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2021/03/18 10:19:43 (wA8XBZqj)
今から5年前。33歳の頃です。

私はとある葬儀会社で営業担当をやっていました。葬儀会社の中でも、さらに営業となると周囲の殆どは男性ばかり。同じ会社の中で女の営業は2人しか居りませんでした。

業務内容は「いかに当社でお葬儀をやってもらえるか」という下地作り。つまり病院や介護施設を中心に、担当しているエリアの中をありとあらゆる手段を使って、病院施設の関係者と日ごろからの強いパイプを持つ事でした。

例えば病院や施設で誰かが亡くなるとします。すると遺族は先に葬儀会社を選ばないといけません。日ごろから互助会に入っている人は、万一の時に備えて葬儀会社を予め準備している人と言えますが、そうではない人は病院や施設にその時になって「どこかいい葬儀会社ないですかね?」と聞くものです。

そこで日ごろから営業活動の下地がちゃんと出来ていると、、「MMセレモニー(仮称)さんは如何ですか?寝台車の料金がサービスされますよ?」と施設側から遺族に進めてもらえるのです。

そして私の所属するMMセレモニーで、私が管轄する病院、施設からの紹介での葬儀施行が決まると、
私にインセンティブが入ってくるという仕組みです。

この当時、自分でも信じられないくらい稼いだと思います。もちろん・・・それには訳があっての事なのですが・・(笑)
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投稿者:ナッツ ◆FjOpeTE2Ts
2021/03/18 12:19:36    (wA8XBZqj)
営業活動の基本はこんな感じです。

病院の創立記念日にお祝いを持っていく。医院長の誕生日にお祝いを持っていく。他、病院(施設)側が開催する各種イベントに参加(支援)する。その他、医療現場、介護現場で使う消耗品等の寄付。・・・などなど。

正直、こんな活動だけをしていても満足を得られる結果には結びつきません。なぜならそのエリアには私たちのMMセレモニーだけでなく、葬儀会社が他にも沢山あるからです。

となると、いかに強い印象を残して便宜を図ってもらえるかという、、、、極めてオトナの世界のリアル話になってくるのですが・・・。女である私にとっての最大の武器は「色仕掛け」であった事は言うまでもありませんよね。

私が採用していいた色仕掛けの方法は、いたってシンプルな方法だったと思います。

ただ単に・・・「視線をひく格好をしていくだけ」うん。ほんとそれだけでした。

とりあえず初見さんや、そこまで親しくない病院(施設)には、とりあえず無難な紺色のパンツルックのスーツで営業活動をします。ですから、いきなり・・という訳ではありません。ちゃんとその辺りわきまえているつもりです。

それが、相手との趣味があったり(例えばグルメやゴルフ等)話しやすそうな相手なら、そこから徐々に、徐々に服装を変化させて行きました。

ですから、1日の営業活動の中で2、3回は車の中で服を着替えるのもザラじゃありませんでした。むしろ、そういった地道な努力(?w)をしたからこそ、結果に繋がったと自負しているものなのですが。

じゃ、その視線をひく格好というのはどういうものなのかと説明すると、例えばブラウス、シャツなら色は白やブルーのビジネススタイルであったとしても、胸の形がぱっつんぱっつんに見える(ように敢えてデザインされている。水商売系の人が買う店に売られていいます。)ものを着ます。基本、夏でも余程の事が無い限りジャケットを来て訪問しますので多少、ブラのレースが浮いて見えてもそこはok。(部屋にはいったら「暑いでしょ。上着ぬいだら?w」となりますw)

またパンツルックの場合も同じです。これもぱっつんぱっつん(笑)前にも後ろにも完全にフィットしており、お尻の形をアピールするような感じのものになりますね。

スカートは簡単です。多少。あくまで多少、普通より短いものを着用するだけでok。その代わり、下着は黒はダメです。白とかピンクとか、とにかく明るい色が大事です。

基本的に病院の医院長や施設長の部屋ってフカフカの来客ソファーが多いのですが、ある程度の短いスカートで、なおかつタイトだったら普通に座っているだけで相手にパンチラ攻撃をする事が可能となります。

このような感じで「着ていく服」をすこし大胆なものにチョイスするだけで確実に相手からの反応が変化していくものを実感します。

だいたいパターン化されていくのは、「おいしいワインの店があるから、一緒にどう?」「ゴルフでメンバー足りないんだけど、ナッツさんはゴルフやる人だったよね?」等と、樹木に地道に水を与えていると何時かは芽が出るように、いつしかプライベートでのお誘いの言葉がやってくるのでした。

とはいうものの、私だって相手が便宜を図ってくれる立場にある人だからといって、誰でも彼でも相手にしている訳ではありません。ちゃんとランク付けがあります。

Sランク:仕事でもプライベートでも付き合う価値のある人
例:年齢も比較的若くルックスもいい。そしてちゃんと、お礼をもらえる。そして妻子持ち等で一時的な関係を作ってもあと腐れがない。こういった関係のルール、遊び方を弁えている人。

