友達の妹との体験

当時高校二年ゴールデンウィーク。２人とも彼女がいたのにもかかわらず、親友浩と俺は、バイトに命燃やしていた。とにかくかね稼ぐことに燃えていた。バイト先は田舎の自営業レストラン。親友の姉が彼氏と二人でお客としてきていた。彼女は２つ上の大学生。誰に似ているわけでもなくとにかくオリジナル美人。俺らの仲間内では結構アイドル的存在で、よく親友の家に遊びにいくたび仲間と一緒にパンツかぶったり、部屋の中を探検したもんだった。バイトが９時に終わり親友が今日家で飲もうということになり俺はお菓子やらカップラーメンを持って行き親友の家についた。どうやら両親兄姉は留守のようで、一人じゃあつまんなかったらしい。飲みだして、１２時まわったころ、親友の姉未樹ちゃんご帰宅！！浩台所もトイレもお風呂も電気つけっぱなし！！と怒鳴り声。うるせえ！ブタ未樹！！と言い返す浩。部屋のドアが開き、あ！コウタ君いらっしゃい。と笑顔一発。しびれちゃいました。どうしても接近したい俺は浩にお願いして、一緒に飲むことに。彼女はじゃあお風呂入ってからね。とTシャツと短パンで俺らのところへ。姉ちゃん友達来てんだからもうちょっとその服装どうにかなんないの？俺は大歓迎だったので、別にいいですよと一言。テレビ見ながら気になる未樹ちゃんをチラチラ見ながら、飲んでいると、ん？胸のあたりに突起物が・・・乳首？浩すかさず、お姉！！ブラ位ちゃんとしとけよ！！俺つい、飲んでたもの噴いちゃいましたよ。あ～あ～コウタ君噴いちゃったじゃない。いいじゃんいつも家ではこうなんだから！お前コウタに犯されてもしらねえぞ！俺助けないからな・・・できるもんならどうぞ・・・コウタイイってよ。俺が許す。この女ほんとムカツクンダヨ。やっちゃって！酒が入ってたせいでお言葉に甘えちゃいました。乳首をコリコリしはじめると、浩は部屋から出て行っちゃいました。未樹ちゃんのあそこに手を入れると、中から白い液が出てきました。顔をちか付けるとなんかかいだことがある匂いでした。お姉ちゃんこれ・・・彼氏の精子だそうそうです。中だしなんですか？あそこ触りながら聞いたら、基礎体温つけてるそうで、安全日だそうです。俺のセガレを丁寧にペロペロ。今日二本目ぇ～いい笑顔だ。初めての中だしさせてもらいました。最高でした。それから５年くらい親友の姉には会っていませんでした。俺が家族ともども東京に引越ししてしまい、親友とはたまにあっていました。今から５年前ですが、会社の部署がかわり移動になったときに、未樹ちゃんと再会し、ちょくちょく遊んでもらいました。今では懐かしい話です。未樹ちゃんは現在２児の母です。
旦那は俺です。実話です。

友人の家とは家族ぐるみの付き合いをしていました。僕が寮生活をして変わった
ので友人の親御さんが友人の妹は寮生活させたいと言うことで入学してきました。
友人からも頼まれていたので、妹の友美にも何かあったら気軽に相談するように
言っておいた。友美がホームシックに掛かり泣いてた時、友美の方を抱いた。
友美は僕の方を見ていきなりキスをしてきた。意外な展開に戸惑う僕に対し
「私ねこの学校に入学を勧められたとき、（僕の名）さんがいたからＯＫ
したんだよ」と教えてくれました。
僕も友美には好意を感じていたのでキスをしかすとその場で友美を抱きました。
校内のジャージの下は案外大きな胸があり友美は「友達から聞いた」と僕の
ペニスを挟んで先端を舐めていました。
友美は中に出しても大丈夫だと言うので中に思いっきり出しました。
水道水で友美のアソコを洗い流すときは少し笑ってしまいましたけど。
僕が卒業するときに一番泣いたのは友美です。友人には悪いけど友美は卒業後
俺のものになる予定です。

>オレがダチの、家に行き、Pを見せ合いしてると、ダチの妹の、香織とその友達が見に来ました、『お前はどっちとする？』とダチが言ってきた、オレはダチの妹の香織としてみたくて、『オレは香織とする』と言った、それから、ダチは自分の部屋で、香織ちゃんの友達と部屋でやっていた、オレは香織と香織の部屋に行った、香織は興味があったのだった、そしてやり始めた、『香織のおっぱい揉んでイイ？』と聞いたらおっぱいを出して来た、『私もやってみたかったの』と言ってきた、『…もうイキそうだよ』と言ったら『中で出して』と言ったので中出した。

俺の妹は今中１なのだが小さい頃から（俺もだが）親父がいなかったせいか、いわゆる「お兄ちゃんっ子」だデートの相手からＨの相手までいつも「お兄ちゃん」といって甘えてくる

あれは３年前の事でした。この日は、台風が上陸してものすごい豪雨で家には高一になる妹と二人でした。あまりにも暇なので、部屋でｺﾞﾛｺﾞﾛしていたら、いつの間にか寝ていました。すると股間が妙に暖かくなってくるのに気がつき目を細くして見てみると妹が半立ちの物をゆっくりと味わう様にＦしているではありませんか。気づかないふりをしてＰをﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと動かすと妹は激しくﾋﾟｽﾄﾝしました。よく見ると妹の口からは大量の唾液が漏れ出していました。そのためｷｭﾎﾟｷｭﾎﾟｸﾁｭｸﾁｭと音が…あっイクッ…大量に爆発…言うまでもなく、その後は……