2022/08/02 23:17:52
(k4OpvTt0)
日曜日の報告です、長いのでお時間ある時にでもどうぞ。
彼とは私の自宅から5駅ほど離れた駅前で待ち合わせをしました。
改札を出るとすぐに彼が見つかりました。
このまますぐにホテルに行くのもどうかなと思い、まずは二人でランチをすることに。
しばらく歩いてからパスタのお店に入りました。
彼はこういうオシャレなお店にはあまり来ないので新鮮だと言ってました。
会話も弾んでいい雰囲気になったところでお店を出ました。
まるでデートみたいな雰囲気でしたが、目的はそこではありません、私は恥ずかしながら早く彼としたくてたまらなかったんです。
どこか行きたいところある?と聞くと彼は私に任せますと言ってきます。
普通のデートなら女は大抵男の子に引っ張ってほしいところですが、デートではありませんし私としては早くホテルに行く口実になったのでよかったです。
ただそういうところも今後教えてあげようかなと思いました。
私は彼を連れて元々下調べしてあったラブホテルに向かいました。
私がチェックインを済まして彼を部屋へと連れて行きました。
部屋は彼が緊張しすぎないように、ラブホテルっぽくない普通のホテルみたいな部屋にしました。
彼はホテルに入ってからあちこちキョロキョロと興味津々な様子でした。
二人一緒にベッドへ腰掛けると、彼は私の方を見て初めてなのでよろしくお願いしますと。
そこであくまでも節度のある不倫関係にしようと彼と色々約束をしました。
約束を守れるならこれから何度も身体を重ねてもいいと。
彼は了承してくれたので早速始めることに。
まず彼にはシャワーを浴びてもらいました。
交代で私もシャワーを浴び、下着姿にバスローブを羽織って彼の隣へ。
軽く会話をすると、さっきまでは自然に話していたのに急にしどろもどろになったりと、彼は見るからに緊張してる様子でした。
指先がプルプルと震えていたので、彼の手を握って緊張する?と聞くとはいと答えました。
私はとにかく優しく接してあげようと心に決めていました。
今日は全部私に任せてほしいと彼にお願いすると快諾してくれました。
まずは彼の服を脱がせました。
最初は少し恥ずかしがってましたがすんなりと裸になってくれました。
すると元運動部だけあって意外に身体が締まっていてドキッとしちゃいました。
おちんちんを見るのは2回目でしたが、あの時と同じで既に大きくなっていました。
次は私の番です、バスローブを脱いで下着姿になりました。
総レースで、ところどころシースルーになってて透けてる下着で、この前のTバックと一緒に買ったものです。
そのまま彼の目の前でブラのホックに手をかけます、この時点で私もかなりドキドキしていました
そして彼の目の前で初めておっぱいを見せました。
若い頃に比べると垂れてきてますし、具体的にどれくらいかを言うのは恥ずかしいんですけど平均的な女性よりも乳輪が大きめなんです。
だから彼に幻滅されないか少し不安でした。
どう?と聞くと、彼はすごく綺麗です!と言ってくれたんです。
私も嬉しくなっちゃって、触らせてあげました。
ベッドの上に二人で座ってお互い向かい合いながら、彼は私の胸を握りました。
壊れ物を扱うみたいに優しく触るのでくすぐったい感じでした。
彼は生のおっぱいを見るのも触るのも初めてですごく興奮すると言ってました。
最初は全体を感触を確かめるように触っていましたが、途中から乳首をすごく弱い力で摘んだり指でグリグリしたり、くすぐったさでつい笑っちゃいました。
舐めてもいいよ?と言うと彼は喜んで私の乳首にむしゃぶりつきました。
乳首を舌でコロコロ転がされたり、唇全体で味わうようにされて、くすぐったさとじわじわくるような気持ちよさで心地はよかったです。
彼はよっぽど飽きないのか、私がそろそろいい?と聞くまでずっと続けました。
