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友達の妹との体験 RSS icon

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2003/03/01 16:39:09 (qlYvHngg)
友達じゃないけどね。
高校1年の時、3年生の先輩と付き合った経験がある。彼女とは同じ部活で
先輩の方から告白してきた。俺も先輩が好きだったから相思相愛だったけど
やはり年上の彼女(結構人気があった)と付き合ってる公になると拙く
部活が終わった後や休みの日のデートが多かった。先輩とはセックスもしたし
先輩が卒業した後も関係は続いていた。先輩には妹がいて、二年になると
同じクラスになった。
ある日、放課後に同じクラスの子から手紙を預かった。前々からその子が
俺に気があるとは又聞きしていたし、それ事態には何の驚きもなかった。
ところがそれを先輩の妹に見られ、元々俺の事を毛嫌いするタイプらしく
その事を先輩に言うと話したので俺は怒った。
空き教室に逃げたのを追って中に入ると俺を持っていた様に振り向いていた。
「姉貴(先輩)の事が本当に好き」と聞かれ当たり前だと少し怒って答えると
悲しい顔をしていた。怒る気も無くなって帰ろうとすると後ろから抱きつかれて
意味が解らなかった。振り向くと泣いてるし、泣きやむのを待って話を聞くと
俺のことが好きだと告白してくれた。普段は乱暴な奴が正反対の弱い顔を見せると
男は弱い(と俺は思う)。
「姉貴には絶対に内緒にするから」と頼まれ答えに困ってると制服のボタンを
外してきた。止めることが出来ない雰囲気で上半身裸にされると涙で濡れた顔を
伏せてきた。俺も抱きしめて彼女の制服を脱がし、下着姿にさせると少し
乱暴気味に彼女を抱いた。先輩とはお互いに初めて同士で遠慮気味になったが
彼女へは自分の好きなようにさせてもらった。校内で裸にされて姉の恋人に
抱かれたこともあってそれ以来、彼女はおとなしくなった。
正直、毎日会えない先輩より彼女に気持ちが片寄り始めた感じもする。
でも、たまに先輩に会うとその事が逆に興奮させてくれるのでしばらくは
このままで過ごすつもり。

521

家出少女

投稿者:I
削除依頼
2003/02/27 00:30:41 (uhbClHWj)
昔(9年前)、俺が24歳の時、妹が13歳の家出少女(この次からはYUKIとします)を拾ってきて、妹の部屋で面倒をみていたけど、遊び人の妹はYUKIをほったらかしで毎日夜遊びをしていたから、暇なYUKIは、夜な夜な俺の部屋にスーパーファミコンをしに遊びに来てたんだけど、ウトウト寝ている自分に突然スーパーファミコンに飽きたYUKIが馬乗りになり、くすぐってきた。「やめろ!」(本心は違う)って言った自分を挑発する様にチョカイを出しつずけるYUKIに、「俺は男だぞ」と言ったらYUKIは、「いいよ」と返してきた、その瞬間、俺理性は無くなりYUKIを全裸にしていた、そしてキスをして、舌を絡めYUKIにとって初めての愛撫、そしてそのまま、まだ有るか無いか判らない乳首にむさぼり付いた、俺も少女は初めてだったので、どの位感じるのかわからなかっつたが、自分の手がYUKIの下半身に届いた時には、産毛しかないアソコはもう広げた瞬間に指が入るほどヌルヌルになっていた、俺は乳首から口を離しだんだんとアソコに向いクリトリスを舐た、そして指と舌でいかせた後、モウロウとしてるYUKIのアソコに俺の亀頭だけを入れてから、「処女なのか?」「いくよ」と言うと「うん」と返って来たので、一気に奥までっ込み・・・・・体中ベトベトにしてYUKIの上で果てた。・・・・次の日の夜中,近所のちょっとした心霊スポット(はらだいけ)にいったあと,俺の部屋のベットの上でTVを見ていると段々YUKIが俺の股間に近ずき、大きくなっつてる物を確認すると頬擦りを始めた、そして俺と目が合うと「どうしてほしい?」と聞くので「口でしてくれる?」と言うとYUKIはゆっくりと俺のズボンを脱がし,大きくなった股間を口に含んだ、数回顔を上下させると「何か出てきた!」と言うので{大丈夫だよ〕と言い,先走りしている物を咥えつずけさせた。
その後YUKIはフェラチオが好きになり,[うまいよー、気持ちいーよ」と言うと1時間でも2時間でも咥えるようになり,送り迎えをしていた塾の道のりも,ずーと自分のBMW750ILの中で咥えてました。
YUKIの親は,塾の送り迎えを感謝し,ヴィトンの財布をくれたり,小遣いくれたり最高だった。
でも、2年後YUKIは,俺の出張中、ナンパされた馬鹿女の紹介の男の下にいた。
復縁を迫られ,朝気持ちよくて起きるとYUKIが俺のを咥えてたり,と言うことが数回あったが,今俺は幸せに年上のナースと結婚しています。









