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友達の妹との体験 RSS icon

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2001/07/10 06:21:47 (lKJCex2Z)
同級生の妹(中学1年生)にメロメロです。
友達の家に行くと妹の紀美が僕たちの間にいつも入ってはなしていました。小学生
の頃は可愛い子供だって思っていたのに、中学校に入ったら彼女にしたいって思う
ようになりました。背も高く友達と変わりません。そしていつも一緒に話している
時のしぐさがこの頃たまらなくなってきました。ミニスカートで僕の前で足を広げ
て座られたらもうたまりません。それに家ではいつもノーブラなので、大きくなっ
たおっぱいが素晴らしいです。
去年あまり気にせずにきいていた彼女のケータイに電話してお兄さんに言わずにち
ょっと遊びに行こうかっていいまいた。あまり家族で出かけた話はしていなかった
ので、すぐにOKしました。とりあえず僕からいうとデート。彼女から言うとおに
いちゃんありがとうだけでした。そしてすぐ次の週にさそいました。
彼女に僕の気持ちをそれとなくうち明けると、彼女は彼がいないようでクラスの中
では、あなた遅いよと言われているということだったので、それじゃ僕でどうと軽
く言うと、いいよと返事がありました。
まだ彼女は深い意味を知らなかったのだと思います。
そして彼女を僕の家につれてきました。友達の妹と言って家族に紹介したら歓迎さ
れました。やっぱりお母さんに似てるねとか話して部屋にはいりました。
少し話をしながらなんとなく恋人って雰囲気が欲しくって彼女を抱くとじっとして
いました。そしてキッスをしました。
ずっと好きだったよと耳元でささやいて彼女のスカートをまくってパンティの中に
手をいれるとちょっと抵抗したので嫌い?やめようかと言うとかまわないよと言い
ました。
静かに手を下ろすとヘアがあたりました。少ないなと思いました。その分触りやす
かった。そしてじっくりとキッスをしました。
服が・・と言うので、裸になろうといってどちらも服を脱ぎました。そして全裸に
なりました。彼女はすごいスタイルでした。もう大人と同じではないかと思うくら
い良かったです。
そして、ベッドので横になると、おにいちゃんの臭いがするねと言いました。そう
かなととぼけて彼女のおっぱいをなめていました。本当に恥ずかしそうにしていま
したが、もう僕とする気でした。
初めてなので痛くしないでと言われたので本当にやさしく彼女の上になって、足を
開くようにいいました。触ってかなりしめっていましたし僕もこのままだといって
しまいそうだったので早く入れなくてはとあせっていました。
僕もそうなれたものじゃなかったです。でも彼女のなかに少し指をつっこんでいじ
っていたらじゅくじゅくになってきました。
キッスや、おっぱいをもんだりして気持ちいいと彼女がすっかり僕を受け入れてく
れるようになったと思ったのでゆったりしてねといいながら僕のを口にあててゆっ
くりまわすようにしてねとねとの中へ突っ込んでいきました。
少しだけ痛そうな顔をしたので、やめようかっていったらやめないでと言いながら
僕にキスをしようとしました。めっちゃ可愛かったです。
そしてもうこれ以上入らないというところまで中に入れて根本と彼女の入口とがあ
たるのがわかったのですこしだけ左右にうごかしたりひいたりいれたりしました。
もう、僕の限度でした。興奮しすぎなのだったと思います。
いっちゃいそうだ。もう少し動いていい。
うん。
それで僕は、前後にぐいぐいと動かすと、目を開いたままでした。
僕もじっと見つめながら、思い切り腰を動かしてそして気持ちいい証拠を彼女の中
に出しました。
本当に、よかったです。
友人のことなど全くわすれて、正味つき合ってくれと言ってました。
ずっと彼女と遊んでいますが、ちょっととぼけた友人は僕との関係をまだ知らない
ようです。

751

K子

投稿者:こうじ
削除依頼
2001/07/10 02:46:08 (lKJCex2Z)
この前、ついに親友の妹とやっちゃいました。「Hしてみたい」と考え始めてから
このサイトを見る様になりましたが、遂に現実に…。
僕は20歳の大学生、親友の妹・K子はまだ15歳です。