ここでようやく私は下を脱ぎました、クロッチはじんわりと濡れていました。
彼の前でM字に股を開くと、興味津々で覗きこんできます。
ついに全部見られちゃったなと感慨深い想いでした。
まずは女の身体に慣れさせようと、あそこも触らせることに。
最初は割れ目に指を這わせる感じだったので、彼の指を手に取って私の中へとゆっくりと案内しました。
自分でも驚くほど濡れていたので、すんなりと入っていきました。
そのままゆっくりと指を動かしてもらいました、私の中を探検するみたいに彼の指が動き回ります。
さっき乳首を吸われてスイッチが入っていたので、少し早くしてもらいました。
指をすばやく動かしてもらうと少し声が出てしまいました。
辿々しい動きでしたが、あのバイトくんにこんなことをしてもらっていると思うとより気持ちいい気がしました。
指の動きがエスカレートしていくと、加減を知らないので少し痛くなってきてストップさせました。
私の詳しい気持ちいいところは今度教え込もうと思います。
次は私の番です。
ここであの約束のことを聞きました、彼は今日まで頑張って一人でするのを我慢してきたみたいです。
話を聞くと我慢するのはかなり辛かったらしいです、そのうえ夢の中にも私が出てきのでしたくて堪らなかったみたいです。
彼のおちんちんを覗き込むと先端から汁を溢れさせながらピクピクと動いていて、なんとなく苦しそうに見えるものですね。
こんなに我慢してくれたならご褒美をあげなくてはいけませんね。
彼にお願いは何かを聞きました。
すると彼はおちんちんを私にしゃぶってほしくて、そのうえで精液を全部飲んでほしいと言ってきました。
正直私はそれでいいの?って感じでした、飲むかどうかは置いておいてフェラチオは元々してあげるつもりでしたし。
今までえっちな動画を観ていて、フェラチオに憧れがあったというんです。
もちろん私はOKしました、ただ精液を飲むのは、いくら彼といえど受け入れられるか不安なところがありましたが。
彼にベッドに腰をかけてもらい、私はベッドを降りておちんちんの真正面に座りました。
先っぽをつんと触ると、ビクンと身体を震わせました、こっちの刺激は慣れてないというんです。
彼の弱点を知りました。
まずは付け根の部分から舌を這わせてペロペロと味見するように舐めてから段々と上へ登っていきます。
皮をつるんと剥いて剥き出しになった亀頭に舌を這わせると、おちんちんがピクっと反応します。
この反応が可愛くて何度も舌でツンツンとしてあげました。
こんなに敏感だともしかしたら痛いかもしれないので、唾液でだらっと垂らして彼のおちんちんをコーティングするみたいにベタベタにしました。
そして先端の汁が溢れている部分に舌を這わせてチロチロと小刻みに舌を動かすと、彼ははっ!と声を出しました。
男の子も気持ちいいと女の子みたいな声が出ちゃうことがあるんですね。
亀頭全体に舌を這わせて、時々先端を舐めることを繰り返しました。
気持ちいい?と聞くとすごくいいですと言ってくれてますます楽しくなってきます。
口全体で気持ちよくしてあげたくなり、一気に口に含みました。
そのままむしゃぶりつくように口に含んだまま、首を上下に動かしてあげました。
彼の味が口の中に広がってくるみたいで、私も結構興奮してました。
フェラチオをするのは何年かぶりだったので、上手くできているかはわかりませんでした。
しかし上目で、彼の口を半開きにしながら私を切なそうに見つめてくるあの顔を見ると、感じてくれてるんだなとわかります。
時々、口から出して先端をペロペロと舐めたりチューチュー吸ったりなんかもしました。
自然ともっと気持ちよくしてあげたいと思い、段々とスピードを上げていきました。
いつの間にか、彼が何日も我慢して溜めた精液を味わえるのが待ち遠しくなってました。
そんなことを続けていると、彼がそろそろ出そうですと言いました。