522
2003/02/25 14:58:43 (fH0g3mEb)
去年の夏の話です。中学時代の友人が入院したと聞き見舞いに行った。
そこに友人の妹の久美も見舞いに来ていて一緒に帰ることになった。
久美は進路の事で悩んでいて地元の公立の兄貴の高校か私立のうちの高校かを
悩んでいた。学校のことをいろいろ教えて欲しいと頼まれ友人宅へと向かった。
久美の部屋でいろいろと話してると久美が突然「高校に入って恋人出来ましたか」
と聞いてきて、「何で?」と聞いてみると友人は高校に入ってから彼女が
出来たらしい。
俺の方は部活バカで恋人はいないというと久美は「良かった」と笑った。
久美は疎くて鈍感な反応の俺にキスをするとまたニッコリと笑った。
俺も嬉しかったが元々久美は俺をからかうような事があったので「からかうなよ」
と言うと相当ショックだったらしく笑顔をが一転、泣き出しそうになり俺が謝って
久美に手をかけようとすると久美が不意に俺に抱きついてきてそのまま倒れ込んで
しまった。俺に顔を伏せたままずっと好きだった事を告白してくれて、最近は会う
機会が少なくなって寂しかったと言われ、俺も久美の気持ちが嬉しく俺の方から
キスをした。久美は細身で小さい子だが、俺のタイプの子だった。
お互い初めてでぎこちないセックスになってしまったが、久美はそれでも俺の為に
積極的にフェラにも挑戦してくれた。
久美は無事に俺の高校に受かり春からは同じ高校に通うことになります。
久美とは合格のお祝いを兼ねてホテルへも行きました。春からがまた楽しみです。

523
2003/02/24 18:10:17 (4WzGhw2F)
俺がまだ中学生だった頃、友達に3歳年下の妹がいたんだ。
その友達もめちゃめちゃ太っていたけど、妹も当然太っていた。

中学の頃って、なんか女に興味がわいて、なんでもかんでもエロく
見えていてさ。同級生でもおばはんでも、乳や尻ばっか見てた(笑)
その妹、小学校5年生だったんだけど、太ってるからおっぱいとか
尻とかでかくて、けっこーエロく見えていたわけよ。
しかもそいつ俺に懐いてて、顔は不細工だったけど、愛嬌があって
俺もかわいがっていたし。

夏休みだったか。遊びに行ったら友達いなくて。親は共働きだった
からその妹だけだったの。仕方ねーから上がって待つことにした。
その妹は、むちむちの体にノーブラタンクトップに短パンで、無邪
気に仰向けに寝っ転がってマンガなんか読んでいた。
俺はその足下のソファに座って、妹を眺めていた。
ページをめくるたびに、足が揺れてちょっと開き気味になったりし
て。ちょうどマンガで顔が隠れるのをいいことに、俺はその様子に
昂奮しながら視姦みたいなコトしていた。

そのうち我慢できなくなって、「何読んでん?」とか聞きながら、
ソイツのそばに行ってもっとよく見ようとした。ソイツは相変わら
ず無邪気に本のタイトルなんか言ってたけど、ぜんぜん聞いちゃい
なかった。ぱんぱんに張ったおっぱいやら、太ももやらばっかり見
て、もーはち切れんばかりに勃起させてた。

