直立の姿勢に戻ったとき、内ももの奥が濡れました。
性器から溢れたおつゆが、伝ったのです。
慌てませんでした。
このまま消えてしまいたいぐらいに、死ぬほど恥ずかしいのですが・・・
すでに陶酔感に溺れていました。
頭の中がふわふわしているような感覚です。
ぜんぜん動揺することなく、体が機械的に行動していました。
あたりまえのように、床に置いてあったティッシュの箱に手を伸ばします。
横窓側を向きました。
内ももを拭きます。
そして、性器を拭いました。
おつゆは垂れるほどに溢れていて、ティッシュ1枚では足りません。
新しい紙を取った私は、立ったままガニ股になって拭きました。
下から前へとすくいあげるように、割れ目をティッシュで拭きます。
(見てるんだろうなぁ・・・)
湿って丸まったティッシュを床に落とします。
(すごい格好だもんねぇ・・・)
他人事のように思いました。
普通の人なら逆かもしれません。
でも、お尻の穴を見せつけた直後だった私は、性器を見られることに無頓着
になっていました。
相手は大学生の男の子・・・
その男の子の前で、まる見えの性器を拭いてみせる・・・
私の職場の同僚たちがこのことを知ったら、どう思うでしょう。
女性は皆、私のことを軽蔑するに決まっています。
男性社員たちは、モヤシ君のことを羨ましがるに違いありません。
私のイメージは崩れ去り、取り返しのつかないことになるはずです。
それだけの大胆な行為の渦中に、私はあるのです。
私が主役なのです。
アンモラルな気分でした。
快感がわきあがってきます。
ティッシュを離した右手を、そのまま性器に持っていきました。
もう我慢できませんでした。
中指の先を、クリに当てていました。
快感が、電気のように体内を走ります。
腰が『ビクッ』と反応しました。
(はああん)
頭の中が空っぽでした。
その場で、ラグマットの上にひざまづいていました。
中指に薬指を添えて、性器全体をそっとさすります。
下から上へ、上から下へ・・・
左手を胸にかぶせました。
手のひら全部を押しあてるような感じで、おっぱい全体をソフトにさすりま
す。
モヤシ君にも、私が何を始めたのかはわかったはずです。
ティッシュを取ります。
取った右手で、そのままクシャクシャして、指のべとべとを拭いました。
ふわーっとして、夢見ごこちです。
幸せでした。
(見てて。。。)
両手で、胸をさすりました。
モヤシ君がすぐそこで見守る前で、自分のおっぱいをもみます。
勃って飛び出した乳首をつまみました。
ひねるように転がします。
つい無意識にカーテンの隙間に視線をやりそうになります。
目をつぶりました。
(見てて、見ててね。。。)
右手を股間に這わせ、指を動かしました。
クリを触るだけで、快感が走ります。
どうしようもないぐらいに感じていました。
左手でおっぱいをつかみながら、人差指で乳首を乱暴に転がします。
右手の中指でクリを刺激します。
指先をちょっと動かすだけでも、ものすごく敏感に快感が襲ってきます。
ビクッとなるたびに、目つぶったままの顔が歪んでいたはずです。
演技なしの私の表情です。
自然体の私の顔を、あの子に向けていました。
ビクッ、びくっ・・・
「あん」
弾みのように声が出てしまいました。
ガラスの向こうのあの子にも聞こえてしまったに違いありません。
恥ずかしさで顔が『かーっ』と熱くなります。
ビクッ・・・「あっ」
びくっ、「あん・・・」
勝手に出る声を、抑えられませんでした。
体内のエネルギーが、少しずつ頂に向って疼きだしています。
もうだめです。
頭が真っ白になって、モヤシ君の存在すら意識の外に消えそうになります。
自分ではどうにもなりません。
ひざまづくのをやめて、直接ラグマットにお尻をつけます。
そのままそっと、体を後ろに倒しました。
仰向けです。
目を閉じたまま、開けることができません。
曲げたままの脚を、ゆっくりむこうに伸ばします。
伸ばしきる前に、足の先が壁にぶつかってしまいました。
躊躇はありませんでした。
脚を左右に開きます。
脚を開くことによって、足の先が壁にぶつからないようにしました。
オールヌードのまま、完全に仰向けになりました。