Aランク:仕事では問題ないが、プライベートでは程ほどにしておいたほうが望ましい人
例:基本的にはSと同じ。だけど・・・プライベートでは少し注意が必要な人。

Bランク:開拓段階
例:開業医や施設長というだけで経済力はあるのかもしれないが、親密度が浅い人。

Cランク:完全に仕事のみ。ただ営業エリアにいるから訪問するだけ
例:最初っから色仕掛け攻撃の効果が薄い人。評判(性格)が悪い等。



逆から説明するとCランクの人には紺色のパンツルックで義務的な仕事をするだけです。ほんと、、ただそれだけ(笑)

Bランクの人もほとんどCランクと同じです。ただ、望みなしと判断されたCランクよりか、多少は色仕掛けサービスも小出しにします。その理由はこのBランクの人は、この先Aランクにアップする事もあれば、逆にランクダウンする場合もあるからです。

Aランクになってくると、ここから一気に色仕掛け攻撃をする価値がある人と判断します。その理由は便宜の図り方が強く、シンプルに目に見える利益を生み出せる人だからです。となると自然とプライベートでもお付き合いをするのですが、多少の注意が必要です。それはSランクの人は持っているけど、Aランクの人が持っていない一つの概念「ボーダーラインを弁えている人か、そうでない人か」という点だけですかね。

Sランクの人はいうまでもありません。

以上のような感じで、当時の私は関係する人々を判断していました。では、ここからは今までの総括は隅に置いておいて、私の5年間の営業活動の中でも、とりわけ印象に残っている人との話をしたいと思います。
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投稿者:ナッツ ◆FjOpeTE2Ts
2021/03/18 15:50:02    (wA8XBZqj)
1:色仕掛けへと繋がる最初の一歩

営業部に就任し、最初の半年~1年はつらい日々の連続でした。これは会社の体質というものなのか、そもそも営業なんていうのは個人事業主の集まりのようなもので、誰も私にアドバイスをしてくれる人や親身になってくれる人は皆無でした。

ただ毎日毎日、営業車に乗って手元のリストを睨めっこしながら挨拶回りをするだけ。もちろん結果もなにもなく、本給プラス少しの残業代を稼ぐだけの毎日で生活も苦しく、何度も辞めようと考えていた時代があったのです。

そんな中、意外な事に私の身近な友人からのアドバイスで「着ていく服装変えてみたら?この前、街でバッタリ会ったとき、一瞬、どこの保険屋のオバハンかと思ったよw」と言われた事があったのです。

確かに、よく回りを見てみると・・。葬儀会社といっても定められた制服着用を義務つけられているのは儀典係という葬儀進行に関わる部署だけであり、営業は基本、スーツも自前。ネクタイも自前なのです。それを何を思ってか、(新人だし葬儀会社だから地味なものにしなきゃ)と思いこみ、紺のパンツルックで活動していたのでした。

最初、服装を変えた切っ掛けは偶然的なものでした。

営業回りをしている時にマクドナルドのドライブスルーでコーヒーを買い、それを飲みながら運転していた時の話です。右手ハンドルで左手にコーヒーを持ち、のんきに運転をしていたら、急に障害物をさけようと隣車線の車が強引に割り込んできた際、その車との衝突を裂けようと咄嗟に思わずコーヒーを持っている左手でハンドルを支えてしまい、コーヒーが見事に腕や胸元にかかってしまったのです。

私「ちょ!!!! オイ!!!!!」と車の中で叫びましたが、そんな事よりコーヒーがかかった部分が熱いww

とにかく服を着替えなきゃと営業先に遅れる旨を連絡し、いったん自宅へと立ち寄ったのですが・・。家にあるスーツなんて基本、20代の時に建築会社でOLしてた時のものが2着あるだけ。それもすべてタイトスカートしかもっていませんでした。

とりあえず中でも一番、まともなベージュのタイトスカートのスーツに着替えた私は、部屋を出るときに鏡を見た際、あまりに黒の地味な髪型とベージュのスーツのミスマッチに気が付き、、、

(やりなおし!!!!)

