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友達の妹との体験 RSS icon

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2002/05/10 12:14:49 (DYTMCEkK)
俺は現在40の無職、娘の友人である、マリと出会う、その日に車の中で、しかし入らない改めて次の日ラブホで3連チャン!やはり処女!久々の生娘で、狭い!それから、妹のリカ!彼女は、処女でなかった!姉妹でも、おまんこの具合違ってた
606
2002/05/06 20:31:23 (7o0bqmEc)
後輩の妹だ。二十四歳、もう五年も性の奴隷として飼い慣らしている。
自費でアパートを借りさせ、俺が呼び出せばすぐに迎えに来る。
部屋に入ると、すぐに全裸になり、俺の服を脱がせる。
洗ってないペニスを嬉しそうにチュパチュパとしゃぶり、何度も先走りを吸う。
少しマンコを触ってやると、気が狂ったようにペニスをせがむ。
ゆっくりと中を味わいながら、カリで刺激してやると、しがみつきながら絶頂する。
たっぷりと精液を子宮に注ぎ込んでやると、涙を流して歓喜している。
もう俺からは逃げられない。ずっと性の奉仕をする牝犬だ。
607
2002/05/06 18:51:29 (yFx4g75x)
29歳になる会社員です。今年の2月に出来ちゃった結婚しました。嫁は里帰り出産で、出産の2ケ月前から実家に帰る事になっていたので嫁を実家に連れていくため車で実家まで連れて行きました。嫁には僕と同じ年の姉がいます。義姉バツ一で2児の母です。実家に到着しお茶を飲みながら一服していると義姉が子供を連れて帰ってきました。嫁は疲れて少し横になるといい二階へ上がって行きました。義父母も夕食の買い出しに行ってくるといい出ていきました。子供達二人も遊び疲れて寝てしまい、僕も運転の疲れもありウトウトしていると義姉が少し聞きたい
608
2002/04/29 17:17:25 (ayB1xFVJ)
 この間友人の家に泊まりに行きました。大学三年のお姉さんがいるのですが、
朝早く起きてトイレに行ったらトイレの横の洗面所でお姉さんが上半身はだか
のパジャマ姿で歯をみがいていました。おおきなおっぱいが歯をみがくリズム
でゆれていました。お姉さんは俺が見ていても隠さなかったので、トイレから
出て手を洗いながら、鏡の中のおっぱいをじっくり見ました。朝早いんですね
とかしゃべりかけると、歯をみがきおわって口をゆすいだあとも5分くらいい
っしょにいてくれました。
609
削除依頼
2002/04/09 01:45:35 (1GPQbV4p)
僕の町は温泉が多く、僕も結構お風呂だけ入りにいきます。
よく行く温泉に行ったとき、男女別れた風呂で体を洗ってから
混浴の露天風呂に行きました。大抵は地元のおばさん、おばあさん
達が入っていて、若いのはあまりいません。ぬるめなのでいつも
仕上げは露天風呂に長めに浸かるのですが、その日は珍しく
若い娘が3人入ってきました。
たまにあるのでびっくりはしませんが、
その中の一人が友人の妹の23歳のかなちゃんでした。

彼女は少しびっくりしていましたが、露天に入りに来るだけあって
僕のそばに来て世間話を始めました。
私は30を過ぎていますし、友人の妹とその友達ということで
内心ラッキーとは思いましたが、普通に話をしていました。

彼女達も女風呂で体を洗ってから来たので僕と同じ。
結局一緒にあがってきました。
なるべく見ないように振舞ったので、胸とかは見ませんでしたが
色白で程よい肉好きだったことくらいしかそのときはわかりませんでした。
帰りは、乗ってきた友人と家の方向が違うと言うので送っていくことに
なりました。

車に入ると彼女は「××さんがいて助かっちゃった、結構三人とも
どきどきしてたんだ」と言い「さすが大人ですね、自然に話せたから
みんな素敵な人って言ってたんですよ」と話してくれました。
僕が「いや、内心俺もどきどきしていて分かられないように振舞うのが
大変だったんだ」と言うと
「えー、ぜんぜんそんな風に見えなかったですよ、ホントにどきどきしてたんですか?」と聞くので
「かなちゃん(彼女の名前)が大人の女になって、色気がたっぷりだったからね」
「ホントに?私色気なんか、、」としつこく聞くので
「ホントだよ、立たないように我慢するのが大変だったんだから」
と答えると、かなちゃんは今の彼氏がぜんぜんキスとかしてくれないし
ましてやエッチなんか求めてこないことを、告白しました。
「そりゃ、そいつホモなんじゃないか?」と冗談でいうと
「ホントにそうかも、、いつも同じ男友達との約束を優先するし、、」
「かなちゃんの色白の肌に感じないならそうかも知れないな」