脚を広げて、ラグマットの上で『Y』の字の状態です。
大胆に性器を晒しました。
さんざん指でいじられて、おそらくは形も歪んでしまっているはずです。
でも、ぜんぜん恥ずかしくありませんでした。
心地よい陶酔感にひたっていました。
あの子の視線が私の性器に注がれているはずなのは、見なくてもわかってい
ました。
両手を、左右の乳首のそれぞれに持っていきました。
仰向けになったことで、おっぱいもやや平面的に形を変えています。
(ちゃんと見てて。。。)
指先で乳首の先端に触れます。
「あ」
声が出てしまいます。
「あん」
そっと、そーっと瞼を動かします。
薄目にしました。
あの子が見ています。
真っ裸で脚を広げているこの私を・・・
羞恥心が渦巻きました。
私はなんとも憐れな女の子です。
こんな恥ずかしい場面を覗かれてしまっているのですから。
(ああん、いやっ・・・)
あの隙間に押しつけられているのは、男の子の顔です。
あれが顔で、あれが目です。
あの目が、私の痴態をとらえているのです・・・
私はなんとも悲惨な女の子です。
隣の大学生に覗かれているとも知らずに、ひとりオナニーしているのですか
ら。
恥ずかしくて狂いそうです。
目がしらと、鼻の奥が『じーん』としてきます。
右手を下半身に伸ばします。
薄目ながらに、私はモヤシ君の目だけを注目していました。
あの子の目線が落ちています。
私の手の動きを追っているのでしょう。
親指と薬指で性器をつまみます。
中指の先でクリを転がしました。
「んっ、うっう・・・」
快感が駆けぬけます。
思わず、顔がゆがんでしまいます。
不細工になった表情を見られるなんて、いやです。
「んっ、んぁん」
すごい声を出してしまいそうで、必死に噛みしめます。
快感が、急カーブを描くように上昇してきています。
(気持ちいい。。。)
ゆがめた表情を素に戻すことができません。
こんな顔、見られたくありません。
恥ずかしくて、涙がにじんできます。
「あっ、ああん」
あっという間でした。
もうイキそうになってきています。
左手も股間に伸ばしました。
両手でクリをいじります。
「あん」
口から洩れてしまう声が、恥ずかしくてたまりません。
「あん」
(気持ちいい)
薄目を開けます。
「はあ、あん」
あの子が、微動だにしないで見おろしています。
(恥ずかしい。。。)
あの子は自分の罪を知るべきです。
まじめな女の子のこんな姿、こっそり覗くなんて卑劣すぎます。
実は覗かれてしまっているなんて、私、かわいそうすぎます。
涙が顔の横を伝って落ちていきます。
「はっ、あん」
このままだと、本当にイってしまいます。
さすがにためらいがありました。
プライドが許しません。
私は絶対にそんな『はしたない女』ではないのです。
私はいつも優等生でいたいのです。
涙の粒が、次から次へと流れ落ちていきます。
「はあん」
そんな自分に『赤っ恥』をかかせてみたい・・・
「はああん」
一生でいちばん恥ずかしい思いをしてみたい・・・
(大胆に・・・、なるべく大胆にしなきゃ)
寄せてくる快感の波が、気持ちを後押しします。
(なるべく恥ずかしい姿をしておかなきゃ)
Yの字に開いたまま伸ばしていた脚を、体のほうに引き寄せました。
ひざを曲げます。
両脚を宙に浮かせて『M字』にしていました。
(はあん、だめ。。。)
開脚の度合いは、さっきの比ではありません。
(みちゃだめ。。。)
こんな格好・・・
赤ちゃんがオムツを換えてもらうときのポーズ同然です。
私は24歳なのに・・・
(ああ、ほんとにだめ)
私の体は、赤ちゃんのようにふっくらしていません。
脚は細いし、お尻も小さいのです。
それなのにこの格好では・・・
私のすべてがまる見えです。
隠れていたお尻の穴が、斜め上を向いて開いています。
そっちは、あの子の視線の正面なのに・・・
(ああ、見ないで。。。)
涙が溢れてすごい状態です。
半分は、もう泣いてるみたいなものです。
手で股間をなでまわします。
どこがクリで、どこが穴の入口なのかもよくわかりません。
溢れ出たおつゆで、性器はぐじゅぐじゅでした。
なでまわす手を下にまで伸ばしてみると、お尻の穴に指が触れます。
肛門が盛り上がったように剥き出しになっています。