親友とは小学校来の仲でしたが、高校が別れた為に、最近はすっかり疎遠になって
いました。家にもよく行ったので妹も勿論よく知っていましたが、何せ当時はまだ
小学生…つい最近まではその存在も忘れていました、そうつい最近まで…。

大学に入った僕は、実家から離れた所で一人暮らし、もてる方ではありませんが、
一応彼女もいます。
今年のGW、実家の地区では伝統の祭りがあり、僕は町内会のしきたりもあって、
しぶしぶ帰省しました。そこで同じく帰省していた親友とばったり会ったのです。
昔話に花がさき、僕は翌日、親友の家で夕食をごちそうされる事になりました。

親友の家は昔から母子家庭で、お母さん・親友、そして妹と一緒に食事をしまし
た。久しぶりに見る妹は、見違えるほどに大人になっており、顔はまだ幼いものの
、よくある言い方ですが、身体は完全に「大人」でした。小柄で身体の線は細いの
ですが、胸の膨らみは大きく、今時の中○生らしい、ミニの制服が、何とも僕の頭
を狂わせました。食事の後、勧められるがままに風呂にも入りましたが、もう既に
頭の中はケダモノ化しており、親友の妹も、完全に性の対象と捉えていました。
脱衣所やその周辺の収納という収納をまさぐり、間違いなく妹・K子のものであろう
パンティを発見した時には、完全に勃起していました。こっそり持ち帰った僕は、
その日の晩から、コキにコキました。彼女に約束していた定期連絡も忘れて。

そしてコケばコクほど、どうしても犯したくなりました。例え土下座してでも…
それでも駄目なら無理矢理にでもモノにしたい…もうどうなってもいい…

頭の中が変になりそうでした。そして大学に戻る予定もとっくに過ぎ去ったある日
、再会の日から1週間後、僕は妹が一人で居るであろう夕方を見計らって、
家を訪ねた。まだ学校から戻っていなかったが、案の定母親はパートから戻ってい
ない。兄である親友は、もうとっくに大学に戻っている。・・・間違いなく2時間は
2人きりになれる・・・。

そして妹が学校から自転車で帰ってきた。笑顔ながらも不思議そうな妹に「兄さん
に借りていた本を返しに来た」という名目で家に上がる事を試みた。が、「じゃ預
かっておきます」との返答。即座に「お母さんにもこの前の御礼を言わないと。家
で待たせてもらっていい?」とのアドリブから、ようやく侵入に成功した。

気を遣って、お茶を入れてくれる彼女。でも家の中に2人きりというのは、いくら
昔から知っているといっても居心地が悪かったのか、若しくは俺の目が異常だった
のか、表情は硬い…。

俺は正直に告白した。好きだという事と、全てが欲しいという事を。
ほんの少し期待していた・・・恋愛に発展する事を。でも現実は予想外・・・「はぁ??
何いってんの??」とそれまでのおとなしい彼女とは全く違った表情・・・

それから後はあまり憶えていない。とにかく無我夢中で衣服を剥いだ…あんまり
抵抗が強いので、しこたま殴った。やがて観念したように反発する力はなくなり、
かわりにすすり泣く声が聞こえていた。とにかくやった…思いっきり腰をふった、
彼女の中に大量の精液を注ぎ込んだ。全く人形のようで、でも下の狭い女の口は
粘膜質で一杯になっていた。2回、3回…間髪入れずに犯し続けた。そして写真を
撮った。まだ誰も見た事無い様な彼女の姿を・・・美しい顔とはアンバランな、
汚され、白い液が大量に流れ出ている彼女の下の口を…

