2022/07/24 23:03:43
(UkEmTgAr)
すいません、昨日のことを追って書いていたら長くなってしまいました。
昨日は帰りまで彼と一緒のシフトなので、何かやろうと前日から準備をしてました。
帰りはカーテンを開けて着替えることに。
いつものように隙間を開けて着替え始めました。
私が彼が入ることの多い夜のシフトにも入ることが少ないので、帰りが一緒になることは実は少ないんです。
だからこそ彼も、すごく楽しみにしてくれてるんじゃないかなと思って新しい下着を通販で買っちゃいました。
Tバックなんて買うのは若い頃以来でした。
色は黒で、お尻はV字のレースでところどころ透けています。
仕事中もずっと履いていましたが、なんだか落ち着かなかったです。
でも彼に見せたくて、ずっとワクワクもしてました。
いつもと違って下から脱いで、お尻を突き出しました。
上もすぐに脱いで下着のみになって束の間の時間を楽しみました。
着替え終えると、彼が私を追うようにお店から出てきたのでまた一緒に帰ることに。
帰り道で彼にスマホのことを聞こうと思っていたことを思い出しました。
実際に最近彼と同じiphoneに機種変更したので、ちょうどいいと思って振ってみると快諾してくれました。
今は時間も遅いので後日休みにじっくりと教わる流れにしたかったんですが、彼がそこの公園で今教えますと言い出しました。
思ってたのと違うけど言われるまま?ベンチに隣同士に座ってスマホのことを聞きました。
設定でわからないところがあったので彼にスマホを渡してやってもらうことに。
私は彼の話を聞きながら、手のひらを彼の太ももにそっと置いて顔を近づけました。
顔と顔の距離がほんの数センチです、私はなんでもないフリをしながら接しました。
街灯に照らされる彼の顔は心なしか赤くなっていました。
話を聞きながら、手のひらを少しずつ付け根の方へ動かしていきます。
設定が終わったら次は最近の子がどんなアプリを使ってるか聞きました。
彼のスマホを見せてもらい、アプリの説明を聞きます。
少し悪戯しようと思い、太ももに置いた手のひらをゆっくりと内側に向かって滑らせてみると、彼は驚いたのか動かした瞬間にビクッとなりました。
私はこの行為に触れずに無意識に手を動かしているフリをしながら、太ももを軽く揉んだりして楽しみました。
私はこの前友人に聞いたある音楽のアプリの名前が思い出せないと言うと、彼にもわからないらしくネットで調べてくれることに。
ネットのアプリを開いて色々調べていると、サイトを消す際に彼が今開いているサイトのタブ一覧みたいなのが出るんですが、そこにひとつだけえっちなサイトがあったんです。
お互いにそれを見てあっ!となってしまい、彼は恥ずかしがりながらすいませんと謝ってきました。
私は気にしてないとフォローしたあとに、バイトくんもこういうの見るんだねと言うと、照れながらはいと答えました。
彼がすごく恥ずかしそうにしてたので、バイトくんは大学生なのに大人しいしあまり女の子には興味なさそうな感じがしてたから少し安心したと伝えました。
実際私の彼への第一印象はこんな感じでした。
私が気にしてないのを伝えると彼はほっとした様子で、心を開いてくれたのか悩みを打ち明けてくれました。
要約すると今まで女の子との付き合いが少なくてどう接していいかわからない、昔から気が弱くて自信がなくて悩んでるそうです。
真剣な彼に私はどう答えようか迷った末、一度思い切って何かをやってみれば自信もつくんじゃないかなと答えました。
あまり納得してなさそうな感じだったので、私でよければ女性との会話の練習相手になるよと答えると喜んでくれました。
そしてスマホに話題が戻りました、そこで今の流れは私が自信がつくように女を教えてあげると彼を誘うチャンスだったことに気付きました。
彼の悩みに真剣に答えることに集中していて全く思いつかなかったんです。
後悔していると、時間も遅いのでそろそろ帰ることに。
話しながら一緒に帰っていると、彼は職場では見たことがないほど機嫌がよさそうでした。
彼のアパートの前に着くと、実家から送ってきた桃を食べきれないからお裾分けしたいと家へと誘われました。
私はいい機会だと思い、アパートの彼の部屋へと行きました。
彼の部屋は2階で、ワンルームの一人用の狭い部屋です。
中は物も少なく片付いていました。
玄関で腰をかけて彼を待っていると、このサイトの皆様のコメントを思い出してドキドキしてしまいました。
公園で話していたので時間も遅く、早く帰らないと旦那に怪しまれそうなのに不思議と帰りたくないんです。
何かを期待していたんだと思います。
彼が桃の入ったビニール袋を持ってきてくれると、私は両膝をついたまま、ぐっと前屈みになって袋を受け取って中を見ました。
彼は私の正面に立っているので、いつものように隙間からブラが見えちゃってた筈です。
私が実家のことを聞くと、隣に正座になって話をしてくれました。
私はまた太ももをさすりながらありがとうと伝えて、今日はもう帰ると立ち上がりました。
しかし名残惜しさと、さっききっかけを逃した心残りが私の足を止めました。
それと部屋の蒸し暑さと部屋に充満する彼の匂いでくらっと来ていたんだと思います。
私はさっきの女の子に慣れるための練習相手になるという話をまた彼に振りました。
彼はやっぱり嫌ですか?と言ってきます。
私はそれを否定すると、女の子の扱い方を教えてあげようか?とつい言ってしまいました。