私はそれを聞いても貪りつくようにおちんちんをしゃぶり続けました。
すると彼が限界を迎えて、精液が私の口の中に飛び込んできました。
喉奥にぶつかってむせましたが、なんとか口内で全部受け止めてあげました。
口の中に精液のなんとも言えない味が広がっていましたが、嫌な気持ちは全然ありませんでした。
こぼさないようにおちんちんから口を離して、約束通りごっくんと飲み干しました。
溜め込んだだけあって旦那なんて比べものにならないぐらいの量でビックリしました。
今思うと精液を飲み干すなんて、旦那にもしたことがないがない変態的なことを平気で受け入れた自分にも驚きます。
フェラチオをしている最中もできるか不安でしたが、自然と受け入れちゃうぐらい興奮していたんだと思います。
口の中を開けて見せると、彼は最高でしたと言って満足したようです。
味はおいしいともまずいとも違う、評価しづらいなんだか微妙なものでした。
まあ食べ物ではないので当然ですが。
ただ私も彼の精液を全部飲んだという事実で更に興奮している自分もいました。
射精が終わると、また二人でベッドに並んで横になりました。
そこで実はフェラチオはお願いされてなくてもするつもりだったと言うと、彼は驚いてました。
もったいなかったでしょ?と言うと笑ってました。
そんな感じで彼に私のお口の感想を聞いたりなど、ほんわかした雰囲気でしばらくお話していました。
そんな中私が驚いたのは、話している最中も彼のおちんちんは全然萎まずに大きいままなんです。
旦那だと、一回射精した後はすぐに萎えてそれで終わってしまいます。
もう一回できる?と聞くと彼は大丈夫だと言うんです。
ついに彼の童貞を貰うことに。
私はゴムを来るまでに買っておいたんですが、彼もゴムを用意していてコンドームの箱が2箱も。
しばらくは買わないで済みそうです。
彼はYoutubeでゴムの付け方を勉強していたみたいですが、なかなか上手くいかず代わりに私が付けてあげました。
私が横になり、向かい合って正常位ですることに。
彼のおちんちんを手で持って私の中へとゆっっくりと誘導してあげました。
十分に濡れていたので彼のおちんちんがすんなりと私の中へと入っていき、みるみるうちに全部入りました。
彼の童貞は私の物になりました。
本来なら私のような年上の既婚者に貰われることなんてなかったでしょう。
ゆっくり動いてみて?と言うと彼はゆっくりと腰を動かし始めました。
本当にゆっくりで恐る恐る動かしているような動きでしたが、まずは慣れさせようと思い続けてもらいました。
慣れてきたところで、自分で気持ちいいように動いていいと言うと彼はスピードを上げてガンガン突くように腰を動かしました。
力任せなところはありましたが、彼が気持ちよさそうなので続けてもらいました。
ところが途中で、ズルッとおちんちんが抜けてしまいました。
急いで私の中へ戻そうとする彼に焦らないように言い、再び私の中へと誘います。
挿入しながらまた抜けないように、彼の身体を抱き寄せてピッタリと抱き合いました。
彼の背中に手を回し、密着しながら腰を動かしてもらいました。
耳元でゆっくりでいいよと囁くと、最初は短い間隔でトントン腰を動かしていき、コツを掴んだのか、次第に動きが激しくなっていきまいした。
抱き合ってるみたいな形なので、彼の吐息や呻き声が耳元で聞こえてきて、ドキドキしました。
私もいつの間にか声を抑えられなくなってました。
しーんとした部屋に二人の声と肌と肌がぶつかりあう音だけが響いていて、非日常感がすごくてより熱中しちゃいました。
本当はしている最中にもっと色々教えてあげるつもりでしたが、思っていたよりも余裕がなく、彼の好きにさせることにしました。
好きにしていいと聞くなり、彼の腰の動きが激しくなりました。
動きも本能的な感じでとにかくめちゃくちゃに腰を振っているような感じでした。
