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2003/05/18 17:06:08 (6Oa5OgSu)
僕の父親は僕が13歳の時に再婚しました。そのときに義母となる人と一緒に来たのがその当
時17歳になる四歳上の姉となる女の子でした。姉となる女性なのに子供心に一目惚れしたの
を今でも覚えています。高校生になったくらいに僕はその姉の部屋へ忍び込んでは彼女の下
着などでオナニーをしていました。ある日彼女の下着にどっぷりと射精してしまい、その瞬
間に姉がドアを開けました。二人とも一瞬凍りついてしまい、二人とも言葉がでませんでし
た。その日以来二人とも何事もなかったように普通の家族として過ごしていました。それか
ら何年か経ち二人とも成長し僕も仕事をするようになりました。今年に入り姉は外人と結婚
することになり海外へ行って生活する事が決まりました。その時見送りに家族も含めて僕も
行きました。姉は最後の最後にビデオテープをこっそりと私に渡しました。そして”これ私
からのプレゼント”と言いました。 なんだろう??と思い、家に帰ってビデオを再生する
と、なんと姉が結婚する前に付き合っていた男と撮ったセックスビデオでした・・・再び僕
の姉に対する性欲がわきあがってきましたが・・・すでに遅しでした。どういうつもりで渡
したのでしょうか・・・いいおかずになってますが^^


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2003/05/13 20:50:00 (7LUcM7vj)
章四と章録の姉妹と3ピーをやっていた。といっても挿入はなし。姉妹は俺のちんぽをしゃぶったり、アナルをいじくったり…俺は無毛のまんこ舐めたり、アナルいじくったりした。二人ともアナルに指入れるとよがりまくっていた。引っ越してしまって、残念である。
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2003/05/12 23:34:41 (XyBpL/p4)
今俺は20歳で従姉妹は中1なりたての12歳です。
今から約一年前の話しです。
元々家が近いと言うことで子供の頃からよく相手をしていました。
夏休みのある日毎年恒例のごとく宿題を見てやってました。
やり終って「終った~!」と畳に寝転がると従姉妹がのしかかって来ました。
「お疲れ~、いつも悪いね!」「そう思うなら自分でやれ!」
「フフ、じゃああたし今日はお礼しちゃおうかな?」
「何だよ?」と聞くと従姉妹はティーシャツを脱いでスポブラだけになりました。
「か・ら・だ・で…」
俺はびっくりして「はっ!?」と聞き返しました。
従姉妹は「セックスだよセックス!あたしクラスでも胸大きいほうなんだよ!」と俺に言っ
てきます。
「そんな事できるわけないだろ!」とびんびんになりながら強がりを言いました。
「あたしがガキだから駄目なの?それともきらい?」と言われ「好きだよ…」「じゃあしよ
うよ!」と従姉妹はスポブラをとりかわいらしい胸を出しました。俺は我慢できなくなり押
し倒してしゃぶりつきました。
やわらかくてふわふわしてました。
スパッツをはぐとまだ無毛のアソコがありました。俺は童貞だったので愛撫なしでいきなり
いれました。従姉妹は「あぁ!痛い~!」と叫んでました。
しかし俺は始めての体験で理性が飛んでいて夢中に腰をふり従姉妹の中で果てました。
落ち着いた所で従姉妹が「なんか思ってたのと随分違ったけど結構良かったかも…」と言っ
てきた。
普段見せないかわいい一面に俺はドキッとして従姉妹を一人の女の子に見てました。
今では従姉妹は中1でHにも為れてきて口でしてくれたりアナルでしたりとかなり二人で楽
しんでます。
ちなみに従姉妹はエロマンガと友達に影響されてたみたい。
ほんと、Hなマセガキです!