何となく俺の様子が変なのに気づいたのか、ソイツは俺の顔をじっ
と見ていた。俺はどーしていいのかわからずに、何となく抱きつい
ちまってさ。ソイツのほっぺたにキスしたんだ。
ソイツは何がなんだかわからなかったみたいで、「え?」って顔し
てた。おれは、ソイツの体の感触やほっぺたの感触やら、こういう
間近に女を感じた昂奮で真っ白でさ。ついキスしちまった。
お互い目を閉じずに見開いたまんまで、じっと唇合わせて。でも、
ぜんぜんソイツは嫌がる風でもなくじっとしてるから、俺はソイツ
の唇を舐めたり吸ったりしたんだ。
ソイツも、何となく唇を開いてきて、俺が舌を入れたら、ちょっと
吸い付くカンジで反応してきた。

もーわけわかんなくなって、俺はソイツに覆い被さるように抱きつ
いて、キスしまくった。いつの間にか、ソイツも俺の腕をしっかり
握っていて、息が荒くなってきた。
しばらくめちゃくちゃにキスしてから、俺はソイツのタンクトップ
の肩をずらして、胸元や肩をなめ回した。掴み甲斐のあるおっぱい
を揉みながら、タンクトップをズリ下げ、おっぱいをむき出しにし
て吸い付いた。
そんな状況でも、ソイツはじっと抵抗もせずに、俺の腕に手を重ね
るようにしていた。顔を見ると、ギュッと目を閉じて口を半開きに
して息を荒げていた。
その口元がすっげえエロチックで、俺はまたキスしまくった。手は
むき出しのおっぱいをこね回しながら。何回も何回もキスしていた
ら、ソイツも慣れたのか、舌を絡ませてきた。暑いなか、お互い汗
と唾液で顔がベトベトになるまでキスした。
ソイツのおっぱいも、ベタベタになるくらい吸ったりしゃぶったり
揉みまくったりした。

そのうち俺は、下の方に手を伸ばし、ソイツの太ももをなで回した。
ソイツは、足を伸ばしたまま抵抗することもなく、されるがままだ
った。ソイツの太った体を、腹から腰、股間から太ももとなで回し、
そして短パンの裾から手を差し込んで、パンツの下に指を入れた。
めちゃめちゃ昂奮しながら、そのまま一気にマンコまで指を伸ばし
た。