初めてですしお世辞にも上手いとは言えませんが、彼が気持ちよくなりたくて必死に腰を振っていると思うと自然と受け入れちゃうんです。
それにこんなに激しくて本能的なえっちも久しぶりでしたし、テクニックではなく彼とこの状況に酔っていました。
すると彼がそろそろ出そうですと私の目を見て言ってくるんです。
私はいいよとだけ答えると彼は見つめ合いながら絶頂を迎えました。
その時の彼の緩んだ顔は脳裏に焼き付いています。
私の上に倒れ込むように、ぐったりとした彼を抱きしめて、頑張ったねと言ったのを覚えています。
行為が終わり、ゴムにたぷんと入った精液を彼に見せるとこんなに出したんだと彼も驚いていました。
初体験の感想を聞くとすごく気持ちよくて我を忘れそうになったと言ってました。
そして二人でえっちの感想を言い合ったりしてしばらく余韻を過ごしているとキリのいい時間になったので、彼も初めてで疲れただろうと思いホテルを後にしました。
大体2時間ぐらいホテルにいたと思います。
その後はまだ時間が余っていたので、彼が服選びが苦手だというとので、彼の服を選んであげました。
その後は喫茶店に行ったり私のショッピングに付き合ってもらったりしていると夕方に。
夜までに家に帰ると旦那に言ってあったので帰るにはいい時間になってました。
そろそろ帰ろうかと彼に話して駅へ向かっていると、私どこか物足りなかったんです。
彼の童貞を貰う目的は達成したのに、名残惜しくなっちゃったんです。
それにここで若い子は三回四回できると聞いていたので、まだできるんじゃないかと思ったんです。
こんなことを言うのは恥ずかしかったんですが、歩きながら彼にもう一回できる?と聞きました。
すると彼はできますと。
それを聞いた私は彼を連れて駅とは違う道に行きました。
さっきのホテルとはまた別に、ラブホテルが何軒か並んでる場所があるんです。
まさか一日に二回もラブホテルに行くとは思いませんでした。
一軒目とは打って変わって、今度はいかにもラブホテルって感じのホテルに入りました。
赤いベッドを間接照明が照らしているような部屋で、いかにもな雰囲気です。
彼がシャワーを浴びている間に旦那に友達との飲み会が盛り上がってまだ帰れそうにないと嘘のLINEを送りました。
本当は大学生の男の子とえっちをしているだなんて夢にも思わないでしょうね。
二人して今日二回目のシャワーを終えて、ベッドに入りました。
すると彼がさっきは自分ばかり気持ちよくなったから今度は私のことを気持ちよくしたいと言うんです。
それならお言葉に甘えようと、私は彼の前で股を開きました。
恥ずかしながら既に十分濡れていました。
彼の指を手に持って私の中へと案内しました。
もうちょっと上、もう少し奥、といった感じに指示を出して、お気に入りのスポットに彼の指の腹がくるようにしてそこを刺激してもらいました。
自分で自分の弱点を教えるみたいでした。
彼に指の動きはとにかく優しくて、むず痒い感じの刺激でした。
私の気分が乗って来た頃に彼が今度は舐めたいと言い出しました。
好きに舐めていいよと言うと彼はむしゃぶりつくように、割れ目に唇を当てました。
入り口を舐めるばかりでしたので、割れ目を自分で開いて中を舐めてもらいました。
舐められれば舐められるほどスイッチが入っていく感じです。
舐められながら自然と自分の指がクリトリスに向かっていました。
それに気づいた彼がここも舐めたいと言い出したのでクリトリスを舐めてもらいました。
私が彼の亀頭の先端をペロペロしたみたいに、彼も敏感なところを舌先でペロペロとしてくれました。
これは結構気持ちよかったです。
旦那はここまで熱心には舐めてくれないので、嬉しさもありました。
声もかなり出てしまい、彼も私の反応を見てもっともっと言う感じに熱心に舐めてくれます。
結果そこそこ長い時間、彼に舐めてもらいました。
