ヨックンの指がすごく優しく入ってきました。
従兄弟の、それも赤ちゃんの頃から弟のようにかわいがってきた彼の指が・・・
背徳的な快感が私を淫らに潤ませます。
「すごい・・・ぬるぬるしてる・・・これって感じてるってことだよね」
「ほんまや。めっちゃ出てるやん」
「おねぇちゃん、こんなにスケベて思わんかったわ」
口さがない、あからさまな言葉で、私の中の最後の枷が外れてしまいました。
「もっと、強くさわって・・・も、もう少し下・・・」
自分でも信じられないような哀願の叫びが止めどもなく溢れてきました。
しかし、小学生のこの子に、精密な愛撫などできるはずがありません。
もどかしさが、私をとてつもなく恥知らずな行為に走らせました。
私は自分自身の手で、欲望を満たしました。彼らの目の前で・・・
爆ぜるような快感に何も気にならなくなりました。変態といわれたことも軽蔑しきった眼差しも、この時の私にはスパイスでしかなかったのです。
私の中で大切な何かが壊れていきました。
極限の羞恥と快楽の坩堝の中で私は昇りつめていきました。
それからは、お互い気まずくなり、あまり連絡を取らなくなってしまいました。ヨックンも今では高校三年生になっています。だけど叔母さんいわく、「ヤンキー街道まっしぐら」だそうです。
ひょっとして私のせい?
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