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2024/05/08 12:01:16 (3yazoyk8)
いつも飲みに凄く気の合う10才歳下の妹と日本海にカニを食べに行った
酒飲みの俺と同じペースで飲める子は妹くらいだし、何より波長が合うから全く気を使わずに普段からよく昼飲みなんかをやっている
毎年年末に家族同士で鍋パーティをするけどコロナで出来なかったからカニを食べたいっていう俺の希望で2人で日帰りで行くことになった
個室だったせいもあり、めちゃくちゃ喜んでいつも通り飲んだくれてカニ食べまくった
しばらくすると
酔っ払った妹がそばに来てゴロンと寝転んで
「こっち来て」って言ってきた
そばに行ってトロンとした表情を見ているとなぜか自然にキスをした
「分かってるねえ」
と言われしばらくキスしてると
「もう我慢出来ない!パンツ脱いで」
と言われ
妹が俺のベルトを外しながら覆ってきて、自分の下を脱いで入れてきた
相性?だろうか?入れた時の感覚で2人ともため息をついたのを覚えている
しばらく腰を振っていた妹が
「もうダメ 後ろから突いて」
と自分から四つん這いになった
初めて見る妹のキレイなアソコと肛門
その脇にある小さなおデキが可愛かった
個室だとはいえまだメニューが終わってないのでいつ仲居さんが来るか分からない中で激しく後ろから突いた
「あああ、お兄ぃの太~い」
といい喘ぎが聞こえて俺は抑えられなくなって妹のもう1つの穴に指を添えて突きながら腰を回すように入れた
近くで仲居さんの足音が聞こえて2人で慌ててズボンを履いて中断
遠ざかるとまた覆いかぶさってきて今度は騎乗位
腰を振りながら
「あーあ、不倫だね」
と言ってくる
そう、うちの家族と妹の家族は仲良しだ
だからこそイケナイのだけど燃えた
妹は贔屓目なしに美人だ
この日帰り旅行に来る前に好きな髪型を言われて何気なく答えたら、どストライクな髪型になっていて駅で待ち合わせた時にはビックリした
白状するとその時は少し下心は芽生えていた

イきそうになったのを見透かされた様に
「中で良いよ」と言われた
もう後先考えずに出す気満々だったが
ドンドンドン!
また仲居さんの足音で中断
少し萎えてしまったので今度は俺が妹の下を舐めた
子供が居るとは思えない程凄く綺麗なピンクでそそられて舐めた
が、また仲居さんの足音

今度は本当に仲居さんが入ってきた
ここでこの旅の不思議なえっちは終了した

彼女はその後ビックリするくらいいつもの妹にもどった
3ヶ月後位に1度だけ「あれまたしないとね」
と言われたが、それ以降そんな素振りもなくした事はない。


11
2024/04/16 08:05:02 (3qk9Ikk2)
以前から気になってたお姉さん。キリッとして知性的な大人って感じ
クラスメート女子らとは、異なって
色気漂う大人女子。
職は役所勤めの公務員。
毎朝、最寄り駅より乗車時に
顔を合わせれば挨拶を交わしてました。
そんなお姉さんと、とある日に
まさか…エッチが出来るなんて…
思ってもなかったです。
12
2024/04/03 19:53:20 (kHQE91/b)
以前は休み日にGOLFを共にする知り合いの妹さんとしか思ってなく、一人の女性として意識はなかったのですが、とある日の休みにいつもながらGOLFした帰りに飲んだ時、知り合いに声かけられ自宅へお邪魔した際に、
顔を合わせ余談話し交わした頃より、不思議と意識始めた。それから、仕事帰りに時折、ス-パ-で買い物中に顔を合わせるなり、どちらとなく話し掛けた。今までなら、会釈程度だったけど…。
そんなかんだで数日後、付き合ってる彼氏にバレンタインデー日に、義理チョコを下さったお返しにとホワイトデー日に渡した商品を、無惨に踏みつけられた挙げ句の果て、
スマホを取り上げられるとの事態がありまして、彼氏が私を呼び出して一発接触しちゃうはめになり一転二転三転おかしな事態に
気付いたら知り合い妹さんと一夜を共にしちゃいました。お堅い銀行にお勤めの妹さん、清楚で真面目でしっかり者と裏腹にめちゃイヤらしいオンナで驚いちゃいました。
13
2024/03/23 19:14:06 (VrY3Pc4C)
幼い頃からの友達で名前も正也と一文字違いでした。
可愛い妹がいて1つ違いの佳奈美と言います。
正也の家に行くと何時も佳奈美がいて俺は「可愛い」とは思ってました。
小6に成りそいつの家に行き「正也行くよ」とか言うと妹の佳奈美が出て
来て「お兄ちゃんはいないよ」友達が来て遊びに行ったけど。