あれからひと月。毎日彼女と会っている。
彼女はあの日から全く口をきかない。目も合わさない。


俺も気が付いたら泣いていた。
752
2001/07/09 00:07:26 (6X./dNBV)
夕方、連れと一緒に連れの家に戻った。仕事から帰って来ていた2つ下の連れの妹
。妹の部屋のドアを開けると、疲れてたのかスーツを床に脱ぎ捨てて下着のままベ
ッドに仰向けになって眠っていた。玄関のカギを締めて来てから連れと妹の部屋に
入っていった。いつもの様に直ぐに連れと服を脱ぎ、妹のピンクのブラとパンティ
をずらして乳首とマンコを軽く舐め回しだした[揺れるハート]少し濡れ出してきたから
連れに『悪りぃ、先にヤルは』って断り、ギンギンにイキリ勃ったチンポを妹のマ
ンコにブチ込んでいった[揺れるハート]
妹は2~3分突いていたら、やっと感じてきたのか背中に手を回し、しがみ付きな
がら『もおぉー[むかっ]。あっ[あせあせ]』って怒りつつも、感じさされながら、
ようやく目を覚ました。そのまま連れの目の前で妹を10分ちょっと突きまくって
Aカップの小振りな胸の上に発射した[揺れるハート]そのまま四つん這いにさせ、また
バックで妹を突きまくった[揺れるハート]途中から妹に連れのチンポもフェラさせて3
Pでプレイした[揺れるハート]5分程してアナルに挿入れ替え、連れがマンコに挿入れ
て妹を二穴責めした[揺れるハート]アナルの締まりがたまんなかったから直ぐにアナル
に中出ししてやった[揺れるハート]
連れも妹からチンポを抜かずにそのままおもいっきり中に出していた。連れが妹の
マンコからチンポを抜くなりボトッって感じで連れのザーメンが溢れ出てきた。連
れが妹のマンコに出した後だから、と思い俺も連れのザーメンが残ってる妹のマン
コにすぐチンポを挿入れ、また突きまくりそのまま妹に2発続け様に中出ししてや
った[揺れるハート]結局、妹に連れと合わせて10数発中出ししていた[揺れるハート]妹
のベットはザーメンでグチョグチョになってしまっていた。夜になって3人で一緒
にお風呂に入った後で帰っていった[揺れるハート]やはり、たまに連れの妹とヤルのは
気持ちいいな[黒ハート]
753
2001/07/06 21:54:47 (RIObtQcf)
この前友達の妹を犯してしまった・・・。
その子の名前は美彩季ちゃん。
友達の妹です。
顔は結構いけてるかな。前に心臓の手術したみたいで
胸にきずがあった。だから男のことは積極的になれないみたい。
だからこの前遊びに誘ったらほいほいついてきた。

二人っきりになったとき後ろから抱き付いて無理矢理全裸にした。
さすがにまだ処女だったみたいで最初は全部入らなかったんだけど
そんなの関係なかった。泣こうが叫ぼうが関係ない。
ひたすら犯した。
「さとるさん、やめて・・・」
その声がなんとも愛らしかった。
でも顔をかっちゃかれたから中に出してやった。
今年受験なんだけどアレが遅れてるみたい。
来年高校生なのに母親になるのかな。


754
2001/07/02 12:39:05 (dI10OjEH)
私は現在32歳、既婚です。 こんなホームページがあるとは知りませんでした。
男女の秘められた行為、つまりセックスは私は大好きで、いや、生き甲斐とまで言
っていいかもしれません。 そんな中でも、「友達の姉」というフレーズには特に
ビビッとくるものがありました。かつて私も、青春の清算として追い続けた一人の
女性、友達の姉がいたのです。 

私が中学1年生の時、同じ部活の仲間であり当時は親友のように仲良くしていたK
という男がいました。 Kの家は学校に近い事もあり、そのまま遊びに行く事がし
ょっちゅうありました。 このKには2つ上の姉がおり、それがまた「美人」でお
そらく学年1,いや校内1のマドンナだったんではないでしょうか? 私も、不意
にこの姉(M代)を廊下などで見かけた時はときめいたものです。 別にわざと狙
ってそうしていたわけではありませんが、だからKの家に遊びに行く時はいつもM
代がいないかと楽しみでもあったし、ドキドキと意識していた感じがあります。
高校の受験勉強をしているM代と少し話した事があり、それが「知り合い関係」に
なった最初でした。 「中一か、いいなあ、勉強しっかりやってなきゃダメだよ」
なんて言われたのを覚えてます。
それから、時々Kの家に行っていたのですが、次の年、高校生になったM代を見て
ドキリとしました。 ちょっぴり大人のような色気が充満しており、なんか甘酸っ
ぱさが漂ってくるようでした。  
初恋とは違いますが、最初に「女性」としての憧れを抱いたのがこのM代です。 
しかし、その後M代を見かける事はパッタリと無くなったのですが、それでも私の
片隅にはM代の存在がズッと強く残っておりました。