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2003/04/28 22:16:57 (GJxYkZJC)
僕は友達と旅行に行く予定でしたが友達が仕事で行けなくり困っていると友達が、妹を連れて行って欲しいと行ったので連れて行きました。
友達の妹は高1で由香(仮名)と言います。
その夜、僕がビールを飲んでいると由香は裸で僕を誘いました。
僕は由香に襲い掛かりセックスを朝までしました。その時由香は処女でした。
その旅行は2泊3日でしたのでしたので昼間はラブホテルで夜は泊まっているホテルでセックスしました。
今でもたまに会いセックスをしています。
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2003/04/22 17:13:32 (Ukl5GKT0)
今度、女子高に進学した親友の妹の事をお話します。僕は社会人一年生です。彼女は痲愛といいます。彼女が幼稚園の頃から知っています。運動神経が良く小学生のときは男子に混じって少年野球、中学からはソフトボール部でキャッチャーで活躍、そのお蔭で受験は推薦で楽勝だったそうです。顔は竹内結子似で可愛い方でしたが、髪は中学の頃からスポーツ刈りに近い短髪、背も低く少年のような体型で肌は日焼けで真っ黒、男言葉で話すまさに女山猿という感じでとてもタイプとは言えません。親友はいつも「麻愛はいつまでも色気が出なくて困る。俺の前でも平気で裸のまま歩くんだよな。まあ小学生の弟と思えば変な気持ちにもならんけど」なんて言って苦笑いしているような有様で、まさか今回のような事に成るとは思いも寄りませんでした。三月の終わりに親友が交通事故で入院しました。彼の家は共働きの為、僕が着替え等を自分の車で運んでいたのですが、CDを持ってくるよう頼まれ痲愛ちゃんと家に取りに行く事になりました。痲愛ちゃんが洗濯をしている間にCDケースを探していたんですが、つい裏ビデオが目にとまり再生しながらあちこちひっくり返していたんですがだんだんビデオに見入り集中してしまいました。飯島愛のものでしたが(懐かしい!)彼女ともご無沙汰でとうとう堪えられなくなり自分のモノをひっぱり出してシゴキたくなりました。やばいので取りあえず痲愛ちゃんのほうを伺うと洗濯の真っ最中、ところが家の中の気安さかタンクトップに短パンという姿、いつもならそんな山猿見向きもしないはずが、洗剤を取るのに腕を上げた時、ドキッとしてしまいました。それは彼女の未処理の腋毛です。寒いので油断したのか無頓着なのかはわかりませんが、彼女から目が離せなくなってしまいました。陰から見ているのもしらずに痲愛ちゃんは春草のような腋毛をチラチラさせています。そのうち、こんどは自分の短パンとパンティ-を一緒に下ろしその小さな布切れを裏返して汚れを確認しているのです。大分汚れていたのでしょう。彼女は下半身裸のまま部屋に替えの下着を取りに行ってしまいました。僕はあとさき判らず洗濯機の側に行くと気が付いたら彼女のパンティーを裏返してその汚れに見入っていました。その少し湿っているようで乾いた黄色のシミとその後ろの茶色いスジに僕は堪らず鼻をうずめてしまいました。オシッコとウンチの香りと混じって自分の彼女より強烈なチーズ臭にシビレタ僕は親友の部屋にそれを持って行き、つきっぱなしの裏ビデオを見ながらパンティーの匂いをかぎながら自家発電をはじめてしまいました。僕にとってこの匂いは飯島愛のものになっていました。最高潮になりかけた時、声がしました。痲愛ちゃんでした。「何してんだよ、変態!」その瞬間、僕は放出していました。彼女は大分前からその行為を見ていたようです。それが証拠にいつもの男言葉がうろたえるように上擦り、なぜか、その右手は短パンの中に有りました。僕はそれを見て逆に落ち着きました。まだピクピクする自分のものを晒したまま麻愛ちゃんに聞きました。「ゴメン初めて見た?」彼女は首をふり「兄貴のも何回か見た。でもそれ・・・」指さす先には丸まったグレーのパンティーが落ちていました。気まずい沈黙でした。僕は短パンの中に有る彼女の右手をとりました。目の前にかざすとそな指先は少し濡れています。「自分でもするの?」「部活で疲れるから・・・でも兄貴がするのを見てると…」もう男言葉じゃありません。僕はその右手を自分のペニスに導きにぎらせました。抵抗はしません。ゆっくり僕の手お添えて動かします。「兄貴とどっちがデカイ?」「判らない…」彼女が上の空なのに気付きました。ビデオです。彼女は飯島愛の痴態を凝視したまま憑かれたように手を動かしているのです。「ビデオみたいに口でしてくれない?」「いやだよ!」思い出したように、男言葉です。ビデオでは飯島愛があそこを舐められています。「ああいう風にしてやろうか?」返事がありません。僕は試しに彼女の短パンを下ろしました。抵抗はありません。それどころかまだ僕のものを握っています。少年のような褐色にやけた脚が現れました。ちょっと汗とホコリくさいようです。次に水色の小さな布切れをひきおろします。股の布が濡れています。薄い陰毛は張り付いて光っていました。股間から先程以上のチーズ臭が立ち上ります。マン臭がきついのかな?ちょっと思いましたが、構わずベットに座らせると脚を開きました。閉じていたマンコを左右に広げてやっぱりと思いました。その小ぶりな陰唇の周りには白いマンカスがビッシリとこびり付いて愛液と混ざり強烈な匂いをはなっています。ところが僕は引くどころか今までになく欲情してしまったのです。顔全体を麻愛ちゃんのマンコに押し付け舐めまくりました。お尻からの異臭もあります。クリトリスは包茎のようで剥き上げると強烈な匂いです。それを吸うと麻愛ちゃんはいつもとは全然違う少女の声で喘ぎ声を上げました。タンクトップを脱がすとブラも必要ないような小ぶりな胸です。運動で絞った体特有の出臍気味のおへそも腋毛其のままの脇からも汗臭い香りが匂い立ちます。僕はそれを楽しむように麻愛チャンの小さな体を舐めまくりました。突然ペニスが暖かい感触につつまれました。彼女が咥えてくれたのです。「何だか臭い。」口を離して彼女が呟きました。よく言うよ!です。 
セックスは次の楽しみとしましたが、僕は今この匂いのきつい麻愛ちゃんの虜に成りつつあります。幸い部活も始まりその後会うときもいつも汗臭いままです。この間はついに口内発射できました。おかえしはいつも丹念にクサマンを舐めてあげてます。次は臭いアナルにトライしてみたいと思ってます。本番は最後の楽しみに…
とうとう僕は本当に変態になりそうです。
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