(あのやろう俺との約束を忘れてるんだ)
俺も悪いから「俺の勘違いだ明日だ」とか笑いながら帰るよ。
帰ろうとすると「まさと」私じゃ駄目遊ぶの?。

「ウン良いよ俺は佳奈美が良いなら何処いく?」。
「良いから上がって誰もいないから」「私の部屋に来て」。
(小さい頃は部屋に入った事はありますが・・・・・)

部屋に入ると5年生の女の子の部屋で女の子の部屋に成ってました何と
なく匂いも違う気がしました。
佳奈美が「此処に座って」と言い2人でベッドに座り「聞いても良い?」。
「良いけど変な事を聞くなよ」内心ドキドキしてました、可愛く成って
ましたから・・・・・・・。
胸も服の上からでも分かる程でスポブラをしてる事も分かりました。
ミニスカートでベッドに深く座るので太腿の内側まで見えていてドキドキ
しました。

「まさとって私の事は嫌い?」「私はまさとが好きだよ」。
・・・・・・・・俺は前から佳奈美の事は好きだよ初めて言ったけど。
「ありがとう良かった両想いだね」と言い体を密着してきて「ネェドキドキ
する?体をくっつけると・・・・・・・・?」。「ネェ」。

するよドキドキ佳奈美の体が温かいの分かるから・・・・・・。
「手を貸して」と言われ手を出すと「目を閉じて開けないでね」。
俺の手を取り温かく柔らかな膨らみを感じました。
俺は慌てて「アッ」と言い手を退けました「今分かった?私の胸?」。
ウン分かるよ佳奈美の胸だって温かいしドキドキも分かったから・・・・。
(俺はチンコを硬くしてました)

「まさと」「見たい胸?」見たいけど良いの?。
黙ってTシャツをあげスポブラも上げ「良いよ見ても」。
佳奈美の小さなオッパイが目の前にありました「可愛い佳奈美」。
俺は我慢出来なくなり「佳奈美のおマンコが見たい」と言うと「ヤダよ
見せるのは」「恥ずかしい見せた事無いから誰にも・・・・・・・」。

「見せても良いけど女の子は私だけ好きって言ってよ他の女の子は好きに
成らないって」「それなら見せても良いけど・・・・・」。
絶対に他の女の子は好きに成らないから佳奈美だけ好きでいるから。
「じゃまさとが言うなら良いよ」「・・・・でも恥ずかしいね」。

(俺は見たいだけ唯見たいマンコがでした)
「目を閉じて」と言われ目を閉じ待ちました服を脱いでる事は分かります
衣擦れの音がしてますから。「良いよまさと見ても」。

目を開けると横に座り裸でした。
膨らんできたオッパイとまだプックリと膨らんだ丘はツルツルでした。
佳奈美見えないよおマンコと言うと「えぇ」「嫌だよ此処までだからアソコ
は嫌だよ見せるのは・・・・・・・・」。

見せてくれるって言ったよ佳奈美が・・・・・・・。
「分かったよ見せるよ」と言い足を開きマンコが見える様にしました。
ツルツルでプックリ膨らんだ縦一本筋のマンコが見えました。

佳奈美が手で顔を隠して「もぅ良いよね恥ずかしいから」と言い足を
閉じられました。
モットみたいよ佳奈美見せてよ、好きなんだから佳奈美の事が。

佳奈美は横になり足を開きマンコを良く見える様にしてました、お尻の穴
も見えてました。
(我慢無理、指で筋マンを触ると)「駄目触らないで」。
触りたい中も見たい一心で佳奈美好きだよずっと佳奈美の事が好きだから
お嫁さんにするからお願い。