私は高校生になった頃から割とモテはじめ、女性を扱うのも慣れてきて、けっこう
遊んでいました。 美人も可愛い子もそれぞれ”もの”にしてしまうと、勢い付い
てきてしまい、やっぱりそうなると最後はM代の事が気になってくるのです。
「M代はいったいどうしているのだろう」 私は何気なくかつての親友Kと連絡を
とり、久々に飲みに行きました。 その席でさりげなくM代の事を聞いてみまし
た。 「そういえば、お姉さんどうしてる?」「ああ、今一人暮らししてて○○町
のスナックで夜働いてるよ」「そうかぁ」 この時、私達は20歳で、つまりM代
は22歳になってるわけです。 「どんなに綺麗になったかなぁ」、私はその思い
が頭から離れませんでした。

私はKには何も言いませんでしたが、後日、自然にその○○町のスナックに足が向
いていました。 着くとけっこう大きな店です。 「いらっしゃいませ」そそくさ
と座席に招待され、10分おき程でお姉ちゃんが入れ替わっていきます。 いった
い何人の女性従業員を抱えているんだろう? 私は聞きました「M代さんていま
す?」 「えっ、M代の知り合いなの? 呼んで来ましょうか」 ちょうど順番待
機をしていたのでその場にいなかったというM代が、6年ぶりに私の前に現れまし
た。 予想道理の美人でしかも、肌が以前よりもさらにピチピチ、フェロモンめろ
めろな非常に艶めかしい女性に成熟しておりました。 これは多くの男性が虜にな
るでしょう、今も。 ライバルが多そうだな・・・、そう思いました。
「こんにちは」とM代。しかし私の事は知らないようでした。 Kの友達だよって
告げると思い出してくれたようで、「来てくれてありがとう」と、営業スマイル?
以上のものがあったんでしょうか。 私にはそう思えました。 
「いや、久々にKに会って、なにげなくM代さんの事を聞いたらここに勤めてる、
って言うんで、何となく来ちゃいました」「そう、嬉しいわ」
いちおう”ご指名”という事でM代と2時間まるまる話して、店を出ました。 当
然、近いうちに来る約束をして。  さて、その約束通り、1週間後またM代のい
る店に行きました。 もちろん”ご指名でM代”です。 「あら、本当に来てくれ
たの~」 M代もご指名が多いと評価にもつながるし、それに常連のご指名は脂ぎ
った中年のスケベおやじが多いから、私のような客は歓迎という事でした。 
私はお金がかかりましたが、頻繁に通い詰め、しだいにM代を落とし始めました。
M代は2回目に私が来たときからすでに、好意をよせてる事には気づいていたよう
で、それでも内心は煩わしいようだったんだけど、でもしだいに思いは通じ、ある
時M代から、この店の仕事とは別に、プライベートなデートをしてもいいって言わ
れました。 遂に通じたんです、思いが。

平日の昼間、二人で初めてのデートをしました。 「M代さん、ずっと以前から好
きでした」もうズバリ言いました。 それから数時間後、私とM代はホテルの部屋
の中にいました。
「今日は、好きにしていいよ」とM代。 強く抱きしめ、ハードなキスをしまし
た。 一枚一枚、着ている服を脱がせていき、下着だけの姿になった時、再び抱き
合い愛撫に没頭しました。 そしてM代は自分からその下着を取り、私の体と激し
くぶつかり合いました。 「あっ」「うん、あはん」
私にはこれまでで最高に興奮するセックスでした。 突き刺す腰の動きが、まるで
自然に、ひとりでに腰が動き出すのです。 こんな経験は初めてでした。 しかも
肉棒ははちきれんばかりにガチガチに大きく固まったままです。 まるでM代に処
刑でもして刺し殺しているかのような。 そんな激しいセックスです。
3時間はプレーしたでしょうか。 4発も行きました。 まだ行けたくらいです。

結局、M代の店にはそれから半年程通い、M代ともその間、計6回関係を持てまし
た。 私がそこで満足したのか、M代も引いてきたためか、ここで私たちの関係は
終わり、やっぱり、その私とM代の間の事もKの知る事ともなりました。

M代、今どこでどうしているのか、全くわかりません。 でも、いつか会ったら、
また抱いてみたいです、もう一度だけ。 そんな日は来るのでしょうか・・・  
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