と、すぐさまシュシュで髪の毛をポニーテールに仕立てなおし、さらにコーヒーが若干浸透していたブルーのシャツから白のブラウスへ。黒のパンプスから白のサンダルへもチェンジしました。

(なっつかしーなw 前の会社で働いている時、こんな感じだったなー)と思いましたが、昔の余韻に浸っている訳にはいきません。すぐに相手先に向かう為に車を飛ばしたのです。

そして、相手先の駐車場に車を止め、カッカッカッカッとサンダルの踵の音を鳴らしながら、ブラウスからオッパイをユッサユッサ揺らながら走って相手先へと訪問すると、その時すでに施設長さんが私が走ってくる光景を2階の窓から見ていたらしく、開口一番「雰囲気かわってない?どこの美人さんかと思ったよwww」と言われたのでした。

そして何事もなく、その施設での営業活動をこなした私でしたが、その段階で確かな実感を得てた事があったのです。それは、施設長の対応が以前とまったく違うという点。そして、施設長がことある事に対面に座る私の両膝に視線を送り(足を閉じているので見えてないと思いますが)性的な目で見ていたという事。そして何より、「もし、またうちの利用者さんでお亡くなりが出た場合、MMセレモニーさんを進めてみるよ」という言葉を頂けたこと。

ただ髪型と服装を変えただけでこの対応の違い。今まで黒髪をただストレートにし、紺色のパンツルックでウロウロしていた私は、相手からすれば時間を割いてまで話し込む程の相手では無かったのかもしれません。ただ今回は違いました。どちらかといえば私のほうが早く帰りたかったのに、相手のほうが無理に会話を伸ばして引き留めようとしてくる状態だったのです。


「着ていく服装変えてみたら?この前、街でバッタリ会ったとき、一瞬、どこの保険屋のオバハンかと思ったよw」

この言葉の意味をじっくり考えてみる必要があると気が付いたのです。そして、これが私が色仕掛けを初めていくすべての切っ掛けだったのです。

それからの私は、20代の時のベージュのスーツ(タイトスカート)白ブラウス、白サンダル、髪の毛はシュシュ。これは非常に大きな武器になっていきました。そして髪も軽く明るい色にカラーリングしました。もちろんメイクパターンも少しチェンジしました。

今まで、冠婚葬祭の葬祭のイメージだった私は、少しづつ冠婚イメージへの変化を始めたのです。


とはいっても、仕事に出るときはいつもの紺色のパンツルック。そして途中から営業車の中で着替えるという面倒な方法を取っていたのは、まだこの頃、私は会社の中では新人扱いをされており、私の後に入社した後輩がいる訳でもないので、周囲から急に外見が変化して目立ってしまう事を避けていたのです。(髪の色とかメイクパターンは隠しようがありませんでしたが)

それから私の一日の営業回りは、午前中はB~Cランク(に設定されていくであろう)病院(施設)を回るようにしました。午後からはこの先、Aランク~Sランク(に設定されていくであろう)病院(施設)を回るようにしました。その理由は、何度も何度も車の中で着替えてメイク直しをしたくないからです。

あくまで、服を着替えた事に対して、好印象を抱いてくれている、あるいは抱いてくれそうな場所には着替えていくけど、最初からそうではなさそうだと分かっている場所には、普段どおりの格好で営業回りをしたのです。

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投稿者:ナッツ ◆FjOpeTE2Ts
2021/03/18 15:51:02    (wA8XBZqj)
こんな感じで書いてみましたがいかがでしょうか。

もしコメントくれたら次回の執筆の励みになりますw

もし無反応だったら・・(泣)

ここでおわりですw
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投稿者:博多の潮
2021/03/19 09:22:01    (81gKQbbZ)
はじめまして。
まったくの別業種になりますが、やはり男はバカなのですw
買う側も似たような「品質」「価格」だと営業が誰かで決めます。
それが色っぽい女性営業さんであればそっちを選びますwww

自分の同業他社にも女性営業がいますが、やっぱり女の武器を使ってるみたいです。
私は絶対に勝てないと見込んで、その女性営業と親密になり共同営業してますw
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投稿者:ナッツ ◆FjOpeTE2Ts
2021/03/19 10:21:22    (1CNJE1O8)
コメントありがとうございますw

読んでくれてうれしいです。では続きを書きましたのでどうぞー。
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投稿者:ナッツ ◆FjOpeTE2Ts
2021/03/19 10:21:50    (1CNJE1O8)
2:本来、これはセクハラなんだと思います。★

そんなこんなで、少しずつ営業成果も見えるようになり、担当エリアの院長、施設長との親近感も最初に比べて近くなってきたと実感していたその頃、明確なセクハラを受ける未来が待っていました。(女の営業が出先でセクハラを受けるのは珍しい事ではないのですが、私にとっては初めてでした。)

いつもの営業活動をしている時、病院が開催するイベントの後援活動についての打ち合わせをしていた時の事です。社長室等によくあるタイプのソファーに座って対面に座って話をしている開業医の院長(きさくな性格。40代中盤)から、急にこんな発言をされてしまったのです。

院長「おw 見えたw 清純の白ですねw」
私「え! し、失礼しました♪ ついつい説明に夢中になってしまって^^; 申し訳ありません」
院長「いいっていいってw ボクらパンツ見てなんぼの仕事ですからw ただし、おばあちゃんのばかりだけどねw」
私「確かにそうですよね。検診の時とか見たい放題ですよねw」
院長「はははw 見たい放題ってww 若い人もたまにくるけど、ちゃんと考えてくるからなー最近の子は」
私「そうなんですか?」
院長「うん。男の医者に見られるって分かってるのか、スポーツジムやヨガで着るようなもので来るよ」
私「なるほど。院長対策ですね」
院長「対策されてるってのは決していい気分はしないけどw でもバーサンのTバックよりかはいいかw」
私「バーさんのTバックってなんですかソレwww」