佳奈美は「もうエッチなんだから、まさとは」。
筋を触り指で筋をスリスリすると指が少しだけ入ってしまいました。
「駄目」「アソコの中に指を入れないで」とは言われましたが無理です。
指で広げるとクチュと音がして糸を引きながら広がり中は綺麗なピンクで
濡れて光ってました。

俺は未だ当時はオナニーと言う言葉は知ってますが行為は未だでした。
パンツの中のチンコは痛い程硬くなりチンコの先から何だか出てる事も
分かりました。

佳奈美が「もう良いよね恥ずかしいから・・・・・・」。
「今度はまさとがチンチンを見せてよ私だけ見せるのはずるいよ」。
俺は本当は見せたい佳奈美に触って欲しいでした。

そのままでパンツを脱ぎ硬く起ったチンコをみせました。
半分皮は被ったままでしたが痛い程起ってました。

佳奈美が只々黙って俺もチンコを見てました。恥ずかしそうに・・・・。
俺はもういいよねとパンツを穿こうとすると「駄目まだ」。
「私とエッチしてよ」「私はそうしたいから部屋に来て」っていったから。

駄目だよ俺と佳奈美はまだ小学生だよチンコの入れ方も知らないよ。
佳奈美もまだ分からないでしょおマンコに入らないよきっと。
「そうだけど・・・・・・・・」。「でもまさととしてみたい」。

分かったよ上手くいかなかったらごめんね。
佳奈美を寝かせて誰が見てもバカじゃないの?小学生同志が出来る訳無い。
佳奈美を寝かせて俺は父と母が夜中にしてる所を何度か見た事があり真似て
佳奈美の足の間に入り起ったチンコをマンコの割れ目に押し当ててみました。

上手く入らないよ佳奈美無理だよ・・・・・・。
「違うよ此処を広げてからだよ私穴は分かるよと言ってチンコを握りマンコも
広げてから俺のチンコを入れようとしますが入る訳ありません。
俺は先が少しだけマンコの中に入ってるのが分かり強く押し込んで見ました。

「痛い」「痛いョ」「止めてよ」「痛いからお願いもう止めてよ」。
俺は何だよチンコが起ったままでおわるよ。
佳奈美が相当痛かった様で泣いてました。「もう嫌いだよ」「嫌」。

俺が悪い見たいになってました。「ゴメンね」。
「凄く痛かった」「でも私もごめんね入るかと思った」。
「痛いけど何かヌルヌルしてる穴の中」「触って見て」。
触るとヌルヌルで穴の中が光ってました。
指で割れ目を触り続けると「アソコが何か変だよジンジンしてる」。
「気持ちいいよ」「ハァハァ」と言って目が虚ろに成ってました。

俺に抱きつき心臓の鼓動が手に取るように分かりました。
佳奈美気持ちイイの?。「ウンアソコがねジンジンしてる変になりそう」。
俺もオナニーはまだでしたがやり方は知ってますからその場でチンコを
しごいて見ました。「スゲー気持ちいい」。

「まさと」「何してるのチンチン擦って?」「もしかして気持ちが良いの?」。
「私がしてあげるアソコに入らなかったから手で良いんだよね」。
佳奈美の女の子の柔らかな手でシコシコされ凄く気持ちいいと思い黙って
佳奈美にシコシコされてました。

チンコの先から粘々した粘液はでましたが精液は出ませんでした。
佳奈美もういいよチンコが痛いから。
「ごめんなさい痛いんだね」「まだ早いね2人とも」。

キスをしてから服を着て「誰にも秘密だよ」。
俺は佳奈美の部屋を出て家に帰りました。
お互いに中学生に成り俺は2年で佳奈美が1年の頃にはお互いに触りながら
キスをしてクリスマスの日に佳奈美の部屋で佳奈美の処女を貰いました。

「痛いけど我慢するから」と言い俺はチンコを入れました。
「痛いよアソコが痛い」その頃の佳奈美のおマンコは毛も生えマンコは筋マン
から少しだけビラビラがはみ出し広げると穴がわかりました。
チンコを入れると「痛い」「少しだけ痛い」。

マンコの中の穴はヌルヌルでしたが痛いみたいです。
全部入りました「痛いから動かないでよ」。
ジッとしてはいましたが余りの気持ち良さに「駄目だ出る」と言い
中に出してしまいました。

