2001/06/12 21:49:25
(KxspRWKk)
とるまりんです。
前回の投稿がご好評を頂けたようなので、調子に乗って続きです。
エッチの後、実は央子の方も私が姉の彼氏であると知っていた事を告げられまし
た。
なんでも、姉の携帯を盗み見して私の携番を知っていたのだとか。後で悪戯電話
でもしようとしていたらしいです。(笑
間抜けです。央子(もちろん仮名ですよ)の名前と住んでいる所を知った時点で、
私の方が先に気が付いても良かったのですが‥‥
その日は央子が落ち着くのを待って2回戦目をこなし、央子が「してみたい」と
言うので簡単にフェラの指導をしてからホテルを出ました。3回戦は少し痛いから
と言うので断念。まだ体力的な余裕は有ったんですけどね。
その後もメールや電話のやり取りは続けていましたが、「あのときのエッチが忘
れられない」と言います。「じゃあ、遊びにおいでよ」と答えていても、央子の都
合の良い日に姉の恵子の方が私の家に来ていて、なかなか来させることが出来ませ
んでした。
で、ある日の電話中のことです。
「ホントの事言うとさ、○○○(私の本名ですよ)と話してるだけで濡れちゃうん
だ。‥‥‥私って変なのかな?」
突然、TELエッチモードに入っちゃったようです。
1○才とは思えない艶っぽい声に、私も応えることにしました。
「今も濡れてるの?」
「多分‥‥」
「確かめてごらんよ」
「うん」という返事の後、電話の向こうから微かな衣擦れの音と「んっ」という声
が聞こえました。
「濡れてる‥‥」
「びっしょり?」
「‥‥うん」
声の艶に、さらに磨きが掛かっています。この前、直接彼女を味わったときに
も、感じているときの甘い声には痺れましたが、不思議と電話で聞くと更に甘い声
に感じます。
「もう一度、央子の好きなように触って。可愛い声を聞かせてよ」
央子が「いいよ」と言った後、また微かに衣擦れの音が聞こえて「ふっ」と強く
息を吐いたのが分かりました。
「はっ‥‥はっ‥‥はぁっ‥‥」
あえぎ声と言うより、切羽詰まった吐息という感じです。
「どこに触ってるの?」
「く、くり‥‥と‥‥リす‥‥」
「気持ちいい?」
「うん、うん‥‥」
「下着の上から触ってるの?」
「そっ、そだよ‥‥あぅ‥‥」
「じかに触れるかな?」
「うん‥‥」また衣擦れの音が聞こえ、電話の向こうで「はぅっ!」と、今度は少
し高い声が上がりました。
「どう?」
「あ、やぁっ‥‥ゆび、とまんない‥‥」
少しの間、電話の向こうから聞こえる央子の声に耳を澄ましました。「あっ、あ
っ、‥‥ひゃぁっ!」と。家族を気にして声を押し殺そうとしているのか、ちょっ
とかすれた感じの声です。
「気持ちよさそうだね。もう指は中に入れられるかな?」
「い、痛くないかな?‥‥あっ」
「そぉっと入れてごらんよ」
「うん、うん‥‥‥うあぁっ!」
指が入った瞬間が、ハッキリと分かるような声を上げてくれました。
「あ、あっ、痛くないよっ、痛くない‥‥」
「そっとかき回してごらん」
「うん、ひっ、ひゃぅっ!」
電話の向こうで、央子の上げる声を楽しみながら次々と指示を出しました。
「あっ、ダメ‥‥変‥‥あぁぅ」
「その調子で続けて、もう少しだろ?我慢しなくていいよ」
「あっ、うん、あっ、あ‥‥‥はぁああぁぁっ!!」
央子が逝くときの声は、この前と同じく可愛らしいモノでした。
気が付いてみると私の相棒もギンギンになっていました。
「央子、今からそっちに行くから、何とかして出ておいで」
「‥‥うん」
いきり立つ相棒を押さえ込み、いそいそと車で出かけました。
事故ったり、警察のお世話にならない程度には飛ばして‥‥