身内のみのささやかな式だったので私の実家がある土地で挙式した。
娘は朝から支度があるので先乗りしていたが、義理の息子になる彼は当日私を迎えに来て車で向かうことになっていた。
前日から行ってもいいかと聞かれた時点で覚悟はしていた。
まさかほとんど睡眠も取れなくなるほど抱きあうなんて想像はしていなかったけど。
おそらくこの時私は本当の意味で女になった。
バンジージャンプは一回飛べるともう何度でも飛べるという。
私は二人が新婚旅行から帰るのを待ちわびた。
当日は初めてのエステまで体験するほど、私の気持ちは劇的に変化していた、
そうさせたのは彼だ。
婚約した時から建て替えに入っていた家も完成していた。
彼は二人と結婚したつもりだと宣言していた。
折を見て口実を作り二人の新婚旅行もしようと言われていた。
日陰の女をやらせる代わりに、彼は私の方を本妻と考えてくれているようだった。
娘に二回射精したら、私には三回出すと誓った。
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