こんな感じで話が盛り上がって行きました。で、、この院長、もともと性格がこんな性格なのか、それとも、こんな話についてきた私ならイケるとふんだのか・・・。

院長「じゃ、今まで〇〇葬祭っていう会社がうちと提携していたんだけど、以前の葬儀で大クレームだしてね。。。次はもう紹介できないなって思ってたとこなんだ。これを機会にMMセレモニーさんに頼む事にしようかな」
私「ほんとですか!? ありがとうございますwww」
院長「ただし・・・♪」
私「はい?」
院長「もうちょっとだけパンツ見せてw 白いの大好きなんですよ♪」
私「えええ??? 本気でいってます?w」
院長「もちろん 本気ですとも^-^」

私の中の脳内コンピュータで瞬時に計算が行われていました。この開業医の院長の病院は、小さいながらもベッド数が20床はあり、周辺は富裕層が住んでいるエリアだったのです。この地区からのお葬儀はだいたい、コロナ時の今でも100万クラスの葬儀をしてくれる人が多いエリアだったのです。

もし、この院長から優先的に葬儀の紹介をしてもらえるというパイプを作っておけば、私のインセンティブや営業成績も安泰・・・。しかも、大クレームを出した〇〇葬祭というのは地域の中でも古くから地域密着型で運営している侮れないライバル会社でした。そこを鞍替えしてまで・・・という損得勘定が働いていたのです。

私「うーん・・・w」
院長「ナッツさんもこれでインセンティブもらえるでしょ?ボクはボクでナッツさんみたいな美人さんのパンツを合法的に見る事ができるw これオトナの取引という事でww ははww」

この手の駆け引きに慣れてる人だ・・・と思いました。開業医の全員が全員がこういう駆け引きをしてくる人なのかどうかは兎も角として、少なくともこの人は慣れてると思いました。

私「じゃ、少しだけですよ?」
院長「5分w 5分でどう?w」
私「5分ってwww 長いのか、短いのかwww」
院長「じゃ10分でw」
私「5分でお願いします♪」

気が付いたら相手のペースでした。

院長「じゃ、靴のままでいいので、ソファーに座ったままで足広げてくれるかな?」
私「こ、こうですか・・?」
院長「そんな感じでw」
私「恥ずかしいです、、、・・・w」

そうして私は四角いソファーに座ったまま、左右に足を広げ、、ソファーの平べったい手すりの部分にふくらはぎを置きました。

すると2つの太ももが左右に広がり、同時にタイトスカートが広げられた事でストッキングごしではありましたが、履いていたパンツが自分の視界にも映りました。

(自分では自分のカラダであるがゆえに見慣れているけど、、やっぱ男の人はこういうの見て嬉しいものなんだよね・・・)

私「あと2分くらいですかね?」
院長「え、まだ5秒も経ってないよ?」
私「え?」
院長「だって、ストッキングしか見えてないもん♪ パンツだっていう約束でしょ?w」
私「それずるいーーーwww」

こうして私は院長に手玉にとられてしまい、改めてストッキングを脱いだ後、もとのソファーに座ったまま足を広げるという姿勢を作りなおしました。そして院長はオシャレにも砂時計をコトンと逆に回し、5分のカウントダウンが始まったのです。

この間、院長は一切、触れてくる事もなにもありませんでした。ただ約束どおおり、ニコニコしながら凝視してくるだけ。私は恥ずかしくてずっと目元を手で隠し、左のほうに頭を向けて顔をそらしていました。

そして五分が経過しました。

院長「はい、5分経過w ありがとw ストッキングどうぞw」
私「はーwww 長かったwww ありがとうございます^^;」
院長「じゃ、このことはくれぐれも内密にw ここだけの大人の取引ということで♪」
私「はいw オトナの取引ですねw 承知しました♪」

こんな感じでこの院長との前哨戦が終わっていったのです。気が付けば私が相手を罠にハメたのではなく、私のほうから院長にちょうどよく罠にハメられた格好だったと思います。

それからの私は相手からセクハラされやすいような仕草、態度を自ら取っていく。これが私の営業スタイルとなっていったのです。

詳しくは後述しますが、この院長はSクラスに該当する人でした。そして会社に帰ってトイレに行った際、思いのほか下着の裏がシミついているのに気が付いたものです。
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投稿者:ナッツ ◆FjOpeTE2Ts
2021/03/19 15:17:52    (1CNJE1O8)
3:院長について