「駄目だって言ったのに中には出さないでって」。
チンコを抜くと俺が出した精液がマンコの穴から血が混ざり出て垂れてました。
ゴメン佳奈美ごめんね。「うん多分大丈夫だよ」。
「今度から中に出さないでよ」。「出来ちゃうよ」。

お互いに気持ちが良い事が分かり初めて隠れてお互いに触るキスをするでした。
高校の時には堂々と付き合ってましたが・・・・・。
14

ああ、俺は

投稿者:岡田 ◆qTXhV9jozQ
削除依頼
2024/03/14 23:14:47 (d0Gibu4r)
このところ毎週と言うくらい日本橋筋通りに行っていた。10時回ったくらいにいつも児童公園に寄って、自分で作った簡単なサンドイッチ持参を塗料のはげたいつも座るベンチに座り、持参のサンドイッチをたべ始める。食べてる時そんな公園にたまにいつも同じ女がきているのと遭遇していた。その女はいつも缶ビールを飲んでいた。俺はペットボトル500ミリのお茶を飲む。そんなある日目が合い俺は会釈をすると女性も会釈を返してきた。女性が座ってるベンチは離れてるが向かい合ってる。俺は軽く手を振ったら手を振り替えして、俺の座ってるベンチに座った。「よければあなたも飲みます?」「ああいえ…」有無を言わさない感じでビールをGパンの後ろポケットから出し、俺に持たせる。「あ。ああどーも」彼女は「カンパイ」とにっこり。「じゃ、これを」と自家製のサンドイッチを手渡す。「ありがとう頂わ」「失礼なこと言いますが、この時間からいつもビールとは豪快ですね」「えー馬鹿なだけよ」と笑った。「僕が此処でサンドイッチを食べる時ほぼいつもいますけど何か理由が?」「特別理由はないけど男引っ掛けようとね」と笑いながら冗談よと。「えええ、僕は獲物ね?あっはは。僕は興味のスピーカーを冷やかしにね」「ステレオとかに興味を?」「まあ興味を持ってるだけで知識はなくて。音楽が好きで・・」「どんなじゃんるを聞いてますか」とか話が弾んでいた。サンドイッチを食べながらもらった缶ビール350ミリを飲み切った。「ビールありがとう。そろそろ行きますね」「あ、はい。又会えたら」と彼女だった。自転車に乗り日本橋通りへ向かった。いつも50分くらい自転車を踏んで日本橋筋まで来てる。この時間から4時ごろまでステレオ、スピーカーを見て回る。上新電機でいろいろなスピーカーを聞き比べる。そんなことをして部屋に帰るのだった。
ある祭日に友のところに出向いた。スピーカーとか自作することをしてる俺と同じ趣味の人で、スピーカ作ったからと連絡をもらい、スピーカーを見せてもらいに行ったのだった。ノックをして部屋に入れてもらう。女性の靴が玄関に一足あった。彼女・・と思った。邪魔かなと遠慮して上がった。友達の8畳の部屋。壁にスピーカーが5種類ほど重ねて置かれていた。「オーやってるな~」「どーだー」とどや顔して笑ってる。「まっ座れや」とレコードをターンテーブルにLPレコードをセットして音が出るとボリュームを聴きやすい音量にした。ビバルディーの四季 夏だった。聞いてると高音も低音も良く出ていた。2ウェイで低音用スピーカーは20センチぐらいと見えた。そのスピーカーでよく低音が出ているとクラシックを聞いて判った。「上手くやったな~!」と俺。「うん。ここまでの音が出るとはなー。まぐれ~」といい顔。「箱何リットル?」「25リットルよ」「へーその容量でこの音!いいね!」そんな話をしてると彼女?と思った。玄関に靴があったから。女性がお盆にジュースを持ってきて2人の前においた。彼女かあと気になり、女性の顔を見た。彼女も俺を見た。俺は確かビールのあの公園の・・そう言えば友達のここは公園近いと今意識した。「たしかー」「あっはい…」「お前ら知ってるのか?」と友達。「まあ公園で一度」とあの時顔を合わした事を話した。ビールのことは黙っていた。「彼女さんお邪魔してごめんなさい」「え?」「や!私・・」「おいおい彼女じゃあないぞ。