彼も私も辛抱できず、すぐにでも繋がることに。
今日は二回射精しているのに彼のおちんちんは相変わらず硬くてピンと張っていました。
彼にとっては人生二度目のえっちです。
一度目と同じように正常位で繋がりました
まずは彼が慣れることが大事だと思い好きにさせました。
彼はしている最中に私に気持ちいいかよく聞いてきました。
彼にテンションを上げるためにも、少し大袈裟に喘いであげたりしているうちに私も気分が乗ってきました。
二回射精しているせいか、彼もさっきみたいにすぐには絶頂しないで保っていたので、行為の最中にどういう動きやどこが気持ちいいか具体的に教えてあげました。
すると素直に私の言われた通りにガシガシ突いてくれるんです。
これならじっくり教え込めば、私好みに育ってくれそうです。
私も純粋に気持ちよくなっていると、彼がもう出そうだと言うので、出させてあげました。
私は絶頂まではいかないものの、かなり気持ちよくなっていたので満足でした。
流石に疲れたかと聞くと、流石に三回射精したのでそっちの方はきついけど体力はまだ有り余ってるそうです。
身体も締まってるし運動部だけあって体力はかなりあるみたいです。
もし持久力を身につけたら私がもたなそうです。
もう夜ですし少し休憩して出ようと思いましたが、彼は私がまだ絶頂してないことを気にしてました。
初めてですから彼にそこまでは求めてないんですが、納得してない様子です。
なのでまたクリトリスを責めてもらうことにしました。
さっきと同じように舌先で舐めながら、今度はもっと強い刺激がほしくて吸ってもらったり指で挟んでもらったりたくさんいじめてもらいました。
彼もコツを掴んできて、ついにクリトリスで絶頂させられちゃいました。
いっちゃったと答えると彼も嬉しそうでした。
舐めている間もどういうのが気持ちいいか教えると素直にやってくれるので、コミュニケーションが大事なんだなと再確認できました。
その流れで彼がもう一回したいと言ってきたのには驚きました。
本当に大丈夫?と何度も聞きましたが、大丈夫と言うのでもう一度。
最後は彼のリクエストでバックですることに。
ベッドの上でお尻を突き出すと、私のお尻をぎゅっと握りながら、おちんちんを入れてきました。
腰をぎゅっと掴まれて、腰を打ち付けてきました。
この体勢だと、二人でえっちをしていると言うよりも私のあそこを使われているという感じがして、M気質ではないのに少しゾクっとしちゃいますね。
バックは初めてなので、またすっぽり抜けることはありませんでしたが、コツは掴めてない様子でした。
とにかく自分が気持ちいようにしてごらん?と言うと彼は私の腰を更にギュッと掴んで強く打ち付けてきました。
若いだけあってかなりパワフルでした。
彼と身体を重ねながら旦那と色々比較していたんですが、この勢いの強いバックが一番強烈でした。
旦那はこんなに体力ありませんし、豪快にがっついてきませんから。
彼が絶頂するまで、彼の若さを身をもって実感しました。
流石に最後になると、精液の量もちょびっとになっていて私のために頑張ってくれたんだなとしみじみ思いました。
行為が終わると、彼と一緒に備え付けのお風呂に入りました。
その時に私が初めての相手でよかったと言ってくれたのがとにかく嬉しかったです。
時間を忘れて彼と過ごして、ホテルを出るともう真っ暗でした。
念のために時間をずらして電車に乗ることにして私は一人で帰宅しました。
帰ると旦那はいませんでした、夕飯がないから飲みに行ってたらしいです。
私は早速ここで教えてもらったTwitterの鍵アカウントで彼に連絡しました。
次はいつ会えるか聞くと夏休みなのでシフトが入ってる時以外はいつでもいいと。
また彼と会う約束をしました。
早くも病みつきになってる気がします。
色々な意味で若い男の子のパワーってすごいんだなと実感した一日でした。