前回の投稿でお話した院長。この方はきっと、これからこの体験談を書いていく上での主要人物となるので、もう少し詳しく掘り下げていきたいと思います。

武井院長(仮名)年齢40代中盤 富裕層エリアにて小さな武井クリニック(仮称)を経営している開業医。顔は阿部寛に似ています。身長は175センチくらい。腹筋は若干、、シックスパックに割れているスポーツマン。趣味はゴルフ、グルメ、妻子あり・・・。

こんな感じでした。そして、一言で言うとこの方、かなりのプレイボーイなんだと思います。ほんと、上手に女を転がしてくる感じの持ち上げ上手な方でした。

そして、この武井院長にパンツ見せ事件が起きた1カ月後、ちゃんと約束通りに武井院長から直々に営業の私宛に連絡が入り、クリニックに入院していた患者さんが亡くなった(しかも富裕層)という一報が入ったのです。

その患者さんのお葬儀は150万くらいの葬儀になりましたが、私も会社では大手柄。(あのパンツ見せたのも無駄じゃなかったなw)と安堵したのを覚えています。

そして営業担当としては後日、ちゃんとお礼に伺わないといけません。

武井院長のクリニックにお伺いする日、私はいつもより念入りにメイクをし、可愛らしい前ボタンがついたビジネススタイルのワンピースを来てから訪問したのです。

私「先日はご紹介頂いてありがとうございました」
武井「いえいえ。MMセレモニーさんに依頼するって約束したからw また次も頼みますよ」
私「本当に気を使って頂いてありがとうございます」

出だしはこんな感じで仕事の話をし・・・(中略)

武井「で、今日も白ですか?w」
私「あ、、w 忘れてた。武井先生は白がスキだったと言ってましたよねw」
武井「こらー。ちゃんと営業担当として取引先の好みを抑えとかないとダメでしょー。で、今日は何色なの?w」
私「えーと。。。薄紫です・・w」
武井「おおー、いいな♪ 早速見せてよww」
私「前もそうでしたが、今回もいきなりですねー・・w」

私の中ではこの武井院長の相手なら、多少はエッチな営業をしてもいいと覚悟が決まっていたのでこの場になって迷いはありませんでした。

いつもどおりストッキングを脱いでソファーに腰かけ・・足を開いていく私。そして、それをじーっと凝視する武井院長。ですが、今回は既に100万単位の葬儀を紹介していて私に対し「借し」を作っているせいか、前回より強気な姿勢を見せてきたのです。

武井「いやー。目の保養になるなぁw」
私「恥ずかしいですよぉ~」
武井「いえいえ。素晴らしいですw」
私「でも、こういうの患者さんとかで見慣れているんじゃないですか?」
武井「若い子は入院しませんってwここに来るのはご高齢のおば様ばかりなの知ってるでしょ?」
私「私だって決して若いという年齢じゃありませんよー?」
武井「少なくともボクよりかは若いw あ、そだw」
私「何を思いついたんですか?」
武井「ここも大人の取引を持ちかけるんだけど・・・取引である以上は断る事も可能とは言っておきます」
私「はい」
武井「見てください。ボクの股間w ちゃんと生理反応のメカニズムに則って勃起しているじゃないですか」
私「みたいですね・・♪」
武井「よければ、、ナッツさんのような美人さんにアレしてもらえたら嬉しいなって・・w」
私「もしかして、、フェラ?」
武井「正解w」
私「うーん・・・w じゃ、したとすれば、次回はどんな便宜を図ってくれるのですか?」
武井「じゃ、こうしよう。ナッツさんと今の関係が続く限り、半永久的にナッツさんにウチから葬儀の斡旋をしていくという契約w もちろん、契約書を書く訳じゃないけどw そこは信用っていうことでww」
私「わかりました・・。でも、ここで大丈夫ですか?」
武井「この曜日の午後は診察もないのでw院長室には誰もこないから安心してw」
私「承知しました・・w」

こうして武井院長は私の前に近寄ってくると同時に、スーツのズボンを下ろしていきました。この動作の中で一切の躊躇がなかったので、肝が座っているのか、慣れているのか。ともかく変なぎこちなさは無く自然な感じでした。(私に余計な緊張感を与える事のない空気を作っているからだと思います)

私はそれからソファーに座ったまま、武井院長にフェラをし始めたのですが・・。自分でも言い表せないような感覚に陥っていました。

今は仕事中、場所も取引先。そこで私は何をやっているんだろう。。。という不思議な感覚。けっして悪い訳じゃないんです。悪いどころか、むしろ私も興奮しているからこそ、余計に不思議な感覚なのです。

この話では特別何か無い限りは割愛するつもりでは居りますが(今のとこ)いちおう彼氏という存在も居たのです。

彼氏にするフェラとはまた別の食感(?w)そして、彼氏から教えられたフェラの方法で、彼氏以外の人に奉仕しているという少しの罪悪感。

そして開始から暫くすると武井院長は「角度を変えよう」という提案をしてきて、寝そべれるタイプの長いすソファーに移動し、そこで69形式でのフェラに移行していったのです。