妹だ。まだ高3だよ」「えーー!」妹と言われた女性は俺を見て唇に人差し指を立てて声に出さないがシーっと言ってる。今見てる顔はスッピンだった。あの時見た時は高校3年とは思えなかった。綺麗に化粧をしていた。「改めて紹介する」と友達。「俺の妹華江18歳。女」女と言って笑う友達。「よろしく安立康友です20歳。男」と言うと妹と紹介された女性は「男さん~」と楽しそうに笑う。「よろしく」と俺。「たまにお兄いちゃんのこの部屋に乱入してます。スピーカー馬鹿のお兄いちゃんの所へ。家から逃亡です」と楽しく笑う。「え~なんで逃亡?」「男さんの所にも逃亡よろしく」と笑ってる。「こんな可愛い3年生は大歓迎ね」「じゃ、メール・アド交換よ」と携帯を取り出す。「ああ。俺携帯持ってないンよ。パソだけで」「了解」と言い。「手帳とかある?」手帳を取り出して渡すとメモしてくれた。「暇なときいつでも連絡してね」「はい、じゃあ僕のも」とメアドを書いて渡した。男さんはどんなジャンルの音楽を聴いたり?と、女さんだった。色々女さんに聞かれたり聞いたり、友達をそっちのけで女さんと話してた。「おーい安立 
~俺は~」と笑った。「悪いすマン」と俺。「ええけどあはは」と友達。「安立は今どんなのを?」「うん、道端の廃車した車のスピーカーを取り外したのを使おうと思ってる」「どんな音が出るか楽しみだな」「うん作ってみないと解らんからな~10cmフルレンジみたいなスピーカーよ」
そんなことがきっかけで、岡田の妹と解り紹介された事からすぐにメールが飛んできた。『今度の土曜日会いたいな~』だった。『ええけど貧乏学生だからね』『解ってる判ってる(笑)』だった。そんなことで梅田の淀橋カメラの東の出入り口で待ち合い会った。「どこ行く?貧乏男さん」と笑う。「うーんこれと言って考えてなかった。お昼は食べた?」「まーだぁ」「じゃあどこかへ入ろう」と言ってもあまり梅田は知らない所で、うろうろしたがこれと思う店は判らなく道端と言ってもいい、奥行きのないカウンター席の焼肉定食屋?路地に沿ってあり、戸とかないむき出しと言ってもいい店のカウンター席に座った。7月の終わりでもあり熱くも寒くもなく背中は見られてるお店。2人焼肉定食を頼んだ。客は俺たちだけで早く出てきた。食べると結構美味しく柔らかいお肉だった。お会計に俺が出そうとすると「割りかんよ」とさっと自分の料金を出した。「すまんな一応デートの積もりできたんだから」と恥ずかしそうに言った俺。「わー彼女なんだ~私」とにこやかな声で言った。「うん」と俺は照れた。「ヨドバシカメラ一周する?」「そうしよう」と店内を散策。カメラを見る。一眼レフは良いねとかみる。「何を写したい?私を?」と笑う。「はい!あなたのヌードを」と俺の言うことに乗ってくる。「モデル料高いんだから」ところころ笑う。PCを見て冷やかす。やはりスピーカー売り場で足が止まる。既製品を見て欲しいと思うスピーカーは20万ぐらいした。「ごめんね華江さんの好きな所行かなくて」「ああ良いのよ」「帰りたい?」「そう言う事じゃなくて俺口下手で気のきいた話できなくて…」「そんなこと気にしなくてモー。18歳に合わせるって難しいよね。兄とよく口げんかしたりだから気にしないで」「ありがとう、えっちいことはいくらでも話せるのにね。こんなエッチい俺です」「私もよ~」と一瞬スカートをめくった女さんに、俺は目が点になりその一瞬をまともに見た。俺も恥ずかしくあははと笑いあった。
