以前、コスプレにハマっていた時期があって、古着屋へ行っては、バーゲン品を買って、自分で改造して遊んでいた。
服飾の学校に通っていた友人の発表会のモデルをやって、自分を見せる愉しさを覚えたけど、自分で作るのも楽しくて、時間があると他人の着古した服を色々と改造していた。
サイズの小さい服も、切り込みを入れて、端切れを充てたりして、体型にフィットした物に仕上がる。
大概、汚れや染みもあるので、洗濯しても落ちない汚れは、切り抜いて捨てていた。
裁断したり、縫い合わせたり、縁をかがったりしながら、巧く仕上がると、他人にも見せたくなった。
もちろん、最初は自信が無いから暗い朝や夜に外へ出ていたが、徐々に大胆になって、人の少ないコンビニに入ったりして、自分の作品を披露していた。
そうしてエロスにも目覚めた私は、エロサイトのコスプレ投稿を閲覧するようになった。
刺激的なエロスの世界に魅了された私は、下着の布地やシースルーの生地(オーガンジーなど)で継ぎ接ぐ事を始めた。
少し前までインナーに着ていた下着の一部が、他人目に晒される羞恥に興奮した。
冬物の衣裳の中から、当時の衣裳が出てきた。
思い出の衣裳を着て、外へ出てみたら、当時の思いが蘇り、興奮した。
他愛もない休日の出来事になった。
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