ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
1 ... 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 ... 196
2003/09/13 23:39:47 (gEWwun7x)
中学時代からの友人の妹、泰子(17歳)とこの夏、エッチしてしまった。
泰子は典型的なコギャルで、顔グロとまでは言わないが、
肌もこんがり薄い茶色。当然茶髪、と言うかほとんど金髪。眉毛も細い。
当然、処女ではない。処女の訳がない。
そんな泰子がウチに来たのは夏休みのある日。
その日は大学もバイトも無く、冷夏の割には珍しく暑い日だったので、
家でクーラーをかけての~んびりと涼んでいた。
そんな所に泰子がひょっこり現れた。クラスメートを連れて。
当然と言っては泰子に失礼だが、泰子は学校の成績が芳しくない。
と言う訳で、この日は補習だったらしい。
で、帰宅途中、あまりにも暑いので、ウチに寄ったとのこと。
ちなみに、泰子の学校と自宅のちょうど中間位にウチはある。
静寂は、当たり前のように破られた。
1時間位すると、泰子のクラスメートは帰ったのだが、
それまで2人は担任の悪口から始まり、クラスメートのセックスの話、
絶対○○は金持ちのオヤジとエンコーしているとか、
××(女性教師、独身)は△△(男性教師、既婚)と不倫しているとか
毒舌マシンガントークの嵐だった。
その間、僕はほとんどカヤの外と言った感じだったのだが、泰子は、
今度は僕を相手にマシンガントーク下ネタバージョンを始めだした。
僕が適当に相槌をうっていると、泰子が
「けいさんのお○ん○ん、アタシの口で大きさ測ってあげよっか」
と言ってきた。
これは、泰子が僕を相手にすると必ず言ってくる言葉で、
早い話、僕をからかってるのだろう。
普段は僕も「お前なあ・・・」とか、「バーカ」とか言って
適当にあしらうんだけど、この日は「んじゃあ、測ってもらうかな」
とか言ってベルトを外すふりをしてみた。何となく。
当然、僕は、泰子が「冗談に決まってんじゃん」とか言ってくると
思っていたからなのだが。
でも、泰子は「うん、いーよ」とか言って口をまーるく開いたのだ。
僕は予想外の行動に動揺してしまった。そのまま固まっていると、
「何グズグズしてんの、早く」と言い、泰子は僕のズボンとパンツを
ずり降ろすと、あらわになった僕のお○ん○んを、おもむろにパクッと
くわえた。
そのまま、唇や舌、手を使って僕のお○ん○んを刺激しだす。
はっきり言ってウマい。とてもじゃないが、17歳のテクとは思えない。
おい、雄一(泰子の兄貴 = 僕の友達)、お前の妹は末恐ろしいぞ。
何だかんだで、僕はそのまま泰子にお○ん○んを委ね、快感に浸っていた。
しばらくすると、泰子はおもむろに僕のお○ん○んから口を離し、
「うん、けいさんのお○ん○ん結構大きいよ。2番目位かな」
などと言ってくる。おいおい。
しかも、「大きさ的にはオッケーだね、アタシのオ○ンコに入れても」
とか言い、制服を脱ぎだした。
「したいでしょ?」とか聞いてくる。確かに、まあ、したいけど・・・。
で、ベットに移って続きの開始。
日サロにでも行ってるのか、カラダには水着のあともなく、
胸や股間も薄茶色だった。
また、これまであんまり意識しなかったけど、以外に胸が大きい。
片方の手で、その胸を鷲掴み、子供の小指先ほどの大きさの乳首に
吸い付きながら、もう片手で、指マン。
泰子は、クネクネと腰をうねらせる。オ○ンコをいじくっている指も
濡れてきているのを感じる。
さらにクンニもし、泰子のクリ○リスも充分に可愛がってあげた。
で、頃合いを見て、挿入。勿論、コンドームを付けて。
さらに勿論、泰子持参のを。流石だ泰子。避妊具は必需品か。
泰子のオ○ンコは、結構キツイ感じがして気持ち良かった。
しばらくして、射精。泰子のオ○ンコの中で、僕のオ○ン○ンを
ビクンビクン脈動させた。
僕が心地良い気だるさの中でぐったりしていると、
「ねえ、今度は◇◇(泰子と一緒にウチに来たクラスメート)に
けいさんのオ○ン○ンを測るようにって言ってあげよっか。
アノ娘も測るの上手いんだよ」と泰子がのたまう。
まあ、それはそれで楽しいそうなのだが・・・・・。
泰子が言うと、冗談に聞こえない。いや、冗談ではないのかもしれない。
泰子。お前のクラスメートとエッチが出来るんであれば、
お前も含めての3Pにしてくれ!!




