ああヤバイかも、もしかしてと思ったので行くのは辞めておこうとひきかえすことにした。
麻紀ちゃんが行ったって事は美香ちゃんが居るか幸雄がいるってことかな。
そうか、美香ちゃんがいなければあれだな、おたのしみか。
今度会ったら聞いてみるか。

数日して美香ちゃんと会った。
「美香ちゃん、麻紀ちゃんとはいつも遊んでるの?」
「いつもじゃないけど割とかしら」
「美香ちゃんちにもくるんだろ」
「ええ来るわよ、美香と遊んだりするし」
「こないだも麻紀ちゃんが来ただろ」
「ここんとこは来てないわよ」と言う事はやはりお楽しみだったと言う事か。

「そうか、幸雄ともあそぶのか?」
「お兄ちゃんの居る時も来るわよ、お兄ちゃんの彼女でしょ、だから」
「麻紀ちゃんが幸雄の彼女でどう」
「お友達だから、ウーンなんか・・どうなのかな~」
「美香ちゃんの居ない時にも来てるって言ってたろ」
「ウーンどうかしら、わかんないけど~、でも~どうなのかしら」
「そうだね、いなきゃわかんないもんな、遣ってるかどうか」

「そうよね、でもさ、俊夫お兄ちゃんと美香みたいだったらさあ」
「俺と美香ちゃんみたいだったら、だろ」
「そうよね~俊夫お兄ちゃんと美香みたいだったら、してるのよね」
「判らないけれどしてるんだろうな」俺と美香ちゃんみたいにヤッテルのは確かだけれど俺と美香ちゃんよりずっとやっているとは言わなかった。
「そうね、判らないわよね、」

「美香ちゃん、どお、する?」
「ウン」
「じゃあしようか、ええと大丈夫だよね」
ウン、と言うので内緒のお遊びをすることにした。
スカートにシャツブラウス。
座らせて抱いてしばらくの間キス、ブラウスをはだけ、ブラをずらしてオッパイを揉む様に摩る。

美香ちゃんの息がはずんでくる。
ブラウス、スカートを脱がせブラとショーツにする。
ふっくら割目がショーツにくい込んで縦筋がくっきりそこの部分がすでに濡れてシミになっている。
これ以上汚れるといけないのでショーツを脱がせブラも取ると美香ちゃんのきれいな裸体を横たえる。
膨れたオッパイの先っぽを吸い咥えて舐めて刺激していた。
アンフンアンフン声が出ている、感じているな。

ジットリ温かな割れ目の中へ指を差し込んでクチュクチュ動かす。
指にジットリした感触がつたわりヌルヌルと潤ってくるのを感じる。
ウッウッピクンピクン身体が反応している。
「美香ちゃん良くなってるね」
「俊夫お兄ちゃん、オッパイきもちいい、アアンそこも~」

美香ちゃんの股を広げると閉じた割れ目が開いて濡れたピンクのそこが見える。
「俊夫お兄ちゃんのさぁすごくなってるわね」俺のチンチンはギンギンになってる。
「美香ちゃんとさぁこうしているとさぁ」とビクンビクンさせる。
「わあ、すご~い」
「な、だろ」
少しの間割れ目を摩っていたが「美香ちゃん入れていいかい」
「ウンいいわよ」と自分から大きく股を開いて膝をたてる。

割れ目が開くとピンクのそこがジットリ濡れて見える。
「じゃあ入れるね」と足を抱えるようにしてギンギンチンチンを押し当てて腰を突き出すとグニュグニュグニュと狭くきつくてやわらかな肉の穴へ埋もれて行く。
美香ちゃんの肉の穴に擦られる感触もヌルヌルと滑らかに気持ちよくチンチンに感じている。
ウンウン、アンアン二人の腰が振られそれにあわせるように声が漏れている。
しばらく腰を振っていたら「アッアッアッ俊夫お兄ちゃんウッウッウッイィ~」

美香ちゃんが手足が絡めてきた。
狭くてやわらかな肉の穴にチンチンが扱かれ締め付けられる様な感蝕がおそう。
動くたびヌチャヌチャ、グジュグジュ、ウッウッ、ハッハッ。
「ウウッ美香ちゃんいい気持ちだよ」
「アアッ俊夫お兄ちゃん、美香もう・・」
我慢して動いていたが、最後の数突きで大きく腰を振ると堪えきれずビュビュビュッッと美香ちゃんの中へ放出で快感チンチンは元気だ。