この形になったからといって、特に武井院長は私のカラダに指等で触れてくるという事はありませんでした。武井院長はスカートを捲り上げて院長の顔を跨いでいる私のパンツを至近距離で眺めているだけ。

(恥ずかしいなぁ・・・・)と想いながらもフェラを続けていました。

ですが、いちおうは私も30を越えた女。今までの経験の中でフェラで男性をイカせる事が出来ない程、未熟な訳ではないと思っているので・・・武井院長も体勢を移動し4.5分してから、「そろそろ出るよ・・・」と言ってくれたのです。

私はそのまま武井院長の先端を口にくわえたまま、、残りは手を使って口内射精をしてもらう事になりました。ドクッドクッっと例の独特の反応を見せた武井院長の先端からは、いつも通りのザラザラ、ネチャネチャした苦い液体が口の中に放出されていくのを感じ取りました。

そのまま、ゴクッ・・・ゴクッ・・と飲んであげて終わり・・w

武井「マジ・・・。マジで最高でした・・w」
私「そんなに誉められても・・・w」
武井「じゃ、今回のもオトナの取引ということで・・w また需要が出たら連絡するからw」
私「はい。。今後ともよろしくお願いいたしますw」

結局、こんな感じで武井院長のクリニックに訪問する度に、相手からの要求はエスカレートしていったのです。

では、いったん武井院長の話は置いといて、それ以外の経過についてお話しようと思います。
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投稿者:ナッツ ◆FjOpeTE2Ts
2021/03/20 19:39:35    (CNooNEMF)
4:エッチ系営業をする事に慣れてきた私

武井院長とのエッチ系営業で感覚が麻痺してきた私は、武井院長以外の人に対してでも、際どいギリギリの所作、仕草を取るようになっていきました。

やはり何が大きく変わったかというと、最初の方の投稿でもお話しましたが、自分でも不思議なくらい平然とパンチラ営業を出来るようになっていったのです。

病院や施設の来客スペースはどこも似たような作りをしており、フカフカなソファー椅子が4脚(上座に1脚の計5脚)と四角いガラステーブル等が置いている作りの部屋の場合です。

そこで対面に座る先方との打ち合わせの中で、私がとった方法は、最初は足を閉じてふくらはぎを斜めに倒して(両手を重ねて自分の膝の上に置き)普通に話していくのですが、話し込んでいる内に熱意(夢中?)になった感じで少し足元を緩くしていき、テーブルの上の資料を指さして説明をして・・・顔は真面目に仕事の話。でも、足元が営業に力が入りすぎて緩んできている・・・w というのを演じたのです。

効果は絶大でした。誰もかれもがパンチラを少しでも長く見たいのだと思います。今までなら軽くあしらわれていた内容の話しかしていないのに、、パンチラ営業の時は「なるほどなぁ」と話を聞く姿勢になってくれるのです。

当然のように営業成績にも効果が出てきました。でも会社に帰るときはいつものパンツスーツ姿。同僚の誰もが、パンチラ営業なんてしているなんて考えもしない事だと思います。


同僚「最近、結果でてきてるねw」
私「はいw なんか迷いがなくなったっていうか自信もって話せるようになってきたんです」
同僚「いいことだねww」

会社ではこんな感じでした。

このころ、同時に多くなったのが(さすがに現場で交渉してきた武井院長はレアですが)プライベートでのお誘いが多くなったのを実感しています。

営業活動で趣味の話なんかは当然のようにするので、お誘いで多かったのはゴルフ、ボーリング、ダーツ、ビリヤード、カラオケ、グルメなど。

当然のごとく先方が100%出費し、私は奢ってもらう立場であったのは当然のなりゆきです。

ただ、彼らの狙いに共通していたのは当然ここでした「お酒を飲ませて・・・」という作戦。

(なんか必死だなぁ・・・w)と思える人は40代後半くらいの人が多かった気がします。これくらいの年齢になると、自然体での振る舞いよりも、欲望のほうが先に出ちゃうのかもしれませんね。

ですが当然のように私にも身構えがあります。Sクラス、Aクラスの人なら、敢えてその作戦に乗ってあげる事もありますが、それ以下の人、リスクがある人ならただのお付き合い程度に留めて置いたのです。