そのときは、山間の温泉の途中にある球場に車を止めて話していたのですが
かなちゃんは急に泣き出して僕にもたれてきました。
僕は彼女を抱きしめ、自然にキスをしていました。
「××さん、私に感じる?」と聞くので
「あいつの妹じゃなきゃとっくに押し倒しているよ」
と言うと、かなちゃんが
「押し倒して、、、」と小さな声で言いました。
僕はたまらずシートを倒して彼女に改めてキスをしました。
できるだけやさしく舌を絡ませ、首筋や耳に舌を這わせました。
そっと胸に手を当てると、ノーブラで思っていたより大きく柔らかく
乳首が硬くなってくるのが、綿のニットの上から感じました。
かなちゃんは、はあはあと息を荒くしてきます。
僕は、そこで車を移動して近くのモーテルに行きました。

ベッドの上でかなちゃんをTシャツとパンティにして
キスをしながらシャツの上から胸を揉み、乳首を軽くつまんで
じっくりと愛撫していると、かなちゃんは体をよじらせながら
あんあんと声を大きくしてきました。15分も上半身だけを攻めて
やっとパンティに手を伸ばすと、漏らしたようにぐっしょりとなっていて、
それでもまだ直接触らず布越しにクリに触らないように指を
なぞらせていると、かなちゃんは僕のトランクスに手を入れ握って
ゆっくりしごき始めました。先汁がどんどん出てきて、かなちゃんの
手がぬるぬるになり、かなりの快感でした。
これじゃあ手こきでいってしまいそうだったので、「しゃぶってくれる?」と聞くとうなずきながら
トランクスをちゃんと下げないで、いきなりのどの奥まで入れてきました。
夢中でしゃぶっているかなちゃんのパンティを横にずらして僕はいきなり
指を入れました、口に含みながらかなちゃんは
「ああぁぁぁぁん、、」と叫び、いっそう激しくしゃぶってきました。
僕はGスポットを集中して責めると、まもなくかなちゃんは大きな声を出して潮を吹いて体を震わせていきました。
まだ震えて動かないかなちゃんの服を全部脱がすと、僕は
さっきとは違って胸を激しく揉みながら、舌で乳首を強く吸い
まだ触れていなかったクリを指でぐりぐりと攻めました。
いったあとで、敏感になっているかなちゃんは、頭を振りながら
大きな声を出して僕にしがみついてきます。
「おねがい、やめて変になっちゃうよ、、、」と言う声を
無視して僕は愛撫を続けていると、
「ねえ、、頂戴、頂戴、、早く、、」とかなちゃんが自分から
言いました。僕は待っていたようにびんびんのモノを入れました。
「凄い、、気持ちいい、、太いよぅ、、」かなちゃんは
自分から大きく足を広げ、こすりつけるような動きで合わせてきて
簡単にいってしまいました。
今度はバックから突きまくり、かなちゃんは
「またいく、ねえいっていい、、」といいながらまたいき、
また体制を騎上位にして下から突き上げると
「奥がいいの、、だめぇ変になる、またくるよ、、」
と言いながら、騎上位で潮を吹きながらいってしまいました。
僕も限界が近づき、正上位になるとストロークを長くして
発射の態勢になり、かなちゃんに
「一緒にいってくれる?口に出していい?」と聞くと
「いいの、出して、一緒に、、ああぁいきそう、、、」
僕はしばらくぶりの射精をかなちゃんの大きく開けた口に
半分突っ込みながら思いっきり出しました。
かなちゃんはモノを咥えて最後の一滴まで吸い取ってくれた上
根元まできれいに舐めてくれました。
かなちゃんは、それからまもなく男と別れ、不倫でもいいといって
僕と付き合っています。
エッチでは何でも言うことを聞くので、最近どんどんいやらしく
なってきました。
もちろんかなちゃんの兄貴には内緒です。
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