ファン2さん
喜んで貰えて嬉しいです。
前回の予告通り、主人が見舞いに同行した日の事を記します。
当日の主人は兄家族から博多どんたくに誘われていたので、見舞いの時間は20分程度と短めでした。
でも、それが主人にとって(私にとっても)は不幸中の幸いだったと思います。
それは、主人の帰り間際というか、主人と入れ違いに大学生の友人達が見舞いに来たからです 。
友人が見舞いに来る事は当然でしょうが、その友人の中に近所の息子Kが居たのです。
私もKも偶然に驚きました。
Kの事を紹介しますと、家は通りを挟んだ向かいの大学生。
1年前までは近所で会ったら挨拶だけする程度でしたが、1年前の町内バレーがキッカケで、仕事帰りにショッピングモールで偶然見掛けると、30分位話し込むまでに仲良くなりました。
その町内バレーの大会は本来、主人が出る事になっていたのですが、大会の前々日に仕事の都合で出れなくなり、私が急遽代役として出る事になったのでした。
大会前日の練習で皆に紹介され、いつも主人と二人一組のペアで準備体操や練習をしていたのがKだったのです。
勿論、練習メニューもそのまま主人と入れ代わるので、私とKがペアなのです。
準備体操では背中を付けたり肩を組んだり、背中にオンブされてダッシュしたりしていると、オジサン達に冷やかされて照れていたKが可愛く思えました。
どさくさ紛れに胸を触られたりもしましたが、私もKの股間を触りましたのでお互い様です。
話を元に戻しますと、私と主人が見舞いに病室に入ると、主人とKは畏まって(初対面だから当然?)自己紹介しました。
主人は私が加害者だと信じきっているので「妻が迷惑掛けました。妻に出来る事なら償わ せますから…何でも言って」
T「いえいえ、十分して貰ってます」
主人「両手不自由やろうけん、下の世話サセて構わないから…」
主人は善意なのか、自分の性癖を満たしたいのか、とんでもない事を言い出したのです。
するとTが私に「コレ(看護師に持ってきてもらっていた待合室の写真週刊誌)返してきてほしいんですけど…」と頼みました。
私が病室を出た後、主人とTが話した内容は気になりましたが、言われるまま離れの病棟にある待合室へ雑誌を返しに行きました。
往復約10分。私が病室近くまで戻って来ると、主人が病室から出て来て帰る処でした。
私「あら、帰るの?」
主人「一通り話したし、Tの友人達がゾロゾロ来たから…お前は未だ居るの?」
私「介助が有るし…」
主人「Tの頼み、何でも聞いてあげなよ」
私「何でも?」
主人「ああ。じゃあ…気を付けてな…」
私「…うん」
主人と病室の前の通路で別れて、病室に入ると、
友人M「おおっ、噂のお姉さんか?」
私「どうもぉ…噂のって何?」
T「綺麗な…って事」
私「またぁ(笑)嬉しい事言って…」
その時、Kが「あれぇ?もしかして○(私の名前)さん?」
私「K君?何で?」驚きました。
T「知り合い?」
K「知り合いも何も、近所の奥さん!」
N「マジ?」
K「まさかと思ったけど、さっきの御主人だったんだぁ」
O「旦那さんは帰っちゃったみたいだよ」
P「奥さんも帰ると?」
私「私はT君の介護があるから…夕方まで居るわよ」
P「俺も夕方まで居ようかなぁ(笑)」
初対面なのに遊び慣れしている彼らは、私を退屈させません。
私「皆さんは大学のお友達?」
K「同じサークル仲間です」
M「俺とNとTは同じアパートっス。退院の日にはパーティーするんだけど、お姉さんも如何?」
私「良いの?私みたいなオバサンが来ても(笑)」
N「俺、ピザ屋でバイトしてるんで、差し入れ持って来ますね。う~んと…6人前で良いかな?」
M「先輩とか来るんじゃねえ?」
O「あんまり多くなるとなぁ…」
私「じゃあ、私止めよっか?」
P「メインが来ないなら面白なかやん!」
私「えっ?メインはT君だよね?」
このPの一言で気付くべきでした。
退院日にTのアパートでTとセックスする約束が、ここに居る全員とするなんて、この時は思いもしませんでした。
21日の退院日から、私の仕事の都合で30日までの10日間は、Tの先輩を含むアパート住人とセックス漬けの毎日を過ごしました。
次回は21日から30日までの10日間を…
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