トイレを出ると、そこで改めて謝られました。
蘭は赦してあげました。
実際はオシッコを見られてドキドキしちゃって、(もっと見て欲しかった)って思う気持ちがありました。
それから、なんとなくお互いに意識するようになりました。
そして別の日に違う事件が起きました。
ペンションには各部屋のトイレの他にいくつか共有のトイレがあります。
トイレ掃除も仕事です。
みんな出掛けて、蘭が留守番をしてる時にトイレ掃除を済まそうって思って、最初に男性用小便器と普通の洋式の便器が一緒になってる広いあるトイレから掃除しちゃおうと思いました。
誰もいないと思ってノックもせずにドアを開けたその時です。
「きゃっ!」
「わっ!」
なんと中に人がいました。
ご主人のケイさんでした。
蘭が声を出したのとほぼ同時にケイさんもビックリして声を出したんです。
ケイさんはオシッコしてるところだったんです。
そのトイレはドアを開けると、立ってオシッコしてる人を横から見る位置になります。
遮る物も無いのと、最近よくあるらしいですけど便器自体もすごく小さくて、なんか食器でよくある白いボウルみたいな形で、ケイさんのオチンチンとオシッコしてるところが横から丸見えでした。
蘭は慌てて「すみません!」って言って出ようとすると「ちょ、ちょっと待って!蘭ちゃんがイヤでなかったら、ほ、ほらっ、こないだ蘭ちゃんの・・・見ちゃったから、見ててよ。そうすれば、おあいこだから。」って言われました。
蘭は「いえ・・・全然イヤじゃないです。見たいです・・・」って、最後の方は声が小さくなったけど、すごいことを言っちゃいました。
ケイさんは蘭の言葉を聞くと、ホッとした表情で笑って、そのあとは堂々と(?)オチンチンを見せてくれました。
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