お酒を飲ませて・・・・w と考えている男

酔ったフリをして・・・w と考えている女

この2つの概念が一致すれば、100%、アッチ系の展開になったのは言うまでもありません。

ですが、

お酒を飲ませて・・・w と考えている男

この人は無理だわ・・w と冷静な女

この2つの概念は一致しませんので100%、営業付き合い以上の展開になる事はありませんでした。


当然の事ですが、ここでは前者の話をさせて頂くつもりです♪

主要キャラである武井院長以外の人との記憶に残るシーン。それをざっくばらんに紹介していこうと思います。(あくまでざっくばらんです。途中経緯カットでその日のシーンから入ります)
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投稿者:ななし
2021/03/22 23:05:21    (3hf27Fmu)
読んでますよ!
続き楽しみにしてますね。
うちにもそんな営業来ないかなー
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投稿者:ナッツ ◆FjOpeTE2Ts
2021/03/23 06:53:43    (c5q0o8l3)
5:カラオケ大好き、A施設長(40代前半)

A施設長からプライベートでのお誘いを受けた私は、Aさんが大好きなカラオケに付き合う事になりました。

Aさんはいっても40代前半。私とさほど・・・歌の世界で言えば似たような時代を生きていたせいか、私にとっても懐かしい、昔の歌を聞かせてもらう楽しい時間を過ごさせてもらっていました。

そこで悪魔なのが。。。「飲み放題」っていうカラオケのプラン(笑)

どれだけ飲んでも酔わない。と自負するAさんは次から次へとお酒を注文し、もともと(酔わそうとしているんだろうなw)と分かっていた私もそれに付き合う事に。

ですが、アルコールの効きも正直なもので、途中から私も酔っぱらってしまったのです(笑)

酔わないと豪語していたAさんも、酔っぱらって途中からいきなり「俺の膝の上で歌えwww」と指示を出してくるようになり、私も「飲みすぎですよーw」なんて言いながらAさんの膝の上にチョコンと座る。

そして大黒摩季の「熱くなれ」という、懐かしい私が10代の頃だった曲を歌っている内に、膝の上に座っている私の胸をAさんは背後からモミモミしてきたのです。

私「こ、、こらww なにしてるんですかw」(といっても、これくらいしてくるだろうな。と覚悟しているので、そこまで嫌がる様子は見せません)
A「いいから・・ww そのまま歌って・・w」(むしろ、Aさんのほうが社会的な立場を忘れて、こんな行為をしている事にスリルを覚えている様子)

私はそれからも、軽く相手の手を払いのけるような素振りをみせながらも、ほぼ・・最後までモミモミされながら歌を歌い切りました。最後のほうはスカートの上からでしたが、アソコにも手を差し伸べてきました。

ただ、私もこの展開はあらかじめ予想していたので、歌の後半で、、マイクを通しながら「はぁっ・・!!」等と、オッパイ揉まれて感じてる声を出してみたり♪

相手、つまり私が感じ始めていると思えば、男の人は(コレいけるパターンだw)と思って大胆になってきます。Aさんの膝に座っていた私は、おしりの方でAさんの股間が硬く勃起してきているのをリアルに感じていました。

大黒摩季の熱くなれが歌い終わる頃には、Aさんの股間が熱くなっており・・・Aさんは自分の股間をもぞもぞと触れて何かしようと動いていました。(あそこを出そうか躊躇している様子)ですが、胸を触られて興奮してしまった。という演出の私は(酔っぱらってるとの相乗効果で)歌が終わるやいなや、、私のほうからAさんの股間をまさぐりだし、、一気にフェラをしてあげたのです。

正直言うと、半分が演技。半分が本気。そんな心境でした。しかし、Aさんからすれば、お酒を飲ませて女を大胆にさせるという古典的な作戦が、こうも見事に決まったとは。してやったりだったと思います。「酒を飲ませてちょっと胸もんだら、相手のほうから求めてきたよ。」そんな感じだったんじゃないでしょうか。

そして私はAさんをカラオケボックスの中でフェラを駆使して射精させてしまったのですw

そして、また歌いなおしの2ラウンドで、「自分が最も得意とする歌で得点を勝負する。勝ったら5万円あげる。まけたら今、はいてるパンツをもらう」という勝負をしたのでした。これも付き合いですね・・w

私は勝ったらうれしいし、負けてもそこまで損害じゃないので、普通に勝負したのですが、そこはたった2点の差でAさんが勝ちました。私はAさんに今日一日、はいていたパンツを目の前で脱いで上げ、差し上げる事になったのです。

そして、その日は帰り際にラブホに立ち寄り、、最後までしてしまったのはいうまでもありません。

そして、ここでも半永久的に私に便宜を図ってくれるお得意先が、また一つ増えた結果となりました。





6:ウィンタースポーツ大好きの大手総合病院院長の息子の若先生(30代後半)

この若先生はスキーが大好きで、誰でも彼でもスキーに誘うという性格の持主でした。ですが、誘うのは誰でも彼でも。。かもしれませんが、若先生がお金を負担してまで・・・というのは好みの女だけのお誘いだったのだと思います。

この若先生との最初の経緯は、仕事中は特になかったのですが、プライベートでスキーに行った時の話です。宿泊していた旅館で石狩鍋を食べながらお酒を飲んでいた時の話、宿泊していた旅館の温泉が別料金を出せば時間限定で貸し切り状態に出来るというプランがあったのです。

