友達の妹との体験

結構前になるけど夏休みに友人の家に泊まりに行きました。
そいつには小学校５年生の早苗という妹がいて前から気になっていました。
今までにも友人が買い物に出かけたときを見計らって「早苗ちゃん、プロレ
スごっこしようか」など理由をつけてやられたふりをしてはいろいろなとこ
ろを触っていました。
宿泊初日、ちょうどその日は両親がいなく（都合のいい）友人と夜遅くまで
飲んで酔いつぶれるのを待って部屋を抜け出しました。
友人の部屋のすぐ前にある早苗ちゃんの部屋に気づかれないように静かに入
りました。早苗ちゃんの部屋はいかにも小学生らしくぬいぐるみがたくさん
ありました。そのすぐ横で早苗ちゃんが寝ていました。
すこしオーバーサイズのパジャマを着て寝息を立てていました。
ゆっくり体にかけてあったタオルを剥ぎ上着のボタンをはずしていきまし
た。ボタンを全部はずすとキャミソールのようなシャツの胸の部分のボッチ
を見て大爆破！！顔を近づけてそのボッチをコリコリとこねてみました。
「んっ！んん・・」小さいあえぎ声にも似た声が漏れた。
シャツを慎重にまくりかわいいおっぱいが出てきました。
再び乳首の周りをなぞると「んあ！あっ！」
我慢できなくなりいよいよ下に手をのばす！！
今までより細心の注意を払いながらズボンを脱がしていきました。
下着も脱がし、夢にまで見た早苗ちゃんのマンコが！！
もう抑えもきかなくなり、もうどうでもいいや見たいな感じになりズボンを
おろしどうしようもなくなった肉棒をいきなり早苗ちゃんのあそこにぶち込
みました。「ズブ！！」「あああああああ！！」という声が響き早苗ちゃん
は飛び起きました。「いたい！いたいよ～！！」と叫ぶ早苗ちゃんを無視す
るように腰を動かしました。さすが小学生のあそこは入り口が小さく入れた
瞬間にイッテしまいそうになりました。中も予想どうり小さすぎて僕の肉棒
でいっぱいになりました。「お兄ちゃんやめて！！抜いて！！」「くちゅく
ちゅ」「いいよ早苗ちゃん、きつきつだよ」そんな僕の声も聞こえないのか
早苗ちゃんの声は「ああ・・・・あが・・・・」と聞き取れないほど小さく
なっていきました。
目もうつろになり何を言っても反応しない早苗ちゃんを見て余計燃えて腰を
動かすスピードも速くなりました。早苗ちゃんの「・・・ああ・・・・」
という声とともに射精感がわき「どびゅどびゅ！びゅびゅ！」
僕は早苗ちゃんの中で果てました。
早苗ちゃんあそこから精液を垂れ流したままうつろな目でぐったりしていま
した。次の日、早苗ちゃんはどんな顔で起きてくるのかどきどきしていた
ら、僕を見て一瞬表情を変えただけで後は変わりなし・・・・
（おや？）なぜかな～と思いつつ黙っていると、早苗ちゃんが友人のいない
ときに部屋に来て、「いきなりじゃなくちゃんとしてね」だって。

私は友達の兄にアナルにバナナを入れられました。バナナを入れたまま正座させられました。そして、数日後呼びだされ、スクール水着を着せられました。そしたら、水着の胸とマンコの所を切り取られ乳首に洗濯バサミをつけられマンコに歯ブラシを入れてかき回され写真をとられました。でもマンコは感じていました。乳首は少しいたかったです。あと、はいた後のパンティ顔にかぶせるのはやめて下さい。他はいいですよ

小６の時、
親戚の家に泊まったんだ。
寝る時、いとこの恵ちゃんと同じ部屋だった。
恵ちゃんは、16才で、もう女の体で、
ぼくは～、興味いっぱいで、
夜中に目が開いて、恵ちゃんの体を触ってしまったんだ。
パジャマの上から、柔らかそうな胸を、気付かれないように、やさしく揉んでみたんだ。
すると、凄くやわらかくて、気持ちよくて～、ぼく、お○んちんに変に力が入っちゃった。
でも、恵ちゃん、パッと目、開けて、、、ぼく、あわてて寝てるフリ、したんだけど・・・
《何、してるの！？、、、いいよ！触っても～・・》て！。

私は19歳の大学生です。彼氏はいますが、弟の友達を好きになりました。17歳の子です。博文といいます。ある日弟の友達５人ほど家に遊びにきました。博文は私に「煙草買いに行くから原付をかして」と言いに部屋まで来ました。かしてあげました。返す時に「俺眠いからここで寝ていい ？アイツラうるさくて…」と言ったので「いいよ」とベットをかしてあげました。私はテレビを見ていたので消してあげて部屋を出ようとしたら「お姉さん寒いからちょっと横で寝てくれない？」と言いました。苦笑いで「何言ってんの？」って言い返しました。でも一緒に寝たかったので「ちょっとだけね」と横で寝たら抱き付いてきて「寒いから少しだけ」と言いながら洋服の隙間から手を入れて乳首をつまみました。私は抵抗しませんでした。ブラをはずされパンツに手を入れてきました。そしてキスをしながらクリをこねくり回します。「あっあぁ…」と声がもれました、すると「お姉さんのエッチの時の声が聞きたかった」と言って挿入してきました。イキナリだったのでビックリしたのと気持ちいいのでビクンッと腰が浮きました。そしてｼﾞｭｸｼﾞｭｸと音をたてながらピストンします。私が一度イッたあと博文も中でイキました。そして中に入れたままもう一度動き始めすぐにまたたちました。そしてまた中に出しました。その日から博文は弟にナイショで遊びにきます

先日妹のあやとＨなことをしました。高２のあやは学校で彼氏が出来たりで結構モテているみたいでした。オレも彼女がいたのですが、その時は別れたすぐ後で、ちょっと落ち込んでいました。そんな時お風呂に入ろうとしたらあやが入っているのも知らず、ドアを開けてしまいました。『キャッ！』と言ったものの『なんだ、お兄ちゃんか！一緒にいいよ♪』と言ってくれて久々にあやの全裸を見ました。『お兄ちゃんのアレ大きいね！触っていい？』と言ってきたのでこっちもそこそこの胸を触りまくり、挿入はさすがにまずいので手でイカせてもらいました♪