彼はピンときてなかったみたいで、どういうことです?と。
私はバイトくんが普段みてるえっちなサイトみたいなこと、と答えると彼は驚いたような表情で、しどろもどろになってしまいました。
仕方なく、私はバイトくんのことを結構気に入ってると言うと、彼はまたしても驚いてました。
ここまで来たらもうやけになってました。
どうにでもなってしまえと。
カーテンをわざと開けて着替えていたことを明かしました。
すると、どうやら彼もおかしいと思っていたみたいです。
最初は偶然かと思ったけど二回目三回目でおかしいと思ったらしいです。
私は自然にやったつもりでしたが、カーテンを少し開ける時の動作がわざとにしか見えないほど不自然だったと言うんです。
そのうえいつも隙だらけで、わざと見せているんじゃないかと半信半疑でずっと悶々としていたらしいです。
私はこんな年上に誘惑されて嫌だった?と聞くと彼はすぐに否定して、むしろ嬉しかったと言ってくれました。
私もお互いにようやく想いが伝わったと思い、嬉しかったです。
とりあえず言うことを言えたので、時間もお遅いですし今日はもう帰ろうと言いました。
しかし彼はもう少しだけと食い下がります。
今度一から女の扱い方を教えてあげるねと言い、帰ろうとしました。
その時に驚くことが起きたんです。
突然、彼が私に抱きついてきたんです。
腰のあたりを両手でぎゅっと抱きしめると、私は勢いでドアにぶつかってしまいました。
私がどうしたの?と聞くと彼は何も答えず私をドアへと押しつけてきます。
彼の息遣いは荒く、そのまま待っていると話してくれました。
今日は仕事終わりからずっとムラムラしていて今度まで我慢できないと言うんです。
私はいつもと違う様子の彼が少し怖くて、惑わせてごめんねと謝りました。
でも彼は私を離してくれず、もう我慢できません!と訴えてきます。
気づくと、彼の密着している股間は硬く膨らんでいて、私のお腹あたりにギューギュー押し付けられています。
待ちに待ったことが目前に迫ってはいましたが、時間が遅いのと彼の様子が普通じゃないのでここで彼とするのはまずいと思いました。
今は遅いから今度教えてあげるねと言っても彼は離してくれません。
それどころか彼の手が私のお尻をまさぐってきました。
気弱な子だと思ってましたが、男の子なのでやっぱり力は強く、男と女の差を実感しました。
一瞬このまま無理やりされるところも想像しましたが、今はゴムも持っていませんし、そこまで流れに身を任せられません。
私は彼にゴムもないしもう遅いから今日はやめよう?と言いました。
そのかわり手でしてあげるから今日は我慢しよ?と言うと彼はゆっくり離れました。
私は彼のベルトを外してパンツと下着を下ろすと、中から上向きに反り返ったおちんちんが出てきました。
旦那のは水平なので、かなり元気なんだと思います。
触ってみると、すごく硬くてピーンと張っていて若さを感じました。
もっと観察したかったんですが、彼が早くしてほしそうなので根本の方を持ってゆっくりとしこしこ動かしました。
痛くない?と聞くと、いえ気持ちいいですと言ってくれました。
それからはお互いに立ったまま、言葉もなく息遣いだけでした。
私は徐々にスピードを上げました、彼の手が行き場を失ってウネウネ動いてるのを見えたので胸触ってもいいよ?と言いました。
彼はすぐに両手をガバッと胸を鷲掴みにしました。
服の上から恐る恐る触っていて、なんだかくすぐったい感じでした。
スピードを上げるとすぐにおちんちんの先端から透明な汁が出てきました。
気持ちよくなってるんだなと安心して、そのまま続けていると、彼の息遣いもまた荒くなっていきます。
彼がそろそろ出そうですと言ったと同時に彼は限界を迎えました。
私の顔にかかりそうになるぐらい勢いの強い射精で、噴水みたいに飛び上がると、玄関や彼のTシャツを精液まみれにしました。
彼はそのまま座りこんでしまいました。
あたりは彼の精液の匂いで包まれて、異様な感じでした。
私のブラウスにも飛び散っていて、ハンカチで吹いていると、彼がすいませんと言いタオルを持ってきてくれました。
二人で後片付けをすると、彼は射精して我に戻ったのか、頭を下げて謝ってきました。
私は彼の頭を撫でて気にしてないと答えました。
彼は安心したのか笑ってくれました。
もう時間がかなり遅くなってたので、私は急いで帰ることに。
帰り際に続きはまた今度ねと言い、気が変わらないうちに別れました。
精液が染みたブラウスを旦那に見られないように家に帰ると、すぐにお風呂場へ。
ブラウスとハンカチを洗濯機に入れる前に、彼の精液の匂いが鼻につーんときて、さっきまで自分がしていたことを思い出してまたドキドキしてきました。
シャワーを浴びながら、さっきのことを思い出して久しぶりに自分を慰めました。
風呂場から出ると旦那はリビングでテレビを見ていて、残業で遅くなったと言ったら簡単に納得して何も言ってきませんでした。
その日はドキドキとソワソワでよく眠れませんでした。
これを思い出しながら書いている間もドキドキしています。
まさか奥手そうな彼が、あんな行動に出るとは思ってなかったですし。
彼も男性なんだなと実感しました。
こんなことになるとは思っていなかったので驚きつつも、非日常にワクワクしている自分もいます。
私の心はもう決まっています、彼を今度ホテルに誘おうと思います。
彼の空いている日にちはもう聞いてあるので、あとは私が時間と日時と場所を決めるだけです。
その日が待ち遠しくてたまりません。