そんなデートと言うか友達に内緒で逢瀬して、ラブラブの二人になっていた。合う頻度は多くなって行った。ある日俺の部屋まで行くと無理やり付いてきた。帰れと言っても帰りそうになく、「付いてくるとキスするぞ」とか言っても付いてきていた。部屋の前まで着いてきた。仕方なく部屋に入いってもらった。部屋に入ると華江さんは「キスは」といきなり言ってこっちがびっくりだった。「冗談言ったの判ってるやろ。無理できない」華江さんから抱きついてきて唇を押し付けられ、急のこと避けられずキスをしていた。「ばかか!おれ男ぞ!」と力いっぱい抱いた。「嫌いじゃあない18歳が!」と俺。乳に手を、股に手を伸ばしてまさぐっていた俺。嫌がらなかった。優しく畳の床に寝かせて、パンツに手をかけて躊躇した俺。華江は俺の手を拒絶しなかった。パンツを剥ぎ取った。おめこに手を乗せた。それでも拒否しなかった。おめこに中指を入れて行く。どうしようとここまできて思う。俺は童貞だった。エロ本だけの知識。中指を左右に振る。気持ち良い中指どころではない緊張してて気持ち良いかどうか判らない。俺は立ち上がりふりちんになった。勃起しまくったちんぽを見られた。おめこめがけてちんぽを振り下ろす。入らない。おめこの穴が解らなかった。「ごめん初めてで…」「ここ」とちんぽを持っておめこにちんぽを当てていた。生理もあり、此処と解ってるのだった。当てられた所にちんぽを押し込む。先っちょが少し入った感じだが、それ以上はいりそうになかった。俺は華江の横に寝転んだ。「入らない」「・・私も初めてだから」と恥ずかしそうに言った。俺は中指をもう一回おめこに突き刺しぐるぐる大きく輪を描いた。そんな事をしてもう一度チャレンシ。亀頭が入った感じがした。このままはいれーと心で叫ぶ。と、どっといった感じでおめこにぶつかっていた。「はいった!」「はい」と華江だった。「痛いンやろ?初めては」「大丈夫。ちょっぴりね。じっとしてて」と恥ずかしそうに消え入りそうに言った。「ありがとう初めてを僕と」「いいの男さんが好きになってた」「俺も好きになってた」俺はたどたどしいキスをした。「あああでた!」「え、こまるう」「妊娠したら責任取る!結婚して!」「ありがとう」「う
ん給料27万何とかやっていけるよね?」「私そんなこと解らないわ」「うん。妊娠したら言うんやぞ」「うん」「あーそれから今2人したことはシークレット国家機密やからね」「え~あはは国家機密う~って」と彼女は明るく笑った。「うん秘密結社の2人の秘密ひめごと」「うん2人の秘密ひめごと」と冗談とも取れないまじめな顔で言った女さん。
4ヵ月後、妊娠したことを聞いてすぐに友達に話して、親御さんに会う事を告げた。「っ雅かなーお前が・・・」「すまん好きになってたのが気が付かなくて突然と言っても信じられンだろうけど押し倒した」「お兄いちゃん、私男さんが好きになってた。それで許したの」「お前なー春休みに生まれるやろ?単純計算でも」「うん、卒業してからでよかった」と恥ずかしそうに言った。「こんなことになってすまん」と安立に謝った。「俺に謝る事じゃあないわ。うん」
 で、岡田の案内で、ご両親にお目通り。ごくごく普通に挨拶をして詫びた。「なにぃ!」と第一声の父親の声。畳に頭をこすりつけ「華江さんを下さい!!!」と俺。「ばっかか!お前みたいな手の早いやつには娘をやれるか!生まれてくる子供が助平ーになるぞ。赤ちゃんおろせ」「お父ちゃん!なに言うの!」と華江は父親に食って掛かり、手を上げて頭をはたいていた。それには俺もびっくりで、華江の一面を見た思いがした。「華江!親父をはたいたらあかん!謝れ!」と俺は怒鳴っていた。よっぽど俺の声は大きかったのか父親は、「あん!?」突拍子もない声だった。母親は笑い出した。「華江~いいお母さんになるな~旦那様は良く判っていらっしゃるから」だった。父親は「勝手にせー」と怒鳴ったが、 にぎり寿司を取り寄せて、お酒を勧めてくれてニコニコ顔だった。
俺は気を良くしてほろ酔い加減で、俺は華江に安立に父親の車で送ってもらった。安立は運転手で俺たちは後ろに乗り、挨拶がすんで公になり、安立の運転なのに華江はキスまでして来たりだった。バックミラーで見られてると思いながら、俺たちは手を固く握りあっていた。 
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