ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

友達の妹との体験 RSS icon

1 ... 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 ... 194
削除依頼
2001/07/16 12:04:38 (hsWx2flr)
私は現在28歳、出来事は、20年前、祖父は、すごくエッチで、小学生だった私は、小さい
頃から、よく祖父の布団で寝る事が多かった、五年生になった頃、いつものように、
布団に横になってた私のパンツの上から、触る祖父の手が…最初は、抵抗していた私
も、大好きな、祖父だったから、されるがままに、触られました、優しく触られて、小学
生の私のマンコが濡れてました。祖父もちんちんも大きくなってました。祖父は、大
きくなったちんちんを、私にくわえさせ、上下に動きなさいって言ってきて私も頑
張りました。しばらくすると、祖父に仰向けに寝かされ、私の中に入ってきた。変
751
2001/07/14 15:42:48 (EzB7HUsK)
私は28の会社員です。
以前あったことをお話します。
うちの近くにゆきちゃんという女の子がいます
元々お兄さんとおさななじみで友達と言うよりは妹的な存在です。
その日はたまたまゆきちゃんがスイミングに行く時間をまちがえてしまい
暇だから遊んでってうちにきました。
いつもなら何とも思わなかったのですがその日はちょっと違っていました
ゲームをしていて飽きたのかジャレてきて仕方ないなぁと遊んでいたら
倒れこんでしまいスカートの中見えてしまいました。
そこに見えたのはパンツではなく水色に近い競泳用の水着でした。
ゆきちゃんのパンツはじゃれているときによく見ていたので
なんとも思っていなかったのですがスカートの間から
見える水着に食い入るように見入ってしまいました。
それをみていたゆきちゃんが”もっとみる?”って
きいてきたので”うん見せて”と自分が言うとちょっと
柄物のワンピースを脱いで見せて”どうかわいい”って
きいてくるので”うんかわいい”というとじゃあもっと
みてってしゃがんだ状態で股を広げ始めました。
信じられない光景でしたがあまりにも興奮していて
ただただゆきちゃんの張りのあるふとももの間からみえる
水色の競泳水着につつまれたあそこを見つめつづけるだけでした・・
続きはまた

752
2001/07/13 03:18:49 (Rin3xAQG)
俺たちの仲間の間で兄弟の話をしていたら、『友達S君の妹がかわいい』とみんな
が口を揃えて言うので『一度見せろ』と言ったら、つれてくるといってカラオケに
行くとに。どうやらまだ中学生だと聞いたのであまり期待はしなかったのだが会っ
てビックリ!超広末似だったので携帯の番号聞いて、即つきあった。エッチもまだ
処女だったがかなりの淫乱で貯めたお小遣いでホテル代だすから行こうって言う始
末。あまりにもいやらしいからバックも開発しちゃいました。
753
2001/07/10 06:21:47 (lKJCex2Z)
同級生の妹(中学1年生)にメロメロです。
友達の家に行くと妹の紀美が僕たちの間にいつも入ってはなしていました。小学生
の頃は可愛い子供だって思っていたのに、中学校に入ったら彼女にしたいって思う
ようになりました。背も高く友達と変わりません。そしていつも一緒に話している
時のしぐさがこの頃たまらなくなってきました。ミニスカートで僕の前で足を広げ
て座られたらもうたまりません。それに家ではいつもノーブラなので、大きくなっ
たおっぱいが素晴らしいです。
去年あまり気にせずにきいていた彼女のケータイに電話してお兄さんに言わずにち
ょっと遊びに行こうかっていいまいた。あまり家族で出かけた話はしていなかった
ので、すぐにOKしました。とりあえず僕からいうとデート。彼女から言うとおに
いちゃんありがとうだけでした。そしてすぐ次の週にさそいました。
彼女に僕の気持ちをそれとなくうち明けると、彼女は彼がいないようでクラスの中
では、あなた遅いよと言われているということだったので、それじゃ僕でどうと軽
く言うと、いいよと返事がありました。
まだ彼女は深い意味を知らなかったのだと思います。
そして彼女を僕の家につれてきました。友達の妹と言って家族に紹介したら歓迎さ
れました。やっぱりお母さんに似てるねとか話して部屋にはいりました。
少し話をしながらなんとなく恋人って雰囲気が欲しくって彼女を抱くとじっとして
いました。そしてキッスをしました。
ずっと好きだったよと耳元でささやいて彼女のスカートをまくってパンティの中に
手をいれるとちょっと抵抗したので嫌い?やめようかと言うとかまわないよと言い
ました。
静かに手を下ろすとヘアがあたりました。少ないなと思いました。その分触りやす
かった。そしてじっくりとキッスをしました。
服が・・と言うので、裸になろうといってどちらも服を脱ぎました。そして全裸に
なりました。彼女はすごいスタイルでした。もう大人と同じではないかと思うくら
い良かったです。
そして、ベッドので横になると、おにいちゃんの臭いがするねと言いました。そう
かなととぼけて彼女のおっぱいをなめていました。本当に恥ずかしそうにしていま
したが、もう僕とする気でした。
初めてなので痛くしないでと言われたので本当にやさしく彼女の上になって、足を
開くようにいいました。触ってかなりしめっていましたし僕もこのままだといって
しまいそうだったので早く入れなくてはとあせっていました。
僕もそうなれたものじゃなかったです。でも彼女のなかに少し指をつっこんでいじ
っていたらじゅくじゅくになってきました。
キッスや、おっぱいをもんだりして気持ちいいと彼女がすっかり僕を受け入れてく
れるようになったと思ったのでゆったりしてねといいながら僕のを口にあててゆっ
くりまわすようにしてねとねとの中へ突っ込んでいきました。
少しだけ痛そうな顔をしたので、やめようかっていったらやめないでと言いながら
僕にキスをしようとしました。めっちゃ可愛かったです。
そしてもうこれ以上入らないというところまで中に入れて根本と彼女の入口とがあ
たるのがわかったのですこしだけ左右にうごかしたりひいたりいれたりしました。
もう、僕の限度でした。興奮しすぎなのだったと思います。
いっちゃいそうだ。もう少し動いていい。
うん。
それで僕は、前後にぐいぐいと動かすと、目を開いたままでした。
僕もじっと見つめながら、思い切り腰を動かしてそして気持ちいい証拠を彼女の中
に出しました。
本当に、よかったです。
友人のことなど全くわすれて、正味つき合ってくれと言ってました。
ずっと彼女と遊んでいますが、ちょっととぼけた友人は僕との関係をまだ知らない
ようです。

