おはようございます。
迷ったんですが、ご主人様と一緒 の調教じゃないんで…
ちょっと前の女王様の洋服店での話しです。
女王様のお店は、繁華街でスナックやラウンジ、後キャバやセクキャバなど入ってるビルの1階の角の店舗で、13時openのお店で、お店にはお土産用の高級ランジェリーやベビードールの様なナイトウエアや、洋服はキャバドレスやセクキャバドレスなどを、店内とカタログで販売してるお店で、
出勤にはまだ時間があったので、ご主人様に言われて品物を受け取りに行ったら、店員のお姉さんがお店の奥から何か袋を持って来てくれて……
じゃあ、このワンピースから着てくれる、って、袋の中から可愛いワンピを出して渡してくれたワンピは、
オフショルでオープンバストになってて、
オープンバストを隠す様に生地が2重になってて、
丈は膝丈で裾はフレアなんだけど、ウエストの切り返しから裾まで スリットが入ってて、スリットに裾までレースになってて白いレースが透けてて…
試着室で着替え様と向かいかけると、お姉さんが
露出狂のあなたが、何で試着室を使っていいと…
あなたのご主人様によろしく頼まれているんだけど、どうする？って、言われて…
女王様の言葉遣いで言われると、どうしてもイヤだと言えなくて…
『はい』と… 返事を… すると、リードを付けられて
この前みたいに裸で散歩でも
それとも、スパンキングがいい
って、服を脱いでた私に女王様言葉で仰って…
私は許して貰うのに必死に裸になって、土下座して許しを願って、四つん這いで“まて！”をして許して貰って、ワンピを着させて頂くと…
着てみるとスリットのレースが、スカートの肌にくっついてない所はあまり透けてないけど、腰のくっついてるとこはしっかり透けてノーパンなのが丸わかりで……
でも、店内で裸で居る事に比べて全然平気って思ってたら、リードを引かれて入口横にある30センチ程高くなったショーウインドウに連れて行かれ立たされて……
露出狂のあなたには、少しの間マネキンの代わりに立って、歩いて居る人に見て貰うから、って言われて
通りに面したショーウインドウの中で…
椅子の背もたれを少し屈んで横向きに持って、サイドのスリットが切り返しから裾まで 、
私の腰にパンツを履いて無いのが 良く分かる様に足元のライトが逆光で照らしてて…
それに一段高くなってる所で屈んだせいで、ショーウィンドウを外から見ればオープンバストの生胸まで 見えてて…
まだ明るいのに、一段高いショーウインドウの中に立ってて、
歩道を歩いてる人とガラス越しに、ノーブラノーパンでオープンバストの服を着て、
首輪に付けてあるリードを背もたれから座面にたれてて、
その上、働いてるお店と私の名前まで 書いてあるプレートまで 座面の上に置いてあって…
自分はペットなんだと…
その姿を沢山の人に見られて…
凄く恥ずかしくてたまらないのに、繁華街はまだ早い時間なのに歩いて来る人は男性が多くて
みんな一旦立ち止まってガラス越しに、私を見てくれて…
中には、ガラスにくっついて下から覗いてくる人まで 居て…
女王様はお客様がお店に入って来られない間は、言葉責めで淫乱な私を罵ってくれて…
外が暗くなって店内の灯がより逆光になって、
外を歩く人も多くなって、より一層見られてるのが現実的じゃない夢の中の出来事みたいで…
イヤらしい姿を人前に晒して… ご主人様と出逢う前に、たまに行ってた場所を思い出して…
思わず前を向いて、脚を広げてオマンコを…
女王様にマネキンが動くなと叱られて、元に戻ったんだけど…
前屈みになったガラス側の脚を前に出して、内股が見える様に言われて…
片脚を前に出すとしゃがんでまで 私を見てくれるギャラリーが居て、
そんな時間を女王様とご主人様に与えて貰って…
ご主人様と出逢うまで は、露出がしたくなって我慢出来なくなると、こっそり素人大会に出演させて貰って露出の快感を得てたんですが…
ご主人様と出逢ってすっかり劇場なんて忘れてて、やっぱり幸せだなって思いました。
今週も頑張りましょう。
では、行ってきます。
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