516
削除依頼
2003/09/11 01:40:36 (1hCs4Yyq)
昔友達の妹と付き合ってた事がある。
確か高2のときだったかな?2ヵ月ももたなかったけど。彼女は確か14で中2だったと思う。
付き合って一週間位に俺の部屋に来たときに初めてやった。
俺は初めてだったけど彼女はもう何人かとやった事があるって言ってた。
普段はおとなしいけどHになるとかなり淫乱な奴だったなー。せっかくの休みの日に何回も(五回以上は軽く)求められてかなりつらかった。
結局俺から振って終わった。
517
2003/08/29 13:15:22 (hkiFhYfT)
当時19の俺は、友達の妹13とひょんな事から付き合い出した。その子の家庭はあけっぴろげなので、兄貴は勿論の事、みんな知っていた。付き合い出して3日目にやった。処女だったのに、腰を使われ、アッというまに昇天!二発やりましたが、一週間後別れました。サイコ―の思いでです
518

やばい

投稿者:
削除依頼
2003/08/18 21:43:00 (E4NbWbnv)
ある友達(A)君の家に言った時(A)君は一人でゲームをしていました。そうすると階段で音がしたので行ってみると(A)君の妹(3歳)があがってきていました。
途中で止まったので僕は「抱っこしてあげるよ」といいマンコと胸を触りました。
階段をあがる途中「少し目をつぶって」といいました。
目をつぶった妹に「口をあけて」といいました。僕はチンコを口に入れて噛んだら駄目だよといってずっと舐めさせていました。
舐めさせたまま僕はマンコをいじっていました。すると目をあけて逃げてしまいました。僕はその後すぐに帰りました(逃げました)


519
2003/08/13 09:59:26 (G/loC7z1)
小学校からの付き合いの親友の妹に犯しました。
親友はいじめから、引きこもりで学校にはほとんど行きませんでした。俺が親友の家に遊びに行ったときに学校から呼び出しがあり、親と親友が学校に行くことになりました。俺も帰ろうとしましたが、『すぐ、帰ってくるから留守番頼めないかしら?』と、言われ。勝手知ったる・・・、というヤツで、引き受けました。しばらくして、二歳年下の親友の妹Tちゃんが帰って来ました。『おかえり』と言うと『ただいま、隆司さん来てたんだ』『ああ、お母さんすぐ、帰ってくるって行ってたよ』『そうなんだ。』そういって、自分の部屋にもどって行きました。しばらくして『隆司さん!!たすけて!』と言う声が聞こえて来た。『どうしたの?』慌てて部屋に行くと、Tちゃんは下着姿で部屋の隅にいました。『ご、ごき』『ゴキブリか。こんな虫、何が恐いの?』近くのティッシュを数枚取り、くるんでごみ箱に捨てた。『もう、平気?』『大丈夫だよ、それよりなんか着た方がいいよ』子供の頃からの付き合いもあり、下着姿にはなにも感じなかった。それが頭に着たのか『私、魅力ない?』そういって俺に近寄って来た。『そんな事はないよ、だから早く服を着なって』『なんか、投げやりな感じ。私だって立派な大人だよ』ブラを外し、申し訳ない程度に膨らんだ胸を見せてくる。『ばか、なにやってんだ!』慌てて後ろを向くが、小さいが形のいい胸が頭から離れず、勃起し始める自分の股間がわかった。悟られないようにしたが『隆司さんの大きくなってる』後ろから抱き着かれるように触られ『おい!いいかげんにしないと・・・』振り向いた俺の唇を会わせてくる
彼女の激しいキスに理性が切れた。そのまま、押し倒すと胸を愛撫した『た、隆司さん。ちょ、あ・・・や、ん』舌を胸に這わせ手を徐々に下げていく。『まってって・・・あ、あん。胸噛んじゃ、ダメっ・・・ん、ん』快楽に耐えるような声を出すがすぐに『あ、あん・・』と喘ぎ出す。俺はズボンを脱ぎ勃起した一物を出す。『あ・・』『いれてもいい?』返事が返って来る前に一気に押し込んだ。『いっ!!・・』『え?』これだけ俺を誘惑してきたのだから、処女じゃないと思っていた俺は焦って『ごめん!!処女だと思わなかったから』慌てて抜こうとしたところ『抜かないで!!やっと、好きな人と結ばれたんだから・・・』意外な告白に呆気に取られたが『最後までやって?』『わかったよ、痛いかもしれないけど』俺は腰を降り続けた。『んっ、・・』『イキそう・・』俺はそのまま膣出ししてしまった。『はぁ、はぁ、痛いだけだった』俺の物を中にいれたまま、笑いかける。『次は気持ち良くなるよ』裸の彼女を抱き締め、なんとなく扉を見ると彼女の母親が立っていた
後は想像に任せます
520
1 ... 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 ... 196
ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。