しわの部分が開き切って痛いぐらいです。
さっきのペティキュアのときのように、力を込めてお尻の穴をすぼめようと
してみました。
無理やり剥き出しにされた肛門が、ひくひくするだけです。
宙に浮かせた自分の両脚の向こうに、モヤシ君の目が見えます。
あの目が舐めるように、すべてを見ているはずです。
(ああ。。。)
指先でクリを転がします。
(いやぁ。。。)
彼が見ています。
全裸でオナニーしている私のことを・・・
初めて顔を合わせたときから、私は心のどこかで、ずっとあの子のことを見
下していたような気がします。
『ネクラそうな子だな』そして『情けない男の子だな』って。
そんな私の今の姿は・・・
(恥ずかしい)
(恥ずかしいよ)
(見ないでよ)
彼が私の気持ちなんて知る由もありません。
きっと瞬きもせずに観察していることでしょう。
私の指に虐げられているあそこを・・・
垂れてきたおつゆをかぶっている肛門を・・・
オナニーしながら泣いていました。
あまりの恥ずかしさに、気持ちが耐えられませんでした。
そんな私の顔もあの子にまる見えなのです。
あの子には、私がオナニーの快感に悶えているようしか見えなかったかもし
れませんが・・・
宙に浮かせた両脚がすぐに重くなって疲れてきます。
体を丸めて、M字の脚をもっと引き寄せます。
脚の体重分を体に乗せるような感じになって、ずっと楽になります。
その分、まる見えの股間がますます広がって強調されてしまいます。
お尻の穴がさらに上を向きました。
おつゆを溢れさせている性器とともに、照明の光が直接照らしているに違い
ありません。
「あん」
(気持ちいい。。。)
あの子が覗いています。
清楚なお姉さんのあられもない姿を・・・
美人OLの恥ずかしい姿を・・・
溢れてくる涙が止まりません。
正真正銘の私の泣き顔です。
(こっちを見ないで。。。)
(顔を見ないで。。。)
頂は、もう目の前です。
(イク。。。)
最高です。
(イッちゃう。。。)
快感の波が最高潮になって押し寄せました。
最高でした。
「あっああ、ああああ・・・」
体内を快感の波動が突き抜けました。
「あああん・・あん・・はあぁぁ・・・・」
イキました。
イッてしまいました。
・・・男の人に見られながら。
M字のまま浮かしていた脚を落とします。
全身がビクンビクン痙攣しました。
呼吸が荒れています。
「あ、あん、はぁ、はぁん」
吐く息に乗せて、まだ声が出てました。
何度も余波のように波動が押し寄せます。
「はぁ、はぁ、はぁん・・・」
まだ終わらない、まだ終わってくれない・・・
体のビクビクが少しずつ落ち着いてきます。
脱力感でした。
だらしなく仰向けになっていました。
まだ体の中を、快感の余韻が暴れまわっています。
ちょっと体を動かしたら、その震動だけで何度もイってしまいそうです。
体を横たえたまま、しばらくその場で動くことができませんでした。
ぐったりと天井を眺めていました。
顔が涙で濡れていました。
自分の意思と関係なく、とどめなく溢れてきます。
胸でもなく、下半身でもなく、とにかく泣き顔を見られるのが恥ずかしくて
たまりませんでした。
快感の頂が、少しずつ引いていくのを待ちます。
どれぐらいの間、その状態でいたでしょうか。
重たい体を起して、ようやく下着を身につけました。
まだモヤシ君はそこにいるのでしょうか。
もうとっくに立ち去ったでしょうか。
さりげなくカーテンの隙間を直しました。
激しい罪悪感に襲われていました。
わざと覗かせたのはそれが最後になりました。
とんでもないことをしてしまったと思いました。
いまさら『もっと自分を大切にすべき』とか、そんなきれいごとを言うつも
りはありません。
人それぞれ、いろいろな性格の人がいて考え方もそれぞれです。
『時間がたてばいい思い出』と、すぐに割り切れる人だってたくさんいるは
ずです。
でも私はやっぱり、根がまじめなんだと思います。
あんなことをしてしまって、私はかなり強い罪悪感に苦しめられていまし
た。
本当に性格がまじめなら、最初からそんなことしなければいいだけの話で
す。
私は『覗かれた』のではなく、自らの意志で『覗かせた』のです。