524

最高

投稿者:少年S
削除依頼
2003/02/22 22:53:49 (8jnhd7Bx)
僕は中3で、この前、受験が終わったので友達の家に泊り、そいつの部屋で騒いでいまし
た。そして僕らはAVを見はじめ、僕は我慢できずオナニーする為に部屋を出てトイレに行
こうとすると隣にある友達の姉ちゃんのユカさん(高2で美人)の部屋のドアが少しあい
ていました 僕はAVを見て興奮したせいもあって覗いてみました。そしたらなんと全裸で
寝ていたんです。僕はせめて写メだけでもと思いユカさんが起きないように静かに部屋に
侵入しました。ユカさんの寝顔はメチャクチャ可愛く、胸はそんなに大きくないけどすご
く美乳でマンコの毛は薄くて
エロ本にのってる女なんか比べものになんないくらい綺麗な体でした。僕は写メで撮りまく
った後、ユカさんの携帯を勝手に見て、ユカさんの番号とアドをGETして最後にユカさんの
可愛い口にキスをし、去ろうとして後を向くと「待って!」という声がしました。僕は振り
替えるとユカさんが起きていました。ユカさんは涙目で「それで私の体、撮ったの?」と聞
いてきました 僕は怒られると思いパニくってしまい正直にハイと答えると予想外に「なん
でもするから写真けして!」と言ってきて僕にキスをしてきました。ユカさんは僕の舌に必
死に舌を絡ませてきて
僕も初めてのDキスに興奮して舌を絡ませました。初体験が年上のこんな美人のお姉さんと
いう事がうれしくて僕はそのままユカさんを押し倒し、ひたすら唾液が口から垂れる程キス
をしました。そして僕は口だけで僕の服を脱がせと命令するとユカさんは必死に口で僕の服
を脱がそうとするのですが当然むりで本当ありえない程、可愛い顔で口からは唾液を垂らし
上目使いで、「口じゃ無理だから手で脱がせちゃダメ?」と聞いてきました。僕を満足させ
る為にありとあらゆる手段を使っているというのはわかってたんですが僕はすっかりその可
愛さに騙されてしまい
この人は僕が好きなんだと錯覚し、手を許しました。するとあっという間に全裸にされてし
まい、ユカさんは僕の体をおでこから足の指まで舐めてきました もう僕はそれだけでもや
ばかったのに最後に何日もまともに洗っていないちんこをフェラをされてしまい僕はユカさ
んの口の中に大量の精子を出してしまいました。それでもユカさんはフェラを止めず精子だ
らけの口でフニャフニャになった僕のチンコが回復するまでフェラしてきました 僕のチン
コを美味しそうに上目使いでフェラしてるユカさんはまさに世界一の可愛さでした。続きが
見たい方は下さい
軽い気持ちで続き見たい人はメール下さいって書いたのにメチャクチャたくさんきちゃった
んで続き書きます。 ユカさんのフェラで僕のチンコは復活しました。
するとユカさんは休む事なく今度は僕の体に自分の体を上下に動かし、「ハァハァ…」と言
いながらこすりつけてきました。ユカさんの肌の気持ちよさにまたいきそうになった僕は「
ここでイッテしまったら、もったいない」と思い、必死に体をこすりつけてくるユカさんを
やめさせました。それでもユカさんは何度やめろ!と突き放しても僕を早く満足させようと
抱きついてくるので
僕はユカさんの耳もとで「止めないと今、でかい声だして隣の部屋にいる、あんたの弟にこ
の関係をバラすぞ」と脅しました。するとユカさんはこすりつけるのを止めて、ベットの上
に崩れ倒れて、泣きながら「お願い…今夜は何でもいう事きくから、写真は消して。あと誰
にもこの事いわないで」と言ってきました。それを聞いて僕はこう思ったんです。こんな美
人なお姉さんとのSEXは二度とできないだろうから、もうありえない程の変態プレイをしよ
う。あと、SEXだけでなく街にも行って、この美人に食い付く男どもで遊ぼうと。そして僕
はとりあえず、まずは
今後の為にユカさんにSEXテクを教えてもらう事にしました。そして僕はユカさんに「じゃ
あ今から僕はユカさんの事をユカって呼ぶからユカさんは僕をご主人様って呼んでよ。あと
絶対に敬語を使う事。じゃあ確認ね。高校生美人・ユカのご主人は中学生の僕なんだよ。わ
かった?」僕は年上の女を年下の男が脅すというシュチュエーションが大好きなので、あん
たは年下の男に奴隷のようにされているという事をユカに何度も言いました。 「じゃーユ
カ、とりあえず女がやられて気持ちいい事を全部おしえろ」「ハイ、ご主人さま」そうして
ユカは自らマンコを
僕の顔の目の前で足をM字に広げて自分がされて気持ちいい事を説明してきました。僕は説
明どうりユカの体をいじり初めてのSEXでユカに潮を吹かせる事ができました。潮を吹く時
のユカは演技ではなくマジに感じていて「ああ~だめぇ…吹います…汚いからよけてくだ
さいご主人様ぁ…いやっああああんダメェー」と叫び、大量に吹いていました 次に僕
はユカの中に挿入しユカに腰を振らせてプルプル揺れるユカの胸を見ながら、中はだめです
と訴えるユカを無視して2発目をユカの中に出しました 僕はこんな美人ならできちゃった
結婚でもなんでも
してやる!それに妊娠したってユカは僕が相手だなんて誰にも言えないだろうと思い、僕は
躊躇する事なくユカの中に一滴のこさず出しました。なんだかんだ言いながら。ユカも射精
した時に我慢できず僕らは二人同時に、「ああっ!イクぅ」と淫乱な声を出しいってしま
いました。僕が「ハァハァ…」と大の字になって倒れているとユカは自分のマンコをティッ
シュで吹いて服をきはじめました。それを見た僕は「何してんの?まだだよ。その服は脱い
で制服を着てよユカ…」と命令しました。そう、今までのはただの前座。これから行なう事
がメインだから…
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