754

K子

投稿者:こうじ
削除依頼
2001/07/10 02:46:08 (lKJCex2Z)
この前、ついに親友の妹とやっちゃいました。「Hしてみたい」と考え始めてから
このサイトを見る様になりましたが、遂に現実に…。
僕は20歳の大学生、親友の妹・K子はまだ15歳です。

親友とは小学校来の仲でしたが、高校が別れた為に、最近はすっかり疎遠になって
いました。家にもよく行ったので妹も勿論よく知っていましたが、何せ当時はまだ
小学生…つい最近まではその存在も忘れていました、そうつい最近まで…。

大学に入った僕は、実家から離れた所で一人暮らし、もてる方ではありませんが、
一応彼女もいます。
今年のGW、実家の地区では伝統の祭りがあり、僕は町内会のしきたりもあって、
しぶしぶ帰省しました。そこで同じく帰省していた親友とばったり会ったのです。
昔話に花がさき、僕は翌日、親友の家で夕食をごちそうされる事になりました。

親友の家は昔から母子家庭で、お母さん・親友、そして妹と一緒に食事をしまし
た。久しぶりに見る妹は、見違えるほどに大人になっており、顔はまだ幼いものの
、よくある言い方ですが、身体は完全に「大人」でした。小柄で身体の線は細いの
ですが、胸の膨らみは大きく、今時の中○生らしい、ミニの制服が、何とも僕の頭
を狂わせました。食事の後、勧められるがままに風呂にも入りましたが、もう既に
頭の中はケダモノ化しており、親友の妹も、完全に性の対象と捉えていました。
脱衣所やその周辺の収納という収納をまさぐり、間違いなく妹・K子のものであろう
パンティを発見した時には、完全に勃起していました。こっそり持ち帰った僕は、
その日の晩から、コキにコキました。彼女に約束していた定期連絡も忘れて。

そしてコケばコクほど、どうしても犯したくなりました。例え土下座してでも…
それでも駄目なら無理矢理にでもモノにしたい…もうどうなってもいい…

頭の中が変になりそうでした。そして大学に戻る予定もとっくに過ぎ去ったある日
、再会の日から1週間後、僕は妹が一人で居るであろう夕方を見計らって、
家を訪ねた。まだ学校から戻っていなかったが、案の定母親はパートから戻ってい
ない。兄である親友は、もうとっくに大学に戻っている。・・・間違いなく2時間は
2人きりになれる・・・。

そして妹が学校から自転車で帰ってきた。笑顔ながらも不思議そうな妹に「兄さん
に借りていた本を返しに来た」という名目で家に上がる事を試みた。が、「じゃ預
かっておきます」との返答。即座に「お母さんにもこの前の御礼を言わないと。家
で待たせてもらっていい?」とのアドリブから、ようやく侵入に成功した。

気を遣って、お茶を入れてくれる彼女。でも家の中に2人きりというのは、いくら
昔から知っているといっても居心地が悪かったのか、若しくは俺の目が異常だった
のか、表情は硬い…。

俺は正直に告白した。好きだという事と、全てが欲しいという事を。
ほんの少し期待していた・・・恋愛に発展する事を。でも現実は予想外・・・「はぁ??
何いってんの??」とそれまでのおとなしい彼女とは全く違った表情・・・

それから後はあまり憶えていない。とにかく無我夢中で衣服を剥いだ…あんまり
抵抗が強いので、しこたま殴った。やがて観念したように反発する力はなくなり、
かわりにすすり泣く声が聞こえていた。とにかくやった…思いっきり腰をふった、
彼女の中に大量の精液を注ぎ込んだ。全く人形のようで、でも下の狭い女の口は
粘膜質で一杯になっていた。2回、3回…間髪入れずに犯し続けた。そして写真を
撮った。まだ誰も見た事無い様な彼女の姿を・・・美しい顔とはアンバランな、
汚され、白い液が大量に流れ出ている彼女の下の口を…

あれからひと月。毎日彼女と会っている。
彼女はあの日から全く口をきかない。目も合わさない。


俺も気が付いたら泣いていた。
755
1 ... 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 ... 194
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。