しばらくそのままじっと重なっていた。
「美香ちゃん」
「俊夫お兄ちゃん」
フウ~「よかったかい」
ハア~「ウンすごくよかった、気持ちよかったわ、ウフフッ」
ゆっくり離れると美香ちゃんの割れ目から放出したものが流れ出して来た。

「俊夫お兄ちゃんの美香ん中にいっぱい出たわね」とティッシュでおさえて拭いている。
「美香ちゃんのがおいしいからだよ」
「そう、美味しくて良かったわ」
「ああ美香ちゃんさあずいぶんおいしくなって来ているよ」
「ウン美香さぁ俊夫お兄ちゃんとするとすっごく気持ちいいんだもん」
「そう、よかったね、よかったよ、今日はこれでおしまいにしようね」
「ウン」「じゃあそこちゃんと洗って、きれいにしてお終いだよ」
こうして内緒の遊びは今日もおしまい。
その後の事はまた。

164
2017/09/26 23:29:37 (sa1gSDs9)
しばらくしたある日
美香ちゃんと麻紀ちゃんが歩いているのが見えた。
「あっ俊夫お兄ちゃん、どこいくの」
「ああちょっとそこまでさ、美香ちゃんは」
「ウン麻紀ちゃんと、あっ、ねえ俊夫お兄ちゃんいく?ね行こうよ、いっしょに、イイでしょ麻紀」
「うんいいよ、ああ美香のお兄ちゃんのお友だちね、この前公園で会ったわね」

「アア麻紀ちゃんだね、こんちわ、でどこへ行くんだよ」
「あそこファミレス」
「じゃあいこうか」
「ウン、イコイコ」
まあちょうどいいかと言う事で二人に付き合う事にした。

話す事はやっぱり女の子、アイドルやファッションなどの事で男の俺にはちょっとと言った感じの話題も有ったが付き合っていた。
そんな話の中から麻紀が「美香さあ好きな男子いる?」ときく。
「ウ~ン、イ・ル・・ヨ・」とニコッと俺をチラ見。
それをみた麻紀が「わあ、そう~なんだ、この人が彼氏なんだ、キャアアァ」
「もう麻紀~や~だあ~」

「ネエじゃア~麻紀はいるの?」
「ウフフフ、どうかなあ~」
「ずるいよ麻紀~、美香に聞いといてどうかなってさあずるいよ」
「ウフフフ、イ・ル・・ワョ・」
「誰なの、ネエ麻紀~ネエ~」ちょっと考えるようだったが「アッもしかして~幸雄兄ちゃんでしょ、ピンポーンでしょ」

「ウフフフ、そ」
「お兄ちゃんか~、そうなんだ~麻紀がさあ美香の居ない時も時々うち来てるって聞いてたもん、そーかー」
「美香さあもうチュウしたんでしょ?」俺のいる前で聞くのか。
「ウ~ン、モ~ウフフどうかな~、や~だ~」チラ見。俺ドギマギ。
「じゃあさあ、麻紀さあお兄ちゃんとしたんでしょ」
「フフし・・た・・」

「美香さあもうあれもした?」
「あれって?」
「あれよ、Bの次よ」
「ワァ~や~だ~、してないわよ~」赤くなっていた。
「ほんと~」とうかがうような目つきで俺をみている。

まさか知らないだろうと思ったので俺「してないよ」
「そ~なの~?」とうかがうような目つきで俺と美香ちゃんをみていた。
「じゃあさあ麻紀はお兄ちゃんとモウしたんじゃないの」
「や~だ~まだしてないわよ~してるわけないよ~」と赤くなっていた。
「でもさチュウはしたでしょ」
もうあいつと何度もHしているって言うのにとぼけているのかよ。

麻紀のあそこもばっちり見せてもらったんだぞ、と思ったが黙っていた。
まあ美香ちゃんと俺も内緒でしっかりしちゃってるからな。
みんなとぼけていた。
「ア~ァやだわ、暑くなっちゃった」
そんな話から他の話題になって、そろそろ帰ろうかと言う事になった。
お手洗い行って来ると麻紀ちゃんが席を離れた時、美香ちゃんに「ヤッテルなんて内緒だよ」とそっと言っておいた。
「うん、モチ内緒よね、ウフフ」

外に出て「じゃあ俺帰るね」とわかれた。
幸雄の彼女と話したことで仲良くなれればこれからいいかも知れないな。
けど危ない、危ない、美香ちゃんとヤッテいるのがばれたらまずいよな、気を付けよう。
あそこまで話していたから美香ちゃん、もしかしたらヤッテいるなんて事を言わないだろうか。
まあとぼけていたのだからそのままでいる事にしよう。
と言う事でまた。

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