そして後になって、良心の呵責に苦しめられています。
私は弱い人間なのです。
他人の前でオナニーをしてしまったという事実は、その後しばらく私の自尊
心を揺るがし続けました。
自分という女が、落ちるところまで落ちてしまったような気分でした。
その後、モヤシ君とは1回だけ顔を合わせました。
例によって、私の帰宅時にバッタリと出くわすようなパターンです。
私に選択肢はありませんでした。
それまでのとおり、何ひとつ変わらない態度を貫くしかありません。
彼も、一見それまでのとおりでした。
口調も相変わらずです。
ただ、目だけは明らかに違いました。
それは、世間話を続ける中ではっきりと感じたことです。
私の顔を見つめる彼の視線に、以前のような遠慮がないように思えてなりま
せんでした。
本人は気づいていないのでしょうが、『あからさま』なのです。
会話をしながら、モヤシ君は私の顔を真っ正面から捉えています。
前だったらすぐに目線を反らしていたくせに・・・
この子は、どんな思いで私の顔を見ているのでしょうか。
きっと、私の全裸姿を重ね合わせていたはずです。
いちばん印象的だったのは、会話の中であの子が私に『どの雑誌に載ったの
か』を尋ねてきたことです。
私は、あいまいに『読者モデルとかでときどきね』とごまかしました。
そんな私を見る、彼の目が勝ち誇っています。
このときだけは、あの子の心情が露骨に出ていたような気がします。
『俺はそんな女の裸を見た』と誇らしげに思ったのかもしれません。
私は、『今度また載るんですよ』と嬉しそうに満面の笑みをつくりました。
モヤシ君は、どもり口調で『す、すごいですね』と返しながらも、ニヤニヤ
が隠せていません。
その表情が、彼の心情のすべてを物語っていたように感じます。
『おまえのあそこを見てやった』そして、『おまえの尻の穴まで覗いてやっ
た』と。
モヤシ君には、私の引っ越しが数日後に迫っていることは、最後まで伝えま
せんでした。
(PS)
おかげさまで、引っ越しは先月無事に終えることができました。
モヤシ君とはそれっきりです。
これでも自分の心境の部分については、そのときそのときの気持ちを素直
に、そしてなるべく正直に書いてみたつもりです。
ですから自分の容姿に関して自画自賛になっている部分が多くなってしまい
ました。
読んで気分を害された方・・・
ごめんなさい。
モヤシ君本人が、今回の私のこの投稿を偶然に目にすることはまずないでし
ょう。
そんな確率はすごく低いはずです。
でも、もしこれを読まれたりしたら・・・
きっとすぐに『モヤシ君=自分』のことだとわかるに違いありません。
もしそうなったら、あの子はどう思うでしょうか?
『私が演技でわざと見させていた』ということを知って、がっかりするんだ
ろうなという気がします。
それとも、自分の『覗き癖』を他人に知られたことで焦るのでしょうか。
やっぱり彼には、ずっと真実を知らないままでいてほしいなと思います。
モヤシ君にとって私はあくまでも、いっとき『たまたま隣に住んでいたO
L』です。
春に引っ越してきて、冬には去ってしまったお姉さんです。
彼はその私の恥ずかしい姿を目にすることができました。
本当だったら、決して人目に触れさせることなんかできない姿をです。
すましたOLの『ひとりファッションショー』・・・
清楚でまじめそうなお姉さんの『密かなオナニーシーン』・・・
『覗き』という卑怯な手段を使ったがゆえに、誰にも言えない彼だけの一生
の秘密として・・・。
ずっとそう信じていてほしいなって思います。
そしてできることなら・・・
彼がよく通うという近所のコンビニで、私の顔を思い出しながらファッショ
ン誌でも漁っていてくれていないかな、とか思います。
載っているはずのない、私の姿を追い求めて・・・
不幸にも、彼にすべてを晒してしまった憐れなモデルの晴れ姿を探し求め
て・・・
お尻の穴まで見せてあげた私の願いです。
でも、それはさすがに私のエゴですよね。
長文に最後までお付き合いくださってありがとうございました。
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