スキーが終わり、一緒に石狩鍋を食べていた時に若先生「貸し切り露天風呂いってみようかw」と言い出し、私も「まじですかー?w」なんて言いながらも承諾したのです(笑)

貸し切りの時間になったので、お風呂へどうぞ。と案内してきた中居さんに続いて露天風呂へと入っていき、ちょっとドキドキしたのは、もともと若先生とはそんな関係じゃなかったのに、目の前で服を脱いで(胸からバスタオルを巻いているとはいえど)裸の付き合いをするとは思ってもみなかったからです。きっとスキー宿の中居さんからは夫婦に見られた事だと思います。

そして露天風呂で二人で浸かっている時、リアルな若先生の言葉を言えば「ションベンしたくなってきたw」といい、風呂場の排水口でオシッコ始めたんです。そして若先生が「ナッツちゃんもしちゃいなよw きもちいよw」と言ってきたので、さすがに目の前でオシッコ(アソコは見られないにせよ)「お酒のんでトイレ近いし、、じゃ、私もやっちゃおうかなw」というノリでやってみたのです。

そして気が付けば。。。お互い、なにも意識していないフリ(紳士の素振り)をしているのですけど、、先生は先生で自分の身体を洗い、私は私で身体を洗っているのですが・・・最終的には先生は腰に巻いていたタオルを巻かなくなったし、私も私でオッパイ丸出し、アソコ丸出しの全裸で、それこそ夫婦のように「やっぱ露天風呂って気持ちいですよねw」と、ヌーディストビーチには行った事ありませんが、そんな大胆な(西洋的オープンスタイル?)状態になっていました。

結局、そんな事をやってしまったので部屋に帰ってからの行為はいうまでもありません。風呂上りの浴衣に着替えたまま、そのまま布団イン。結局、この日も最後までヤっちゃいましたw(顔は写さないという条件でハメ撮りもw)

そして翌日の最後のスキーの日も、山頂まで25分かかるゴンドラの中でスキーウェアの中に手をつっこまれてアソコを指で刺激されてイカされてしまい、帰りの車の中でも渋滞の途中でフェラを求められ、カーセックスまで発展しました。

結果・・・。ここでも半永久的に私に便宜を図ってくれるお得意先が、また一つ増えた結果となったのですw



他にも細かい事もあったと思いますが、今では思いつく限りの強烈な印象では以上のような事をしてきたと思います。

どれもこれもが、、パンチラ営業。そしてプライベートでのお誘い。そして・・お酒。そして最後に・・・。というレールを進んでいました。

自分でもあの時は異常(頑張ってた)だったな・・。と思うのは、営業車の中に着替えのスーツや下着類を2,3着くらい用意していました。理由はなにかと着替えるシーンが多いからです。

こんな事を影でやっているにも関わらず、会社に帰るときはいつもの紺のパンツルック姿。

ですが、営業成績はダントツで社内1位をキープし、「やっぱ美人営業には勝てないわw」と、同僚からもまさにコメント欄で頂いたセリフも頂戴するようになっていました。

もちろん裏では私の事を快く思っていないグループに「枕営業してるんじゃないの?」と言われていたのも知っていましたが、そんな事はどうでもいいんです。 膨らんでいく財布。目に見えて貯まっていく貯金。会社で堂々と肩で風を切って歩ける自分。バレる事のない枕営業になんの罪悪感も感じてはいませんでした。

ただ彼氏から「なんか最近、パンツ変えまくりじゃない?」と指摘されたときはさすがにドキッとしましたが。(笑)

そう思えば、彼氏には可愛そうな事をしていたと思います。そもそも、彼氏と付き合ったのが28歳の頃なので、交際期間はこの時で5年に達しておりました。

彼氏と付き合い始めたその時は、私は男性経験4人。5人目が彼氏でした。それから営業の仕事をして、仕事を辞めた38歳の誕生日を向かえる段階では、一気に男性経験は彼氏含んで12名に膨れ上がり、フェラした、あるいは下半身を触らせただけの相手の数なら20名近く記録しているかもしれません。(12名を含む)


最高記録で言えば、午前中に1人の人とHをし、午後でまた一人とHをし、仕事が終わってからは彼氏とHをし、1日で3度の相手を変えてHした日もあります。

ですが。。私の貯金額の数十万は、いっきに数百万になり・・。乗っている車も軽自動車から、車種までは言いませんが、それなりに良い車に乗る事が出来ました。

枕営業にまったく躊躇せず、罪悪感も吹っ切れた私。

まさに、感覚が麻痺する。いいかえれば「慣れる」つまるところ・・・「罪悪感が消える」これは本当は恐ろしい事なのかもしれません。ですが、慣れてしまい、罪悪感が消えてしまえば、なんてことはない。これも人間の不思議な部分なのだと今ではそう思います。

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